主 2018-08-05 11:26:40 |
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>雨宮 快晴
「一人じゃ通らなくても、みんなの声は小さくないんです!協力して下さい!」
(駅ビルの中で拍手が起きる。全員ではないが、彼女の熱弁を指示する者も多いようで
「…サクラかな?」かかわり合いになりたくない夕霧はぼそりと。
「妖魔との戦闘被害などにかかる費用が福祉、孤児院へ向かうお金、学校教育へ向かないんです!このままでは弱い国とその人々になりますよ!」
熱意に満ちた演説に拍手を送る同級生たち、感銘を受けたらしい人を見ていると調べることは調べてるんだなと思いながらも引っかかるところは多くあり)
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