主 2018-08-05 11:26:40 |
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>雨宮 快晴
「もちろんです!」
(圧に負けることなく押し通そうとするのはなかなかに。と少女を見て
「あなたたちは知らないのです!今この瞬間にも退魔師の力を持って暴れることができる人が紛れ込んでいるのを」今話しかけている相手、自分、夕霧の3人は雨宮家の退魔師なのだが、それはいう必要なかろうと判断し、己はだんまりを決め込み
「それどころか、二足歩行型のロボットを開発したり妖魔を使う人、怪しげな術を使って戦う人もいると聞きました!」割と当たっている。この人に記憶処理を施したほうがいいのでは無かろうか。などとぼんやり見ていて)
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