>125ひかり ……ん……もう夕方か。(夕暮れ、目をこすりながら起き上がり、木の実を集めている太陽神をぼーっと眺めて) >126エンデ ……ああ、どうも朝は苦手でな……(目をこすりながら、近づいてくる月の神にそう言い、支えられながら、彼の言葉に「……そうだな。」と言って、太陽の光を浴びつつ、ハンモックのある場所に向かって歩みを進めて)