主 2018-08-05 11:26:40 |
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>犬神 椿
ご協力感謝します
《あとは警察と連携を取って供養するわよ。似たようなのを出さない為にもね》
(拘束を破片になることで、抜け出して足掻こうとする川ミサキの肉体を、両手で掴んで潰して消滅させ。独り言が聞こえているにも関わらず、小川のせせらぎのように受け取って。コックピットを降り。川ミサキが川にしか存在できない妖魔である事も鑑みて、最低限の動きで仕留めた事により被害が無いことを確認して)
川ミサキは名前の通り川のミサキ(霊)だ。本来はあんなにデカくも無ければ、渦を作ったり出来ない。大きさもやる事も小規模の妖魔のはずだが
《最近にしても多過ぎるわね。妖魔に堕ちるよう仕向けた奴がいる。それとも大規模な川の氾濫?》
(川ミサキは本来、川に入った者が寒気を覚えたり体の震えが止まらなくなるといった霊のこと。しかし、大きさと力に違和感を感じで。作戦が終了し、アッパレと会話して。警察署へ行こうと進み)
(/>130にもあるように被害を出さないように動いていたつもりです。そのようにロルを回しました。これくらい大きな妖魔と退魔兵が現れた時点で川原周辺には近付かないと思います。逃げていく人を描写しなかったこちらにも非はあるかもしれませんが、迷惑をかけるのであれば相手に拘束を頼まず、全武装を以て倒しにかかります。お話なのでロルは一応読んでいただけると幸いです)
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