神様 2018-10-12 12:21:39 |
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>>110 星川様。
そうだなあ。__人には人のペースが有る様に、神にも神のペースが有るだろう。
(彼の言葉に小さく頷いては柔らかく微笑んで。それでいてこのゆったりとした時間はなんとも心地善く、眠気すら現れてくる。まだ陽が必要となる時間、寝る訳にはいかないのだが口元を隠し小さく欠伸を噛み締めて。)
>>111 エンデ様。
ふふ、それは善かった。
(彼の己を気遣う優しい言葉に素直に嬉しさが溢れ柔らかな笑みを浮かべて。天馬が頭を下げる様子にそんなに改めなくても平気だよ、とくすくす笑いながらするり、と控えめに天馬を優しく撫でてみて。彼の気遣う言葉を聴きながら景色を眺め。彼の日課に我儘を言って着いてきたのは己だ、だからこそ瞼を閉じる訳にはいかないのだが__彼の時間はどうしても瞼が重たくなる。“大丈夫、有難う。”と小さく述べながらも物珍しそうに周りを見て。)
>>113 五十嵐様。
__この世界は神が神を支えつつ成り立つ世界だ。皆役目があり、1人として欠けてはならぬ物だよ。
(くす、と小さく微笑んではそう小さく呟いて。己を称える存在が多いのは、恥ずかしながら多少は感じているもの。だが、必要とされているのは己だけではなく、皆平等なのだと告げて。“エンデには秘密だぞ?”と先程述べたことは彼女と己だけの秘密にして欲しいと懇願して。彼女にもそういう存在が居るのだろうかと不と頭の片隅に浮かんではそれを問うて善いのか迷い筒ちらり、と見詰め。)
>>115 スティリア様。
…そうか、有難う。
(彼女の口から放たれる言葉は受け取る己からしてみれば恥ずかしいものであり、流石に照れてしまう。それを誤魔化すように短く返事を返すが、少し素っ気なくなってしまっただろうか、と眉尻下げ頬をぽりぽりと掻き。氷越しの陽を眺めるも、陽が強すぎたのか溶けだしてしまう、刹那の綺麗な景色はもう見れないのかと思いつつ服に落ちる雫を掬い指先を濡らして。“心地善かったよ、スティリアは暑くなかったかい?”と少し離れる彼女に問い掛けて。)
>>皆様。
(/遅れてしまい申し訳ございません…! これから返信が遅れてしまうこともあるかと思いますが、ゆったりとお話を紡いでいけたらと思っております、よろしくお願いします。)
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