神様 2018-10-12 12:21:39 |
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>>82 星川様。
否。礼には及ばないさ。ただの俺の気紛れなのだから。(まったりと降り注ぐ己の陽。柔らかな笑みを浮かべながらそう告げてはくあり、と小さく欠伸を漏らしながら口元を隠して。“どうにもこうにも日当たりが善いと、己の陽だと言うのに眠たくなってくるものだ。”ごろん、と躰を横たえては困ったように笑って。)
>>83 エンデ様。
そうか、キミも此方に来たいと思っていたのか。真の俺は遠慮もなく眩く輝き続ける、エンデの眼や顔、その美しい髪、姿を燃やしてしまうかもしれないな。
(眉尻を下げくすり、と小さく微笑むも善き友が消えてしまうのは何かと悲しいものである。そうならぬ様に己が居るのだ、彼が楽しめる、それでいて満足すように照らしてあげたいものだと不と思っており。“ああ、頼むよエンデ。”彼との夜の旅は心底楽しみにしているのだろう。金色の瞳を深く濃く細めては早く夜にならないものか、と小さく呟いて。)
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