主 2018-08-05 11:26:40 |
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>雨宮 白雷
了解
(相手の攻撃に塵一つ残さず鳥の妖魔は消滅する。妖魔たちが木っ端微塵になる様を比較的若い退魔師たちが固唾を呑んで見守りながら「これが・・・雨宮家当主」対魔術と科学の結晶たる退魔兵とそれ専用の武器での攻撃に驚嘆していて。妖魔たちが掃討されると、帰投する者と原因の調査にあたる者たちで分かれ。「なんだこりゃ」原因調査の雑用で歩いていると何が足にぶつかり。
しゃがんで見るとそれは黒曜石に印が書かれていて、それと機械が入っているのか時折ノイズが発生し「白雷様〜こっち来てください」発明者である彼は分かるだろうかと名前を呼び)
>雨宮 快晴
そっか。いい名前だな
(つつく指を相手の頬から離し、二人ともよく晴れた空だなと言い。池の周りを飛ぶ蛍のような光を眺めて「晴天はさ、そのうち何になりたい?」仄かに点滅する光から横を向いて)
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