現代妖魔大戦絵巻【戦闘・初心者、途中参加歓迎】

現代妖魔大戦絵巻【戦闘・初心者、途中参加歓迎】

主  2018-08-05 11:26:40 
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某所・封印の地

「やっと……やっとここまで辿り着いた……」

息も絶え絶えの僧衣の男が一戸建ての家屋ほどもある巨大な黒曜石の前に跪く。周囲には黒曜石を守護するために置かれていたであろう警備兵の亡骸がいくつも横たわっている。流れる血の一端が黒曜石に触れると、それはまるで生きているかのように、それこそ心臓のように脈動する。その様子はさながら歓喜に満ちていた。生まれたがる赤子のようだ。

「これで復讐は完成する。俺を認めなかった奴らに、末代までの厄災を降り注がせてやる。」

男は懐から禍々しい装飾の施された金剛杵を黒曜石に打ち付ける。すると打ち付けられた場所を中心に全体に巨大なひび割れが走り、ついには砕け散る。砕け散った黒曜石は内部が空洞であったようで、そこには得体の知れない黒い靄が渦巻いていた。

「フハハハ…………フハハハハハハハハハ…………」

黒い靄が男を包み込み、男が靄に飲み込まれていく。男は笑い声とともに虚無に消え、そこには新しい人の形をした何かが残った。

「あぁ、よく寝た……」

((しばらくレス禁止です))

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  • No.34 by 常連さん  2018-08-11 21:36:49 

「あぁ、もう、大好きです!」
「構わない。それで家族が無事ならば。」 

名前:犬神  椿

年齢:21

性別:女

所属:犬神家

戦力:S 

性格: 明るい性格だが、戦闘時は落ち着いていて多重人格と間違われるが違うと否定している。基本人間どうしの争いはしなく悪口やけんかを売られても軽く流す。けど自分の家族と見なしたものをバカにしたりすると怒る。

容姿:通常は淡い色の着物を着て家事をしたりしている。着物は基本椿や桜などが描かれてるものを着ている。戦闘は動きやすいように黒色のパーカーに紺色でスレットがはいってるロングスカートに黒タイツに黒ブーツ。

武器:
【捕縛鎖】すばしっこい妖魔たちを転ばせたり捕まえたりするときに使う。常に腰に着けている。


能力:青龍と言われる妖魔をつけてる。力を使いすぎると胸辺りに紋が浮かび上がる。

【水の針】空気中にある水蒸気を水にしその水を操り一気に妖魔を囲んだり八つ裂きにしたり、体の自由を奪うことが出来る。

【水人形】自分とそっくりな人形を作れたりして妖魔を誘き寄せるために使ったり、日常でも使う。


【霧隠し】水蒸気を自分や仲間達に纏わせ姿を隠したりする。
 

備考:犬神家を家族だと思って大切にしている。家族だと思った人には抱きつく。青龍に憑かれ見捨てられたときに犬神家に出会い拾われ恩を感じている。犬神家の当主を溺愛しており見つけると抱きついたり頭を撫でたりする。自分のことより家族が大事と思っています。 

個人募集:犬猿の仲の人を一名。(男女どちらでも可)


(/変更しました。確認お願いします。)

  • No.35 by 主  2018-08-11 21:52:34 

>34

((水の針についてですが、乾燥した場所などの周囲に十分な水がない状態だと効果が十分に発揮できないという認識で大丈夫でしょうか。

  • No.36 by 常連さん  2018-08-11 21:53:36 

>35さん

(/はい、大丈夫です)

  • No.37 by 辻崎 理紗  2018-08-11 22:17:16 



「……隠そうとしないでください。わざわざ耐える必要はありません。これでも、治す力は持っているんですから」

「私は、言うほど戦いに優れた人間じゃない。痛いのは嫌だし、牙や爪を向けられるのは怖い。…でも、何もしないで逃げるだなんてお断りよ!」


名前:辻崎 理紗 (ツジサキ リサ)
年齢;19歳
性別:女
所属:「辻崎霊薬会社」
対策局の設立後に作られた霊薬の製造専門の企業。トップである辻崎家率いる職員は術式を扱う事で種族や年齢、体質などを無視すると同時に短い時間で効果を発揮する薬を調合し、完成したそれを対策局へ送り届ける事が主な職務。一般的な市場へ出回る代物ではなく、戦闘訓練や実戦で退魔師達が肉体へ負ってしまった物理的な傷を完治させるために利用されている。

戦力:カテゴリーC

性格:一見して表情や内容の濃さで違いはあれど、外部からの刺激により動かされる態度の変化が分かりやすいタイプではあまりなく、喜怒哀楽の表れ方が少しばかり薄いと説明しても過言ではない。そのためか本人の雰囲気も定まったままでいる時が多く、周囲からは全体的に物静かだというように思われがち。この点に関しては否定するどころか、返って事実にあたる。実際に声の調子と言葉遣い、他者への振る舞いにも落ち着きが日頃を通して佇んでいる。しかしながら、身に宿る感情自体が乏しいのではない。毅然とした姿でいようとも腹の中も同じくそうだとは言えず、むしろ逆の意思が渦巻いている場合がある。人見知りの面はなく、初対面や関係の浅い人物へは敬語を使う。

容姿:胸元まで垂らした髪は黒く、手入れの行き届いた艶を持つ癖のない真っ直ぐとした形状。前髪は両目よりも少々上に切り揃えられ、毛先を微かに梳いている。肌は髪の黒さが目立つほど白いが不健康とは反対なもの。対照的に開かれた二重瞼は灰色を帯びた淡く透明な青。顔立ちはどこか儚げな印象を与える。体格は華奢な部類だが、凹凸の浮かび上がった女性的な線を引く。身長158cm。洋紅色の衣服を着用し、ワンピースを連想させる輪郭がやや出やすいデザイン。ネックは黒いレースで作られた襟、左右の長い袖に同様のレースによって縁取り。丈は太腿まであり裾にかけて大きな波を打つ。黒いスキニーパンツを履き、焦げ茶色のレースアップブーツは膝下丈のミドルヒール。

武器:基本的には退魔弾と捕縛鎖をそれぞれ所持。完全な戦闘が不向きのために、自己防衛や一時的でも構わない相手の停止を目的としているらしくこれら二つを選んだ模様。弾丸が詰められているのは拳銃であり、ホルスターを使って右側の太腿に装備している。

能力:結界、治癒の術式を行える。以上のように純粋な火力となるものはなく、相手に出来る妖魔はお互い一対一である事が条件ならばカテゴリーCに自然と留められてしまう。肉弾戦や武器の扱い方に関しても「一般人」が対象になればともかく、退魔師の道を極めてきた者から見ると高い評価は得られない。
霊力は体に保つ量は注目するほど大した事はない。しかし、失った分を戻そうとする働きが大きく霊力の著しい消費がなければ底の方まで尽きる場合が少ない部類。また、治癒の力が先天的に特化しており不治の病や死者蘇生等を除いて負傷者へ多大な効果を与える。それでも数回にわたる身体再生はやはり相応の霊力を要し、酷使し続ければ本人へ悪影響を与える。

備考:一人称「私」二人称「貴方、敬称、呼び捨て」
対策局専門の霊薬会社の上司である辻崎家で生まれ育った一人娘。高校卒業後は家族の指導のもと、より深い霊薬の製造方法へ対する学びや実技の練習、他に必要な勉学など跡継ぎとして相応しくなるため励んでいる最中。
生粋の退魔師ではないが、だからと言えども全く関係がない訳でもないため護身術程度の力を持つ。加えて霊薬と自身の治癒の能力があるためか無闇に狙われてしまったら心配だと両親から幾度も言い聞かせられており、疑心暗鬼になりすぎないある程度の警戒を備えるようにはしている模様。

個人募集:辻崎霊薬会社の職員。20歳以上であれば性別等問わず。現在はまだ人数制限無し。


(/>27 >29でご相談を持ちかけた者です。何度もお返事いただき、ありがとうございました。pfが出来上がったため確認をお願いします。不備などありましたら記入し直しますので、ご指摘ください。)


  • No.38 by 主  2018-08-11 22:34:12 

>36

((でしたら問題ありません。参加ありがとうございます。


>37

((確認しました。問題ありませんので、参加許可させていただきます。

  • No.39 by 常連さん  2018-08-11 22:37:59 

「あぁ、もう、大好きです!」
「構わない。それで家族が無事ならば。」 

名前:犬神  椿

年齢:21

性別:女

所属:犬神家

戦力:S 

性格: 明るい性格だが、戦闘時は落ち着いていて多重人格と間違われるが違うと否定している。基本人間どうしの争いはしなく悪口やけんかを売られても軽く流す。けど自分の家族と見なしたものをバカにしたりすると怒る。

容姿:黒髪に肩まで長いストレートヘアー。黒い瞳にゆったりとしたタレ目。美人系な顔の持ち主。通常は淡い色の着物を着て家事をしたりしている。着物は基本椿や桜などが描かれてるものを着ている。戦闘は動きやすいように黒色のパーカーに紺色でスレットがはいってるロングスカートに黒タイツに黒ブーツ。

武器:
【捕縛鎖】すばしっこい妖魔たちを転ばせたり捕まえたりするときに使う。常に腰に着けている。


能力:青龍と言われる妖魔をつけてる。力を使いすぎると胸辺りに紋が浮かび上がる。

【水の針】空気中にある水蒸気を水にしその水を操り一気に妖魔を囲んだり八つ裂きにしたり、体の自由を奪うことが出来る。

【水人形】自分とそっくりな人形を作れたりして妖魔を誘き寄せるために使ったり、日常でも使う。


【霧隠し】水蒸気を自分や仲間達に纏わせ姿を隠したりする。
 

備考:犬神家を家族だと思って大切にしている。家族だと思った人には抱きつく。青龍に憑かれ見捨てられたときに犬神家に出会い拾われ恩を感じている。犬神家の当主を溺愛しており見つけると抱きついたり頭を撫でたりする当主を「坊っちゃん」と呼んでいる。自分のことより家族が大事と思っている。 性格が少し残念。戦闘じゃないときは基本家事をやっていたり料理をする。また庭いじりが好き。一人称は「私」二人称は「貴方/そちら」当主の方々は「当主様」


個人募集:犬猿の仲の人を一名。(男女どちらでも可)


(/何回もごめんなさい。修正少し入れました。確認お願いします。何回も提出本当にごめんなさい)

  • No.40 by 主  2018-08-11 23:23:39 

>39

((確認しました。

  • No.41 by 犬神 薫/背後  2018-08-13 09:33:22 

>39
(/お待ちしておりました。いくつか質問です。
①犬神家に拾われたということは、犬神家の血統ではなく養子ということでよろしいですか?
②椿を拾ったのは現当主でしょうか、それとも先代でしょうか?
②については、それによって今後のロルにも関わってくるかと思うので、解答よろしくお願いいたします。絡み楽しみにしております!)

  • No.42 by 犬神椿  2018-08-13 10:10:12 

>42さん
(/質問の答えですが。

①②元遠い親戚で自分のせいで親を亡くし身内に腫れ物扱いされた時に先代の当主に拾われ私の娘になれと言われ養子となった設定が理想です。
また関係せいはうざい義姉みたいな感じでいいかなと思います。

一気に質問返しごめんなさい。私も仲良く悪態をついてくれればいいかなと思います!)

  • No.43 by 犬神 薫/背後  2018-08-13 16:48:41 

>42
(/お早い解答ありがとうございます。

では、幼い頃から一緒に育ち、何だかんだ言いつつも大切な家族…というような感じでロルしていきたいと思います。)

  • No.44 by 犬神椿  2018-08-13 17:16:54 

>43さん
(/了解しました。いろいろ残念な義姉キャラですけどよろしくお願いします。)

  • No.45 by 辻崎 理紗  2018-08-14 16:45:30 



(/pfの確認と参加許可ありがとうございました。遅ればせながら、本日より参加させていただきます。

当方のロルは以下のようなシチュエーションとなっておりますが、操っているキャラクターの辻崎の事を知っているかどうかお任せいたします。関係性について自分だけで考えるのが悩ましければ、事前に連絡とご相談をして構いません。よろしくお願いいたします。)


>all

──はぁ、はぁっ…!…ああ、もう。なんてしつこい……。
(後ろから迫りくるのは三体ほどの理性なき妖魔。入り組んだ路地裏の奥へ奥へと駆けてゆくたびに焦りのこもった足音が短く響く。家庭による勉強から解放される、ようやく訪れた自由な日。久々にショッピングでもしようかと荷物などの準備を済ませて朝から出かけていた最中だというのに、なんの前触れも見せずに現れた存在は残忍な牙を向けてきている。周囲へ被害がないようにこうして人気のない場所へ逃げてきたが、距離はじわじわと縮まってくる。カテゴリーEではないが、明確な判別はつかず拳銃へ手を伸ばすと同時に息は荒くなる一方で。)


  • No.46 by 犬神 薫  2018-08-14 20:46:49 

>all
……はぁ、これはとんだ無駄足だったな
(断末魔を上げる妖魔。雑魚とは違い、ある程度の思考能力があるのか、退魔師への怨嗟の言葉を吐きながら消えていくそれに、冷めた視線を向ける。
カテゴリーC以下の群れの中に、それらを指揮していると思われる強力な妖魔がいる……カテゴリーEXか?報告を受けて向かったものの、実際そこにいたのはカテゴリーA程度の妖魔。確かに一般局員では手こずるかもしれないが、この程度で強いと騒がれては先が思いやられる。ただでさえ厭うている力を無駄に使わされたこともあり、何度めかとなるため息をついて)

(/絡み文です。思ってたより感じ悪い子になってしまいましたが、仲間への愛(?)はちゃんとありますので、どうか構ってやってくださいませ汗)

  • No.47 by 犬神 薫  2018-08-14 20:47:09 

>辻崎 理沙
……妖魔は暗闇を好む。身を守りたいなら表通りへ逃げるべきでしたね
(妖魔達の背後から伸びた鎖がまるで生き物のようにうねり、妖魔達に絡み付いて空中に縫い付けるように動きを封じる。突然自由を奪われた妖魔達は捕縛鎖の下で耳障りな叫び声を上げる。
妖魔と相手の間へ降り立ち、「大丈夫ですか?」と息も絶え絶えな相手へ気遣いというより皮肉げに声をかけ)

(/初めまして。犬神家当主をやらせて頂いております。いきなり感じ悪い子ですが、こういう子なのでご容赦ください

  • No.48 by 犬神椿  2018-08-14 21:11:39 

>辻崎理紗

あら、ダメよ~いたずらは~
こんな可愛い子に出すなんて、ねぇ大丈夫?
今機嫌がいいから逃がして…あーげない。

(買い物をしていたらふと妖魔を感じ路地裏に行ってみたら襲われてる女性を発見しいつも常備している鎖を妖魔に投げてゆったりだけど冷淡な声をだしながら女性の方へ近づき守るように前をたち女性の方へ振り向き問いかけふふっと微笑みながら水の玉をナイフに変形させ)


>犬神薫


あれは…。

ぼっちゃんではないですかー!!

(呼び出しをくらい料理を作っていたのにと落胆的に肩をさげ向かってみたらもう妖魔をけりつけてる様子からあらま、早いのねと呑気に考えれふと大好きな人の気配を感じ辺りを見たら案の定大好きな義弟を見つけマッハの速さで走り抱きつこうとし)


>all

あら、嬉しいこと言ってくれますね
では、また来ますね。ありがとうございます!

(とある商店街にある魚屋できゃいきゃいと店主と話しながらお魚をおまけしてくれるのと自分を誉めてくれた店主に照れたように挨拶をしまたくるねと華やかに別れの挨拶をし)


(/まとめて挨拶ごめんなさい。明るくいろいろ残念な娘ですがよろしくお願いします!絡んでくださったら嬉しいです!)

  • No.49 by 参加希望  2018-08-14 23:08:31 ID:329b17a44

(/宮本家当主で参加希望なのですが、名前は「宮本武蔵」固定でよろしいのでしょうか?それとも「宮本武蔵」以外の名前も必要ですか?)

  • No.50 by 名無しさん  2018-08-15 00:15:34 

「結構寝ていたわね~。お陰で体がガチガチなの、お相手してくれないかしら?」

名前:九尾の狐

年齢;外見年齢的には25歳

性別:依り代としているのが男であるが妖術によって女の姿となっている

種族:妖狐

戦力:カテゴリーEX

性格:ゆったりとしていて、掴みどころの無い物腰。陽気で穏やかであるが目的のためなら他のものなどどうでもいいという自己中心的な側面をもつ

容姿:身長は170㎝で妖艶な美しさをもった女性で髪は金色でウェーブかかった長髪で頭には狐耳が生えている。顔は整っていて目は赤色でたれ目。装いは現代の服装ではなく黒を基調とした漢服を着ている

武器:大体は札だが時には術で作った武器

能力:妖術を使った戦い方をすることを好む。前は体術も得意としていたが依代としているのが人間なために無理な動きは出来ないので今は好きではない

備考:愚かな退魔師が封印を解かれたお陰で復活し、自分たちが住みずらい世の中を変えようと目論んでいる妖狐。体がまだ馴染んでいないため本来の力は出せないことに歯痒く感じており、時たまに愚痴をこぼしてしまう。

個人募集:特になし

(/[九尾の狐]で参加希望です。不備等ありましたらよろしくお願いします)

  • No.51 by 名無しさん  2018-08-15 00:21:16 

(/その他枠の『薬剤師』で参加希望なのですがよろしいでしょうか?)

  • No.52 by 匿名さん  2018-08-15 00:56:19 

(/戦力ランク定義を教えていただけると幸いです。他の退魔師枠で戦力は最低ランクから最高ランクを教えて下さい。またそれらのランクはどの程度のカテゴリーの妖魔を倒せるかなども教えていただけると嬉しく思います)

  • No.53 by 辻崎 理紗  2018-08-15 01:32:26 



>犬神 薫

え…。あ、はい。ありがとうございます……。
(銃へ手を、そうした瞬間に視界へ入り込んだものは蛇行する何か。考える暇もなく次の時点で鎖は妖魔を堅く縛りあげていた。唐突に起きた状況に頭が困惑を招いたものの、すぐさま理性を取り戻しては獣よりもずっと不快感を与える鳴き声の隙間から流れ込んだ声の主へ目を移す。こちらと比べて明らかに年下な少年の発言は、冷静ならば粘着質にも似た感情を込めているのに気付けただろうが未だ激しい鼓動がそれを妨げた。安堵によって力が若干抜けたらしく、不意に建物の壁へ体を預け。)


>犬神 椿

(傷を覚悟でこの場をしのごうと決めては張り詰めてゆく攻撃的な雰囲気の漂う空間とはどこか対照的な、しんと冷えた女性の声色。しっとりとした微笑を浮かべる相手が作り出したのであろう透明なナイフは、妖魔の肉体へ迷わず飛んでいく様子が背の後ろから垣間見え。助かった、いや、助けてもらった。そう思っては僅かな時間を空けて鞄のベルトを無意識のうちに軽く握りながら、口を開き。)
私は大丈夫です。…本当に、本当にありがとうございます。助かりました。


(/こちらへお返事をまとめさせていただきました。お二人とも、絡んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。

また、犬神薫の背後様へですが当キャラクターの名前の間違いについてです。「理紗」というように、さんずいではなくいとへんの漢字です。記入ミスかとは思いますが、次のロルから訂正してもらえば幸いですのでよろしくお願いします。)


  • No.54 by 主  2018-08-15 18:43:01 

>49

((宮本武蔵はあくまで称号なので別の名前があっても構いません。


>50

((問題ありませんので仮登録させていただきます。


>51

((薬剤師は辻崎霊薬会社と役割的に何か違いがあるものですか?役職が増えすぎるのもあれですので、大きな違いがない場合は辻崎霊薬会社でお願いします。


>52

((>5のプロフィールの欄に書いてあるとおりです。

  • No.55 by 52  2018-08-15 18:49:25 

(/質問の仕方が悪かったです。最高戦力がEXで最低戦力がCという認識でいいでしょうか)

  • No.56 by 主  2018-08-15 19:08:13 ID:a9f5f808e

>55

((どれだけのカテゴリーの妖魔に対抗できるかという基準ですので、妖魔のカテゴリーと同様EXとS~Eになります。

  • No.57 by 52  2018-08-15 19:23:50 

(/ありがとうございます。妖魔カテゴリーと同じという事ですね。その他退魔師枠で雨宮家傍系の者でつまり分家で。義足義手に退魔武器を取り付け、機能を確かめる。というテストをよく引き受ける者をしたいのですが構いませんか?進んで実用化テストに参加しているというのは)

  • No.58 by 主  2018-08-15 21:53:43 

>57

((構いませんよ。

  • No.59 by 雨宮 白雷  2018-08-17 19:37:32 

((時間を開けてしまい申し訳ありません。こちらも絡み文を出させていただきます。

>All

全く、いくら私だと言っても、生身だとねぇ。

(すでに周辺住民の退避が済んだとある市街地。膨大な量の霊力をつぎ込んだ強固な結界でなんとか耐えているものの、相手はカテゴリーB程度と判断される鬼のような形の妖魔で、メカのサポートがあって初めてEX相当の力を発揮できる身としては少々心もとない。応戦とばかりに退魔弾の込められたアサルトライフルを放つも十分なダメージを与えられているようには見えない。

せめて一台でも到着してくれればな。

(すでにメカは呼び出してあるが、到着までは時間がかかる。このままではジリ貧であることは明白で攻撃が止んだ隙を見て救援の信号弾を打ち上げて

  • No.60 by 犬神薫  2018-08-17 23:30:37 

>犬神 椿
椿……、…!ばっ馬鹿!大衆の面前で抱きつくな!!

(聞きなれた声に振り向けばマッハで迫ってくる相手がすぐ目の前に。咄嗟に両腕を広げ、勢いのまま抱きついてくる相手を受け止める。ふわりと香るような、慣れ親しんだ気配に僅かに張りつめていた気を抜いて。しかし、直ぐに一般局員達も周囲にいることを思い出すと、はっとしたように相手を引き剥がそうとして)


>辻崎 里紗
………失礼。少し走りますよ

(些か戸惑ったような表情を見せた女性は、自分もよく知っている顔である。この薄暗い路地へ逃げ込んだのは周囲の人間を巻き込まないためか……。一瞬思案するも、妖魔三体を縛った鎖が、先程からギシギシと嫌な音を立てており、意識を引き戻させる。己の力の性質上、狭い場所での戦闘は別の被害を出しやすい。 ここは一度退却すべきだと判断し、女性の方へと振り返る。緊張の糸が切れたのか、壁に身を預ける彼女の腕を掴み、ひっぱるように走り出して)

(/名前の件、大変失礼いたしました。次からは気を付けます。汗

犬神薫から見た辻崎里紗ですが、対策局の重要な取引先の跡取りで、話したことはないが顔は知っている、という体で進めていこうと思いますが、よろしいでしょうか?。)



>雨宮 白雷
……チッ、手間かけさせやがって

(住民の警護のために避難先周辺で待機していたが、ふと空に昇る光に顔を上げて。それが救援要請の信号弾のものだと思い至ると、舌打ちしつつも部下に警戒を怠らないよう指示し、建物の屋根を飛び移りながら、その発信者の元へ向かう。
捕縛鎖を妖魔の腕や胴体に幾重にも絡ませて縛り、一時的でも行動を鈍らせた隙に相手の隣へ降り立ち、)

なんでお前が生身で最前線に立ってるんだよ。他の奴等はどうした

(普段退魔兵を操る男が生身で戦闘に加わっているのを見て顔をしかめ、黒い影を呼び出して臨戦態勢を取り)

  • No.61 by 辻崎 理紗  2018-08-18 13:07:40 



>犬神 薫

───っえ。
(包まれた安堵をはじけさせたのは目の前にいた少年の手。再び驚愕の声を漏らしては、一瞬もたついた足を安定させて共に走り始めていき。まさかと思い、黒い髪をなびかせながら背中の方向へ顔のみ振り向かせてみればそこには鎖から放たれようと必死に妖魔が蠢いている。あれだけ暴れているならば自由になった途端、先程よりも一層危険な状態へ化す事は想像出来る。大きく息を吸い、広がった場所へ行くための道順を告げて。)
広場へ出るなら、白い看板がある方へ曲がってください!そこからしばらく真っ直ぐ!


(/関係性についてのご意見ありがとうございます!そういった感じで私は構いません。辻崎理紗の場合では、顔はあまり詳しくなく息子様の名前か犬神家特有の能力を目にした時に気付くという反応を取ろうかと考えております。ご不満や別の要望がなければ、こちらのレスは蹴ってくださいませ。)


  • No.62 by 犬神椿  2018-08-18 13:47:43 

>辻崎理紗

どういたしまして~怪我はしてない?
…あぁー!た、たまごが~うぅっ。

(助けた女性にお礼を言われにこにこと微笑みながらゆっくり口調で話し怪我してないかと心配そうに体をながめふと自分の横にあるスーパーの袋が目に入りさーと顔色が青くなり凛とした雰囲気とは真逆な大声をだし袋をあさり卵パックを持ち上げ見事に割れてる卵に落胆し)


>犬神薫

あぁ~良いじゃないですか~仲良い姉弟のじゃれあいじゃないですか~、意地悪…。
にしても、お早いですね~。

(一瞬受け止めてくれたのに引き剥がされ拗ねたような声をだし体は離したが腕はまだ掴んでおり無邪気に微笑みながらにこにこと話し意地悪と唇を尖らせ名護惜しそうに腕を離しながらゆったりと呟き)


>雨宮白雷

水の針…。

今のうちですよ~ねっ?雨宮当主様。

(応戦要請を命じられとある市街地に向かっていたらなかなか倒れない妖魔にあらあらしぶといのねと他人事に思いながらぱちんと指を鳴らし妖魔の近くに空気中の水蒸気を集め鋭いナイフに変形させ足元に刺し動きを鈍らせゆっくり口調ど最前線にいるお偉いさんにお辞儀をしながら声をかけ)

  • No.63 by 雨宮 白雷  2018-08-18 22:56:41 

>60 犬神薫

いやぁ、助かった。ライフルに合わせた新型退魔弾のテスト中だったんだがね。

(救援に来てくれた相手に鬼が気を取られている隙に物陰に隠れて空になった弾倉を素早く取り替える。

「夢魔」だ。推定カテゴリーは甘く見積もってもA以上。そこらに転がってる護衛は目の前の鬼にやられたんじゃない。眠らされた。今はいないがいつ戻ってくるかもわからない。警戒しておいたほうがいいな。

(弾倉の交換を終えると物陰からほんの少しだけ身を乗り出して鬼に向かって弱点を探すように射撃を行って


>62 犬神椿

あんまりのんびりしている暇はないんだがね。今はいないが推定A以上の夢魔がこの近くにいる。私以外はあっさり眠らされて全滅さ。

(足止めされたのを確認すると倒れている退魔師というよりも兵士に近い装備の男から手榴弾をくすねるように取って鬼に向かって投擲する。強烈な退魔の力を内蔵した手榴弾の攻撃にはさすがの鬼も大ダメージを受けたようで大きくよろめき背中を付けたようで

  • No.64 by 主  2018-08-19 21:37:07 

((募集も兼ねて上げます。

  • No.65 by 犬神薫  2018-08-20 13:50:52 

>犬神 椿
良くないから言っている!ただでさえ若いってだけで舐められてるのに、これ以上侮られてたまるか!

………当たり前だ。もう周辺に妖魔はいない、早く帰ろう

(何度も繰り返してきたやり取りの、何度も繰り返してきたセリフを叫び。それでも“仲の良い姉弟”という点について否定の言葉を発しないのは、薫の分かりづらい愛情表現である。
早い、という相手の言葉にそっけなく返事をして。しかし、一度離れた手を今度は自分から掴むと手を引いて歩き出して)


>辻崎 里紗
…!

(こちらの目的を言葉がなくとも察した相手の洞察力に僅かに瞠目する。一瞬足を縺れさせたが、すぐに自分と並走するのを見ると掴んでいた手を離して。
白い看板を視界に捉え、指示通りに曲がり、真っ直ぐに走り抜ける。その先に、ひっそりと広がる広場があった。同時に、遠くで鎖が弾け飛ぶ音と、激昂したような妖魔の咆哮が耳に届く。単体は大して強くはないが、同時に来られれば通常の呪術のみでは間に合わない。
内心舌打ちしつつも己の内の存在に呼び掛ける。自身の影がドロリと形を変え、溢れ、黒い狗の影となって“生じる”。迫り来る妖魔達の気配に戦闘の構えを取って)


(/お返事ありがとうございます!こちらも、そのような形で構いません。また、息子は今はそっけないですが、今後仲良くなっていけたらと思っております!それでは、一度背後はドロンします)


>雨宮 白雷
お前……そういうのはせめてカテゴリーCくらいのときにしろっ

(妖魔の意識がこちらに向いた隙に相手が物陰に隠れるのを視界の端に捉えながら、聞こえた言葉に思わず呆れると同時に、危険な行為だと怒鳴る。張り巡らした捕縛鎖を足場に、撹乱するように退魔弾を放ち。まとわり付く鎖を引きちぎろうともがく妖魔の背後に黒い影、“狗神”が迫り、その首に喰らい付く。そこから広がる呪いによって、妖魔は動きを鈍らせ始め)

  • No.66 by 匿名さん  2018-08-20 20:30:07 

「お前は_____と思ったな」

名前:覚(さとり)

年齢;外見20から40代?(毛むくじゃらのため正確な年齢が推定できないが見た目は老人では無いということ)、日本の南北朝時代生まれ

性別:男

種族:覚(さとり)
心を読む妖怪。たまたま雷が落ちる、銃が暴発する、大音量がいきなり流れるなど予見使用がない攻撃を苦手とする。
致命傷になる内容を読んで避けるが、ある者との約束で何度も避けることは出来ない


戦力:S

性格:相手の心を読んで上げ連ねるあたり性格は悪い。偏屈だが寂しがりなので付き合いは良い。
人は腹が減った時の捕食対象と見ているものの捕食対象としか見ている訳では無い


容姿:妖怪本来の姿としては狒狒と見まごうほどの黒い毛むくじゃらの山男。目が猿の目と似ており瞳孔は黒で瞳が黄土色。身長2m
人里に降りる時は長く生きたおかげが人に化ける術を持っており、顔に毛は生えておらず、黒く前髪が顔を覆う程の長い髪と長いヒゲ、獣眼。精悍な顔つき。よれよれのベージュのコートに萎びた白い長袖、色あせたブルージーンズに明らか拾ったような薄汚れた白いスニーカー。ぱっと見てホームレスのような見た目。身長198cm

武器:自分の身体、術
術はカウンタータイプで相手の心が反映する

【相対】
相手の深層心理が相手に立ち向かう。今の相手自身と戦うということ。いわゆる自分との戦い
【虎馬】
相手にとって恐ろしい思い出を映写機の如く再生する。いわゆるトラウマ攻撃

この術を破れば人として一皮剥けること間違いないであろう

身体で戦う場合、野性的に獣のように戦う

能力:心を読む。妖魔しかり人間しかり。その延長上で相手のことを知ることが出来るが何でも知りすぎるのはつまらないのでちょっとしか見ない
ただし戦闘で連続回避はしない。これは昔の約束に従っているため。人に化けるが服装を帰ることは出来ず、拾い物。必殺とも言えたり広範囲であったり致命傷になる文字通り確定的な攻撃を避けることで真価を発揮する。

備考:大昔、山神の化身の童子として生まれ落ち零落して妖怪化した覚。人間は多様な考え方で一義的ではない心を持つため面白いと感じ、関わる。腹が減った時のみ人を喰らうため攻撃的では無い。穏健でも無いが。人でなければならない理由は無いので他の食べ物もとる。

個人募集:なし

((あと1名投稿します。その他退魔師雨宮家所属です

  • No.67 by 主  2018-08-20 21:12:24 

>66

((能力的に誰かとの約束で避け続けることは出来ないというよりも、身体能力の都合上避けきることが出来ないという方がトピックの内容的に都合がいいです。例えば「来るとわかっていても剣が速すぎて避けきれない」「攻撃範囲が広いために発動までに範囲外に逃げ切れない」と言った感じです。

  • No.68 by 雨宮 白雷  2018-08-20 21:17:08 

>65 犬神薫

報告ではカテゴリーBが最低2体って聞いていたものでね。周りに転がっている護衛は霊能力は低い自衛隊上がりだけど装備のおかげでチームでならAランク相手でも五角以上に戦えるメンツだったのさ。

(さすがの狗神の攻撃には為す術はなかったのか、鬼は痙攣の後動かなくなったようだ。まだ近くにいるであろう夢魔に警戒しながら倒れている護衛を揺さぶるが想像以上に深い眠りに落ちているようで目覚める様子はないようで

  • No.69 by 66  2018-08-20 21:40:36 

>主様
((こちらの書き方が悪かったですね。こちらとしてはなぜ連続回避できないのかの理由付けを書いたにすぎません。種族欄にたまたま雷が落ちる、銃が暴発する、大音量がいきなり流れるなど予見使用がない攻撃を苦手とする と記述してあるから能力に書かなくていいだろうという慢心をしてしまったようです。書き直します

  • No.70 by 66  2018-08-20 21:50:36 

「お前は_____と思ったな」

名前:覚(さとり)

年齢;外見20から40代?(毛むくじゃらのため正確な年齢が推定できないが見た目は老人では無いということ)、日本の南北朝時代生まれ

性別:男

種族:覚(さとり)
心を読む妖怪。たまたま雷が落ちる、銃が暴発する、大音量がいきなり流れるなど予見しようがない攻撃を苦手とする。
致命傷になる内容を読んで避けるが、ある者との約束で何度も避けることは出来ない


戦力:S

性格:相手の心を読んで上げ連ねるあたり性格は悪い。偏屈だが寂しがりなので付き合いは良い。
人は腹が減った時の捕食対象と見ているものの捕食対象としか見ている訳では無い


容姿:妖怪本来の姿としては狒狒と見まごうほどの黒い毛むくじゃらの山男。目が猿の目と似ており瞳孔は黒で瞳が黄土色。身長2m
人里に降りる時は長く生きたおかげが人に化ける術を持っており、顔に毛は生えておらず、黒く前髪が顔を覆う程の長い髪と長いヒゲ、獣眼。精悍な顔つき。よれよれのベージュのコートに萎びた白い長袖、色あせたブルージーンズに明らか拾ったような薄汚れた白いスニーカー。ぱっと見てホームレスのような見た目。身長198cm

武器:自分の身体、術
術はカウンタータイプで相手の心が反映する

【相対】
相手の深層心理が相手に立ち向かう。今の相手自身と戦うということ。いわゆる自分との戦い
【虎馬】
相手にとって恐ろしい思い出を映写機の如く再生する。いわゆるトラウマ攻撃

この術を破れば人として一皮剥けること間違いないであろう

身体で戦う場合、野性的に獣のように戦う

能力:心を読む。妖魔しかり人間しかり。その延長上で相手のことを知ることが出来るが何でも知りすぎるのはつまらないのでちょっとしか見ない。
たまたま雷が落ちる、銃が暴発する、大音量がいきなり流れるなど予見しようがない攻撃を苦手とするし、明らか認識よりも早い攻撃や広範囲攻撃をされたりするのが苦手。
また、戦闘で連続回避は出来ない。とある退魔師に連続で避けることが出来ないという強大な呪いをかけられたためである。解呪不可能。人に化けるが服装を帰ることは出来ず、拾い物。必殺とも言えたり広範囲であったり致命傷になる文字通り確定的な攻撃を避けることで真価を発揮する。

備考:大昔、山神の化身の童子として生まれ落ち零落して妖怪化した覚。人間は多様な考え方で一義的ではない心を持つため面白いと感じ、関わる。腹が減った時のみ人を喰らうため攻撃的では無い。穏健でも無いが。人でなければならない理由は無いので他の食べ物もとる。

個人募集:なし

((手直ししました。連続回避については解呪不可能の呪いをかけられたため出来ないこと、あと普通になりきりマナー的に1回攻撃避けたら次は攻撃を受けるということはしますのでご安心ください。致命傷避けのくだりについては確定ロル対策で書かせて頂いたものです。誓って能力でチートをしたりマナーに反することはしません。
こいつ自体はメインで操作するものと違い、妖魔や退魔師に試練を与えて相手様が強くなるためのキャラですので

  • No.71 by 犬神椿  2018-08-20 22:21:09 

>雨宮白雷

あらら~本当ですね~皆さんぐっすり~
…水を被せれば起きますかね~。
おお~お見事~。雨宮当主様は眠くならないんですか?

(相手に言われてるように周りには眠ってる人がいて風邪引かないかなとのんびり考えながら隣にしゃがみこみゆったり口調で話しニヤリと笑えば水玉を作り水をかけようとしたら相手が鬼に手榴弾を投げ込むのを見てパチパチと拍手を送り誉めふとした疑問を問いかけ)


>犬神薫

舐めてるんではなく妬んでるの間違いですよ~
皆さん坊っちゃんが羨ましいんです。だからそんなカリカリしないでくださいな?
ふふっ、今日の夕飯何しましょうか~。

(いつも通りの言葉をニヤニヤしながら聞きそしていつも通りに頭をぽんぽんと撫でながら優しく語りかけ最後は首を傾げながらね?と微笑み手を掴まれ嬉しそうに笑顔を作りあたたかいなと思いながら手を握り返しなにしようかと相談をし)

  • No.72 by 匿名さん  2018-08-20 22:40:17 

「サンダあああああ!ブラストおおおおおお!!」

「スピリットォ!バーニング!ガッシャああああーっ!」

名前:雨宮 快晴(アメミヤカイセイ)

年齢;18歳

性別:女

所属:雨宮家の分家

戦力:S(成長中)

性格:普段は少し理知的だが搭乗すると闘志に満ち溢れる。狂気に身を委ねず正気のままであり続ける性格

容姿:身長170cm、機体を乗りこなし、精神を統一し強くなるためにバキバキに鍛えた戦士の肉体。巨岩の如き手、拳を握ると平たい。黒いベリーショートは外で活動する運動部のよう。黒目で鋭い三白眼。赤いフライトジャケットに黒いパイロットスーツ。外出する際はパイロットスーツの上に着脱の簡単な動きやすい赤いミニスカート。

武器:

専用退魔兵【ダンガッシャーX】
全高:20m
動力:理論上は霊力増幅炉、理論じゃないならば快晴自身の神経と心血をも燃やす熱き心
補給:妖魔の血肉、霊力
装甲:退魔滅殺複合装甲
武装:

退魔弾頭ミサイルランチャー【ダイランチャー】
全身に仕組まれた弾道ミサイル。霊力が尽きぬ限りぶっぱなすことが出来る。リロードするには妖魔の血肉から霊力を生成して〜という時間のかかることをしなくちゃいけない

退魔翼型変形カッター【ザンカッター】
背中についたチェーンソー型の片方の翼を斬撃退魔武器として扱う。柄は退魔剣と同じで当然振動している。大きさはダンガッシャーよりやや小さめの18m。更にもう片方の翼を合体させ【ザンカイバスター】とさせる。威力は2倍!霊力でさらにブーストかけたり、妖魔の血肉でさらに強化するのでじゃんじゃんぶった斬ろう!

退魔放電発射兵器【サンダーブラスト】
放電攻撃。機体から放電するという電撃攻撃ができる。退魔兵のボディを使ったドツキの時に役に立つ。ガス欠になっては不味いので使い所は考えよう!基本的にタイマン用

退魔真滅剣【スピリットバーニングガッシャー】
サンダーブラストの電を集めて刀身を造り上げた巨大退魔剣。最終奥義


雨宮快晴の姉雨宮晴天が設計し造り上げた退魔兵器にして殲滅兵器。所謂スーパーロボットで人型で退魔鋼鉄で造られたチェーンソー型の一対の翼が生えている。雨宮晴天が掲げた妖魔の殲滅、絶滅、壊滅、全滅、神滅、真滅という不要なまでに過剰な戦力を投下した代物。狂気という生易しいものとは異なる心の持ち主が操縦しないとミイラになるまで、生体ユニット兼補給ユニット扱いされ、最悪ミイラになっても血肉を吸収し出す。該当する持ち主であっても霊力を大量に吸い続けるし、霊力切れたら離脱しないとミイラみたいになってしまう。ちなみにコックピットへから出発したり帰還するAiがある。姉の晴天っぽいAiだが、姉では断じて無い。彼女の名前はアッパレ。漢字にすると天晴だが晴天では無い。
晴天だったら万物は生き返ってはならないのでAiを破壊する所存。なので晴天ではない
整備士の判別はつくので修理、整備の時のみは問題ないが妖魔が邪魔やお節介焼こうものなら取り込もうとする。
方位神の名を冠するテンイツレーダーを搭載している。機能もレーダー。このレーダーは設定のフレーバーみたいな扱いで良い。


能力:対魔術は余りにも初歩的だが、霊力が莫大。操縦し馬鹿みたいなGと退魔武器運用のため、そしてダンガッシャーXに乗って正気であることが普通で異常になっても正気のままであるために鍛えられた身体は操縦に使っている。
格闘においては基礎は出来るけれども宮本家のように才能と努力が凄まじく噛み合っているわけでも、技巧があるわけでもなし、幼い頃から搭乗練習以外の全てを費やして鍛えていたとはいえ、中学生の頃、空手の県大会で決勝に出られなかった3位くらいの文字通り空手の才能が「あまり」無い女。全くない訳では無いし全く無かったら県大会で3位になれない。
無論宮本家の人間に生身の戦闘能力が劣るため、真価は退魔兵の操縦である!


備考:雨宮家の分家。リーダータイプでは無い。

幼い頃に死んだ10歳年上の姉が設計したダンガッシャーXを乗りこなすために生身を幼い頃から鍛えている。
ちなみに退魔師の家系に生まれた姉、晴天は死ぬことを覚悟していたため遺書には、自分が死んだら、遺体なり遺灰なり体の一部なり家に落ちてた爪や髪の毛なりを何とか集めてダンガッシャーXに供給しろと書いていた。また姉、晴天の遺書自体を安倍家、宮本家、藤原家、雨宮家、犬神家に公開しており、晴天が妖魔との戦いで死んだ時、それを実行したし快晴は泣き叫んだ。そして遺書を書いた。ダンガッシャーXを運用するための気骨のある子供を産み、育成するために彼氏募集中。
格闘においては基礎は出来るけれども宮本家のように技巧があるわけでもなし、幼い頃から搭乗練習以外の全てを費やして鍛えていたとはいえ、中学生の頃、空手の県大会で決勝に出られなかった3位くらいの文字通り空手の才能が「あまり」無い女。全くない訳では無いし全く無かったら県大会で3位になれない。
無論宮本家の人間に生身の戦闘能力は劣るため、真価は退魔兵の操縦である!


個人募集:なし

(/その他退魔師の雨宮家所属です)

  • No.73 by 九尾の狐  2018-08-21 01:07:03 

>主

(/あの~、すみません。もう絡み文書いてもよろしいでしょうか?)

  • No.74 by 主  2018-08-21 20:11:51 

>72

((ルールには書いていませんでしたが、一人で高カテゴリーキャラ二人はバランスが悪いので、どちらかを弱体化させてください。また、退魔兵器はとんでも兵器ではありません。霊力だけでミサイルを製造することは不可能です。また、弾道ミサイルとは一旦大気圏外まで発射し再突入させる超長距離ミサイルのことを言います。その他も少々難色はありますがまぁ許容範囲ですが、あくまで既存兵器の延長として存在することをお忘れなく。私のキャラクターの退魔兵もあくまでスーパーロボットのようなデザインに作られているだけで、スーパーロボットではありません。その辺の修正をお願いします。


>73

((プロフィールはすでに確認してますよ。

  • No.75 by 雨宮 白雷  2018-08-21 20:15:50 

>71 犬神椿

わからない。ただ私は防御のために結界を張っていたからかもしれない。君の実力を疑うつもりはないが、気を抜くと眠らされるかもしれないから気をつけるように。

(鬼が動かなくなったのを確認すると近くに倒れている護衛を揺さぶり起こそうとするが、全く反応がない。まるで意識を吸い取られてしまったかのようだが、まだ息はある。夢魔の実力がそれほど高いことを示しているようで、周囲を警戒する様子が一層強くなって

  • No.80 by 主  2018-08-21 20:46:19 

>76

((>70の方がその他雨宮家のキャラを投稿するとおっしゃっていたのでそちらと混同していたことは申し訳ありません。辞退するというのであれば了解しました。

  • No.87 by 犬神椿  2018-08-21 21:50:24 

(/あの、大変申し訳ないのですが…荒しがはいってるのは何故でしょう?注意事項を読みちゃんと設定を作っていたが主に注意された。ただそれだけではありませんか?確かに主さんも少し言い方がきつかったもしれませんがそんな荒らすことでしょうか?私はここのトピック気に入ってます。)

  • No.89 by 主  2018-08-21 21:56:34 

>87

((荒らしには反応せずに通報をお願いします。

  • No.92 by 犬神椿  2018-08-21 21:59:08 

>88さん(/そうですか。なら何故こんなに荒しが来るのでしょうか?注意をした主さんは悪いことしてませんよね?言い方がきつかったかも知れませんがそれはトピックを良くするためではありませんか?正直に言って荒しさんたちのが主さんの言い方より不愉快ですよ?)

  • No.95 by 匿名さん  2018-08-21 22:06:21 

>92
(/そういった周囲の反感を買ってしまうような喧嘩腰の発言はおやめください。その発言こそが、荒らしを更に招きかねません。自ら反応するのは、どうぞ荒らしちゃってくださいと態度にしているも同然ではと思います。)

  • No.97 by 犬神椿  2018-08-21 22:09:55 

>93>94>95(/忠告ありがとうございます。わかりました。反応せず通報します。また楽しくトピックできますように。あと先程>92の発言は私も喧嘩腰になりました…申し訳ありません。)

  • No.102 by 通りすがりさん  2018-08-22 00:02:46 

>101

荒らし発言したIPアドレスからの投稿もまとめて消される場合があるから。

  • No.103 by 匿名さん  2018-08-22 08:13:07 

(/雨宮家所属のを作りたいのですが、再生能力だけに一点特化した人間で、戦い方が爆弾を服に仕込んで突撃するというやり方の退魔師はどうでしょうか)

  • No.105 by 主  2018-08-22 10:14:45 

>103

((対魔術だけで再生するにはちょっと無理がありそうなので医学や遺伝子工学、西洋魔術なんかも取り入れているという設定でしたら問題ありません。

  • No.106 by 匿名さん  2018-08-22 11:44:43 

(/あの騒ぎが少し収まった見たいですね。>72の雨宮家所属希望です。恥を忍んでお願いがあります。もう一度参加させてください。書き直しますのでどうか..!)

  • No.107 by 主  2018-08-22 13:00:06 

>106

((了解しました。

  • No.108 by 匿名さん  2018-08-22 13:26:20 

「サンダあああああ!ブラストおおおおおお!!」

「スピリットォ!バーニング!ガッシャああああーっ!」

名前:雨宮 快晴(アメミヤカイセイ)

年齢;18歳

性別:女

所属:雨宮家の分家

戦力:S(成長中)

性格:普段は少し理知的だが搭乗すると闘志に満ち溢れる。狂気に身を委ねず正気のままであり続ける性格

容姿:身長170cm、機体を乗りこなし、精神を統一し強くなるためにバキバキに鍛えた戦士の肉体。巨岩の如き手、拳を握ると平たい。黒いベリーショートは外で活動する運動部のよう。黒目で鋭い三白眼。赤いフライトジャケットに黒いパイロットスーツ。外出する際はパイロットスーツの上に着脱の簡単な動きやすい赤いミニスカート。
赤いフライトジャケットの左に腕章

武器:

専用退魔兵【ダンガッシャーX】
全高:20m
動力:理論上は霊力増幅炉、理論じゃないならば快晴自身の神経と心血をも燃やす熱き心
補給:妖魔の血肉、霊力
装甲:退魔滅殺複合装甲(滅殺というのは晴天のネーミングセンスで付けられた名称)
武装:

退魔ミサイルランチャー【ダイランチャー】
全身に仕組まれたミサイル

退魔翼型変形カッター【ザンカッター】
背中についたチェーンソー型の片方の翼を斬撃退魔武器として扱う。柄は退魔剣と同じで当然振動している。大きさはダンガッシャーよりやや小さめの18m。更にもう片方の翼を合体させ【ザンカイバスター】とさせる。威力は2倍!霊力を更に注ぎ込んでブーストかける。妖魔の血肉を取り込んで霊力へ換えるので、霊力補給のためにじゃんじゃんぶった斬ろう!ただし、霊力切れの場合は妖魔が霊力切れの退魔兵に切ったり殴ったり出来るだけの距離を詰めてもらいかつ、操縦者がまだ離脱をするだけの体力があることが大事。

退魔放電発射兵器【サンダーブラスト】
放電攻撃。機体から放電するという電撃攻撃ができる。退魔兵のボディを使ったドツキの時に役に立つ。霊力のガス欠になっては不味いので使い所は考えよう!基本的にタイマン用

退魔真滅剣【スピリットバーニングガッシャー】
サンダーブラストの電を集めてザンカッターに纏わせた巨大退魔剣。最終奥義


雨宮快晴の姉雨宮晴天が設計し造り上げた退魔兵器にして殲滅兵器。所謂スーパーロボット風な退魔兵で退魔兵器で造られたチェーンソー型の一対の翼が生えている。雨宮晴天が掲げた妖魔の殲滅、絶滅、壊滅、全滅、神滅、真滅という不要なまでに過剰な戦力を投下した代物。狂気という生易しいものとは異なる心の持ち主が操縦しないとミイラになるまで、生体ユニット兼補給ユニット扱いされ、最悪ミイラになっても血肉を吸収し出す。該当する持ち主であっても霊力を大量に吸い続けるし、霊力切れたら離脱しないと痩せてしまい最悪痩せこける。ちなみにコックピットから出発したり帰還するAiがある。姉の晴天っぽいAiだが、姉では断じて無い。彼女の名前はアッパレ。漢字にすると天晴だが晴天では無い。
晴天だったら万物は生き返ってはならないのでAiを破壊する所存。なので晴天ではない
整備士の判別はつくので修理、整備の時のみは人間が入っても問題ないが妖魔が邪魔やお節介焼こうものなら取り込もうとする。
方位神の名を冠するテンイツレーダーを搭載している。機能もレーダー。このレーダーは設定のフレーバーみたいな扱いで良い。
妖魔の血肉を霊力に置き換える技術が入っている
また、他人が退魔兵内に侵入すれば他人の霊力も取り込もうとする技術も入っている

能力:対魔術は余りにも初歩的だが、霊力が莫大。操縦し馬鹿みたいなGと退魔武器運用のため、そしてダンガッシャーXに乗って正気であることが普通で異常になっても正気のままであるために鍛えられた身体は操縦に使っている。
格闘においては基礎は出来るけれども宮本家のように才能と努力が凄まじく噛み合っているわけでも、技巧があるわけでもなし、幼い頃から搭乗練習以外の全てを費やして鍛えていたとはいえ、中学生の頃、空手の県大会で決勝に出られなかった3位くらいの文字通り空手の才能が「あまり」無い女。全くない訳では無いし全く無かったら県大会で3位になれない。
無論宮本家の人間に生身の戦闘能力が劣るため、真価は退魔兵の操縦である!

備考:雨宮家の分家。リーダータイプでは無い。
幼い頃に死んだ10歳年上の姉が設計したダンガッシャーXを乗りこなすために生身を幼い頃から鍛えている。
ちなみに退魔師の家系に生まれた姉、晴天は死ぬことを覚悟していたため遺書には、自分が死んだら、遺体なり遺灰なり体の一部なり家に落ちてた爪や髪の毛なりを何とか集めてダンガッシャーXに供給しろと書いていた。また姉、晴天の遺書自体を安倍家、宮本家、藤原家、雨宮家、犬神家に公開しており、晴天が妖魔との戦いで死んだ時、快晴はそれを実行し、形だけの葬式で泣いた。そして遺書を書いた。ダンガッシャーXを運用するための気骨のある子供を産み、育成するために彼氏募集中。結婚してもしなくても子供が欲しいだけであるので頓着していない。恋を知らない
格闘においては基礎は出来るけれども宮本家のように技巧があるわけでもなし、幼い頃から搭乗練習以外の全てを費やして鍛えていたとはいえ、中学生の頃、空手の県大会で決勝に出られなかった3位くらいの文字通り空手の才能が「あまり」無い女。全くない訳では無いし全く無かったら県大会で3位になれない。肉体的にはタフネスである
無論宮本家の人間に生身の戦闘能力は劣るため、真価は退魔兵の操縦である!

手がけている退魔武器研究、退魔武器に取り付ける霊力補給器の開発研究。材料が妖魔の血肉を戦闘中に霊力補給器が取り込んでちょっとずつ霊力に変換するというもの。全快にすることはかなり時間がかかり、まだ研究段階

個人募集:なし

  • No.109 by >103  2018-08-22 15:32:34 

(/雨宮当主の白雷さんとの関係性はどうしましょうか。従兄弟とかで構わないでしょうか?)

  • No.110 by 犬神椿  2018-08-22 19:43:48 

>雨宮白雷

…わかっております。
ですが雨宮当主様が結界を張ってるからでしょうか。何か、こう、箱のなかに入ってるような感覚なんですが…。あの今一瞬嫌なこと考えたんですが…。

(気を抜くなと言われあぁ坊っちゃんが聞いたら勝ってしまうなと思いながらなんとも言えない顔で頷き着いたときから違和感を感じており半分妖魔なためか回りから妖魔の感じ一匹ならこんな風に感じないのにと思いキョロキョロと回りを見て自分の違和感を相手に話しまさかここがもし幻想な世界なのではと考え顔を青くしちらりと見ては呟き)


(/妖魔の数えかたは匹で大丈夫でしょうか?)

  • No.111 by 主  2018-08-23 19:17:05 

>108

((確認しました。問題ありませんよ。


>109

((おまかせします。

  • No.112 by >103  2018-08-23 19:30:07 

「あのな、あいつらが死んだのは努力が足りないとか弱いとかじゃなくて、任務を全うしたからだ。死んだ人を馬鹿にしたら、お前とお前の家族の立場が悪くなるぞ」
「立場が悪いって言うのはな、何させられるか分からないって事だ。今より惨めで辛いことを家族でしなくちゃいけないし、生活水準を下げられるかもしれない。自分たちが使ってる武器のメンテを誰もしてくれないかもしれないしもう買えないかもしれない。妖魔を殺したからと言って生活の報酬が出されないかもしれない。自分が失言したせいで、自分の部下や子供、家族に冷や飯を食わすことにもなる。待遇が悪くなるんだよ。下手したら、家族の誰かが見せしめに殺されるだろうし、今の地位から下ろされる。お前がやりたくないことはやらなくて済むけど、やりたいことが出来なくなるんだよ。部下をトップの権威で庇うこともな」


名前:雨宮 夕嵐(アメミヤ セキラン)

年齢;28歳

性別:男

所属:雨宮家

戦力:A(能力と身体能力合わせて無茶が出来るためB、生身での格闘はC)

性格:
顔はぼんやりしているし頭もそれほど回らないが、当たり前のことを当たり前に出来る。敵には関心が無い。関心は無いが分析しないと仕事にならないのでやることは当たり前なのでやる。人の悩み事は聞くが当たり前のことを当たり前に平熱で話すので予防線貼るのが好きな人には辛いかもしれない。死に過ぎたせいで三大欲求が枯れているが無欲では無いし、感情は人並にあるので怒ることも悲しくなることもある。だからと言って一時の感情に身を任せて人に迷惑をかけることを良しとしない 。けれど、一時の感情でのちのちに後悔するようなことをしてしまうことには理解はある。


容姿:
身長は184㎝。 痩せず太らずで所々に引き締まった筋肉がついている。 短すぎず長すぎず、多すぎず少な過ぎない銀髪。黒目。服装は型式の古い作業服で企業のお古のシリーズばかり。右腕に腕章をつけたり左腕に腕章をつけたり

武器:
退魔爆弾
規模や威力、種類などは任務によって異なる。服に入れたり、身体に縫い付けて自分の服や体以外の物体や妖魔に接触して起動する

能力:
再生能力
対魔術だけでなく医学や遺伝子工学、西洋魔術などを取り入れ父親が夕嵐の胎児段階で施術
再生速度は精神状態も影響する
極端な例をあげると
限りなくやる気が無い時や意図的にゆっくりさせている時は人間にとって死傷を負っても肉片、骨片から徐々に再生する。良い意味悪い意味での高揚、闘争心、モチベーションがある時、ガッツを見せる時は一瞬で再生する

再生できて突撃出来て無茶ができる以外は身体能力が普通の成人男性。爆弾アタックしたら次の爆弾背負わされたり、痛覚はあるが他人より我慢ができる。

正直戦力の高さは能力を活かして爆弾持って突撃してるだけなのでぶっちゃけ単体は強くない

備考:一人称「おれ」二人称「さん付け、名前、役職、あんた」人間には頭が回らないなりに話し合う。雨宮白雷の従兄弟

個人募集:特になし

(/では従兄弟ということでよろしくお願いします)

  • No.113 by 雨宮 快晴  2018-08-23 20:26:39 

>all

《ブースト完了》
だらあああああああああああ!
(平原に築かれた砕かれ、捩じ切られ磨り潰された妖魔の死体が数体。苦悶の表情を浮かべるモノと顔すら判別できぬモノが消えていき。快晴は残りの1体と対峙していた。熾烈な激突の中、自然に生えていた草花は踏み躙られ緑は妖魔の血肉を浴び赤く染まっては枯れ落ち。一際大きい妖魔に向けて、刃だらけの翼をもぎ取って、妖魔の頭部に突き刺す。いくつもの刃が回転し、機械音と骨を砕く音が聞こえ液体がダンガッシャーXの機体にこびりつく。そのまま真っ二つに斬り下し)

《妖魔反応消失。少なくとも今はね》
報告の前に
(液体を吸収したダンガッシャーXはテンイツレーダーで周囲の様子を警戒し続け。快晴が焦点ををコックピット越しにどこかへ当て)


(/絡み文投下します。迷いがあっても惑わずに直進し続けるのでどうか皆様よろしくお願いします。皆様との関係性は初対面、子供の頃からの知り合い、姉の知り合いなど相談していきたいと思います)

  • No.114 by 九尾の狐  2018-08-24 01:11:12 

>all

あ~あ、退屈ねぇ・・・あ、そうだわ♪
(ビルの屋上で気だるそうしながら歩いている人間達を見下ろしていてはそう呟くと何やら思い付いたのか低級の妖魔を数匹呼び出せば「ちょっとだけ遊んでいらっしゃい」と真下の人々を指差して命令すれば、その様子を見ようとしていて)


(/すみません、遅れました)

  • No.115 by 雨宮 快晴  2018-08-24 02:03:15 

>九尾の狐

(黒いベリーショートは外で活動する運動部のよう。黒目で鋭い三白眼、赤いフライトジャケットに黒いパイロットスーツ。パイロットスーツの上に着脱の簡単な動きやすい赤いミニスカート。そして赤いフライトジャケットの左には退魔師であることを示す腕章がつけられていて。そんな風貌の女は歩道で空を見上げる。その視線の動きでビルから降りていく妖魔たちを目撃する。巨岩の如き硬さをもった右拳を太陽へ掲げて)

こい!ダンガッシャーX
《承知したわ》
(聞こえているか分からない、応える声。コックピットに鎮座した退魔兵が、現在地へと発進される。レーダーとチェーンソーの形をした翼がそれを成す。空を飛ぶデカ物を目撃して巻き込まれぬよう室内と野外から逃げていく人々を瞳に入れることなく搭乗し、コックピットからビルの屋上と妖魔たちを見据え)

《殲滅するわ》
でりゃあああああああ!
(そこから間髪入れずに機体を放電させて相手に遣わされた妖魔たちを踏み潰そうとして)

(/よろしくお願いします。ロルで下りていくと書きましたが、妖魔たちはビルの真下へ降りていったという認識でよろしかったですか?ビルの高さは何メートルですか?それと、時刻はいつほどにしましょうか。私は朝がいいいです)

  • No.116 by 九尾の狐  2018-08-25 01:31:49 

>快晴

あら、まぁ・・・大きいカラクリなこと
(妖魔達は命令通りに真下にいる人々を襲おうとビルからそのまま降りていったが着地した直後にほとんどが潰されてしまい、生き残った妖魔も足や手などやられて使い物にならない状態の様子に少し驚いた様に言うが何やら興味が含んでいるようで)


(/こちらこそお願いします。そう言った認識でいいと思います、あとビルは大体20m位でいいです。時刻は朝でいいですよ)

  • No.117 by 雨宮 快晴  2018-08-25 13:53:37 

>九尾の狐


(手足が使いものにならなくなった妖魔たちをもう1度トドメの踏み潰し、自身と等しい長さのEXクラスの霊力が立ち込めるビルの屋上に立つ金色の女狐へ、ダンガッシャーXが指先と手のひらを上へ向けてこっちへ来いというジェスチャーをする。それから、青空を遮るものがないほど、自分にとって気兼ねせず戦いやすい土地へ進み。仁王立ちして待っており)

(/ありがとうございます。手足の使いものにならない妖魔たちを踏み潰して倒してしまってもよろしかったでしょうか?違いましたら訂正のロルを出します。勝敗についてですが最終的において引き分けというのはいかがでしょうか)

  • No.118 by 主  2018-08-25 15:55:22 

>112

((確認しました。問題ありません。が、戦力欄が「A(能力と身体能力合わせて無茶が出来るためB、生身での格闘はC) 」となっているのですが、カッコ書きのところは「~無茶が出来るためA、~」という認識で問題ないでしょうか。

  • No.119 by >103  2018-08-25 15:59:13 

(/Aが退魔武器と能力と身体能力
Bが能力+身体能力
Cが生身での格闘です。言葉足らずですみません)

  • No.120 by 主  2018-08-25 16:04:14 

>119

((了解しました、そういうことでしたら問題はありません。ただ武器に関しては爆弾だけだとやりづらいでしょうし、銃等も所持してても大丈夫です。

  • No.121 by >103  2018-08-25 16:32:04 

「あのな、あいつらが死んだのは努力が足りないとか弱いとかじゃなくて、任務を全うしたからだ。死んだ人を馬鹿にしたら、お前とお前の家族の立場が悪くなるぞ」
「立場が悪いって言うのはな、何させられるか分からないって事だ。今より惨めで辛いことを家族でしなくちゃいけないし、生活水準を下げられるかもしれない。自分たちが使ってる武器のメンテを誰もしてくれないかもしれないしもう買えないかもしれない。妖魔を殺したからと言って生活の報酬が出されないかもしれない。自分が失言したせいで、自分の部下や子供、家族に冷や飯を食わすことにもなる。待遇が悪くなるんだよ。下手したら、家族の誰かが見せしめに殺されるだろうし、今の地位から下ろされる。お前がやりたくないことはやらなくて済むけど、やりたいことが出来なくなるんだよ。部下をトップの権威で庇うこともな」


名前:雨宮 夕嵐(アメミヤ セキラン)

年齢;28歳

性別:男

所属:雨宮家

戦力:退魔武器と能力と生身の格闘合わせてA(能力と身体能力合わせて無茶が出来るためB、生身での格闘はC)

性格:
顔はぼんやりしているし頭もそれほど回らないが、当たり前のことを当たり前に出来る。敵には関心が無い。関心は無いが分析しないと仕事にならないのでやることは当たり前なのでやる。人の悩み事は聞くが当たり前のことを当たり前に平熱で話すので予防線貼るのが好きな人には辛いかもしれない。死に過ぎたせいで三大欲求が枯れているが無欲では無いし、感情は人並にあるので怒ることも悲しくなることもある。だからと言って一時の感情に身を任せて人に迷惑をかけることを良しとしない 。けれど、一時の感情でのちのちに後悔するようなことをしてしまうことには理解はある。


容姿:
身長は184㎝。 痩せず太らずで所々に引き締まった筋肉がついている。 短すぎず長すぎず、多すぎず少な過ぎない銀髪。黒目。服装は型式の古い作業服で企業のお古のシリーズばかり。右腕に腕章をつけたり左腕に腕章をつけたり

武器:
退魔爆弾
規模や威力、 種類などは任務によって異なる。服に入れたり、 身体に縫い付けて自分の服や体以外の物体や妖魔に接触して起動する

そのへんに落ちてるもの
運が良いと退魔師や軍人の死体から退魔武器を手に入れる。 それ以外だったら木の棒、タオル、鉄パイプなどを拾って霊力をコーティングする。 即席退魔武器なので威力にはあまり期待できない

爆弾以外の固有武器を持たない理由
爆発でおじゃんになるから。壊した武器を新調すると家へのコストがかかりすぎるから 他に予算回して欲しいから

能力:
再生能力
対魔術だけでなく医学や遺伝子工学、西洋魔術などを取り入れ父親が夕嵐の胎児段階で施術
再生速度は精神状態も影響する
極端な例をあげると
限りなくやる気が無い時や意図的にゆっくりさせている時は人間にとって死傷を負っても肉片、骨片から徐々に再生する。良い意味悪い意味での高揚、闘争心、モチベーションがある時、ガッツを見せる時は一瞬で再生する

再生できて突撃出来て無茶ができる以外は身体能力が普通の成人男性。爆弾アタックしたら次の爆弾背負わされたり、痛覚はあるが他人より我慢ができる。

正直戦力の高さは能力を活かして爆弾持って突撃してるだけなのでぶっちゃけ単体は強くない

備考:一人称「おれ」二人称「さん付け、名前、役職、あんた」人間には頭が回らないなりに話し合う。雨宮白雷の従兄弟

個人募集:特になし

(/感謝します。 再生能力にハンデを付けたかったこともあり、 あまり威力に期待出来ないものにしました)

  • No.122 by 犬神椿  2018-08-25 17:10:15 

>九尾の狐

あらあら、すごい量ね~
だめよ、悪さはね~

(のんびりパトロールという名の散歩をしているといくつかの妖魔の気配を感じふと気配のほうを見ると核となる人物を見つけあれはと内心驚きながら捕まえたいけど私の力は無理ね~と冷静に判断し仕方がないと思い鎖を降りてくる妖魔に投げゆったりとした口調で近づき核となる妖魔九尾の狐に微笑みながら注意をし)

(/絡み失礼します。マイペースな娘ですがよろしくお願いします。)

  • No.123 by 雨宮 夕嵐  2018-08-26 23:43:09 

(/皆さんと見せ場をつくっていきたいです。戦場編と日常編で分けましたのでお好きな方絡んでください。日常編ではお好きな時刻をロルに書いていただけたらと思います)

>All


(合同の作戦、空を舞う妖魔を討伐するという名目上様々な家から退魔師が集い山の中、 山の外と十人十色だが己は山頂を旋回する巨大な鳥の妖魔を上から眺め。ヘリコプターから妖魔の背中へ飛び乗り爆発。「とった!」その威力たるや巨大な翼を焼け落とし墜落させるほど。 爆発の際に飛び散って落下した肉片は木へ引っかかり、塊をつくっていき肉体を構成し雨宮夕嵐を再生する。翼をもがれた鳥は退魔師のエサ場に放り込まれたも同然で)


>All


うおっ

(ひぐらしが鳴くのに一向に涼しくならない炎天下、箸の上でぼんやりと川を眺め。 生暖かい風が首に当たってぞわりと震える。駅構内をうろついていた時に貰ったティッシュで額の汗を拭き、しまおうとすると手が滑り。 ポロっと川へ落としそうになって)


>雨宮 快晴

あ、相変わらず派手だな

(ドン引きである。一撃一撃が死体の山を築かせてることと上手いこと敵を引きつけてくれたおかげで雑魚掃討ができ、「大丈夫か?」拾った布キレを体に巻いて近寄り)


(/宜しくお願いします。快晴さんとは任務で一緒に来たということで回しましたがいかがでしょうか。あと快晴さんとの関係性はどういったものにしましょうか)

  • No.124 by 犬神椿  2018-08-27 06:28:58 

>雨宮夕雷

あら、ポイ捨てですか?

(散歩の帰る途中に橋の上を通って帰ろうとしたら知り合いを見つけ声をかけようとしたらティッシュが川に落ちようとしたので水蒸気の水玉をつくりその水玉の中にティッシュが入りふわふわと自身の方へ持っていきクスクスと笑いながらからかい口調で話しかけ)

(/初絡みよろしくお願いします。)


>all

ふわぁ~眠いですね~。
あら?

(朝早くから起き呑気にあくびをしながらランニングをしていく妖魔をつけていても体力はたくさん消耗するそのため体力をつけないといけないので川原の近くを走っていきすれ違う学生達の制服を見て坊っちゃんちゃんと朝御飯食べたかなと考えながら走っていたらふと違和感を感じ立ち止まり回りを見たら知り合いを見つけ)

(/all文流されたのでまた出しときます。こちらで絡んでも前の返信でもどちらでも応えますので大丈夫ですよ!レス蹴り可です。)

  • No.125 by 雨宮 快晴  2018-08-27 07:52:14 

>雨宮 夕嵐

元気です。消耗も抑えられました
《帰るわよ。そのなりじゃ不味いわ》
(瞳に映るは年上の親戚。吹き荒れる炎の如き闘志はなりをひそめて。テンイツレーダーで姿を認識した上でいくら死に難いといえど、コックピットに乗せるわけにはいかないと判断の元しゃがんで片手を差し出し)

人間かどうかは識別します、乗ってください。送ります

(/はい。快晴、晴天共に夕嵐さんが年上の親戚で再生能力があることは知っている。快晴は夕嵐さんを人格面と行動面で尊敬しています)

  • No.126 by 犬神 薫  2018-08-27 18:09:05 

>雨宮 白雷
へぇ、それは無駄な投資だったな

……………。チッ、十時の方向、避難所付近だ。白雷、メカの到着を急がせろ

(周囲に散らばった武器を見れば、確かに霊能力が低くとも十分に戦えることが分かる。だが、使えなければ意味がないと、倒れている部下を揺すり起こそうとする相手を見ながら皮肉げに言い、ついでに周囲の気配を探って。身に妖魔を宿す性質上、その気配に鋭敏な感覚が、相手の言っていた「夢魔」の気配を捉える。その方向には、先程部下に任せてきた避難所があり、面倒だと思い舌打ちしつつも、端的に必要な情報だけを提示して)


>犬神 椿
……何を作る予定だったんだ?
もう下拵えが済んでるならそのままでいいぞ

(そっと握り返してくる相手の掌の温度を感じながら、夕御飯は何にするかとの問いに時間帯的に何か作り始めていた頃ではないのか?と首を傾げて)

(/突然背後失礼します。
このまま何事もなければそのまま日常会話となりますが、
①雑談を交えつつご飯を食べてそれぞれ眠りにつき、一度この絡みと1日を終了し、別の絡みをする(椿さまの新しい絡み文にからみたいと思います)
②この状況から別の展開(カテゴリーSの強力な妖魔が襲来するなど)
一応二通りのパターンを考えましたが、椿背後様は何かご提案などありますか?)

  • No.127 by 雨宮 夕嵐  2018-08-27 18:38:40 

>犬神 椿

ん、ああ。犬神んとこの

(シャボン玉のようになった水が浮かぶのを見て。安堵と共に顔を上げると見知った顔があり確か当主の身内だか何だかと脳裏を掠める。「手が滑ったんだ。暑いし、顔を拭こうと思ったんだがどうにもな」うだるような暑さに眉を下げ、作業着の襟を掴んで扇ぎ「何しに来たんだ?」散歩か仕事のどっちかだろうとふみながら)


(/宜しくお願いします。ちょっと訂正させていただきますとこちらの名前は夕雷ではなく夕嵐(セキラン)です・・・!提案があります
一つ目はこのまま和やかに会話する。
二つ目はなにか買い物へ行ったりするなどありますが、いかがでしょう)


>雨宮 快晴

何よりだ。しかし、相変わらず口減らねえなあ・・・

(自分の格好を見つめ直して合点がいったようにそれでいて呆れたように。人二人以上をプチッと潰せそうな片手に手を置き、よっこいしょと掛け声を出しながらよじ登って)

(/了解です。では、こちらはぶっ飛んだ姉妹だなという認識で、普通の年下の親戚のように扱います。晴天さんとは生きていれば同い年なので回想などで掘り下げれそうですね。快晴さんとは過去に帰還するために「気にするな死なないから」といってコックピットへ同乗してエライ目にあったとかもありそうです)

  • No.128 by 犬神椿  2018-08-27 18:42:20 

>犬神薫

ふっふっふ~。なんと今日は唐揚げです!
いい鶏肉お肉屋さんで見つけたんですよ~。坊っちゃんにもいろいろ精をつけてもらおうと…。

(首を傾げる相手に可愛いと悶えながら不適な笑みを浮かべにぱーと笑いながら堂々と宣言するように献立を話しお肉屋さんと言うのも家の近くにある商店街で贔屓してるお肉屋さんを思い浮かべながら話し最後はガッツポーズを出しながらうんうんと頷き)


(/私はどちらでも大丈夫ですよ。のんびり日常会話に戻りまた絡んでくださると私は嬉しいですし。襲撃あれば共闘という手もありますから。もちろん薫さんの背後様が何か考えあるのであれば乗ります。とりあえず今は雑談を加えながら1日を終わらせて見ますか?)

  • No.129 by 犬神椿  2018-08-27 18:53:14 

>雨宮夕嵐

椿と申します。
散歩から帰りながらちょちょ~と妖魔退治に…。
雨宮夕嵐さんはこちらで何をやっているのですか?

(そういえば自分の名前は知らないだろうと思いきれいにお辞儀をしながら凛とした声で自身の名を話しほんわかに微笑みながらゆったり口調で先程起こった経路を話しあれ、ここで何をしてたのだろうと思い問いかけ)

(/大変申し訳ありません。以後気をつけます!
私的には一緒にタイムセールに行きたいなと思いました。もちろん自身から誘わせて貰います!夕嵐さんの背後様は何か考えあるのであればそちらの方に合わせますよ…。)

  • No.130 by 雨宮 快晴  2018-08-27 19:15:00 

>犬神 椿

でええええええええええええええええい!
(小魚が跳ね、鴨たちが飛び去って。川原の砂地、法律上立ち入っても問題無い区域。では無く!川に着地するダンガッシャーX。精密に操作した結果、浸水被害らしい被害は無く退魔兵の視線の先には十メートルほどの川ミサキ。悪霊となり妖魔へとなった霊の集合体は瞳無き眼窩で睨みつけ、呪詛を吐きながら川に渦をつくり。背中の翼で距離を取り、滑空しながら川ミサキへと貫手を繰り出し)

《犬神椿!水で川ミサキを囲んで、民間人に近付けないようにして!》

(/水といえば相手様ということで日常からの戦闘絡みになりました。よろしくお願いします)

>雨宮 夕嵐

失礼。しっかり掴まって下さい
《飛ばすわ》
(落とさない様に潰れないように加減して手を握りながら加速し。並の人間ならばGに耐えられないのだがそこは相手だから大丈夫だろうという期待の元、自宅へ帰還し)

入って下さい。クローゼットから古着を出しますので。父のですが
(自宅の扉前へ手を差し出しコックピットから降りて鍵を開け、中へ入る様に促し)

(/いいですねそれ。幼少期からの回想も楽しそうです。服渡したらやりましょう。ちなみに快晴の両親は晴天より遅めに戦場で亡くなっています)

  • No.131 by 犬神 薫  2018-08-27 19:41:24 

>雨宮 快晴
うわ………

(妖魔が密集している平原。そこで暴れまわる巨体ロボットを遠目に確認し、今ここであの爆心地のような場所へ行けば間違いなく巻き添えを食らう……と己の力の性質を思い、思わず引き気味に声を漏らしては彼女が妖魔の群れを殲滅する様を眺めることにして。
やがて妖魔を全滅させた巨体ロボットは周辺の様子を伺うためか適当に照準を合わせはじめ、距離はかなり離れているが確かに目が合ったように感じて、肩をすくめながらパチパチと気だるげに拍手を送り)

(/初めて!犬神家当主をやらせていただいているものです。犬神家は妖魔を使役する家系のため、妖魔絶対殺すマンなロボを操る快晴様とはどんな展開になるのか絡みが楽しみです。
関係性ですが、息子は他人との交流を持たないタイプであり、また晴天様が亡くなられた時期が不明ですが恐らく遺書を受け取ったのは薫の父になるかと思います。なので、話には聞いているがほぼ初対面程度の関係でいこうかと思っております。
よろしくお願いいたします!)


>九尾
そのまま退屈で眠れ

(既に召喚している黒い影“狗神”をまとわせ、相手の背後、ビルの端と端の距離を開けて降り立ち。
遠く下で聞こえる悲鳴には無関心に、ただ目の前の妖魔を冷めた目で見据えて。ちなみに「眠れ」とは、単に睡眠だけを指すのではなく、もう一度封印されろという意味も含まれており)

(/初めまして!
妖魔さんとは戦闘一択しかない気がしますが、息子の設定的に穏便(?)な会話もできないかな~と思っております。これからよろしくお願いいたします!)


>雨宮 夕嵐
………………雨宮家というのは、どいつもこいつも派手な戦いがお好きなんですか?

(山中に溢れる雑魚を呪術で一掃、A級以上のものは“狗神”による攻撃で無力化し、着々と妖魔の戦力を減らしていき。一息ついたところで頭上で閃光、一泊遅れて爆音と爆風が地上を襲い。
見上げれば煙を上げて落下していく鳥形の妖魔。そして飛び散る肉片。一族を率いる当主といえど、精神的にはまだ未熟な少年である薫はややひきつった顔で肉片から再生していく相手の様子を見て、風評被害も甚だしい感想を述べ)

(/初めて!
今回は戦闘回の方へ絡んでみました。自ら爆発しにいくという独特な戦い方に、なんというかワクワクが止まりません(笑)これからよろしくお願いいたします!)

  • No.132 by 犬神椿  2018-08-27 19:56:50 

>雨宮快晴

あら、まぁまぁ。
私水を大量に操れないですよね~。

よっと、

(ゆったりとしてるがのんびり口調で驚きながらふぅと静かにため息をつく戦闘は構わないがこんな民間人を巻き込むなような真似…あまり好かないわねと静かに微笑むその笑みは妖魔も怯むような不適な笑みをすぐに切り替えのんびりと自分の技を限界を話し一応足止めとして捕縛鎖を投げ)

(/こちらこそよろしくお願いします。)

>主様

(/あの、新技を作っても大丈夫でしょうか?)

  • No.133 by 雨宮 夕嵐  2018-08-27 21:11:50 

>犬神 椿

椿、ね。宜しくな

(二人の横を自転車が通って。こちらも名乗って。綺麗どころが笑うといいものである。こう、ピリピリしない。「散歩中。たまには仕事以外も外あるけってさ」仕事帰りに寄った実家から、たまには仕事以外に外出しろと言われたことを思い出し。空ではカラスがへろへろと飛んで、自転車に乗った母娘連れがスーパーのガレージへ進み)


(/了解です。楽しみです)

>雨宮 快晴

おごごごご!

(F1レーサーもびっくりなスーパーGに首を曲げてはいけない域にまで回し、下の景色を見る。いってきますと夏休みの学校へ行く子供たちや学校のホースで遊び叱られる生徒、坂を孫と登る老婆やタオルで顔を拭いて外回りをする大人。
そして墓場。一瞬走馬灯が見えたが目的地に着いて目を回しながら立ち上がって
「お前な・・・。もうちょっとな。加減をなあ〜。お邪魔します」
ぜえぜえ言いながら玄関を歩き、靴を脱いで。
「助かる。ありがとうな。挨拶したらすぐ行くよ」相手の家の仏間を探し歩き)


(/では御両親と晴天さんの仏壇へいって、服を取ってからにしましょう。宗教的な問題ですけど仏壇ありますか?)


>犬神 薫

安心しろ。みんながみんなじゃないから

(下を見ると溢れるほどの妖魔が消えているのが分かり。何の否定にもならない返答をしながら刺さった木の枝を外して木から降りて。
「というか!とどめは!頼んだぞ!」落ちていた木の枝や石ころに霊力を込めて、瀕死の鳥の妖魔へ何度も投げつけ反撃の隙を与えないようにしているが決定打にはかけていて)


(/ご期待に添えるよう頑張ります!中性的にも見え、クールだけど割り切れない部分がある。そんな若く成長の兆しが見える相手様にお相手してもらい光栄です。宜しくお願いします)

  • No.134 by 雨宮 快晴  2018-08-28 00:03:29 

>犬神 薫

《人間と、妖魔の反応があるわ》
殺すな
《分かってる。犬神家ね》
(テンイツレーダーによる情報をアッパレが告げて、快晴が釘を刺し。遠くの相手のところまで歩きながらチェーンソー型の翼を背中へ戻し、片膝をついて。コックピットから降り相手の前へ立ち)

犬神家の方ですね。私は雨宮快晴。よろしくお願いします

(/多少の情報は知っている、けれども実質初対面ということですね。それでしたら薫様の父様が受け取っているかと思われます。晴天が15歳、快晴が5歳ほどくらいかなと今思いついたので…。犬神家自体には殺意が向いていません。しかし今後どうなっていくか楽しみですね。よろしくお願いします)

>犬神 椿

《ここじゃ、放電もミサイルも出来ないわね。どうする?》
死ぬまでうち込む!だが…空手は一撃だ!
(言葉も感情も通じぬ人間の霊の集合体、川ミサキはその笑みに薄ら寒さを感じ。レンジの一番短い拳が、ワンアクションの短い拳が最適と快晴の頭脳が叩きだし。周囲に被害を出さないために発生源から絶ち、ここから一歩も動かさずに消すために拳を使うと断言し)

《全身を包まなくていいわ。巻き付けたところに水を集中させて。被害がマシになるわ》
う"らあああああああああ!
(妖魔は相手によって体に巻き付けられた鎖が動きを封じて、もがくことすらままならず。相手の能力の限界範囲を把握したアッパレが導き出して。固定されていることによって被害が発生しないのをいいことに、正拳突きを放って)

>雨宮 夕嵐

仏間にクローゼットがあるので、済みますよ
(ダンガッシャーXは飛翔してガレージへと戻って、クールタイムをとり。快晴が廊下を歩いて先に仏間に入って、年季の入ったそれでいて洗濯はしてあるポロシャツとジーンズ。それを出して相手に渡し。マッチを擦って蝋燭に火を灯すと、炎が揺らめいて。仏壇の線香を二つ用意し、自分の分に火をつけて置き)

(/そこまで熱心ではありませんが備えてあります)

  • No.135 by 犬神椿  2018-08-28 07:52:02 

>雨宮夕嵐

そりゃあそうですよ。
こんな良い天気に引きこもるなんて…。
なら、夕嵐さんの時間少し頂いて大丈夫でしょうか?

(クスクス笑いながらもったいないというような口ぶりで話し隣に走る自転車のスーパーを思いだしあっ、今日タイムセールに制限あったっけと悩みながらあぁ今暇人目の前にいるじゃないと不適に笑い微笑みながら相手に問いかけ)


>雨宮快晴

派手ねぇ…。
終わったのかしら?
にしても…場所がなかったからってここを選択するとは。

(相手が一撃を食らわせ妖魔が散ってしまい一般人にも迷惑かけてしまいそうでパチンと指を鳴らし複数の水のナイフを破片に突き刺すするとすーと妖魔が消えていく少し目眩がしくらっとよろめいたがすぐに立ち直しふぅとため息をつき彼女の性格を冷静に判断しそれでももう少し場所があっただろうと思いながら独り言を呟き)

  • No.136 by 雨宮 快晴  2018-08-28 08:21:06 

>犬神 椿

ご協力感謝します
《あとは警察と連携を取って供養するわよ。似たようなのを出さない為にもね》
(拘束を破片になることで、抜け出して足掻こうとする川ミサキの肉体を、両手で掴んで潰して消滅させ。独り言が聞こえているにも関わらず、小川のせせらぎのように受け取って。コックピットを降り。川ミサキが川にしか存在できない妖魔である事も鑑みて、最低限の動きで仕留めた事により被害が無いことを確認して)

川ミサキは名前の通り川のミサキ(霊)だ。本来はあんなにデカくも無ければ、渦を作ったり出来ない。大きさもやる事も小規模の妖魔のはずだが
《最近にしても多過ぎるわね。妖魔に堕ちるよう仕向けた奴がいる。それとも大規模な川の氾濫?》
(川ミサキは本来、川に入った者が寒気を覚えたり体の震えが止まらなくなるといった霊のこと。しかし、大きさと力に違和感を感じで。作戦が終了し、アッパレと会話して。警察署へ行こうと進み)

(/>130にもあるように被害を出さないように動いていたつもりです。そのようにロルを回しました。これくらい大きな妖魔と退魔兵が現れた時点で川原周辺には近付かないと思います。逃げていく人を描写しなかったこちらにも非はあるかもしれませんが、迷惑をかけるのであれば相手に拘束を頼まず、全武装を以て倒しにかかります。お話なのでロルは一応読んでいただけると幸いです)

  • No.137 by 犬神椿  2018-08-28 09:00:51 

>雨宮快晴

そう、怪我人いなくてよかったわね。
あなた達の判断は正しいと思うわ。けど、

私的な意見で悪いと思います。
けど、私はあまりよく思えないわ。

ごめんなさい。少し気が立っているの。


(協力感謝と言われふわりと微笑みながら怪我人いないことに安堵したがもし妖魔の破片が一般人にかかったらと思い暗い顔をしまた私みたいな人間が生まれるのかと悲しく悔しく思い凛とした声で悪いと思いながら自分の意見を話しはっとしながら弱々しく微笑み謝り)



(/彼女は一般人に恐怖を与えることを好んでおりません。だからあんなきついことを言ってますが快晴さんに成長してほしいと思いわざと言ってます。椿のPfにもあったように妖魔に憑かれ両親を殺してます。そのトラウマがあるから一般人を巻き込みたくないと一番に思ってます。派手な攻撃をしていなくてもロボットの疎い椿ですのでそこんところはよくわかりません。マイペースな娘ですが芯はしっかりとしてますロルの理解不足大変申し訳ありません。)

  • No.138 by 雨宮 快晴  2018-08-28 15:06:09 

>犬神 椿

戦う姿が怖い、怖い目に会いたくないってンなら篭ってろ。何があったかは知らんが、お前の過失を擦り付けるな。お前の過失はお前がそそげ
(どこの家の者かは知っている。恐らく身内を妖魔の被害か何かで失ったのだろうと推測しながら、それでいて相手から自責の念を勝手に感じ、それでもなお、ばっさりと意見を切り捨てて)

《なりふりを構ってる暇は無いわ。あなた、どうして操れる水の量に限界があるから。といって、妖魔の体の一部を少しでも出来る量の水で拘束しようとしなかったの?》
(思案しているところを声をかけられた一人と一体のうち一体であるアッパレが、拘束を犬神家の能力で強めなかった相手を追及し)

《言い訳は聞きたくないわね。考えが及ばなかったの?それともこっちに年上らしくお説教したかったのかしら。正論を言ったつもりだろうけど、わたし達だって遊んでる訳じゃない。当たり前よね。仕事であり使命よ。あんたに分かるようにいったげる。妖魔を殺すために、同胞殺しをさせるための妖魔に言うこと聞かせて力を得てるあんたが言うことじゃないわ》
(気が立っていると断言した相手に対し、分かっている上で言葉で油を注ぎつつ、なぜか?と繰り返し)


(/キツくなんかないです。一つの意見です。椿様のは一般人の意見です。戦う人間としての意見じゃありません。本体様はお分かりかと思いますが、怖い思いをしたからほかの人にもやめてというのは、人類の今と未来のためと、国防と防衛のためにやってたら国も人類も持ちません。無論、一般人を巻き込まないのが最善で、妖魔反応があり次第小隊を組んでその場を封鎖するのが最も善いでしょう。ただし、突如として現れた妖魔相手にそんなことを言ったりやっている暇がない故に退魔兵を操って戦いました。人間を動かすと行動が後手に回り、時間がかかって、それこそ破片が飛び散って妖魔に憑れるでしょう。では、なぜ、この場所に快晴がいたのかを後のロルで描写させていただきますが、偶然川原へ行くとあまりにも大きな妖魔の気配を感じて応戦したのです。説明すると長々しく、また椿様の本体様が読みづらいのと、会話で明かせばいいとの判断でこれを公開せずに、ロルを回しました。快晴の考えですが、思想に差違があれど妖魔が人間に生きてるだけで害なす存在ならば絶滅させるまでです。狂人でもない快晴は人類の守護と何よりも妖魔の根絶のために行動し続けています。怖がらせずにとおっしゃいましたが、快晴には快晴の覚悟があります。一般人に何の配慮もないそんなわけないではありませんか。それに、ずたずたにボロボロに嬲りごろされるよりも、心的外傷を負う方がマシで、生きていられる。死んだら体の傷も心の傷も治りません。それと、あなたは、成長とおっしゃいましたが、ストレス発散のためや、戦いたいから戦うといった快楽のために戦っているわけではありませんのでどうかそこを、《本体様》がご留意いただけると嬉しく思います)

  • No.139 by 犬神椿  2018-08-28 16:03:08 

>雨宮快晴の背後様

(/すみません。これ以上トピックを荒らしたくないので雨宮快晴さんとの絡みをやめますね。これ以上やり続けるとケンカしてしまうため回収させてもらいます。大変申し訳ありません。)

  • No.140 by 雨宮 快晴  2018-08-28 16:10:37 

>犬神 椿様の本体様

(/すみません。不快な思いをさせてしまい。こちらとしては熱く語り合い、ロルを回していたつもりでした。本体としては喧嘩しているつもりは全くありません。思いを違う二人のキャラで口喧嘩してはどうでしょうか。引き分け前提の。と提案したく思いましたが取り下げます。申し訳ございませんでした)

  • No.141 by 犬神椿  2018-08-28 16:26:40 

>雨宮快晴の背後様

(/椿本人は一般人の意見を言います。先程のレスやロルではそれがいけないと言われてるような感じがありました。椿は椿なりにつらいトラウマを乗り越えようとしてます。一般人とか退魔師の意見も同じだと思います。それに怖いことは退魔師は慣れてますが一般人には慣れてません。あとPfにも書きましたが口喧嘩や争いは椿は好みません。それを理解な上で絡んでくださると嬉しいです。)

  • No.142 by 雨宮 快晴  2018-08-28 16:55:38 

>犬神 椿様の本体様

(/そうですね。トラウマは乗り越えるものです。それを否定してはいません。ただ、椿さんのトラウマに快晴を重ねられて、それを薄々察知した快晴が私に重ねるなと表したに過ぎません。「そそげ」というのはトラウマを乗り越えるのは自力でやらねば意味が無いからです。トラウマに対し我関せずという態度です。確かにキャラのセリフが否定するものであっても、レスはそうであるべきではありません。その点を謝罪します。まことに申し訳ございません。一般人が怖がることぐらいは知っています。そのように前文でもしたためましたので。
お言葉ですが、怖いことを戦士である退魔師が、妖魔を退ける退魔師が配慮する必要はありませんと快晴が考えています。恐怖を癒すのは時間であり、カウンセラーのような専門家であり、友人や伴侶や家族、周囲の人間です。争いを好んでいないことはよんでいます。ただ、辻崎理紗様とのロルで分かったことですが、妖魔をいたぶることは構わない。相手様のPFを3度以上読むことはしています。その上でPF作成を完了させましたので。ではお話のフェイズにしますか?口喧嘩では無くお互いが冷静な様子で話し合う。自身が何者で、なぜこちらにトラウマを見出したのか。そもそもトラウマは何か?そして会話により、事情を説明し、こちらの武装内容を開示します。そうすれば、こちらがきちんと一般人に配慮して地縛霊めいた川ミサキと対峙したことをご理解いただけると幸いです)

  • No.143 by 雨宮 夕嵐  2018-08-28 17:21:48 

>雨宮 快晴

助かる

(後ろに続き仏間に入って内装を見ながら、仏壇に近づこうとする。常に洗っているであろうそれは少年の頃に見たおじさん、とよべる男の服。衣類を受け取って煙のにおいが鼻腔をくすぐって仏壇の方を見ると灯火が相手の顔を照らしていて、ポロシャツのボタンを外して袖を通す。ズボンはそう相手の父親が履けるくらい歳をとれて
「線香、灯すな」線香を1本貰って蝋燭の火の上部に当てて設置し。相手の左横、若干後ろへと下がって座り鈴台の音を待って相手の横顔を見る。あの子供がこんなにまで成長して)

(/次のレスで回想入ります?OKでしたら入っちゃって下さい)


>犬神 椿

いいぞ。何するんだ?

(まさかデートというわけでもあるまい。そうタカをくくりながら相手と同じく自転車を目で追い。猛暑ゆえに汗をひとすじ頬から首へ垂らし「あのスーパー入らないか?ここは暑すぎる」
スーパーを見ながら、あそこは冷えているだろうなとつけくわえて)


(/強引ながらスーパーへ入る様誘導させていただきました。お節介になりますがもう少し相手の発言や本文、レスを吟味して読まれた方が宜しいかと。ロルを書いた人がどんな意図でロルを回したか、発言はどんな意味を持つのか。心情ロルで説明だけをするだけでなく行動も書き加えたほうがけっこう楽しいですよ)

  • No.144 by 犬神椿  2018-08-28 17:38:09 

>雨宮夕嵐

あぁ~そうですよね…。
普通なら暑いですよね~。

よいしょっと、失礼しますね~これなら涼しいですか?

(暑いと言われ確かに炎天下だと他人事に考え自分に憑いてる妖魔のお陰かあまり暑さを感じられずにゆったりとおしゃべりモードに入るところだったと思いすすっと相手の隣に歩き失礼しますと声をかけながら腕を絡め涼しい冷気を相手に当てまぁいつも坊っちゃんとかやってるからなーと思いながら問いかけスーパーに向かい)

(/誘導ありがとうございます。行きすぎた行動あったらすみません。)

  • No.145 by 雨宮 夕嵐  2018-08-28 17:57:13 

>犬神 椿

こーいうのは彼氏にやるもんだ。あんた自身を軽く見るなよ

(いくら相手と自分が成人しているからと言って年の差は七つほど。こっちが高校生の頃に小学生だった女性に腕を組まれるとなかなか思うところがあり、絡められたら腕をそっと抜いて横を歩く。頬を染めず声色も先ほどと変わらずに、少なくとも高卒ではあり全く友達がいない訳じゃないため人との距離感に注意して。スーパーへの入口にミストを噴射する機器が設置されておりなかなか涼しい。店内はちょうどセールをやっており、中のパンコーナーなども賑わって。
「こりゃすごいな。人がごった返してる」身動きは取れども凄まじい熱気と冷気で)


(/いえいえ。ただ、きちんと説明している相手には誠意をもって相手した方がいいです。荒らしじゃないし、悪口書いているわけでもありませんし。ストレートに言いますと、もうちょっと雨宮快晴さんの言い分もちゃんと見た方がいいですよ。蚊帳の外風情が何を言うと思うかもしれませんが、失礼かもしれないので)

  • No.146 by 雨宮 白雷  2018-08-28 20:07:44 

>110 犬神椿

……あー、めっちゃ痛いぞ。

(そう自分に言い聞かせるように言うと腰に下げられたホルスターから銃を引き抜くと自分の足の甲に銃口を押し付け、そのまま発砲しようとしている。弾丸に込められた退魔力を自分に打ち込むことでむりやり夢魔の力から目を覚ますという算段のようで

(次くらいに目を覚まさせるために確定ロル回させていただくことになりますが、大丈夫ですか?

>132

((遅くなって申し訳ありません。問題ないですよ。



>126 犬神薫

そういう強力な妖魔は生粋の退魔師が相手をすればいいさ。特殊能力を持たない妖魔が一般人でも対処可能になるってのはそういうことさ。それでここに来るまでになにか違和感はなかったか?能力特化型の夢魔だと私達でももう眠っている可能性がある。って言ってる暇もないね。夢魔のサイズ的に使える退魔兵の武装は機関砲とミサイルくらいだ。狗神なら耐えられるはずだが、あまり期待しないでくれよ。

(そう言うと同時に現れたのは、道を切り開くように無理やり進路を確保してやって来た戦車のようなマシン。自動的に組み上がり立ち上がったそれは全高15mの威容を誇る雨宮家当主専用の退魔兵、メガカイザーA(エース)。その貧相な体からは想像できないほどの速度でコクピットに乗り込むと走るより速いから乗れと言わんばかりに退魔兵の巨大な手のひらが相手の足元に差し出されて


>123 雨宮夕嵐

相変わらず無茶苦茶なことをするね、でもやめないんだろ?ほら。

(退魔兵の持つ長射程の霊子ビーム砲で対空砲火を行っていたところ覚えたくもないが見覚えのある爆発を感じ取り、その場まで急行する。呆れたようにコクピットハッチから身を乗り出して予備で持ってきた退魔手榴弾と接近するまでの牽制にでも使えばいいとアサルトライフルを差し出して



>犬神椿PL様
>雨宮快晴PL様

((もう終息したことに口をだすのもどうかとは思うところですが、PL通しでの仲違いは他の参加者様も見ていていいものではありません。お互いに意見はありましょうが、価値観の違いは誰にでもあるものです。お互いにそれをご理解いただけているならば問題はありません。

>雨宮快晴PL様

((付け加えるようで悪いですが、例えキャラクターの言動であろうと他の参加者様を一方的に攻め立てるような書き方は見ていても好ましいものではありません。そういったことに制限を設けるつもりはありませんが、今後同じようなことがあればルールに追加させていただきルール違反として忠告をさせて頂く場合もあることをご容赦ください。せめてお互いにこれ以上はやめようという相手には黙って引き下がる程度の冷静さは持ち合わせていただきたい。

  • No.147 by 雨宮 快晴  2018-08-28 20:17:25 

>雨宮 夕嵐

(あれは十数年前、親戚での集まりは賑わい。場の空気を読んで大人達から離れ、壁にもたれた晴天が抱き抱える物心どころか立つことすら出来ない快晴は、あちこちに目をやって。晴天が涼むかと縁側まで歩き、座り)

(/OKです)

>雨宮 白雷様の本体様

(/分かりました。責められたから自分もいいかと考え同じように振る舞うのは色々な意味で問題でした。すみません)


>犬神 椿様の本体様

(/申し訳ございません)

  • No.148 by 雨宮 夕嵐  2018-08-28 20:54:52 

>雨宮 白雷

おう。貰っとく

(焦点を合わせて武器を取り、伏せて「死にかけの鳥がいるからついでに始末してくれ。すごく硬いんだよ」牽制用のアサルトライフルと退魔手榴弾を見て「ラッキー。雑魚やるからよろしく」と言いながらギリギリあったズボンとそのベルト突っ込んで、相手に注意が向かないよう銃を構えて相手と距離を取って走り、巨大な鳥の妖魔にたかろうとした蜂の妖魔たちが密集した瞬間に爆弾を投げて)


(/とどめをお願いします。かっこいい退魔兵の一撃期待してます)



>雨宮 快晴

なあ、ちょっといいか

(親戚の大人達の話題で蚊帳の外になって飽きたのか廊下を進むと親戚の少女と乳のみ子を見つけ聞いておきながら隣に座り「なんて名前だっけ。こいつ」赤ん坊の頬をつつこうと手を伸ばすと日本庭園のししおどしが鳴って硬直し。)


(/晴天さんとは初対面でしょうか?快晴さんが生まれているので恐らく見知った顔だと思うのですが。どうでしょう)

  • No.149 by 匿名さん  2018-08-28 21:27:12 

((/こんばんは、今までROMに徹してたなりきり初心者です!その他退魔師一人登録したいので質問です!
退魔師は戦力Cほどで最初弱いですがどんどん力をつけていきます。みんなと交流していくうちにです
交流とともに成長するやつはありですか?

  • No.150 by 雨宮 白雷  2018-08-28 22:25:29 

>147 雨宮快晴PL様

((私はお互いに問題があると考えたため両者に注意を行ったわけですが、あなたは結局相手に問題があったというスタンスを崩さないわけですか?「すみません。以後気をつけます」だけで済む話を余計な言葉を付け加えるから先程のような事になったのではないですか。余計な一言を書かないだけの冷静さを持ってほしいとお願いしたそばからこれでは意味がありません。これ以上は追求しませんが、是が非でも気をつけてください。


>148 雨宮夕嵐

帰ったら言いたいことが山ほどあるから、覚悟しておくように。全く。

(退魔兵のツインアイが煌めくと霊力増幅炉が高速回転する轟音が鳴り響く。数百人分の退魔師の霊力に匹敵するそれが、胴体内部の圧縮システムで凝縮され、胸部の砲口が旭日の如き輝きを見せる。余剰な霊力が排熱と共に放出され、周囲の有象無象の妖魔が霊力そのものが持つ浄化の力で消滅していく。

犬神の使役者は斜線から離れてくれ。巻き添えで浄化されるからね。

(射線から妖魔使い以外の退魔師をどかせる必要はない。見た目こそ輝けるビーム方であるが、その実態は超高密度の霊子の奔流、妖魔にしか効果がないためだ。

グッバイ、いい夢を。

(抑え込んだ力を開放するように操縦桿のスイッチを押し込むと、砲口から漏れ出ていた光は次第に大きくなり、純白の閃光が放たれる。莫大な浄化の力は射線上の妖魔を濁流に流される木の葉のように消し飛ばしてしまうことだろう。


>149

((問題ありません。

  • No.151 by 匿名さん  2018-08-28 22:50:55 

(/雨宮家当主様のプロフに惹かれました
したがって 雨宮白雷の秘書をしたいのですが条件は性格以外にありますか?能力や武器など)

  • No.153 by 匿名さん  2018-08-29 00:14:07 

(/なんて面白いトピックなんだあ。空亡がビッグヴィヌスとは)

  • No.154 by 九尾の狐  2018-08-29 00:57:33 

>快晴さん

あら、遊びのお誘いかしら?
(辛うじて生き残った妖魔は全く目もくれず、トドメを刺されていても全く気にせずについてこいと合図をする目の前の大きな相手を見れば少し微笑みそう言い)

それじゃあ、あなたからおいで?
(ついていけば開けた場所について、仁王立ちして待っている相手に微笑んだまま先手を譲るようにそう言ってきて)

(/いえいえ、構いませんよ。勝敗は引き分けでいいですよ)


>椿さん

別に悪さなんてしてないわ。ただ遊ばせてるだけだからね
(近寄ってきた相手に鎖に絡まった妖魔達を指差しつつまるで自分は悪くないと言う様にそう言ってきては全く注意聞かないようで)

(/こちらこそお願いします!)


>薫さん

それはお断りさせていただきますわ、犬神家の当主ちゃん
(背後に昔に感じた事がある妖気を感じては犬神家の者と判断し、ゆるりと相手に振り向くとにこやかに微笑んでそう言い返しては「それより、下の方は助けなくていいのかしら?」と聞いてきて)

(/こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.155 by 犬神椿  2018-08-29 07:43:58 

>雨宮快晴の背後様

(/私も初めケンカ売るようなロルを回してしまい大変申し訳ありません。私はバカですからあまり難しい言葉は理解不足になります。そこをご了承くださると嬉しいです。初め椿はもし一般人が妖魔に憑かれ自分みたいに無理矢理人を殺すことになるそう思いロルを回しました。けして快晴と自分を重ねてなどいません。言いたいことは以上です。レス蹴りお願いします)

>雨宮夕嵐の背後様

(/快晴の背後様の言いたいことはわかります。ですが私事でイライラしており冷静に判断出来なくなっていたので放置させてもらいました。心配ありがとうございます。)

>雨宮白雷の背後様

(/トピックを荒らしてしまい大変申し訳ありません。このような事がないよう気をつけます。また新技はのちにPfに付け足して提出しますか?それとも新技のところだけ書いて提出しますか?)

  • No.156 by 犬神椿  2018-08-29 07:58:33 

>雨宮夕嵐

そりゃあ皆さん良いもの取りたいですからね~。
今日はタイムセールでお一人様2点限りの鶏肉です!いや~夕嵐さんがいて良かったです。

(スーパーに入りお客さんの熱気に自身もワクワクしながらスーパーのかごを取りルンルンと鶏肉以外にもいるものをかごに入れながらスーパーの説明をしにこにこしながら夕嵐さんがいて良かったと思い素直に話し)

>雨宮白雷

当たり前ですよ…何やってるんですか…。
でも、あくまで推測ですから、けして夢の中とは限りません。

(相手が自分の足の甲に向けて発砲し違う方法を考えなかったのかとじとりと相手を見ては痛いと言われため息をつきながら呆れながら話し夢の世界は推測だと繰り返しに説明し上を向き妖魔の気配を探しながら否定的な話しをし)

(/大丈夫ですよ。こちらで合わせます。)

>九尾の狐

水の針…。
それを悪さって言うんですよっ!

(鎖で捕まえた妖魔達を自分の技で消滅させ呑気に話してる相手の妖魔を見て捕まえるぐらいは出来るかしらいや、けど…ダメ元でいくしかないと自己犠牲をし鎖を投げ)

  • No.157 by 雨宮 快晴  2018-08-29 08:45:30 

>雨宮 夕嵐

「快晴よ。快よい晴れで、快晴」
(頬をつつかれて快晴が眉と目を顰めて、目を開けると相手を凝視して。それと面影がある黒長髪、黒い目の晴天が腹でかかえながら、雲一つ無い空を指さして)

(/時刻は何時頃にしますか?)

>雨宮 白雷様の本体様

(/分かりました)


>九尾の狐

《ターゲット確認、演算完了よ》
ダイランチャーーーーッ!
(仁王立ちで返事を待ってか待たずか、全身から挨拶がわりのミサイルを解き放ち。全て金色の狐たる相手に向かって飛んでいき、テンイツレーダーで妖魔反応を確認しながら)

《生きてるわね。先手を譲っているもの》
ぶっ飛ばす!
(何か策があるのだろうと怪しんだアッパレはカマをかけて)

  • No.158 by 匿名さん  2018-08-29 15:58:09 

(/その他退魔師の無所属でEXクラスはだめですよね?)

  • No.159 by 主  2018-08-29 19:29:55 

>151

((特にありませんが生身ではそんなに強くないキャラですので護衛も兼ねてA相当の戦力があるといいですね。


>158

((はい。

  • No.160 by 匿名さん  2018-08-29 21:18:43 

「我が名は……!明野ヒカリ!」
「愛ゆえに苦しみ、悲しむなら……愛をもって戦う!」

名前:明野 ヒカリ(あけの ひかり)

年齢;18歳

性別:女

所属:無所属

戦力:C〜
最初は弱い。関わっていくうちに成長する

性格:そそっかしく穏やかな少女。明るく誰にでも話しかける。根性ある
手ほどきを受けながらもこのご時世において平和に暮らしていたため人を弄ぶ妖魔には怒りを表す


容姿:
身長は165㎝。茶色の前髪の長いセミロング、茶色の瞳、白いコート、黒い半袖シャツ、黒い伸縮性の高いズボン。腕章は右

武器:
【退魔剣】
青い鞘に入っている剣。剣を分離して退魔刀×2の二刀流にできる

他は人との関わりによって決まる


能力:対魔術と剣術のバランスが取れている
まだ成長などが見られるため明確な能力決定が出来ない


備考:
若くまだ成長の兆しがある未知の少女。並外れた根性があり、根気がある。少々のことではへこたれずにくらいつく。父の代から退魔師で両親は健在。父の手ほどきを受け最低限のことは出来る。関わるうちに二刀流も上手くなるだろう


個人募集:なし

((/出来ましたー!

  • No.161 by 雨宮 夕嵐  2018-08-29 22:27:18 

>雨宮 白雷

了解

(相手の攻撃に塵一つ残さず鳥の妖魔は消滅する。妖魔たちが木っ端微塵になる様を比較的若い退魔師たちが固唾を呑んで見守りながら「これが・・・雨宮家当主」対魔術と科学の結晶たる退魔兵とそれ専用の武器での攻撃に驚嘆していて。妖魔たちが掃討されると、帰投する者と原因の調査にあたる者たちで分かれ。「なんだこりゃ」原因調査の雑用で歩いていると何が足にぶつかり。
しゃがんで見るとそれは黒曜石に印が書かれていて、それと機械が入っているのか時折ノイズが発生し「白雷様〜こっち来てください」発明者である彼は分かるだろうかと名前を呼び)


>雨宮 快晴

そっか。いい名前だな

(つつく指を相手の頬から離し、二人ともよく晴れた空だなと言い。池の周りを飛ぶ蛍のような光を眺めて「晴天はさ、そのうち何になりたい?」仄かに点滅する光から横を向いて)

  • No.162 by 雨宮 快晴  2018-08-30 00:55:35 

>雨宮 夕嵐

「そうね、科学者にはなったし。なら、手始めに妖魔を滅ぼしきるための殺戮マシーンに知識を叩き込むわ。情報だけじゃなく外も見て欲しいの。次に」
(正面を向いたまま、光の軌道計算をしながら快晴が落ちつくように抱きながら叶えたもの、これからすることを言うが答えになって無いため首を振って)

「人類自身が守るための力を継承させる人になりたい。血ではなく教えを。人類が我々五大家を必要としなくなる程に力を付けてくれたら。五大家がトップとなって組織するのではなく、そうではない者が組織の長となる封印せずとも滅ぼすことができる者が我々の家以外から輩出されればいい」
(熱く語り始める。五大家からいつか人類が卒業せねばならないと、それでいて高揚した様子も無くて)

「無論、他の人間を巻き込まないために我らがいること。それはわかっているわ。退魔師を輩出しやすいのは五大家なのだから。それが実現するのはわたしたちが生きてる時よりもずっと先になるわね。少なくともわたしは生きていないわ」
(どこか覚悟を決めた顔で空を見る。時々光が頬に当たって顔が照らされては陰をつくり)

「我々はゆりかごなのよ。人類が力を付けるまでの」
(赤ん坊の快晴を抱えて、ゆりかごのように規則的にそれでいて苦痛にならない程度に緩急つけて揺れ始め)

  • No.163 by 雨宮 夕嵐  2018-08-30 11:10:33 

>雨宮 快晴

・・・すげえ

(殺戮マシーンというのは晴天の造った退魔兵のことだろうか。相手の陰影のつく横顔をみつめて「おれたちはゆりかご、か」言い得て妙だと目を瞬かせること無く思案し。「なるといいな。快晴も協力させる気なのか?」しかし五大家に固執する五大家の誰かとは相容れないような言葉のため周りに聴こえないように声のトーンを落として)


>犬神 椿

そりゃ良かった

(相手のやることを見て、俺もなにか買おうと冷蔵庫の中身を思いだしながら買い物カゴを掴んで「ぼっちゃん、とはいつから仲いいんだ?」野菜コーナーでキュウリを数本、ドレッシング一つをカゴに入れて長蛇の列をつくるレジに並び。次は衣類を売る2階に行くかとレジ袋をとってカゴに入れて)

  • No.164 by 犬神椿  2018-08-30 12:45:14 

>雨宮夕嵐

坊っちゃんですか?
そうですね~ん~家に始めてやって来たときは凄い口が悪くてまぁ、あれが愛情なんでしょうね~

(レジを無事に終えるんるんと帰ろうとしたが相手が衣類に用があるそうなので付き合ってくれた詫びとして一緒に付き合い坊っちゃんのことを問われ嬉しそうに話し始めて会った時を思い出そうとしたが今と昔も変わらないことに落胆しまぁ口の悪さは弱まったかなと思いながら答え)

  • No.165 by 雨宮 快晴  2018-08-31 13:28:05 

>雨宮 夕嵐

「身内だもの。それに応じるかはこの子がどんな子に育つかによるわね」
(風を浴びてまどろみ始めた快晴、その額から流れる汗を拭き取り。植えてある木の葉が揺れるほどの風が吹いて)

「どちらにせよ、快晴を鍛えるわ。退魔師の家系は妖魔に狙われる。暴走したり力に溺れた退魔師から、命を取られるかもしれない。わたしの一般人の遺族からも可能性はあるわ」
(揺るぎない決意を表明して、横に置いた哺乳瓶には赤ちゃん用お茶と書かれていて。それをすぐに目を覚ました快晴が喃語で欲しがって)

「才能の高低関係無しに、安定した強さを手に入れて欲しいの。妖魔との戦いで死ぬかもしれないけど、それ以外では死なない為に。あとダンガッシャーXの操縦が自分の体を動かすことが出来るようにと、Gの負担を減らすためね」
(哺乳類を持って赤子に渡すと飲み始め。一拍おいてから相手の目をみつめて)

「で、そういう夕嵐は何するつもり?」

  • No.166 by 雨宮 夕嵐  2018-08-31 14:15:31 

>犬神 椿

宮本家みたいに、優秀だから引き取られたのか?

(客は下の階へ集中力しているためか2階の衣類のコーナーには人が相手と己以外いない。紳士服のブースへ行って、白シャツを数枚カゴに入れ。人気がないため嬉しそうな相手に返答によっては重くなりかねない質問をして)



>雨宮 快晴

良かった・・・っておれ?

(自分の危惧は杞憂に終わったことに安堵して息を吐き。心地よい風に吹かれて見開き頭が冴えて、陽光で透き通る葉を眺める。そして元気良い赤ん坊の様子をなんとも言えない温かさを持った瞳で見ていると、ふと晴天と視線が合って
「おれは・・・うん。雨宮家の手伝いだな」
耳が赤くなり顔を逸らそうとするが、何とかこらえて)

  • No.167 by 雨宮 快晴  2018-09-13 22:15:24 

>雨宮 夕嵐

「夕嵐らしいわ。己が身を滅して雨宮家に仕える」
(慈しみ、そんな目で見られた快晴はじっと見つめ返し。いくら不死めいた肉体とはいえ爆弾抱えて突撃し続け、なんども砕けて立ち上がり、格上に挑み続ける相手を褒めて)

「のぼせ上がらないことを期待して言うわね」
「夕嵐の生き方は武士道にそっているわ」
(割り切りといえばそれまでだが、武士道は己の命と望みを捨てて他の者の願望を叶えること。命を投げ打って雨宮に尽くす姿勢、己の命をかえりみず他者の目的あるいは願望を叶える姿勢が気に入ったと断言し)

「それと、様子が変わったわね。好きな人でもいるの?」
(顔を逸らした相手にそう聞き、すぐさま腕時計型コンジンレーダーが妖魔の反応を遠くから感じ取り)

「ゆっくりしている暇は無いわね。快晴を預けてくるから用意しといて」
「ダンがッシャー!行くわよ」
(快晴を抱き抱えて畳間に向かって、乳母に預けて赤いジャケットを着て走り。コックピットへ腕時計に要請し。すぐさまダンガッシャーXが降り立ち)

(戦場は混沌とし、全長三メートルほどの暴れている腐乱した水牛の顔と胴体、銀色の百足のような下の妖魔。白い僧衣の骸骨と腐乱死体の半々の男の妖魔。前者は剣などを持たず、後者は錫杖)


(/単なる疑問としてお取りください。御両親は施術内容やどう扱われかねないかなどを予め説明していらしたのでしょうか?)

  • No.168 by 雨宮 夕嵐  2018-09-26 19:08:50 

>雨宮 快晴

んな、大した事じゃ・・・俺は死なないから無茶ができるだけだよ

(痛覚も鈍い今日この頃そんなふうに褒められるとは思わず照れて
「秘密」相手に好きな人がいるのかと聞かれると耳をほのかに赤くして。相手を追い掛けて、途中雨宮家のヘリに乗って現場へ急行し
「半分牛で半分ムカデか」
あれは相手に任せるとして自分は白衣の僧侶へ向かって降下して)

  • No.169 by И  2018-09-27 19:50:12 





( / とても素敵トピック発見!!
当方2-3年のブランクありますがリハビリがてら是非とも参加させて頂きたくっ…!
どの役が余っているか主様、是非とも教えて頂けると幸いですっ…! )



  • No.170 by 雨宮 夕嵐  2018-09-27 19:55:25 

>169

(/主様がいないようなので代りに書いておきます。
退魔師であれば
安倍家当主、藤原家当主、その他退魔師

妖魔であれば
大嶽丸、酒呑童子、崇徳院、その他妖魔

です)

  • No.171 by 犬神椿  2018-09-27 20:24:26 

>雨宮夕嵐

ぷはっ…そんなご冗談を。
引き取られたのは私が憑き物だったためで…。

(一瞬相手の言ってることを出来なくなり目を見開き固まり少ししたら小さく吹き出し恐れ多いと首を降りながら謙遜しにこりと微笑みながら服を物色しながら静かに理由を簡潔に説明し)

  • No.172 by 雨宮 夕嵐  2018-09-27 20:56:25 

>雨宮 快晴

(/よくぞ聞いてくれました!説明されています。両親から説明を受け、特に考えなしに快諾し任務をこなすことでなれてイヤにはなっていません。ただ中学生の頃は痛くなったりすることもまれにあります。大ダメージには痛みが鈍り、紙で指を切ったとかなら痛さは普通にあるので人を全く慮れないとかではないです)

  • No.173 by 雨宮 快晴  2018-09-27 21:54:10 

>雨宮 夕嵐

「だらあああああああアーーーーーッ」
(近くにいた化けトカゲの尾を引っ掴み、半水牛半百足の巨大な妖魔にぶつけ。堅牢な足はともかく胴体にはダメージが通り。後ろで白い骸骨肉死体の妖魔が爆ぜたことで相手が降下しているのを察知。妖魔の肉体がぶちまけられ、足の百足部分を握って引き摺りながら歩いて、下にいる妖魔を引き潰し)

「爆弾残ってる!?残ってないなら使って。霊力がめちゃくちゃ吸われるから人に渡しちゃだめ」
(といいながら、落ちていた妖魔の武器を相手の前に置き。妖魔の武器と言えど妖刀のように厄介な性質のものでは無い錫杖。ただし霊力は吸われる代物。次は巨大武者と、2mの僧兵が二人の前に現れ)

「死合に候」
「無常なり」
(巨大武者はダンガッシャーXと晴天。2mの僧兵は相手の方へ立ち。相手に向かって薙刀を構える僧兵は武者の次に言葉を吐き)

  • No.174 by 雨宮 夕嵐  2018-09-28 22:31:39 

>犬神 椿

犬神家は憑き物、妖魔を使役する家系だろ

(相手が少なくとも表面では怒っていないことを確認しながら、靴下のサイズを見て
「本家に入るには」
「並外れた腕前、強い妖魔」どちらかが必ずいるだろうと言い。これと思った靴下を数枚カゴに入れて)

(/質問よろしいですか)

>雨宮 快晴


(爆発し1匹目を仕留めたはいいが武器は無い。後ろからの声で振り向き錫杖を拾って
「あんたがな!」僧兵に立ち向かい、石突を前に出してそのまま突撃し)

  • No.175 by И  2018-09-28 23:28:31 




( >>170様 / ご回答ありがとうございます! 主様が不在との事ですが、pfを出したとして受理して下さる方はいらっしゃるのでしょうか?
重ねての質問申し訳ありませんっ…!! )


  • No.176 by 雨宮 夕嵐  2018-09-29 08:03:05 

>175

(/では、一時的な代理として僭越ながらやらせていただきます。PFどうぞ〜!)

  • No.177 by 犬神椿  2018-09-29 10:42:00 

>雨宮夕嵐

あぁ~説明不足大変失礼しました。

そうですね、今亡き犬神の当主さまと私の両親は遠い親戚なんですよ。そして、私は両親を殺してしました。そんな化け物だれが引き取りますか?そんな化け物をあの方は引き取ってくれたんです。

(ピタリと止まりあぁ~と言う声を上げ確かに私の関係はあまり知られてないなと思いにこりと微笑みながらたんたんと理由を話し)

(/大丈夫ですよ)

  • No.178 by 雨宮 快晴  2018-09-29 10:53:41 

>雨宮 夕嵐

「どうした。死合ぬか、小娘」
《いつまでこの世にこびりついてんだこのやろー、とっととくたばれー》
(巨大武者がのたまうと、晴天は返事するのもめんどくさい。録音済みの音声を再生させながら抜刀して斬り掛かろうとした巨大武者の両腕を引っ掴んで折り)

「無駄な事…」
(あまりにもストレートな突撃に受け止めることなく避けようとすると、後ろから巨大武者が迫っており、迫る巨大武者は意識白濁。巨大武者の足をぶつけて僧兵を前へ押し出し、錫杖は僧兵が押し出されることで自ら意図せず突き刺さり、相手の突撃を加えれば更に更に威力が倍増し。ようやく僧兵は苦悶の表情を浮かべて)

(/とどめ刺しましたら道を歩いてかえりませんか?)

  • No.179 by 雨宮 夕嵐  2018-09-29 12:13:31 

>犬神 椿

引き取らんと、犬神家が強いことが示されんからなぁ・・・本家さんは大変な決断をなさったね

(相手の言い分と犬神家先代当主の判断に納得し。店内に流れるアレンジ音楽の音量が小さくなると「金払うからちょっと待ってろ」無機質な床を踏んで進み、会計へすぐ行って帰り。人通りが無くなったことをいいことに話を続け)

(/では失礼して。トピの世界観を見させて頂いたんですが、妖魔を倒したら破片が飛び散って感染し妖魔が生まれるとは書いてありません。何がしたかったのですか?)

>雨宮 快晴

ぐっ!

(攻撃を喰らうと判断しそのまま突き進むと、躱されそうになり。しかし方向転換させるほどの技量は無くそのまま直進すると僧兵の後ろから、理由も想像したくないほど意識の抜けた鎧武者の妖魔が僧兵へ激突。こちらもまっすぐ進むため心臓らしき部分へ石突を伸ばす。突き刺さって苦悶の表情の僧兵を一瞥。ぶつかった衝撃で骨が何本か折れるが骨をくっつけて。
「腹も減ったし、家んとこ寄らないか?」返り血を拭って歩き出し、途中雨宮家の者にパーカーを渡されそれを羽織る。不審がられないように二人と歳の近い分家の者が横で歩き。チャックをしめて進み、人通りの多い道へ入ると、駅近くで女子高校生が強高々に署名運動をしている。
「何あれ」
曰く防衛省特殊敵性存在対策局に所属する退魔師の活動に対する反対署名。兵器的強さの武器、肉体、術、兵器そのものを有するものが近くで活動することに反対するものの声は小さくない。と歳の近い分家の親戚、雨宮夕霧が眉を顰めて言い。対する自分はそういうものかとぼんやり見て)

  • No.180 by 雨宮 快晴  2018-09-29 12:35:32 

>雨宮 夕嵐

(相手が倒した僧兵は声を上げることすらできず、地面に溶け落ちて消滅し。ぶつけた巨大な武者も消えかかり。妖魔反応が武者以外無くなったことをレーダーが告げ武者の体をちぎって霊力に換えていき)

「いいわよ」
(誘いに乗って搭乗席から降り、アッパレに帰るように言うと飛行して帰還していき。赤いジャケットのボタンはしめたまま、白いスカートを穿きさも普通の服装であるようにして。駅近くを共に歩いていると署名活動をする学生の団体を見つけ。夕霧の解説を聞き)

気にすること無いわ。私たちには無関係だもの
(ばっさりと言いながら、二人にさっさといきましょうと告げて)

(/分かりました。そういうことですね)

  • No.181 by 雨宮 快晴  2018-09-29 12:49:56 

>雨宮 夕嵐


(相手が倒した僧兵は声を上げることすらできず、地面に溶け落ちて消滅し。ぶつけた巨大な武者も消えかかり。妖魔反応が武者以外無くなったことをレーダーが告げ武者の体をちぎって霊力に換えていき)

「いいわよ」
(誘いに乗って搭乗席から降り、アッパレに帰るように言うと飛行して帰還していき。赤いジャケットのボタンはしめたまま、白いスカートを穿きさも普通の服装であるようにして。駅近くを共に歩いていると署名活動をする学生の団体を見つけ。夕霧の解説を聞き)

「気にすること無いわ。私たちには無関係だもの」
(ばっさりと言いながら、二人にさっさといきましょうと告げて)

(/ロル手直しです)

  • No.182 by 犬神椿  2018-09-29 13:12:28 

>雨宮夕嵐

(/質問だけ返すはすみません。破片が飛び散りその破片が意思を持っておりその人に乗り移ると考えてもらいたく書きました。すみませんがあの話には終わってると思ってます。私の言い分が気に入らないならごめんなさい。私の返答次第で荒れるのは嫌なのでもし話し合いがしたいのであればトピック作ってそこで話しませんか?)

  • No.183 by 雨宮 夕嵐  2018-09-29 13:53:18 

>雨宮 快晴

「関係なくないです!」

(中心的に活動していた少女がこちらに詰め寄って。少女の気迫に押されて「おお」引き気味で右へ左へ目をやり。
「あなた日本人ですよね!もっと危機感を持って下さい」すごく熱心であるような視線。通行人がこっちを向いている。活動の手が止まり、少女達にガン見されて)


>犬神 椿

(/つまり雨宮快晴さんが出した妖魔には許可無くその設定を追加したんですね。いえただこちらが敵として出した妖魔にそのように設定を追加されなければ別に構いません。返答ありがとうございます)

  • No.184 by 雨宮 快晴  2018-09-29 14:10:33 

>雨宮 夕嵐

「危機感は大事ね。で、私たちは見ての通り息抜きに来てるの。それを邪魔する覚悟あるの?」
(人々の視線に堂々としていながら鬼気迫る様子の女子高生に、気圧されることなく言葉で圧をかけて。引き下がることは最初から期待していない顔で)

  • No.185 by 雨宮 夕嵐  2018-09-29 14:23:33 

>雨宮 快晴

「もちろんです!」

(圧に負けることなく押し通そうとするのはなかなかに。と少女を見て
「あなたたちは知らないのです!今この瞬間にも退魔師の力を持って暴れることができる人が紛れ込んでいるのを」今話しかけている相手、自分、夕霧の3人は雨宮家の退魔師なのだが、それはいう必要なかろうと判断し、己はだんまりを決め込み
「それどころか、二足歩行型のロボットを開発したり妖魔を使う人、怪しげな術を使って戦う人もいると聞きました!」割と当たっている。この人に記憶処理を施したほうがいいのでは無かろうか。などとぼんやり見ていて)

  • No.186 by 雨宮 快晴  2018-09-29 15:23:58 

>雨宮 夕嵐

「そうね」
(相手の目を透すように見て。あれだけ戦っていたらそれはそうなることが誰にでも想像ができるなと頷き。通行人の中には賛同するように頷く子もいて。私服の学生だろうか)

  • No.187 by 雨宮 夕嵐  2018-09-29 15:32:41 

>雨宮 快晴

「一人じゃ通らなくても、みんなの声は小さくないんです!協力して下さい!」
(駅ビルの中で拍手が起きる。全員ではないが、彼女の熱弁を指示する者も多いようで
「…サクラかな?」かかわり合いになりたくない夕霧はぼそりと。
「妖魔との戦闘被害などにかかる費用が福祉、孤児院へ向かうお金、学校教育へ向かないんです!このままでは弱い国とその人々になりますよ!」
熱意に満ちた演説に拍手を送る同級生たち、感銘を受けたらしい人を見ていると調べることは調べてるんだなと思いながらも引っかかるところは多くあり)

  • No.188 by 雨宮 快晴  2018-09-29 15:52:57 

>雨宮 夕嵐

「言い分は分かったわ。退魔師の存在が危ないかもしれない、軍事費用がかさむかもしれない、退魔師の戦闘は危険かもしれない。そういうことね」
(世論がどうであろうと、自分は帰り道に水を差された。それは親戚との付き合いの道の途中を邪魔されたとも言えて。1度は女子高生の意見を聞いてまとめて)

「それらは必要経費よ。当然だと思ってるわ」
(そして時分の意見を言う。ここで退魔師として鍛えに鍛えた腕力やダンガッシャーXは必要ない。言葉での圧力をかけながら少女に近付いて)

「あなた、料理でガスの火を使う時、換気扇は回すかしら」

  • No.189 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 10:50:18 

>雨宮 快晴


「ま、まわしますけど・・・」

(相手の最初の台詞に力強く頷いて引き込めることを確信しながら、と次の台詞の返答に詰まりながら答え。たいして自分は女子高校生と相手の行く末を見ていて)

  • No.190 by 雨宮 快晴  2018-09-30 11:12:37 

>雨宮 夕嵐

「じゃあ、なぜ換気扇を回すの?」
(確信を叩き潰すため、圧を増しながら会話を進め。話している最中にも周囲に妖魔の反応の有無を腕時計型レーダーは調べて)

  • No.191 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 11:18:55 

>雨宮 快晴

「それは、危ないから・・・」

(建築基準法第28条第3項では調理室にコンロその他の火を使用する設備もしくは器具を設けた場合、法令で定める技術基準に従って換気設備を設けなければならないと定められており、その理由を述べて。目線を下げていき
「それと、退魔師!どう関係があるんですか」女子高校生は目線を元に戻してい相手に注ぎ)


  • No.192 by 雨宮 快晴  2018-09-30 11:27:41 

>雨宮 夕嵐

「換気扇を回せば、ガスを使っている時に一酸化炭素中毒になる危険性は下がるわ。妖魔はよく襲撃してくるし、毎回大きな被害が出ているもの。それに対する備えで、各地に退魔師を置いておくことは適切な対応よね」
(換気扇を回さずとも人生で1度も一酸化炭素中毒にならないかもしれない。しかし、なった時はもう遅い。視線は依然変わりなく相手の目の底まで見据えて)

  • No.193 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 11:33:03 

>雨宮 快晴

「民間の人々の不安はどうなるんですか!」

(得体の知れなさと視線と圧への恐怖からこの女子高校生と一緒に署名活動をしていた高校生も、署名をしていた人も口を挟めずにいて。ギリギリで踏ん張り)

  • No.194 by 雨宮 快晴  2018-09-30 11:42:33 

>雨宮 夕嵐

「理解しているわ。人は知らないものを恐れ、我々のような五大家の建物自体は襲われやすいわ。先に潰したいのは拠点だもの。勿論嫌よね。それこそが人の理」
(晴天の気迫がブレる。それは弱くなるのではなく噴火前の地鳴りのようなもの。霊力とかではなく本人の有する気迫はじりじりと強まっていき)

  • No.195 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 11:49:31 

>雨宮 快晴

「なら、わたしたちの反対に署名するべきです!自分がされて嫌なことは、人に押し付けちゃダメですよ!」

(周りは少しづつ後ずさりしていき。しかし、地震の脅威を完璧に認識というのは難しいのと同じく身動きを取れない。そういう気迫を受けて。夕霧は息を呑み。女子高校生は頑張って踏ん張ってはいるが相手の眼、言葉、気迫に全く対抗できておらず。それもそう雨宮家の青空に焼き尽くされるまで)

  • No.196 by 雨宮 快晴  2018-09-30 12:05:51 

>雨宮 夕嵐

「そう」
(晴天自身の瞳の奥底が無慈悲にあるものを焼き尽くす太陽の如く熱く、それを覆うような天蓋の青空の如く冷めていて)

「あなたは、嫌だという理由で、退魔師に反対してるの?実際にいて、私たちの国に入ってきて。
妖魔が暴れているのに、対抗するための術を各地に置かないことがなんとなく怖いとか、【なんとなく】嫌だからだとか、そんな理由で反対なの?」
(コックピットに乗る直前の目付きへ変貌し。しかし、霊力を沸かすこと無く、女子高校生に話し。詰め寄るのではなくさらなる気迫を当てていき)

  • No.197 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 12:11:21 

>雨宮 快晴

「そんな、だって・・・!」

(まだ泣いていないが顔はひきつり始めて。自分は止める気にはならない、というよりこっちも身動きが取れない気迫で。これで相手を挽肉にするつもりもなければ、無論絶対にしないというのだから、恐ろしいと夕霧は冷や汗をかき)

  • No.198 by 雨宮 快晴  2018-09-30 12:17:17 

>雨宮 夕嵐

「あなた、愚か者ね。嫌だとか怖いだとか、そんな理由で真面目に国家の行く末を考えている人間に反対するというのね?」
(静寂が痛いほどに伝わり。視線は交錯せど、視線の強さは異なるのだろうか。威を出す圧ではなくただプレス機が押しつぶすような、ただの出来事のように圧を出しながら話し)

「逃げちゃだめ、論を投げてきたのはあなたよ」

  • No.199 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 12:21:56 

>雨宮 快晴

「こ」

(「後悔しても遅いですから!署名はいりません!」と負け惜しみを言おうとしたが声が出ず
「う・・・!」話を打ち切って逃げようとする女子高校生を、相手は逃がす気が無い。それがひしひしと伝わり)

(/かなりマッチしますね!筆ならぬキーボードがのってきました・・・!例のBGMをバックに追求して下さい・・・!)

  • No.200 by 雨宮 快晴  2018-09-30 12:30:14 

>雨宮 夕嵐

「私達の貴重な時間を割き水を差したわ。にもかかわらず、あなたは怖くなったらあっさり逃げ出すの?戦争でも無いのに?」
(蛇が蛙を睨むように、猛獣が人を睨むように、西洋のメドゥーサが睨んで石にするように、目の前に迫る土砂、洪水、地割れ、災害が時として人を絶望させるように。ただ見据えて。)

「ここで、許可をとって自分たちの意見を伝えようとしてるのよね?なぜその努力を放棄するの?」


(/なるほど、あれですね。こちらもエンジンかかって参りました。中の人同士は熱くなり過ぎず、それでいて楽しみましょう。お互いがお互いに楽しむ方の熱さでお願いします)

  • No.201 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 12:35:30 

>雨宮 快晴

「た、退魔師が国家で使う費用は無駄・・・で、その・・・その費用で他の事が・・・復興とか・・・っ」

(目の前に迫るのはあれは本当に人間なのだろうか。人の形をしたなにかではないだろうか?いいや違う。そういう職種の人間に、見当違いな議論をふっかければ人によってはそうなる。ただそれだけのこと。女子高校生の声が震えて。だれも割って入れない)

(/分かっていただけて嬉しいです・・・!よかったら、たまーに駅近くの人々のロルも回して頂けると・・・!)

  • No.202 by 雨宮 快晴  2018-09-30 12:39:11 

>雨宮 夕嵐

「復興、重要よね。そんなことを人命より優先するつもり?」
(女子高校生の言いたいことはまあ分かるそんなふうに1度は頷いて。だがしかし、視線も、威圧も、緩めることなくじわじわと強まるそれを収めることも無い)

(/200レス突破おめでとうございます!)

  • No.203 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 12:44:32 

>雨宮 快晴

「そ、そんなことっ・・・!」

(人命よりも?そんなことを?怒りに任せて怒鳴り散らすでは無くひたすら、尋問官のように聞いていくような、検事のように調書を読み上げるような、裁判官のように波のない目で見詰めていくその目が恐ろしい)

  • No.204 by 雨宮 快晴  2018-09-30 12:51:56 

>雨宮 夕嵐

「侵入されているのに、その軍勢よりも無法な大隊に対抗する軍備を整えることが、無駄と言ったわね。それは、つまり、抵抗はともかく防衛の迎撃でさえ疎かにする。ということよね?」
(そう、目には感情の波が無い。安定したそれは、平たい。おそらくは、自分のような奴以外がこれをしたとして止めに入る人がいるはずだが、それをしないのは、自分よりも武力のある人間が言葉で圧を発しているからだろうか)

  • No.205 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 12:54:51 

>雨宮 快晴

「だ、だっ・・・て!本当に攻めてくるかなんて、誰も分からないじゃないですか!」

(金切り声に近い叫び。悲鳴に近いともいえる声でようやく穴だらけの反論を飛ばし。ようやくこれで、矛盾が夕嵐にもすぐ理解できるほどにでてきて)

(/おっと、忘れてました!おめでとうございます)

  • No.206 by 雨宮 快晴  2018-09-30 13:07:44 

>雨宮 夕嵐

「あなたは、火事が起きなければ、換気扇も、消防署も、火災報知機も、いらないと思うの?防火設備は無駄、国から消防署に分配されるお金も無駄と言いたいの?」
(溢れ出る雰囲気、否、気迫そのものはもはやコックピットに乗ったその時、ハンドルを握ったようなものへ変わり。重度の圧をかけながら)

「平和な時代ならば、議論の余地もあったわね。けど、妖魔が今も暴れてる。もう戦いは激化して戦争になってるわ。武器を持って暴れる妖魔たちが遣わされ、我々の島は被害を受けている。戦争反対と叫んだところで、相手は交渉の卓につくどころか、顔すらも見せていないの。戦争反対と叫んでも、言葉が通じるかもわからないのよ?全く種族も違えば、元人間の、怨霊とやらもいるし、怒っている相手に話は通じないわ。相手が顔を出すまで、何人死んでもかまわない。というのかしら?ご立派な理想ね、見たことも会った事も無い不特定多数の人命よりも重いとは。言うじゃない」
(声を張り上げるのではなく元から通る声で、かな切るのではなく、ただ通る声で。ヒステリックさはそこに無い。裁判官が木槌を下ろすことを義務とするように話し)

  • No.207 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 13:13:19 

>雨宮 快晴

「だって・・・!だって、退魔師がいたら、嫌・・・」

(気迫に気圧されることが長く、ようやく声を絞り出して。理解は出来るが共感出来ないのが夕嵐、だからといって反対したら不味くない?という考えの夕霧はやっぱり身動きが取れないがというかもう動きたくないようで)

  • No.208 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 13:33:39 

>雨宮 快晴


「だって・・・!だって、退魔師がいたら、嫌・・・」

(気迫に気圧されることが長く、ようやく声を絞り出して。理解は出来るが共感出来ないのが夕嵐、だからといって反対したら不味くない?という考えの夕霧はやっぱり身動きが取れないがというかもう動きたくないようで。心は折れ、崩れ落ちるように泣いて)

  • No.209 by 雨宮 快晴  2018-09-30 13:55:08 

>雨宮 夕嵐

「ようは、実際に被害を受ける民間人の都合なんて知ったことじゃ無いのね。国が滅ぼうが、街が焼かれようが、死体がいたぶられて何かに使われて嫌な目にあっても、助けるのが遅くなって死んだ人たちに向かって、遺族に向かって、同じことが言えるのかしら。近くで退魔師が戦ってること【嫌】だからダメって。お金の無駄って!」


「まったく。善意の押し売りほどうっとうしいものはないわね。どっかの大人に吹き込まれたか知らないけど、言われたことを言うだけしか出来ないなら、署名を求めて同じ言葉を繰り返しなさい」
(女子高生の態度に、気づけば、怒っていた。だが高揚感は一切無い。泣いている人に怒り狂う人間でも無い。この程度の覚悟、浅さ、決意で、さも女子高生自身は国家のために戦っていると陶酔し、戦いから一般人の服装で帰っていた自分達を、呼び止めたということを腹立たしく思って言葉を紡ぎ)

「自分が言われたことをそのまま相手に伝えれば、感動して賛同するとでも思ったの?皆が皆あなたの様な浅はかな考えで、自分の名前を書くとでも思っているのかしら?私に名前を書かせたいなら、最後の最後まで諦めずに、私と語り合いなさいよ!どうして途中で放棄して、逃げ出そうとしたの。私の声が小さくないと言ったわね?その私のような小さい意見から逃げ出す奴に、変えられると思ってるのかしら」
(署名をしたり、質問していた民間人たちが、徐々に、署名を求める女子高生たちから離れていき)

「熱意は、実力を得たうえで、行動で証明するのね。声を張り上げることを、熱意とは言わないわ。議論で、言葉で私を引き入れるなら、最後の最後まで戦えるよう勉強すべきよ。そもそもどうして私に難癖をつけの。私の言葉が癪に障ったから?そんな理由で、私に舌戦を仕掛けたのかしら?さっきまでの自信に、根拠などなかったのかしら?積み重ねも無ければ、積み重ねる気もない者が私に挑まないで。せめて自分の意思をもって行動しなさい」
(迫力は妖魔の体を吸い付くし、妖魔の五臓六腑を引きちぎり、妖魔へ向けて妖魔の頭部を投擲し内臓や髪の毛で妖魔の首を絞めたりぶっ叩き、稲妻で焼き切り、翼でぶっちぎっているときよりもずっと凄惨で苛烈で獰猛なものへ)


「不愉快の極みね。公で主張するのだから、最低限の覚悟は持っておきなさい。殴られたわけでもないのに、自分から議論を持ちかけておきながら反論されて、何も言えなくなって、べそべそ泣くならあなたは最初からこんな大それたことをしないで。あなた勘違いをしているわ。あなたは小娘よ。あなたの御両親がどうであっても、あなたにこんなくだらないことを吹き込んだ奴がどうであっても、あなたは困ったら泣くことしか出来ない小娘ね」
(次に、署名活動をしていた他の高校生たちにも視線を顔を向け)

「あなた達もよ。同じものを志すなら反論すべきだし、友なら庇いなさい。出来ないなら、集まって政治活動なんてしなければいいわ」
(ぐるりと周囲を見渡す。射抜くような視線のままで)

「ほとぼりが冷めるまで黙るなんて、随分虫がいいのね」
(言葉を紡ぎ)

「さっきのさっきまでこの子に影響されて拍手したり、同意したりしてたのを、憶えているわ。あなた達は反論が無くて、この子を助けようとは思わないの?」
(離れていこうとした人や同じく署名活動をしていた高校生は眼を背け。泣いている同級生に歩み寄ろうともせず、彼女に目を合わせようともしない)

「あなた達は弱者の代表じゃなくて、鍛えることも学ぶこともしないで、弱者に甘んじて、開き直っているだけよ。自分で真剣に考えて、自分なりの答えを持たない者が、群れて自分を誤らないでほしいわね。今こうして、私から逃げているあなた達こそ、等身大のあなた達なのだから」
(責めるのではなくただ言葉を届けて。切り株を断つようにばっさりと言い切り)

「反論されれば議論を打ち切ろうとして、議論が続いても同じことしか言えない。面倒なことを前にして、知らぬ存ぜぬで通そうとして、目の前で困ってる友達の事さえも見捨てて、最後に幼児みたいに泣く。怒られるのが【嫌】なら、偉そうな口を利かないで。この痴れ者」
(最後に一言。ため息をついて歩き出して相手たちのほうへ行き)

  • No.210 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 14:05:54 

>雨宮 快晴

(人々を黙らせて、足を止めさせるほどの威厳が、まだ目の前の女子高生と同じか年下ほどの相手から発せられていて。多くの人が行き交う駅近くから、電車が轟音を出して進んでいて。
「ん、ああ。行こう」緊張が解けて夕霧と一緒に頷き。
「ちょっと疲れたので、カフェに寄りません?」妖魔との戦闘での疲労、というよりさっきの白熱した議論での緊張で疲れたのか瞼を抑えて
所変わってカフェ)

  • No.211 by 雨宮 快晴  2018-09-30 14:44:23 

>雨宮 夕嵐

「今日はごめんなさいね」
(申し訳なさそうに、眉尻を下げて謝り。店内のJAZZ音楽がうるさくない程度に流れ。カフェオレを飲んで、カップを置き。先程まで放っていた圧はもう無く。アンティークの照明が、店内を照らし)

  • No.212 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 15:00:59 

>雨宮 快晴


(親戚付き合いはあったとしても夕霧はあの剣幕に驚いていて。しかし謝罪に対して二人は首を振り。なんというか、退魔師を兵器扱いされてあまりいい思いはしない。危険である自覚はあれど口に出す必要は無い。ただ、女子高校生やその仲間にはいい薬になっただろう。ああやって公の場所で活動をしていれば、必然的に意見の強い相手に出会うこともある。興味がなさそうにしていたり、鬱陶しく思っている相手を呼び止めて説教、というのはしてはいけない。今回の様に言葉で反論されるならまだしも、暴力に訴える奴も確実にいるというかそういう暴動はニュースになり、数年朝刊で読んだ記憶があり
「まあ、わかるけどな。何時でも武器になるものを携帯しているんだし」
「怖いから嫌というのなら、車にだって乗れません」二人の意見はこんなところ。メロンソーダをストローで吸い
確かに退魔師が暴れ出せば、悲惨なことになる。多くの人が犠牲になり、死体の山が築かれるが、それは非常に今更のこと。相手が言うように、道行く車に乗っている人がふとその気になれば。もっと言えば、ライターで燃えるものに火をつけるだけでも危険で
「対岸の火事であってほしい、って思ったんだろうな」
「他人事にしたいのは分かりますけどね。面倒だし」面倒を処理してるのであまりこっちに火の粉を注がないで欲しいと夕霧は思って、レモンティーを飲み)

(/キリがいいところで、妖魔がまた襲来するのはどうでしょうか)

  • No.213 by 雨宮 快晴  2018-09-30 15:14:19 

>雨宮 夕嵐

「あの子は話しかけてきたあげくに逃げ出した。駄目ね」
(カフェオレが湯気をたてて匂いたち。客は談笑したり、新聞や本を読んだり、パソコンを見たり、自習したり。母親が子供を膝の上に乗せて、子供がジュースを飲んで泣いたり笑ったり。年齢層も様々で)

「公の場所で、話すことを許可されてることだけならいいのよ。そのことは私がどうこう言う必要ないし。ただ、あの子は正義感と優越感に浸りたいだけだった」
(おそらく、今が戦時中だという自覚が無いのだろう。と推測し。確かに瀬戸際で侵攻を食い止めているが、攻撃を受け続けていることも事実。戦争中に軍事費が増大するのは自然の摂理である。敗戦してしまえば、復興もへったくれもあるまい。攻め込まれて民間人に被害が出ている状況で、防衛の費用を減らすのは、それこそ人命を軽んじているとしか言いようが無い。無料で配られる水を飲み。適切な声量で述べていき)

「あの子は知識が無く、熟考せず復唱してるだけ。そこを突かれたとしても信念があれば踏みとどまって私を諭したはずよ。それができないのは、つまり口だけなの」
(酷なことを言い)

(/そうします。次こちらにレスが回れば書きますので)

  • No.214 by 雨宮 夕嵐  2018-09-30 15:20:57 

>雨宮 快晴

「それは酷です。晴天は怖いですから!」
(いやいやいやいや、と手を横に激しく振り。それで横のメンツや歩く店員、カップに当たらないのはまあまあ体や感覚が鍛えられている賜物で
「肝が冷えた・・・今日は何も起きなければいいけどな。」
相手のことは信用している。だけどもし、無かったとしても、逆上した同級生が襲いかかったら対処しなければならない。すごく面倒くさい。お会計を済ませようと椅子から立ち上がろうとして)


(/タイミングがいいですね。ぜひぜひお願いします)

  • No.215 by 雨宮 快晴  2018-09-30 20:44:51 

>雨宮 夕嵐

「ええ。主観的にも、客観的にも反省しなきゃね」
(二人を心配させたこと。それが自分の反省点。財布を出そうとしたところで、腕時計型コンジンレーダーが妖魔反応をキャッチ。同時に対策局に出撃を送信。会計を済ませ。ダンガッシャーXが呼び出され。何かを踏み潰すことなく地面に降り立ち、搭乗して。レーダーに示された場所妖魔は街に襲来し破壊の限りを尽くそうとしたその時)

「ザン、カッターーーーッ!」
(飛行した鋼の翼は通り過ぎ間際に複数の雑魚妖魔の胴体を泣き別れさせ。着地)

  • No.216 by И  2018-10-01 08:51:27 

【妖魔】

「哀れな人の子よ……鬼の力の前では赤子同然。無惨に散れ。」



名前:酒呑童子

年齢:26~30歳程度(実年齢不明)

性別:男

種族:鬼

戦力:EX

性格:一言で言うならば物静か。長い長い年月を生きてきた故に言動は比較的落ち着いており、何かを見透かしたような発言が多々聞かれている。口数もさほど多いとは言えない方で、他とのコミュニケーションに置いては瞬きや頷き、一言の返答などが多くまた表情の変化も乏しく周りからは常に怒っているのではないかと思われる程。しかしながら無口と言う訳でもなく、話せば普通に話せるが、若作りはやや苦手で言動がたまに爺くさい。面倒な戦い方や嘘、謀ことを嫌い正面から突き進んで行くのを好む。また、静かな発言や物腰からは見られない程の横暴と乱暴さを兼ねており、一振手が上がれば抑えるのは至難の業。酒が好きで常に盃で呑んでいるが酔うことはなくなったという。冷たく非道な言動あれど仲間には情もきちんとあるらしく護る姿勢を見せていたりも。

容姿:身長183cm。濡れ羽色を思わせる漆黒の髪は首元で1度切られているものの、その襟足からは腰まで到達する程の長い髪がある所謂ウルフカット。上部分の髪はレイヤーがありかつうねりを持った癖っ毛であるが伸びた襟足はストレートで伸びた髪は1本に纏めている。前髪は少し長めで両目がやや隠れる程度。切れ長の冷たさと鋭さを持った目元、やや長めの睫毛の下から覗く瞳は煌めく黄金色をしている。通った鼻筋と薄い唇、全体的に色素が薄く健康的な肌の色とは言えずどこか人間離れをしている。着痩せする方だが実際は、やや骨張ってはいるが無駄のない細マッチョ体型で妖魔の力か傷は殆ど無い(退魔師に付けられた傷は治りが遅い)。漆黒の着物を着ており立派な銀と金の大きい帯には紅の彼岸花と薄水色で酒を思わせる水模様。肩から袖を通さず常に羽織っている羽織は目を引く白で、黒と金と朱の色で椿の模様が描かれている。首元には少し大きめの紫の数珠が下がっている。足元は素足に2本下駄でカラコカラコ音を鳴らしながらいつも歩いている。爪は漆黒に塗られており先が鋭利に尖っていてとても危険。またたまに見せる微笑みの口元の隙間からは鋭い短めの犬歯が見え隠れ。普段は服で全貌は全貌は見えないが、左の首筋辺りから腰の辺りに掛けてなんとも表現し難い模様の黒の刺青が描かれている。

武器:漆黒の鉄扇。普通の扇子よりもふた周り程サイズが大きく、先が尖っており、持ち手の下には紅の房が飾りであり扇子の模様は銀色で酒を現しているとか。帯の所に閉まってあり、直ぐに取り出せるようになっている。

能力:鬼の力(怪力)故か扇子一振で周りの気流を強い風に巻き起こして相手にぶつける事が多いが、服装からは想像できない身のこなしでそのまま扇子片手に戦う体術が基本的。

備考:屈辱にも負けた昔より、さらなる力と脚の速さを持って復活してきた。人間の行く末等には興味はないがある意味では足掻いて暮らす人間の姿は滑稽で良い暇潰しだとか。普段は郊外にある竹林の置くの平屋の邸に居ることが多いが、散策と銘打って外に出てくる事もしばしば。人間は好きになれないらしいが、人間が作り出す和の物の工芸品は好きらしく、気に入った店もあるとかないとか。そんなどこか人間らしい所もあるのはある意味、長く人間と対峙してきたから故とも。
普段はその大きさと浮世離れしているような雰囲気と顔立ち以外はあまり人間と変わらないが血の気が昇る、つまり戦闘になれば鬼の象徴とも言える角が生える。額の真ん中よりやや左右に分かれた所から2本の黒い長めの角が姿を現す。
長い年月の故で言動が少し爺くさいのは自覚しているらしいが歳を数える事すら無くなってからはあまり気にしていない様子。外見を少しだけ若く保っているのはその方が都合が良いらしい。
鬼の持つ怪力は拳ひとつでも地面が割れる(広範囲ではない)程で、その持つ足は退魔師でなければ目に入らぬ速さ。
和服の腰からは酒の入ったやや大きめの瓢箪と盃がぶら下がっている。





( /遅ればせながら、酒呑童子で参加希望です!!!何せ拙い文章故に不備だらけだとは思いますが主様代理人様、ご確認の方よろしくお願い致します。 )


  • No.217 by 雨宮 夕嵐  2018-10-01 09:12:03 

>И様

(/設定ご苦労さまです!練り込まれた背景が素敵でございます。ただ一つお願いがありまして…
能力のところにデメリットを付けていただけると幸いです。例えばこちらの雨宮夕嵐ですと、再生能力は高いが攻撃力は大してないことなどが挙げられます。妖魔側ですと何らかの制約を受けていらっしゃる方が主流だったりしますが、酒呑童子様は制約や制限があるというより、パワーアップして復活なさったようですので能力自体のデメリットをお願いします)

  • No.218 by И  2018-10-01 09:31:13 



( /ややっ…!!これはなんとっ!ご指摘頂いて本当にありがとうございますっ。
能力の風を起こすに関しては正直な所如何なものかと思っておりましたが、確かにそうですね無敵設定は好きではないですが勝手になっておりましたね…申し訳ないです!少し風ですと頭の足りぬ当方にとってはついとなる弱点を見いだせません( )ので少し能力を変えまして弱点も記載させて頂きました…!また不備があれば教えて頂けると幸いです。 )





【妖魔】

「哀れな人の子よ……鬼の力の前では赤子同然。無惨に散れ。」



名前:酒呑童子

年齢:26~30歳程度(実年齢不明)

性別:男

種族:鬼

戦力:EX

性格:一言で言うならば物静か。長い長い年月を生きてきた故に言動は比較的落ち着いており、何かを見透かしたような発言が多々聞かれている。口数もさほど多いとは言えない方で、他とのコミュニケーションに置いては瞬きや頷き、一言の返答などが多くまた表情の変化も乏しく周りからは常に怒っているのではないかと思われる程。しかしながら無口と言う訳でもなく、話せば普通に話せるが、若作りはやや苦手で言動がたまに爺くさい。面倒な戦い方や嘘、謀ことを嫌い正面から突き進んで行くのを好む。また、静かな発言や物腰からは見られない程の横暴と乱暴さを兼ねており、一振手が上がれば抑えるのは至難の業。酒が好きで常に盃で呑んでいるが酔うことはなくなったという。冷たく非道な言動あれど仲間には情もきちんとあるらしく護る姿勢を見せていたりも。

容姿:身長183cm。濡れ羽色を思わせる漆黒の髪は首元で1度切られているものの、その襟足からは腰まで到達する程の長い髪がある所謂ウルフカット。上部分の髪はレイヤーがありかつうねりを持った癖っ毛であるが伸びた襟足はストレートで伸びた髪は1本に纏めている。前髪は少し長めで両目がやや隠れる程度。切れ長の冷たさと鋭さを持った目元、やや長めの睫毛の下から覗く瞳は煌めく黄金色をしている。通った鼻筋と薄い唇、全体的に色素が薄く健康的な肌の色とは言えずどこか人間離れをしている。着痩せする方だが実際は、やや骨張ってはいるが無駄のない細マッチョ体型で妖魔の力か傷は殆ど無い(退魔師に付けられた傷は治りが遅い)。漆黒の着物を着ており立派な銀と金の大きい帯には紅の彼岸花と薄水色で酒を思わせる水模様。肩から袖を通さず常に羽織っている羽織は目を引く白で、黒と金と朱の色で椿の模様が描かれている。首元には少し大きめの紫の数珠が下がっている。足元は素足に2本下駄でカラコカラコ音を鳴らしながらいつも歩いている。爪は漆黒に塗られており先が鋭利に尖っていてとても危険。またたまに見せる微笑みの口元の隙間からは鋭い短めの犬歯が見え隠れ。普段は服で全貌は全貌は見えないが、左の首筋辺りから腰の辺りに掛けてなんとも表現し難い模様の黒の刺青が描かれている。

武器:漆黒の鉄扇。普通の扇子よりもふた周り程サイズが大きく、先が尖っており、持ち手の下には紅の房が飾りであり扇子の模様は銀色で酒を現しているとか。帯の所に閉まってあり、直ぐに取り出せるようになっている。

能力:自分の影を操る事ができる能力があるが、光の中でしか闇は生まれず然り、暗闇では操る事も出来ず、また自身の影故に攻撃を喰らえば自分に跳ね返ってくるので体力や精神も消耗するので、あまり得意ともしないので、服装からは想像できない身のこなしでそのまま扇子片手に力と速さで戦う体術が基本的だがどちらかと言えば強さの方が上で上位の鬼の中では速さは1番下。

備考:屈辱にも負けた昔より、さらなる力と脚の速さを持って復活してきた。人間の行く末等には興味はないがある意味では足掻いて暮らす人間の姿は滑稽で良い暇潰しだとか。普段は郊外にある竹林の置くの平屋の邸に居ることが多いが、散策と銘打って外に出てくる事もしばしば。人間は好きになれないらしいが、人間が作り出す和の物の工芸品は好きらしく、気に入った店もあるとかないとか。そんなどこか人間らしい所もあるのはある意味、長く人間と対峙してきたから故とも。
普段はその大きさと浮世離れしているような雰囲気と顔立ち以外はあまり人間と変わらないが血の気が昇る、つまり戦闘になれば鬼の象徴とも言える角が生える。額の真ん中よりやや左右に分かれた所から2本の黒い長めの角が姿を現す。
長い年月の故で言動が少し爺くさいのは自覚しているらしいが歳を数える事すら無くなってからはあまり気にしていない様子。外見を少しだけ若く保っているのはその方が都合が良いらしい。
鬼の持つ怪力は拳ひとつでも地面が割れる(広範囲ではない)程で、その持つ足は退魔師でなければ目に入らぬ速さ。
和服の腰からは酒の入ったやや大きめの瓢箪と盃がぶら下がっている。
また、影には長い年月で奪ってきた人間などの怨念かはたまた呪いか分からないが想いが棲み憑き、静かに語り掛けてくると言うが嘘か誠かは本人のみぞ知る。


  • No.219 by 雨宮 夕嵐  2018-10-01 09:45:23 

退魔師側
【安倍家当主】空き

【藤原家当主】空き

【宮本家当主】空き

【雨宮家当主】雨宮 白雷>7
秘書>keep中

【犬神家当主】犬神 薫>17

【その他退魔師】
・辻崎 理紗>37
・犬神 椿>34
・雨宮 快晴>108

妖魔側
【九尾の狐】>50

【崇徳院】空き

【大嶽丸】空き

【酒呑童子】>218

【その他妖魔】
・覚>70


>И様

(/はい、不備ありません!絡み文をお願いします!)

  • No.220 by 酒呑童子  2018-10-01 15:09:11 




>>all


…。入れ。

( 鳥の囀り、小川のせせらぎ、笹が揺れ擦れる音。静寂とはこのことか、都心の中心の喧騒から離れ郊外の竹林の置くにひっそりと経つ大きな平屋の立派な和風家屋の邸は重厚な木の門で入口を閉ざされており、その邸へ続く道は石畳と等間隔で置かれた松明が出迎え、門を抜けると小川と池、離れの蔵もある立派な日本庭園。穏やかな昼下がりでも、何故かここの一帯だけは不気味な静寂が漂っており、邸からも物音ひとつせず、ひっそりと静まり返っていて時折跳ねる錦鯉の水音が木霊していて。そんな邸の置くに鬼の模様が描かれた襖の先、縁側の向こうから聞こえるそれらの音に耳を傾けながら肘掛に頬杖を着いて片足を立てながら座る男が1人。広い邸、広い部屋が沢山ある中の一際広い部屋の置くにぽつんと居る姿は浮世から離れたような錯覚。開けた縁側の扉の先にある日本庭園に時折横目で視線を向けつつ、左傍らに置いた大きな朱の盃と瓢箪。煙管から燻る紫煙の臭いは妖艶なもの。朝から晩、月が昇っても太陽が沈んでも殆どそこから動かぬ男の耳に遠くから聞こえてくる音に察しはついており。聴覚、嗅覚、視力、人間より遥かに発達した五感、閉ざされた入口の襖の先でその相手が声を発する前に伏せていた瞼を持ち上げては重みのあるそれでいて畏怖の念すら感じられる静かさと息詰まるような冷酷さを持ち合わせた声色で許可を出し。開けた先には痩けた男が1人姿勢正しく床に着くほどの綺麗な土下座、言わば礼をしており。 )

何用だ---…、嗚呼…“飢え”ているのか。ちこう寄れ。
……呑め。

( 焦点のあまり合わない男の掠れた声から発するそれに検討がつくと、僅かに口の端を持ち上げてみせ。顔を上げるよう促しては黄金に染まるその瞳で指示を出し、ゆっくりと震えは畏怖か、それともはたまた別か、足取り不安定なその男を見詰めながら目の前にやってきたのを確認すると瞼を伏せ。やや光の差し込むそこは、闇との境がハッキリとしており、何かの“聲”、単語を並べているだけのような言葉。耳を澄ませなければ聴こえない程の小さな聲が聴こえ始めるとざわざわと、何かの蔓延るような感覚、男が驚いているのか逃げようとしているのかたじろいたがもう遅い。気が付くと男は黒い影が全身に巻き付いており、床に膝を着かせて座らせると顔を上へと向けさせ左手を相手の顔の上に伸ばしては影がまた1つ己の腕に巻き付いてきて、するりと離れたかと思えばどこか腕を切らせており、和服の隙間を通って下げた細い指先から相手の開けた口にぽた、ぽた、と紅の血が落ちていき命とも捉えられる重みのある一言を発してはゆっくりと男がそれを呑み込ま始めて。暫くして男の目が紅に染まるのを見ると、まだ“若い”鬼だと理解して、ゆっくりと拘束を解いてやれば静かにそれでも足早に男が去るのを確認し、影は再び戻っていくといつの間にか男の傷も治っており、再び訪れた静寂に瞼を伏せ。 )





( /遅ればせながら、絡み文を投下させていただきます!非常に長くて大変申し訳ないですが、他の方へもこのように長くなってしまうかと思われます……苦手でしたら言ってください…!
それではよろしくお願い致します…! )


  • No.221 by 雨宮 夕嵐  2018-10-01 19:45:37 

>雨宮 快晴

(肉食獣のような妖魔、いかづちを落とす獣、馬に乗った僧。それらが通行人や車を潰していき。それらはすべからく鋼の足に砕かれ翼に切り裂かれ。そして装甲の厚い妖魔を雨宮のヘリがポインタで捕捉すると、霊力のこもったレーザーをそれに向かって落とし装甲にヒビが走る。破損した装甲を持つ妖魔たちが集まって巨大な妖魔へ転じ、その瞬間。誰かが歩いてそれが踏み潰されると黄色い光とともに爆発。装甲がバラバラになって、妖魔が消滅し人間の肉片が飛び散り。蠢いて集まる肉片は肉塊となって人の形を作り
「ぶは・・・!」顔を上げて。夕霧が支援用退魔兵を駆って瓦礫をどけて一般人を避難させ、見つけた裸の自分に手榴弾を渡して。頷き装甲妖魔を倒したことを伝え
「両面宿儺か」異形たる外観の男を見て。服装も昔のものであり、甲冑は日本で見ぬものを着込み本数の多い腕。3mの身の丈。腰には杖を帯び、二手には斧、一方の二手で印を結んだ男が現れ。手榴弾を投げれば斧で両断され、印を組み。瞬間自分が燃え上がり。死ぬまで発動する代物なのか燃やしたままなのか、燃え続けていて皮膚から水分が飛び息が出来ない。進めば進むほどアスファルトに皮膚がくっついて叫びそうになり。杖が水の球を作り上げ)

>酒呑童子

すみません。道に迷いまして
(竹林を抜けて荘厳な木の門の前に立ち。帽子に長袖にズボン、底がすり減った荒い地面を踏みしめるための靴を履き旅行家らしい服装で声をかけ
「どなたかいらっしゃらないんですか」一際大きな声)

(/よろしくお願いします。補足致しますと現代ですので、退魔師の出で立ちはだいぶ変わっています。子孫が必ずしも顔がそっくりというわけでもありません)

  • No.222 by 雨宮 快晴  2018-10-01 20:19:56 

>酒呑童子

ダイ!ランチャアアアアああああああ!
(相手の住む和の意匠を組む和風家屋の邸と日本庭園この二つ一帯に向けてザンカッターで飛翔して突撃。チェーンソーの刃型の翼ザンカッターを展開し。退魔ミサイルランチャー、何かにぶつかったら確実に爆発し威力を発揮するダイランチャーを発射。桁外れの霊力を感知して相手が当然生きている算段で翼を片方もぎ取って構え)

《当然生きてるわね。背後や足元、上とか横とか気をつけなさい!能力で家屋とか庭とか守って仁王立ちもありえるわね》
頭上、肩上もな
(目的は妖魔をぶっ殺すことと、そいつらの住処を全壊させること、食料を使いものにさせないこと。桁外れの霊力からしてEXクラス)

(/よろしくお願いします。)


>雨宮 夕嵐

「マグマバスターーーーーーッ」
《一旦下がって。夕嵐》
(10年後にはオミットされ保管された兵装であり、それは灼熱の手。チョップを両面宿儺の水球と腕目掛けて振り下ろし)

  • No.223 by 酒呑童子  2018-10-02 01:21:11 



( >>221/雨宮夕嵐 )

人の子か---。どこへ行きたいか申してみろ。

( 鬼の血は高貴な者ほど美味だと聞いた事があるが、同族の血などに興味もなく呑んだ事すらないのでそれが真実か否かも分からない所。戻った静寂、立派な灰皿に乗せた煙管を口元へ運び紫煙をふぅ、と天へと向かい吐き出して見せてはその揺れて消える過程を眺め。ふと遠くから香る人の匂い。どこかで嗅ぎ覚えのあるような気もするが、似た匂いの人間など腐る程いるのできっとそれと同じだろうと、こんな竹林の置くに足を運ぶのは余程の物好きかそれとも否か。興味もないと瞼を伏せ少し長い眠りにでもつこうかと思っていたが、問う声とそれに続いた赤子のような大きい声に眉間へ深い皺を寄せては瞼を持ち上げ。煌めく黄金の瞳には些か憤怒の色が見え隠れしており、重い腰を持ち上げてはぺたり、ぺたりと素足の音を響かせながら玄関へ。下駄を履いては庭園を抜けて門へ着く前に手を横に払えば門は開き、そこに立つ長身の男。下駄のせいでこちらが高いが素足で立てば背は負けているのはよく理解でき、それでも何か引っかかるものがあると頭の隅で考えつつも近くまで寄り、道に迷ったとの事で静かに言葉を紡いでは返答を待ち。 )



( /よろしくお願い致しますっ…!!何かあればいつでもお申し付けください…!! )





( >>222/雨宮快晴 )

憐れな。人は…到底変わらぬか。

( 揺れる笹の音色、小川のせせらぎの心地よいそれらを聴きながら盃に酒を盛り、それを口元まで運んでは静かに飲み干していき。幾度となく呑んでも呑んでも、酔うことの無い体質になってからは旨味というものは些か減少したが酒好きには変わりなく。視線を外へと向けてぼんやりと見詰めていれば何やら五月蝿い声が聞こえ。この殺気と染み付いた血の匂いは間違いなくあの連中のもの。暫くなりを潜めて様子は伺っていたがこうも変わり映えなく突っ込んでくる所は笑えてくるもので。小さな溜息を零し、聞こえてくる風の切れる音にも動じず、弾か何か放ったらしいが妖気で守られた邸に傷ひとつつく訳もなく、結界に反応しての爆発音が聴こえたが煙管を吹かしながら目元をやや細め。煙管の灰を落としてから置くとゆっくり立ち上がり、縁側へと出て見れば結界に傷などはなく、変わり映えせず。玄関へと向かい下駄を履いてそのまま門の外に出て行き。 )


( /何かと拙い文章ではありますがよろしくお願い致しますっ…!! )


  • No.224 by 雨宮 夕嵐  2018-10-02 08:20:04 

>雨宮 快晴

(橙の煌めいてどろりとしたようなものを感じさせる鋼鉄の手は、両面宿儺の水球を飛び散らせることなく蒸発させ。四つの腕は印を結ぶことによって拮抗し、焼き続ける印が解除されることでようやく身動きが取りやすくなって。手榴弾を投げるがやっぱり効いていない)

>酒呑童子

特に行きたい所は無いな…和風ヴィジュアル系?
(あてもなく旅を続ける類の旅行家のようなことを言い。そして相手の爪の色から訳の分からん事を訊ね
「オススメの場所ってのは無いか?」とにかく家屋や庭園をじろじろ見て)

(/ロルについてお願いがあります。台詞で毒を吐いたりなさるのは構いませんが、ロルでそのようなことを書いたりするのは止めていただきたいです・・・!あとまだそんなことは無いので単なる釘差しになりますが、辛辣なことを言って相手側に辛辣に返されたとしてもムキになって台詞はともかくロルで罵倒したりしないでください)

  • No.225 by 酒呑童子(背後)  2018-10-02 09:45:48 




( >>224/背後様
お声かけの方ありがとうございます。罵倒と言いますか、心情ロルを辞めろという事で解釈はよろしいですか?返されたロルに対しての当キャラクターの反応という点で書いているつもりなのですが、それらを抜きになさるのならキャラクターの個性なるものが何も無くなるかと思うのですが…。言葉で全てをつらつら述べては“考える”描写がなくなってしまうのですが…。そういうった点をどうお考えなのかお聞かせ下さると幸いです。 )


  • No.226 by 雨宮 夕嵐  2018-10-02 11:32:45 

>酒呑童子(背後)様

(/ルール上心情ロルは禁止されていません。
[暫くなりを潜めて様子は伺っていたがこうも変わり映えなく突っ込んでくる所は笑えてくるもので]これが気になったところです。
行動ロルで眉をしかめたりすることはなんの問題もございません。ただ、他人の行動を揶揄するような描写はお控え下さい。もちろん、煩いな。と思う程度でしたら問題はありません。こう思ったからこう行動するというのは問題ありませんが、過去の参加者様がこのトピで台詞だけでなくロルで他人の行動を揶揄して、相手様に台詞で言い返されてという事案があったので、またそのようなことになりましたら雰囲気が悪くなります・・・ご不満ありましたらこのトピは合わないかと・・・。罵倒というのは前述致しました通り釘差しですので、お気になさらず・・・)

  • No.227 by 酒呑童子(背後)  2018-10-02 12:42:52 



( >>226/背後様
心情ロルを禁止していないのならば、前述して頂きました描写は不適切とは言い難いのでは?其方の伽羅が行動した事に対して思ったこと。眉を顰めるというのは、あくまで表情のロルですから。昔の事案を申し出て頂いて有難いですが、それでは私の流したロルに対し昔のような流れで今後返してくる、という解釈でよろしいでしょうか?
こう思ったらこう行動する。と、心情ロルは全く別物だと考えておりますが、そうなりますと此方のトピック基、お相手様より心情ロルは止めてくれと言われているという解釈になりますが。
不満があるのでしたら合わないかと、と申しておりますが、不満あるないの結論に勝手に到達されては困るのですが。 )

  • No.228 by 雨宮 夕嵐  2018-10-02 13:12:10 

>酒呑童子(背後様)

(/残念ながら合わないようですね。一応代理を買って出てる分際で恐縮ですが、申し訳ありませんがお引き取り願いたいと思います。背後様に良縁があるよう願っております)

  • No.229 by 酒呑童子(背後)  2018-10-02 13:52:41 



( /こちらは解決策を見出すために意見を聞きたいと思っているのですが勝手に合わないと決めつけるのは如何なものかと。
こちらの出している意見や考えに関しては総じて何も応じないという事ですね。よく理解致しました。
良縁も何も願わないで頂いて結構です。失礼します。 )


  • No.230 by 通りすがりさん  2018-10-03 09:07:30 

外部から失礼します。ルール上問題があったとしても3度まで忠告した上でそれでも改善されなかった場合キャラリセというふうになっています。代理とはいえロルの形式が自分が気に入らないから帰れというのは言語道断ではないでしょうか。

  • No.231 by 雨宮 快晴  2018-10-04 19:01:17 

>雨宮 夕嵐

「ヘルファイアーーーーーッ!」
(埒が明かないと判断、一旦下がって上空からの膝落としに結構。膝関節部から現代における旧武装の火炎が纏いつき落下していき)

(/遅くなりました)

  • No.232 by 雨宮 夕嵐  2018-10-14 00:27:26 

>雨宮 快晴

(両面宿儺は抵抗虚しくも断頭台の刑死者の様に首をひしゃげ落とされ。圧巻された様子で相手を見るとぼんやりして。青空の下の巨兵と晴天に手を伸ばし)


(/遅ればせながら返信します。そろそろ回想を終えたいので、適当なところで場面転換をお願いします)

  • No.233 by 雨宮 快晴  2018-10-14 02:49:31 

>雨宮 夕嵐

「帰りましょう」
(コックピットからスピーカーで声をかけ。口を動かし。そして)

(線香のにおいが充満する部屋で、既に手を合わせ終えていた快晴は、窓を開け。網戸から新鮮な冷たい風が吹き)

もう寒いですね
(窓の向こうを見て逆光の中語りかけ。壁に立てかけていた折りたたみ式の机のアシをほぐして置き。座布団を二つ向かい合うように置き。明日の任務を確認し。豪雪地帯で雪の妖魔が現れたというそうで)

  • No.234 by 雨宮 夕嵐  2018-10-14 03:50:00 

>雨宮 快晴

(意識が覚醒して瞳孔を開き顔を上げると相手はもう合掌を終えていて。くっつくほどに合わせ続けていた手を話して座布団に座り
「そうだな」もう夏は過ぎ去っているようで肌寒いと鼻先をすすり
「雪の妖魔ってのはどんなやつだ」燻るにおいに体を包んで)

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