主 2018-08-05 11:26:40 |
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>雨宮 白雷
へぇ、それは無駄な投資だったな
……………。チッ、十時の方向、避難所付近だ。白雷、メカの到着を急がせろ
(周囲に散らばった武器を見れば、確かに霊能力が低くとも十分に戦えることが分かる。だが、使えなければ意味がないと、倒れている部下を揺すり起こそうとする相手を見ながら皮肉げに言い、ついでに周囲の気配を探って。身に妖魔を宿す性質上、その気配に鋭敏な感覚が、相手の言っていた「夢魔」の気配を捉える。その方向には、先程部下に任せてきた避難所があり、面倒だと思い舌打ちしつつも、端的に必要な情報だけを提示して)
>犬神 椿
……何を作る予定だったんだ?
もう下拵えが済んでるならそのままでいいぞ
(そっと握り返してくる相手の掌の温度を感じながら、夕御飯は何にするかとの問いに時間帯的に何か作り始めていた頃ではないのか?と首を傾げて)
(/突然背後失礼します。
このまま何事もなければそのまま日常会話となりますが、
①雑談を交えつつご飯を食べてそれぞれ眠りにつき、一度この絡みと1日を終了し、別の絡みをする(椿さまの新しい絡み文にからみたいと思います)
②この状況から別の展開(カテゴリーSの強力な妖魔が襲来するなど)
一応二通りのパターンを考えましたが、椿背後様は何かご提案などありますか?)
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