主 2018-08-05 11:26:40 |
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>雨宮 夕嵐
「そう」
(晴天自身の瞳の奥底が無慈悲にあるものを焼き尽くす太陽の如く熱く、それを覆うような天蓋の青空の如く冷めていて)
「あなたは、嫌だという理由で、退魔師に反対してるの?実際にいて、私たちの国に入ってきて。
妖魔が暴れているのに、対抗するための術を各地に置かないことがなんとなく怖いとか、【なんとなく】嫌だからだとか、そんな理由で反対なの?」
(コックピットに乗る直前の目付きへ変貌し。しかし、霊力を沸かすこと無く、女子高校生に話し。詰め寄るのではなくさらなる気迫を当てていき)
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