主 2018-08-05 11:26:40 |
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>犬神 椿
戦う姿が怖い、怖い目に会いたくないってンなら篭ってろ。何があったかは知らんが、お前の過失を擦り付けるな。お前の過失はお前がそそげ
(どこの家の者かは知っている。恐らく身内を妖魔の被害か何かで失ったのだろうと推測しながら、それでいて相手から自責の念を勝手に感じ、それでもなお、ばっさりと意見を切り捨てて)
《なりふりを構ってる暇は無いわ。あなた、どうして操れる水の量に限界があるから。といって、妖魔の体の一部を少しでも出来る量の水で拘束しようとしなかったの?》
(思案しているところを声をかけられた一人と一体のうち一体であるアッパレが、拘束を犬神家の能力で強めなかった相手を追及し)
《言い訳は聞きたくないわね。考えが及ばなかったの?それともこっちに年上らしくお説教したかったのかしら。正論を言ったつもりだろうけど、わたし達だって遊んでる訳じゃない。当たり前よね。仕事であり使命よ。あんたに分かるようにいったげる。妖魔を殺すために、同胞殺しをさせるための妖魔に言うこと聞かせて力を得てるあんたが言うことじゃないわ》
(気が立っていると断言した相手に対し、分かっている上で言葉で油を注ぎつつ、なぜか?と繰り返し)
(/キツくなんかないです。一つの意見です。椿様のは一般人の意見です。戦う人間としての意見じゃありません。本体様はお分かりかと思いますが、怖い思いをしたからほかの人にもやめてというのは、人類の今と未来のためと、国防と防衛のためにやってたら国も人類も持ちません。無論、一般人を巻き込まないのが最善で、妖魔反応があり次第小隊を組んでその場を封鎖するのが最も善いでしょう。ただし、突如として現れた妖魔相手にそんなことを言ったりやっている暇がない故に退魔兵を操って戦いました。人間を動かすと行動が後手に回り、時間がかかって、それこそ破片が飛び散って妖魔に憑れるでしょう。では、なぜ、この場所に快晴がいたのかを後のロルで描写させていただきますが、偶然川原へ行くとあまりにも大きな妖魔の気配を感じて応戦したのです。説明すると長々しく、また椿様の本体様が読みづらいのと、会話で明かせばいいとの判断でこれを公開せずに、ロルを回しました。快晴の考えですが、思想に差違があれど妖魔が人間に生きてるだけで害なす存在ならば絶滅させるまでです。狂人でもない快晴は人類の守護と何よりも妖魔の根絶のために行動し続けています。怖がらせずにとおっしゃいましたが、快晴には快晴の覚悟があります。一般人に何の配慮もないそんなわけないではありませんか。それに、ずたずたにボロボロに嬲りごろされるよりも、心的外傷を負う方がマシで、生きていられる。死んだら体の傷も心の傷も治りません。それと、あなたは、成長とおっしゃいましたが、ストレス発散のためや、戦いたいから戦うといった快楽のために戦っているわけではありませんのでどうかそこを、《本体様》がご留意いただけると嬉しく思います)
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