神様 2018-10-12 12:21:39 |
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>>仁
ま、カミサマの世界で会えた数少ないニンゲンだし、仲良くしてね(互いが契約者である事を確認すると、再びにっ、と笑い、握手された手を少し強く握って軽く上下に降り。「ふぅん…星川仁ってーの?…じゃあ星の神様との契約者だな?」相手の名前を繰り返すと、名字に位置する神様との契約者であろうと単純に問い)
>>エンデ
はは、褒めてねぇよ。率直な事実だ。(相変わらず少し変わった言い回しの返事を耳にすれば肯定も否定もする意図のない感想を率直に述べ。「…視力と関係あんのか?ま、私は好きってだけさ。」跳ねる兎を目で追いつつ、手帳にペンを走らせていたものの、相手からハンカチを受け取れば不思議そうに首を傾げ「…良いのか?なんかアンタには貰ってばっかだな…ありがとさん。」と受け取ったものを珍しそうに繁々と眺めつつ、自分のポケットを探り始め)
>>ステリィア
おぉ…!すげぇ!(もこりもこり、と姿を現した雪だるまにびく、と初めは驚くものの、その全容を目にすると更に目を輝かせ。興奮気味に上記口にしつつ、自分の手帳に何かを書き始め「インスピレーションが降ってきた!最高だ!」等ブツブツと呟きながら一心不乱にメモを取り始め)
>>ひかり
お、良いのかい?ありがとさん!(柔らかな笑みに安心感を覚えると笑顔で上記を。相手の視線を追い、自分の落ちてきた場所であると分かれ「あー…、足場の選定が悪かったか、私が肥えたか…どちらにせよアンタのいう通りだ。はは、」と軽く笑い。近づいてきた相手が暇であると聞けば、自分の採集した草を思い出して「暇なら押し花でもするか?丁度今からやろうと思ってたんだ」と)
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