神様 2018-10-12 12:21:39 |
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>>主様。
(/確認ありがとうございました! これからも宜しくお願いします。
以下返信になります。)
>>68 スティリア様。
偶には閉じ込められるのも一興だ。氷越しの陽はさぞかし冷たく煌めくだろうね。
(隣へと移動する彼女を横眼にふわり、と柔らかな笑みを浮かべながら愉しそうにそう告げてみて。実際には陽を閉じ込めるなんて不可能に近い気もするが、その思いを超えるくらい、彼女程の力があれば簡単に出来てしまいそうにも思える。木陰から溢れる光にちらり、と眼を向けては“すまないね、もう少し陽を落とそうか。”と眉尻を下げ。)
>>69 エンデ様。
否何、俺も自分の意見ばかり押し付けて申し訳ない。久し振りにキミと話せるのが愉しくて。勿論だ、キミの想いは届いているよエンデ、有難う。
(思い返してみれば、自分の気持ちばかりを押し付けていた様にも感じる。彼には重みになってしまったかと眉尻を下げ謝罪の言葉を口にして。“__善かった、1度馬車に乗ってみたいと思っていたんだ。1つ願いが叶いそうだ。”と彼の言葉に子どものように弾ける笑顔を向けて。)
>>70 星川様。
__此処は日陰も心地善い。日向ぼっことやらをするのにはもってこいの場所だ。仁、キミも疲れたら此処に来たら善いよ。
(気の根元へと腰を下ろしては柔らかく肌を撫でる風を感じるように眼を瞑り自然を沢山躰に染み込ませた後、柔らかな笑みを浮かべては彼を見詰めそう告げてみて。人間界では様々な鎖に絡まれ、時には窮屈だと感じることも有ると聞いたことがある、少しでも癒しになればと微かに願っており。)
>>72 五十嵐様。
やあ、こんばんは。月の夜だと言うのに眩しくさせてしまってすまないね月奏。
__様々な音か、存分に聞いて行くと善い。耳を澄ますと様々な生きる音が聴こえてくるよ。
(彼女の目的を聞いてはにっこり、と柔らかな笑みを浮かべてそう告げ。意識的に音を聴こうとしたことがない為、この際にと耳を済ませてみれば木々の寝ずく音や風の音、自然に溢れかえる様々な音を聴くことができ、愉しそうに言葉を弾ませて。)
(/宜しくお願いします。こちらもブランクがありますので、何か気になる部分がありましたら遠慮なく仰ってください! 返信は不要です!)
>>75 佐竹様。
んーん、謝罪なんて大丈夫さ。此処は皆の世界だ、愉しく過ごすと善い。
(告げられた謝罪の言葉に柔らかな笑みを浮かべ首を振ってそう応えて。彼女が落ちてきたらしき場所をじ、と見上げては“…加護があって善かった、神ならまだしも人間があの高さから落下したら命に関わるだろう。”と小さく呟き、心底加護があって善かったと頷いて。ふわり、と浮かぶように彼女の元へ歩み寄ろうとしながら。)
__これと言って何もしていなかったのさ、暇を持て余していたところだ。
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