主 2018-08-05 11:26:40 |
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「お前は_____と思ったな」
名前:覚(さとり)
年齢;外見20から40代?(毛むくじゃらのため正確な年齢が推定できないが見た目は老人では無いということ)、日本の南北朝時代生まれ
性別:男
種族:覚(さとり)
心を読む妖怪。たまたま雷が落ちる、銃が暴発する、大音量がいきなり流れるなど予見使用がない攻撃を苦手とする。
致命傷になる内容を読んで避けるが、ある者との約束で何度も避けることは出来ない
戦力:S
性格:相手の心を読んで上げ連ねるあたり性格は悪い。偏屈だが寂しがりなので付き合いは良い。
人は腹が減った時の捕食対象と見ているものの捕食対象としか見ている訳では無い
容姿:妖怪本来の姿としては狒狒と見まごうほどの黒い毛むくじゃらの山男。目が猿の目と似ており瞳孔は黒で瞳が黄土色。身長2m
人里に降りる時は長く生きたおかげが人に化ける術を持っており、顔に毛は生えておらず、黒く前髪が顔を覆う程の長い髪と長いヒゲ、獣眼。精悍な顔つき。よれよれのベージュのコートに萎びた白い長袖、色あせたブルージーンズに明らか拾ったような薄汚れた白いスニーカー。ぱっと見てホームレスのような見た目。身長198cm
武器:自分の身体、術
術はカウンタータイプで相手の心が反映する
【相対】
相手の深層心理が相手に立ち向かう。今の相手自身と戦うということ。いわゆる自分との戦い
【虎馬】
相手にとって恐ろしい思い出を映写機の如く再生する。いわゆるトラウマ攻撃
この術を破れば人として一皮剥けること間違いないであろう
身体で戦う場合、野性的に獣のように戦う
能力:心を読む。妖魔しかり人間しかり。その延長上で相手のことを知ることが出来るが何でも知りすぎるのはつまらないのでちょっとしか見ない
ただし戦闘で連続回避はしない。これは昔の約束に従っているため。人に化けるが服装を帰ることは出来ず、拾い物。必殺とも言えたり広範囲であったり致命傷になる文字通り確定的な攻撃を避けることで真価を発揮する。
備考:大昔、山神の化身の童子として生まれ落ち零落して妖怪化した覚。人間は多様な考え方で一義的ではない心を持つため面白いと感じ、関わる。腹が減った時のみ人を喰らうため攻撃的では無い。穏健でも無いが。人でなければならない理由は無いので他の食べ物もとる。
個人募集:なし
((あと1名投稿します。その他退魔師雨宮家所属です
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