神様 2018-10-12 12:21:39 |
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>>仁
そ、お眼鏡にかなったようで何より(はは、と笑いながら相手に向き直ると勝手に「じゃあアンタも契約者だ?私は佐竹、同じ契約者。よろしく」と名乗ると握手を求めて手を差し出し)
>>エンデ
おぉ…いつ見ても完璧なイケメンだ…(相手の言葉と優雅な動作に思わずおぉ、と感嘆の意見を。ほの薄く光が兎へと形を変える様を目にすると更に目を輝かせ「すごい…!やっぱり月だからなのか?この光の淡さだからこその繊細、そして絶妙な加減…インスピレーションが湧いてきた!」と跳ねる兎とエスコートをする相手から新しい庭のテーマが浮かんだらしく手持ちの手帳をいきなり取り出して)
>>ひかり
…?(聞こえてきた声に自分以外の人…もしくは神がいるとはつゆ知らず、不思議そうに辺りを見渡すと漸く相手を発見し「あぁ、騒がせてごめんな、ひかりさん。」と謝罪の言葉を。「怪我?多分無いや…ウチのカミサマの加護がなけりゃヤバかったけどね」実際の所崖の足場が崩れてそこそこ高い位置から落ちたのだが、途中生えている木々をクッションがわりにしたためなんとか大きな怪我はなく。)
そういう御天道様は何かしてたのかい?
>>ステリィア
氷の女神様に心配してもらえたんだ、心からポカポカしてきますわ(相手の駆け寄る様子を、不躾ながら雪兎みたいで可愛いな、なんて止まったスノボもどきの上で思い。ケラケラとふざけたように本心半分で上記を言うと続けて「ここは氷の女神様のホームグラウンド?綺麗な所だねー…」と周りの景色をまじまじと眺めながら)
>>月奏
…歌?(しばらく追いかけていたものの、手近にいい木の枝を見つけるとその上に腰掛けて相手の観察を続行し。その時風に乗ってきた微かな歌声を聞けば、よく聞こうと耳を澄ませて)
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