主 2018-08-05 11:26:40 |
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>雨宮 夕嵐
「あの子は話しかけてきたあげくに逃げ出した。駄目ね」
(カフェオレが湯気をたてて匂いたち。客は談笑したり、新聞や本を読んだり、パソコンを見たり、自習したり。母親が子供を膝の上に乗せて、子供がジュースを飲んで泣いたり笑ったり。年齢層も様々で)
「公の場所で、話すことを許可されてることだけならいいのよ。そのことは私がどうこう言う必要ないし。ただ、あの子は正義感と優越感に浸りたいだけだった」
(おそらく、今が戦時中だという自覚が無いのだろう。と推測し。確かに瀬戸際で侵攻を食い止めているが、攻撃を受け続けていることも事実。戦争中に軍事費が増大するのは自然の摂理である。敗戦してしまえば、復興もへったくれもあるまい。攻め込まれて民間人に被害が出ている状況で、防衛の費用を減らすのは、それこそ人命を軽んじているとしか言いようが無い。無料で配られる水を飲み。適切な声量で述べていき)
「あの子は知識が無く、熟考せず復唱してるだけ。そこを突かれたとしても信念があれば踏みとどまって私を諭したはずよ。それができないのは、つまり口だけなの」
(酷なことを言い)
(/そうします。次こちらにレスが回れば書きますので)
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