Direktisto 2020-03-06 22:31:59 |
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『……何か困っていることがあるのなら私に言え、聞いてやる』
『…私は恋愛とやらには興味が無いが貴方を見ていると胸が苦しくなる…不思議なものだ』
名前:ブラッド
性別:♂
年齢:1500歳(見た目20代後半)
性格:クールで礼儀正しい。感情が表に出にくく人間に対して警戒心が強い。こう見えて優しいところもあり洋館の住民の悩みや相談を聞いている。恋愛に関しては基本興味無いが一度好いた相手は大切にする。
容姿:肩までの艶やかな黒髪を赤のリボンで一つに纏めていて前髪を右に流している。色白で整った顔立ち。少し鋭い赤い瞳で口に牙が生えている。身長は192cmで細身の程よく筋肉のついた体格。服装は白のシャツに黒のロングコートを羽織っている。下はグレーのズボンで黒のブーツ。首に赤いチョーカーを付けている。移動の際、蝙蝠の姿に変化している。
好み:好きなものはワインと料理で嫌いなものは日光(吸血鬼故の弱点(ニンニクは平気))
備考:一人称は「私」、二人称は「貴方、お前、名前呼び捨て」
食事の際は適当に人間を襲って血液を吸っているが時折小動物を攫っている。館に訪れる前は、街で暮らしていたが吸血鬼故に周りの人間に恐れられ、祓魔師に両親を祓われ、自分も捕まりかけた。人間から逃げるように森へと行き、洋館にたどり着いた。意外と家事は出来る方で料理や洗濯をたまにしている。
自室紹介
全体的にモノトーン系。隅の方に冷蔵庫があり、調達した食材を保存している。寝床であるベッドには獲物を連れ込んでいるせいか目立たないが血の跡のようなシミがある。窓際にテーブルとチェアがあり、夜に月を見ながらワインを飲んでいる。窓には赤と黒のカーテンがあり、日の光を遮っている。壁には風景画が飾ってあり、机についている大きな鍵付きの引き出しに大切なものなどを保管している。
……不備があったので訂正したプロフィールを再提出する。すまない。(申し訳なさそうに修正した紙を出して)
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