Direktisto 2020-03-06 22:31:59 |
通報 |
>ドム
ああ、こんばんは。歓迎、感謝する。_ブラッドだ。宜しく頼む
(こんな夜遅くに誰か起きている者などいるのだろうかと思っていた矢先、扉が開いたのに気付いて。出迎えてくれたのは物静かな雰囲気を纏う猫_獣人で軽い自己紹介に続いて己も名乗り、挨拶をして。新入りと言う言葉に改めてここの「家族」になるのだなと実感し自然な動作に一礼した後、中へと入って)
>ティノ
…いや、ここには様々な種族がいるなと思っただけだ。気を遣わせてすまんな
(下げていた頭を上げ、ふと添えられた一言にポツリとそう伝えて。ダイニングへと案内され、何があるか確認するように辺りを見渡して。その間チラチラとこちらに向けられる視線に己の姿が珍しいものなのかと少し首を傾げて。ふと興味津々にかけられた質問に少し考える素振りを見せた後、謝罪する様子を宥めるように口を開いて)
_いや、謝らなくてもいい。訊かれて困ることではないからな。
(人外だろうが人間だろうが憧れの存在を間近にすればいろいろ訊きたくなるのは当たり前_仕方の無いことだ。そう思いつつジッと視線を向けて)
…時間の関係で先に二人への返信を返した。そして、初めまして。絡み方については問題ない。至らないところがあるかも知れんが宜しく頼む。(軽く一礼をして)残りの者への返信は後ほど纏めて返すから待っていてくれ。
トピック検索 |