神様 2018-10-12 12:21:39 |
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>>126 エンデ様。
…ではお互い様、と言うことにしておこう。
(己なりに尊敬の意を込めて告げた言葉、それを倍にして己の元へと戻さてれては不意に恥ずかしくなってしまったのか照れた笑いを浮かべながらそう告げて。“恋…?__そうだな、恋と云うものはまだしたことが無い。今後そのような時が来れば、月の神に悩みを打ち明けるとしよう。”彼が珍しく冗談を告げるものだから一瞬戸惑うも直ぐに柔らかく微笑みながら冗談を交え返してみて。彼に縋る様な形で上半身を起こしてぱちくり、と瞬きを繰り返し、“危険が沢山あるんだね、”とぽつり呟き。)
>>127 星川様。
__どんぐりころころどんぶりこ、…お、お山…? ぁー…なんだっけな。
(彼が目覚めたのにも気付かずにころり、ところがるどんぐりをつんつんと触りながら遥か昔に聴いたことのある童謡を歌ってみるも、歌詞は覚えていないのか序盤で判らなくなってしまい。はてなんだったかと首を傾げ、同じフレーズを行ったり来たり。それでも思い出せずにしゅん、と落ち込んだ様子を見せ。)
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