主 2018-08-05 11:26:40 |
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>犬神 椿
椿、ね。宜しくな
(二人の横を自転車が通って。こちらも名乗って。綺麗どころが笑うといいものである。こう、ピリピリしない。「散歩中。たまには仕事以外も外あるけってさ」仕事帰りに寄った実家から、たまには仕事以外に外出しろと言われたことを思い出し。空ではカラスがへろへろと飛んで、自転車に乗った母娘連れがスーパーのガレージへ進み)
(/了解です。楽しみです)
>雨宮 快晴
おごごごご!
(F1レーサーもびっくりなスーパーGに首を曲げてはいけない域にまで回し、下の景色を見る。いってきますと夏休みの学校へ行く子供たちや学校のホースで遊び叱られる生徒、坂を孫と登る老婆やタオルで顔を拭いて外回りをする大人。
そして墓場。一瞬走馬灯が見えたが目的地に着いて目を回しながら立ち上がって
「お前な・・・。もうちょっとな。加減をなあ〜。お邪魔します」
ぜえぜえ言いながら玄関を歩き、靴を脱いで。
「助かる。ありがとうな。挨拶したらすぐ行くよ」相手の家の仏間を探し歩き)
(/では御両親と晴天さんの仏壇へいって、服を取ってからにしましょう。宗教的な問題ですけど仏壇ありますか?)
>犬神 薫
安心しろ。みんながみんなじゃないから
(下を見ると溢れるほどの妖魔が消えているのが分かり。何の否定にもならない返答をしながら刺さった木の枝を外して木から降りて。
「というか!とどめは!頼んだぞ!」落ちていた木の枝や石ころに霊力を込めて、瀕死の鳥の妖魔へ何度も投げつけ反撃の隙を与えないようにしているが決定打にはかけていて)
(/ご期待に添えるよう頑張ります!中性的にも見え、クールだけど割り切れない部分がある。そんな若く成長の兆しが見える相手様にお相手してもらい光栄です。宜しくお願いします)
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