神様やってます ! ( 人数制限有 )

神様やってます ! ( 人数制限有 )

神様  2018-10-12 12:21:39 
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此処は神と人間が住む世界。アナザーワールド。
人間と契約を結んだ神のみが立ち入る事が出来る世界。
特に戦うわけでもなく、只神の長が自分達神の事をよく知ってもらい親睦を深めようと作った世界である。


* アナザーワールドの説明
① 神が一緒にいなくても神と契約をしたなら自由に出入りが出来る。
② 人間は「 ゲートオープン 」と言葉に発するだけでアナザーワールドへの扉が開く ( ※ 神は己の力で開けられる )


* このトピでのルール
① 3L可能 ( 移動可 / 此方にも必ず顔を出すこと )
② キャラリセ1ヶ月
③ ロル20字から自由
④ keepは3日間
⑤ 上下空白必須


   >1 募集
   >2 プロフテンプレ



 レス禁 / 暫しお待ちを。




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  • No.81 by ひかり / 陽 。  2018-10-15 17:21:52 


>>主様。

(/確認ありがとうございました! これからも宜しくお願いします。
以下返信になります。)



>>68 スティリア様。

偶には閉じ込められるのも一興だ。氷越しの陽はさぞかし冷たく煌めくだろうね。
(隣へと移動する彼女を横眼にふわり、と柔らかな笑みを浮かべながら愉しそうにそう告げてみて。実際には陽を閉じ込めるなんて不可能に近い気もするが、その思いを超えるくらい、彼女程の力があれば簡単に出来てしまいそうにも思える。木陰から溢れる光にちらり、と眼を向けては“すまないね、もう少し陽を落とそうか。”と眉尻を下げ。)



>>69 エンデ様。

否何、俺も自分の意見ばかり押し付けて申し訳ない。久し振りにキミと話せるのが愉しくて。勿論だ、キミの想いは届いているよエンデ、有難う。
(思い返してみれば、自分の気持ちばかりを押し付けていた様にも感じる。彼には重みになってしまったかと眉尻を下げ謝罪の言葉を口にして。“__善かった、1度馬車に乗ってみたいと思っていたんだ。1つ願いが叶いそうだ。”と彼の言葉に子どものように弾ける笑顔を向けて。)



>>70 星川様。

__此処は日陰も心地善い。日向ぼっことやらをするのにはもってこいの場所だ。仁、キミも疲れたら此処に来たら善いよ。
(気の根元へと腰を下ろしては柔らかく肌を撫でる風を感じるように眼を瞑り自然を沢山躰に染み込ませた後、柔らかな笑みを浮かべては彼を見詰めそう告げてみて。人間界では様々な鎖に絡まれ、時には窮屈だと感じることも有ると聞いたことがある、少しでも癒しになればと微かに願っており。)



>>72 五十嵐様。

やあ、こんばんは。月の夜だと言うのに眩しくさせてしまってすまないね月奏。
__様々な音か、存分に聞いて行くと善い。耳を澄ますと様々な生きる音が聴こえてくるよ。
(彼女の目的を聞いてはにっこり、と柔らかな笑みを浮かべてそう告げ。意識的に音を聴こうとしたことがない為、この際にと耳を済ませてみれば木々の寝ずく音や風の音、自然に溢れかえる様々な音を聴くことができ、愉しそうに言葉を弾ませて。)


(/宜しくお願いします。こちらもブランクがありますので、何か気になる部分がありましたら遠慮なく仰ってください! 返信は不要です!)


>>75 佐竹様。

んーん、謝罪なんて大丈夫さ。此処は皆の世界だ、愉しく過ごすと善い。
(告げられた謝罪の言葉に柔らかな笑みを浮かべ首を振ってそう応えて。彼女が落ちてきたらしき場所をじ、と見上げては“…加護があって善かった、神ならまだしも人間があの高さから落下したら命に関わるだろう。”と小さく呟き、心底加護があって善かったと頷いて。ふわり、と浮かぶように彼女の元へ歩み寄ろうとしながら。)
__これと言って何もしていなかったのさ、暇を持て余していたところだ。

  • No.82 by 星川仁  2018-10-15 18:00:56 



>80スティリア

……そう言えばそうだったな。
……星川仁だ。……改めて、よろしく。スティリア。(相手に名前を聞かれ、名乗った後、よそよそしい呼び方をしてすまなかったと謝って)


>81ひかり

……そうか。……ああ、そうする。(風を感じながら彼を見て、この場所を教えてくれてありがとうと礼を言って)

  • No.83 by エンデ / 月  2018-10-15 18:07:44 




>78星川殿

表面を観察した経験はおありでしょう。まるで骸の集合体、謂わば墓場のようにも見えるのです。
(人間界きっての宇宙に関する最高機関よりもたった一人の青年が星に選ばれるに至った理由を理解出来る。ホログラムのような立体の月を両手で丸を描き浮かべ、一部を指差し。「確りと掴まっているように。今から星の一生を早送りにてお見せしよう」どの建造物よりも高い位置で停止した後一つの星を選び誕生から今後訪れる終わりまでが映像よろしく流れ。)

>80スティリア嬢

勿論、我等がスティリア様の御足労は避けねばなりますまい。どうぞ、少々のご無礼をお許し下さい。
(天馬も氷の女神を見て気に入ったと見え、交互に見ては親しげに鼻を鳴らし。前もって断ると腰から持ち上げ背に乗せ、自身はその後ろに跨る形となり。「傘は閉じて頂いた方がよろしいでしょう。では北へ!」軽く馬の横腹に足を当てれば嘶き翼を広げ悠々と北を目指して空中を駆けて行き。)

>81ひかり様

私も同じ事を考えておりました。貴方は常に遠く、休む事無く燃え続けていらっしゃる。一度横道に逸れて太陽へと向かってみたい等と考えた経験がございます。
(謝罪には静かに、然しきっぱりとその不要性を明確に押し出し頭を下げ。いくら馬車を急がせたとて追い付けない存在が今側に居るとは何たる至福であろうか。生真面目な性格を一度捨てて本音を告げ。陽の笑顔がより周囲を眩しく照らし出すものだから圧倒されるもこの笑顔に生き甲斐を見出してその肩に触れ「意義ある夜へご案内致しましょう」独りより二人の幸せを胸の奥深くで噛み締め。)



  • No.84 by ひかり / 陽 。  2018-10-15 19:38:04 


>>82 星川様。

否。礼には及ばないさ。ただの俺の気紛れなのだから。(まったりと降り注ぐ己の陽。柔らかな笑みを浮かべながらそう告げてはくあり、と小さく欠伸を漏らしながら口元を隠して。“どうにもこうにも日当たりが善いと、己の陽だと言うのに眠たくなってくるものだ。”ごろん、と躰を横たえては困ったように笑って。)



>>83 エンデ様。

そうか、キミも此方に来たいと思っていたのか。真の俺は遠慮もなく眩く輝き続ける、エンデの眼や顔、その美しい髪、姿を燃やしてしまうかもしれないな。
(眉尻を下げくすり、と小さく微笑むも善き友が消えてしまうのは何かと悲しいものである。そうならぬ様に己が居るのだ、彼が楽しめる、それでいて満足すように照らしてあげたいものだと不と思っており。“ああ、頼むよエンデ。”彼との夜の旅は心底楽しみにしているのだろう。金色の瞳を深く濃く細めては早く夜にならないものか、と小さく呟いて。)

  • No.85 by 星川仁  2018-10-15 20:17:27 



>83エンデ

……ああ、観察したことがある。……確かに墓場にも見えなくもない。……だが、俺はそれもまた美しいと思う。月をあらゆる方向から研究すればまた別の一面も見れるかも知れない。(彼の話に頷き、自分の意見も語り、星の一生を見せてくれると聞いて彼の手にしっかりとつかまり、星の一生の映像を見て、「……なるほど……」と呟いて)


>84ひかり

……そうか。気まぐれか。(彼の言葉を聞いて、そう呟き、ゆっくりと彼の側の木の根元に座り、「……そうか。……分かるぞ。確かにこの穏やかな陽の光を浴びていると眠くなってくるな。」と彼の言葉に頷き、たまには、こういうのも悪くないと呟いて)


  • No.86 by エンデ / 月  2018-10-15 21:32:15 




>84ひかり様

いずれ我々も終わりを迎える事には違いありません。その時は貴方様の輝きに抱かれて一欠片も残さず消えたいと願うばかりです。
(全ての父とも呼べる太陽に帰る。神の身でありながら終焉のあり方を既に考え希望しているとは人の子には絶対に言えないのは間違いあらず、そう語る表情は非常に穏やかで。「それにしてもひかり様、貴方は甘い言い回しが得意でいらっしゃる」女神達が頬染めるのも納得のいくセンスには脱帽するばかり。そろそろ眠気も限界に近い、無礼極まりないとは思いつつも瞼の重しは去ろうとせず「…暫しの休息をお許し願いたい。さすれば夜は直ぐやって来るでしょう」喋るのもやっとという有様に。)

>85星川殿

そうも熱を入れて観察されては流石に恥じらいを感じずにはいられません。貴方は月といえば何を思い浮かべるのだろうか?
(冗談めかし既に隠されている顔を片手で隠す仕草を。国によって兎、蟹、女性と様々な見方がありそれがまた月として楽しいが為に訊ねてみて。スッと流れた星をキャッチすると手の平に隠れてしまう程度の欠片が、有望なる天文学者へ差し伸べ「星の一生に比べれば人間とは、等とよく聞く機会がある。ミスターホシカワ、貴方にとって生きるという事は何と表現出来ますかな」ふと人の子として思う正直な感情を知りたくなり。)



  • No.87 by 佐竹 茶子  2018-10-15 21:39:32 



>>仁

ま、カミサマの世界で会えた数少ないニンゲンだし、仲良くしてね(互いが契約者である事を確認すると、再びにっ、と笑い、握手された手を少し強く握って軽く上下に降り。「ふぅん…星川仁ってーの?…じゃあ星の神様との契約者だな?」相手の名前を繰り返すと、名字に位置する神様との契約者であろうと単純に問い)


>>エンデ

はは、褒めてねぇよ。率直な事実だ。(相変わらず少し変わった言い回しの返事を耳にすれば肯定も否定もする意図のない感想を率直に述べ。「…視力と関係あんのか?ま、私は好きってだけさ。」跳ねる兎を目で追いつつ、手帳にペンを走らせていたものの、相手からハンカチを受け取れば不思議そうに首を傾げ「…良いのか?なんかアンタには貰ってばっかだな…ありがとさん。」と受け取ったものを珍しそうに繁々と眺めつつ、自分のポケットを探り始め)


>>ステリィア

おぉ…!すげぇ!(もこりもこり、と姿を現した雪だるまにびく、と初めは驚くものの、その全容を目にすると更に目を輝かせ。興奮気味に上記口にしつつ、自分の手帳に何かを書き始め「インスピレーションが降ってきた!最高だ!」等ブツブツと呟きながら一心不乱にメモを取り始め)


>>ひかり

お、良いのかい?ありがとさん!(柔らかな笑みに安心感を覚えると笑顔で上記を。相手の視線を追い、自分の落ちてきた場所であると分かれ「あー…、足場の選定が悪かったか、私が肥えたか…どちらにせよアンタのいう通りだ。はは、」と軽く笑い。近づいてきた相手が暇であると聞けば、自分の採集した草を思い出して「暇なら押し花でもするか?丁度今からやろうと思ってたんだ」と)



  • No.88 by 星川仁  2018-10-15 22:38:15 



>86エンデ

……すまんな。俺は興味のあるものは徹底的に研究したくなる癖があるものでな。……月で連想するものか……やはり兎だな。(彼の様子を見て、一瞬だけ普段見せないような笑みを浮かべ、すぐ、無表情に戻り、月で連想するものを問われれば、兎だと応え、生きることについて聞かれて「……自分自身の存在価値を知る唯一の手段だと表現する。」と応えて)


>87茶子

……そうか。ああ、仲良くするつもりだ。(握手した手を軽く上下に降られるのに合わせて、上記を言い、手を離し、自分が星の神との契約者かと問われれば「……ああ、その通りだ。」と応えて)


  • No.89 by スティリア /氷  2018-10-15 23:01:03 



>81 ひかりさん

あら、それ、ちょっとやってみたい。
( 想像をしてみたらそれはきっと美しいのだろうと、一目見てみたい気持ちをそのままに口にして。勿論そんなことをする気はさらさら無いし、きっとすぐに溶けてしまうだろうけど。こちらへの配慮を見せる相手に「いいえ、大丈夫。貴方は相変わらず優しいわ。」と、そんなところが眩しいのだけど )


>82 仁くん

ええ、仁くん、よろしくね。
( よろしくと言われれば同じように。謝ってくる相手に少し慌てた様子で「どうか謝らないで、怒っているわけではなくて、仲良くなりたいの。……どうせなら貴方の好きなものとか聞いてみたいわ。」と問いかけて )


>83 エンデさん

ふふ、ありがとう。
( 相手の許しを得ると天馬に近寄って鼻先をひと撫で「よろしくね。」と声を掛けて。馬に乗せてもらうと日傘を畳み落とさないようにと片手に確と、もう片方で落ちないようにと馬にしがみつき。次々と進んでいく空中の景色を楽しみながら暫く、「ああ、ほら、彼処よ。」一面雪が積もり何かがキラキラと反射する少し小高い丘のようになっている部分を指し示してそういうと、後ろを振り向いて「潰してしまうと勿体無いから、少し離れたところに下ろしていただけるかしら。」とお願いを )


>87 茶子ちゃん

こういうのがお好きならなんだって作ってあげる。せっかく雪が沢山あるんだもの、何かリクエストはないかしら。
( 目を輝かせているのをみれば満足げに頷いて。これだけ喜んでもらえることも珍しい、何やらメモを取っているのを見てもこういうのが好きなのだろうと判断して要望はないかと問いかけて )


  • No.90 by 星川仁  2018-10-15 23:20:31 



>89スティリア

……ああ。(相手の言葉に頷き、彼女が怒っているわけではないことを知り、少し安心して、話を聞けば「……そうか。……俺の好きなものか?……天丼と星を見ることだ。」と応えて)


  • No.91 by 五十嵐 月奏  2018-10-16 00:02:59 



>>74 星川さん

私と同じね。 ( 相手も今来た所と聞くと同じと思いふっと笑みを浮かべ一言。この辺りはまだ知らない場所であり気になったので相手は知ってるのか?っと思い『この場所って何処なのか知ってる??』首を傾げ訪ね ) 

>>75 佐竹さん

 ( 口から奏でた旋律に未完成で一つずつ音を並べてみると気分が良くなり鼻歌に変われば一旦奏でるのを辞め、『隠れてないで出ておいで?』と気配を感じてからか辺りを見回し探しながら話し掛け。 ) 

>>77 エンデさん

ご、ごめんなさいエンデさん。是非共にご一緒にお願いします。 ( 己の間違えを耳元で囁かれるとはっと表情を変え申し訳なさそうに謝罪。一曲と誘われると直ぐに軽く腰を屈めお辞儀をしてから、『───。』相手が音を奏でると星々が反応し一つ一つの色んな音が耳に入り込んで息を大きく吸い、一呼吸してから高音な声色を双眸を閉じたまま柔らかな旋律を奏で空に浮かぶ星達も流れ星になりリズムを取り ) 

>>80 スティリアさん

 ( / はじめまして!返答が遅くなりますが…宜しければ余裕ありましたらよろしくお願いします。砕けた感じではなく絡みづらい子かも知れませんが…仲良くして貰えたら嬉しいです。 ) 

>>81 ひかりさん

そんな事ないですよ?ひかりさんが居てエンデさんがいるんですもん。眩しいなんて全然思わない ( 陽の神が眩しいのは当たり前でも相手から謝罪受けるが、陽があり夜があって契約した神様が居ると思い首を横に振る。『草木の声が聞こえて来るなんて素敵。その声をメロディーにしたら楽しそ』なんて胸を膨らませ楽しげに話し ) 

  • No.92 by エンデ / 月  2018-10-16 12:32:17 




>87茶子嬢

成る程。では私からも一言を、貴女には貴女のみ持ち得る魅力に溢れている。
(からりとした口調だからこそ褒め言葉も何か考える必要無くして受け止められる。そんな女性へ返すには同等の事実で。「暗闇の中のランプ程度だと。それでは目を悪くするとの考えだったようなのだがね」夜間に必ずしも寝静まるとは限らない為か神々も人間と変わりない旨をさり気なく織り交ぜ。遠慮不要といった体に緩くかぶり振り「素晴らしい発案に力添え出来るのは残念ながら私ではこの程度だ」また一歩と庭園へ向かい足を進め。)

>88星川殿

謝る必要はありません。私流のジョークはお気に召しませんでしたか?おや。
(星の神が選んだ子だから、というのも理由の一つか。この青年が得た知識に月として僅かでも助力したいと思える。一瞬咲いた笑顔に反応「今の表情は実に美しい」冷静沈着である子へ包み隠さずその相好を褒め。兎と聞いて笑ったような納得したような素振りを見せ仮面を突き兎アピール。「貴方らしい回答だ。どうかな、貴方なりきの価値を拾い集められているのだろうか」頭に片手乗せ優しくそっと撫で。)

>89スティリア嬢

ちらちらと煌めく輝きが貴女に相応しい光景ですな。では彼方で止めるとしましょう。
(一面に深く積もった翌朝に似たグリッターは宝石の粒を掻き集め誰かが隠しておいたような、そんな光景に見え目を細め。適切な場所で先に天馬から降りた後女神を手助け、馬へ「先に帰って休んでいなさい」の一言をかけ飛び去るのを少しばかり見送り。ステッキを小脇に抱え「神秘です。魔法の粉砂糖…とでも言うべきか」背筋伸ばしたまま見つめる視線に感動を宿し。)

>91月奏嬢

少しは面白可笑しく言えたのならば良かったのだが…貴女が可愛らしいので言うまい言うまいとして今日まで余計な言葉を封印していたのだよ。
(愛しい大切な存在、彼女を含め人間への愛着が強ければ多少のハプニングなどなんのその。謝られてしまっては空気を悪化させまいと軽く腕の中に女性を収め宥めて。上空に楽譜が現れる光景を何人が気にしていたのだろう、誰がその音色を再現しようとしたのだろう。伸びやかな高音に合わせ優雅な演奏会を楽しむ時己も自然と微笑みが生まれ。「月奏嬢の歌声にどうやら反応があったようです」夜行性の動物達に囲まれくつくつ笑い。)



  • No.93 by 星川仁  2018-10-16 12:35:41 



>91月奏

……そうだな。(彼女の言葉に頷き、ここがどこか聞かれれば、辺りを見渡し、「……星が良く見える草原だ。」と言って)


  • No.94 by 星川仁  2018-10-16 12:49:53 



>92エンデ

……そうか。いや、冗談だと知っていたが、一応、念のためにな。(相手の言葉に首を横に振り、上記を言い、笑顔を誉められれば「……そうか?無意識だった。」と言い。彼の行動に「……お茶目なところもあるのだな。」と呟き。
月の神に優しく頭を撫でられ、聞かれれば「……ああ、拾い集められている。」と少し笑みを浮かべ、応え)


  • No.95 by ひかり / 陽 。  2018-10-16 17:23:55 


>>85 星川様。

そうだろう? 時には昼寝というものも大事になってくる。
(同意を示す彼の言葉に柔らかく微笑みそう返しては小さく頷いて。まったりと微睡む中、“さて、することも無くなってしまった。人間は暇な時に何をするんだい?”と問い掛けて。そう言うのも少なからず人間については興味がある。されども人間界へと降りることは出来ずに詳しくは知らない。己の興味対象である彼が隣に居るのならば聞いてみようと。)



>>86 エンデ様。

ああ、全てを終える時は俺に任せると善いさ。その時には俺か、既に変わってしまった陽の神がキミら神を天に還すだろう。
(人間は人生を終えると天に還ると言われている、ならば髪はどうなのだろうか。それは己にも判らないことではあるものの、きっと還る場所は皆同じだという解釈でそう返して。次第にまったりと微睡む彼を見ては“甘い言い回し、それはどうかは判らないが、少なからず負のイメージを与えたくはなくてね。__キミの休む時間を遅らせてしまって済まなかった。眠ると善い。”と限界の近そうな彼にそっと優しけ告げて。)



>>87 佐竹様。

肥えては居ないだろうに、足場が悪かっただけさ。
(寧ろもう少し肥えて居た方がより健康的に見える、そんなことを口にしては彼女がする反応が大いに想像できるし、人の子にあまりそういうことを言うのは善くないと何処かで聞いたことがある。そっと胸の内に秘めながら彼女の提案にゆるり、と首を傾げて。“押し花、とは初めて聞いた言葉だ。どうするの?”と興味津々な様子で。)



>>89 スティリア様。

自分で言っておいては何だが、俺も1度見てみたいと思う。出来そうな方法を考えてみるか。
(己が思っていたよりも彼女の反応が善かったために、ぱちり、と瞬きするも金色の瞳を細め微笑んで。明るく照らす陽と溶けてしまう氷、結びつくことの少ない2つをどうするべきか、不と考え。それでいても続く彼女の言葉に“__優しい、訳では無いけどね。俺は皆と居たいけれど、明るすぎてどうにも相手に影響を与えてしまう。それだとこちらとて本望ではない。”と眼を伏せ応えて。)



>>91 五十嵐様。

…そう言って貰えて何よりだ。
(彼女の言葉は柔らかく己の内にぽかりと温かみを与えてくれる。何処か安心したように微笑みながらもそう小さく礼を述べて。そよ風に吹かれながら木々の声を聴きつつ“綺麗なメロディーが出来上がるだろうな。是非とも聴いてみたいものだ。”と告げ、そうなれば善いと微かに願いながら彼女をちらり、と見詰め。)

  • No.96 by 五十嵐 月奏  2018-10-16 19:34:24 






>>92 エンデさん

そんな事ないわ。名前間違えてしまうのはエンデと言う素敵な名前を壊してしまうから、間違っている事は言って貰えて嬉しい( 静かな空間で空気が悪くなってしまうのを防ぐ為に相手の気遣いを腕の中で感じながらも根は真面目で素直な気持ちと礼を含め2人に聞こえる声色で発し。『───。あっ、いつの間にこんなに可愛いお客様が!空の星々も反応してくれて...夜なのに、空がとても明るい』周りを気にせず耳に聞こえた自然の呼吸や頭に流れる旋律を声色に奏でさせて相手の声で双眸を開け周りを見ると動物達の観客に囲まれる事に心が落ち着きしゃがんで子グマを撫で入れ ) 

>>93 星川さん

星が綺麗な草原ね。 ( 場所を訪ねた言葉が返って来ると空を見上げれば辺り一面に広がる星々に胸を高鳴らせぽつり。『星川さんは星の人間で私は月の人間だから身内?みたいな感じね。』なんて神様同士はそうかもしれないが人間は違う気もするが本人は思った事を口に出してふふっと笑って ) 

>>95 ひかりさん

 ( 陽の神の暖かく包み込まれるオーラと安らぎ感、相手の返答に口角をくっと上げ微笑みを見せて。メロディーが出来上がりそれを聞きたいと言う相手の要望を聞くと『えぇ、勿論。私の演奏会へひかりさんをご招待させて頂きますわ』己の歌声を楽しみにしてくれると言うだけで気持ちが高ぶり思わず相手の手を両手で掬って包み込んで伝え ) 


  • No.97 by 星川仁  2018-10-16 20:06:30 



>95ひかり

……そうだな。……昼寝も大切だな。(相手の言葉に頷き。人間は暇な時に何をするのか聞かれれば「……そうだな……人によって何をするのか違うが……」と少し考え、「……俺の場合は読書をするか、仕事で使う道具の調整をしている。」と応えて)


>96月奏

……そうだろう。……俺も何回か星の神と共にここで星を見ている。(「……この草原は俺のお気に入りの場所だ。」と空に輝く星を見ながら相手に言い。彼女の言葉に「……そうかもな。……神と人間では違うかも知れないが、俺も月奏も同じ夜に関係する神の加護を受けた人間だから、身内のように感じるのも分かる。」と頷いて)


  • No.98 by スティリア /氷  2018-10-16 22:19:35 



>90 仁くん

てんどん……、ええと、確か食べ物だったかしら。
( 彼の答えを聞き再び頰に手を当てて少し考え込み。神故に人の食べるものには疎いけれど、聞いたことはあるようなと曖昧な返事を。次いで「星は私も好き。あの冷たい煌めきはとても綺麗だもの」とまだ星の浮かばない明るい空を見やり )


>48 (>91) 月奏ちゃん

__こんばんは、素敵な夜ね。
( 氷でできた机と椅子に腰掛けて相手に挨拶を。ここは自分の管轄地である氷と雪に覆われた地ではないものの、陽の出ていない夜のうちならこういった造形物を維持するのも苦ではなく。「あんまり月が綺麗だから眺めていたの」ぱちんと指を鳴らせばパキパキと隣にもう一つ椅子が、人間には少し冷たいかもと自分の羽織っているケープを被せて「ねぇ、もしよかったらこっちでお話ししましょう」と呼び寄せて )

( / 此方も返事は不定期で遅くなってしまう時があるかもしれませんが、余裕はありますので出していた絡み文に絡ませていただきました…! )


>92 エンデさん

( 自分たちを乗せてくれた天馬に手をふりふり、そうしてからくるりと感動している様子の相手に「近くで見たらもっと驚くわよ。」と声を掛け、丘の方へと慣れた様子でゆっくりと歩みを進めて行き__現れたのは、雪原の上に咲く氷の花畑。それを踏みつけないように上手に避けながら中に入っていき )
この間作ったの。3日、4日……1週間ぐらいだったかしら。此処、まだ誰も案内していないから貴方が一番初めのお客様。


>95 ひかりさん

あら、でも貴方は適切な距離で居てくれようとするでしょう。やっぱりそれって優しさだと思うわ。
( 申し訳なさそうに目を伏せる相手をみて、何でもないようにさらりと。太陽の神がいなければ草や花は育たないし月だって上らない、輝きすぎてもダメになってしまうけれどそうなっていないのは相手の優しさがあってこそ。だからそう考え込む必要はないのだと__「そうだわ」と突然思いついたように日傘を地面に置いて。両手をポンと合わせると氷で出来た開いた傘を作り出し、それを二人の上へとかざして「ほら、“氷越しの陽”。…綺麗。」見上げれば氷の傘越しに陽の光が揺らめいて。元気は出ただろうか、そっと相手の様子を伺い )


  • No.99 by エンデ / 月  2018-10-16 22:38:36 




>94星川殿

無論本気だと捉えて頂いても愉快ではありますが今回は止しておこうではありませんか。
(感情の起伏がなだらかだと認識していたが、こうして接していると青年にも表情の変化あれば冗談を交わす時もあるのだとより良い印象を抱きにっこりと。「多少の茶目っ気があればそれに越した事は無いでしょう」宙を漂ったままで今度は二足歩行というアナザーワールドならではの脚の使い道へ突入。生に満足していると見て取れて一安心、深く頷き彼を連れて暫し数多の命の輝きの下で自由自在に飛び交い。)

>95ひかり様

有難うございます、そのお言葉だけで私は私である意義を握り続けられる気がするのです。
(苦しい人生を終えれば光り輝く存在の腕に抱かれる最大の安らぎを人は願い、神は生まれ出ずる場所へ還る事を望む。陽の神にのみ見せる神格の奥底にある満たされたいという欲求に僅かながらはにかみ軽く咳払いを。こうして逢えたのだから休息云々は後々挽回出来るというもの「ひかり様。さぞや退屈かとは存じますが…何卒お側で共に安らいで頂けますよう」片手を取りそっと繋ぐようにして瞼を完全に閉じ。)

>96月奏嬢

有難う、有難う月奏嬢。その気遣いが貴女らしくて私には如何なる言葉も宝となり得るのだよ。
(訂正されたからでは無い、名という存在の証を尊重してくれる女性の実直な性質にやはり彼女を加護すべき子として出会い選んだ事をひっそりと喜び。腕を解き目に目を合わせどれ程大切に想うかを示す口調にて言い切り。子熊も心許す癒しの歌声がどうか彼女自身と人間界の救いとならん事を「まるで童話のようだ。歌姫に誘われ現れる友人達は無垢な目をしている」腕にとまった木兎も聴衆の一人ならぬ一羽、和やかなシーンを見守り。)



  • No.100 by エンデ / 月  2018-10-16 22:52:45 




>99スティリア様

これら全てをお一人で?素晴らしい、まるで… 花開いた水晶のようだ。然しこのような特別なる場所へ私なぞをお招き頂けるとは光栄以外の何ものでもありません。
(一つ一つが同じに見えて微細な違いを持つ美しい花々を見ては感嘆ばかり。透き通る色彩の中に氷の女神の愛が込められていると思えばより一層感動の波が胸を浸し紡ぐ言葉も所々に躓きが。息を飲む見事の一言に尽きる景観に月である己が招かれた。それが有難いのだが恐縮の意を深々としたお辞儀にて伝え。「これでは確かに高熱は敵となりましょう。永遠に損なわれる事なきよう私も微力ながら協力等させて頂きたい」吸い込まれていた瞳を女神へ向け一つ頷き。)



  • No.101 by 星川仁  2018-10-16 23:45:44 



>98スティリア

……そうだ。天丼は人間界の食べ物だ。……まあ、神であるスティリアは、分からないと思うが……(自身の好物に対しての相手の反応に「……すまない。」と謝り。彼女も星が好きなことを知り、「……そうか。……確か、あの夜空に無数に輝く星は綺麗だ。それに心も落ち着くからな。」と呟き。」


>99エンデ

……そうか。(相手の言葉にそう言い、たまには、神と冗談を交わすこともいいと思い。彼の言葉に「……そうなのか。」と言い、道に突入したのを見て、流石はアナザーワールドだと呟き。相手が安心したのを見て、軽く笑みを浮かべ、彼に連れられ、星々の輝きの下を飛び交い、その輝きを眺めている内に自然と笑顔になっていき)

  • No.102 by ひかり / 陽 。  2018-10-17 09:25:38 



>>96 五十嵐様。

__本当かい? 愉しみにしているよ。
(己を招待してくれる、今まで人の子にそのような言葉を掛けられたことはあっただろうか。ぱちくり、と小さく瞬きをするも嬉しそうに表情を歪めては彼女の手を優しく握り返し、“キミは優しい子だね。”と呟いて。)



>>97 星川様。

そうか、読書に道具の調整か。本を見ながら学ぶことも大切だろうね。
(彼の言葉に何度か頷いて見せてはそう返して。その言葉に彼の仕事に対する姿勢も見えてきたのか、柔らかな笑みを浮かべながら尊敬の眼差しで見詰め。そう言うのも己はそういったことを一切したことがない、そろそろ真面目に仕事に取り組まなければ世界に支障が出てきまうだろうかと悩みどころで。)



>>98 スティリア様。

否__…そういう捉え方もあるのか。
(陽は陽の意味を示すためにしていること、己が己の存在を示すためにしていることであって、それを優しさと云うのだろうか。彼女の言葉を否定するように口を開くも直ぐに思い留まり首を左右に揺らし。己を優しいという言葉を否定してしまっては彼女の気持ちそのものを否定しているのと同じことだと考えながら不と真上に掲げれた氷の傘を目にし。“…__嗚呼、美しい氷だ。それにいつもよりも柔らかい陽。”曇っていた心が晴れた気がすると柔らかな笑みを浮かべじっとその輝かしい光景を見詰め。)



>>99 エンデ様。

___おやすみ、エンデ。
(余程限界だったのだろう、揺れる言葉と共に眠りに落ちてしまった彼を見ては無理をさせてしまったかと眉尻下げ繋がった手を軽く握り返して。柔らかな陽が降り注ぐ中、彼にとっては眩しいものだろうか、少し陽を弱らせて。後は自然の摂理、世界の理、闇が陽を包み込み、月の明かりが世界を照らすまで暫しこのまま待とうとゆっくり流る時間を過ごし。)

  • No.103 by エンデ / 月  2018-10-17 13:07:51 





>101星川殿

行き過ぎた冷淡は神と子の間に歪みを生んでしまうのでね。
(さらりとした軽口も出せる空気となってきた頃、時間の経過に伴い星座が順々に位置を変えて廻るのに気付き。「おっとおおいぬ座が近付いてきたようだ。どうです、話しかけてみては?」心から楽しんでいる様子の青年へ向き直りそんな提案を。星座といえば大口開け欠伸した後山犬の姿へ変化して青年へ突進したかと思えばじゃれつき始め。)

>102ひかり様

(何時間夢も無い深い眠りに落ちていたのだろうか。夕刻が近付くにつれ薄れ意識を取り戻したその刹那目を開き。真っ先に取り残してしまった敬愛する神の姿を探して「ひかり様!大変失礼致しました」砂埃を払い落とし襟を正して颯爽と起き上がり。そう、夜間の日課へ同行頂く約束を結んでいたのではなかったか。懐中時計を開き閉ざすとむくむく湧き上がる体力にやがて寝惚け眼も消え去り。)
時間だ、そろそろ行かねば。



  • No.104 by 五十嵐 月奏  2018-10-17 13:24:03 



>>97 星川さん

こことても綺麗だからお気に入りって分かる ( 加護の神様と一緒見てるお気に入りと聞くと空を見上げながら納得し呟き。身内と変な発言をしてしまったが普通に共感して貰うとふっと笑顔になり『じゃ、私達は身内でもあり友達ねぇ』っと口角をくっと上げ言うと道の向こうで何か光るものを見つけ指を差し )  さっきあっちの方光らなかった?気のせいかな?

>>98 スティリアさん

こんばんは。えぇ、とても綺麗夜で空気が澄んでるから星や月が綺麗に見えます。 ( 行き着いた場所が氷の神様の聖地で辺りは陽は出てなく夜。氷と雪で出来た綺麗な建物に目を奪われながら歩いてると綺麗な声が聞え振り向くと氷の神様で挨拶を交わし。『良いのですか?是非スティリアさんとお話したいです。』他の神様とは会話少ないからか直ぐに承諾すれば氷がみるみると椅子に形を変え相手の気遣いでケープを引いた椅子に『失礼します』っと声を掛け腰を下ろし ) 

 ( / 絡みありがとうございます。此方も返信遅いのでお気になさらないで下さい!ブランクあるロルですが何か変な所あれば教えて下さい。よろしくお願いします!( 蹴可 ) ) 

>>99 エンデさん

素敵な言葉ありがとうございます。私にもその言葉は宝物で胸にしまわせて貰います ( 腕から解かれて目を見てかわす会話に神の加護で選ばれただけでも嬉しい筈なのに、きっぱりと言い切った言葉を素直に喜び胸に手を当てはっきり伝え。動物や野鳥との触れ合いに静かに見守られてると胸の内で分かっており安心して気を抜ける居心地良い居場所。『エンデさん何か言いました?』相手の方へ顔を抜けると首を傾げ聞きながら子グマに手を振って駆け寄り ) 

>>102 ひかりさん

勿論です、嘘は付きませんよ? ( いきなりのお誘いに少し軽く思われたのだろうか?っと思いながらもはっきりと伝えも笑って。『ひかりさんってエンデさんとは昔から仲が良いんですか?』神様の事情は特に関係ないが不意に周りの関係性が気になり質問し ) 

  • No.105 by ひかり / 陽 。  2018-10-17 17:07:18 


>>103 エンデ様。

__おはよう。眠る時間は足りただろうか。
(陽と闇が混じり合うころ、己の意識がぼやけてくる中に不と隣の彼が動くのを見てゆたり、と視線を動かして。丁寧に謝罪を述べる彼に大丈夫だと意味を込め緩く首を振り上記を。昼間の約束を覚えてくれていたのか、はたまた日課の時間がすぐそこまて迫ってきているのか、己には判らないものの早急に身支度をぴしりと整える姿に柔らかな笑みを浮かべゆらり、と立ち上がり。)



>>104 五十嵐様。

それは善かった。
(嘘ではないというその言葉を言うからには、嘘ではなく真なのだと受け止め礼を述べて。次に続けられた言葉には小さな笑みを浮かべこくり、と頷いては“__遠い昔から、仲は善かったと思う。俺とエンデは正反対な存在故、何処か遠いものかと思っていたが、そんなことは無かった。とても近く、柔らかい雰囲気を持つ神だ。”とどこか照れ臭そうに述べてみて。)


  • No.106 by 星川仁  2018-10-17 18:31:10 



>102ひかり

……ああ。……本を通して、学んだ知識が何かに役立つかも知れないし大切だな。(相手の言葉に頷き、上記を言って。尊敬の眼差しで見つめる彼に気づき、「……人間と神では出来ることが違う。だからこそそれぞれに合ったやり方で何かに役立てていく。」だから、自分に合ったやり方で出来ることを見つけなければなと、言って)


>103エンデ

……そうか。………冷淡になり過ぎないようにしなければな。(相手の軽口にそう言い。彼の言葉に「……ああ、せっかくだから話して見る。」と言い。こちらに突進してきた山犬に少し驚いた後「……元気だな。」と笑みを浮かべるじゃれつくそれの背中をそっと撫で)


>104月奏

……そうか。(共感する相手に少し嬉しく思い、空を見上げ、笑みを浮かべ。彼女の言葉に「……友か……そうだな。」と口角を上げ、ふと、道の向こうの光に気づき、相手の言葉に「……いや、気のせいではない。今、俺も何か光ったのが見えたからな。」と言って)


  • No.107 by エンデ / 月  2018-10-17 18:40:03 





>104月奏嬢

愛しい月の子、我が愛子よ。貴女の想いと私の想いが共鳴する度によりこの絆は強くなるばかりだ。
(褒めそやされるよりも遥かに嬉しそうに、もとより眩しさで半ば閉じられたような双眸を更に和らげ同じく胸に手を。人間でいう心臓の位置が一瞬光を帯び小さな鈴に似た音を立て。めいめいの住処へ戻って行く動物達の間をぬってやってきた女性を優しく見下ろし「美しい音は人や神のみならず、生命をも感動させる力があると申しただけです。麗しい歌姫様」なおも変わらず子を見る親の眼差しを向け。)

>105ひかり様

お陰様でこの通り溌剌としております。長らくお待たせしました、予定していた時間ぴったりですのでご心配なく
(寛大な一連の言動に深く深く感謝の念を抱き、あべこべに太陽が休む時間帯へ移ろうとする空の下表情を引き締め。「月の塔まで最も速い速度にてお連れします」怪我人を運ぶ要領にて身体を支えると一直線に約束の場所を目指し。到着した次の瞬間には弓矢を携え天馬二頭が引く馬車が目の前に現れ「ひかり様。どうぞ心ゆくまで夜の世界をご堪能下さい」先に乗るようにと促して。)




  • No.108 by エンデ / 月  2018-10-17 18:56:54 




>106星川殿

これは私が私自身への戒めとして言っているだけであって、貴方は何も改善すべき点は無い。
(誤解が更に誤解を生まぬよう言うべき事は伝えそろりと首を振り。事実この青年は口数よりも心が豊かで笑う顔は年相応に若々しく人好きのする人物なのだから。おおいぬ座は見た目こそ愛玩用の犬に比べれば野性味があるものの青年をすっかり気に入った様子で側を離れず「どうやら貴方を好いているようだ、これは定期的に会わせてやらなくては拗ねるかもしれませんな」不思議と可愛らしい組み合わせを眺め笑み崩し。)



  • No.109 by ひかり / 陽 。  2018-10-17 19:36:00 


>>106 星川様。

そうなんだね、俺もこれから本読んで人間界について学んでみようか。
(彼の言葉に頷いては柔らかく微笑んで。続けられた言葉には確かにそうだと小さく呟き“__ん、自分に合う方法を見付けるのも手だな。此処には時間は沢山あるから。”と返して。ふう、と小さく息を吐いてはまったりと流れる時を感じて。)



>>107 エンデ様。

それは善かった。キミの主役に支障が出ては困ると思っていたんだ。
(彼の柔らかな物言い、それでいても己の存在を擁護する言葉に何処か安心したように微笑んで。“__凄い綺麗だな、眩く、それでも力強く、美しく光っている。主人に似るというのはこういうものか。”馬車を繋ぐ彼らを見ては思わずそう呟き、少年のように瞳をキラキラと輝かせ促されるままに馬車へ乗り込むと有難うと一言。)


  • No.110 by 星川仁  2018-10-17 21:02:40 



>108エンデ

……そうか。……俺の誤解だったようだな。(相手の言葉に誤解だと気づき、すまないと謝って。自分がおおいぬ座に好かれていることを知り、月の神の言葉に「……そうか。星座に好かれるのは新鮮だ。……そうか……なら、その分、スケジュールを空けておかなければならないな。」と呟いて)


>109ひかり

……ああ。……そうしてみるといい。(相手の言葉にに頷き、上記を言い。彼の言葉に「……まあ、自分のペースで考えていくといいかもな。」と言い、同じくゆっくりと流れる時を感じて)


  • No.111 by エンデ / 月  2018-10-17 22:06:09 





>109ひかり様

どうやらお側に居て頂いたお陰で、通常の五倍は力が増したようです。
(安堵の笑みを見れば被せるように今の休息がいかに有意義であったかを重ねて伝え。これほど直に日光を浴びる機会は無かったように記憶しているが、逆に何がどうであれ太陽光なくして月としての役目を果たせぬ事を改めて感じさせられているようで。「大変利己な友人達です、ほらご覧ひかり様がお前達に会いに来て下さったのだよ」天馬が揃って頭を下げるのを尻目に続いて馬車へ乗り込むと早速出発「途中お疲れであれば構わずお休み下さい」感謝せねばならないのは己、先に一言添えておき。)

>110星川殿

謝るには及びません。私は星の神ではないがだからとて他人だとは決して思わない。貴方も愛しい存在なのだから。
(そのつもりが無かった以上謝罪させるのは筋違い、青年の片手を取り優しくとんとんと叩いて宥め。星の子が星に愛されるのは何も不自然ではないと言おうとしてやめ、まだ構って欲しいらしい犬を宙へ返し「この遊びについてはどうか内密にお願いしたい。星の神が良く思わない可能性もありますので」悪戯の色を瞳に宿し星座に対しても変わらぬ優しさを見せる彼へ内緒話の時に誰もがするあの仕草向け。)



  • No.112 by 星川仁  2018-10-18 12:47:52 



>111エンデ

……そうか。(相手に宥められ、それなら良かったと安心して。「……まあ、星の人間だから、星に愛されるのは不自然ではないが。」と呟き、宙に帰っていくおおいぬ座を見送り、月の神の言葉に「……分かった。この事については内密にする。」と言い、彼と同じ仕草を向けて)


  • No.113 by 五十嵐 月奏  2018-10-18 20:12:47 



>>105 ひかりさん

陽があって夜があるし。太陽があるから月もあって私も出逢えた。それは神様二人が居てがくれた運命かも知れませんね ( 己が此処に居る意味を深く考えてはその行き着いた答えを目を細め笑みを浮かべ嬉しそうにし。二人の話しを聞くと胸がほっこりとし『何か聞いてて私まで恥ずかしくなります。ふふ、そう思える知人が居るって羨ましい』照れ臭そうに話す相手を見るとこっちまで移り頬に手を当てぽつりと、思い返せば人間界にはそう言う知人は居ないと思いながら羨ましがり ) 

>>106 星川さん

あっちに何かあるのかしら?此処に居ても何も始まらないし行ってみない??
 ( 向こうからの光が己だけではなく相手にも見えたと言われると何か凄く気になってくると居てもたっても居られなく遠くを指を差して聞いて ) 

>>107 エンデさん

月の子であり素敵な神様と絆が深まる事、出逢えた事が全てとても大切な存在です。──優し音。( 家族見たく素敵な存在な相手の言霊が胸に響き本当に月の子で良かったと言う気持ちを漏らしては、響き渡る鈴の音に癒され。『そんな私は歌姫ではないですよ。』っとしゃがんでいた体勢を立ち上がり服に付いた草を払うと住処へと帰って行く動物を横目に左右に手を振り相手見つめ謙虚に。『私、もっとこの世界を知りたいのですが...もう少し居てもいい?』敬語口調で家柄もあるのか丁寧に話すが少し砕けた雰囲気で首を傾げ訪ね ) 

  • No.114 by 星川仁  2018-10-18 23:46:20 



>113月奏

……そうだな。(相手の言葉に頷き、「……あそこに何があるのか気になるしな。」と言い、彼女が指差している方に向かおうとして)


  • No.115 by スティリア /氷  2018-10-19 10:30:46 



>100 エンデさん

ありがとう。完成したら絶対に誰かを呼ぼう、と思っていたの。
( 花の一つに手を伸ばし優しく花びらを一撫で、まるで愛おしいものをみるようにふっと目を和らげて。作り上げるのが大変だった分、思入れも深く長く長く咲いていますようにと細工をしているけれど、暖かな陽に晒されてしまってはいつかは溶け出してしまうもの。だからこそ相手の申し出は嬉しいもので「貴方が手伝ってくれるなら、本当にずっと咲かせられるかもしれないわね。」珍しく、ほんの少しだけ口角を上げて表情を緩めて )


>101 仁くん

もう。謝らないで、と言ったでしょ?アナザーワールドは私たちを知ってもらうための世界だけど、私はそれだけじゃないと思ってるの。__私たちだって、貴方たちのことを知らなくちゃね。
( 自分の反応を見て謝ってしまったのだと気付くと、本気で怒っているわけではないが、少しだけ頬を膨らませて詰め寄り指摘を。言い終えると満足げに離れて、「今度夜に会ったら私の管轄地に来ない?貴方には少し寒いかもしれないけど…きっと、星がよく見えるわ。」と誘いをかけて )


>102 ひかりさん

そうよ、きっとみんな私と同じことを思ってる。貴方は優しい、太陽の神様だって。
( こくんと頷きながら、表情の和らいだ相手の様子に安堵を。暫く薄く張った氷と煌めく陽を眺めていたが、やはり暖かい場所だと溶け出してきてしまうようで、ぽた、ぽたと水滴が落ち始めると濡れてしまわないようにと傘を下に下ろして。ふと、思っていたよりも近づき過ぎていたと気付くと少しだけ身を引いて、「ごめんなさい、冷たくはなかったかしら。」自分の冷たさで不快な思いはしなかっただろうかと少しばかりの不安を抱いていて )



>104 月奏ちゃん

私も、話してみたいと思っていたの。月の彼はとても素敵な人だから__彼が契約した子もきっと素敵だと思って。
( 相手が椅子に座るのを眺めながらスゥ、と目を細めて。「うん、思った通りの素敵な子。お名前は__」と一度口を閉ざし「なんだったかしら、一度は聞いているはずなのだけど…ごめんなさい。」一度話したら忘れないけれど彼女としっかりと話すのはこれが初、何処かで月の神から聞いたはずの相手の名前はどうにも思い出せず、間違えてしまうぐらいならと問いかけて )


  • No.116 by 星川仁  2018-10-19 21:15:52 



>115スティリア

……そうか。お互いのことを知るのも大切なことだな。(相手の指摘に腕組みをしてそう応え。彼女の誘いに「……そうか。ああ、機会があればそうしよう」と受けて)


  • No.117 by エンデ / 月  2018-10-21 13:10:46 





>112星川殿

不自然もなにも、事実に他なりますまい。
(反応こそ物静かなれどこれを聴いた星の神は至極当然と頷くに相違無い。くすり、と笑み一つ零し夜も深まる頃だと悟り「そろそろ星の神の住処へお連れせねば。もしもアナザーワールドで朝を迎えたいと望むのならば野宿はお勧め出来かねますのでね」軽々と青年を抱え本来の保護者である神の住まう場所へと飛翔して。)

>113月奏嬢

私に留まらずこの世界の全てが、無論神々の長を含め人の子等を無条件で愛して止まないのだよ。如何に生きる路が辛くとも忘れてはならない、月奏嬢。
(選んだのは己、然し風の音一つでさえ宝箱よりもそれは大切に想い慈しんでいる事をそっと告げ。加護は欲の為ならず人の為世の為に。そう出来る人物だと確信しているからこそこの信頼関係は揺るがない。少しばかり丁重さを崩した一瞬に微笑み「どうぞ飽きるまで。とはいえ夜は本来貴女は眠るべき時間帯でしょう。私の住まいで休みなさい」小さな夜会はお開きとして手にしていた竪琴を消し去り、ジャケットを脱ぎ肩へ掛けておき。)

>115スティリア嬢

この透き通る奇跡の花々が見る者全てを癒すでしょう。冬の魅力を見事に表現した場は保護するに値する。
(女神の様子を側で見ているだけでもどれだけの愛着を持っているかがひしひしと伝わり、さてどうしたものかと上空を見つめ。思い付いたのは温室ならぬ冷室にて囲む事「この花畑のみ常に夜間の気温を保つようにしてもよろしいかな?」作り手である本人の意思を伺い。もう秋も残り長いとは言えない時期、寒いばかりではない冬を飾るは氷達「…もう一つ申し上げたい。人間界では雪祭りなるものを催すと聞きました。スティリア嬢の作品を飾りウィンターワンダーランドとして公開してみては?」更なる提案を。)



  • No.118 by ひかり / 陽 。  2018-10-21 13:44:25 


>>110 星川様。

そうだなあ。__人には人のペースが有る様に、神にも神のペースが有るだろう。
(彼の言葉に小さく頷いては柔らかく微笑んで。それでいてこのゆったりとした時間はなんとも心地善く、眠気すら現れてくる。まだ陽が必要となる時間、寝る訳にはいかないのだが口元を隠し小さく欠伸を噛み締めて。)



>>111 エンデ様。

ふふ、それは善かった。
(彼の己を気遣う優しい言葉に素直に嬉しさが溢れ柔らかな笑みを浮かべて。天馬が頭を下げる様子にそんなに改めなくても平気だよ、とくすくす笑いながらするり、と控えめに天馬を優しく撫でてみて。彼の気遣う言葉を聴きながら景色を眺め。彼の日課に我儘を言って着いてきたのは己だ、だからこそ瞼を閉じる訳にはいかないのだが__彼の時間はどうしても瞼が重たくなる。“大丈夫、有難う。”と小さく述べながらも物珍しそうに周りを見て。)



>>113 五十嵐様。

__この世界は神が神を支えつつ成り立つ世界だ。皆役目があり、1人として欠けてはならぬ物だよ。
(くす、と小さく微笑んではそう小さく呟いて。己を称える存在が多いのは、恥ずかしながら多少は感じているもの。だが、必要とされているのは己だけではなく、皆平等なのだと告げて。“エンデには秘密だぞ?”と先程述べたことは彼女と己だけの秘密にして欲しいと懇願して。彼女にもそういう存在が居るのだろうかと不と頭の片隅に浮かんではそれを問うて善いのか迷い筒ちらり、と見詰め。)



>>115 スティリア様。

…そうか、有難う。
(彼女の口から放たれる言葉は受け取る己からしてみれば恥ずかしいものであり、流石に照れてしまう。それを誤魔化すように短く返事を返すが、少し素っ気なくなってしまっただろうか、と眉尻下げ頬をぽりぽりと掻き。氷越しの陽を眺めるも、陽が強すぎたのか溶けだしてしまう、刹那の綺麗な景色はもう見れないのかと思いつつ服に落ちる雫を掬い指先を濡らして。“心地善かったよ、スティリアは暑くなかったかい?”と少し離れる彼女に問い掛けて。)



>>皆様。

(/遅れてしまい申し訳ございません…! これから返信が遅れてしまうこともあるかと思いますが、ゆったりとお話を紡いでいけたらと思っております、よろしくお願いします。)


  • No.119 by 星川仁  2018-10-21 14:23:09 



>117エンデ

……そうか。事実か。(話を聞いて、納得したように頷き。ふっと笑みを浮かべ、彼の言葉に「……もうそんな時間か。時が経つのは早いな……」と少し眠たげに呟き、星の神のところに連れていくと言われれば「……そうか。……すまんな……」と言い、たまにはアナザーワールドで朝を迎える事に決めて、大人しく契約している神の住む場所へと連れられて)


>118ひかり


……ああ、自分のペースがあることは神と人間の共通するところだ。(相手の言葉に頷き、神と人間の共通点の一つだと言い、心地良い時間に少しウトウトとして)

(ひかりさん、大丈夫ですよ。私も返信が送れることがありますので……それと把握です。ゆっくりとストーリーを作っていきましょう。)


  • No.120 by エンデ / 月  2018-10-21 16:48:07 





>118ひかり様

此処から先は人間界になります。どうぞお身体を楽にしてお耳のみ傾けて下さいひかり様。
(太陽神への敬意だろうか、天馬達も普段にも増してしなやかに強く空を駆け続け。柔らかな月の糸で縫い上げた膝掛けをそろりと広げ夜の寒さに晒されぬよう同伴者を護り下界を眺め「聴こえますか、うら若き乙女の恋心や病める人の為の祈りが。あの家ではどうやら一つの命が終わろうとしています」月は願いを叶える力は持たない、ただその切なる姿を見つめ返すのみの時間。人懐っこい星座に会釈したり喧嘩する星座達を宥めたりと夜ならではの光景が繰り広げられ。)

( / 返信速度はどうぞお気になさらず実生活を優先して下さいませ、これからも皆様と一緒にのんびりと進めていければと思っております…! )

>119星川殿

私にとっては今こそ使命を果たすべき時間帯ではあるのだがね。
(微睡む姿を優しく見つめ瞼にそっと触れ閉ざし。こう何時間も青年を独占していれば星の神が心配してしまうだろう、悪い夢を取り払い子を寝かしつけるように額に軽く仮面越しに唇部分で触れ「よい夢を。君へ神の絶え間ない愛が光となり降り注がんことを」住処へ到着すれば神の従者へ青年を引き渡しその後己の役割の為に夜空へ再び戻っていき。)

( / 睡眠のお時間という事で、此処で一旦一日が終わり次の日を迎えたという流れにさせて頂きたいのですが、もし問題等ありましたら仰って下さいね! )



  • No.121 by ひかり / 陽 。  2018-10-21 20:00:57 


>>119 星川様。

__そうだな、神も人間味があるってことだね。
(彼の言葉にくすり、と小さく笑ってはうとうとと微睡む様子の彼を横目で見ては、たまには昼寝も善い事かもしれないと眠りやすいように黙り込み。ぼぅ、と空を見あげれば風に乗って漂う雲が気持ち善さそうに流れており、ああ、風の神が心地善い風を送ってくれると呟いて。)


(/そう言って貰えると助かります、ありがとうございます! これからもよろしくお願いします。)



>>120 エンデ様。

嗚呼、有難う。
(彼の言葉にゆるり、と頷いては耳を傾け闇の声に澄まして。珍しい月の糸で紡がれた柔らかな膝掛けを見詰めては彼の優しい接待にふわりと微笑んで。聴こえてきたのは祈る人々の声、それは普段あまり聴いたことのない切なさ、悲しさ、虚しさ等の感情が入り交じりちくり、と心に刺さるものがある。“…自然の摂理には叶わないものだ。少しでも逝く者が悲しくないよう、心置き無く天へ還られるよう、道に迷わないよう、光の射す方へ行くと善い。”眉尻を下げてはそう、小さくぽつりと呟いて。)

(/そう言っていただけると嬉しいです、ありがとうございます! よろしくお願いします!)


  • No.122 by 星川仁  2018-10-21 20:14:18 



>120エンデ

……そうか………仕事………頑張れ………よ………(眠りにつく直前、そう月の神に言い静かに寝息をたて)

(流れに関しては把握です。あと、問題は特にありません。)


>121ひかり

………ああ……そう言う……ことだ……(相手の言葉に頷き、彼が黙ったのを見て眠気が限界に達し、そのままウトウトと眠り始めて)

(いえいえです。はい、これからもよろしくお願いします。)

  • No.123 by エンデ / 月  2018-10-21 21:26:52 





>121ひかり様

終わる命あれば新しき命もあるようです、産声が彼方から。
(一つの人生とはその人間が選び綴る物語のよう、背表紙を閉じるその瞬間が安らかであったと知れたのは魂が温かく光り真っ直ぐ天へと昇っていくのを目にしたから。死者の次に人生のプロローグを迎えた声が届き太陽神の背中を撫で。「私といえばこうしてひかり様に祈りを捧げていますが、人の子は予想だにしていないでしょうな」砂漠や戦地をも過ぎていく最中ゆるりと首振り自身をせせら嗤い。と目に飛び込んだのは夜に紛れ人間界に災いを持ち込もうとするモノ「ひかり様!頭を低くして下さい!」よくしなる弦を引き狙いを定め。)

>122星川殿

こうして帰って来られる事に感謝せねばなるまい。… あの 子はどうしているだろうか?
(朝になり何処となく疲れた様子で独り言をぼやき。外していた仮面を身に付け昨晩星の神に託した青年は人間界に帰ったのか否かが気になり、歩みを星の住処へと進めていき。)



  • No.124 by 星川仁  2018-10-22 06:50:38 



>123エンデ

……世話になったな。(朝に弱いため、まだ眠そうに欠伸をしながら、星の神にそう言い、外に出ようとして)


  • No.125 by ひかり / 陽 。  2018-10-22 15:55:35 


>>122 星川様。

__おやすみ。
(次第に彼の寝息が己の耳まで聴こえてはくすり、と小さく微笑みそう告げて。今の季節は実りの秋。故にまわりを見渡せば赤く染った落ち葉や木の実がころころ転がっていて。小さな動物達も冬の支度をしているだろうこの時期に今年ももう冬が来るのかと実感した様子で。ふう、と一息吐けばぬらりと躰を起こし木の実を拾い始め。)



>>123 エンデ様。

…本当だ。__エンデ、キミは始まりと終わりを見届ける重要な、素敵な役割をしているのだね。
(亡くなる生命があればまた、生きようとする生命も有るもので今まさに生きようとしている小さく弱々しい声を耳にしては、己とは真逆の存在である彼に目線を移しそう返して。“俺だってキミに祈りを捧げているさ、同じことだよ。”と移り変わる景色を興味深そうに見ながら柔らかな声色で告げて。__不意に聴こえたのは冷たく刺さる痛い声色。彼の言葉と共に反射的に身を屈めて。)


  • No.126 by エンデ / 月  2018-10-22 19:02:40 





>124星川殿

よく眠れましたかな、おやまだ寝足りないと言いたげなご様子で。
(同じくリズムの関係により身体の動きも頭の働きも鈍るものの、気力は残っているようで住処の門をくぐり三度ノック。開かれた扉の向こうに見えるは寝起き不良な姿、くつくつ笑い身体を支え。「もう一眠りと言いたい所ですが人の身体には太陽光が必要です。浴びながら徐々に目をお覚ましなさい」肩撫で力付けると誰かが残して忘れられたハンモックのある小綺麗な場所へ連れ出し。)

>125ひかり様

誕生から成長、成長から新しい命へのバトンリレーは貴方様がご覧になっているのです。有り難きお言葉をそのままお返ししましょう。
(合わさる目線は昼間と変わらぬ安心感をもたらし僅かに恥じらいを感じたのか視線が斜め下へ移動。役割とはいえ敬愛する神が居ればよりその力を増していくようで。「ひかり様が私に?はて、恋で悩まれているとは存じませんでした」意外な言葉には目を見開き、空気を和ませようとジョークを用い。放たれた数本の矢で塵となり失せた魔物を見届け「ひかり様。終わりましたご安心を」屈み込み労わりつつ上半身を持ち上げる手伝いを。)




  • No.127 by 星川仁  2018-10-22 20:39:22 



>125ひかり

……ん……もう夕方か。(夕暮れ、目をこすりながら起き上がり、木の実を集めている太陽神をぼーっと眺めて)


>126エンデ

……ああ、どうも朝は苦手でな……(目をこすりながら、近づいてくる月の神にそう言い、支えられながら、彼の言葉に「……そうだな。」と言って、太陽の光を浴びつつ、ハンモックのある場所に向かって歩みを進めて)


  • No.128 by ひかり / 陽 。  2018-10-23 08:27:38 


>>126 エンデ様。

…ではお互い様、と言うことにしておこう。
(己なりに尊敬の意を込めて告げた言葉、それを倍にして己の元へと戻さてれては不意に恥ずかしくなってしまったのか照れた笑いを浮かべながらそう告げて。“恋…?__そうだな、恋と云うものはまだしたことが無い。今後そのような時が来れば、月の神に悩みを打ち明けるとしよう。”彼が珍しく冗談を告げるものだから一瞬戸惑うも直ぐに柔らかく微笑みながら冗談を交え返してみて。彼に縋る様な形で上半身を起こしてぱちくり、と瞬きを繰り返し、“危険が沢山あるんだね、”とぽつり呟き。)



>>127 星川様。

__どんぐりころころどんぶりこ、…お、お山…? ぁー…なんだっけな。
(彼が目覚めたのにも気付かずにころり、ところがるどんぐりをつんつんと触りながら遥か昔に聴いたことのある童謡を歌ってみるも、歌詞は覚えていないのか序盤で判らなくなってしまい。はてなんだったかと首を傾げ、同じフレーズを行ったり来たり。それでも思い出せずにしゅん、と落ち込んだ様子を見せ。)


  • No.129 by 星川仁  2018-10-23 08:47:23 



>128ひかり

……「お池にはまってさあ大変」……か?(眠気が抜けてきたのか落ち込んだ様子の彼の方へ童謡の続きの歌詞を歌いながら近づいて)


  • No.130 by 五十嵐 月奏  2018-10-23 23:53:30 




( / 大変遅くなり申し訳御座いません。私情でゴタゴタし余裕がないのでこちらのお返事が遅くなりますが…もう少し待ってて貰えますでしょうか?合間見て書きますのでよろしくお願いします。 )


  • No.131 by 星川仁  2018-10-24 06:37:34 



(/月奏さん、事情は把握しました。お返事、ゆっくりお待ちしています。)


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