Kolekto de monstroj 【 3L 】

Kolekto de monstroj 【 3L 】

Direktisto  2020-03-06 22:31:59 
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鬱蒼と茂る森の中に、"それ"は発見される。

人ではない彼らの、安寧の地。

人間に裏切られた過去を持つ彼らにとって、家族のような存在と共に過ごせる唯一の場所。


──故に、人間の立ち入りを禁止する。




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  • No.20 by ドム  2020-03-09 01:29:53 




>アニータ

あれ、アニータ。ただいま、お迎えしてくれてありがと。……そんなに目をきらきらさせちゃうなんて、教えない訳にはいかないなあ。これね、店主さんからオマケで貰ったんだ。クランベリーっていう小さくて丸っこい、ビーズみたいな果実入りのクッキーだよ。食べてみる?
(好奇心を抑えきれない声が聞こえた方へ顔を移す。そこにはスポットライトを浴びているかのように生き生きと煌めく一つの翡翠を有する少女が、こちらの衣服の袖を掴んでおり。挨拶を返してはやんわりと微笑み、馴染み深ささえ感じてきた彼女の知りたがりに応じる。実のところ少しだけ、ほんの少しだけ迷う素振りでもしようかという考えがよぎったものの、熱心な眼差しをあてられるともどかしい思いをさせる気は萎んでいき、今は正直に答える事にして。カサリと音を立てる袋を目線に合わせては短い説明を済ませると、食べてみないかと訊き。)



>ローレン

ん、これ?買い物に行っていた途中で店主さんからどうぞ、って。あはは、すっかり僕の顔を覚えたみたい。クランベリー入りのクッキーだってさ。美味しそうだし、せっかくだからありがたーく貰ったの。
(思わず進んで耳を傾けてしまいそうになるほど、淑やかな響きを持つ声に耳がぴくりと反応する。畝りを作り、潤いを含んだような髪を見ていると今は陸にいるにも関わらず、彼女だけが水中を漂っている感覚があり。片手に収まっているクッキーに指をさしては尋ねられた内容についてだけでなくら数を重ねて通っていた末、常連と化した事も伝えて。左右の瞼が緩やかに緑色の虹彩も縦に長い瞳孔も隠し、そして再び現れる。くすくすと笑いをこぼすしては口から牙が垣間見えて。)


初めましてだけど、初めましてじゃない…。分かってはいるけどムズムズする……。あ、ううん。大丈夫だよ。むしろ絡んでくれて嬉しいぐらいだもん。(問題などないと言い、やんわり否定し)何だか賑やかになってきたし、話せる子が増えて良かった。僕の方こそよろしくね。



  • No.21 by 吸血鬼  2020-03-09 06:05:13 



『……何か困っていることがあるのなら私に言え、聞いてやる』
『…私は恋愛とやらには興味が無いが貴方を見ていると胸が苦しくなる…不思議なものだ』


名前:ブラッド

性別:♂

年齢:1500歳(見た目20代後半)

性格:クールで礼儀正しい。感情が表に出にくく人間に対して警戒心が強い。こう見えて優しいところもあり洋館の住民の悩みや相談を聞いている。恋愛に関しては基本興味無いが一度好いた相手は大切にする。

容姿:肩までの艶やかな黒髪を赤のリボンで一つに纏めていて前髪を右に流している。色白で整った顔立ち。少し鋭い赤い瞳で口に牙が生えている。身長は192cmで細身の程よく筋肉のついた体格。服装は白のシャツに黒のロングコートを羽織っている。下はグレーのズボンで黒のブーツ。首に赤いチョーカーを付けている。移動の際、蝙蝠の姿に変化している。

好み:好きなものはワインと料理で嫌いなものは日光(吸血鬼故の弱点(ニンニクは平気))

備考:一人称は「私」、二人称は「貴方、お前、名前呼び捨て」
吸血の際は適当に人間を攫っている。館に訪れる前は、街で暮らしていたが吸血鬼故に周りの人間に恐れられ、祓魔師に両親を祓われ、自分も捕まりかけた。人間から逃げるように森へと行き、洋館にたどり着いた。意外と家事は出来る方で料理や洗濯をたまにしている。


自室紹介

全体的にモノトーン系。隅の方に冷蔵庫があり、調達した食材を保存している。寝床であるベッドには攫った人間を連れ込んでいるせいか目立たないが血の跡のようなシミがある。窓際にテーブルとチェアがあり、夜に月を見ながらワインを飲んでいる。窓には赤と黒のカーテンがあり、日の光を遮っている。壁には風景画が飾ってあり、机についている大きな鍵付きの引き出しに大切なものなどを保管している。


……この位だろうか。プロフィールが出来たから提出する(ふう、と息を吐いて)不備や修正箇所などおありなら伝えろ。手が空いている時に確認を頼む(プロフィールの書いた紙を渡して)


  • No.22 by 吸血鬼  2020-03-09 08:58:18 



『……何か困っていることがあるのなら私に言え、聞いてやる』
『…私は恋愛とやらには興味が無いが貴方を見ていると胸が苦しくなる…不思議なものだ』


名前:ブラッド

性別:♂

年齢:1500歳(見た目20代後半)

性格:クールで礼儀正しい。感情が表に出にくく人間に対して警戒心が強い。こう見えて優しいところもあり洋館の住民の悩みや相談を聞いている。恋愛に関しては基本興味無いが一度好いた相手は大切にする。

容姿:肩までの艶やかな黒髪を赤のリボンで一つに纏めていて前髪を右に流している。色白で整った顔立ち。少し鋭い赤い瞳で口に牙が生えている。身長は192cmで細身の程よく筋肉のついた体格。服装は白のシャツに黒のロングコートを羽織っている。下はグレーのズボンで黒のブーツ。首に赤いチョーカーを付けている。移動の際、蝙蝠の姿に変化している。

好み:好きなものはワインと料理で嫌いなものは日光(吸血鬼故の弱点(ニンニクは平気))

備考:一人称は「私」、二人称は「貴方、お前、名前呼び捨て」
食事の際は適当に人間を襲って血液を吸っているが時折小動物を攫っている。館に訪れる前は、街で暮らしていたが吸血鬼故に周りの人間に恐れられ、祓魔師に両親を祓われ、自分も捕まりかけた。人間から逃げるように森へと行き、洋館にたどり着いた。意外と家事は出来る方で料理や洗濯をたまにしている。


自室紹介

全体的にモノトーン系。隅の方に冷蔵庫があり、調達した食材を保存している。寝床であるベッドには獲物を連れ込んでいるせいか目立たないが血の跡のようなシミがある。窓際にテーブルとチェアがあり、夜に月を見ながらワインを飲んでいる。窓には赤と黒のカーテンがあり、日の光を遮っている。壁には風景画が飾ってあり、机についている大きな鍵付きの引き出しに大切なものなどを保管している。


……不備があったので訂正したプロフィールを再提出する。すまない。(申し訳なさそうに修正した紙を出して)


  • No.23 by Direktisto  2020-03-09 09:51:00 



>ローレンさん

もちろん、大丈夫だよ。特に絡んじゃだめ!なんて規則ないから。あっでも、この人とだけ絡む、とか偏りはないようにしてくれたら嬉しいな。取り急ぎ此方だけ返したけど、本編の返信はもうちょっとだけ待っててね。これについての返信は不要だから、目を通すだけで大丈夫。
 

>22

わざわざ訂正有り難う、吸血鬼さん。修正はないから大丈夫だよ。正真正銘此処の仲間だから安心してね!(用紙受け取りにっこり)じゃあ、早速絡み文を出して貰っても良いかな?場面は初めて来るのでも、屋敷の中からでも、好きなようにしてね。あ、もちろんそれより前の絡み文には自由に絡んで大丈夫!


  • No.24 by アニータ  2020-03-09 11:09:30 



>ローレンさん

あっ、ローレンさん。また鳩に餌あげてるの?
(昼食が終わり、リビングでゆったりと紅茶を飲んでいた。やはり昼を食べ終わった後はのんびりするのが一番。人間とは違ってこうして仕事もせずに楽しめるのは、自分たちの特権かもしれない。もちろんテレビのないリビングだからこそ情報は入ってこないが、人間が出てくる番組など見たくもなかったから良いだろう。ガラス戸を閉める音にそちらへと目を向けると、相も変わらずそこには鳥へとご飯をわけてあげる人魚の彼女の姿があった。鳥へと向ける視線は本当に優しく、見ているだけでも微笑ましい。飲み終えたティーカップをテーブルに置くと、静かに彼女の元へと歩み寄ったのは鳥たちを驚かせない為で。彼らは人間と違って怖がることをしないから有り難い。肯定されている気持ちになり、見ているだけで癒されるのだ。彼女へと声を掛けるとぴたり、そっとガラス戸へと手を触れて)


>ドムさん

クラン、ベリー……何それ、美味しいの?甘酸っぱい?
(お菓子作りが趣味ではあるが、最近は人間のいる市場などに顔を出すことがない為に、この真っ赤な果実の存在は知らなかった。ベリーといえばいちごやブルーベリーの仲間だろうか、と頭に浮かぶのはその程度の知識しかなく。どんな感じなんだろう、もしかしたらこれからお菓子作りに生かせるかもしれないと考えたところでの有り難い提案にますます瞳に光が宿り。知らないものが多い己としては、こうして住人が新たな発見を持ってきてくれることが何より嬉しいことで。それでも店の常連となっているのは彼であり、彼に対しての厚意ならば──受け取るわけにはいかない。提案に対してゆるゆると首を振って否定の意を示そう。)
でも、それドムさんのでしょう?だから私は良いよ。


  • No.25 by ドム  2020-03-09 18:31:46 




>アニータ

うーん…ちょっと聞いてみた話だと、生のままじゃ酸味が強いから大体は調理したり、甘くさせて食べるみたい。食べた事ないから分かんないけどね。──……要らないの?僕と食べようよ。ほらほら、こーんなにいい匂いだよ。一人でちまちま齧るなんて、寂しくてヤダなあ。
(そっと目を伏せるようにしながら、クランベリーについての詳細を思い返す。自分自身もこの果実の細かい事までは知らず、知っていたのはせいぜい名前だけ。そのため雑談がてら店主に聞いてみたのだった。生での食用には不向きなので、ジャムやドライフルーツといった何かしらの加工を施すらしい。向こうは誘いに乗らず、穏やかな断りを入れる。けれども、それに反して袋からクッキーを一個取り出してはわざと鼻に近づけさせ。微かに気が沈んだ面持ちを浮かべ、耳を倒し。)
誰かと食べようと思って、楽しみにしてたのに……。



  • No.26 by 蜘蛛  2020-03-09 19:41:56 



『わぁっ!?驚かせてすみません!だ、大丈夫ですか…?』

『これ以上僕に近付かないで…貴方に触れたくなってしまうから。僕は貴方を傷付けたくないんです…』


名前: ティノ

性別:♂

年齢: 18歳

性格: 気弱で大人しい性格。生まれてからまともに話をしたのが育ての親である祖父母のみと言う事もあり、コミュニケーション能力に自信が持てずに相手の顔色を窺いがち。自分の身体が通常の人間のそれとは違う事から容姿に関して劣等感を抱いており、他者に触れる事を極端に恐れている。卑屈さが目立つ一方で少年らしい好奇心、冒険心も持ち合わせており、珍しい物や興味惹かれる物を見ると目を輝かせてひたすらに熱中する。


容姿: 毒々しい紫色のショートヘアは生まれつきパーマが掛かりふわふわとして癖があり、前髪の下から覗く垂れ目がちの黒い瞳は光を反射しては角度によって鈍く虹色の光沢を見せる。通常の位置から生える手足の他に肩甲骨と腰椎辺りから紫色をした大きな蜘蛛の足が二対生え、彼の感情を反映してリアクションを取る。体の一部なので自在に操る事も可能だが、離れた所にある物を取ったりする位で積極的には使わない。通常の手から蜘蛛の糸を出す事も出来るがこれも日常で余り使ったことがない。口には小振りな牙があり、相手を麻痺させる神経毒を分泌する事が出来る。
服装は五分袖の白いワイシャツにベージュのチノパン。それを黒いサスペンダーで留めている。足が生えている部分は自分で切って穴をあけている。靴はダークブラウンのラウンドトゥシューズ。身長170cm。


好み:好きな物は好奇心を擽る物語。それから祖母がよく作ってくれたケーキと言った甘い物。他にも薄暗い場所は心が落ち着く為に好んでいる。
嫌いとまではいかないが、極端に明るい場所は自分の姿を他者にはっきりと見られる為に苦手。


備考:
森に棲むアラクネと呼ばれる八本足の怪物。彼と言う存在がその怪物と人間の種族を超えた愛の結晶なのか、或いは何か恐ろしい出来事の結果なのか。それは当の両親がいないので分からない。小さな村に生まれ落ちては母方の祖父母と言う老夫婦に引き取られて暮らして来た。見るからに異形のその身を人目に晒す事を躊躇った祖父母によって、物心ついた頃から家の一室に幽閉されて過ごす。幽閉と言うと聞こえは悪いが祖父母によって何不自由なく愛情を注がれ育てられてきた。しかしそれも彼が18歳になるまでの話。『あの家では猛毒を持つ悍しい化物を飼っている』。誰の触れ込みか村中に広まった噂によって、ある夜家は業火に包まれる。祖父母の安否を確かめる間も無いまま家を飛び出て森へと逃げ込み、「屋敷」を見つけるまで彼はそこを一人彷徨う事になる。彼の中の人間像は、愛情をくれた祖父母と憎悪と恐怖を持って家を焼き払った村の人々とで二極化している。
一人称は『僕』二人称は『貴方』『名前+さん』


自室紹介

前述の理由で眩い日差しは苦手なので部屋の窓には内側から木の板による目張りが施されており、外からの光の一切を遮断している。他に光と言えば壁に只ひとつ架けられたランプのオレンジの灯りのみで、部屋の中は薄暗い。部屋にはベッド代わりのハンモック、クローゼット、机と言った必要最低限の家具しか置かれておらず、これは彼に内装への頓着が無い他に、夜目が利く訳では無いので暗い中物を置き過ぎると躓いたりぶつかってしまうから。机の上には彼の気に入った物が置かれている。現在置かれているのは異国の民話について描かれた幻想的な挿絵の本。



昨晩は有難うございました。考えてみればいきなり木の陰から話し掛けるなんて失礼でしたよね、ごめんなさい。(申し訳なさそうな顔をしながら、今度は姿を現して)あの、これ、僕について書いた物です。なるべく詳しく書いたつもりですけど、気になる所があったら教えてください。(紙を手渡しながら不安そうに相手の様子を窺い)

  • No.27 by Direktisto  2020-03-09 20:39:42 



>26

プロフィール有り難う、蜘蛛さん。特に不備はなかったから大丈夫だよ。間違いなく此処の屋敷の仲間だから!(用紙受け取りこくり頷き)早速だけど絡み文をお願いしても良いかな?初めて来るのでも屋敷の中からでも、好きな場面からで大丈夫。他の方の絡み文にも自由に絡んでおっけーだよ!


  • No.28 by ローレン  2020-03-09 20:45:03 




>>23 アニータさんと皆様へ

先ずはアニータさんとドムさん、お返事を下すって有難う。アニータさんからは目を通すだけで良いとのお言葉をいただいていますけれど、今後わたくしの行動が皆様に誤解を与えてしまう事を懸念しておりまして…ですから今お伝えさせて下さいな。こちらもさらりと読んでいただいてお返事は不要ですのでお気遣いなくお願いいたしますね。
わたくしとしましては、極力皆様からいただいたお返事を蹴るような事は差し控えたいと考えております。ですけれど場合によっては一度に皆様全員へお返しするのが困難になる日があるのも予想されます。その場合、日を分けて順次お返しするようにしますけれど、もしもわたくしが遅いと感じられた際は蹴っていただいて構いませんわ。
アニータさんの懸念されている点に引っ掛かるかもしれないと心配になりましたので、先にお伝えさせていただきました。問題があるとお思いならばご指摘をいただけると幸いです。改めまして今後共よろしくお願いいたします、大切なご家族の皆様。

いただいたお返事にはまた後程返しますので今暫くお時間を下さいませ。



  • No.29 by ブラッド  2020-03-09 21:03:49 



>ALL

(月明かりが照らす森の中、人間達は立ち入ることが出来ない場所にて。バサバサと黒い蝙蝠の姿で特に宛ても無く洋館の扉の前まで来て。噂で聞いていたのはここで間違いない……吸血鬼の己も受け入れてくれるだろうと思いつつ人の姿に変わり、扉を軽くノックして)
……失礼する。ここに入居希望に伺った者だが。

歓迎、感謝する。……改めて、これから館の仲間として宜しく頼むぞ(軽く一礼し、挨拶をして)とりあえず、初めて来たと言う形で絡み文を出した、手が空いている者は絡んでくれると有り難い。

  • No.30 by アニータ  2020-03-09 21:42:17 




>ドムさん

そっかあ、ジャムとかにすると美味しいのかな?──ドムさんずるい。それじゃあその、少しだけ……
(真っ赤な果実は確かに加工すると甘く美味しくなるのだろう。きらきら光るそれの存在感はとても大きく、いとも容易く視線を奪う。断った途端にわざとらしく鼻へと近付けられたクッキーからは甘いバターの香りと甘酸っぱい果実の香りが混ざりあった芳醇な香りがする。耐え難い程にそそられたのに加え、悲しいなあと見せつけるかのようにぺたりとたたまれた耳。彼の獣らしい悲しげな表情を見ると残された選択肢は受け取ることだけ。彼のものを貰うことに僅かな申し訳なさを感じつつ、丸いお菓子へと手を伸ばす。壊さないように、慎重に袋から取り出したなら、すんすんと香りを嗅ごうか。成る程、食べなくてもわかる。これは確実に美味しい。食べるよりも前に彼への感謝も忘れずに口にし)
有り難う、ドムさん。


>ブラッドさん

(月が昇る頃、屋敷へと近付く気配を感じた。それはまったく知らないもので、しかし危ないものではないと本能が告げている。人間であるならばそもそもこの地に辿り着くことすらできないのだ。夜にも関わらず電気を付けっぱなしにした部屋のカーテンを開けて確認する。どうやら迷い込んだのは吸血鬼らしかった。もう寝ている住人もいるかもしれないからと物音を立てずゆっくりとリビングへと降りてはすぐに電気をつけ。安心できる明るい雰囲気に変わったところで扉を開こう。目の前の彼に向かってぺこりと一礼をしたかと思えば、迎え入れるという旨を告げて)
吸血鬼さん。此処の屋敷は人外しか入れない場所なんだ。だから安心して良いよ……蝙蝠さんも、ね。


うん、宜しくね。ただひとつだけ、中文からにしてるから、全体的にもう少し長くするように心掛けてくれると嬉しいな。そこだけ、お願いね。


  • No.31 by ブラッド  2020-03-09 22:14:13 



>アニータ

……ここの住民か。それなら人間に捕まらずに済むのだな。
(開かれた扉と中から出てきた住民……単眼の少女を赤い瞳で見つつそう言う。人間にはたどり着けないと噂には聞いていたがやはり本当だったのか……そう確信して。かつて家族を忌々しい人間に奪われ、住処も失った……吸血鬼と言う種族に生まれてしまったばかりに…それでも本能のままに人間や小動物を襲ってきた己や蝙蝠達を受け入れてくれた…それだけでも安心して。今日から「家族」の一員になるのかと思いつつ少し目を細め、蝙蝠と共に目の前の相手に一礼をして)
……改めて、今日からここに住まわせてもらうブラッドだ。宜しく頼む。

……失礼、私としたことが見落としていたな…この長さで大丈夫だろうか…?以後、気をつける。


  • No.32 by アニータ  2020-03-09 23:00:10 



>ブラッドさん

うん、そうだよ。人間は此処に来れないの。魔力のおかげで──なんてね。
(人間に襲われることがない。絶対に邪魔されることはない。同じ思いを持った住人たちの、安寧の地。屋敷の説明をしながら、わざとらしく微笑んでみせようか。この噂自体きっと人間は知らないだろう、そう確信している。彼の名前を噛み締めるように復唱しては、自分からも名乗りつつ屋敷の中へと入るように促そう。いくら見付からない屋敷とはいえ、外へと光が洩れては虫なども寄り付く原因になってしまうだろうから。重い扉をバタンと閉める。その音が静かな夜に大きく響いた気がした。夜ではあるが新たな家族に対してのもてなしは忘れない。キッチンにていくつかのティーバックを手にしながら好みを問うて)
ブラッドさん。宜しくね、私はアニータっていうんだ。──そうだ、お茶でも淹れようかと思うけど、何が良い?


うん、大丈夫だよ。有り難う。強いて言うとするならブラッドさんは必要以上に三点リーダーを使用している気がするから、ちょっと控えて貰えるともっと読みやすくなるかも。これは私の持論だから頭の片隅に置いておくだけで良いからね。(蹴り推奨)


  • No.33 by ティノ  2020-03-09 23:59:12 



>ブラッドさん


(全てを闇に包み込み朧ろにしてしまう夜は、一日の中で最も好きな時間帯だった。屋敷のテラスに置かれた椅子にひとり腰掛けると、柔い月明かりに照らされながら膝の上に広げられたお気に入りの本の項に目を落とす。暫くはその穏やかで心地の良い時の流れに身を任せていたのだが、不意に「コンコン、」と言うノック音が静寂を破れば驚いて軽く肩を跳ねさせて。こんな時間に一体誰が訪ねて来たと言うのだろうか。自分達に害を成す者が此処に来られる筈が無いのだが、蜘蛛の足が自分の身を守るかの様に前に出る。玄関へと向かいそのままの状態で恐る恐るドアを開ければ、そこに居たのはコートをはためかせた長身の男性。その妖しげな佇まいに圧倒され息を呑むも、彼の言葉を聞けば全て合点がいき。安堵して警戒を解くと中へ入るよう手で促してみて。)
え、えっと、お話は聞いてます。吸血鬼さん…でしたっけ。とっ、とにかく中にどうぞ!


>all


(森の奥深くに人知れず聳える洋館は浅い宵闇に包まれている。此処に来てから何日が経ったのだろう。難を逃れて辿り着いた先が、人間とは相容れない者達が身を寄せる場所だと言うのだから全く人生は何があるのか分からない。自分に与えられたこの部屋は安らぎをくれた物の、引き籠っていては過去の自分と同じ。不本意な形ではあれ、漸く外の世界へと出られてともすれば分かり合える者達と出逢ったのだ。これ迄求めても手に入らなかった他者との『交流』と言う物に手を伸ばしてみたい。もっと此処の住人達の事が知りたかった。冷たく暗い部屋を出て一階へと続く階段を降りると、広く開放的なリビングへと足を運んで誰か居ないだろうか、とそっとその顔を覗かせてみる。努めて平静を装っているが、背後から生える忌々しい二対の脚は主人の緊張を感じ取ってはわさわさと忙しなく動いており。)



あぁ…大丈夫かなって物凄く心配だったんですけど、不備が無かったみたいで安心しました…(ほっ、)アニータさん、皆さん、これから宜しくお願いします。(はにかみながら笑み)
取り敢えず皆さんへ向けて絡み文を書いてみたんですけど、もし返し辛かったり直した方が良い部分があったら教えてください。あっ、ブラッドさんには僕から絡んでしまいましたけど、こちらも何かあったら教えてください。(ぺこり)

  • No.34 by ブラッド  2020-03-10 07:54:31 



>アニータ

魔力、か_不思議なものだな
(屋敷の説明ををしながらわざとらしく微笑む様子にポツリとそう呟く。元々魔力は己も持っているがこの屋敷にも同じ_いや、それに似た人間を寄せ付けない力が働いているのだろうか?その考えもすぐに消えていって。どちらにしろ、ここが今の自分の居場所だから何も気にすることはないだろう。他の人外にも慣れなければと思いつつ屋敷の中に入って。リビングへと案内されればやはり夜だからか他の住民の姿は見えなくて。日の光が苦手故に仕方無いと思いつつ夜遅くだがもてなしをしようとしてくれる相手に内心感謝し自分の好みを告げて)
アニータ…覚えたぞ。_茶か。では、紅茶を頂けるか?


>ティノ

…ああ、その通りだ。入らせてもらう。
(少し間を置いてゆっくりと開かれた扉。その隙間から見えた人間のそれとはかけ離れた蜘蛛の脚の生えた青年の姿に一瞬だけ目を見開く。やはりここに人ならざる者が暮らしていると言うのは本当か。そう思いつつ薄く口を開き吸血鬼特有の鋭い牙を見せて。促されるまま館の中に入り、辺りを見渡し、ここが新しい家かと認識して。ふと思い出したように「家族」となるであろう相手に一礼をし自己紹介をして)
_改めて、今日からここに住まわせてもらうブラッドだ。宜しく頼む。

初めましてだな。絡んでいただき、感謝する。私も至らないところがあるかも知れんがこれから宜しく頼むぞ、ティノ


  • No.35 by ドム  2020-03-10 15:15:25 




>アニータ

ああ、それはいいかもしれないね。君は料理が得意だし、きっと上手く作れるよ。…えへへ、いいのいいの。せっかくだから、君にサービスのお裾分けをしたかったんだ。それじゃあ、僕も早速…。
(ジャムという単語に反応しては同意を表す。相手の発想は悪くない。むしろ、魅力的にさえも感じる。肝心の実物はないが、また買いに行けばいいだけだ。正面にいる彼女がクッキーが受け取ったや否や、耳をピンと立たせ満足げに頷く。お裾分け、というのも勿論あるが判断に迷う様子を見てみたいと思ったのも事実。少し仕掛けてみたものの、今のように効果はあったらしく尚更気を良くして。差し出した袋の中から控えめ且つ注意深そうな動作で持っていく光景に健気だなあ、と心の内で静かに笑う。すぐさま菓子を食さず、先にお礼を伝えるところにも普段のマイペースさとは異なる礼儀正しい側面に感心して。手にしているクッキーを自分もいただく事にして。)


>ブラッド

(窓の奥にぽっかりと浮かび、皓々とした月を眺める。姿を隠されていない今夜の月は模様を確認する事など容易い。リビングでのんびりとくつろいでいたが、不意に扉を叩く音が聞こえ、意識を引き戻される。それと同時に男性と思しき調子の声も耳に届いた。発言からして、新たな入居者であろう。その訪れに応えるべくソファーから立ち上がり、ジャケットなどを少々整えてから急いで玄関へと向かう。)
──こんばんは、そして初めまして。僕たちの館へようこそ、新入りさん。僕はドムっていうんだ。ふふ、よろしくね。
(扉を開いた先には、黒色を身に纏ったこちらよりも背の高い人物がいる。夜の住人、そんな印象を一目で感じて。歓迎と自己紹介を簡単に述べつつ、頭を軽く下げては微笑んで。体の位置をずらすと片方の手でどうぞ、と自然にこなし。)



>ティノ

(ふと、本から視線を離して自室の窓を見る。どうやらかなり集中していたようで、外は薄っすらと青色を帯びて暗くなっている事に気付いた。夕焼けならでは橙色はとうに過ぎている。まだ読んでいる途中である証として栞を挟んで本を閉じ、机に置いた。体を伸ばしてから休息と気分転換に部屋を出る。天井に掛けられたシャンデリアは既に明かりを灯し、廊下に光を広げている。そのまま階段を降りている最中、視界に人影が入り込み、ぴたりと止まって。何かを確認しているか、用事があるのか蜘蛛の少年はどうもリビングを覗いているらしく。無防備な背中ににやりと口角を緩め、一つ企んで。抜き足、差し足、忍び足。赤毛の猫がひっそりこっそり歩み寄る。尻尾をうずうずさせながらしめしめと距離を十分な程度に縮めてゆき、後ろに佇んでは囁きを。)
ね、何してるの?



吸血鬼さんに蜘蛛さん、初めまして。新しく誰かが来るなんて、益々素敵だなあ。(目を閉じて嬉しそうに)僕から絡んでみたけど、こんな感じでも大丈夫だったかな?何かあれば遠慮せず言ってね。二人とも、これからよろしく。



  • No.36 by ローレン  2020-03-10 21:37:32 




>>ドムさん

まぁ、それは素敵な出来事ですわね。足繁く通って恩返ししなくてはいけないかしら。それもドムさんのお人柄が良いからでしょうね。
(実際に対面した事は無いに等しいのにも関わらず、サービスを振る舞う店主は間違いなく粋な存在に違いあるまいと表情を輝かせ。香ばしい菓子類を焼く腕前の持ち主を喜ばせられるような相当の技術は持たないにせよ、今にも心だけは店へ向かっていくような調子でうっとり思考に浸り。猫様の瞳が時折羽虫に似た色彩をちらつかせるのを美しいと思うのは当然の理か。笑うと下と上の瞼がほぼ完全に隠れては再び開く度につい見てしまうのを許していただくとして、店主と常連という少々未知でありながら楽しい関係を耳で喜び率直に褒め。ところでクランベリーとは何であろうか、クッキーに移した視線が不思議そうな色を浮かべたのは必然といえば必然であるようで)
この紫のようで赤いような、黒にも見える不思議なお色がクランベリーですの?

>>アニータさん

ええ、このパンを喜んで食べて下さるのよ。もうわたくし達が食べるには硬いパンでも、こうして啄んでくれるのは頼もしいわ。
(真珠でさえここまで白くは見えないであろうと思える程、儚さの中に柔らかな輝きを秘めた髪の持ち主が現れるのに気付いて振り返り微笑み。鳩ももう害の無い相手だと認識しているのだろう、パン屑に夢中になる間に時々羽ばたくだけで。たとえ鳩の目的が餌付けによる利点のみであっても飽きる事無くパン屑をばら撒いているのを見守ってくれる少女に、残りのパンの欠片を譲る事で彼女もまた鳩との交友関係を結べるものとの思いから差し出してみて。ふとサンルームのガラスを通して床に光と影の模様を織りなす日光が少女の淡い輪郭を更に淡く美しく暈すのに気が付き、暫しほんのり口を開いたまま一切の動きを止め)
あら…まあなんて綺麗なのかしら。これが光なのね、今にも溶けてしまいそう

>>ティノさん&ブラッドさん

初めましてではない初めまして、お二人共わたくし達の我が家にようこそお帰り下さいました。時間の関係で先にアニータさんとドムさんに返信させていただきましたけれど、お二人にも後程必ず絡ませていただきますので少しお待ち下さいな。もしも連投になってしまった場合はごめんなさいね。(眉下げてしゅんとなり)



  • No.37 by ティノ  2020-03-10 21:43:44 



>ブラッドさん


ブラッドさん、ですね。僕はティノって言います。えっと、背中から何か生えてますけど気にしないでください…。
(影が揺らめき相手の体が軽く前方に傾いだのを見ると、此方も慌てて頭を下げて。先程彼が自分を見て目を見開いたさまを思い出せば、不安を抱かせないよう口下手故にそっと一言だけ添える。一先ず新たな住人をダイニングへと案内すると、温かい飲み物でも入れようかとケトルに水を注ぐと火にかけて。それが沸騰するまでの間、少し離れた所からそわそわと視線を送る。姿を変え夜空を悠々と滑ると言う吸血鬼。本に記されたその姿には羨望を抱かずにはいられなかった。そして今、目の前に憧れていた存在が在る事に好奇心を抑えきれず、それが遂に口を突いて出て。)
あ、あのっ!僕、本で貴方の種族について読んだ事があって…!ブラッドさんも動物に変身したり、空を飛んだり出来るんですか?やっぱり空を飛ぶ感覚って言うのは…っ
(出会って早々に、それも種族に関する見方に依ってはデリケートな質問をしている事に漸く思い至ると直ぐ口を閉じ。「すみません…」と小さく謝って。)


>ドムさん


(住人達の憩いの場の一つでもあるリビング。この時間ならばきっと誰かいるだろう、期待と緊張に胸を膨らませながらも、目に入ったのは空っぽの空間。当てが外れ小さく溜め息を吐いては眉を落とす。早く早くと急いては気持ちばかりが前のめり。そんな状態で背後に注意を向けられる筈も無く。いつの間に忍び寄ったのか耳元で声を落とされると、その返事として口から飛び出たのは「どわぁぁぁ!?」と言う凄まじい絶叫。おまけに床に思い切り倒れ込んだのは、流石にオーバーリアクションと取られても仕方がない。驚きやら恥ずかしさやらで顔に血を昇らせ目を見開き、尻餅をついた格好で目の前に立つ人物を見上げる。頭部に立つ三角に茶目っ気をたっぷりと含んだ大きな瞳、ピンと張った尾、この人は確か…と、此処に来て日が浅い為に未だあやふやな記憶を探った後、確かめるような調子で相手の名前を口にする。)
───ど、ドム、さん?



お二人ともありがとうございます。他の誰かと話すなんて初めてで、何だか不思議な気分だけど…すごく嬉しいです。(こそばゆように頬掻き)嬉しくてつい返事をしてしまいましたけど、これは蹴っていただいて大丈夫です。宜しくお願いします。(おずおずと笑み)

  • No.38 by アニータ  2020-03-10 22:11:01 



>ティノさん

(午後になったところでキッチンにてお菓子作りをしていた。当然ながら住人に配る為のもので、全員の好みを把握できていないからと比較的受け入れられやすいクッキーとパウンドケーキ。よし出来た、と満足できたのは空が夕焼けに包まれる頃だった。食欲が特にないからとお菓子を試食して大丈夫だと確認してからテーブルに並べた。と、そこで襲い掛かってきたのが相当な睡魔であった。人でなくとも寝ずに夜を明かしていたらさすがに眠くもなるだろう。部屋に戻る暇もなくソファーで眠りに落ちた。目を覚ます頃にはどうやら夜になっていたらしく、少しだけ空気がひんやりと冷たい。「んー……寝ちゃってた……」ふわ、と生欠伸を溢しつつ、焦点の合わない目をごしごしと擦る。それから何気無くリビングを見渡し、不安げに顔を覗かせる彼の存在にようやく気付くとゆるゆると手を振って)
あ、ティノさんだあ。良かったらこっちおいでよ。これ、アニータが作ったんだけど、どうかな?


>ブラッドさん

(彼の呟きは聞こえなかったが、実際初めて訪れる者が不思議な屋敷であると考えるのは自然なことで。人間を寄せ付けない、というだけでそれがどうして寄せ付けないのかという理由までは判明していないのだ。魔力かもしれないし、人間が嫌がる匂いや音が出ているのかもしれないが、自分たちにとっては関係ない。大切なのは此処が揺るがぬ安寧の地であることだけである。リクエストを受けるとこくりと頷いてそれに応じよう。いくつかの物事を同時進行で行うのはあまり得意ではないし、上手く説明できる自信はなく。後日他の住人に説明して貰った方が良いかもと考えつつ、ゆっくりと丁寧に紅茶を注ぎ入れ。溢さぬようにそっと彼の待つリビングへと運んで)
了解。ちょっと待っててね。終わったら、此処のこと色々話すから。──お待たせ。熱いから気をつけてね、ブラッドさん。


皆の分纏めて返すには時間が掛かりそうだから、とりあえず二人のものだけ先に返しておくね。


  • No.39 by ティノ  2020-03-10 22:11:36 



>ローレンさん


ローレンさん初めまして。…は、おかしいんですもんね。初めましてじゃない…(口をもにょもにょ)その、貴女にもどうしても一言挨拶がしたくて…こっちからすみません。僕は気にして無いので、全然。ローレンさんがお返事出来そうな時に話し掛けてくれると嬉しいです。よ、宜しくお願いします。(深々と頭を下げてはそそくさと消えて)


  • No.40 by ローレン  2020-03-10 22:44:04 




>>ブラッドさん

はぁい。何方?今開けますから待っていて下さいな。
(今日は確か新しい"家族"が加わる日であった筈。何処かのタイミングで名前も聞いた気がする、然しど忘れして消え去ったのをわざわざ取り戻そうとの焦りも見せずに玄関前を綺麗に整え花瓶の花を入れ替え。丁度というタイミングで扉をノックする音が耳に入りエプロンのポケットに入れていたタオルハンカチで手を拭い、間延びした返事を寄越し内側の錠を外して。年季の入った扉を開けば視界に入った存在に向かって、一切の初対面の空気を見せない笑顔を浮かべてからの誰かを真似たお辞儀を一つ。片手で廊下の奥を示し上がるように促すと旅館の女将にでもなったかのような姿勢で待機)

>>ティノさん

お早う御座います、ではなくて今日はでしたかしら。只今伺いますわ。
(最近何らかのルートで入手した楽譜を広げ、少しずつではあるが読み方を覚えてきている最中の知識で音を拾い繋いでいるところだった。リビングの入り口に何者かが近付いて止まっているのを感じ取り顔を上げ。朝起きて色々とこなして、はて何時間経過していて現在の時刻は何であったか。最初の挨拶は入り口に居る誰かに宛ててはいるが次の問いかけは己に向けて呟かれ。大事な楽譜を胸に抱いて其方へ近寄っていくと大事な家族の内の一人が顔を覗かせているのに危うく当たりそうになり。衝突事故は避けられたものの、ひょっこりと覗いている姿が可愛らしいのと面白いのとでくすくす笑い始め)
御免なさい、大事なお顔にお怪我を負わせてしまうところでしたわね。

お二人に個別のご挨拶が出来なくて御免なさい。吸血鬼の貴方とアラクネの貴方、わたくしは人魚のローレンと申します。家族なのだから気を遣い過ぎずにリラックスしてお付き合い下さいな。(ふふ)大丈夫よ食べたりだなんて決していたしませんわ。今日のように時間差でお返しする事が今後もあるかとは思いますけれど、もしもご不便などおかけしているようでしたら仰ってね。



  • No.41 by ドム  2020-03-11 15:09:31 




>ローレン

本当だよ。また何か必要な物を買う時はあのお店に行かないと。……そんな事言っちゃって。まあ、失礼のないようにはしているつもりだからそれなりに、ね。あ、そうそれ。その果肉がクランベリー。可愛い名前だよね。
(まるで自分の事のように嬉しさを弾ませる表情と人柄が良い、と褒めた態度は下心や嘘偽りをどこかへ置いていったのではと感じるほど純真さに溢れている。称賛に対し、少しばかり冗談めいては意味ありげな微笑みを浮かべ、遠慮がちとも素直とも言い切れない振る舞いをして。クッキーの、より具体的には生地の中に混ぜ込まれている宝石の欠片のように小さな粒への質問をされ。見た目の色合いは上品であり、果実の名称自体も愛らしい響きで素敵だと思う。袋からクッキーを一つ出しては、それを渡そうとする。発した声には丁寧さと演技っぽさが込められており。)
…良ければおひとつ、いかがです?



>ティノ

───ふ、ふふふっ、あはははは…!ご、ごめんよ。流石にやりすぎちゃったね。
(唇から隙間風が漏れるような笑い方は、からからと湧き上がったものへ変化していく。目をぎゅっと瞑り、口元に手を添えるが我慢が風船の如く破裂した笑いは小刻みな調子で震える肩を抑えきれず、指の間からは牙が見え隠れする。その様は普段の仄かな陰りなどどこへやら、悪戯に成功した子供の無邪気さと同等で。前々から彼の性格からして突然何かされるという事に強くはなさそうだなと思っていたが、想像を容易く超える反応に耐え切れなかった。自分以外の誰かに不意打ちをする事の楽しさを改めて噛み締める。呼吸を整えて無理矢理にでも落ち着きを戻し、すっかり赤くなった顔でこちらを見上げる少年に向けて「立てる?」と言い。あまりにも驚かせてしまったお詫びになるほどではないが、背を屈めるとそっと手を差し伸べ。)



  • No.42 by Direktisto  2020-03-11 20:05:53 



プロフィール一覧

>3 アニータ / 単眼
>8 ドム / 獣人
>16 ローレン / 人魚
>22 ブラッド / 吸血鬼
>26 ティノ / 蜘蛛


現在募集枠は彼ら以外の種族である女性Cのみ。男性で入りたい場合は枠拡張にも対応する為最初の4レスまでを確認の上でお声掛けください。


  • No.43 by アニータ  2020-03-11 20:59:12 



>ドムさん

難しかったら手伝ってね。そしたら、一番に味見させてあげるから。
(まだその味も、実のなる様子も知らない果実。恐らく彼に買ってきて貰う他ないわけで、ほとんどを此処の洋館で過ごす自分からしたら彼は大切な情報源とでもいえるのではないだろうか。一人だけでいることに耐えかねて、すぐに一緒が良いという旨の言葉が出るのは珍しくはない。彼の思惑には気付くことなく、意識を留めて離さないのは目の前のクッキーただひとつ。一瞬で食べてしまうのは何だか勿体無くて、まずは一口だけ齧った。ほんの少しではあったが、それだけでバターの香りと甘い果実が協調し、食べやすく程よい甘さであると理解した。美味しい!と口にするより前に考えたのはその配分。砂糖は、バターはどの程度だろうか。何となくわかるのは毎日屋敷の中に籠り、ことあるごとにお菓子作りをしているからであろう)


>ローレンさん

うん、食べずに無駄になっちゃうのは勿体無いもんね。
(彼女の言葉にこくりと小さく頷く。鳩が来なかったとしたら固くて食べられないパンはカビが生えて腐敗してゆくのを待つだけである。それだけは避けたいし、鳥は自分のことを怖がりはしない。嬉しそうに啄む彼らを見ていると自然と癒される。差し出されたパンの欠片が入った袋を受け取ると、ガラス戸をゆっくりと開いてから彼女を真似て鳩へと中身を撒いてやり。袋を逆さにしてすべてが地面へと落ちたのを確認しては、「有り難う、またね」なんて友人にするかのように言葉を掛けてからサンルームを後にし。もちろんそんな様子を見て彼女が動きを止めているだなんて夢にも思わない。そうして自分もまた、彼女の髪の透き通るような桃色に見とれるのだ。沈む素振りの見せない光に溶けるような肌が酷く美しく思え、小さく呟いた言葉は彼女に聞こえただろうか。少しの間見詰めていたが、ふと我に返り視線を逸らして)
ローレンさん、綺麗……


  • No.44 by Direktisto  2020-03-11 22:02:42 



予告

当トピックへ参加して頂き有り難う御座います。もう少し親睦を深めて頂いてから、仄暗さ、暖かさを重要視した催しを行おうと考えております。いくつか提案を置いておきますので宜しければ是非。目を通すだけでも構いません。


Malforta─仄暗い─


物語1二面性

普段は優しい住人たち。家族のような仲間であるが、ある時彼(彼女)の狂った姿を目にしてしまう。捕食か、あるいは何かによって引き起こされた本能か。自分の知る相手とは違う姿を見てしまった時、貴方はどうするだろうか。状況によっては不仲の原因ともなりうる為、気をつけること。切り抜ける鍵は相手の好みを把握すること。


物語2飴か罠か

気付いた時にはリビングのテーブルに置かれていたのは赤い小瓶と青い小瓶。中身は何らかの液体で満たされている。害はないがそれらの液体は水ではなく、口にするとそれぞれ効果がもたらされる。赤い小瓶は飲むと思っていることが包み隠さず口をついて出てしまう本音の薬。青の小瓶は一時的に相手の考えがすべて読めてしまう薬。小瓶の下には『魔法の小瓶。飲み過ぎに注意せよ』とのメッセージが書かれた紙がひとつ。症状を治すには???に会いに行くこと。


Varmeta─暖かい─


物語3季節の変化

春の訪れは洋館近くの森にも告げられる。暖かな空気と小鳥のさえずりによって、暗い中でも季節の移り変わりがわかることだろう。「せっかくだからパーティーをしよう」誰かの一言によって、洋館周りの庭にてお花見をすることになる。しかしながらその為の食料などは用意されていない為、買い出しに出る必要がある。人間のいる街まで行かなければならない。安全を確保するように買い出しに行くのは二人以上が好ましい。何とか調達できた先には楽しいパーティーが待っているだろう。


  • No.45 by ティノ  2020-03-12 17:19:53 




>アニータさん


(ひょっこり、覗いた先に見えたのは、ソファの上で眠る一人の少女。冷たい空気に包まれるその小さな体を見てブランケットくらい掛けるべきだろうか、けれども下手に音を立てて起こしてしまっては…などとその場で逡巡している内に、ソファの上にある身体が動き未だ眠気の残っている顔が此方を向いた。「…起こしちゃいました?」と、すまなさそうな色を湛えて尋ねてみるも、彼女の言葉と緩く振られた手が歓迎を示せば直ぐに安堵の色を浮かべ。勧められるままにリビングに足を踏み入れると、テーブルを挟んだもう一つのソファに腰を下ろしてみる。彼女が作ったと言うクッキーとパウンドケーキは食欲をそそる美味しそうな焼け目が付けられ、甘い匂いが鼻腔を擽った。その出来栄えの良さに純粋な称賛を口にすると同時に、自身のこれ迄の料理歴を顧みてはほんの少し苦笑いを。)
すごいなぁ…アニータさんは器用なんですね。僕は料理は全くなので本当に羨ましいです。


>ローレンさん


い、いえっ…!僕の方こそ、こんな所でぼけっと突っ立っててすみません!
(リビングから聴こえて来たのは美しい声によって紡がれる旋律。その音に魅せられ入り口で立ち竦んでいた為に、折角呼び掛けられているにも関わらず声の主が目の前に来てやっとの事で我に返る。視界一杯に宛ら月の様に幽艶とした金色が広がれば、どぎまぎとして反射的に数歩退き。相手に動揺を悟られないよう咄嗟に顔を背けた所で、背後で何やらわしゃわしゃと動いてはその意味も無い。くすくすと空気に溶ける柔い声は心地良く耳を擽り、それにより自身の間の抜けた行動が思い起こされては気まずげに視線を彷徨わせ。そうしてふと、目に留まったのは彼女の抱える楽譜。勿論見た事くらいはある物の、どうやっても自分には只の粒の羅列に映るそれが彼女の瞳にはどう映っているのだろう、何て興味も湧いて。人差し指で楽譜を指せば躊躇いがちに問い掛けてみる。)
楽譜…もしかしてそれ、読めるんですか?


>ドムさん


…っ、そ、そんなに笑う事無いじゃないですか!心臓が飛び出るかと思いました…!
(フロアを満たしていく哄笑。相手の名前を発した他には口もきけない状態だったが、目の前で小刻みに揺れる身体を見ている内に段々と力が抜け、強張っていた相好がふにゃりと崩れる。緊張と驚きを長く深い溜め息に載せて吐き出してしまえば、珍しくどこか拗ねた面持ちで抗議を。とは言え一連の行動から、人を揶揄う事が嫌いでは無さそうな彼に対して背中をがら空きにしていたのが間違いだったのだろう。悪戯っぽく煌く緑の瞳を横目に、今後彼の前で気を抜く事は絶対に止めようと心の中で固く誓って。此方を気遣う言葉と共にしなやかな手が目の前に下りて来ると、その手をまじまじと見詰め。きっと彼にとっては何気ない動作。けれど自分にとっては大きな意味を持つそれに、様々な感情が込み上げてはそれらが身体に表れ。手の震えを抑えきれないままに弱々しく彼の手を取ったなら、素直に感謝の気持ちを伝えよう。)
…あ、ありがとうございます。


  • No.46 by ブラッド  2020-03-12 19:57:23 



>ドム

ああ、こんばんは。歓迎、感謝する。_ブラッドだ。宜しく頼む
(こんな夜遅くに誰か起きている者などいるのだろうかと思っていた矢先、扉が開いたのに気付いて。出迎えてくれたのは物静かな雰囲気を纏う猫_獣人で軽い自己紹介に続いて己も名乗り、挨拶をして。新入りと言う言葉に改めてここの「家族」になるのだなと実感し自然な動作に一礼した後、中へと入って)

>ティノ

…いや、ここには様々な種族がいるなと思っただけだ。気を遣わせてすまんな
(下げていた頭を上げ、ふと添えられた一言にポツリとそう伝えて。ダイニングへと案内され、何があるか確認するように辺りを見渡して。その間チラチラとこちらに向けられる視線に己の姿が珍しいものなのかと少し首を傾げて。ふと興味津々にかけられた質問に少し考える素振りを見せた後、謝罪する様子を宥めるように口を開いて)
_いや、謝らなくてもいい。訊かれて困ることではないからな。
(人外だろうが人間だろうが憧れの存在を間近にすればいろいろ訊きたくなるのは当たり前_仕方の無いことだ。そう思いつつジッと視線を向けて)

…時間の関係で先に二人への返信を返した。そして、初めまして。絡み方については問題ない。至らないところがあるかも知れんが宜しく頼む。(軽く一礼をして)残りの者への返信は後ほど纏めて返すから待っていてくれ。


  • No.47 by 小悪魔  2020-03-12 23:33:43 




こんにちは?あれ、こんばんわ? まァどっちでもいいけどね~!取り敢えず 僕みたいな人外を受け入れてくれる慈悲ぶかぁ~いおうちってここかナ?? ( パッと現れおねだり ) 空きがあれば..なんだけど ココに入れてくれなイ??( にっこり ) ココの管理人サン .. ?? にでも言っておいてヨ!! 新しい女のコが入るよ~ ッて ... ね ? ( 思いついたように早口で ) 許可が出たらまた呼んでヨ!! すぐに飛んでくるからさァ ( ニコニコ 手ひらひら )



  • No.48 by Direktisto  2020-03-13 08:25:57 



>47

間違ってないよ、此処で合ってる!(うんうん)あ、でもひとつだけ。これは貴女のアイデンティティーなんだと思うんだけど、!や?を半角にするのとか、一文字だけを片仮名にするのは読みにくいから控えてほしいな。それさえちゃーんと頭に入れてくれたら、あとは何も問題ないから、とりあえず48時間キープしておくね。


これにて一旦募集終了。


  • No.49 by アニータ  2020-03-13 22:32:44 



>ティノさん

(自分は決して物音で起こされたわけではない。申し訳なさそうな問い掛けに対してはゆるりと首を横に振ることで答えを返し。それよりも寒さが身に堪えたのだ、なんて私情は口に出さず心の内に留めておき。まだ起きてから間もない為か何度か欠伸を溢すも、さすがに起きたのにまた眠ってしまっては意味がない。ぐっと腕を伸ばすことで少しでも起きられるように頑張ろうか。彼の前でだらしない姿を晒すのは申し訳なさがあったが、ソファーで寝てしまうくらいは特におかしくもないわけで。ひとつだけの目は数回瞬きを繰り返して視界をはっきりさせる。それからクッキーとパウンドケーキの皿を彼の方へ寄せ、良かったらどう?とでも言いたげに勧めて。しかし途中で小さくぐうと鳴ったのは自分の腹の虫。照れ笑いしつつクッキーへと手を伸ばし)
私もこれくらいしか特技ないから。ほら、ずうっとこの屋敷にいるから、たくさんやってるうちに上手くなったんだ。──あはは、私も食べちゃおっかな。


  • No.50 by 小悪魔  2020-03-13 23:34:30 





『 道化なら僕に任せてよ!! 僕の唯一の取り柄が誰かを笑わせることだからね!! 1秒も惜しくなるような僕の事、魅せてあげる 。』

『 好きになったら殺しちゃいそうなんだよね~!! だから誰かを好きになるの、やめたんだ~ 僕のせいで誰かが死ぬのは嫌だからね 。 』

名前 : lazy ( リジー )

性別 : ♀

年齢 : 18

性格 : 自然体だがどこか引きつった笑顔は道化そのもので、性格もおどけていてまるで中身がない。屋敷に来る前は自由に過ごしていた為か、嵐の日だろうと構わずに外へ遊びに行ったりと自由。自分の思うまま生きているが為か誰かに叱咤されたりすれば総毛立つ猫のように怯えて恐ろしい速さでどこかへ隠れてしまう。静かに微笑み相手を観察しながらどうやって気に入って貰えるかなんて事を考えている。

容姿 : 肩までで揃えられたブロンドの猫っ毛は緩くウェーブがかっており日に当たることは滅多にないがあかりに照らされるとグリッターの様に細い髪の毛たちが煌めく。病的なまでに白く細い矮躯はおよそ155cm程。薬や魔力を駆使し成長を止め愛嬌を保っているらしい。瞳は長く伸びた睫毛で縁取られており妖艶な雰囲気を醸す濃い紫色。耳はツンととがりその上からは羊の角を思わせる大きく捻れた悪魔族の黒い角が生えている。小さくとがった鼻は頬と共に赤らんでいて、口は綺麗な血色に染まっており人形のような不気味さを感じる。服装は、豪華ではあるが品の良いフリルのついたミルク色のブラウスには黒い大きなリボンが巻かれていて黒のサスペンダーで繋がれた太腿半分程までの黒のハーフパンツを穿いている。靴も靴下も履いておらず素足。背中から伸びる悪魔の黒羽はいつでもしまうこと無く羽ばたいていて、大きさは片方75cm程で本人が両腕を横にのばした時と同じ程の大きさ。

好 : マジックやピエロなど 。人を驚かせたり笑わせたりすることが自分の楽しみのよう。だがそれは時に良い驚きであったり、悪い驚きであったり様々。
人間の女性の大きな声が苦手。自分から大きな声を出すのは楽しいが、自分に向けて大きな声を出されるのは死ぬほど嫌いである。他大勢に出される声なら平気らしい。

備考 : 一人称「 僕 」二人称「 貴方 」or 「 貴女 」
人間と悪魔との間で生まれ5人兄妹の末っ子。他の兄弟達はみな人間の血が濃く羽はもちろん角も目を凝らさなければ見えない程の薄さである。だがリジー1人が悪魔の血を濃く受けてしまい羽も角もしっかりと生えてしまった。その為か母からは悪魔は父1人でいいのにと愛されず父には同情をかけられたもののその環境が自分を壊すとかんがえたリジーは街に出てみたが、悪魔の孤児など周りに受け入れてもらえずでホームレスと同じ様に暮らしていたがその時一緒に生活していたマジシャンに色々な事を教わり、生きていく術を磨いた。生きるための活力がその人だけだったリジー、それを娘が恋しくなったの一言で母親とも思えない人間に、親だと思いたかった人間を無惨にも殺され、それからと言うもの人間の女性に限り恐怖を覚えるようになってしまった。誰かを好きにならない というのはただの怯えで、実際好きになった事など一切なく未だに母親のようになってしまうのではないか、と愛や恋などの恋愛に対する興味は一切頭から遮断している。足は幼い頃に家から出られないように兄達に纏足という方法でダメにされた為翼での行動に限られている。

自室紹介 : 青白く照らされた室内は散らかりに散らかっている。初期設定の家具などは見る影もなく服やゲーム機、玩具などで足の踏み場もないほどである。元々片付けが苦手でありここに来てから1度も片付けをした事がない。窓はなく閉鎖的な空間で机や棚は見当たらず照明は天井から垂れるぼんやりとひかるランプのみ。朝から昼にかけては外から呼ばれない限り一切外には出ない。夕から夜の間は庭や室内の過ごしている。

ふ~ ギリギリ間に合った ... かな ? 痛いとこつかれちゃったな~ ( 苦笑し舌を出して ) ここの人達個性的で潰されちゃいそうだったからさ..!! ほんと~に 申し訳ないね 。こんな感じで大丈夫かな ? ( ボロボロになった紙を差し出してにっこり ) こんなことするのなんて初めてだったしさ~ ダメなところあったら教えてくれないかな .. ?


  • No.51 by Direktisto  2020-03-14 14:20:27 



>50

もうちょっとゆっくりでも良かったのに。ほんと皆早くて優秀なんだよね。(うんうん)個性的……?そうかなあ?(首傾げ)なーんて、不備はないから大丈夫だよ。ちゃんと私の知ってる小悪魔さんだもの。早速だけど絡み文を頼んでも良いかな?初めて訪れたのでも、屋敷の中からでも、好きなようにしてくれて大丈夫!疑問とか要望とか、何かあったらアニータにお知らせしてね。(瞳きらり)


  • No.52 by ローレン  2020-03-14 21:21:54 




>>ドムさん

ねぇ、その方はどのようなお方ですの?長くお店にいらっしゃるのかしら。それなりだなんてとんでも御座いません、貴方のようなお人が毎日来て下さるのなら、嬉しくなるのもごく自然なことですわ。
(一番安全であり、一番に守り抜かなければならないテリトリーを出てでも会いに行ける存在。距離の長短は問わずそうさせてしまう間柄は想像以上に尊いものに違いない。当人に興味の矢印を向け明朗に尋ね。意味ありげな微笑の裏側を考えようとする意識も無いまま、単純に捉えている相手の印象なるものをそっくりそのまま口にしているのは確かにそう思うからこそで。赤い粒がクランベリーなるものである事実をまた一つ知ると頬を輝かせ、噂の店主が焼いたのだろうクッキーからほのかにバニラの香りが漂う度に嗅覚で悦び、こんがりした焼き色に混ざるクランベリーの色味のコントラストを視覚で楽しみ感心しきりで眺め。貴重な一枚を勧める一声が心地良く感じられ、その丁重さに合わせて恭しく瞳を閉じ軽く頭を下げ)
是非頂きます。ですけれど美味しさは共有してこそと言いますから、ドムさんもご一緒して下さるでしょう?

>>アニータさん

ふふ、これでパンも生まれてきた意味を全う出来ました。貴女も生き物はお好き?このお家の周辺に様々な動物達や植物達が顔を見せに来てくれるのよ、アニータさんもご挨拶して下されば皆喜ぶわ。
(パンを啄む鳩のみが恩恵を受けたのではない。華奢な指から滑り落ちていくパン屑もまた喜ばしいのだろうと思うのは、羽毛に覆われた来客と単眼の少女の縁を繋ぐきっかけとなれたから。住民の中には日光に当たるのをよしとしない習性の持ち主も居るのを把握した上でそっと誘い。続いてサンルームから戻ろうとするより先の美しい光景に完全に気を取られ、まさに目で惚れ惚れとしているが為に呟きは耳に届かなかったようだ。意図せず互いに見つめ合う形になる不思議な時間が流れ、加えて彼女の大きく潤んだような唯一の瞳に動きを完全に封じられてしまった事に漸く気が付き息を吹き返しいそいそと背後へ距離を詰め)
御免なさいな、あんまりにも貴女が綺麗で…そう、光が全てを覆って連れ去ってしまうのではと思ったものだから。

>>ティノさん

あらあら、立っていても座っていてもわたくしはいつでも貴方の元へ参りますわ。こうして来て下さったのでしょう、さあさお入りなさいな。
(先ずは衝突による悪い結果を招かずにいられた事実を喜ぼう。顔にかかる前髪の隙間から覗くは奥床しくて射抜くような鋭さが無くて、それでいて見る者に安心感を齎すような柔和さを思わせるものだからつられて目元の力が抜け。後方で何やら忙しなく動く音がするのは気になるがさして重要ではあるまい。それよりも彷徨う視線とどうやら躊躇っているように見受けられる空気が気にかかり、片手で入室を促し側で待ち。抱いていた楽譜に対する問いかけで隠さない嬉しさが表情にも現れ、然し楽譜を読む技術については最近漸くというレベルなのを自覚しているからこそ控え目に頬が染まり。1ページ目に記された曲名を開いて見せると、指で音符をなぞり今把握しているだけの知識を告げ)
これが何の音かということと、強弱を表す記号を少しずつ覚えてきてというだけなのです。まだまだ勉強不足なのよ。



  • No.53 by リジー  2020-03-15 17:10:11 




>all

( 自室にて昼寝を終えた頃、空腹を感じて外へ出る。薄暗い部屋から出ればぼんやりと照らされた廊下の暖かい光が夕方の空気と合わさってまだ寝ていたい気がして。だが廊下に小さく響く腹の鳴く声を聞けば自身の目的を思い出したようにゆらゆらと飛んで。くうくう鳴る腹は収まる気配はせず2日前の夜から画面に浸っていた仇となったか。体全体の力を抜いた様子で、まるで亡霊のような様子で廊下を進み。広間につくと夕方の光が部屋を照らし幻想的な空間を生み出していて。ここに来てからまだ1週間程しか経って居ないというのに妙な安心感がある。それもこれもすべてここに住んでいる人達のお陰か。あれ程まで騒いでいた腹も鳴くことを忘れ、何かを考えるでもなく静かな夕日に照らされて )



  • No.54 by アニータ  2020-03-15 22:54:00 



>ローレンさん

うん。触れ合うことはほとんどないけど、見ているのは好きだよ。ローレンさんは動物のこと、大好きだもんね。
(パン屑がその存在の意味を全うできたとしたのなら、それは偏に彼女の繋げてくれた縁のお蔭だろう。人と魚の中間とも言える彼女だからこそきっと他の動物たちの気持ちもわかるのかもしれない。そう思うと選択肢は肯定しか残らなかった。こうして戯れるのは一人でいるのよりもずっと有意義。こくこくと小さく何度も頷くことで提案を受け入れると示そうか。サンルームから戻るまさにその時、見詰めあった先の彼女の美しさは何物にも代えがたく、形容する語彙を持たない己はただ見惚れるより他なかった。じっと見ていると艶やかな桃色の髪が、透き通るような肌が。自分の持たぬそれらがとても綺麗に見えるのだ。ストレートに思いを吐露するも、自分が言われるのは慣れていない。思わず顔を背け、頬を掻く。こんな日が続けば良いのに、なんていつものように考えながら。)
それは私の台詞だよ。ローレンさんこそ、すっごく綺麗だもの。──なんか、褒め合うのってちょっと照れるね?


>リジーさん

(夜でも灯りを付けて絵本を読んだり編み物をしたりしていたからだろうか。すっかり昼夜は逆転していて、目覚めたのは夕日が輝く頃。こんな時間に起きたのは久しぶりで、もそもそとベッドから出てきて。住人以外が訪れることはないとわかっているからか桃色のネグリジェから着替えず、そのままゆったりとした足取りでリビングへと向かう。朝御飯とは言えないであろうが、せめて少しでも栄養を取らなければいけないとの危惧からであった。寝惚けているのかふらふらとした足取りながら階段を降り、リビングへと続く扉を開けると夕日に照らされた羽が光を通して煌めいている。思わず溢れた言葉は呟く程度の大きさであったが、他に誰もいない場所であれば聞こえるであろう。何をするでもなく入り口付近で立ち尽くしたまま彼女の後ろ姿を眺めて)
綺麗……


  • No.55 by リジー  2020-03-16 16:31:56 



>アニータちゃん

綺麗だよねぇ ずっとここにいたいな~って思っちゃう。
( 夕陽の美しくも儚い光景をこれからも幾度となく見ていられるというのに、何故か今この光景を目に焼き付けようと見つめていて。後ろから聞こえる僅かな呟きに驚きを見せることもせずに意識を戻して振り返り。落ち着いたトーンで話すのは未だ眠気が覚めていないからか否か。アニータの透ける様な髪が夕陽に照らされ薄くオレンジ色に染まっているのも、本人は自覚していないようだが幻想的で品のある絵画のように美しかった。静かに流れる時を崩したのは自身の腹の訴えであった )


>ローレンちゃん
わぁ!! 鳥さん達すごい集まってるねぇ~ ローレンちゃんもあの鳥さんすきなの ?
( サンルームで庭の景色でも楽しもうと思い向かったがその場所には先客がいて。初対面にも関わらず後ろから驚かせようと思ったのだが先客の奥の鳥が目に入り子供の様に顔を輝かせて近づき話だして。ハト という名前は知らなかったがホームレス生活を送っていた時の親友はハトだったので存在のみは知っていた。あのマジシャンの小道具でもあったハトはあの時の思い出をちらつかせて、その後に母の美しくも恐ろしい顔がよぎって。笑顔はそのままに隣の先客をちらと見れば息を飲むほどの美しさがあるがそれすらもどこか恐ろしく見えてしまって )


>ドムさん
( まだ完全に把握しきれていない屋敷を探索中彼を見つける。吹き抜け廊下の1階にいた彼は2階の自分にはまだ気付いていない様子で。少し観察しようかと手すりから身を乗り出しみつめて。まず艶やかな毛色がガラスから差し込む光に照らされ黄金にも似た色となって目に入る。綺麗なんて言葉では到底表せない程の美しさを持っているその姿に呆然と立ちつくしてしまい、はっ と我に帰ればその獣人はもうあちらも気づくであろう距離にいて。いつもの調子で手を思いっきり振りながら手に持っている菓子を見つけ茶化すように言って )
やっほ~ドムさん !! 僕らを差し置いてデートにでも行ってきたの ??


>ブラッドさん
( 夕方から森を散策し日も暮れてきたので帰宅しようと向かっている途中、蝙蝠が自分と同じ場所にに向かうのをみて気付かれぬようしずかに羽を上下させ追いかけて。屋敷の前にその蝙蝠がつくとマジックのように一瞬で人間の姿に変わり、すっご~い と声が出て。それで気付かれても別に問題はなくもう声が出てしまっては手遅れなのだが、慌てて口を押えて蝙蝠だった人間がノックをして扉になにか話しかけたのと同時にバサリと大きく飛び弧を描くようにしてその人間のほぼ真隣にとまる... でもなく落下したの方が正しい程に荒々しい着地を見せて )


>ティノ

( 広間で誰かと談笑もいいかと自室をでて長すぎる廊下を浮遊しながら進んで。廊下の角を曲がるとわさわさと動く何かが見える。近づくのも怖いものであったがそれがこの安息の地にいるのもまた怖いものだと思い恐る恐る近づいてみて。近くに来たらそれは人外であってここの住人だとわかった、が、未だにあちらは気付いていないらしく広間から顔を覗かせていて、蠢く何かは正体不明のままである。とりあえず声をかけて話せる者だったら大吉。あちらが逃げたら吉。なりふり構わず襲ってきたら凶。ぐらいの値踏みをして軽い調子で声を出す )
君 初めましてだよね~ お名前聞いてもいいかな ??



(僕より年上にはさん、同い年はよびすて、年下はちゃん、くん、てつけちゃったけど大丈夫?嫌だよ~て人がいたら教えてくれると嬉しいな~!! 僕そうゆうのあんまりわかんないからさ~.. )


  • No.56 by アニータ  2020-03-18 16:14:58 



>リジーさん

うん、そうだね……ずっと見ていたくなっちゃう。
( 彼女の方へと駆け寄り、その夕陽の美しさに目を細める。元々は人数は少なかった、ゆえにこうして多くの相手と共有できることを嬉しく思う。珍しく穏やかな表情の彼女はいつもよりいくらか大人びて見え、息をのんだのも束の間。彼女のぐうと鳴る腹の虫の音はそれほど大きくはなかったけれど、静かな環境の中ではよく聞こえて。思わずくすりと笑みが溢れ、キッチンへと向かうと冷蔵庫を開けて中身を確認。振り返っては首を傾げて問い掛けを)
何か食べる?私もお腹空いたから有り物で作ろうかなって思うんだけど……


  • No.57 by Direktisto  2020-03-21 18:13:10 



プロフィール一覧

>3 アニータ / 単眼
>8 ドム / 獣人
>16 ローレン / 人魚
>22 ブラッド / 吸血鬼
>26 ティノ / 蜘蛛
>50 リジー / 小悪魔


プロフィール、更新しておいたよ。あとね、1ヶ月顔出しがなかったら引っ越したってことにさせて貰うから宜しくね。忙しいけど残しといて、って場合はアニータに一言掛けてね!(ぴんと高く手挙げ)


  • No.58 by ブラッド  2020-03-21 18:20:54 



……久々だな。アニータ。吸血鬼のブラッドだ。時間の関係で顔出しのみですまない。私は忙しい身だがなるべく1ヶ月以内に顔出しする。後ほど返信をするから待っていてくれ(少し申し訳無さそうに一礼して)

  • No.59 by Direktisto  2020-03-21 18:34:16 



>ブラッドさん

大丈夫だよ、リアルの方を優先してくれて良いからね。今みたいに顔出しだけでも有り難いし、難しかったら絡みを切って新しく絡み文を投下するのでも問題ないから。じゃあ、また何かあったらアニータまで、宜しくね。


  • No.60 by アニータ  2020-03-27 18:15:00 



下がってきてたから、上げておくね。気付いたら一報くれると嬉しい。


  • No.61 by ブラッド  2020-04-07 12:52:55 





>ALL

_今宵は満月か
(日が沈み、月明かりが照らす夜のリビングにて一人トマトジュースを飲みつつ目を細め、そう呟く。日の光が苦手な吸血鬼故に人間が寝静まる静かな夜は過ごしやすい時間帯でこの時間を有効活用してゆっくり過ごそうと思いつつグラスに口をつけ美しく登る月を眺めて。ふと、自分の故郷でも同じように月を見ていたな_と過去を思い出し、少しだけ目を伏せていて)


…久々になってしまったな。ブラッドだ。かなり日にちが空いたから一度レス蹴りをして新たに絡み文を出させてもらった。絡んでくれた奴らはすまないな…。改めて、これからも宜しく頼むぞ


  • No.62 by アニータ  2020-04-07 15:35:04 



取り敢えず、ブラッドさん以外は後2週間でリセットにするから宜しくね。

ルール改訂

ロルは中~長。括弧外の台詞含まずに200~、括弧内に台詞を入れることも可能。

1か月不在でキャラリセット。報告だけでも顔出しがあれば延長。キープは48時間。


  • No.63 by アニータ  2020-04-07 15:50:40 



>ブラッドさん

綺麗……
(編み物をしているうちに日は暮れていたらしい。窓から入り込む月明かりにそれを察し、時間を意識した途端にぐうと腹の虫が騒ぎ立てた。そういえば、今日は夕食を取っていなかった。夢中になると時を忘れるせいで何度もあることではあったが、出来るだけ足音を立てないように気をつけながら階段を降りる。ゆっくりと進んだ先、リビングに顔を出すと見えたのは彼の姿。月夜に照らされた姿が美しく見え、思わずはあと息が漏れた。「ブラッドさん、久し振りだね」此処で会うのはいつぶりか。隣に並ぶのもやけに久しく思えて。冷蔵庫からお気に入りの食事を取り出してはソファーへと腰をおろして)


久し振り、ブラッドさん。ちゃんと顔を出してくれて有り難う。ロルはちょっと短くなりやすいみたいだから、200以上を目安としてね。これからも宜しく。


  • No.64 by ブラッド  2020-04-14 19:12:50 



>アニータ

…アニータか。ああ、久しいな
(しばらく月を眺めていればふと、リビングに向かってくる気配と声に気づき、グラスをテーブルに置きチラリとそちらを見る。最近一人でいる時間の方が多かったせいかここで他の住民に会うのはずいぶん久しく思い少しだけ目を細めて。先ほど聞こえた綺麗という呟きは月明かりに照らされた己の姿を見て言ったことだろう。ここに来る以前は人間共に恐れられていたこの姿が綺麗だと誰かに言われるのはどこか複雑なもので同時にそれだけ受け入れられているということを改めて実感する。そう思いつつ食事を持ってソファに座る彼女を見ていて)

…あまり話せずにキャラリセになってしまうのもアレだからな。返信が遅れ気味になるがこれからも宜しく頼む。そして、ロルの長さについては把握した。なるべく気をつける。


  • No.65 by アニータ  2020-04-19 10:46:39 



>ブラッドさん

うん。最近、全然会えなかったから。皆、いなくなっちゃったのかな。( 一人でいること以上に辛いことはない。がらんとしてしまった現状が切なくて、思わずすがりたいような気持ちになる。貴方だけはいなくならないで。言葉にせずともぽつりと溢した言葉には寂しさが混じる。ふう、と息をついて食事に手をつけると自然と表情が緩んでくるのがわかり。「ブラッドさんは、いつも何してたの?一人でいるとき」野菜をフォークで刺しながら、何でもない雑談のように投げ掛けたのは気紛れか。共有したい思いが出てしまうのは、寂しがりな性ゆえか。ぱくぱくと食事を口に運びながら答えを待ち )


ううん、来てくれるだけで嬉しいから。また他の皆もリセットされちゃうかもしれないけれど……賑わうと良いね。


  • No.66 by ブラッド  2020-05-01 13:23:41 



…顔出しのみですまない。私だ。時間の関係で返信は後ほど返すから待ってくれ。

  • No.67 by アニータ  2020-05-09 20:43:35 



有り難う、ブラッドさん。ゆっくりで良いからね。

それから……申し訳ないけれど、他のメンバーは一旦引っ越していったことにさせて貰うね。勿論途中から復帰するのも大丈夫だから、また参加したいって思ったら、アニータに声掛けてほしいなあ。


  • No.68 by Direktisto  2020-05-09 20:46:41 



>1 >4 >62

希望者は上記参照の上でお声掛けを。
質問だけでも構わない。質問の際だけは背後のみでOK。
以前の参加者様が戻ってきたときの為に、単眼、吸血鬼の他に獣人、蜘蛛男、人魚、悪魔の枠は埋まっているものとする。


  • No.69 by ブラッド  2020-05-10 17:20:16 


>アニータ

…そうか。みんな戻ってくるだろう。だから安心しろ(言葉にせずとも伝わってくる寂しさが混じる言葉に少し目を伏せつつそう返す。長い年月を生きている己ですら一人は辛いため彼女の気持ちはなんとなく分かる。だからこそ「家族」として傍にいてやりたいと密かに思って。ふと投げかけられた雑談のような問いかけに少し考える素振りを見せた後「月を見ていた。今しているようにな」と答え様子を見るように視線を向けて)

それならいいが…今は2人だけになってしまったが賑わうことを祈っているぞ。

  • No.70 by ブラッド  2020-05-10 17:27:23 


>アニータ

…そうか。みんな戻ってくるだろう。だから安心しろ(言葉にせずとも伝わってくる寂しさが混じる言葉に少し目を伏せつつそう返す。長い年月を生きている己ですら一人は辛いため彼女の気持ちはなんとなく分かる。だからこそ「家族」として傍にいてやりたいと密かに思って。ふと投げかけられた雑談のような問いかけに少し考える素振りを見せる。2人だけになってしまった寂しさは今はこうして話しているだけでも紛れるだろう。そう思いつつ「月を見ていた。今しているようにな」と答え様子を見るように視線を向けて)

…すまん。少しミスがあったから訂正したロルを出し直した。こちらの方に返信してくれ。



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