ん、もういいの…?うん、ありがとう…あったかいお茶、飲みたい… (責任を感じ過ぎてしまうが故にキリキリと痛み出す腹を押さえながら上記を言い。ソファに座り直すと背もたれに身体を預けて息をついて) …うー…また気持ち悪くならないと良いけど…