Direktisto 2020-03-06 22:31:59 |
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予告
当トピックへ参加して頂き有り難う御座います。もう少し親睦を深めて頂いてから、仄暗さ、暖かさを重要視した催しを行おうと考えております。いくつか提案を置いておきますので宜しければ是非。目を通すだけでも構いません。
Malforta─仄暗い─
物語1二面性
普段は優しい住人たち。家族のような仲間であるが、ある時彼(彼女)の狂った姿を目にしてしまう。捕食か、あるいは何かによって引き起こされた本能か。自分の知る相手とは違う姿を見てしまった時、貴方はどうするだろうか。状況によっては不仲の原因ともなりうる為、気をつけること。切り抜ける鍵は相手の好みを把握すること。
物語2飴か罠か
気付いた時にはリビングのテーブルに置かれていたのは赤い小瓶と青い小瓶。中身は何らかの液体で満たされている。害はないがそれらの液体は水ではなく、口にするとそれぞれ効果がもたらされる。赤い小瓶は飲むと思っていることが包み隠さず口をついて出てしまう本音の薬。青の小瓶は一時的に相手の考えがすべて読めてしまう薬。小瓶の下には『魔法の小瓶。飲み過ぎに注意せよ』とのメッセージが書かれた紙がひとつ。症状を治すには???に会いに行くこと。
Varmeta─暖かい─
物語3季節の変化
春の訪れは洋館近くの森にも告げられる。暖かな空気と小鳥のさえずりによって、暗い中でも季節の移り変わりがわかることだろう。「せっかくだからパーティーをしよう」誰かの一言によって、洋館周りの庭にてお花見をすることになる。しかしながらその為の食料などは用意されていない為、買い出しに出る必要がある。人間のいる街まで行かなければならない。安全を確保するように買い出しに行くのは二人以上が好ましい。何とか調達できた先には楽しいパーティーが待っているだろう。
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