神様やってます ! ( 人数制限有 )

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神様  2018-10-12 12:21:39 
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此処は神と人間が住む世界。アナザーワールド。
人間と契約を結んだ神のみが立ち入る事が出来る世界。
特に戦うわけでもなく、只神の長が自分達神の事をよく知ってもらい親睦を深めようと作った世界である。


* アナザーワールドの説明
① 神が一緒にいなくても神と契約をしたなら自由に出入りが出来る。
② 人間は「 ゲートオープン 」と言葉に発するだけでアナザーワールドへの扉が開く ( ※ 神は己の力で開けられる )


* このトピでのルール
① 3L可能 ( 移動可 / 此方にも必ず顔を出すこと )
② キャラリセ1ヶ月
③ ロル20字から自由
④ keepは3日間
⑤ 上下空白必須


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  • No.112 by 星川仁  2018-10-18 12:47:52 



>111エンデ

……そうか。(相手に宥められ、それなら良かったと安心して。「……まあ、星の人間だから、星に愛されるのは不自然ではないが。」と呟き、宙に帰っていくおおいぬ座を見送り、月の神の言葉に「……分かった。この事については内密にする。」と言い、彼と同じ仕草を向けて)


  • No.113 by 五十嵐 月奏  2018-10-18 20:12:47 



>>105 ひかりさん

陽があって夜があるし。太陽があるから月もあって私も出逢えた。それは神様二人が居てがくれた運命かも知れませんね ( 己が此処に居る意味を深く考えてはその行き着いた答えを目を細め笑みを浮かべ嬉しそうにし。二人の話しを聞くと胸がほっこりとし『何か聞いてて私まで恥ずかしくなります。ふふ、そう思える知人が居るって羨ましい』照れ臭そうに話す相手を見るとこっちまで移り頬に手を当てぽつりと、思い返せば人間界にはそう言う知人は居ないと思いながら羨ましがり ) 

>>106 星川さん

あっちに何かあるのかしら?此処に居ても何も始まらないし行ってみない??
 ( 向こうからの光が己だけではなく相手にも見えたと言われると何か凄く気になってくると居てもたっても居られなく遠くを指を差して聞いて ) 

>>107 エンデさん

月の子であり素敵な神様と絆が深まる事、出逢えた事が全てとても大切な存在です。──優し音。( 家族見たく素敵な存在な相手の言霊が胸に響き本当に月の子で良かったと言う気持ちを漏らしては、響き渡る鈴の音に癒され。『そんな私は歌姫ではないですよ。』っとしゃがんでいた体勢を立ち上がり服に付いた草を払うと住処へと帰って行く動物を横目に左右に手を振り相手見つめ謙虚に。『私、もっとこの世界を知りたいのですが...もう少し居てもいい?』敬語口調で家柄もあるのか丁寧に話すが少し砕けた雰囲気で首を傾げ訪ね ) 

  • No.114 by 星川仁  2018-10-18 23:46:20 



>113月奏

……そうだな。(相手の言葉に頷き、「……あそこに何があるのか気になるしな。」と言い、彼女が指差している方に向かおうとして)


  • No.115 by スティリア /氷  2018-10-19 10:30:46 



>100 エンデさん

ありがとう。完成したら絶対に誰かを呼ぼう、と思っていたの。
( 花の一つに手を伸ばし優しく花びらを一撫で、まるで愛おしいものをみるようにふっと目を和らげて。作り上げるのが大変だった分、思入れも深く長く長く咲いていますようにと細工をしているけれど、暖かな陽に晒されてしまってはいつかは溶け出してしまうもの。だからこそ相手の申し出は嬉しいもので「貴方が手伝ってくれるなら、本当にずっと咲かせられるかもしれないわね。」珍しく、ほんの少しだけ口角を上げて表情を緩めて )


>101 仁くん

もう。謝らないで、と言ったでしょ?アナザーワールドは私たちを知ってもらうための世界だけど、私はそれだけじゃないと思ってるの。__私たちだって、貴方たちのことを知らなくちゃね。
( 自分の反応を見て謝ってしまったのだと気付くと、本気で怒っているわけではないが、少しだけ頬を膨らませて詰め寄り指摘を。言い終えると満足げに離れて、「今度夜に会ったら私の管轄地に来ない?貴方には少し寒いかもしれないけど…きっと、星がよく見えるわ。」と誘いをかけて )


>102 ひかりさん

そうよ、きっとみんな私と同じことを思ってる。貴方は優しい、太陽の神様だって。
( こくんと頷きながら、表情の和らいだ相手の様子に安堵を。暫く薄く張った氷と煌めく陽を眺めていたが、やはり暖かい場所だと溶け出してきてしまうようで、ぽた、ぽたと水滴が落ち始めると濡れてしまわないようにと傘を下に下ろして。ふと、思っていたよりも近づき過ぎていたと気付くと少しだけ身を引いて、「ごめんなさい、冷たくはなかったかしら。」自分の冷たさで不快な思いはしなかっただろうかと少しばかりの不安を抱いていて )



>104 月奏ちゃん

私も、話してみたいと思っていたの。月の彼はとても素敵な人だから__彼が契約した子もきっと素敵だと思って。
( 相手が椅子に座るのを眺めながらスゥ、と目を細めて。「うん、思った通りの素敵な子。お名前は__」と一度口を閉ざし「なんだったかしら、一度は聞いているはずなのだけど…ごめんなさい。」一度話したら忘れないけれど彼女としっかりと話すのはこれが初、何処かで月の神から聞いたはずの相手の名前はどうにも思い出せず、間違えてしまうぐらいならと問いかけて )


  • No.116 by 星川仁  2018-10-19 21:15:52 



>115スティリア

……そうか。お互いのことを知るのも大切なことだな。(相手の指摘に腕組みをしてそう応え。彼女の誘いに「……そうか。ああ、機会があればそうしよう」と受けて)


  • No.117 by エンデ / 月  2018-10-21 13:10:46 





>112星川殿

不自然もなにも、事実に他なりますまい。
(反応こそ物静かなれどこれを聴いた星の神は至極当然と頷くに相違無い。くすり、と笑み一つ零し夜も深まる頃だと悟り「そろそろ星の神の住処へお連れせねば。もしもアナザーワールドで朝を迎えたいと望むのならば野宿はお勧め出来かねますのでね」軽々と青年を抱え本来の保護者である神の住まう場所へと飛翔して。)

>113月奏嬢

私に留まらずこの世界の全てが、無論神々の長を含め人の子等を無条件で愛して止まないのだよ。如何に生きる路が辛くとも忘れてはならない、月奏嬢。
(選んだのは己、然し風の音一つでさえ宝箱よりもそれは大切に想い慈しんでいる事をそっと告げ。加護は欲の為ならず人の為世の為に。そう出来る人物だと確信しているからこそこの信頼関係は揺るがない。少しばかり丁重さを崩した一瞬に微笑み「どうぞ飽きるまで。とはいえ夜は本来貴女は眠るべき時間帯でしょう。私の住まいで休みなさい」小さな夜会はお開きとして手にしていた竪琴を消し去り、ジャケットを脱ぎ肩へ掛けておき。)

>115スティリア嬢

この透き通る奇跡の花々が見る者全てを癒すでしょう。冬の魅力を見事に表現した場は保護するに値する。
(女神の様子を側で見ているだけでもどれだけの愛着を持っているかがひしひしと伝わり、さてどうしたものかと上空を見つめ。思い付いたのは温室ならぬ冷室にて囲む事「この花畑のみ常に夜間の気温を保つようにしてもよろしいかな?」作り手である本人の意思を伺い。もう秋も残り長いとは言えない時期、寒いばかりではない冬を飾るは氷達「…もう一つ申し上げたい。人間界では雪祭りなるものを催すと聞きました。スティリア嬢の作品を飾りウィンターワンダーランドとして公開してみては?」更なる提案を。)



  • No.118 by ひかり / 陽 。  2018-10-21 13:44:25 


>>110 星川様。

そうだなあ。__人には人のペースが有る様に、神にも神のペースが有るだろう。
(彼の言葉に小さく頷いては柔らかく微笑んで。それでいてこのゆったりとした時間はなんとも心地善く、眠気すら現れてくる。まだ陽が必要となる時間、寝る訳にはいかないのだが口元を隠し小さく欠伸を噛み締めて。)



>>111 エンデ様。

ふふ、それは善かった。
(彼の己を気遣う優しい言葉に素直に嬉しさが溢れ柔らかな笑みを浮かべて。天馬が頭を下げる様子にそんなに改めなくても平気だよ、とくすくす笑いながらするり、と控えめに天馬を優しく撫でてみて。彼の気遣う言葉を聴きながら景色を眺め。彼の日課に我儘を言って着いてきたのは己だ、だからこそ瞼を閉じる訳にはいかないのだが__彼の時間はどうしても瞼が重たくなる。“大丈夫、有難う。”と小さく述べながらも物珍しそうに周りを見て。)



>>113 五十嵐様。

__この世界は神が神を支えつつ成り立つ世界だ。皆役目があり、1人として欠けてはならぬ物だよ。
(くす、と小さく微笑んではそう小さく呟いて。己を称える存在が多いのは、恥ずかしながら多少は感じているもの。だが、必要とされているのは己だけではなく、皆平等なのだと告げて。“エンデには秘密だぞ?”と先程述べたことは彼女と己だけの秘密にして欲しいと懇願して。彼女にもそういう存在が居るのだろうかと不と頭の片隅に浮かんではそれを問うて善いのか迷い筒ちらり、と見詰め。)



>>115 スティリア様。

…そうか、有難う。
(彼女の口から放たれる言葉は受け取る己からしてみれば恥ずかしいものであり、流石に照れてしまう。それを誤魔化すように短く返事を返すが、少し素っ気なくなってしまっただろうか、と眉尻下げ頬をぽりぽりと掻き。氷越しの陽を眺めるも、陽が強すぎたのか溶けだしてしまう、刹那の綺麗な景色はもう見れないのかと思いつつ服に落ちる雫を掬い指先を濡らして。“心地善かったよ、スティリアは暑くなかったかい?”と少し離れる彼女に問い掛けて。)



>>皆様。

(/遅れてしまい申し訳ございません…! これから返信が遅れてしまうこともあるかと思いますが、ゆったりとお話を紡いでいけたらと思っております、よろしくお願いします。)


  • No.119 by 星川仁  2018-10-21 14:23:09 



>117エンデ

……そうか。事実か。(話を聞いて、納得したように頷き。ふっと笑みを浮かべ、彼の言葉に「……もうそんな時間か。時が経つのは早いな……」と少し眠たげに呟き、星の神のところに連れていくと言われれば「……そうか。……すまんな……」と言い、たまにはアナザーワールドで朝を迎える事に決めて、大人しく契約している神の住む場所へと連れられて)


>118ひかり


……ああ、自分のペースがあることは神と人間の共通するところだ。(相手の言葉に頷き、神と人間の共通点の一つだと言い、心地良い時間に少しウトウトとして)

(ひかりさん、大丈夫ですよ。私も返信が送れることがありますので……それと把握です。ゆっくりとストーリーを作っていきましょう。)


  • No.120 by エンデ / 月  2018-10-21 16:48:07 





>118ひかり様

此処から先は人間界になります。どうぞお身体を楽にしてお耳のみ傾けて下さいひかり様。
(太陽神への敬意だろうか、天馬達も普段にも増してしなやかに強く空を駆け続け。柔らかな月の糸で縫い上げた膝掛けをそろりと広げ夜の寒さに晒されぬよう同伴者を護り下界を眺め「聴こえますか、うら若き乙女の恋心や病める人の為の祈りが。あの家ではどうやら一つの命が終わろうとしています」月は願いを叶える力は持たない、ただその切なる姿を見つめ返すのみの時間。人懐っこい星座に会釈したり喧嘩する星座達を宥めたりと夜ならではの光景が繰り広げられ。)

( / 返信速度はどうぞお気になさらず実生活を優先して下さいませ、これからも皆様と一緒にのんびりと進めていければと思っております…! )

>119星川殿

私にとっては今こそ使命を果たすべき時間帯ではあるのだがね。
(微睡む姿を優しく見つめ瞼にそっと触れ閉ざし。こう何時間も青年を独占していれば星の神が心配してしまうだろう、悪い夢を取り払い子を寝かしつけるように額に軽く仮面越しに唇部分で触れ「よい夢を。君へ神の絶え間ない愛が光となり降り注がんことを」住処へ到着すれば神の従者へ青年を引き渡しその後己の役割の為に夜空へ再び戻っていき。)

( / 睡眠のお時間という事で、此処で一旦一日が終わり次の日を迎えたという流れにさせて頂きたいのですが、もし問題等ありましたら仰って下さいね! )



  • No.121 by ひかり / 陽 。  2018-10-21 20:00:57 


>>119 星川様。

__そうだな、神も人間味があるってことだね。
(彼の言葉にくすり、と小さく笑ってはうとうとと微睡む様子の彼を横目で見ては、たまには昼寝も善い事かもしれないと眠りやすいように黙り込み。ぼぅ、と空を見あげれば風に乗って漂う雲が気持ち善さそうに流れており、ああ、風の神が心地善い風を送ってくれると呟いて。)


(/そう言って貰えると助かります、ありがとうございます! これからもよろしくお願いします。)



>>120 エンデ様。

嗚呼、有難う。
(彼の言葉にゆるり、と頷いては耳を傾け闇の声に澄まして。珍しい月の糸で紡がれた柔らかな膝掛けを見詰めては彼の優しい接待にふわりと微笑んで。聴こえてきたのは祈る人々の声、それは普段あまり聴いたことのない切なさ、悲しさ、虚しさ等の感情が入り交じりちくり、と心に刺さるものがある。“…自然の摂理には叶わないものだ。少しでも逝く者が悲しくないよう、心置き無く天へ還られるよう、道に迷わないよう、光の射す方へ行くと善い。”眉尻を下げてはそう、小さくぽつりと呟いて。)

(/そう言っていただけると嬉しいです、ありがとうございます! よろしくお願いします!)


  • No.122 by 星川仁  2018-10-21 20:14:18 



>120エンデ

……そうか………仕事………頑張れ………よ………(眠りにつく直前、そう月の神に言い静かに寝息をたて)

(流れに関しては把握です。あと、問題は特にありません。)


>121ひかり

………ああ……そう言う……ことだ……(相手の言葉に頷き、彼が黙ったのを見て眠気が限界に達し、そのままウトウトと眠り始めて)

(いえいえです。はい、これからもよろしくお願いします。)

  • No.123 by エンデ / 月  2018-10-21 21:26:52 





>121ひかり様

終わる命あれば新しき命もあるようです、産声が彼方から。
(一つの人生とはその人間が選び綴る物語のよう、背表紙を閉じるその瞬間が安らかであったと知れたのは魂が温かく光り真っ直ぐ天へと昇っていくのを目にしたから。死者の次に人生のプロローグを迎えた声が届き太陽神の背中を撫で。「私といえばこうしてひかり様に祈りを捧げていますが、人の子は予想だにしていないでしょうな」砂漠や戦地をも過ぎていく最中ゆるりと首振り自身をせせら嗤い。と目に飛び込んだのは夜に紛れ人間界に災いを持ち込もうとするモノ「ひかり様!頭を低くして下さい!」よくしなる弦を引き狙いを定め。)

>122星川殿

こうして帰って来られる事に感謝せねばなるまい。… あの 子はどうしているだろうか?
(朝になり何処となく疲れた様子で独り言をぼやき。外していた仮面を身に付け昨晩星の神に託した青年は人間界に帰ったのか否かが気になり、歩みを星の住処へと進めていき。)



  • No.124 by 星川仁  2018-10-22 06:50:38 



>123エンデ

……世話になったな。(朝に弱いため、まだ眠そうに欠伸をしながら、星の神にそう言い、外に出ようとして)


  • No.125 by ひかり / 陽 。  2018-10-22 15:55:35 


>>122 星川様。

__おやすみ。
(次第に彼の寝息が己の耳まで聴こえてはくすり、と小さく微笑みそう告げて。今の季節は実りの秋。故にまわりを見渡せば赤く染った落ち葉や木の実がころころ転がっていて。小さな動物達も冬の支度をしているだろうこの時期に今年ももう冬が来るのかと実感した様子で。ふう、と一息吐けばぬらりと躰を起こし木の実を拾い始め。)



>>123 エンデ様。

…本当だ。__エンデ、キミは始まりと終わりを見届ける重要な、素敵な役割をしているのだね。
(亡くなる生命があればまた、生きようとする生命も有るもので今まさに生きようとしている小さく弱々しい声を耳にしては、己とは真逆の存在である彼に目線を移しそう返して。“俺だってキミに祈りを捧げているさ、同じことだよ。”と移り変わる景色を興味深そうに見ながら柔らかな声色で告げて。__不意に聴こえたのは冷たく刺さる痛い声色。彼の言葉と共に反射的に身を屈めて。)


  • No.126 by エンデ / 月  2018-10-22 19:02:40 





>124星川殿

よく眠れましたかな、おやまだ寝足りないと言いたげなご様子で。
(同じくリズムの関係により身体の動きも頭の働きも鈍るものの、気力は残っているようで住処の門をくぐり三度ノック。開かれた扉の向こうに見えるは寝起き不良な姿、くつくつ笑い身体を支え。「もう一眠りと言いたい所ですが人の身体には太陽光が必要です。浴びながら徐々に目をお覚ましなさい」肩撫で力付けると誰かが残して忘れられたハンモックのある小綺麗な場所へ連れ出し。)

>125ひかり様

誕生から成長、成長から新しい命へのバトンリレーは貴方様がご覧になっているのです。有り難きお言葉をそのままお返ししましょう。
(合わさる目線は昼間と変わらぬ安心感をもたらし僅かに恥じらいを感じたのか視線が斜め下へ移動。役割とはいえ敬愛する神が居ればよりその力を増していくようで。「ひかり様が私に?はて、恋で悩まれているとは存じませんでした」意外な言葉には目を見開き、空気を和ませようとジョークを用い。放たれた数本の矢で塵となり失せた魔物を見届け「ひかり様。終わりましたご安心を」屈み込み労わりつつ上半身を持ち上げる手伝いを。)




  • No.127 by 星川仁  2018-10-22 20:39:22 



>125ひかり

……ん……もう夕方か。(夕暮れ、目をこすりながら起き上がり、木の実を集めている太陽神をぼーっと眺めて)


>126エンデ

……ああ、どうも朝は苦手でな……(目をこすりながら、近づいてくる月の神にそう言い、支えられながら、彼の言葉に「……そうだな。」と言って、太陽の光を浴びつつ、ハンモックのある場所に向かって歩みを進めて)


  • No.128 by ひかり / 陽 。  2018-10-23 08:27:38 


>>126 エンデ様。

…ではお互い様、と言うことにしておこう。
(己なりに尊敬の意を込めて告げた言葉、それを倍にして己の元へと戻さてれては不意に恥ずかしくなってしまったのか照れた笑いを浮かべながらそう告げて。“恋…?__そうだな、恋と云うものはまだしたことが無い。今後そのような時が来れば、月の神に悩みを打ち明けるとしよう。”彼が珍しく冗談を告げるものだから一瞬戸惑うも直ぐに柔らかく微笑みながら冗談を交え返してみて。彼に縋る様な形で上半身を起こしてぱちくり、と瞬きを繰り返し、“危険が沢山あるんだね、”とぽつり呟き。)



>>127 星川様。

__どんぐりころころどんぶりこ、…お、お山…? ぁー…なんだっけな。
(彼が目覚めたのにも気付かずにころり、ところがるどんぐりをつんつんと触りながら遥か昔に聴いたことのある童謡を歌ってみるも、歌詞は覚えていないのか序盤で判らなくなってしまい。はてなんだったかと首を傾げ、同じフレーズを行ったり来たり。それでも思い出せずにしゅん、と落ち込んだ様子を見せ。)


  • No.129 by 星川仁  2018-10-23 08:47:23 



>128ひかり

……「お池にはまってさあ大変」……か?(眠気が抜けてきたのか落ち込んだ様子の彼の方へ童謡の続きの歌詞を歌いながら近づいて)


  • No.130 by 五十嵐 月奏  2018-10-23 23:53:30 




( / 大変遅くなり申し訳御座いません。私情でゴタゴタし余裕がないのでこちらのお返事が遅くなりますが…もう少し待ってて貰えますでしょうか?合間見て書きますのでよろしくお願いします。 )


  • No.131 by 星川仁  2018-10-24 06:37:34 



(/月奏さん、事情は把握しました。お返事、ゆっくりお待ちしています。)


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