神様 2018-10-12 12:21:39 |
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>>103 エンデ様。
__おはよう。眠る時間は足りただろうか。
(陽と闇が混じり合うころ、己の意識がぼやけてくる中に不と隣の彼が動くのを見てゆたり、と視線を動かして。丁寧に謝罪を述べる彼に大丈夫だと意味を込め緩く首を振り上記を。昼間の約束を覚えてくれていたのか、はたまた日課の時間がすぐそこまて迫ってきているのか、己には判らないものの早急に身支度をぴしりと整える姿に柔らかな笑みを浮かべゆらり、と立ち上がり。)
>>104 五十嵐様。
それは善かった。
(嘘ではないというその言葉を言うからには、嘘ではなく真なのだと受け止め礼を述べて。次に続けられた言葉には小さな笑みを浮かべこくり、と頷いては“__遠い昔から、仲は善かったと思う。俺とエンデは正反対な存在故、何処か遠いものかと思っていたが、そんなことは無かった。とても近く、柔らかい雰囲気を持つ神だ。”とどこか照れ臭そうに述べてみて。)
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