翔 2024-07-11 01:01:15 |
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そやね。しっかり治して、もっと紘くんを支えられる様にするわ。…あんがとね、紘くん(ニコッと笑い、お礼を伝え)
…大丈夫、大丈夫やで。何言われても傍居るけん。怖いなぁ…辛いなぁ…こんな事しか言えんでごめんなぁ…ずっと傍居るけんな?(握っている手はそのままに、もう一方の手で頭を撫でて)
ん…ありがとう、心強いわ…
(撫でられている事を嬉しく思い、目を細め。相手がそばに居てくれるなら、と決心を固め。医者が戻ってくると座り直してじっと次の言葉を待ち)
…はい。このまま聞きます……
(その後医者の口から出た言葉でかろうじて聞き取れたのは、“摘出”と“義眼”という単語だった。やっぱり、という感情と信じたくない、という気持ちが交差し、ぐちゃぐちゃな気持ちで暫くその場から動く事が出来ず)
っ…先生、紘くんの目は…その、移植とかはアカンのですか?その…将来的に治る可能性とか…に、日本では無理やけど、海外やったらいけるとか…!ゲホッゲホッ…ッ(どうにかもう一度見えるようにならないのかと必死に頼んで)
…なんだってええんです。方法があるなら、教えてください…っ紘くんの目、また見えるようにしてやりたいんです…っ
翔くん、落ち着いて…あのな、前にここ来た時、その事も全部説明されたんだよ。移植のリスクも、その後の治療やケアの事も…その上で、先生は義眼が良いって勧めてくれて…でも、もう一度ちゃんと確かめて欲しい、って俺からお願いして、今ここにいるの。…だから、もう、いいんだよ…俺は、大丈夫。不完全でも、より、長く翔くんと一緒に居たい、から…
(自分より取り乱している相手を宥めるように冷静に話し。目は移植するよりも、摘出して義眼にする方がよっぽど維持も難しくないし、リスクも低い。その事を知った上でもう一度確かめたいと言ったのは自分の我儘で。呼吸を落ち着けつつ、ゆっくりと話をし)
でも…っ、なんで、紘くんが傷つかなあかんの…?紘くんが辛い思いせなアカンの…?おかしいやんか…っごめん…っ(自分に何も出来なくて悔しくて涙を流し。乱暴に目を擦って)
…紘くん…、義眼にする、の…?
…そこまで言ってくれるの、翔くんだけだよ…謝らないで?
(乱暴に涙を拭う手を優しく止め、自分の手で優しく拭い)
うん、義眼にしようと思う。…いい、かな…?
(そのままぎゅっと手を握り、相手の顔を見て。手術期間や義眼が出来るまでの時間は然程長くないが、その間更に相手に世話をかけさせる事になってしまうので確認も含めて問い)
ん…紘くんが、決めた事なら…っちゃんと、支えるからっ…そゆせ、お願いします…っ(こくんと頷き、医師の方を向いて頭を下げ)
手術までに、せんといけん事とか、ありますか…?(涙を拭い、何が必要か真剣に尋ね)
ん…ありがとう。俺もちゃんと出来る事はするから、…傍に居てな?
(自分のする事を認めてくれた事に礼を言い。その後の医者の話では、入院は明後日からになるのでその為の準備とお金の用意をする事を伝えられ、義眼制作の依頼はこちらでしておく、との事だったのでこの日の話は終わりで。礼を言うと診察室を後にし)
…俺が弱いから、翔くんに余計な世話も心配もかけさせて…ほんと、ごめんな…
(待合室の椅子に座ると、これからの事を考えてまた少し心細くなり。相手にそっと身体を寄せると謝罪し)
おん。ずっと居る。…俺が紘くんのお世話したいねん…っ大切やから、心配させてや…?(そっと頬に触れて気にしないでと微笑み)
…ほら、薬貰って帰ろぉや。入院まで俺もどうにか休み取るし…今日は一緒に寝よ…?あ、邪魔やったら言ってな?(頭を撫でつついい。)
うん…ありがとう…大切に思ってくれて
(そっとほほに触れて言葉をかけてくれる相手にまた礼を言い。つられて少し口角を上げると相手の顔を見て)
ん、帰る…休み取ってもらうのは…申し訳ないなぁ…んー…一緒には寝たいよ?でも、薬効かなかったらまた夜中起きる事になるから…翔くんしんどいのにゆっくり寝られない…
(本心を隠す様に、相手のことは勿論心配なので頭を撫でられながらも少し難しい顔をして)
ふふ、いーえ。そもそも、大切やなかったら、自分家に人入れへんし。…紘くんは特別なんやで?(そっと頬を撫で、ニコッと微笑み)
ゲホッ…まぁ、俺が休みたいだけやけどな。多分休めんけど…(苦笑し)
それでもえーよ。むしろ起こしてよ。紘くんが辛い時は支えたいし…会計してくるわ。先に薬局行っとく?(頭を撫でていると名前を呼ばれ、ふらつきながらも立って、会計へ向かい)
…ふふ、特別、かぁ…嬉しい…
(ほほを撫でられるとふわ、と微笑み。撫でてくれている手にそっと自分の手を添え)
っ、そうだね。俺を理由にして、休んじゃいなよ…ほんとに?…頼って良いの?…うん、ありがとう…いや、待ってるよ。終わったら一緒に行こ
(苦笑する相手にこちらも苦笑混じりに返し。起こしても良い、という相手に不安げに聞き返して。離れたくなかった為、会計に行く、という相手をそのまま座って待つ事にし)
ゲホッ…あ、ありがとうございます…っと、終わったよ、紘くん。薬局行こか。…さっきの話やけどさ、頼ってよ。紘くんに頼られたいよ。(会計し、戻って。手を差し出して。話を戻して頼って欲しいと伝え)
…うん、ありがと…薬局行こうか…
(会計を済ませ戻って来た相手に礼を言い、差し出された手を握って立ち上がり)
…頼って、良いんだよな。…うん、ちゃんと助けて貰うよ
(また少し顔色が悪くなりつつ、自分に言い聞かせる様に口にして。薬局で薬を貰うと時計を確認して、あまり気が乗らない様子でこの後の事を相手に確認して)
…帰りのタクシーもうそろそろ来ると思うんだけど、向こう着いてから何か買って帰る?…薬飲むなら食べてからじゃないと…ね
…吐きそ?大丈夫?(顔色の悪さに気付き、背中を撫で)
ゲホッ…あー…そう、やね…食べなかあかんかぁ…ゴホッ…紘くんはなにか食べたいもんある?あ、タクシー…乗れる?(食べたい物を聞いているとタクシーが来て乗れるか尋ね)
んー…むり、かも…きもちわるい…
(大丈夫?と声をかけられれば疑惑は確定に変わり。背中を摩られ、ゆっくりとその場にしゃがみ込み)
…なんも食べたくない…っあ、タクシー…来ちゃった…
(そのまま顔を伏せていると車の音が聞こえ、立ち上がろうとするも足に力が入らず)
マジか…えっと…一旦、病院戻って吐いてくる?(優しく背中を撫で続け)
おけ。あ、すんません…ツレがちょっと気持ち悪いみたいなんで…少し待って貰えますか?(無理に立つのを止め、落ち着くまで背中をな撫でつつ、運転手に声を掛けて)
んー…取り敢えず帰って、休みたいかな…出るものも無いし…
(吐き気が少し治まると上記を言い、相手に少し体重をかけながら時間をかけて立ち上がり)
大丈夫…帰ろう…
(タクシーを待たせている罪悪感もあるのか、足は動かないが気持ちは前に進もうとして躓き)
っ、…ごめん…
よっ、と…俺は大丈夫やけど…とりあえず、座らせるな?(慌てて支え、ドアを開けて貰って座らせ。反対側に乗って)
…俺の膝使ってええよ?少しの間だけでも体横にしとき?(頭を撫で)
ぅん…ありがと…
(座らせてもらうと礼を言い、ふぅー、と大きく息をついて)
ん…横になったら少し、マシかな…っふ、行きと逆だね…
(相手に甘えて横になると、また幾分か吐き気は落ち着き。行きと逆のシチュエーションに少し笑ってしまい)
ん…ありがと…
(頭を撫でられると促されるまま目を閉じ、じっとしていて。運転手は自分らの状況を察してかとても優しい運転をしてくれているが、横になっているので振動が直に伝わって来て、引いていた吐き気の波がぶり返してきて)
…っ、かけるく、…やば、い…
(涙目になり、ぐっと耐えていて)
!えっ、えっと…!?も、もう少し我慢できるか!?もう着くから…!(タクシーの中で吐かすのもタクシー会社に迷惑だと思い、背中を撫でる事しか出来ず。自宅前に着き、運転手に袋とドアを開けて貰って、降ろし。横抱きしつつ陰まで運んで)
い、一旦陰に運ぶな?…おけ、吐けそう?
っ、…ん…
(相手の言葉に頷くと、口と目を固く閉じて家に着くまで耐え)
…ん、っ、ゲホゲホッオエ…ッオエ…っ、はぁ、はぁ…
(もう我慢しなくていいと理解すると、苦しそうにむせ、嘔吐し。病院で飲んだ経口補水液を全て吐き出し、力尽きた様に相手にもたれ掛かり)
っ、ごめ、もう…だいじょぶ…
ぅん…あ、でもちょっと待って…
(大丈夫、と言ったもののまだ胸が詰まっている様な感覚があり、動き出すのが少し怖く相手の腕を掴み)
もう少し…じっとしてたい…
んん…っ、お腹痛い、気持ち悪いよ…ぉ…
(自分の吐いている姿を直接見られたのはこれで2回目で。1度目の時はそんな事すら考えなかったが、相手に甘えてもいいと言われた今は違う、と精一杯自分の不調を訴える様にして)
っ…そやなぁ…っ辛いよなぁ…っごめんな?少しだけ我慢出来る?気持ち悪いし、痛いかもしれへんけど、俺、部屋まで運ぶわ。…おんぶ、より横抱きの方がええか?(ずっと背中を撫で、自分事の様に辛そうにし。このまま外に居るよりも、早く部屋に戻った方が休まると思って尋ね)
…うん…我慢、する…おんぶは、いや…
(背中を撫でられ呼吸を落ち着けつつ、答え。横抱きの方が良い事を伝えると、くっ、と口を閉じるようにして)
…ちょっとしか、我慢出来ない、かも…
ん、りょーかい。ちょっと距離あるし、エレベーターやから、無理になったら言ってな?…んしょっと…(そっと頭を撫でた後、荷物類を持って部屋に向かい)
…ほんま、エレベーターあって良かったわ…
はぁ、っ、ふー、ふー、っ…んぐ、っ…
(相手が行ってしまうと口に手を当て、じっと吐き気の波が去るのを待つ様にして。時々喉元まで胃液が上がって来るが、何とか耐える様にして)
はやく…戻って来て…
んー…なんか…出すまで至らない、というか…ずーっと気持ち悪いんだけどさ…吐けない、んだよね…
(体力が削られているのか、胃が動いているものの吐き出すまでの気力は無く、ぐったりとしていて)
1番辛いやつやね…早う部屋戻った方がええかな…(少し悩みつつ、横抱きにし。)
っと…ちょっと揺れるけど、我慢してな?なるべく揺らさん様に運ぶから…ッ、ゲホッ…(なるべく揺らさず、急ぎ足で戻り)
んー…辛い…また運んで、くれるの…?…ごめんね、お願いします…
(胸辺りをさすりながら、答え。横抱きにされると力無く続けて)
…この体制、ラクだ…少しマシになって来たよ…
(相手と密着しているのが安心するのか、また少し吐き気が引いていき。身体を預けつつ上記を言い)
ふふ、えーよ。気にせんで?(優しく微笑み、エレベーターに乗り。部屋の階数まで行き)
あ、ほんま?なら良かったわぁ…っと、着いた。ドア開けるけん、揺れるな?…降ろすよ?(ドアをどうにか開け、壁に凭れ掛けつつ床に座らせ。靴をぬがし)
ん…ありがと…なーんか…子どもみたい、だな俺…
(降ろされ靴を脱がされていると、しんどいとは言え気恥ずかしさもあり上記を呟いて)
…やっぱもう少し吐く、かも…このままトイレ、連れてってくれる…?
(座っているとさっきまでの胸に詰まる感覚が明確な嘔吐感に変わり、口に手を当てたまま頼み)
そーかぁ?体調悪いんやし、仕方ないやろ?(頭を撫で)
!りょーかい、今運ぶな?(そっと抱き上げ、トイレへ行き)
俺、飲み物持ってくるな?
んぅ…ごめん…っ…っぐ、ゲホゲホッ!…ッゴホ、ッオエ…
(運ばれ、トイレに着くとフタを開けるがそもそも胃に何も無いので吐けず。何度か嘔吐き、無理矢理吐き出そうと腹部に力を入れようとするが胃痛もあるので思った様に力が入らず。苦しさからまた涙ぐみ)
…っ、もう、むり…
…吐けない…っ、まだ、むかむかする…
(背中を撫でられると苦しい、と伝えて胸を摩り。経口補水液を受け取ると口をつけ少しずつ飲み)
っ、~っぉえ、~っゲホごぽ…っ!
(そのまま飲み進めていると急に込み上げる感覚があり、たった今飲んだものを吐き出してしまい。まだ水っぽい音が腹からしていて、十分には吐けていない様子で)
!っ、もういや…
っ…しんどいよなぁ…辛いよなぁ…っなぁ、俺が無理やり吐かしても大丈夫?指、喉に入れても大丈夫、か…?1回全部吐いた方がええと思うねんけど…(背中を撫でつつ尋ね。本当は今すぐにでも突っ込んで無理矢理吐かしたいが、嫌がる事はしたくなくて)
…でももう、出せない、よ…?なんも無い、もん…
(相手が提案した事を拒否こそしないが、胃の中には本当に何も無いので全て吐き切る事は難しいのでは、と真っ青な顔のまま上記を言い)
…翔くん、した事ある、の…?
(催吐方法を提案した事について問い)
….確かに、何も食べてへんもんなぁ…辞めといた方がええか…胃液しか出んかったら、喉痛めるし…出された薬飲むか?(少し考え、やめとこうと頷き)
え?…あぁ、何度か有るよ。それこそストレス発散感覚でやったり…あと、後輩が 吐きたいのに吐けない時とか…(自分でも何度もやった事あり、頷いて)
ん…薬飲む…疲れたから少し寝たい…
(空腹時の薬はあまり良くないが、医者から処方されたのはこういった事態を考慮した上での効果が比較的弱いが胃腸への影響も少ないもので。代わりに眠くなり易いと言われたが今の状況なら丁度良いと考えて)
…あ、そうなんだ…慣れてるんだね…
(相手が話す内容に一瞬驚くも、そういう事もあるかとすぐに受け入れ。この場で寝てしまっては流石にダメだと思い、移動する為立ち上がろうとし)
おん。今の職場で働きだしてから、紘くんが来るまでは殆ど毎日やけどね。(肩を竦め)
っと…ベッドまで運ぶから待って。その後に薬と水持っていくわ(支え、ゆっくり抱き上げてベッドへ運び)
え…それは相当辛かったんじゃない…?大変、て言ってたもんなぁ…
(相手の話を聞いて、本気で心配する様に顔を覗き込み。一方では自分が来るまで、という事はその抑止力になれているのだろうか、と少し嬉しくなってしまった自分もいて戸惑い)
うん…頼むわ、ごめんなぁ…
(ベッドまで運ばれると身体を少し丸め、楽な姿勢をとり)
まぁ…でも、ストレス発散だったからね。体はしんどかってんけど、心は楽になってたわ…よし、ちょい待っててな?(アタマを撫で、薬と水を取りに行き)
…おまたせ。体起こせるか?(水と薬を近くのサイドテーブルに置き)
んー…そうなんだ…大変だったねェ…
(辛くとも自分で発散方法を見出した彼だから今ここに居るのかも知れない、と思うと深くは聞き込めず。代わりに頭を撫でた手にそっと触れて)
んっ…むり、今起きたらさっきの残りが出そう…
(起き上がろうと身体に力を入れると、不意に波が来て思わず飲み下し。荒い呼吸を繰り返すと、より身体を曲げ、吐気が落ち着くまで待ち)
了解。…落ち着いたら、薬飲むんやで?俺、ちょっと仕事してくるけん。傍に居れんくてごめんな?(そっと頭を撫で、先程スマホに届いた業務命令をしてくると伝え)
何かあったらすぐ声掛けて?ドア開けとくから。ゆっくり休んでな?
ん…あり、がと…しごと、頑張って…
(頭を撫でられながら、もう暫くは薬は飲めないだろうな、と考えていて)
うん…ごめん、さっき持ってた袋、ここに置いてってくれる…?ベッド汚したくない、から…
(部屋を出て行ってしまいそうになる相手を少し引き止め、お願いをして)
あー…待っとって。ゴミ箱持ってくるわ。ただの袋やと持ちにくいやろ?ちょい待っといて。(ゴミ箱に袋を2重にして持ってきて)
…これなら、吐きやすい?(近くに置き)
ぅん…ありがとう…っ、
(テキパキと準備する様子を見ていて、やはり慣れているなと感じて。置いてくれたゴミ箱を見ていると吐気が増す気がしたので場所だけ把握してなるべく見ない様にして)
使わないで済むと、いいな…
せやね。でも、無理に我慢するのはちゃうで?吐きたくなったら吐いてしまった方がええからね。(そっと頭を撫で離れ)
…じゃ、仕事てくるな?(ドアを開けたまま部屋を出て、眼鏡をかけて仕事を始め)
うん……ありがとう
(自分もなるべくなら無理はしたく無いが、これ以上吐いている姿や声を聞かれたく無いという気持ちもあり、何とか吐かずに済むように耐え)
ふぅー、ふぅー…ッ、おぇ…っ!
(結局波に抗えず先程の残りの経口補水液をゴミ箱に吐き出し。幾分かすっきりしたので何とか薬を水で飲み込み、ベッドに倒れ。その内に薬が効き始め眠気が来た為、ゆっくりと目を閉じて寝息を立て始め)
…ふぅ…流石にしんどいなぁ…でも、やらなあかんから…(本調子では無いためしんどいが、体に鞭打って仕事を続け)
…様子見てこな…あぁ…交換しとくか…(休憩ガテラ様子を見に行き、吐瀉物を確認して新しい袋と交換し、また静かに仕事に戻り)
ん…
(浅めの眠りの中、段々と薬が切れてきて少しイヤな感じがして何度か寝返りを打ち)
かける、くん…?
(まだ寝ぼけている頭で相手の姿を探し、薄ら明かりがついている隣の部屋を見やり、名前を呼び)
…ごめん、仕事、してるのに…薬、切れてきた…
(少しずつ覚醒し、同時に気分の悪さは増していき。どうやら今日はどう頑張ってもしんどい日らしいなと考えていて)
…背中、さすってくれる…?
(相手は仕事をしているのに時間を取らせるのは申し訳ないが、少しでも楽になりたいという気持ちからお願いしてみて)
ほんま?それは辛いな…ちょい待ってな?(自分事の様に顔を顰め、データ保存した後、すぐ部屋に行って背中を摩り)
…しんどいなぁ…吐いてええからな?
んっ…ごめんね…仕事の邪魔、したく無い、んだけど…
(背中を摩られ、口元を抑えながら吐き気に耐えており。苦しいので吐きたいが胃液を吐くと苦いのは知っているので、身体が拒否してしまっていて。時々びくっ、と背中が波打つも吐くまでは至らず)
んー…きもちわるいよぉ…
ええよ、今は紘くんが1番やからねぇ…ゴホッ…よしよし…しんどいなぁ…(優しく微笑み、背中を撫で続け)
んー…続けて薬飲む訳にもいかへんし…無理に吐かした方がええやろか…
んー…水飲んだら、吐け、るかな……っ、うぅ
(胃に何も無く吐けないので、水を飲もうと手を伸ばすが同時に胃痛も強くなり腹を押さえて身体を丸め)
いっ…たた…ぁ……っう!~っ…
(胃痛に耐えているとこの日1番の吐き気が来て、口を抑えたまま咄嗟にベッドを避け身を乗り出すと少量手の中に嘔吐し)
!紘くんっ…こっちに吐こか。少しごめんな?(そっと体を起こして、ベッドフレームに凭れさせて口の近くにゴミ箱を持って行き)
…ちょい待っといてな?今拭くもん持ってくるわ(足の上にゴミ箱を置いた後すぐ濡れタオルとアルコール消毒を持ってきて丁寧に拭き、消毒してやって)
…っごめ、んっ…ゲホゲホッオェ…っ、
(ゴミ箱に口を当てられると激しくえずき。荒く、大きく呼吸をしていて)
…っ、ぐ、ぅ!…っ、ごめ…っ、…か、ヒュッ…
(手を拭いて貰っている間も吐き気は止まらず、呼吸は段々と不規則なものになり、息を吸いづらそうに胸を抑えて)
紘くん…?えっと…どないしたらええんや…?無理やり吐かした方が…!でも、なんも食ってへんから…!えっと…っ(どうしたら良いか分からず、取り背中を撫で)
ッ、カヒュ…ッ…はー、っは、カヒュ…ッ…
(相手の名前を呼びたいが、上手く声にならず。手探りで相手の手を掴むと、強く握って)
…いい、っ、ここ、いて…っ、ゲホゲホッ…ヒュー、ヒュー…
(必死に告げると目を瞑り、何とか呼吸を落ち着かせようと試みて)
ッ…ヒュー、ゴホゴホッ、オェッ…はぁ、はぁ…
(無理に吐き出そうとするも、それ程の体力はもう残っておらず。苦しいのから逃れたい一心で、相手を見て)
…かける、くん…ッヒュ…みず、取って…
(水分で誘発しようと考え、水を取ってくれる様頼み)
いい…ありがと…
(相手から水を受け取り、ゆっくりとキャップを開けて飲み始め。4口程飲んだ所で止め、キャップを閉めると自分の横に置き)
欲しい、もの……てつだって…くれる?
(欲しいものはと聞かれると、少し考えてから相手を見て言って。自分で吐き出す体力は残っていないので、これ以上醜態は晒したく無いが先ずは楽になりたいと吐くのを手伝ってくれる様頼み)
…ぅん…あのね…吐けない、から…てつだって…
(また苦しくなりそうで小さな声で話しつつ、1回では伝わらず尚且つ今更ながら自分は相手に何をお願いしているのだろうと恥ずかしくなり相手の顔を見れず顔を両手で覆い)
気持ち悪いの、無くしたい…
(荒く呼吸を繰り返し、暴れている自身の胃に眉を顰め)
っ、ぅん…俺も、それしか、知らない…
(荒く呼吸を繰り返しながら、どうにか髪だけは汚さない様にとひとつにまとめ、もう片方の手は胸辺りをさすっていて)
ごめんね…よろしく…
んぁ…ぐ、…ごぅ…
(する、と入ってくる指の感覚に顔を顰めえづいて)
ご、ぅ…っ~!
(ぐっ、と喉の奥を刺激された感覚があり身体に力が入り)
っオェエッ!~ゲホゲホッ、はーッ、はーッ…
(指を抜かれるとゴミ箱を抱えて堰を切ったように吐き出し、1度で出切った様で幾分かすっきりした顔になっていて息を整えながら相手を見て)
…ごめんね、ありがと…
ん…ありがと…
(水を受け取ると口をすすぎ、その水もゴミ箱に吐き出して。しんどいのと、相手の優しさが嬉しいのとで目から涙が溢れ)
うぅ…っ、うぇ…え…
!?え、ちょ、紘くん…?し、しんどい?えっと…ちょっと待ってて!(しんどくて泣いてるんだと思い、慌てて濡れタオルを取りに行き。口や手を拭いて)
とりあえず、横になろか。泣くほどしんどいんやろ…?な?(そっと頭を撫でて)
っ、ちが…いや、それもあるけど…っ、うれし、くて…
(頭を撫でられるとごしごしと目元を拭いながら言って。自分ひとりじゃ無い、という事の安心感で更に泣けてきて少し過呼吸気味になり、胸元抑え)
っ、ふぅ、っは、はっ、う、くるし…
ぅえ!?と、とりあえず落ち着こか?な?…大丈夫やで?もう1人ちゃうよ?ほら、ゆっくり息してみよか?な?(苦しそうな様子に慌てつつも優しく背中を撫で落ち着かせ)
っふ、うぇ…うっ、ごぇん…っは、はぁ…っ…
(涙で顔はくしゃくしゃになり、撫でられているペースに合わせて息を吸ってみようとするが上手くいかず)
っは、っ、はぁ…はぁ、っかけるくん、っ
(相手の存在を確かめる様に手探りで手を握ろうとし)
…っふー…ふー…うん…ありがと、落ち着いたよ…
(ずっと背中を撫で続けてくれていた事、手を握ってくれた事に礼を言い、にこ、と笑い)
…俺な、翔くんちに来てから前よりもしんどくなったって今日、お医者さんに伝えたんだよ…そしたらさ、貴方はその人の事をとても信頼してるから、身体がその人に甘えて良いってちゃんと解ってる証拠だから大丈夫、ってめちゃくちゃ優しく言われて…勿論俺は、翔くんの事、大好きだけど…本当にそうなのかな?…俺、ダメじゃ、無い?
(まだ少し痛む腹を摩りながらも、すっかり落ち着いた呼吸と共に、自分が診て貰った時に医者に聞いた事を話して。これまで学生時代、仕事をしてからを通して体調を崩す度に舐めているだの、たるんでいるだのと叱られていたので医者の言葉がにわかに信じ難く、確認する様に問い掛けて)
っ、俺、重い、かな…ごめんね、翔くん…一緒にいるの嫌になっちゃった…?
(やっぱり話さない方が良かったのだろうか、と少し後悔の念もありつつ不安げに相手に問い。片方の手はぎゅ、っと布団の端を握りしめ震えていて)
紘、くん…ごめん、ごめんな…?もっとしっかり話して、楽にしてやりたいのに、なかなか話せなくて…重くない、重くないんよ。俺も、紘くんがこーやって甘えてくれるの嬉しいんよ…支えてやりたいのに、上手く出来んくてごめんな…?(自分の不甲斐なさと支えきれない悔しさで涙が溢れ。布団を握る手をそっと包み)
ちゃんと支えるから…
か、翔くんっ、俺泣かせるつもりとか無くて、ごめん俺も、しんどいからって、自分の事ばっかりで…俺も翔くんがちゃんと返事くれるのが嬉しいから…っ、ね?大丈夫だから、泣かないで…
(相手が涙を溢すとぎょっとして自分の服の袖で涙を拭い。布団を握っていた手を包んでくれた事に安心して、頬が緩み)
…俺、ダメじゃ無いんだよな?翔くんと一緒にいて、良いんだよな?
っふふ、俺、翔くんと会えて幸せ者だなぁ…大好きだよ、かける、くん…
(いつの間にか腹痛も治っており、にこ、と笑った顔のままゆっくりと相手の方にもたれ掛かると、耳元で囁き、そのまま眠りに落ちて)
紘くん…おん、ずっと居ってや…不甲斐なくて、少しも支えられてないけど…俺、紘くん居らんと生きていけんよ…好き、大好き…おやすみ…(体を受け止めて抱き締め、寝てる相手に呟き。そっと寝かせて。)
…もっと、傍に居れるように、しなきゃ…
(電気を消して出て、リビングで必死に仕事を再開し)
んー…
(抱きしめて、寝かせられた事に気付き一瞬笑顔になるが、相手が離れてしまった事に少し不安になり苦悶の声を漏らし。暫く眠っていたが、ふと目が覚めてゆっくりと起き上がると明かりが付いている向こうの部屋を見つめて)
…傍に居たい…
(毛布を持って部屋を出て、相手の元に向かい。今度は驚かさない様にパソコン越しに正面から声をかけて)
翔くん、…ここに居ても良い?邪魔はしないから…
!紘くん…?起きて大丈夫なん?無理したらあかんよ…?居るのはええけど…しんどなったら言ってな…?(声に気付き、顔を上げ。頬に手を伸ばし)
…隣、座る?
…うん、俺が翔くんと一緒に居たいから…
(起きて大丈夫か、と心配されると上記を伝え。隣に座るかと問われればふわ、と笑って)
うん、座る…
(相手の近くに椅子を寄せて来て、座ると背もたれに身体を預けて)
ほんまに辛くなったら、遠慮せんとベッド行ってな?…ゲホッ…
(咳を零しつつ、心配し。1度頭を撫でた後、PCに向かい)
…ふぅ…もっと、分かりやすくせな…(集中し、ブツブツと呟きつつ必死に仕事して)
うん、大丈夫…なんか今は座ってた方が楽…
(毛布を羽織り、椅子の上でゆるく膝を抱えて座り。目を閉じて静かにしていて)
翔くんも無理しちゃダメだよ…?頑張り過ぎも良くない…
(咳をした相手を心配する様に見つめ、小さな声で上記を言って)
ゲホッ…ん、心配してくれてありがとう。俺は平気やからさ。(声が聞こえ、優しく微笑み。そっと頭を撫でた後、また真剣に仕事して)
…ゲホッゲホッ…ッぁ゛ー…ちゃう、こうやなくて…っ(上手くまとめられず、かおをしかめ)
咳してるのに…平気じゃ無いよそれ…
(優しく微笑まれ頭を撫でられると少しだけ眉間に皺を寄せて)
難しいことしてるんだね…あ、ごめん余計なお世話かも知れないんだけどさ、…ここのフォーマット、右に揃えて文字の大きさ少し小さくした方が読みやすいかも……どう、かな?
(少し身体を起こしてパソコンを覗き込むと、遠慮がちに続け)
…ご、ごめん…翔くん頑張ってるから、少しでも、と思って…わ、忘れていいから…
(少し出しゃばってしまったかなと前言を撤回する様に首を横に振り)
…俺、家からお茶のパック持ってきたんだけど、翔くんも温かいお茶、飲む?緑茶とほうじ茶があるんだけど…
(別な話題を問い掛け、椅子から立ち上がろうとし)
いや…その通りやなって…流石紘くんやね。(言われた通りにすぐ直し)ほんなら、ここも…(真剣に資料を作り上げて)
…1つ終わった…マジ助かったわ…あ、お茶?俺が淹れるで?紘くんは休んどき?ほうじ茶貰ってもええ?久々に飲んでみたいなって…(立ち上がる相手を止め、立ち上がって聞き)
…あぁ、ほんと?それなら良かった…
(少し腹をさすりながら、助かった、と言われると笑い)
…え、淹れてくれるの?じゃあほうじ茶のパックを2つ…よろしく…カバンの中に箱が入ってるから…
(正直なところ動けそうでは無かったので相手が淹れてくれるという事にほっとし、素直にお願いして)
ん。ちょい待っとき?すぐ淹れてくるからな?(頭を撫でた後、お茶を淹れに行き)
…っ…ふー…あっぶね…よし、おまたせ、紘くん。(淹れてる途中で目眩がしてふらつくが立ち直り、なんでもない顔をして戻ってきて)
あんま美味ないかもしれん…そんときはごめんな?
ん、おかえり…
(お茶を淹れて戻ってきた相手に少し固い笑みを向けて迎え)
大丈夫だよ、翔くんが淹れたんなら、きっと美味しい。…俺の勘違いかな…具合悪い?大丈夫?
(言葉を区切りながら発し、相手の顔を見ると顔色が優れない気がしたので頬に手を当てると聞いてみて)
っ、ごめん…ちょっと目眩が…画面見すぎたんかなぁ?(机に手を付き、俯いて目をぎゅっと閉じて耐え)
っふー…もう大丈夫…ごめんな?心配かけて。てか、紘くんの方がしんどいちゃう?大丈夫…?(ゆっくり座り、心配そうに尋ね)
め、目眩…頑張り過ぎたんだよ…あ、俺?俺は大丈夫。ちょっと腹痛いんだけど、翔くんが淹れてくれたの飲んだら、きっと治るから
(相手がゆっくり座ったのを見届け、頭を撫でて。自分の事を心配されると、わざと少し笑って答え)
ん…そうかもなぁ…でも、まだまだ仕事あるけん、頑張らな…(撫でられ、気持ちよさそうに目を閉じ)
ほんま?無理せんとってな?気持ち悪なったりしたらすぐ言ってな?
…そうなの…しっかり休憩も取ってね?
(撫でられて目を細めているのが可愛く思えて、暫く撫でていて)
んー…大丈夫だよ…
(椅子に座り直し相手が淹れてくれたお茶を飲み始め)
んー…お腹温めたら痛み引くと思ったんだけど…なんか違ったみたい…ぅえ…ちょっとトイレ行ってくる…
(暫く相手の仕事ぶりを眺めながらお茶を飲んでいたが、一向に腹痛は治らずそれは次第に吐き気に変わっていき、コップをテーブルに置くと口元を抑えながらトイレへと向かい)
おん…ほんまに大丈夫かな…ごめんな…代わってやれたらなぁ…(心配そうに見送り、仕事に取り掛かろうとした時、会社から電話が来て)
…はい、え?今からっすか…?でも…さすがに電車無いんで…はい…はい…ゲホッ…はい、失礼します…はぁ…しにそ…(上司から電話で仕事を増やされ。痛む肺を抑えつつ、机に伏せ)
んー…やっぱり出ないな…しっかりしろよ俺の中身…もう嫌だって…
(トイレに入ったものの、えづいても吐けはせず指を入れるのは怖くて出来ず。とろい、や鈍臭い、と上司に罵られていた事を思い出して涙が滲み。暫く篭ったがどうしようも出来ないので仕方なくトイレから出ると、机に伏せている相手を見つけて駆け寄り)
…かける、くん?大丈夫?
…ぁ…おん、へーきへーき。ちょっと眠なってただけやからさ。紘くんこそ大丈夫か?(痛みを我慢し、笑みを作って話し。)…本調子やないし、ベッドに寝とき?(心配そうにいって)
…ずっ、…いやだ…一緒にいる…っ…ぉれ、もっと強くなるから…っ一緒に、いさせて…ぅ、っ、捨てないで、ください…っ
(弱っている相手を見て、それを守ってやれない自分の弱さを顧みて、涙が次々に溢れてきて。そんな訳は無いのに相手に拒絶されている様に感じて怖くなり、このままではまた独りになってしまうという恐怖で子どもの様に泣きじゃくり)
!?え!?ちょ、どした?捨てたりせーへんよ!?(急な事で驚き、慌てて抱き締めて落ち着かせようとし)
どしたんよー…そんな泣かんとってやぁ…離れへんよー?
…うぅ…ごめん…そんな訳無いのに…わかってるのに…うぅっ…
(抱き締められ鼻をすすりつつ、うわ言をいって。止まらない涙は流したままにし、暫く泣き続け)
翔くんも休んでよ…見てるの辛い…俺の方こそ、仕事変わってやりたいよ…
よしよし…不安にさせてごめんなぁ?絶対離れへんよー?(背中を撫でて落ち着かせ)
…そやねぇ~休みたいんやけど、今休んだら他の人に迷惑かかってしまうからね。…ほんま、休みたいわぁ…(困ったように微笑み。ちらっと時計を見て仕事しないとと思い)
…紘くん、1人で寝れる?あれやったら、そっちで仕事るけど…
ん…解ってるよ…ありがと…ん…一緒にいたいけど、仕事も頑張って欲しいから…っ、んー…傍で仕事、して…?
(呼吸を落ち着けながら、相手の言葉を聞いて、少し考えて。相手の事を考えるとちゃんとした環境で仕事をして欲しいが、寂しさは誤魔化せず、上記を提案して)
ん…解った…なるべく早く来てね…
(ひと通り泣いたせいで気持ちはすっきりしたが、まだ腹痛は消えずもしかしたら吐いてしまうかも知れないという懸念はあるものの、相手が傍で仕事をしてくれるというので少し安堵し、弱々しく笑って答えるとベッドへ向かい)
…とりあえず、薬飲んで…あと、ゴミ袋とか水…書類にパソコン…ゲホッゲホッ…肺いてぇ…(薬を飲み、痛みに耐えながらも準備し。寝室へ向かい)
…おまたせ。大丈夫?
…ん、待ってたよぉ…多分…大丈夫じゃない…間に合わないかも知れないから、袋、枕の傍に置いてもらって良い?
(寝室に来た相手に若干の笑みを返すも身体はしんどいので上記を伝え、横になったまま唾を飲み込む様にしていて)
っふー…ふー…ほんとに、ただの胃炎なのかなぁ…っは、診て貰った、のにさぁ、こんなけ具合悪いと疑っちゃう、なぁ…
(じわじわと自分を苦しめる吐き気と腹痛に耐えながら上記を述べ。苦笑すると少し愚痴とも取れる様な発言をして。話している間もコポ、と何度か胃の中のものが上がってきている感覚があるも、吐きたく無くてそれを飲み下していて。不安げな表情のまま続け)
…こんなんで、手術もちゃんと受けられる、のかな…
確かに…今度別の病院行ってみる?あの先生を疑っとる訳やないけど、このまま辛そうな紘くんを見るのは辛いわ…あかんよ、我慢したらあかん。…吐ける?(集中して仕事してた顔を上げ、心配そうに見つめ。そっと頭を撫でた後、近くにゴミ箱を持っていき)
んー、そうだね…っいや、もう、吐きたくな…っ~はぁ、はぁっ
(相手の言葉に同意し、頭を撫でられると少し表情が緩み。しかしゴミ箱を当てがわれると気が抜けたのかゴボ、という鈍い音と共に胃液を吐いて。もう吐く事には慣れてしまった自分がいるが、それよりも辛いのは重なる嘔吐による胃の痙攣で、荒い呼吸を繰り返しながら腹を摩っていて)
吐きたくないのは分かるけど、我慢しとく方がしんどいで?ほら、水飲める?(頭を撫でて介抱し)
…吐き気止め出とるなら飲んだ方がええかな…薬取ってくるわ
…だって吐いたら余計臭いとか、口の中ぐちゃぐちゃして気持ち悪くなんだもん…出来るなら…吐きたくないよ…
(吐けば確かに胃の中はすっきりするが、その他ーー特有の据えた臭いや胃液が口の中に溜まる感覚は自分には耐え難く、苦悶の表情で上記を述べ。薬を取ってくる、と言われるとその姿を目で追って見送り、呟いて)
…飲める、かなぁ…
…ただいま。薬取ってきたけど…飲めそう?あと、口ん中気持ち悪いと思うから、この中にうがいして吐き出し?(薬と小さなバケツ、水を持ってきて言い)
ん、まだちょっと気持ち悪い…薬飲んで落ち着けば良いんだけど…
(相手から水とバケツを受け取ると水を口に含んですすぎ、吐き出し。続けて口を付けるとひと口飲み込むも、けぷ、とそのままバケツに吐いてしまい、涙目になり)
…どうしよう、飲めない…
うーん…どないしょうか…飲んだ方が楽になるやろうけど、無理に飲ませても…(ベッドに腰掛け悩み)
紘くんはどうしたい?無理してどうにか飲むか、もう飲まずに気持ち悪なったら吐くのを繰り返すか…(そっと髪をとくように頭を撫で)
うー…っ、ぅえ…今は何もしたくないなぁ…すっきりするまで、ちょっとこのまま様子見てて良い?
(口の中の唾液が増えていく感覚とぞわ、と背中が波打つのを感じていて、確かに薬を飲めば楽になるし副作用の眠気で寝てしまえるならそうしたいと思うが、また飲めずに吐いてしまっては勿体ないので暫くこのまま様子を見たいと伝え)
ん。ほなそーしよか。…すまんけど、仕事するから、カタカタうるさいかったらごめんな?しんどなったらすぐ言って?できることはなんでもするからさ。(頭を撫でた後ベッドから降り、近くの椅子に座って仕事を始め)
うん…ありがとう、っ仕事頑張って…
(胃の不快感によって言葉を詰まらせながら相手に礼を言って。相手が仕事を始めると、暫しそのタイプ音に集中し不調を紛らわそうとしていて)
…うー…っ~ゲホゲェッォエ…ッ、ハァ、ハァ…ッ…
(その内じわじわと吐き気が増していくのを感じ始め、そろそろまずい、とゴミ箱を寄せようと少し身体を起こした瞬間胃の中が逆流しベッドの上に吐いてしまい)
…ごめん、っぅえ…やらかした…
っはぁ、はぁ…っゲホ、ッ片付け、ないと…
(ゆっくりと身体を起こし、咳き込みながらベッドから降りようとして)
ごめん…ほんと…何やってんだろ…ごめん…
(自分の情けなさに涙が溢れてきて、苦しく呼吸をしながらも謝罪の言葉を繰り返して)
!大丈夫?待ってな、今片付けるから…!えっと…服汚れてへん?お風呂入ってくる…?その間、俺片付けるし。(慌てて止め、心配そうにし。タオルで軽く周りを拭き)
…そんな謝らんてええんよ。こーやって体調悪いのは今が安心出来てる証拠やろ?やから謝らんとって?な?(頭を撫で)
ん…ほんとごめ…っ!、まだ吐きそ…っォエゲポッ、ハァ、ハァ…
(謝らないでと言われた矢先また謝罪し、せり上がるのを止められずゴミ箱に嘔吐し)
ぅん…解ってる、けど…っ、こんな、っ、情けなくて…っ、
(ぐすぐすと泣きながら頭を撫でられていて)
大丈夫、大丈夫やで?謝らんてええよー?吐けるうちに吐いとこうな?大丈夫やからな?(優しく声を掛けて背中を撫で)
情けなくなんかないで?紘くんはなんも悪ない。やから、気にせんとって?(落ち着けるまで傍におり)
んん…ありがとぉ…っう、ォエゲホッ…
(背中を撫でられると礼を言い、込み上げるまま吐き)
っず…ぐす…ぅう…もうだいじょぶ…ありがと…
(相手の優しい声に段々と落ち着いてきて、ティッシュで目と口元を拭いながら上記を言い)
…ふ、風呂入って着替えてくる、ね…
(服に少量跳ね、髪に臭いも付いてしまった為、上記を言ってフラフラと部屋を出て行き。リビングに置いてあったカバンを探っている途中で、しゃがんだまま貧血で動けなくなり)
うぅ…どうしよ…っはぁ…
…っ、翔く、っ…たすけて…
(遠のきかけた意識の中で名前を呼び、尚も身体に力が入らず立ち上がる事が出来ず)
っ、ふー、っ、く、っー…
(しんどさから溢れてくる涙を堪えつつ吐き気にも耐える様に口元を抑えていて)
!ごめん、紘くん!気付くの遅なって…!どうした?気持ち悪いんか?ちょ、袋…!ここに吐き?(慌てて部屋から出て来て、支え。口元に袋を添えて)
っ、ぅ、え…吐けな、ぃ…
(相手が気付いてくれた事に安堵し当てがわれた袋に向かって口を開くも、だらだらと唾液が出るだけで)
もぅいやや…翔、くんも…俺なんか、いない方が…っ
(吐けない苦しさで咳き込みながら自分を攻め)
!!そんな事言わんとって…な?不安にさせてごめんな…?色々と手離せんことばっかりやって、紘くんの事ちゃんと支えられんくて…ごめん、ごめんなさい…っ(顔を歪め、泣きそうになりつつも抱きしめ。謝り続け)
っ、ごめんね、ぅ、ゃば…コポッ…
(抱きしめられまた謝らせてしまったと反省した矢先吐き気が襲い、相手とは少し離れられたが袋には間に合わず吐しゃ物は床に跳ね)
ど、どうしよ…か、かかって無い?ごめ、っ、ぉえごほ、っ!
(上記を見て唖然としているとまた気持ち悪くなり、先程の苦しみが嘘の様に吐き気に誘発され嘔吐が止まらなくなり)
っ、今はいぃ…っ、ぉえ…
(オロオロしている相手に返事をすると、出てくるままに吐き続け。治った時に少し虚な目で相手を見て)
っ、ねぇ、お願いきいて、くれるっ…?
ん…と…髪…洗って欲しい…
(タオルで口元を拭かれ、ゆっくりと息を吐いて、他の人には触らせたく無いが、相手なら、とお願いしてみて)
…っ、ごめんね、こんな事…でも俺、翔くんに頭撫でられると安心するんだぁ…
(自分は何を、と一瞬恥ずかしくなるも、相手に触れられる事が嬉しくて安心するのでやっぱりして欲しいと相手の顔を見つめ)
…か、翔くんじゃなきゃ、頼まないよ…(再度相手の目を見て、弱々しく微笑み)
もう多分吐かない、から…片付け終わったら、一緒に入ろ…(自分に片付ける体力が残っていないのを申し訳なく思いながらも告げ)
…うん、わかった…ありがと…(許可を貰ってほっとするとフラフラと立ち上がり、開けたままだったカバンから着替えを取り出すと牛歩の歩みで風呂場まで向かい、脱衣場で力無く座り込むとそろそろと服を脱ぎ始め)
これ…ひとりで入ってたら絶対倒れてたな…
…とりあえず、片付け、して…(手早く片付けを行い)
着替えとか持って行っといた方がええよな…濡れるやろうし…風呂はいると眠なるからなぁ…(一応自分の着替えを準備しつつも仕事が残ってることを思い出し、苦笑し)
…おまたせ。気持ち悪くない?
うん…今は大丈夫…
(壁に保たれてゆっくりと呼吸をし吐き気を落ち着けながら、上記を言って。する、と髪を解くとヘアゴムは腕に付けて、時間をかけて立ち上がり)
…ごめんね、仕事あんのに…よろしく、お願いします…
んーん、大丈夫やから、気にせんとって?(優しく微笑み。裾や袖を捲り、細い手足を出し。風呂場の扉を開け。)
あー…なんか座れるもん持ってきたら良かったな…立ちっぱはしんどいやろ?なんか、座れるもん…リビングの椅子持ってくるわ。少しだけ、立って待てる?
んー…確かにその方が有難いわ…上だけしか脱いで無いから、濡れるの最小限で済むし…解った、待ってる…(提案には同意すると立ったまま浴室の壁に背中を預け、しんどそうに顔を手で覆い)
急いで取ってくるわ。(リビングへ椅子を取りに行き)
…っと…ごめん、おまたせ。持ってきたから、これに座り?(持ってきた椅子を風呂場に置いて)
…うん、ありがと…(顔を手で覆ったまま隙間から椅子の位置を確認するとそっと腰を下ろして相手に背中を向け、洗い易い様に背もたれに髪をかける様にして)
…寒ない?タオルしかないんやけど…これ、掛けとき?(バスタオルをかけて、お湯の調節をし)
なら、洗い始めるな?熱かったりせん?(優しくシャワーを頭に掛け)
…うんっ…大丈夫…翔くんも、濡れない様に、ね…(もう吐かない、と言ってしまった手前まだ気分が悪いのを言い出せず、髪を洗われながら上がってくる胃液に耐えていて)
うぅ、ごめ…っ、ォエゲホゲホッ!ぉえ、…っ!
(袋を広げられるとギリギリの位置で吐き出し。重なる嘔吐で喉が切れ、吐いたものに少量血が混ざり)
ぅう…っ、おぇ…ゃばい…
っ、はぁ、はぁ…っ、ぅえ…っおぇ、っ…
(荒い呼吸を繰り返しながら、胃の中の気持ち悪いものを無くそうと何度も嘔吐き)
…っ、ケホケホッ、やっぱりもう一回、病院、行ってこようかな…
(尚も口の中でじわじわと増える唾液にぞっとする感覚がし、このままではまずいと思い、上記を言い)
ぇ、ぁ…紘くん…っ(突然のことで驚き、体がかたまり。ハッとして背中を撫で)
お、おん…っ、絶対行った方がええよッなんら、今から行く…?
っ、ケホケホ、っケポッ…はぁっ、…うん、… 翔くんは、仕事あるから家にいて…俺だけで、行ってくるよ…
(吐いて少しすっきりし、呼吸整えながら力無く言って)
…着替え、るから…持ち物、準備、頼んでもいい…?
(滲んでいた涙と口をタオルで拭いて、椅子の背もたれに身体を預けながら濡れた髪を絞り始め)
っ、この時間ならタクシー、いけるかな…救急車呼ぶ程じゃ…無いよね…っ、はぁ…
(ゆっくりと着替えながら上記を言い、髪も一旦乾かしたいが思う様に動けず溜息を吐き)
どうしよ…う、っ、怖い…
(じわじわとまた気持ち悪さを感じながら、少量だが血を吐いてしまった事への恐怖に涙が滲んで)
っ、待って。俺も行く。とりあえず、寒ないように髪乾かさな…脱衣所まで歩ける?(少し悩むが、ドライヤーの準備をし)
タクシー…呼んで…後何が居るんだ…?(バタバタと準備を始め)
…大丈夫、行ける…
(フラフラと脱衣所まで歩き)
タクシーの手配と…バッグそのまま持って行くかな…ついて来てくれるの…?
(家にいて、と口では言うが不安だった為少し嬉しそうにして)
ちょい待って…。よし、座ってええよ。(風呂場にあった椅子を脱衣所へ動かし)
おん。紘くん1人に出来へんもん。えっと…タクシーは呼んだ…後お金と…カバン…(準備を進め)
ん、ありがとう…
(ゆっくりと椅子に座り、背もたれに身体を預け)
っ、はぁ…何でこんなに気持ち悪いんだろ…
(相手の準備の様子を見ながらも、ぐったりとしていて)
…ほんと、ごめんね…色々…
(髪を乾かして貰いながら上記言い)
…っう!…もぅやだ…かけるく、ん…袋取って…
(こぷ、と上がって来た胃液を堪え、相手に伝えて)
っ、!ぉえ、げほっ…ゲェ…ッ
(用意された袋に苦しそうに吐き出し、苦しさから涙ぐんで)
っえぇ、ん…つらい、ぃ…
(背中を撫でられ、子どもの様に泣き)
うぅ…つらい…
(背中を撫でられると尚も泣き。タクシーの来た事には気付いていたが吐き気でまだしんどく、動けそうにはなくて)
…んん、むり…また連れてって、くれる?
んー…横、で…お願い…その方が、楽…
(吐き気は少し落ち着いてきたが身体を丸めていた方が楽なのでそう伝え)
荷物、ごめんね、持って貰って…
…先生になんて言われるか怖いなぁ…
(ぐったりしたまま横抱きされ、小さな声で呟き)
なァ、翔くん…どんな俺でも、傍に置いてくれる…?
(体調からくる心細さで、相手の胸辺りに頬をすり付ける様にして聞いて)
…ごめんね、しつこい、よね…でも、不安なんよ…(弱々しく言い、目からは涙が溢れ)
…タクシーん中で吐いたら困るから、袋頼むな…?(まだじわじわと唾液が口中に広がっているので、不安げに言い)
紘くん…ごめん、ごめんなぁ…っ不安にさせて…!
(涙を拭い、謝り)
おん…すぐ取れる様にしとるから、気持ち悪なったら、すぐ言うてな?(そっと頭を撫で)
ん…俺もちゃんと返事出来なくてごめん…っ…
(涙を拭われると抱き付こうと手を伸ばそうとし)
ぅん…わかった…
(頭を撫でられると目を細めるが、直ぐに気持ち悪さから眉間に皺を寄せて)
ん…翔くんは謝らんといて…大丈夫よ…
(抱きしめられると静かに上記を言い)
…今は平気…さっきよりはマシ…
(心配そうに見つめられると力無く笑い)
…おん…なんも出来んくて、ごめん…(肩に顔を埋め少し涙し)
そっか…それなら良かったわ…もうすぐで着くからな?(そっと髪を梳くように撫で)
翔くん…泣いてるの?…大丈夫だよ…
(抱きしめられたまま、そっと相手の頭を撫でる様にし)
ん…解った…へへ、くすぐったい…
(未だ気分は悪いままだが、髪を梳く様に撫でられると少し笑い)
…なんも、出来ひん自分が嫌や…ごめんなぁ…(顔を埋めたまま、零し)
…あ、着いたな。はい…よし、行こか。運ぼうか?(到着し、お金を払った後尋ね)
…大丈夫、翔くんに助けられてる事、沢山あるよぉ
(にこ、と笑いながら優しい声音で伝え)
ん…ありがと…う、待って…気持ち悪ぃ…
(支払いをしてくれた事に礼を言っていると急に吐きそうになり相手に袋を求めて)
…そんな事、無いし…俺、なんも出来てへんもん…(顔を上げぐすっと涙を乱暴に拭い)
!待って、はい、ええよ、ここ吐いて!(すぐ袋を準備し)
…んヴ、ぐぇゲポッ…はぁ、はぁ…
(用意された袋にくぐもった声と共に吐き出し、荒く呼吸を繰り返して)
…っ、ォェエッ、はぁ、っ、これ自力無理だな…翔くん、運んで…?
(気持ち悪さから涙目になり、相手を見て)
っ、うぅ、まだ気持ち悪い…翔くん、俺のカバンからタオル出して…?それ当てて行くわ…
(激しく吐いても尚吐き気は治らず、ぐったりとしたままお願いして)
どうしよう…治らない病気とかだったら…
(荒い呼吸の合間、途切れ途切れに言葉を発し)
翔くん…っ、怖いよ…
(えづきで苦しみながら相手を見て)
…っん、く…俺…もう無理かも知れなぃ…
(もう吐き出すものが無いので、じわじわと感じる唾液の増える感覚に怯えながら上記言い)
翔くん…っ、う、ずっと、大好きだよ…
(涙の滲む目をゆっくりと閉じていき)
紘くん…?ね、やや、ごめん、ごめんなさい…ホンマにごめん…っ、無視したかった訳ちゃうんよ…っ、ずっと傍居ってやぁ…っ好きや…っ好きなんよ…っ(ポロポロと泣きつつ、頬に触れ懺悔し)
…ごめん…言い訳にしかならへんけど、今、バタバタしててん…っ何も返せんくて、ごめんな…?やっと、やっと落ち着いたから…っ、お願い、もう1回チャンスくれへん…?
っ、けほ、うぇ…んっ、俺もごめん、また泣かせ、ちゃった…っうぅ…弱音ばっかりごめんな?俺も好き…そば、いたい…
(自分の声が届いていた事に安堵し、目を開けると力無く手を伸ばし相手の涙を拭い)
こっちこそいっぱい話してごめん、まだ繋がってくれてるならって思って待ってたんだけど抑えられなかった…勿論だよ、翔くん…まだまだ、一緒にいて…?答えてくれて、ありがとう…
ひろ、くん…っごめん、ごめんな…っすき、だいすき…っどこにも行かんとって…っ(涙を流しつつ、縋るような目で見つめ)
んーん、俺が悪いんよ…っ、もっと返事できたら良かったのにバタバタして、遅なって…たくさん待たせてごめんな…?ずっと居ってな…?
うん…ずっといる…っ、だいじょうぶ…けどごめん、そろそろ限界…運んで、つれてって…?
(これ以上不安にさせまいと尚も相手の涙を拭い続けるが、吐気も限界な為運んで欲しいと頼み)
もう良いよ、大丈夫…居てくれて嬉しい。俺は居なくならない、時間が許す限り、ずっと一緒だよ…
!ご、ごめんっ!すぐ連れてくな…?(ハッとして涙を乱暴に拭うと、横抱きして連れて行き)
ッ…ありがとう…、すき、だいすきやから…ずっと一緒…な?
ん、ごめん…入って1番近いトイレに置いてって…待合室で吐いたらやだ…
(抱かれるとほんの少し安心した様な表情になるが、すぐに辛そうな顔になり上記を言い)
ん、ありがと……っ、けほ…ぺっ、!はぁ、はぁ…
(トイレまで連れて来られると座り込んで便器を掴み、口の中に溜まった胃液を吐き出し)
…ぅう…かけるくん…もうやだぁ…
(涙をぽろぽろと流し)
紘くん…っ、ごめんな、ごめん…っ変わってやりたいよ…っ(背中を撫で)
ちょっとだけ待てるか?飲み物と受付やってくる!すぐ戻るからっ(見ていられなくて、少しでも早く楽にして上げたくて、走って受付と、水を買ってき)
はぁ…っ、うぅ…ん、わかった…
(自分の代わりに色々と動いてくれている事に礼の代わりに少し笑顔を作り、ぐったりとしていて)
ぉえ、げほっ…ぅ、う…吐けない…しんどい…
(待っている間も嘔吐きは治まらず、溢れる涙で服が濡れていき)
でも…水分補給しとかな、喉もっと痛なると思うし…少しだけでも飲めへん…?(心配そうな目で頬を撫で)
…怖いよなぁ…変わってやりたいわ…ホンマに…
!おん…っ、と…持てる?(蓋を開け、口元に近付け)
うん、診察してくれるって。ただ、少しだけ待って欲しいんやって…診察待ちの人居るから…呼ぶ時はトイレまで来て声掛けてくれるらしいわ。
ん、ありがと…
(口元にボトルを近付けられると、少量飲み込み。すぐに吐き出しそうになるが、何とか耐え)
そ、っかぁ…それは仕方無い、ね…しんどいのは俺だけじゃ無いもん…
(待って欲しいと言われたと告げられると、眉尻を下げ、上記言い)
よう飲めたなぁ…偉いよ、紘くん(優しく頭を撫で)
…なるべく早う呼んでくれるとは思うんやけど…トイレ近くのソファー座って待っとく?
そう、かな…っ、!ぉえ…ゲホげほッ!はぁ…
(再度可愛いと言われるとピンと来ない様子で首を傾げ、再び来た波を抑えきれず便器に向かって嘔吐し)
順番、まだ、かなぁ…
まぁ、気にせんとってな…?辛いなぁ…(背中を撫で続け)
そうやな…そろそろやと思うんやけど…あ、はい。順番来たみたいや(ちらりと入口を見た時に看護師が見え)
…ん…動けない…気持ち悪い…
(呼ばれた事には気が付いたが、しんどくて自分で動く気力が無く。潤んだ目で相手を見て)
また…運んでくれる…?
ん…ありがと…
(抱えられ、診察室までは黙って運ばれていて。問われるときゅ、っと相手の服の裾を掴み)
一緒にいて…っあ、はい…俺つい最近会社辞めたんですけど…勤めてる時から腹が痛かったり、っ、吐き気でご飯食べられなかったりしてて…吐く事も多くて、勤めて4年間、最後の一年はほんと酷くて10…は痩せたかな…今は殆ど食事取れなくて…っ、う、さっき水飲んだけど全部吐きました…
(医者からの質問に答えていくとレントゲンを撮る流れになり、結果を待っている間に点滴もしましょうと言われ、看護師が用意した車椅子に何とか乗り、押して欲しいと伝えようと相手を見るが言葉が出ない様子で)
…!押そか?車椅子。あ、俺が押すんで大丈夫ですよ。(真剣に内容を聞き、ふと押して欲しい事に気付くと、看護師に微笑み掛けてから車椅子を押し)
ん…ありがと…
(こちらの気持ちに気付いてくれたらしい相手に車椅子を押されると礼を言い、余程しんどいのかぐったりと背もたれに身体を預け、レントゲン室まで向かい)
…原因、分かるとええなぁ…早う良くなって欲しいな(そっと頭を撫でて歩き続け)
ぁ、そっか…俺入られへんから、ここから看護師さんに頼むな?(入口までは運び)
ぅん…ちゃんと分かれば、後は治すだけだもんね…
(撫でられると先程よりは表情は変わらないが、嬉しそうにしていて)
…ぅん、わかった…行ってくる…
(心細そうに相手を見て、レントゲン室に入って行き)
おん。…はぁぁ…これからどないしょうかなぁ…ずっと傍に居りたいけど…これ以上休んだらあかんし…(心配そうに見送り。今後の生活に頭を悩ませ)
っん、はぁ…ぁ…すいません…
(支えられる等しながら何とか撮り終え、レントゲン室を出ると次は点滴室に向かうと告げられ頷き。ふと顔を上げると考え込む相手の姿が目に入って、小さな声でぽつぽつと話し)
…っ、ねぇ翔くん…?俺、暫く病院にいようかなって、思って…その…大好きなのは変わらない、けど…っ、俺が何も出来ないままで一緒にいても…っ、翔くんが大変なだけでしょ…?っ、だから、せめてちゃんと家事とか出来るくらい元気になるまで…
!え、ぁ…っ紘くんは気にしなくて大丈夫やで?ゆっくり休んで欲しくて家呼んだんやし。その、紘くんが落ち着ける方で過ごして欲しいなって。…仕事もどうにかするから。(聞かれてたのか、と顔を顰め。笑みを浮かべて話し)
ぁ、うん…ありがとう…っ、ほんとに、翔くんは優しいな…結果次第でそうなるかも知れないから、その時は…ちゃんと会いに来てな?
(相手の気遣いに涙が溢れそうになるのを堪え、笑顔に変え)
…、はい、解りました…っ、点滴、量多めだから2時間位かかるみたい…取り敢えず、脱水をどうにか治して…吐き気止めとかはまた効き目調節して、薬で処方される、って……どうする?一旦帰っても良いよ?俺も寝るし…
(点滴室で点滴後、看護師にひと通り説明を受けると、横になるのは辛い為ベッドに座った状態で上記述べ、相手を見て)
へへ…ほんと好き…
(ふわ、と微笑み返し)
…今は大丈夫、ありがとうね…お腹痛いから、トイレ行く時手伝って欲しい…位かな…
(欲しいものは特に無いが、具合は改善していないのでぐったりした様子で上記言い)
ん。行きたくなったら言ってな?ちゃんと連れてくからさ。あと、欲しいもんとかあったら遠慮せず言いや?(そっと頭を撫で、携帯がポケットで震えるが無視し)
…とりあえず、少しでも寝とき?傍居るからさ。(そっと頭を撫で)
ふ、ぅ…うん、ありがとう…ちゃんと言う…
(しきりに、ゆっくりと腹部を摩りながら言い)
…寝れる、かなぁ…っ、痛、ぁ…っ、すぅー…ふぅー…
(腹痛と未だ残る吐き気に耐えつつ、撫でられながらそっと目を閉じてその内に眠ってしまい)
…寝た…?良かった、寝れたんやなぁ…(そっと頭を撫で)
これ以上休めへんし…っ…はぁー…胃が痛てぇ…(電話片手に出て、上司に怒られ)
これからどーしよっかなぁ…
…ん…っ、翔くん…
(眠りの中で少し不安な気持ちになり、無意識に相手の名前を呼び)
…お仕事…俺のせいで…っ、ごめんね…
(上記寝言で言うとぽろ、と痛みからか申し訳なさからか涙が溢れ)
うぅん…っ、ごめんね…っ、俺の為に…
(頭を撫でられると浅い眠りから覚め、腹痛と吐き気に顔を歪め)
…っ、トイレ、行く…
(急に腹痛が酷くなり、身体を起こすもそこからは動けない様子で)
んっ…いっ、間に合わない、かも…
(身体を動かすと吐きそうになるので、至極ゆっくりと車椅子に乗り)
…受ける容器も、持ってく…
(ぐったりしたまま手探りで容器を取ろうとし)
っ、ケホケホッ、い、っ、た!ヴぇげほっ!…っぁ…ゃば…
(何とか容器を取ると腹痛におされてその中に嘔吐し。一際腹に力が入った事で下半身に冷たい感触がはしり、縋る様な目で相手を見て)
…間に合わなかった、かも…どうしよ…
>352宛て→>353>354
…うぅ…気持ち悪い…
(今の状態をなんとかしたいが、動けず涙が溢れてくるままに泣き)
前のやり取りから少し経っちゃったけど…戻って来れそうかな?余りしつこくするのも翔くんに気を遣わせちゃうから、上のツリーは繋げておいて、まだ待ってみるね。
>352宛て→>353 >354 >355
…ごめんね、情けなくて…
(涙を自分で拭い、ゆっくりと動き出し片付けをしようとして)
会いたいなぁ…勿論まだ待ってるけど、そろそろ寂しさが限界かな…またお話出来ます様に…
>352宛て→>353 >354 >355 >356
…そろそろ潮時、なのかな…まだいっぱい、話したい事があったんだけれど…ごめんね、俺、心配ばっかりかけて…翔くんに色々助けて貰ったね。本当に嬉しかったよ。何気ない会話も本当に楽しくて、俺の身体がこんなんじゃなきゃ、もっと一緒に楽しい事したかった。でも、あの時声をかけて貰ったからこれまで一緒にいられたのかなって思うと、仕事で怪我をして良かったのかなとも思っちゃうから、ちょっと複雑。…会った時からずっと、これから先もずっと大好きだよ。いつかまたきっとお話出来るって信じているから、定期的にここへ来ようと思ってる。…会えたら良いな…もし気付いてくれたら、上に書いておいたツリーに返事が欲しい。ずっとずっと、君の事を待っているよ…
>352宛て→>353 >354 >355 >356
懲りずにまた顔を出しに来たんだけど…これ以上は他の人の迷惑になるから、そろそろこれもやめた方が良いのかなって…でもこの場所が無くなるのは悲しいから、言葉で残すのはこれで最後にするけど、不定期で覗きには来ようかな…もしかしたらまた言葉落としにくるかもしれないけどね。それはまた、考えるよ
…本当に、本当に、あの時声をかけてくれてありがとう。ずーっと、大好きだよ……
>352宛て→>353 >354 >355 >356
>361
戻って、来てくれたの…?(様子伺う様に見つめ/微かに首傾げ)何だか、これまでと雰囲気が違う様な気もするけど…まぁ良いか!違かったら…ね…あんまり言いたくないけど…(切ない表情を作り)
…取り敢えず、片付けてくるね(幾分か回復した身体で車椅子を動かし、トイレへ向かおうとして)
>363
う、嘘だ…翔くん、はそんな事言わない…(震えた声で訴え)君、やっぱり本当の翔くんじゃない、…ねぇ、俺の翔くんは、何処にいるの…?(首を横に振り、涙を流しながら相手を見て)
(/久々に来たら、知らん人居ってびっくりやけど…)
>紘くん
…あー、と…なんか、ごめんな…?ずっと俺が体調悪くて来れんくて…紘くんに寂しい思いさせて…ごめん…支えられんくて、ごめん…っ(そっと頭を撫で)
>369
っ、今度こそ、本当なんだね?…俺もごめん、なんか惑わされて勝手に突っ走って…やっぱり嘘だった、んだね。戻って来てくれて、ありがとう…(まだ少し信じ難くも最早涙でぐしゃぐしゃな顔を向け、撫でられると嬉しそうに笑い)信じて待ってて、良かった…
もう、解ったよ…あんまり人を試すような事したく無いし、これ以上疑いたくも無いんだけど…俺ももう、どうしたら良いのか正直解らなくなって来たからさ…もし本当の翔くんなら、俺が仕事を辞めるきっかけになった出来事と、病院で先生と今後どうしていくって決めたか、的確に答えられるよね?(少し悟った様な目をし、見つめて)…答えられないのなら、『なりすまし』ってどれだけ卑劣な行為なのか、一度ちゃんと考えてみて欲しいかな…ごめんね、少し嫌な言い方になったけど、俺ばっかり惑わされるのも納得いかないからさ…(涙を完全に拭い、鋭い目付きを一瞬向け/悲しげな顔のまま口角を少し上げ)…返事、待ってるね…
>紘くん
…ブラック企業というか…上司が原因やろ?別の所で話してた時にお互い社畜してて…俺よりも酷い扱いやったもんね…ほんで、そんな紘くんを支えたくて、俺が家に呼んでん…先生と話した時は入院する事になってん…ずっと吐いとって、喉痛めそうやったし…ごめん。久々過ぎて詳しく言えへんくて…ごめん…
>374
うん、そうだね… 別のとこで会った時、本当に声を掛けてくれて救われたよ。あー…直接的な原因は上司からの扱いだけど、辞めたきっかけの1番はやっぱり目、かな…手遅れって言われてとてもショックだったけど、あの時も翔くんと一緒だったから、大丈夫だったよ。入院して身体をちゃんと治してから、って先生に言われたのは、ちゃんと憶えててくれたんだね(頷きながら、話を聞いていて/またも悲しそうに口角上げ)そんなに謝らないでよ、俺にも良くない所沢山あったから…ごめんね、翔くん…こんな俺だけど、また信じる、チャンスをくれないかな…?
ごめん…ちゃんと覚え切れてなくて…むしろ、こんな俺の事信じてくれるん…?これから先、来れる時はもちろん来るねんけど、俺…病院行ったり、仕事行ったりしてあんまり傍に居れへん事が多いと思うねん…それでも、許してくれる…?(泣きそうな顔し)
>376
…勿論。こうして話が出来ているだけで、俺は本当に嬉しいんだよ(にこ、と目元緩め)色々あったから、もう多くは望みすぎない。一緒にいられるだけで、隣で痛みや喜びを分け合えるだけで良いんだってそう思うよ(泣きそうな顔の頬に手を当て)…取り敢えず今は病院だ。看護師さんがそろそろ呼びに来てくれると思うんだけど…先生のところで、俺の病名と説明を聞かなくちゃ(覚悟を決め、目つきはハッキリしていて)
…うん、俺もありがとう。…っあ、はい…呼ばれたみたいだね、行こっか(手を繋がれると握り返し/ゆっくりと車椅子動かし)…それで、その…俺の病名は…え、?胃潰瘍…ですか…?(病名を聞いてもそれってこんなに吐くものなのかとピンと来ず首捻り/恐る恐る手を挙げ)…でも、て事は治療すれば治るんですね…?…っ、良かった、良かったよ、翔くんっ…!
!…っ良かったぁ…っ治らへん病気やったらどうしようかって…!怖かった…っ(治ると分かり、思わず目が潤み)
っ、治るなら、しっかり治療せなあかんね。先生、よろしくお願いします…っ
うん、本当に…良かった…(張っていた緊張が切れ、どっ、と車椅子の背もたれに背中預け)入院して、手術…どの位かかりますか?俺今度、目の手術を…あ、2週間くらいで…じゃあ後で手術予定の病院には連絡を…はい、そこです。よろしくお願いします(思い出して問い、内容を聞くと安堵し/病室などの案内を聞くと診察室から出て)607号室…ねぇ見て、翔くんのうちの番号と一緒だよ?
…ゲホッ…ほんまやね。うちと同じやん。(1つ咳をこぼし)
えっと…なんか居るもん取ってこようか?飲みもんとかも居るなら買ってくるし…
ね、へへ…安心するなぁ…(嬉しいが、少し眉間に皺寄せ)んー…飲み物と着替えくらいかなぁ…ずーっと胃痛いから食べられそうなものも思いつかないし、急変が怖いからさ、今は少し寝たいかな…ほら、翔くんも咳してるし、一緒に休も?(設備は整っているので何も心配は要らないとして、今ここに無いものを伝えて/ベッドにゆっくり移動して腰掛けると、相手を見て休む様に促し)
誰かが削除対応をしてくれたみたいだね。ありがとうございます。…もう、こんな事がない様に願っているよ(少し悲しげに笑い、首傾げ)…関わっている俺のコメントも消した方が良いのかな?…どう思う、翔くん?
んん…俺は大丈夫やで?でも、少しだけ休もうかなぁ…(近くに椅子を出して座り)
早く治るとええね。(そっと頭を撫で)
…や、ええよ。そのままで。気にせんかったらええだけやからさ。
そうそう…休んで良いんだよ…(ベッドにゆっくり横たわると相手が椅子に座る姿を見ていて/撫でられると少し笑顔になり)へへ、また撫でられた…
そう、かな?じゃあそのままにしておくよ。ありがとう、翔くん
>388
紘くん…ええよ。少しでも良くなりますように…(優しく頭を撫で)
…なんか、俺のなりすまし多いねんなぁ…確かにあんま来れへんけど…どないしよ…
>390
ありがと…ぐす、っ…本当、優しいね…(撫でられると泣きながら少し笑い)
うん、本当に…反応しなきゃ良いだけって解ってるんだけど、一瞬でも見らさるの本当しんどい…どうするのが1番良いのかな…?
部外者の立ち入り恐れ入ります
なりすまし対策として【トリップ機能】が御座いますので、よろしければ下記トピックをご参照ください
https://m.saychat.jp/bbs/thread/561427/
>392
ありがとうございます…!使い方よく解らなくて手を出せてなかったんですけど、案内のお陰でなんとかなりそうです!お気遣いありがとうございます。
>390
翔くんこれだよ!これでもう、惑わされずに済むよ…!トリップ機能、だって。使ってみない?(にこ、と笑いかけ)
はぁ…っ、少し良くなってきた、かな…ねぇ、翔くん?2人とも元気になったら、一緒にお出かけしようね?(少し安らいだ表情になり、問い掛け)
…ね、一緒に出かけるなら、何処がいいかなぁ…ふふ、考えるだけで、ちょっと元気出てきたかも…?
(少し涙目で相手の顔を見ながら、無理して笑顔を作り)
翔くん、大丈夫?お仕事忙しいのかな、それともまた体調崩しちゃったかな?俺はずーっと待ってるから、気付いた時に顔見に来てくれたら嬉しいな。…じゃあまた、顔出しにくるね
…久しぶり、紘くん。全然来れんくてごめんな?
その…あんま体調良くなくて…ほんまは紘くんの顔見に来て、話したりしたいんやけど、だいぶしんどくてさ…発作というか…まぁ、入院繰り返しててん…ほんまごめん。
俺も、ちゃんと好きやから、な?(痩せて、あまり良くない顔色でへらりと微笑み)
…良かった、まだ繋がってたんだね。大丈夫だよ、俺のこの声に返事をくれてありがとう。負担になっちゃうの申し訳ないから、今後も上げる事があるかも知れないけど、返せる時で全然大丈夫だからね。返事待ってる間に胃潰瘍しっかり治して、今度は翔くんの看病出来るくらいになると良いな…翔くんも、早く良くなります様に…
(嬉しさで顔綻ばせつつきちんと気持ち伝え、力ない笑顔の頬にそっと触れようとして)
ありがとう、紘くん。…俺も、もっと紘くんと居れる時間取れるように、仕事頑張ってくるな?(へらりと微笑み、そっと手に頬を近寄せて触れさせ)
…ゲホッ…まぁ、あんま無理せんと紘くんは治すことだけ考えてな?(1度咳を零し、顔を顰めてた後、そっと離れ。)優しく頭を撫で
…ごめんね、色々と考えて貰ったのにまだ何もきっと返せていないね…こっちこそありがとう…
(頬を撫でていると、自分の無力さに切なくなり。嫌な思いをしていた事も思い出して今と重ね、泣きそうな顔になり)
ありがとう、ちゃんと治すよ。だから、翔くんも無理しないで自分の事を大事にしてね
(また相手の優しさに触れ、撫でられると少し笑顔になり)
生存確認。ねぇ翔くん?まだ届いているか解らないけど、俺、大分良くなったよ。まだ時々お腹は痛くなるけど、調子良い日の方が増えて来たんだ。家事、とか仕事も少しなら出来そう。だから、翔くんも無理しないで俺に頼って良いからね。…返事、来るかなァ…
(柔らかい笑みと共に頬杖をついて、吐息混じりで)
久しぶり、翔くん。俺はまだここにいるよ。出来る事が増えてきて、嬉しくなったからまた、ここに来てみたんだ。それでこれまでのを読み返してね、俺やっぱり翔くんのこと大好きだなぁって思ったんだ。そして、今でもそう思ってるよ。また、声が聴きたいです。返事、待ってるね
(遠慮がちに覗き込み、嬉しそうに話すとこれまでの事を懐かしんで。少しでも気付いてもらえたらと言葉を残して)
…久しぶり、やね?ごめん、全然来れんくて…(ヘラりと疲れたように笑い)
そっかぁ…出来ること増えたんやね。やったやん。紘くんが沢山頑張ったからやね。(ふわりと微笑み)
無理はせんと、しんどなったら言ってな?すぐには対処できんかもしれんけど、傍に居れるようにするからさ。
…っ…ゲホッゴホッ…ッっぁー…せや、トリップの暗号忘れてしまって、ID変わったかもしれん…ややこしいことしてごめんな…?
(優しく話し、微笑んだ後咳き込み)
本当に翔くんなの?…夢じゃ、無いんだ… 会いたかったよ、ずっと…
(ふわ、と笑うと嬉しい様な悲しい様な顔をして)
それだけじゃ無いよ、翔くんがいつか戻ってきてくれるって信じる事が出来たから、俺は頑張れたんだ。本当に、ありがとう…大丈夫、ちゃんと言うよ。隠す方が心配かけるって、十分学んだからね!
(自分が頑張ったからだと褒められるとやんわりとそれを否定して。心配されると少し胸を張って続けて。相手のしんどそうな様子には眉間に皺を寄せて)
翔くんの咳もずっと治らないねェ…俺にもなんか出来る事ある?…あ、トリップの事は気にしないで。もう俺が翔くんを間違う事なんて絶対に無いから、安心してね
おん…夢やないよ…遅なってごめんな?(小さく微笑み)
ふふ、偉いね。ちゃんと学んだんやね。ゲホッ…っぁー…なんか、治らんらしいわ。ストレスもやけど…その、タバコ吸ってるやん?それで、肺やられてるんやって。なんか、びょーきらしいけど、完治させる為には入院中やら手術やらせないかんらしい…。そんな暇無いけどねー…(なるべく心配かけたいとヘラりと微笑むがしんどく。近くのソファーに深く腰掛け)
…ね、紘くん…嫌やなかったら…紘くんにぎゅーってされたい…嘘、なんでもない。何か食べる?作ろか?(咳き込みつつ、ポロッと零すが、すぐ誤魔化し)
へへ…翔くんの顔見れて嬉しいな…
(そっ、と相手の顔に触れると微笑み)
そっか…頑張り過ぎて自分でも解らない位中身ボロボロになってしまったんだね…俺がもっと稼げたら、翔くんの手術費稼げるかなァ…
(しゅうん、と顔を曇らせれば厳しい目をして。精一杯心配していると伝える様にして)
…ん、誤魔化さなくても良いよ…これで良い?…翔くんが、少しでも楽になれます様に…
(ぽつりと投げられた言葉を拾っては、正面からゆったりと身体を預ける様にして抱きつき、頭の後ろに手を回すと“よしよし”と優しく撫でて)
ん…ふふ、紘くんの手、優しくて好きやわ…(頬にある手に嬉しそうに擦り寄り)
ゲホッ…ぁー…や、紘くんは無理せんでええんよ?無理したら、またしんどい思いしてまうやろ?それに…今更手術してもねぇ…無理して稼がんてええから、傍に居ってや?(ヘラりと微笑んで止めて)
!…ッぅん…ありがとう、紘くん…落ち着く…(ゆっくりと背中へ腕を回して、受け止め。そっと目を閉じて、遠慮がちに甘え)
(擦り寄ってくるのを優しく受け止めれば、尚も頬を撫でて。無理しなくても良い、という相手の言葉と自分も何か力になりたいという葛藤できゅっ、と腹の辺りが締め付けられる様に痛み、それを何とか鎮めようと“治れ”と念じていてはより強く、重く抱きしめる様にして)
ん、っ…俺も、落ち着くよ…もっと甘えて…?翔くん、大好きだよ…
俺も、大好きやで…ん、もう大丈夫…ありがとう、紘くん。ね、まだまだ病み上がりやし、ゆっくりしといて?なんか、飲み物でも入れようか?
(目を閉じ、甘えた後、そっと背中をトントンとして話し。回していた腕を離して、ソファーに座るように誘導し)
ん、もういいの…?うん、ありがとう…あったかいお茶、飲みたい…
(責任を感じ過ぎてしまうが故にキリキリと痛み出す腹を押さえながら上記を言い。ソファに座り直すと背もたれに身体を預けて息をついて)
…うー…また気持ち悪くならないと良いけど…
ん、りょーかい。ちょっと待っとってな?
(そっと頭を撫でて、キッチンへ向かい)
ゲホッ…えっとー…温かいお茶…温かいお茶…ッぁ…ゲホッゲホッ…ッ…さい、あく…ッ
(死角の位置で準備している時に咳き込み、ふらりとして持っていたコップを大きな音をたてて落とし。倒れるのをシンクを掴んで耐え。)
っ、翔くん!?大丈夫!?
(ふーっ、とソファに座って休んでいるとキッチンから大きな物音が聞こえ、腹痛なんて吹っ飛んでしまえば駆け出してキッチンへと顔を覗かせ。倒れそうになっている相手の腰辺りに手を回すと顔を近づけ)
どっか怪我とかしてない?ごめん、翔くんだってしんどいのに…俺が代わりに淹れるから、休もう?
ッフー…大丈夫、大丈夫…ゲホッゲホッ…ッもう、治まるから…ッ紘くんは、休んでて、大丈夫、よ…ッてぇ…ッ
(目をぎゅっと閉じ、肺を刺すような痛みに耐えるよう、前屈みになって、シンクを掴んで耐え。心配かけまいと笑みを浮かべ。)
っもー…本当に自分を犠牲にしすぎだって…大丈夫だから、ね。おんぶしようか、ソファまで運ぶよ
(危険な状態であっても尚も自分を優先させようとしてくれる相手に思わず少し呆れてしまうと強めの口調で上記を言い、相手の腕を自分の肩、首に回して背負おうとして)
これでも体力付いたんだよ。大丈夫だから、頼って
ッ…俺、重いから、無理ちゃう…?歩け、るよ…ゲホッゲホッ…ッぅえ…ッ(病気になってからあまり食べておらず、体重は減っているが、これ以上迷惑掛けたくなくて断り、ふらつきつつも自分で歩こうとし)
ッぁー…もう、最悪やぁ…俺が、紘くんを支えたいんに…ごめんなさい…
いいから、っ、ね?安定してるでしょ~
(自力で歩こうとする相手の腕をぐい、と寄せればそのままひょいっと足を支えれば立ち上がって歩き出し。言うだけのことはあり、その足取りは安定していて。ソファの前に来ると、ゆっくりとしゃがんで相手を座らせようとし)
大丈夫、俺ちゃんと翔くんの傍にいるから、安心して。翔くんは、十分頑張ってるよ
ぅん…ありがとう、紘くん…すごい、やん…ッゲホッゲホッ…はぁ…。
(ゆっくりとソファーに深く腰かけ。しんどそうに背もたれにもたれて。)
…ふふ、ありがとう…そう、言ってもらえるとうれしい、わぁ…ゲホッ…!ごめん、そこにあるカバン取ってくれへん…?しごと、せな…(へにゃりと微笑み、ふと視界の端に写った鞄を見て手を伸ばして)
…え、仕事すんの?この状態で…
(カバンを取ってと言われると純粋に拍子抜けした様子で返し。一先ず言われるがままカバンを手に取ると相手に手渡そうとしながら下記を伝えて)
あとどの位仕事、残ってるの?
しないと、怒られるからね…ゲホッ…ありがとう…(鞄へ手を伸ばし、受け取ろうとし)
…どうやろう…まぁ、明日の朝までやれば間に合うんちゃうかな…ゲホッゲホッ…システム組まなあかんし…書類も…営業先リストも更新しなあかん…徹夜でやれば終わる、と思う…
…はーぁ…
(相手の返事には仕事量だとか、処理の難易度等を鑑みて大きく溜息をついて、頭を掻き。自分も新人時代に色々な部署を手伝っていたので、粗方作業は出来る。どの会社も根本のシステムは同じだろうと思い立てば、覚悟を決めた目で相手を見て)
解った、俺も手伝う。書類の仕分けとか、過去のデータあるならそれ見て打ち込みも出来るから。システムも多分…根本はどの会社も同じでしょ。分担すれば掛かる時間も半分になるだろ?残った時間はゆっくり寝て、仕事に備えよう?
ぇ、ぁ…大丈夫やって!俺一人でできるから…ッゴホッ…紘くんに無理させた無い!俺は大丈夫!あの、ほら、先、休んでてや…?俺のベッド使ってええから…ッ(溜息にビクッと怯えた後、顔をサッと青ざめさせて断り)
お風呂使ってええし、テレビ見ててもええよ…?やから、身体休めてて?な?…ッごめん…ッはぁ…ッ
(ズキッと肺が痛み、震える手で焦った様に薬をいくつか取り出すと、飲み込んで)
っあー…違う違う!翔くんに向けて溜息ついてる訳じゃ無いよ。入社3年目でこの仕事量とか…俺の所もまぁまぁ酷かったけど、改めて更に上がいるんだなぁ、って呆れただけで
(自分が溜息を付いてしまったせいで相手の事を焦らせてしまい、少し早口で弁明して。後の提案にはにこ、と笑って下記を言い、薬を飲む様子は切なそうに見つめていて)
翔くんと一緒にいる限り、俺は働いてた時より無理してないから大丈夫。…解った、じゃあお風呂とかドライヤーは借りるけどその後は翔くんが無理し過ぎない様に傍に居させて?
ゲホッゲホッ…ッはは、やっぱり、俺んとこブラックすぎるよな…ッ
(苦しそうに浅く呼吸して、どうにか痛みを和らげつつ、話し。)
本当?なら、よかったわ…ゲホッ…うん、ゆっくりしておいで?
(力なく笑みを浮かべて、ゆっくりしておいでと伝え、仕事を始め)
本当にね…あ、仕事のお供に何か飲む?お風呂入る前に入れてくるよ
(相手の言葉にはまたも切ない顔をして。相手の胸の辺りをゆっくりと摩ってあげて。自分は風呂に入る準備を進めながら問いかけると、こて、と首を傾げて)
ん…ゲホッ…冷蔵庫の中に、エナドリあるから、それ貰えると助かる、かも…
(少し治まり、へらりと笑ってエナドリを要求しつつ、仕事を進め)
解った…はい、ここ置くね。仕事、ちゃんと終わりますように
(要望を聞くと、冷蔵庫を開けエナドリを取り出してはデスクにそっと置いて。ぽん、と相手の頭に手を置くと少し撫でてから風呂へ向かって)
!ありがとう…ゆっくりしておいで?(ふわりと嬉しそうに微笑み、エナドリを飲んで仕事を始め)
…はい、ぇ…わかり、ました…いえ、大丈夫です…やります、はい…
(電話がなり、上司から仕事を増やされて。徹夜を覚悟し、相手がいない間にエナドリをどんどん空けて一心不乱に仕事をし)
お風呂とドライヤー終わったよー…って…翔くん…一体どれだけ飲んでるの?そろそろやめた方が…
(風呂場にて相手が電話している内容までは聞こえなかったが、上がってくると、成程…と1人納得して。自分と相手にとっては全く今更の言葉だが、『身体悪くするよ』と告げて)
翔くん、ここの事なんだけどさ…色々考えたけど下げて進めて行った方がいいんじゃ無いかなって思うんだよね。俺と翔くんとのやり取りを知ってるのは2人だけで十分っていうか…仕事の名残か解んないけど、やっぱり色々気になってしまうというか…次レスから、ちょっと考えてみてくれないかな?
んぅー…?おかえりなさい。やめた方がええんやろうけど、ちょっと終わりそうにないからなぁ…。寝ちゃわないようにせなあかんし…ゲホッ…あ、紘くんベッド使ってええからな?眠なったら遠慮せんと寝て?
(画面を見つめ、忙しなく手を動かしながら答え。新しくエナドリを飲み)
せやね…とりあえず一旦やってみるわ。
…うん、そうだよね…お仕事終わらないと、もっと大変になるもんね…
(仕事をちゃんと終わらせないともっと相手がしんどくなる事は十分解っているので、もうそれ以上止めない様にすれば自分はパソコンの斜め向かいの位置に椅子を持って来て座り)
眠くなるまでいる、ね…
うん、ありがとう。よろしくね
うん…まぁ、これ終わっても、明日は明日で増やされるんやけどねー…ゲホッ…あ、そうだ…明日、多分帰ってくるの日、跨ぐと思うんよ…上司の仕事せないかんから…だから、これ渡しとく。出前でもええし、外食でもええから、ちゃんとご飯食べてな?暗証番号はー…(疲れたように笑い、ふと思い出して自分の財布からクレカを取り出し。)
んー…ちゃんと仕事に区切り付く様にって祈るしか出来ないな…あぁ、お金ならあるから大丈夫だよ、貯金もあるし。だから、それは受け取らなくて大丈夫
(相手の話の内容は最早八方塞がりで、手伝いはいらないと言われた以上自分は見守るしか出来ないので上記を言うとにこっ、と笑い『翔くんの、でしょ』と付け加えて)
紘くん…まだ、居る…?ごめん…返事出来んくてごめん…。あんね…?疲れちゃったんよ…頑張ってたはずやねんけど…ごめん…(ぼんやりと虚ろげにどこかを見つめ)
翔くん、俺はここにいるよ?大丈夫、疲れちゃったんだね…ぎゅーってしようか?こっち来れる?
(虚ろな目をしている相手を見てゆったりと両手を広げると、こて、と首を傾げて)
紘くん…?うん…疲れた…もう、嫌や…なんも、聞きたくない…俺、悪いことしてへんのに…もう、嫌や…生きとうな、い…(フラフラと近寄り、腕の中に入って。鬱ろげに話し)
ん、よしよし。そうだね、翔くんは何も悪くない。でも、もう生きなくて良いよなんて、俺は言えないよ…だって、翔くんの声が聞けなくなるのは嫌だ…もっと、一緒に居たい…
(相手がゆっくりと腕の中に入ると自分も腕を回してそっと頭を撫でて。抱きしめる手に少し力を込めると、気持ちが落ち着くまでぽんほん、と背中を摩っていて)
紘くん…っ…紘くんが言うなら頑張らなあかんね…もっと頑張って、働いて、頑張って、がんばって…あの人の、言いなりになって…あは…あはは…ガンバラないと…しごと、しごとしなきゃ…イキナキャ…(精神的にいっぱいいっぱいで、光のない目でブツブツと呟いて。口だけ笑みを浮かべ)
違うよ、頑張ってなんて言ってない。俺は、翔くんが生きててくれればそれで良い。自分の事拾ってくれた人のこと、大好きだって言ってくれた人のこと…誰が無くしたいと思う?
(相手の様子が変わっても尚、変わらない調子で話し続け。落ち着いて欲しい一心で、下記の提案をして)
今日はもう、寝よう?俺がずっと傍にいるから。今日はもう、仕事お休みしよ?
…しごと、しなくて、ええ、の…?きょうも、いっぱいあるのに…やって、仕事できへん、俺はゴミやって…あぁ…このまま、あさが、来んかったらええの、に…
(だんだんと力が抜け、凭れかかり。ゆっくりと目を閉じ。小さな寝息を立て始め)
落ち着いた、か…よし、
(貴方が小さな寝息を立て始めると、そっと離してはソファに静かに寝かせて。貴方が寝ている間に色々と電話をかけたり書類を集めたりしていて、それが終わると一緒に自分も眠ってしまい)
ん…ふぁぁ…俺、いつの間に…ぁ…紘くん、に迷惑かけてもうた…どうしよ、どないしよ…ごめん、ごめんなさい…えっと、とりあえず仕事、仕事しなきゃ…
(ふと目が覚め、寝る前の事を思い出して顔が青ざめる。慌てつつ、相手にブランケットを掛けたあと、仕事を始め)
…ん…ん?翔くん…?もう、お仕事休んで良いんだよ?…んふふ、これ見て?じゃじゃーん、
(こちらも程なくして起きると、昨夜自分がかき集めた資料の中から“休職届”を取り出すと寝起き特有の間延びした声のまま上記を言いながら見せて。そこには相手の上司の名前と、印鑑がきっちりと押されていて)
ね、翔くんが休める様に俺いっぱい頑張ったんだよ。後で皺寄せが来ない様にちゃんと専門の人と相談して仕事も割り振って貰ったからね…俺、偉い?
え、ぁ…?休、職…?あの人の名前もある…?ほん、もの…?やす、休んで、ええの…?もう、システムも書類作成も営業も肩代わりも、せんで、ええの…?
(紙を見て唖然とし。困惑しながら話し)
…っ、凄い、なぁ…紘くん…俺なんかと違って…凄い…
やっぱり持つべきものは広く浅い関係性だよなって痛感したよ。多い方が得だと思って…まぁ逃げ道探す為だったんだけど、社畜時代に色んなところに知り合い作っといて本当に良かったわ…
(相手の困惑した様子を見ると、少し笑って自虐気味にそう話し。“凄い”と褒められるより“偉い”と褒められる方が嬉しいので、下記を伝えつつまた両手をゆったりと広げて)
俺、凄い、より偉い、の方が嬉しいな…ね、翔くん。今日はもう、いーっぱい、一緒に寝よ?
っ…紘くん…っ凄い…っ、偉いよ、流石紘くんやわ…っ偉い、なぁ…っ
(泣きそうになりつつ、腕の中に入り。)
…俺なんかと違って、紘くんは偉い、なぁ…っなんも出来ひんくてごめんな…
(顔を隠して静かに涙し)
よしよし…大丈夫だよ…
(腕の中に収まる相手を抱き止めては、上記を言いながら相手が落ち着くまで背中を撫でていて。暫くそうしていて、昨夜の疲れがきたのか少し胸の辺りがモヤモヤしてきていたが相手が寝そうになっていたので中々言い出せずにいて)
ん…はぁ…
……ん、もう、大丈夫…落ち着いたわ…紘くん、なんか飲む…?色んなことさせてごめんな…?俺は、もう、大丈夫やから、ゆっくり休んで?な?
(うとうとしかけていたが、これ以上頼るのは駄目だと思い直し、顔を上げて離れ。そそくさと立ち上がって飲み物を取りに行こうとし)
…これ以上はあかん、俺が支える立場なんや…甘えんな…
(小声でつぶやき)
ん、…そのまま寝てて良かったのに…いや、今はなんも要らない…
(相手が起きてしまうと内心少しほっとしては胸に手を当てた格好で上記を言い。隠すのが余計に良くないと学んだので、貴方の小声には気付かない様子で正直に下記を伝えて)
ちょっと、気持ち悪いんだよね…疲れたのかな、もやもやする…
そうなん…?無理させてごめんな…?えっと…ベッドで横んなっとく方がいいよ、ね…?歩けそう…?
(そばに戻り、心配そうに尋ね)
ん、大丈夫…少し休めば…
(ソファの上に体を横たえては上記を言い。貴方の傍を離れたくないという思いが強く、時々強くなる吐き気に“きゅっ”と表情を歪ませてはベッドへは行こうとせず)
そ、そう…?なんかいるもんとかあったら、すぐ教えてな…?とりあえず、傍にこれ置いとくし… (心配そうに見つつ、近くに吐いても大丈夫なように準備して)
ん、ありがとう…ぅえ…大丈夫だから、翔くんも、休んでね…っ、ぅ…
(袋を用意してくれているのを見ていると急にくる吐き気に度々耐えられなくなり、嗚咽を漏らしながら上記を言って)
うん…少しやることやったら、休むわ…気持ち悪なったら、我慢せんようにね…?
(そっと頭を撫で、ブランケットをかけてやり。仕事道具などを自室へ片付けたりし始め)
ん…ありがと…ぅ…
(相手の気遣いに礼を言っていると、ひゅっ、と胃からの逆流を堪えて。しんどい相手の前で吐きたくない、と1人になるまで吐こうとはせず)
…お、俺ちょっと電話してくるわ。なんかあったら呼んで?
(自室に戻り、上司からの大量の電話に気付いて電話し。休職した事に対して永遠と責められ続け)
ん、ぅ…わかった…
(リビングに1人になると、口と喉に詰まったものを相手が用意してくれた袋に吐き出して。頭の奥の方で何か怒られている様な声が聞こえれば、苦痛に顔を歪ませて手で覆い)
…俺…余計なことしちゃった、かなぁ…
っ…すみません、すみません…っ、、はい…っ…は、ぁ…結局こうなるんやん…紘くんの頑張り無駄にしてしまう…あーぁ、もう、全部捨ててしまおうかなぁ…や、駄目や、あかん…紘くんを支えなあかんし…もう、わけわらんわ…煙草、いこ…
(やっと電話が終わり、意気消沈し。虚ろな目をしてブツブツ話し。部屋から出てベランダへ向かって)
う、っ、ふぅ…しんどい…今度は俺が、翔くんを守ってあげないと、なのに…
(再度胃液混じりのものを吐き出してもずっと胃の中が気持ち悪くて、何やら聞こえる不穏な言葉達にどうすれば良いのか解らなくなり、水っぽく喉を鳴らせつつ涙が溢れて)
…っ、ぅえ…俺が、っぐ、翔くん、の為に…っなりたい…のに…大丈夫だよ、って言って、あげなきゃ…
…また、来れんくてごめん…紘くんとずっと一緒に居たいし、愛して愛されたいのに…ごめん…キモイ事言った…ごめんなさい…
(疲れ果て、虚ろな目で呟き)
翔くん…っ、何で謝るの?何にも悪くないよ?ほら、ぎゅーってしてあげるからおいで?
(聞き慣れた声が聞こえると目を開け、慌てて涙を拭うと上記を言い。横になったまま両手を広げれば、相手がその中におさまるのを待っていて)
紘くん…紘…ごめん、ごめんなさい…俺、やっぱり駄目な奴やねん…せっかく仕事休めたはずなのに、あいつに負けて…っぅ…ッ
(フラフラと腕の中に入り、泣きながら話し。途中で胸が痛くなって顔を顰めて苦しみ)
負けてなんかない。大丈夫、だから、ね?
(苦しげに歪む顔、初めて呼び捨てで呼ばれた感覚、その言葉、全てを包み込もうと上記を伝えていて。ゆっくりと背中を摩っていると急に強くなった吐き気で咄嗟に離れると、床に胃液を戻してしまい。フラついた足取りでそれを片付けようとして)
…ん、っう…ごめ、んすぐ片付ける…
!っ、ごめんッ、俺がやるよ、紘くんは寝てて…ッふー…ゲホッ…ッ
体調悪いんに、ごめんなぁ…
(ハッとして、慌てて止め。自分の痛みを無視して片付けを始め)
…お風呂入ってくる?あぁ、それよりもうがいした方がええよな…?えっと…
っ、ごめん…うがいしたら、大丈夫…っ
(上記を言いながら相手の服の裾をぎゅっ、と掴み。その様子はこれ以上貴方が無理をするのを見ていたくないというので必死な様で)
お水、だけ持ってきて…
や、でも…!と、とりあえず水持ってくるな…?あ、あとうがいもできる様になんかバケツ的なやつとか…!
(心配そうにしつつ、慌ててバケツやうがい用のコップ、ペットボトルの水を準備し)
準備出来たよ…?大丈夫…?
…っ、大丈夫…
(コップを受け取ると水を入れて貰い、うがいをしてバケツに吐き出すと、一度戻した事で更に気持ち悪くなったのかそのままバケツの中に吐いてしまい、咳き込み)
っ、う、…ふ、…かは、っ…ごめ、ん…
久しぶり、翔くん。元気にしてるかな、下げなんだけど、久しぶりに戻って来ちゃった
(ひら、と手を振り笑いかけて。片手で前髪をかき上げると眼帯を付けた目があらわになって)
目の手術ねェ、ここまで進んだんだ。後は俺の目に合う義眼を調整して、入れてもらうだけ。…ね、ここまで出来たのも翔くんがいると思えたからなんだよ。…また会って、お話ししたいなぁ…
(にこ、と笑うと過去の2人の時間に思いを馳せて、目を細め)
…久しぶりに、逢いたくて来ちゃったわ…遅くなってごめん。
(申し訳なさそうに微笑み)
もっと早く来たら良かったのに、来れんくて…その、言い訳になってしまうけど、入院しててん…ごめんな…?
…目、そこまで進んだんやね。良かった…ほんまは傍に居って、支えてあげなあかんのに…一人で耐えさせてごめん。
(頭を下げ、謝り。)
まだ、本調子やなくて、病気も治ってへんから、なかなか紘くんを完璧に支える事は出来ひんかもしれん…けど、なるべく支えるようにする…やから、まだ、好きで居てもええ?紘くんの傍に立ってもええ…?
(俯き気味に話し、ほろりと涙を零して)
うぁ、翔くん、翔くんだ…無事…では無いけど何処かでまだちゃんと繋がってるって信じて頑張って来た甲斐があったよ…本当に良かった
(頭を下げるのを下から支えて止め、涙ぐむ笑顔を見せて。入院、と聞くと苦痛に自身の表情歪ませ)
そっか、翔くんも大変だったんだね…俺はね、翔くん。折角会えた大事な2人だから、どんな形になってもずっと側にいられたらと思うんだ。だから、いっぱい会えるのも嬉しいけど1番は自分達の身体の事かなって思うから…これからも、来れる時に来てよ。それでまた2人とも元気になったら、一緒にお出かけしよう?
(俯く視線の先の手を取り、ぎゅっと握ったまま上記話し、終えるとにっこり笑って)
っ…あり、がとう…っごめんな、紘くん…大好き…
(ポロポロ涙流しつつ、見つめ、ふわりと微笑み)
ね、紘くん…ぎゅってしてもええ…?
(そっと相手の頬に手を添えて小首を傾げ)
いいよォ、おいで?
(流れている涙をそっと自分の指で拭い、自分の頬に触れられた手を受け入れると、そのまま両手を広げて)
俺もずっと、翔くんに触れたかったんだ…
っ、紘くん…っ遅くなってごめんな…っ、支えられなくてごめん…っすき、大好き…っゲホッゲホッ…ッ
(ぎゅっと抱き着き。謝っている途中で咳が止まらず)
だーいじょうぶ、大丈夫…よしよし…
(抱きしめたは良いものの咳が出て来てしまった相手の背中を優しく摩り、あやす様に上記を言って。水や薬を取ってきた方が良いかな…なんて考えていて)
今薬とか飲む?水かお湯入れてこようか?
ゲホッ…ごめん、お願いしても、ええ?ゴホッ…多分、机の上にあるはずやねん…ごめん…
(咳をしつつ答え。)
…ッハー…俺が支えてやりたいのに…ごめん…
わかった。ちょっと待ってて
(貴方の頭を少し撫でると、薬を取りに行き。机の上を少し探すと薬が見つかったので、それを持ってキッチンで水を汲み、戻ってきて)
はい、飲める?
ゲホッゲホッ…ん、ありがとう…ん…
(少し震える手で受け取り、飲んで)
ゴホッ…たぶん、そのうち聞いてくるわ…本当にありがとう、紘くん
(咳を零しつつも、小さく微笑んでお礼を言い)
紘くんは、今体調はどう…?しんどかったりしてへん…?
(心配そうに尋ね)
飲めてよかったね、どういたしまして。…うん、俺は…ちょっとお腹痛いけど、まぁ大丈夫な位ではあるよ。そんな心配そうな顔しないで
(薬の飲めた様子を見ていると、にこ、と笑って。続く質問には、何度かお腹を摩りつつ答え)
ちょっと痛いんやったら、無理したらあかんよ…?えっと…なんか、温かいものでも作ろうか?ゲホッ…んー、ホットミルクとか?
(心配そうにしつつ、相手の為に動こうとふらつきつつも動き)
紘くんはお腹冷やさん様にこれ掛けて、ソファーで休んで?
(近くにあったひざ掛けを持ちながら言い)
別に気にしなくて良いんだよ…あ、そうだ。ねぇ翔くん、ちょっとこっち来て座って?
(また色々としてくれようとしているのを止めると、自分の隣に座る様に促して。自分はその膝にゆるく頭を乗せる様にすれば、手を握って)
このまま少し摩ってくれる?その方が楽だし、翔くんも大変じゃないでしょう。…何より、一緒にいられるし
え、ぁ、うん…こ、こう…?
(戸惑いつつも、優しく頭を撫で)
あんま、こういうことした事ないから、痛くないか不安なんやけど…大丈夫…?ゲホッゲホッ…っごめっ、頭の上で…
(不安そうにしつつ、優しい手つきで続け。咳が出て、撫でてない手で口を抑え)
大丈夫だよ、我慢しないで?
(自分の顔を相手のお腹側に向けると、咳をしている背中をそっと摩って。頭を撫でられているのが心地良く、その内に呼吸が静かになっていって)
んん…
ゲホッゲホッ…っあり、がとう…
(ゆっくり呼吸して落ち着かせ)
?紘くん…眠なったん?このまま寝てもええよ…?
(近くにあったひざ掛けを体に掛けてやり、優しく頭を撫で続け)
うん……っ、う!
(心地良い感触と一定の心音を聞きながらようやっと眠れそうだったが、そのタイミングで腹痛の波が来て小さくうめき声をあげると起き上がり)
中々そうもいかないみたい…っう、トイレ行ってくるね…
う、うん…大丈夫…?
(心配そうに見送り)
…なんか、お腹にええもの…温かいものでもやっぱ作る方がええよね…ココアなら大丈夫かな…ゲホッゲホッ…
(咳しつつもゆっくり動いてココアの準備を始め)
うぅ~…
(お腹が痛く苦しいのに何も出ず、暫く格闘していたが寒くなってきたので仕方無くトイレから出る事にして)
翔くん…っ、何も出ない…苦しい…
!紘くん…大丈夫、や無さそうやね…えっと…今ココア入れたんやけど…飲まん方がええかな?
(心配そうに近寄って頭を撫で)
ケホッ…俺に何かして欲しいこととかある…?
ん…いや、お腹あっためたいからココアは飲むよ…ありがとう
(フラフラと歩き何とかソファへ倒れ込む様にして腰を下ろすと、腹を揉む様に手を当てて動かしていて。して欲しい事、と訊かれると吐息混じりに下記を言い)
たくさん、身体温めて欲しい…
ん、りょーかい。そっち持って行くね
(ココアを2つ持って行き。机に置いて)
えっと…温めて欲しいんよね…?ゲホッゲホッ…えー、と…ぎゅーする?あ、毛布持って来よっか?待ってて!
(咳を零しつつ、少し恥ずかしそうにぎゅーするか尋ね、恥ずかしさから早口気味に言い)
ん、ぎゅー、して欲しい…毛布も…背中も撫でて…
(甘えたいモードになっているのか、して欲しい事を沢山要求して。ごろごろと酷く鳴っているお腹に顔をしかめて)
っ、ん…痛い…
ぇ、あ、わかった…!ちょっと待ってて?
(急いで毛布を取りに行き)
ゲホッゲホッ…ッお待たせ。えっと…おいで?
(毛布を肩に掛けてやり、ソファー座って軽く手を広げて呼んで)
っく、う…
(ずきずきと痛む様子に呻きながらも広げられた手の中にそっと収まり、痛みでぽろぽろと涙を溢しつつ抱かれていて)
は、ぁ…っぐす、うぅ…
よしよし…つらいなぁ、痛いよなぁ…変わってやりたいよ…
(抱き締めたまま背中を撫で)
ッ…ゲホッゲホッ…ゴホッ…っふー…ごめん、近くで咳して…どうしたら、紘くんの腹痛良くなるんやろか…
(咳を零しつつ、悩ましい気に顔を顰め)
はぁ、う…
(撫でられている事に目を細めつつ、痛みが強くなると眉間に皺を寄せて。ぐりぐりと押される様な痛みが始めは下している様だったのが、次第に気分が悪くなっていって)
…ごめん、吐きそう、かも…
!待って!今、袋取ってくるけん!
(慌てて立ち上がり、急いで袋を取ってきて)
ッここに、吐いてええよ?ゴホッ…
(口元にセットし、吐けるように背中を撫で)
(袋を口元に当てがわれると、自分から袋を掴み最初に少し咳き込んだ後多量戻して。それでも尚気分が悪いのか『ごめん』と小さく呟きながら暫く吐き続けて)
ん、う、…もう、吐けない…
吐けない…?了解。吐いた後で口ん中気持ち悪いやろ?水持ってくるな…?そのまま待っといて?
(背中を撫でていたのを止め、水を取りに行き)
はい、これで口ん中濯いで?そのまま袋の中出していいから。
ん、っ…ぅえ…っえほ、…!はぁ、はぁ…
(水を受け取り、咳き込みながらも口を濯ぎ)
…先生に貰った薬…カバンの中、かな…っ、う…きもちわる…取って、くれる…?
ゲホッゲホッ…ゴホッ…ん、待ってて。すぐ薬取ってくるから…!
(頷き、薬を取りに行き)
ゴホッ…これであっとる…?
ん、ありがと…
(薬を受け取ると水と一緒に飲み込もうとするが、胃が拒否している様で何度も逆流してきて中々飲み下せずにいて。苦しさに顔を歪めつつ、吐き出してしまいそうなのを我慢していて)
ん、ありがと…
(薬を受け取ると水と一緒に飲み込もうとするが、胃が拒否している様で何度も逆流してきて中々飲み下せずにいて。苦しさに顔を歪めつつ、吐き出してしまいそうなのを我慢していて)
(トリップの字打ち間違っちゃった…ごめん…
一旦、吐く…?飲んだ方がええやろうけど、無理やり飲んで苦しい思いして欲しくないし…無理なら、吐いてええよ…?
(新しい袋を準備し、背中を擦りながら心配そうに声かけ)
(背中を摩られてそれまで堪えていたものが結局決壊してしまい、薬も戻してしまい。空嘔吐きに混じって苦しいげっぷの様なのも出始めて)
げぅっ、はぁ、はぁ…っ、ごめ、ん…翔くん、も…っ、しんどいのに…っげぇ…っ…
ゴホッ…大丈夫、俺は咳だけやからさ。俺の心配より自分の心配して?ね?
(自分も辛いが、それを隠すように微笑み。背中を擦り。)
辛いよなぁ…なんか、楽になる方法ないんかな…
…ひとりの時、っ、う…湯たんぽとかで集中的にお腹温めると、少し楽だったな…っけほ、っえ…
(自分を労ってくれる言葉に苦しいながらも笑みを向け、余り思い出したくないが過去にそういう事もあったな…と嘔吐きつつ話して)
湯たんぽ…湯たんぽあるかな…待ってて、なんか代わりのもん持ってくるっ!
(肩に毛布を掛けてやり、慌てて温める物を探しに行き)
…ゲホッ、ごめん。湯たんぽ持ってへんかった…!でも、代わりにこれ良かったら使って…?あとカイロとか…
(湯たんぽ代わりにカイロと即席ペットボトル湯たんぽを持ってきて)
あ、ありがとう…
(ペットボトル湯たんぽを受け取ると前傾姿勢で抱えてお腹に当てるようにしては、ソファの手すりに体重を預けて目を瞑り。じんわりと温かさが伝わり、徐々に楽になっていって)
少し、効いてきた、かも…
うぅ、ん…
(ペットボトルを抱えたまま、頭を撫でられると少し口元を緩ませ。相手に無理をさせているという自覚から下記を言い)
ごめんねほんと、翔くんもしんどいのにタイミング悪くて…
そんな、俺のことは気にせんとって?ゲホッ…咳が止まらんだけだからさ。
(気にするなと、微笑み。)
っ…ゲホッゲホッ…ッはぁ…ッちょっともう1回薬飲んでくる…ッ
(肺が痛み、蹲り。フラフラと立ち上がってふらつきつつキッチンへ向かい)
ごめんなぁ…俺の方こそ、代わってあげられたら良いんだけど…俺肺とかそっち系は丈夫だからさ…
(苦しそうに咳き込むのを見ていて、何もしてあげられないがせめて…と咳が出ている間背中を優しく摩って)
また薬飲むの…大丈夫?
ッは、ぁ…ッゲホッゲホッ…だい、じょーぶ…ッ確か…ッ
(痛む肺を我慢しつつ、近くの棚を漁り、3種類の薬を取り出して)
ゴホッ…は、ぁ…ごめん、心配掛けて…腹痛は治まってきた…?
(痛みに耐えつつ、微笑んで尋ね)
そう…?なら、良いんだけど…
(必死な様子に少し置いて行かれた様な反応をして首を傾げ)
うん、何とか…温めてて、さっきまで出なかったのが良い具合に降りてきたから、多分もう少し…っう、!もう一回トイレ、行ってくるね…
(ごろごろとなっていたのが次第に水っぽい音になり、その波が来た時にまたフラ、と立ち上がりトイレへ向かい)
そっか…わかった…ゴホッ…もし無理そうなら、すぐ声掛けてね。ペットボトルとか温めるもの、ゲホッゲホッ…ッ持って行くからさ…ッ
(分かったと頷き。見送って)
…はぁ、ぅッ…痛ってぇ…はは、最悪やぁ…ッほんまに良くなるんかよ…これ…ッ
(相手が見えなくなると、我慢していた肺の痛みでその場で座り込んで。)
っは、ぁ…っうぅ、~っ、!はぁ、はぁ、…
(トイレへ暫く篭り、出し切れたのか今度こそ良くなり少し休み、トイレから出て蹲っているのを見つけると、一応配慮として少し小さめな声で呼びかけて)
ごめんねー汚くて…一先ず治ったみたい…って、翔くん大丈夫!?痛いの?苦しい?
ッは…ッ、だい、じょーぶ…ッゲホッゴホッゴホッ…ちょっと変な感じしただけだから、さ!俺はへーき…ーッ…ふー…ッ
(声が聞こえ、心配かけまいと大丈夫だと笑うが無理しており。
途中強い痛みが来て、胸元の服を掴んで耐え)
…ひ、紘くんはもうへーき…?お腹大丈夫…?
翔くん、っもう本当、無理しないで…俺は大丈夫だから、説得力無いかも知れないけど…しんどいなら、俺には言っていいから…
(少し慌てて先程まで自分が使っていた毛布を肩からかけてやり、同じ目線になると抱き締めて背中を摩りつつ上記を言い。目に涙を溜め、必死に落ち着く様に治る様にと心の中で祈り)
ッは…ッゲホッ…ッごめ…ッゲホッゴホッ…ちょっと肺が、痛くて…ッさっき、薬飲んだから、もう、すぐゲホッ…落ち着くはず…ぁ…ッ
(荒く呼吸しつつ、痛みに耐え。無意識に痛みのせいで涙が流れ)
…もう、嫌や…ッ退院したんに、全然良くなってない、やん…ッ先生、大丈夫やって言ってたゲホッゲホッ…のに…ッ
(あまりの痛さに思わず弱音が零れ)
大丈夫、大丈夫…ね?薬飲んだなら、もうすぐ効く筈だから…効き始めたら、もう今日は寝ちゃおうか。寝て起きたら、きっと全部良くなってる。大丈夫だからね
(痛みで涙を溢しているのを優しく受け止め、宥める様に背中を摩っていて。落ち着く様に優しく話しかけては、柔らかく抱き締め、苦しく無い様に気遣っていて)
紘、くん…ッゲホッゲホッ…ッゴホッ…ごめん…変なこと言って…ゴホッ…ッ
(少し落ち着き、迷惑を掛けてしまったと思って謝り)
…一緒に寝てくれる…?ッヒュー…このまま、紘くんと寝たい…
(荒く呼吸しつつ、縋るような目で相手を見て)
変じゃ無いよ、大丈夫。今翔くんはしんどいんだよ。自分の事、自分がちゃんと解ってあげないと
(謝っている間頭を撫でてあげながら、上記を言い)
あ、一緒に寝る?勿論いいよ、じゃあ一緒に寝室行こう?
(にこ、と安心させる様に笑いかけると立ち易い様に手を差し出して)
ありがとう…ゴホッゴホッ…ッ
(撫でられ、心地良さに落ち着き)
ん…ッゲホッゲホッゴホッ…ッごめ…っ、ほんま申し訳、ない…ゴホッ…
ぁ゛…ッ本当に、ゲホッ…こんな、自分嫌や…ッ
(ふらつきつつ立ち上がり、ゴシゴシと目を擦って涙を拭き。歩き出そうとするがふらつき)
翔くん、ほらつかまって?俺がベッドまで運んであげるからさ
(ふらつく様子なのを止めると、涙を優しく拭いてやり。行手にゆっくりとしゃがむと、『乗って』と指示して)
なんか、こうして一緒に寝るの新鮮な感じがするね。翔くんがしんどい時にあれだけど…ちょっと嬉しいかも
んぅ…ごめん…ゲホッ…無理やったら、落としてええからね…ゴホッゴホッ…ッ
(いつもなら遠慮するが、今回は痛みだいぶ酷い為、素直に乗って。普段あまり食べない為、通常体重以下の重さで)
ゲホッ…うれ、しいの…?なら、これからは…ゴホッゴホッ…一緒に寝るように、する…?
(薬の副作用と咳などで体力を使ったからか、ウトウトし始めてふわふわした滑舌と声で話し)
…大丈夫な時、もっと一緒にご飯食べようね
(おぶった身体が想像以上に軽かった為、少し言葉を選んで上記を言い。余り揺らさない様に気を付けながらゆっくり寝室へ向かい)
…可愛いな…じゃ無くて。翔くんが良いなら、一緒に寝ようか。お腹痛い時とか起こしちゃったら申し訳ないけど
(舌足らずな言い方になっているのを可愛く思ってつい言ってしまってから落ち着いて、申し訳なさそうに言って)
ん…ゴホッ…紘くんも、ね…美味しもん、いっ、ぱい食べよーなぁ…ゲホッゲホッ…
(咳を零しつつも先程よりは少しマシになり。うつらうつらしながら答え)
可愛く、ないよぉ…ゴホッゴホッ…んーん…それは、だい、じょーぶ…ゲホッ…俺も、咳で起こしちゃ、うかもしれへんか、ら…
(眠気が限界なのか、だんだんゆったりした話し方になり。呼吸も落ち着いてきて)
っくふ、眠いねぇ…早く寝ようね
(段々と落ち着いていく様子を見ていて、良かったと思うと同時に何だか子どもをあやしているかの様な気持ちになって思わず吹き出してしまえば上記を言い。ベッドに入ると、自分を通路側にしてゆっくりと目を閉じて)
おやすみ。起きたらきっと、全て良くなってるからね
ぅん…おやすみ…ゲホッ…紘、くん…いつも、ありがと、うね…だい、すき…なんか、あったら、起こして、な…?
(だんだんと瞬きもゆっくりになり、離れたくなくて相手の服を軽く握って)
ん…ゴホッゴホッ…すぅ…
俺も、大好き。ずっと一緒にいようね、…
(こちらも眠気でぼーっとしてきて、頭を撫でて上記を言っているが、途中で寝落ちで自分の手を相手の頭に乗せたままで)
ん…ゴホッゴホッ…ッ…くすり、効かへ、ん…いった、ぃ…
(少しの間寝ていたが、痛みに目が覚め)
!…嬉しい…ありがとう、紘くん…
(頭の上にある手に気付くと嬉しくなって、そっと寄り添ってもう一度目を閉じて痛みに耐えなが眠りにつき)
ん…大丈夫、だいじょーぶ…
(薄らと目を開け、寝ぼけた様子で頭を再度撫でて。きゅるきゅる、ごろごろとお腹が鳴って痛みもあるが無視して寝ようとしていて)
んん…ゲホッゴホッゴホッ…ッぁ…紘くん…?起こしちゃっ、た…?ごめん…ゴホッ…ッ
(痛みで少ししか眠れず、相手を見て、起こしてしまったと謝り)
ん…いや、大丈夫…勝手にお腹痛くて起きただけだよ…
(謝られると、腹を摩りながら気遣う様に上記を言い。『まだ咳、止まらないね…』と背中を撫でていて)
ゲホッ…んん…あんま、薬効いてないんか、なぁ…ゴホッゴホッ…
お腹、痛いん…?早くゲホッ…良くなりますように…
(咳をしつつ、心配そうにお腹にそっと手を添えて)
ありがとう、お互い早く治ると良いね…
(お腹を摩られると心地よさそうに目を細め、上記を言い。ここまで薬が効かないとなると、薬を変えた方が良いのかな…なんて考えていて)
こんなに効かないなんて、ちょっと不安だよね…
ん…ゴホッゴホッ…退院、した時に貰った…ゲホッんやけど…また、入院せんと、いけんのはゴホッ…嫌やや、なぁ…ゲホッゲホッ…紘くんと、離れたくなぃ…
(優しくお腹に手をあてたまま話し。離れたくないと呟いて)
ゴホッーッ!!ッハ…ッいっ、てぇ…ッぁ゛あ…ッ
(発作のような痛みが走り。)
っ、ねぇ、救急車呼ぼう?俺はちゃんと一緒にいるから、離れたりなんてしないから…ね?これ以上辛くなったら…
(辛そうに、更に発作を起こしてしまったのを見て腹痛なんて吹っ飛んでしまえば、身体を抱きしめて上記を言い)
何するにも、ちゃんと一緒だよ
ハッ…ッゴホッ…紘くん…ッはなれ、んとって…ひとりは、もういやや…ーッ!!…ゴホッゴホッゲホッ…ッぁ…ご、め…
(弱音を吐き、相手に縋ろうとするが、強めの発作が出て。意識を飛ばし)
っ、翔くん!しっかり、しっかりして!
(痛む様子を心配していたが急に目を閉じぐったりとしてしまったのを見て飛び起き、慌てて救急車を呼んで。隊員が到着するまで、肩を叩いて呼んだり、心臓の音を聞いたりしていて)
すぐ、助けてあげるからね…!
ッ…ぁ…?こ、こ…は?…ひろ、くんど、こ…?これ、、じゃ、ま…のけて、ええか、な…
(病院へ運ばれ、処置後、だいぶ立って意識が戻り。意識が戻ったばっかりの中、目だけで相手を探し。口にある酸素マスクを外そうとして)
紘、く…ひろくん、どこ…?
ん、あ…翔くん目ぇ覚めた?良かった…って、ダメだよ、外しちゃ…また苦しくなっちゃうから…ね…
(腹痛がぶり返して動作が至極ゆっくりになっているが、目が覚めたのが解って安心から脱力するより先に酸素マスクを外そうとしているのが見えたので止めて)
俺はここにいるよ。どう?気分は
ん…だいぶ、楽だ、よ…紘くんは、だい、じょーぶ…?ケホッ…おなか、痛くない…?しんど、くない…?
(相手の声に安心し、心配そうに手を伸ばして。)
俺は…うん、大丈夫。翔くんがしんどいのに、こんな時に倒れていられないからね…
(伸ばされた手をそっと受け入れ、自分の頬に触れさせ。ぽんぽん、と寝かしつける様に優しく相手のお腹を叩いていて)
ん…ほんとぉ…?無理したら、あかんの、で…?ケホッ…
(心配そうにしつつも、だんだんとウトウトし始め)
ゴホッ…家、帰ってええから、ね…?でも…もし、可能やったら、傍に居って欲しい、なぁ…ひとり、さみしいか、ら…
(帰って良いと言いつつも、寂しくて本音を零し。ふわふわした口調で話し)
これは…置いて行けないなぁ…
(弱々しい様子に自分も目が潤んでしまって、慌てて拭い。今日は泊まる事をナースステーションに伝えて手続きをし、病室に戻ってきては下記を伝えて)
一旦毛布とか取りに帰るね。ちゃんと戻って来るから
んぅ…ごめん…わがまま、言うて…ゲホッ…その、まま家に居ってええ、よ…さみしい、けど…ゴホッゴホッ…がんばるか、ら…
(迷惑をかけてしまったと、反省し。寂しそうな目をしつつ、帰宅していいよと伝え)
ゴホッゴホッ…ぅー…ねたい、けど、寝れへん…
一緒に居た方が、きっと2人とも寝られるよ。…じゃあ、後でね
(頑張る必要は無い、と目を見て伝えると一旦病室を後にし。ずっと堪えていた腹痛由来の嘔吐感を待合室のトイレで全て吐き出し、家に戻る為タクシーに乗り)
…やっ、ちゃった…紘くんに、めーわくかけちゃ、た…ゴホッゴホッ…さい、あくや…ゲホッ
(相手に無理させたことを後悔し。罪悪感で眠れず。途中選択が来て話し)
入院だけは、嫌や…これ以上、めいわくを、かけた、無いで、す…ゴホッゴホッ…強い薬、でもええん、で…ゲホッゴホッ……は…?
(あまり良くない身体状態だと言われ、無理すると、命に関わると聞き軽く絶望し)
はぁ…あと、これと、これ…
(家に着くと持ち物を色々と準備し、待たせていたタクシーに再度乗り込み病院へ戻って。病室へ戻ると嘔吐した事は言わず、安心できる様優しい笑顔を向けて)
…ただいま。大丈夫?なんかやな事あった?
!…ッんー、ん…だい、じょーぶ。さみしかっただけ…紘くんこそ…ゲホッゲホッ…大丈夫…?吐いたり、痛くなった、りしてない…?ごめんな…こんなことに、ゴホッ…なって…
(これ以上迷惑かけたくなくて、隠し。ヘラりと笑って。相手を心配し)
…そう…俺は大丈夫。今は翔くんの方が重症なんだからさ、自分の心配しな?
(何か隠されたなんて気付かないはずは無く、後で担当医にでも聞けば良いか…と考えつつ上記を言い。色々と持ってきたカバンの中身を見せていると、いつかの猫のブランケットが出てきて)
なんかさ、家じゃ無いと思ったら俺も切なくて…持ってきちゃった。使う?
んん…別にへーきやもん…俺よりも、紘くんが…ゲホッ…しんどい思いしとる、ほうが、嫌やもん…ゴホッゴホッ…
(むぅ…としつつ。眠気でポヤポヤしつつ話し。)
!猫の、やつやぁ…ゲホッ…嬉しい…使ってええ、の…?ゴホッゴホッ…
(ブランケットを見て、嬉しそうに微笑み)
大事にされてるなぁ、俺…
(むぅ、としている頭を撫でて、上記を言い)
勿論、翔くんの為に買ったんだからね。…はい、どうぞ
(微笑む顔を可愛い…なんて思っていては、丁寧に広げて渡して)
ん…やって、大切な人やもん…大切な人が辛い思いするのは、嫌ややん…?ッゴホッゴホッ…ゲホッ…
(撫でられ気持ち良さそうに目を閉じ。咳が出て顔を顰め)
ありがとう、紘くん…ゲホッ…ふぁぁ…
(大事そうに受け取り、ニコッと微笑み。相手が傍にいる安心感から欠伸を零して)
はいはい…それは俺も同じだからね?翔くんが辛いと、俺も辛いの
(咳をしているのを見ると頭でなく胸を優しく摩ってやり)
眠い?寝られるなら寝ても良いよ。病気治すのに体力温存しないとね
ん…ねむい…なんかあったら、起こして…?ゲホッゴホッ…おや、す、み…
(小さく頷き、ゆっくり目を閉じて寝始め)
うん、俺は大丈夫だからね。おやすみ
(とんとん、と優しく叩いてやっていると目を瞑ったので上記を言い)
俺も少し寝よう…
ん…すぅ…ッゲホッ…ぁー…ゲホッゲホッ…おこし、たくない、なぁ…
(朝方になると、咳が出始め。相手を起こしたく無くてなるべく咳を我慢し)
ぅ…ッ…~ッは…ほんと、なんやねん…ッもう、嫌や…
(たまに走る痛みを堪え、小さく零し)
…ごめんな…紘くんもしんどいんに…ありがとう…
(つい頭を優しく撫で)
ん…あ、翔くんぉきた?今なんじ…
(複雑な過去故人の声や気配に少し敏感になっているのか、頭を撫でられると目を開けて上記を言い。ポケットに入れていたスマホを持つと画面を表示させ)
あー…そろそろ夕食の時間…だね…
ん、起きたよ…おはよ、紘くん…ゲホッゴホッ…体大丈夫…?しんどない…?
(咳を零しつつも相手の体調を気にして)
ぁー…夕飯かぁ…お腹すいてないしなぁ…代わりに紘くん食べる?…ゴホッゴホッ…ッ…
(へらりと笑って冗談っぽく言い。咳が出ると痛み)
おはよぉ。今は割と平気かな…え~、少しでも食べないと元気出ないよ?
(ぽんぽん、と胸を軽く叩いて咳が落ち着く様に気遣い。う~ん…と考えると下記を言い)
じゃあ、食べられる所まで一緒に食べよう?少しで良いからさ
ッは、ぁ…ゲホッ…あり、がと…ふぅ…わかった…食べれるだけ食べてみるわ…ゴホッ…
(少し落ち着き、お礼を伝え。嫌々ながらも頷き)
ぁ、紘くんはどうする…?コンビニとかで買ってくる…?ゲホッ…売店とか…ゴホッゴホッ…
俺は……あ、ありがとうございます
(問いに対して答えを考えていると、看護師によって夕食が運ばれてきて。『また後で考えるよ』と笑いかけると、食べるのを手伝おうとして)
あ~ん、とかする?
ぇ、ぁ…ゲホッ…お願い、しても、、ええ…?あ!や、冗談だよね、ごめんッゲホッゲホッ…ッー…ッ!!
(恥ずかしそうにしつつも、おずおずと甘えるが、冗談だったのではと思い、慌てて謝り。咳き込んで胸を抑え)
もうそんな、喋らなくて大丈夫だから…ていうか、冗談な訳無いでしょ。俺がしたいんだけど…ダメ?
(咳き込むのを背中を摩ると、上記を言い顔を覗き。もう手伝う気満々な様で、スプーンを準備していて)
ゲホッゲホッ…あ、ありがとう…ゴホッ…ぅ…なら、お願い、し、ます…
(恥ずかしそうに目を泳がせた後、咳で潤んだ目で見て、頷き。)
じゃあ、少しベッド起こすね
(ベッド横のレバーを動かし、身体を少し起こさせるとお盆を備え付けのテーブルへ持ってきて茶碗の中からスプーンでお粥を掬うと口元に持っていき)
はい、あ~ん
っ、あー、ん…ん、あんまり味なぁ、い…薄味なんやなぁ…ゲホッゲホッ…
(目を泳がせたあと、小さく口を開けて食べ。)
…あと、少しだけ、食べさせて…?ゲホッゴホッゴホッ…
病院のご飯てね、薄味っていうよね。…ん、わかった。えーと…じゃあ汁物にしようか。…はい、あーん
(照れている様子を可愛いな、と思いつつ話し。今度は味噌汁を少し掬うと口元へ持っていき)
ぁー、ん…ぅ、ん…味噌汁も、薄い…早う帰って、ちゃんと味ついたもん、食べたい…ゲホッ…
(小さく口を開いて食べ、薄味に顔を顰め。)
…あの、もう、お腹いっぱい…ゴホッ…かな…もう、ええよ…ゴホッゴホッ…ッくすり、飲むわ…くすり、ゲホッ…多いなぁ…
(2口で、もういらないと言い。お盆に置かれた5種類の薬に顔を顰め)
そうだね…その為には早く元気にならないとね!
(また重い空気になってしまわない様、元気に上記を言いつつ励ます様に笑いかけ。“もう要らない”との言葉には頷くと食器類を下げて、下記を言い)
少し食べられただけでも良かったよ。薬…飲ませてあげようか?
ゲホッ、早く退院したい、わぁ…ゲホッゲホッ…んぇ…?のませて、くれるん…?ゴホッ、おねがい、しよー、かな?なーん、て…ゲホッゲホッ…ッ
(今度こそ冗談だろうと思って、からかい半分で言い。にこっと微笑んで)
えっ…冗談なの?
(相手が話している間にいそいそと準備をしていた様で、返事の内容にはポカン、として思わず薬を落としそうになり)
えっ…ほんまにゲホッ…飲ませてくれんの…?ゴホッゴホッ…ッぅ、ゲホッゴホッ…ッ
(冗談だと思ってた為驚き、思わず咳が出て止まらず)
ゲホッ…なら、飲ま、せて…?
(咳き込み過ぎて涙目になりつつ、お願いして)
あぁごめん、大丈夫?落ち着いて、ゆっくり息して
(自分のせいで咳き込んでしまったのを見て、落ち着く様に背中を摩っては上記を言い。涙目になったのをティッシュで拭ってやると、改めて薬を手に持ち、水と一緒に口元へ運んで)
じゃあひとつずつ、飲んでいこっか
ん…ゴホッ…ありが、と…ぇっと…ぁー…
(少し落ち着き、口元にある水に手を添え、目を閉じて口を開け、入れてもらうのを待ち)
はい、まずは1錠。もうひとつ飲んだら後は粉薬だね
(開けてくれた口へ錠剤を入れ、上記を言い。サイドテーブルの上に薬を並べては、続きを飲むのを待っていて)
ぅ…ゴクン…は、ぁ…ケホッ…錠剤は飲みやすいわ…あと、ゲホッ…粉薬かぁ…
(飲み込み、一息つき。粉薬に顔を顰め)
…ゴホッゴホッ…よし、頑張って、飲むわ…飲めたら、褒めて?…ゴホッ…ん…ッぅえ…ゲホッゴホッゴホッ…
(決心して、飲むと言い。褒めて、なんて言いつつ残りを飲み)
ゆっくりで良いからね。粉薬飲んでる時に咳き込んだら大変な事になるし…
(様子を見つつ、一つずつ薬を渡していき。しんどそうなので優しい声で上記を言いつつ見守っていて)
ん…おわっ、た…?ゲホッ…はぁ…飲むだけで疲れるわ…
(全部飲み終わり、疲れたと苦笑し。)
…紘くんありがとうね、色々と…迷惑かけてほんまごめん…体調の方は大丈夫…?
(改めて、相手に迷惑かけてるなと感じて、申し訳なさそうに謝り)
全部飲めたねぇ…いい子
(頭を撫でると、薬のゴミを捨ててまた椅子に座り。心配されると苦笑混じりに下記を言い)
そんなの気にしないでよ、俺は大丈夫だから…って言いたい所なんだけど…今はお腹痛くて苦しいんだよね。トイレ行っても出ないしさぁ…
!…ふふ、ありがとぉ…ゲホッゲホッ…そう、なん…?えっと、なんか、温かいもの買ってこようか?それとも、看護師さんに話して温めるもの貰って来ッ、ゲホッゲホッゴホッ…ッぅあ…ッ
(撫でられると、嬉しそうに目を閉じて気持ち良さそうにし。話を聞いて、慌てて行動しようと早口で言うと咳が出て胸が痛み)
良いって、大丈夫だから、ね?翔くんはゆっくり寝て、治さないと。これぐらいなら、自分で動けるから
(しんどそうな様子を見ると、背中を摩って落ち着かせて。優しく声をかけると、笑いかけて)
ゲホッ…ん、ありがとう…ゲホッゲホッ…ぁ゛ー…紘くんを、助けてあげたいのに…ゲホッ…嫌になる、わぁ…もし、ほんまにしんどなったら、教えて?ゲホッ…ふぅ…
(少し落ち着き、涙目でお礼言い。心配そうに伝え)
…紘くんも、もう1回先生にお腹診てもらって、お薬貰う…?今、丁度病院いるし…
(心配で、提案し)
ううん、俺は大丈夫。何より、翔くんの側から離れたくないから
(自分の事は自分が1番解っているので、大丈夫だと言い。体力を蓄えられる様に、相手のお腹をトントンしながら下記を言い)
少し寝な?俺も休むから
ッ…わかっ、た…もし、なんかあったら、ゲホッ起こして…?あ、あと…ゴホッゴホッ…先生来ても起こして…ゲホッ貰えると、助かるか、も…いつ退院出来るかとか、今後の話聞きたい、し…ゴホッゴホッ…ッ
じゃぁ、少し休む、わ…紘くんも、休んで…?ゴホッゴホッ…おやすみ…
(心配しつつも、頷き。話終わると、目を閉じ。そのうち小さく寝息を立て始め)
はぁ…本当にもう…無理しないで欲しいな…
(色々と心配をかける事で無理させてしまっているのを自覚し、ため息をついて。その後暫くして医者と看護師が巡回に来たので、少し話を聞いてから起こし)
そうなん、ですね…翔くん、先生来たよ
ん、ぅ…?せんせ…?ゲホッ…あぁ、ありがとう、紘くん…ゴホッゴホッ…せんせー、俺、いつ退院できますか、ね…?ゲホッゲホッ…なるべく早く退院して、働きたい、んですけど…は?や、そんな長く入院できないですよ…ゴホッゴホッ…今の仕事辞めたとして、も…働かな、収入ないし…ッゲホッゲホッゴホッ…ッ
(眠そうにしつつ、体を起こし。話し始め。咳き込み)
あの、さ…翔くん。俺も働くよ?最近は体調も良いし、片目でも働けるところ、今探してるんだ。だから…
(話し終えた先生が病室を出ていくと上記を言いつつ頭を撫でて。これ以上相手に負担をかけたく無くて、少し焦りながらで)
ゲホッ…紘くん…その気持ちは、嬉しいけど…ゴホッ…焦らなくて、ええんよ?ゲホッゲホッ…ッ紘くんには、もう、無理して欲しくないからさ…ゴホッゴホッ…っほら!俺もこの咳出るだけで、薬飲めば大丈夫なんやし!
(相手が自分の知らない内に先生と話してるとは知らない為、自分が危険な状態だという事を知らないと思い、安心させる用に微笑んで言い)
焦りもするよ…大丈夫、俺、こんな事になっちゃったけど翔くんにとても救われたから。今度は俺が救う番、だろ
(いつまで隠すつもりなんだろうという考えと、今度は自分が守ってやらないとという思いがあって上記を少し泣きそうな笑顔で言って)
…救われてるのは、俺もだ、よ…ゲホッ…紘くんが、ゲホッゲホッ…体調良くなって、いくのが俺の幸せで…ゴホッ…その為なら、なんでもして、あげたいんだよ…ゴホッゴホッゴホッ…ッだか、ら…俺のためにも、焦らないで…ゆっくりしてて、欲し…ッいんだよ…ぁ…ッゲホッ…ッゴホッ…ぇ…?ゴホッゴホッゲホッッ!
(泣きそうな笑顔に、泣かないで欲しくて、そっと頬に手を伸ばし。相手の為なら頑張れるから無理しないで欲しいと伝えてる途中、咳が止まらず、口を抑えて耐えてると、中から血がせり上がり、少し吐血し)
ぅわ、ちょっとヤバいなこれ…ナースコールするよ
(相手の手が赤く染まったのを見ると、ティッシュを何枚か取り口元に当ててそれを受け止める様にして。血の付いた手で他の何処も触らない様にしながらナースコールのボタンを押し)
こんな状態で、守らないとは翔くんでしょう…大丈夫、すぐ先生来るからね
ぅえ…ゲホッゲホッ…ッきもちわるぃ…ゴホッゴホッ…血の味するぅ…ゲホッ…ッごめ、んね…紘くん…
(先生が来るまでに上記を言い。先生が来て処置をしてもらって)
…ッふー…なんか、まだゲホッ…胸辺り違和感ある、わ…ゲホッゲホッ…ほんま、ごめん。こんな事になって…でも!すぐ、退院して、今度は…ッゲホッ…紘くんを支えるから、ね。お金も、どうにか、するし…
(酸素マスク付けつつ、話し。)
大丈夫、落ち着いて…
(処置してもらうまで、上記を繰り返し言い)
そっか、辛いね…この辺?急がなくて大丈夫だよ、先ずはちゃんと病気治そう?
(違和感、と言われると胸を摩ってやり、優しく笑いかけて)
ぅん…だいぶ楽になってきた…ケホッ…ありがとう、紘くん…ゴホッゴホッ…わかっ、た…とりあえず、もう少し咳が止まったら、働くように、ゲホッゲホッ…する…貯金も、あるし…ゴホッ…
(頷き、とりあえず咳が今より少し治まったらすぐ働こうと考え)
ぁ…ゲホッ…紘くんの治療費とか、ゴホッ…俺の口座から引いてええから、ね…?今、支えてやれない分、せめて、金銭面では、支えてやりたい、の…ゴホッゴホッ…ッ
(そっと相手の手に触れて言い)
治療費は良いよ、自分の事は何とかなるからさ。ただ、ハウスキーパーみたいな家事を代わりにしてくれる業者には、少しお金と時間を割きたい所だけど…片目だと充分に行き届かない所もあるしね。翔くんは今何か、して欲しい事とか欲しい物とかある?
(落ち着くと、上記を言いまた笑いかけ)
そう…?遠慮せんて、ゴホッ…ええんやで?ハウスキーパー、かぁ…確かに、俺もゲホッゴホッ…こんなんになる前やったら、ゲホッ…俺がやれたんやけど、こんな体になってもうたし、なんかええところ頼むかぁ…ゴホッゴホッ…
(ハウスキーパーと聞き、確かにと頷いて)
して欲しい、こと…ゲホッゲホッ…紘くんが、ずっと居ってくれたら、それでええんよ…ゲホッゲホッ…あと、働きたい、かなぁ…
(相手が居てくれたらいいんだと微笑み。やはり金銭面が気になって働きたいと伝え)
うん、俺が手配しておくからさ。…もう何も言わないよ、元気になったら、働こうね
(頭を撫でつつ、落ち着いた声音で上記を言い。『俺も翔くんとなら何でも』と呟くと、眠れる様にポンポン、と一定のリズムで叩いてやり)
ぅ、ん…ゲホッ…ふへ…紘くんに、撫でられるの…ゴホッゴホッ…好き、やわぁ…しあわせ、やな、ぁ…ゲホッゴホッ…だいすきやで、ひろ、く…ん…
(段々と目がとろんとし始め。伝えた後ゆっくり目を閉じて眠り)
ん、ぅ…はぁ…いっ、…たぁ…
(眠ってしまうのを見届けると、手を握りながら腹痛に堪えていて。苦しむ姿を見せたくなくて、出来る限り声を出さない様にしていて)
ん、ぅ…ケホッ…紘く…?しんどいん…?お腹、いたい…?先生、呼ぼか…?ゲホッゲホッ…
(喉が渇き目が覚め。耐えてる様子の相手に気付いて、心配そうにし。ナースコールを押そうと手を伸ばし)
ん、いや、だいじょう、ぶ…ごめんね、起こして…っ、ぷ…ごめんちょっと、
(無意識に手を握ってしまっていて、起こしてしまったので反射的に離すと咳が酷いので念の為にとサイドテーブルに置かれていた嘔吐受けを咄嗟に掴むとその中に胃液を吐いて。相当な時間我慢していた為か吐き気が強く)
ぅえ、っけほ、けほ!っぉえ…はぁ、はぁ、っ、えぅ…
っ、紘くん…っ大丈夫ゲホッゲホッ…大丈夫やか、らね?我慢せんで、ええよ…ッゴホッ…楽になるまで、吐いてええから、な…?ゴホッゴホッ…ッ
(慌てて、体を無理やり起こし。痛みに耐えつつも相手伝わらない様に我慢しながら背中を摩って。)
しんどいなぁ…ゴホッゴホッ…ッちょっと待っとける…?なんか、ゴホッゴホッ…ッ飲みもん貰ってくるけん…ッゲホッゲホッ…ッゴホッ…
(ベッドから降りて飲み物を貰いに行こうと思い。咳き込みつつも移動して)
っ、けほごぽ、っうぇ…げっ、げほぉえ…
(止めたくとも止まらず、苦しくて涙目になりながら吐き続け)
っ、いい、じぶ、で…っ、けほぉえっ、げほ、はぁ、はぁ…
(自分で行く、と立ち上がろうとするが出来ず戻って来るまでは同じ調子で)
は、ぁ…はぁ…ッゲホッゲホッ…紘、く…!これ、水…ッゴホッゲホッ…あと、せんせ、来てくれるって…ッ苦しいよ、な…?ゲホッゲホッ…もうすぐ、先生来てくれるか、ら…ッゴホッゴホッ!
(咳をしつつも戻ってきて、水を近くに置き。胸の痛みに耐えつつ、背中を撫で続け)
ぁ、先生…ッゲホッゲホッ!紘くんが、ぁ…!
(先生が急いで来てくれて)
(戻って来てくれても尚吐き気はおさまらず、水を受け取る余裕は今は無くて。背中を摩られつつ、咳き込みつつ嘔吐し。涙目で下記を医者へ訴えて)
っ、せ、んせー…っけほ、かは、っぉえ…おなか、痛い…気持ち悪い…
(処置してくれている間、しんどくて泣きながら下記を言い)
かける、くん…たすけてぇ…
ッ…紘くん…えっと、どないしたら…!ゲホッゲホッ…ごめん、なんも出来んくて、ごめ…ッゴホッゴホッ…ッおれは!大丈夫なんで…ッぁゴホッゲホッゲホッ…ッ紘くん、くるしいよね、ごめんな…ッ変わって、やりたい…ッゴホッゲホッゲホッ…ッぅ…
(自分の体調も悪化しており、看護師に止められるが静止を振り切ってずっと傍におり。手を握って声をかけ続け)
うっ、…うぅ…
(鎮痛剤を打たれて処置が終わり、片付けられてまた2人になるまで嗚咽をしながら泣き。手を握って貰い、気が紛れて静かに目を閉じていて)
…まだずっと、きもちわるい…もうやだ…
ッゲホッゲホッッ…そーやん、なぁ…ッしんどいよなぁ…ッゴホッゴホッ…ッ変わってやりたい、よ…ッぅ…ッ我慢せんでええからな?吐きたくなったら言うて…?ゴホッゴホッ…っは、ぁ…ッ
(自分の事は後回しにし、ずっと傍に居て手を握り続け)
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