【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

>パトリシア
いや、そう怒らないで。ゴメンってば…
(ここまで迷惑がられてしまってはどうしよえもなく、此方を見るなり釘をさす相手に、ギクリと反応を見せれば、軽口ながら苦笑すれば両手を合わせて、ペコペコと頭を下げて謝罪を繰り返して。そのついでに、相手が任務中だと話を聞く。そこで相手の要件を聞けば、手伝って欲しいと話を持ちかけられ。「ああ、じゃあついでにお供させて貰おうかね？」とニッと笑いながら頷き、同行しようとして)

(/そうですか、ならば時たまに＊＊と厚かましさを入れる様に心掛けて見ましょう…！お願いしますね！)

>柳生
やっぱ肉は重宝するんじゃん
素材は良いからさぁ、肉なら私が良い値で買ったってのに…。クックッ、毒なんかでガタガタ言ってちゃ、私はもう此処にゃ居ないからね？
(相手の話を聞けば、どうやらワイバーンの皮から肉まで、村民に全て売り払われていたみたいで、口を尖らせながら残念そうにしつつ、ピッと相手に指を差せば、今度村民に売る前に、此方に先に交渉してくれる様に話を付けておいて。相手の食事事情が冗談なのか否かを置いて、相手の意見に賛同すれば、自身も手当たり次第何でも食べるという旨を伝える。現に今まで手当たり次第に食えそうな魔物は口に入れたらしく、どんな仕組みをしているのか、毒には強い体質らしい。此方を脳筋だと述べる相手に否定せず、「私に用件を伝えるなら、伝えたい事はストレートに伝えて貰わないとね」とケラケラ笑いだす。どうやら、その発言を聞くまでは、本気で酒代だけ出せれば済むと思っていたらしく、遠回しに”飯を奢れ”と言うのは伝わっていなかったらしい。相手の誘いに「あんたの酒代と、私の食費、どっちの額が上か勝負するかい？」と此方も笑って尋ね返し)

>ヴィクトール
ああ、良かった。名前間違って処刑なんて、みっともなくてありゃしませんからね
(改めて相手の名を聞けば、微かに名前が合っていたと自身に安堵を見せながらケラケラと相手に合わせて笑っており。相手から命令が下ればすくっと立ち上がって、寛大ですねぇなんて茶化した様に一言加えて。相手の確認に「はい、ベリエル・シーヴェンと申します」と軽く会釈しながら、此方から名を名乗り上げた後に、相手の問いに「御国の為、村民の為、魔物の群れを蹴散らしてきました」とやや大袈裟に、冗談めいた口調で返した後に、帰宅をしようと見られる相手に「ヴィクトール様も、今帰られるのですか？お供しましょうか？」等と気遣いの言葉を投げかけて)

＞宗一・ヴィクトール・all
……やってられませんわ。
（黙って戦っていればいいものを、オークを嘲るような言葉を発するヴィクトールの豹変ぶりに動揺を隠せない周囲の騎士達の隙を埋めるようにフォローをしつつ、頭痛を堪える様な表情で独り言ちればどう収拾を付けようかと考えを巡らせて。宗一に声を掛ける様子に僅かに目を細めれば水を向けられたためちらりと視線を向け、煩わし気にハルバードを一閃して周囲に群がるオークを切り伏せては薄暗い室内を見渡し「……山の地形図とこの洞窟の構造からして、他に部屋があってもおかしくはありませんわね。統率個体はそれなりに知能があるようですし……そうですね、例えば……隠し扉とか」と続く言葉を引き継いで。しかし最初の言葉通り指示する気はないようで宗一に視線を向け「まぁ、追加報酬が欲しければ統率個体も片づけたらいかがです？」と選択を委ねれば、一切学習しない様子でこちらに向かって来るオークに穂先を突き立てそのまま切り払って）

＞ヴィクトール
（/パティ「……すっかり懐かれてますわねぇ(口元を押さえて笑いを堪えながら←」　できれば考えたくない、と供述しております←カエルムさん曰く、為政者としては◎ですが一人の人間としては△のようです←　にっこり笑顔で「あら、でも悪い事にはならないでしょう？」と切り返しまｓ←　珍しく周りに意識をほとんど割かない状態で戦ってるので効率も上がる模様←だがしかしお仕事中なのでその手には乗らないぜ←）


＞ベリエル
わたくしに謝られましても……本来ならば苦労するのは始末書を書かされるあなたと、事後処理をする学園ですわよ？
（頭を下げる相手に困ったような微笑を浮かべれば、正規の手順を踏むならば困るのはむしろ相手の方だと告げて。しかし今しがた自分が持ちかけた提案を相手が承諾してくれたことから学園に露見する前に隠蔽するつもりでおり、悪戯っぽい笑みを浮かべて「うふふ、少なくとも始末書よりは有意義だと思いますわ」と言えば器用に片目を瞑ってみせ。そして相手を促して森を抜けるために歩き出せば、道すがら依頼の説明をするべく依頼書を差し出して「Ａランクの討伐依頼ですわ。遺跡周辺に魔物が集まってしまって調査が進まないそうなので、それの掃討です」と簡単に説明を加えて）

（/わぁい、楽しみにしてますね！）

>パトリシア
ま、それもそうだね。始末書…か、そんなんあったな…
(学園の事後処理は個人的にどうでも良いとして、相手の発言の内容には身に覚えがある。思い返せば、まだ幾度か同じようなことを繰り返して、始末書を書かされた経験があるらしく、それを懐かしむ様に一人余韻に浸っており。依頼に誘う相手の自信満々な様子に「ククッ、そりゃ楽しみだね」と歯を見せながら笑い返して、相手に着いて行くように、歩いて森を抜け出して。目的地へと向かう途中に、依頼書を受け取って軽い説明を受ければ、「へぇー、Aランクか、なかなか取れないんだよなぁ、これ」と言葉を漏らす。自身が請け負うのは大抵CやBランク程度で、Aランクの依頼を請け負う際は偶然である。マイペースな自分に対し、どうやら相手の様な真面目なパラディンや、パラディンの地位を望む周囲のナイト率いる騎士達が、先に依頼を引き受けるケースが多いのが原因らしい)

(/と言う事で、Aランク依頼の方、お力になりますね！お願いします！)

>宗一
えぇ、私ですが…ご不満でしたか?(川に足を入れればその冷たさに一つ息を吐こうとするものの、水辺に波紋が広がってはその中心に視線を向けては、調度相手が水の中から出てきて発した言葉を聞いては目を細めて、小さく口元に弧を描きへらりとした笑みを浮かべては冗談混じりの声色で上記、「まぁ、それは冗談なのですが…嗚呼、少々お話ししたいことがあるんです。」笑みはそのままに、前記の声色は変えず途中で声を少し硬くして)

(/後ほどとか言っといて日付超えたパターンです← 水も滴るいい宗一くんですね←← ワイルドさが増して妄想がはかどります、ぐへh((()

>ヴィクトール様
…ヴィクトール様？(こんな場所に来る人間など極少数だと考えていたために、自身の名を呼ぶ声が聞こえては少し意外に思い、声のほうへと顔を向けては水につけていた足を戻してハンカチで水気を軽く拭き取っては素早く身支度を整えて相手の方へと歩み寄っては会釈をし「こんな場所で一体何を…少々顔色が優れないようですが」何をしていたのかと問いかけようとしたものの、何時もより覇気がない様子に心配そうな表情を浮かべて)

(/お風邪ですか！？体調を崩しやすい季節ですし、気をつけてくださいませ！ 久々すぎて、どんなレベルで無礼だったかと頭を悩ませておりました← 此方こそ宜しくお願いします！)

>パトリシア様
はい、少々涼みに。パトリシア様は…涼みに来たようではなさそうですが、如何なされましたか？(水の冷たさが足から伝わって、身体も少しずつ冷えていくような気がしていた中人の気配がしては相手の方へと視線を向けて。このままでは失礼だろうと、水につけていた足を岩場へと戻しては軽く腰をおり問いに答えるものの、犯人という単語が引っかかって何かあったのだろうと察するものの、何があったのだろうかと問いかけてみて)

(/パティちゃあああああんん！色気なんて、ただ水につけてるだけですy 夏に相応しい怪談話＼ドンドンパフパフっ／ そのうちアル騎士 チキチキっ夏の肝試し大会！とかやったら……アッ← )

>ベリエルさん
全く、何事です…(相手とは別件の依頼を片付け学園に戻ろうとした帰り道、ちょうど森の付近を通った道すがらに凄まじい衝撃音に上記、一瞬地震かと思ったものの、揺れの種類が違うと気づき共にいたビショップ達に様子を見てくるから先に学園に戻るように指示をしては、目的の場所へと軽い足取りで向かい。その場の惨状と見覚えのある後ろ姿にどこか納得したような表情を浮かべては「今の依頼で今日は最後ですか…ベリエルさん」と近付くと共に声をかけてみて)

(/初めまして、絡ませていただきました！ 戦い方のかっこよさに本体のテンションが急上昇中でございます←← 此れから宜しくお願いします！)

「戦闘はあまり好きではないのだけど...」

名前/セリア・フロール・ガルバディア
国籍/>ガルバディア
年齢/16歳
学年/1年
階級/皇位継承権第六皇女
性別/女
身長/152cm
体重/37kg
容姿/小柄で華奢な体つき。髪は少し青みがかかった白い毛。前髪は長く目と目の間を流れるようにたれている。気分で髪を結ぶ。瞳は綺麗な藍色。
校内では学園指定の制服を着用している。私服はワンピースの場合が多い。戦闘時は制服着時なら制服の上から・告知があった場合には軍服などの上からフードのついているマントを着用している。

性格/戦うのはあまり好きではない(疲れるから)。天然がまじっているが基本は真面目で気が利く性格。皇族としてふさわしい振る舞いを意識している。周りからの評判は良い。

武器/
魔宝器「レッドローズリフラー」
柄の部分に赤い薔薇とツタの装飾が施されている美しい短剣。
普段は普通の短剣だが持ち主の感情によって赤い光をおびた短剣になる。
赤い光を帯びたこの短剣にふれると傷口に短剣の呪いが流れ麻痺する。
約1時間程度でおさまる。
　　　「ブルーローズリフラー」
柄の部分の薔薇の色が青で、青い光を帯びる。
他はレッドローズリフラーと同じ。
　　　「ローズチェリー」
普段は真紅の綺麗な石のネックレスとしてつけている。
戦闘時は弓になる。矢は光の矢なので弦を引くと自然に出てくる。
盾などで防ぐ事は可。当たると光の矢なので消える。
体に刺さっても傷はできるが矢は消える。
遠距離や後衛での援護の際使う。

魔宝器ではないが、遠距離の際目立つ弓を出すのが困難な場合腰にぶら下げているハンドガンを使う場合がある(ワルサーP99)

備考/ 皇族の家系に生まれたのでできる事は一生懸命やっているつもりではあるがこの体格のせいでできる事は限られてくる。ちょこまか動き相手の死角から攻撃するのと遠距離が得意。動体視力は良い。長い髪の毛を揺らしながら攻撃する姿は殺気がすごく普段とのキャラの差がすごい。
幼い頃よく喘息を発祥していたので、森の中の池の近くにそびえる小さな家で暮らしていた。今はあまり喘息にならないので気にしてない。ものすごい暇だったので色々な国の言語の本を読んでいたので外国語や知識などは豊富。家にあったオルガンを独学でひいていたのだが割りと上手。歌もうまく、裁縫や料理など大抵の事はできる。ぼーっとしてると動物が寄ってくる。

(/プロフ少し？結構？変えました！不備があったら言って下さい！直しますっ！)

>all
んー･･･疲れたぁー･･･
(と呟きながら机に頬をなすりつけ片手に眼鏡を持ち両手を伸ばし足をばたばたする。ふと疑問に思った事がありどうしてもそれを理論づけたくなり急いで図書室に行って大量の本を集めノートにひたすら書いていた。むくっと起き上がり本を片付けなきゃと思うが夢中で集めてきたため場所がいまいちわからない。「んーと…どこにあったんだっけ･･･」と呟きながら目の位置まで積んだ本を持ちながらよろよろと館内を歩く)

(/とりあえず図書館にセリアちゃん召喚しましたっ！新規さんも沢山いらっしゃるそうで･･･絡んでいただけると嬉しいです～)

>ベリアル

あはは、まぁ皇族の中にはそういう人もいるけどね。僕はそんなことしないよ。
（ケラケラと笑う相手に、思えばそんな人もいたようなと思っては何だかおかしくてクスクスと笑み。立ち上がった相手に茶化されるが別段自分にとっては普通のことで、静かに首を振ってはそんなことないよ、なんて言って微笑み。名前が間違ってないことに此方も安心していると投げかけられた言葉にあー、と思案し。「そしたら……お願いしようかな。折角だから、一緒に街を見ながら帰ろうか」普段ならば馬車亭にある馬車で帰路に着くのだが、護衛がいるならば街を歩いて帰るのも悪くないだろう。相手の申し出が嬉しくて、提案混じりに前記を述べては「少しの寄り道くらいなら、しても怒られないだろうからね」なんて呟いて）

>パトリシア

（/ヨシュカ「笑うな。笑ってないで助けｒ」ヴィクター「ねーねー、遊ぼー」ヨシュカ「」←　なるほど、あえて考えないｔ←職業というか資質に特化した人はどこにでもいらっしゃる者です←　そんなことしたら始祖様が「あまり小娘が図に乗らない方がいいわよ」とどっかでストレス発散しちゃu←　効率重視のパティちゃん……珍しいけれど悪くないｚ←始祖様「ちぇー」←）

>シャノン

あぁ、うん。その……。
（身支度を整えて此方に来る相手。そのままでいいのに、と声を掛けようとするも気力がなく相手が此方に来るのを待ち。その相手にズバリと体調を指摘され、此方としては平然を装っているつもりだったからか少しだけ目を見開くと困ったように眉を下げて言葉を濁し。しかしここ最近のことを考えると、下手に言い逃れすればするほど大変なことになるだろうと思えば観念したように俯き。「ちょっと、風邪っぽくてね……体が少し怠いんだ」しかしどうしても教会にいる彼のことが気になってしまい、無理を押してきたもののやはり体はしんどかったようで。軽く目眩がしては相手の肩にもたれ掛かるようにして）

（/物の見事にエアコンと外の暑さの温度差にやられましｔ←　気をつけます、ですのでシャノンコも気をつけて(´；ω；｀)←　今と同じぐらいだったような気がしますがもっと無礼でもいいのｙ←）

>セリア

----その本は此処だよ、戻してあげるから貸してごらん。
（物静かな図書館は気持ちを切り替えるのに程よい雰囲気があって、こうしてたまに訪れては何となく書物に触れてみる。今日はどんな本を読もうか、折角だからあまり読まない本でも----と本棚を歩いて回っていると不意に見つけたのは自身の妹の姿。何やらよろよろと歩いて、何かを探している様子。不思議そうに見つめていたがどうやら本を戻す場所がわからなくなってしまったらしいと理解すれば、相手に静かに近づいて本の置いてあった場所を指差し。眠そうな彼女の代わりに本を戻そうと、手を伸ばして戻す手伝いをしようとして）

（/召喚されたセリアちゃんにヴィクターは絡ませて頂きます！　図書館好きで体が弱い、音楽好きって辺りが兄妹そっくりでニヤニヤしている本体でｓ←　どうぞよろしくお願いします！）

＞ベリエル
ランクが上がるほど緊急性も増しますからね。わたくし達学生に話が来るよりも、本職の方々が片づけることも多いようですわ。
（始末書を懐かしむ様子に一体何をやらかしたのだろうかと考えるものの何だか聞くのが怖い気がして軽く流し、Ａランクの依頼を珍しがる相手に視線を向けてそもそも高いランクの依頼は絶対数が少ないと述べ。それから何かを回想するように視線を伏せて「わたくしもそう毎回請け負う事はないのですけど……今回は少し事情が違いまして。学園からの要請です」と相手の持つ依頼書の討伐対象の欄を指差して「地上を徘徊している大型に加え、遠距離攻撃で捉えるのが難しい小型の有翼種が多く出るそうなので……空を飛べるから、と。一人で来たのも、ビショップの子達には大型の各個撃破は難しいと思ったからですわ」と自分の所に話が来たことと書類上は一緒に依頼を受諾した事になっている騎士団員を連れていない理由を述べては、偶然とはいえここで相手に会えた事は幸運だったと思い小さく笑って）

（/頼もしい！パラディンが二人そろえばＡランクなどちょちょいのちょいですね！←）


＞シャノン
……ああ、わたくしのことは気にしないでくださいませ。暑いでしょうからそのままで構いませんわ。
（水場と森が近いため他の場所よりは若干温度が低く、涼をとるには最適だと考えながら相手の近くの丁度木陰になっている岩に腰を下ろせば足を岩場に戻す相手に首を横に振って。それから何があったのかと問われれば微苦笑を浮かべ、片手を水につけて水中で遊ばせながら「ここ最近、学内の川を人の腕や髪が流れていたという噂を耳にしたことはありませんか？」と此処に来ることになった理由である例の怪談話を持ち出して首を傾げて）

（/いやいや、素足・水辺・女子と三拍子揃ってるじゃないですか！←　ゆ、幽霊の前に死人が出るカナー←多分仕掛け人は命がけだと思います←　と言うか例え本物のお化けや妖怪でも倒しちゃいそうな人が多過ぎｔ←）


＞セリア
これとこれと……あれは家にあるから、後は――。
（書棚の間を歩き回りながら仕事に必要な本を次々と抜き取っていくも、リストアップしたものの中で一冊だけが本来あるべき場所に無い。もし貸し出し中ならば持っていそうな知り合いに頼むかと考えながら本を抱えてカウンターに向かっていると、正面から顔が隠れるぐらい大量の本を持った人物が歩いて来ており。その積まれた本の中に探していたタイトルを発見して声をかけようとするも、危なっかしい足取りが心配で魔宝器の能力で相手の持つ本の半分ほどを浮かせると「大丈夫ですか？」と心配そうに述べて、本が減った事で相手の顔を確認できるようになると見知った人物であることに気付き「あら……セリア様でしたか、御機嫌よう」と会釈をして微笑んで）

（/つられて図書館に召喚されました！絡ませて頂きますね！　外国語得意なことが一緒でテンションが上がっております←外国談義できたらいいなっｔ←）


＞ヴィクトール
（/パティ「あ、遊んで差し上げれば…宜しいのでｈ…(笑い過ぎて言葉にならない←」　世の中知らない方が良い事もあるんだそうでｓ←しかし「魔宝器に人間失格って言われるってどういう事なのかしら…」と悩むようです←　「小母さまは黙っていてくださる？」と売り言葉に買い言葉←ストレス発散は目の届く範囲でお願いしまｓ←　本気の一端が垣間見えてる感じでｓ←お仕事モードは始祖様がつまらなく感じるぐらいには冷静かつnot好戦的だったり←）

>シャノン
おっと、増援？ゴメンね、もう仕事終わっちゃったんよ
(やり過ぎたと腰に手を当てて、自身の引き起こした惨劇に、表情を引きつらせながら改めて地形を見直している中、相手が到達する前に足音の聞こえる音を聞き付け、相手のいる方向へ振り返り。到達した相手の姿を確認すれば、騎士学校からの増援だと勘違いしながらも、おどけた態度で軽口を叩きながら相手と接し、任務を遂行した事を相手に告げれば、此方の名を名乗る相手に「あら、よくご存知で…ナイトちゃん？」と、相手の名前をど忘れしてしまったのか、階級を用いて相手を呼び掛けて)

(/かっこいいとのお褒めの言葉に、こちらも嬉しい限りです。此方こそ宜しくお願いします！)

>セリア
そんなに本積み上げて、大変でしょ。手伝おうか？
(勉強している相手とは反面、静かな部屋で単純に休息を取りたかったらしく、ふらりと図書館に入った先に、華奢な体格でよろめく相手の姿を発見し、その前にふと、相手のノートを発見すれば、なんの躊躇も無くパラパラとめくり始める、自分には何を書いて何が伝えたいか理解ができないために、めくる度に関心と同時に何処から来たのか分からない睡魔が襲いかかる。此れではいけないと心中で喝を入れて、こんな事している場合ではないと相手の手助けをしようとするが、王族だと気付いていないのか、軽い口調で話し掛け)

>ヴィクトール
あ…、いるんスか…。まあ、ヴィクトール様で安心しました
(個人的には半ば冗談の発言らしく、一部は存在するという答えに、思わず笑みを引きつらせながら、今回出くわした人が相手で良かったと軽口ながら安堵を見せながらも、思案する相手に、本気かと応答を伺い。相手の返答に、なんの抵抗も見せず「そう、お安い御用ですよ」と胸を張って笑ってみせて。「ただ、欲しい物が有るなら自腹ですよ？」と冗談を交える。此方は何時でも出発の準備は出来ているために、後は相手の出発を待っており)

>パトリシア
ああ、そうなの？ま、そりゃ学生よりも本職を選ぶのは当然だろうねぇ
(任務の内容に特に拘りが無い為に、相手の知識にただ頷く事しか出来ないが、Aランクの任務は本職の騎士が受けるレベルの物だと聞き、関心を示すと同時に、高難度の任務が滅多に此方に流れてこない理由に納得して。それがわざわざ要請で、相手の下に来たという事情を聞けば「それって飛び抜けて優秀って意味だよね？パトリシアすげぇ！」と相手を褒めちぎり。その彼女から誘いを受けるという事は、自身もそれなりに期待値が高いと思い込み、「そうか、それなら喜んで力になろう。この、学園の底力を見せてやろうじゃないか」と、笑う相手に此方もにっと笑い返せば、軽く手首を捻ってほぐしながら、張り切る様子を見せて)

「やりたい事とやるべき事。どちらか一つならばわたくしはやるべき事を選びますが……それはやりたい事を諦めることと同義ではありませんわ」

「最大多数の最大幸福の実現。そのための中立、バランサーよ。――わたしはね、理想的観測者でありたいの」


名前/パトリシア・マニュエル（愛称はパティ）
国籍/ガルバディア
年齢/18歳
学年/3年
階級/パラディン・大公令嬢
性別/女
身長/166㎝
体重/49㎏

容姿/腰のあたりまで伸びた髪は透き通るような銀髪で、光の加減によって微妙に色味を変える。前髪は斜めに流しており、片側に黒いリボンのついたカチューシャを付ける。瞳はアメジストを思わせる紫色でやや切れ長。服装は白のシャツにネクタイを締め、膝丈の黒いマーメイドスカートと同色のタイツを履き靴は白のショートブーツ。腰には鉄扇のホルダーを提げており、その上からパラディンのコートを羽織る。

性格/基本的には温厚で人当たりが良く、いつもにこにこと微笑んでいるため他人には上品で落ち着いた印象を与える。しかし実際はかなり気が強く、狡猾で抜け目ないところがあるため箱入りのお嬢様だと思っていると痛い目を見ることに。無駄な殺生は好まない一方で必要とあらば躊躇しないなどガルバディアの貴族らしい一面を持ち、常に国と民の最善を考えて行動する功利主義者でもある。なお本人は特に二面性を隠している訳ではなく、政治と社交などのＴＰＯに合わせて使い分けているだけ。また委員長気質で何かと面倒見が良く、真面目さが災いして困っている人や起こった問題を放っておけない苦労性。生まれと育ちから人の上に立つことはできても、弱みを見せたり他人に頼ることが苦手で指摘されるまでその発想すらなかったというレベル。改善するべきだとは考えているものの、一朝一夕でどうにかなるものでもないと思っている。
地位や人種の違いには無頓着で差別が存在する現状をあまり良く思っていないが、自身の立場は弁えているため表立っては動かず裏で他人名義にて援助などを行うことも。それは皇帝派でもなく反皇帝派でもなく中立を公言しているからであり、理由は両者の衝突を極力避けられるよう、他貴族への牽制と皇族からの防波堤になるため。

武器/
魔宝器『テッラ』
ペンサイズまで縮小可能な、結界を張る能力のある黒い柄のハルバート。代々大公家に伝わっているもので、結界の強度は範囲と精神力に比例し、広ければ広いほど弱くなる。例外としては大規模な結界を複数人で維持することができ、その際は負担が分散するが魔宝器を扱う素質と息を合わせるための訓練が必要なため、現在は騎士団幹部と自宅の一部使用人としか行えない。結界の形状は自由で物理攻撃や魔宝器による攻撃以外にも音や光、風など任意のものを遮断できるが、作ろうとする形状や対象を遮るというイメージをし辛くなればなるほど消耗が激しい。また衝撃を受けるたびに疲労感が増すため、防ぎきれないこともある。

魔宝器『カエルム』
触れる事無く物体を動かす能力を宿した白銀色の鉄扇。それ自体が15の刃に分離し武器となる。安定して同時に操れるのは20個程度だが、対象の重さや動きの複雑さなどによって変わってくる。基本的には重ければ重いほど負担も大きい。動かせるのは自分と意思のないもののみだが、生物でも全く抵抗されなければ動かすことは可能。他人の所持しているものは効果の範囲外。目視できないものについては、近距離かつはっきりと想像できるものならば動かせる。（例：自宅の鍵を扉の外から開けることは出来るが、他人の家や学園からでは無理など）
迷宮での一件以降制御が不安定になることがあったが、魔宝器の人格との邂逅を経て今は落ち着いている様子。入手した際の記憶が飛んでいる事に関しては現在も調査中。

負担が大きいため二つの魔宝器の同時使用はできず、どちらも使い続ければ眩暈や頭痛、疲労感などに苛まれ、更に限界を超えて使用しようとすれば精神だけでなく身体的な損傷も受ける。また、魔宝器に直接触れていなくてもポケットや鞄に入っていて「所持している」という自覚があれば発動は可能。ただし出力は少し落ちる。
入学時は嗜み程度だった槍術も年を経るごとに実践的なものとなり、魔宝器がなくともそれなりに立ち回れるようになった。他の武器も一通り扱えるが、どちらかと言えばリーチがあるものの方が得意。

部活/なし

備考/一人称は大公令嬢やパラディンとしては「わたくし」、自分自身は「わたし」と二つを使い分ける。前者を使う時の方が言葉遣いは令嬢らしく丁寧で、場合によるが後者の際は多少砕ける傾向がある。
幼少の頃から戦闘諸々の指導は受けていたものの元は内政志向で騎士になるつもりはなかったが、父親の敷いたレールから外れるために入学時にパラディンになる事を目指し、騎士候補生たることを希望した。しかし目標は達成したものの一人娘がそんな無茶を実現させるとは思っていなかった父親は頭を抱え、それを心配した皇帝に相談した結果、二十歳までに結婚しないと適当に皇族をあてがうと言われてしまって今度は彼女が頭を抱える羽目に。恋心を自覚してからはより一層頭の痛い問題となり、自身の立場のこともあって身動きが取れない現状を何とかしたいと思っている。
学園に通う皇族とは爵位も歳も近いため比較的親しく話せるが、バランサーであろうとしているため皇位継承や協力関係の話題には慎重。基本的に大公令嬢としの振る舞いは崩さないが、何人かには様々な事件を経て本来の性格が知られているため若干遠慮がなくなった。
彼女が団長を務めるマニュエル騎士団は人数こそ多いが、大公家とパラディンのネームバリューで「ここに所属しておけばとりあえず間違いはない」という考えの生徒たちが大半を占める。故に大きな信頼を置くのは自分から声を掛けたメンバーのみで期せずして騎士団が拡大した感は否めないが、当人は組織運営の練習になるのでよしとしており、団長以下幹部の面倒見の良さからそれなりに統率は取れている様子。
チェスの副団長ルナマリアとは爵位も近く旧知の仲で、幼い頃は遊んでもらったり稽古をつけてもらったりしていたので「ルナお姉様」と呼んで慕っている。パラディンになると言い出したのも恐らくはこの影響。


（/便乗してそっ置き←　いろいろ詰め込んだらプロフにあるまじき長さになってしまっｔ←）

＞ヴィクトール、パトリシア、all
…？誰だ、お前。その身体の持ち主の皇族なら兎も角、お前に偉そうに指示される謂れはねェな。
＿＿さてな、獲物次第だ。あー、お前知ってるんだろ。“あれ”は何だ？
(容赦ない剣によりオークを屠るヴィクトールの様子、今迄知る相手の剣捌きではなく更に口調も変わりまるで別人が乗り移ったような状況。周りを一瞥しては騎士達は慌てた様子でパトリシアに目を向けるとそこまで驚いていない所に“このヴィクトールの状態を知っている”と判断。そして此方に命令するように話しかけるヴィクトールの体をした誰かに再度目を移しオークの一撃を半身になって躱しつつ片膝を踏み砕きバランスを失わせ太刀で喉を貫きつ指示には従わないと鼻で笑い。最もヴィクトールに命令をされようが素直に受ける気はないも。次いでパトリシアからの言葉に肩を竦めて空腹が近付いて来た為若干やる気が削がれているから場合によってはこれ以上は何もしないと返しつつ別人然としたヴィクトールについて問い。自分達がやって来た入り口から数人の足音、現れたのは全身金ピカの装束を身に付けた恰幅の良いオークに見紛う男と周りを守護するようにして歩くオークキング四体。「調教・使役出来るなんて話聞いてねェぞ。なら…」男の指に紫の光を放つ指輪。ならばあれは魔宝器かと見据え)

>パトリシア
(/保身に長けてますもんn 家紋をベースに天上天下唯我独尊の文字を← そのうち語録だけで本書けますn その際は体育座りで←
深夜番組ですn 姫騎士っぽいのに見た目とか← 事が終わった後は魔物の餌にすれば証拠隠滅← 令嬢様なのに過激な訓練の成果←)

>ヴィクトール
(/そんな未来もあったかと思うと涙腺が← 朝夜ちゃんなら食べ物を…リスみたいに口いっぱいに頬張る姿想像して萌えr← フリードくんにプライバシーはなかった← か煙管← 扱いにくいわけですな← ステータスでLUCK値があったらFかGですn 豚の屠殺場が←)

>ベリエル
流石に帝都までワイバーンを引きずってお前の所に持ってくとなると面倒だから、現地で売るのがベストだろ。羨ましい体質だ事、俺でさえ激痛に苛まれながら耐性を手に入れたってのによ。
(確かに売るのならば相手は言い値で買ってくれただろうが、どこにいるかも分からない相手に苦労して輸送してまで売るよりはその場で金に変える方が確実であるし苦労を考えると矢張り自分の判断は正しい事で。平然と何でも食えると言った相手は自分と同じなのであろうが過程は違う様子、訓練で血反吐吐きながら無理矢理食べ続けて来た己と比べると羨ましい事でやれやれと肩を竦め。「勉強になった。」余計な搦め手を用いた発言より直接要件を伝えるべきだと学ぶと片手をひらり振り次からはそうしようと心に誓い。「…遠慮しておくよ。お前の事だから体積の数倍の飯を食いそうだ。」買っても負けても大金を叩くのは確か、脳内で予測し計算すると何方も大金を使う事になるのは目に見えていて無駄遣いは必須、首を左右に振り断り)

>シャノン
どうせ水浴びするなら全裸でしろってんだ。期待損だぜ。
(意外な相手の姿だったが驚く事はなく両手を広げてやれやれと言った感じに溜め息を着くと足だけ水に入れる相手に鼻で笑い冗談混じりに上記を返し。「なんだ、言ってみろ。」どこか真面目な雰囲気を漂わせる様子に表情はそのままに水から上がり距離を近付けて首を回してポキポキと鳴らし)

(/あるあるでs← いい宗一くん…悪な存在ですy← ワイルドだろ〜？って言いましょうか、あの肩の袖がない服と短パンで←)

>セリア様
これはこれは…セリア様。ご機嫌よう。持たせて頂きます。
(図書館など普段寄る事など滅多にないのだが一つ気になる事があり珍しく図書館へと足を運び室内へと足を踏み入れると自分を見た生徒達がぎょっとした表情を向けて来るのをにやりと笑って視線で黙らせ。館内に皇族の一人である相手の姿を見つけては歩み寄り、明らかに運ぶにしては多い量を手に持ってるのを見るとひょいと片手で代わりに持ち)

(/絡ませて頂きます！勝手にスマートに荷を持たせて頂きました←)

>all

(/ご新規の方々へ！キャラ何が空いてるのか…下記の欄に個人的に欲しいキャラや参加者様が欲しいキャラなど大絶賛募集中ですので、どしどしいらして下さいませ！←
再稼働の一覧プロフ改変あげ←
キャラ情報更新になります。もしまた登録してやってもいいぜ！って方がおりましたらお待ちしています！

【現在の参加者キャラ状況】
◎＝男性 △＝女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >2026
・［空き］第二皇子or皇女
・［空き］第三皇子or皇女
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年) >2591
△クリスティーナ・ベル・ガルバディア(第五皇女/2年) >2239
△セリア・フロール・ガルバディア(第六皇女/1年) >2749

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年) >2754
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年) >1101

『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年) >2080
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年) >2754
◎エニシア=ジルトルバ(男D/3年) >2567
△ベリエル・シーヴェン (鬼目族(A)/3年) >2726
・［空き］機械人形(B)/3年男女不問

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年) >2719
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年) >1101
△新月 京華(火国人女(F)/3年) >2065
・［空き］超級鬼目族3年(E)男女不問
・ナイト(G)の3年生 テンプレ高飛車お嬢様(7/21日keep)

『ビショップ』
△天樹 朝夜叉(火国人女(k)/2年) >2088
◎新月 橙猗(火国人男/2年) >2078

【そして個人的に今欲しいな〜と思ってるキャラの募集← 】
パラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ！

【参加者様が欲しいキャラの募集！】
・*new*皇帝陛下様を心酔する強くて可愛い、>1101のフリードくんの部下だったりする女子団員。 性悪お嬢様でもいっそゴリマッチョくんでも可との事←
・*new*書類仕事に日々追われるノア様>16と一緒に過労死してくれるお淑やかで穏やかで可愛らしいワーカーホリックさん。筋肉質な男性でも可との事←
・*new*シャノンちゃん>2719を飼い馴らせるよう、心優しき副団長さんを募集。お姉口調の方でもよしとの事←

【世界観の補足】
・>75、>915、>1063、>1241、>1722

【雑談場、談話室】
http://m.saychat.jp/bbs/thread/535329/

【イベントのお知らせ！】
>373と>374 参照の戦争イベント終了。
>750 の慰安旅行イベント終了。
>2283 の迷宮攻略イベント終了。
現在のイベントは未定です。

【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。

【再稼働に伴いまして。】
>2167 >2168に詳細が乗っています。)

>ベリエル

皇族や貴族にもいろんな人がいるから……次から気を付けた方がいいのは確かかな？
（冗談ぽいように言う相手だが、高位の皇族貴族に少ないものの中流になるとその地位と名誉に縋る人間は少なくない。小さな自尊心にかこつけて処刑なんていう馬鹿げたことをするやからがいないわけではないから、一応の注意も兼ねて微笑み混じりに上記を述べ。「それは勿論。むしろ、付き合って貰うんだから少しくらい何か欲しいモノがあれば僕が出すよ」自信満々の相手を見て、勇ましさを感じつつもどことなく可愛らしくも感じ。微笑みを浮かべ相手の冗談に前記を返せば、持っていたヴァイオリンを持ち直して「それじゃあ、行こうか」と門に向かって歩き始めて）

>宗一,パトリシア,all

"----あらあら、随分な言い様ね。少なくとも貴方よりはずーっと偉い立場の人間よ？勿論、「この子」ではなく、ね？"
（此方を煩わしげにするものの大して反応するわけでもないパトリシアを見て詰まらないと感じたのか、肩を竦めて息を吐くとその鬱憤を八つ当たるようにすぐ近くのオークに逆手でナイフを突き刺し。刃に着いた赤色を弧を描いて払うと、反応があったのは宗一の方。其方に振り返り穏やかな口調のままニコニコと艶やかに微笑み、その言葉にはどこか意味を含ませて答えればフフッと声を漏らす。そろそろオークの数も減り、この様子に失神したとは言え"あの子"もそろそろ気がつき始めている。程々に飽きも回り始めて意識を奥に沈めようかと思っていたが、入口に見えた五つの影。噂をすれば何とやら、どうやらこの事件の大元が出てきたらしい。入口に現れた男を見てクスリと笑みを零すと、「"ペットは飼い主に似るなんて言うけれど、あれじゃあもはやどちらが飼い主か分からないわね。ただの畜生如きを従えていい気になっている辺り、救いようさえ見えない"」とその紫の魔宝器を見据えながら嘲り肩を竦ませ。さてどうしたものか。念のため再び剣を構えながら、近くにいる宗一やパトリシアに目を配りながらその動向を探るように意識を巡らして）

>パトリシア

（/ヨシュカ「……後で覚えとけよ（高い高いしながら）」ヴィクター「わーい！たかーい！（ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ」←　パティちゃん、悟りすぎやでぇ←さりげなく気にしている……そんなパティちゃんに小さいヴィクターが頭を撫でに行きますｎ←　もう二人は会話させてはいけない気がするの←たぶん……無理かなぁ←　これはさすまお見れる可能性が微レ存？←でも始祖様も大分移り気な人なんで気にせず別のことを始める模様←）

>宗一

（/ヴィクター「僕だって、たまには怒りたくなるもん(○｀ε´○)」ヨシュカ「まぁそう言うな。世の中には弄られる方が輝いてる奴だっているんだから」ヴィクター「僕がそれってこと？(´・ω・｀)」ヨシュカ「いいや、お前はただ気にしすぎなだけ」こんな感じでｓ←　なにそれ可愛い←朝夜ちゃんマジ天使←　というか始祖様の前にプライバシーという言葉が役立たずという←　三つ編みと煙管がなくなったら……お前誰だｙ（強制終了）←　気まぐれで乗ったりすることもありますが基本は扱いにくいと思われまｓ←背後にとっても扱いづらi←
というか一族郎党LUCK値は酷いものでｓ←　始祖様「家畜の癖に私の前に立たないでくれるかしら。汚らわしくて吐き気がする」という対ドM専用モードでお送りしまｓ←）

＞ベリエル
……まぁ、結局はタイミングの問題ですわね。学生の申請を悠長に待っては居られないのでしょう。
（授業など形ばかりのナイトやパラディンは別だが、あくまで多くの騎士生達にとって依頼は授業の合間や空いた時間に受けるものだ。猶予のない依頼は人知れず本職に処理されているのだろうと考えては相手が口にする賛辞に目を瞬かせて「そんな大げさな……単なる適材適所ですわよ。空中戦が得意で、依頼の受諾資格があった。それだけですわ」と微苦笑を浮かべながら軽く首を横に振り。しかし相手の実力に期待しているのは事実なのでやる気を見せる様子には「頼もしいですわね」と微笑みかけ、やがて森を抜ければ馬車で迎えに来ているという依頼主を探して視線を彷徨わせて）


＞宗一・ヴィクトール・all
……あなた、天樹朝夜叉の中に居る状態の虚や現と会った事は？　概ね彼らと同じようなものですわね。正体が気になるのなら、そこの本人に聞くかご自分でお調べくださいませ。
（すっかり中に別の人格が居るという状況に慣れてしまったが周囲の騎士生や宗一の反応を見てむしろこれが普通なのだろうなとどこか達観したような笑みを浮かべ、しかし詳しく説明する気はないようで相手の所の団員を引き合いに出して軽い説明を述べてはようやく騎士生達が我に返って動き出したので周囲のオークを片づけつつ一旦二人の元に歩み寄って。宗一に向かって微笑むハイドレンジアの言葉にこの二人は"本来の"立場的にはいい勝負だと思うもそれを口にすることは無く、不意に入口の方に気配を感じれば現れたのはオークキング達を従えた一人の男。抱いた感想は宗一が口にしたものとほぼ同じで「あの指輪は……」と禍々しい紫の光を放つ魔宝器に目を細めては飛ばしていた刃を一旦呼び戻し、構えこそしないもののいつでも動けるように軽く柄を握り直しては「探す手間が省けましたわね。……にしても、学園側の調査の甘さには驚かされます」と微苦笑を浮かべて男の出方を窺い）

＞宗一
（/社交界の必須スキルですので←　日夜ガルバディア交機とやりあってそうでｓ←　アル騎士設定資料集の別冊付録として付けましょう←　カメラアングルが上手い事隠してくれｒ←
良い子は見ちゃいけない感じに←　むしろ見た目と立場だけなんですね分かりまｓ←　不幸な事故にできますしｎ…gkbr←　お、お母様に感謝しなきゃ…←）

＞ヴィクトール
（/パティ「はいはい(微笑ましげに見つめながら」←　色々あり過ぎて悟りたくもなるようでｓ←小さいヴィクターくんの方が素直に甘えられる可能性が微レ存←　仲裁に入れる人が居ませんからｎ←無理かあ…(遠い目←　今の所突入直後が静かにキレてましたが…どうだろう、男の出方によるんじゃないかｎ←始祖様自由奔放←でも今戻られちゃうと大分困る模様←）

「戦闘はあまり好きではないのだけど...」

名前/セリア・フロール・ガルバディア
国籍/>ガルバディア
年齢/16歳
学年/1年
階級/皇位継承権第六皇女
性別/女
身長/153cm
体重/37kg
容姿/小柄で華奢な体つき。髪は少し青みがかかった白い毛。髪全体は膝あたりまで伸びている。長い前髪は目と目の間を流れるようにたれている。気分で髪を結ぶ。瞳は綺麗な藍色。
校内では学園指定の制服を着用している。私服はワンピースの場合が多い。戦闘時は制服着時なら制服の上から・告知があった場合には軍服などの上からフードのついているマントを着用している。

性格/戦うのはあまり好きではない(疲れるから)。天然がまじっているが基本は真面目で気が利く性格。皇族としてふさわしい振る舞いを意識している。周りからの評判は良い。

武器/
魔宝器「レッドローズリフラー」
柄の部分に赤い薔薇とツタの装飾が施されている美しい短剣。
普段は普通の短剣だが持ち主の感情によって赤い光をおびた短剣になる。
赤い光を帯びたこの短剣にふれると傷口に短剣の呪いが流れ麻痺する。
約1時間程度でおさまる。
　　　「ブルーローズリフラー」
柄の部分の薔薇の色が青で、青い光を帯びる。
他はレッドローズリフラーと同じ。
　　　「ローズチェリー」
普段は真紅の綺麗な石のネックレスとしてつけている。
戦闘時は弓になる。矢は光の矢なので弦を引くと自然に出てくる。
盾などで防ぐ事は可。当たると光の矢なので消える。
体に刺さっても傷はできるが矢は消える。
遠距離や後衛での援護の際使う。

魔宝器ではないが、遠距離の際目立つ弓を出すのが困難な場合腰にぶら下げているハンドガンを使う場合がある(ワルサーP99)

備考/ 皇族の家系に生まれたのでできる事は一生懸命やっているつもりではあるがこの体格のせいでできる事は限られてくる。ちょこまか動き相手の死角から攻撃するのと遠距離が得意。動体視力は良い。長い髪の毛を揺らしながら攻撃する姿は殺気がすごく普段とのキャラの差がすごい。
幼い頃よく喘息を発祥していたので、森の中の池の近くにそびえる小さな家で暮らしていた。今はあまり喘息にならないので気にしてない。ものすごい暇だったので色々な国の言語の本を読んでいたので外国語や知識などは豊富。家にあったオルガンを独学でひいていたのだが割りと上手。歌もうまく、裁縫や料理など大抵の事はできる。ぼーっとしてると動物が寄ってくる。

(/また更新すみません！本体の身長はかったら伸びてたのでセリアちゃんも同じ身長にしました！それと髪型少し変えましたｗ)

>ヴィクトール
あ･･･ヴィクトール兄様･･･申し訳ありません･･･
(本を戻す場所を探しているとふと自分の兄の声が聞こえる。場所を教えてもらったものの両手がふさがれていて自分で戻せないので兄の手の位置に本の山を動かしちらっと兄の方を見て戻してくれとせがむ)

(/絡んでくれて嬉しいです///こちらこそよろしくお願いします！元々考えてた設定なのでえーい更新しちゃえーみたいなノリで更新しましたｗ)


>パトリシア
あ･･･パトリシアさん。す･･･すみません。
(半分の本が浮きいきなり腕が軽くなりはっと見ると前に見知った人物がおり本を運ぶのを手伝ってもらえた事に感謝する。「えっと･･･お探しの本がありましたか？」相手が自分の持っていた本のタイトルを見ていたのでノートに内容を書き留めたほど興味のある本ばかりを持っていたのでもしかしたら同じ趣味なのかもしれないと少し目をキラキラさせながら)

(/わあー！パティさんに絡んでいただけるとは///おお！同じですね！本体は外国語なんて皆無ですが談義できたら楽しいですねっ！！)


>ベリエル
すみません･･･手伝っていただけると助かります･･･
(よろよろしていると自分よりはるかに身長の高い女の人から話しかけられこの大量の本を一人で本棚に戻す自身がなかったためほっとする。)


>宗一
わ･･･え･･･えっと･･･え･･･あ･･･ありがとうございます･･･！？
(両手で持ってもかなりきつい本がいきなり浮き横を見ると見知った人物が片手で持ち上げていたのでお礼を言おうと思ったのだがびっくりして意味不明な言葉を言ってしまい落ち着いてから御礼を述べるもののやはり少し驚く)

(/絡んでくれてありがとうございます///片手にびっくりしてセリアちゃんが焦っております)

＞ヴィクトール、パトリシア、all
朝夜の…成る程な、こいつも取り憑かれてる口か。否、そういう現象を引き起こすのは…。＿＿ハッ、俺よりも偉いってんだから大したもんなんだよな。ガルバディアの貴族様か？宜しければお名前を御拝聴しても？

男「ったく、折角餌を呼べると思ったものの…パラディンが二人揃っておるとは巫山戯ておるなぁ！まぁ良い…女もそこそこの数がおるしなぁ。なんと、皇子の姿まで！？僥倖じゃ！これであの憎っくき皇帝の脅迫材料に出来る…この優秀な子爵の儂から爵位を剥奪しおって！ふひひ…皇子と女は絶対殺してはならんぞぉ！今まで通り儂が全部一番乗りじゃあ！」
(引き出しに己の団の団員の名前を出すパトリシア。思い当たる節はあった、確かにまるで別人のような状態。否、別人になったような妹分の姿を思い返しこの場にいる皇子の姿もそれと同じ。どうして霊に取り憑かれたようになるかは、奇跡を起こす魔宝器の存在、ヴィクトールの持つ物は二つ、何方かが意思を宿した物なのだろうか。思考している所でヴィクトールの肉体を借りてる何者かから返事が来ると自信のある言い草に貴族である事に辺りを付けて尋ね。男はパラディンのコートを羽織る者二人を一瞥しては吐き捨てるように嫌な顔をするがパトリシアの身体中を舐めるような視線で見ながらヴィクトールの姿を見て運がやってきたとばかりに歓喜の声を上げて。でっぷりとした顎を撫でると他の女性騎士生一人一人をじっくりと眺め。「ハッ！余所見してていいのかよ、おっさん。」のんびりと女を眺めている間に宗一は地を砕き疾走し野太刀を振るうも側のオークキングが剣で防ぎすかさずもう一体が横薙ぎに宗一の首を狩る勢いで蛮刀を振るって来ればもう片腕の左手で裏拳を放って刀身を横から叩いて否し。“こいつら…しっかり連携しやがるわけか”オークキングのパワーはオークより数倍高く、普通の人間ならばそのまま防ぐ事は叶わず武器の餌食になったもののそうはならずに二体の攻撃を受けて地面に両足が埋まる程度に収まり「なんつーガキじゃ。お前ら、やってやれ！」男が声を上げると壁の上の方に無数の隠し扉が開き、四方八方から生徒達が囲まれる形になり弓を持った伏兵のオークの集団による矢の雨が降り注ぎ)

>ヴィクトール
ほのぼの出来ますね！尚現実は…← 朝夜ちゃん撫で撫でしてhshsしてもう愛でたi← フリードくんはもう弱味握られたも同然…ヴィクくん仕返しが出来るz まだ黒ノ理があるもn 気紛れ屋さんか！でもサトリナの声で罵られるならご褒bゲフンゲフン← 此方がたまに皇帝やる時も扱い辛いとでs
呪われてるんですかn また一人ドSが生まれた瞬間←)

>パトリシア
(/パティちゃんは真の強い女の子に育っちゃってパパ困ってますよn お姉様は婦警服で良く笛吹いてます← 寧ろ予約特典で← 謎の光に隠されてみたい人は円盤買えでm←
しかも契約しないと観れない番組で← もう記憶喪失とかにさせるしか← 宗「悲しい“事故”だった(にやり)」← お母様いなきゃ今頃はただの箱入りに←)

>セリア様
どう致しましてです。にしてもセリア様が困っているのに誰も手伝わないとは…騎士を目指す物が呆れた物ですよ。
(片手で受け取った本を机に置き、後で私が片付けておきますと付け加えると周りを見渡して前が見えない程の本を運んでいた相手に手を貸さない気遣いが出来ない周りに向かって態と大きな声で発言すると皆一様に顔を伏せ)

(/力持ちですから←跪いて手の甲にキスしようとしましたが刺激が強そうなのでやめました笑。)

>all


(/ご新規の方々へ！キャラ何が空いてるのか…下記の欄に個人的に欲しいキャラや参加者様が欲しいキャラなど大絶賛募集中ですので、どしどしいらして下さいませ！←
再稼働の一覧プロフ改変あげ←
キャラ情報更新になります。もしまた登録してやってもいいぜ！って方がおりましたらお待ちしています！

【現在の参加者キャラ状況】
◎＝男性 △＝女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >2026
・［空き］第二皇子or皇女
・［空き］第三皇子or皇女
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年) >2591
△クリスティーナ・ベル・ガルバディア(第五皇女/2年) >2239
△セリア・フロール・ガルバディア(第六皇女/1年) >2759

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年) >2754
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年) >1101

『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年) >2080
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年) >2754
◎エニシア=ジルトルバ(男D/3年) >2567
△ベリエル・シーヴェン (鬼目族(A)/3年) >2726
・［空き］機械人形(B)/3年男女不問

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年) >2719
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年) >1101
△新月 京華(火国人女(F)/3年) >2065
・［空き］超級鬼目族3年(E)男女不問
・ナイト(G)の3年生 テンプレ高飛車お嬢様(7/21日keep)

『ビショップ』
△天樹 朝夜叉(火国人女(k)/2年) >2088
◎新月 橙猗(火国人男/2年) >2078

【そして個人的に今欲しいな〜と思ってるキャラの募集← 】
パラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ！

【参加者様が欲しいキャラの募集！】
・*new*皇帝陛下様を心酔する強くて可愛い、>1101のフリードくんの部下だったりする女子団員。 性悪お嬢様でもいっそゴリマッチョくんでも可との事←
・*new*書類仕事に日々追われるノア様>16と一緒に過労死してくれるお淑やかで穏やかで可愛らしいワーカーホリックさん。筋肉質な男性でも可との事←
・*new*シャノンちゃん>2719を飼い馴らせるよう、心優しき副団長さんを募集。お姉口調の方でもよしとの事←

【世界観の補足】
・>75、>915、>1063、>1241、>1722

【雑談場、談話室】
http://m.saychat.jp/bbs/thread/535329/

【イベントのお知らせ！】
>373と>374 参照の戦争イベント終了。
>750 の慰安旅行イベント終了。
>2283 の迷宮攻略イベント終了。
現在のイベントは未定です。

【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。

【再稼働に伴いまして。】
>2167 >2168に詳細が乗っています。)

>セリア

いいよ、気にしなくて。これくらいなら僕でも出来るから。
（戻してくれ、という相手の視線にクスリと笑みを零すと、その本を手に取り教えた棚の場所に差し込む。それから視線を相手が抱える幾つかの本の背表紙に移し、そのラインナップを見て一つ頷くと相手の手から重ねられた数冊の本を受け取ると「これは僕が片付けておくから。セリアは自分の荷物の片付けをしておいで。それが終わったら一緒にお茶しに行こう？」と彼女に微笑みかけ。どうやら勉強のし過ぎで少し疲れているようだから、少しでも息抜きになれば。そんな思いで相手を誘ってみては、どうだろうと首を傾げ）

（/全然いいと思います！むしろ病弱代表になりつつお兄ちゃんとしては親近感が←←）

>宗一,パトリシア,all

"-----閃光の戦乙女。その意味と人となりは御自分で調べなさいな"
（オークを一つ切り伏せていたが、不意に宗一から聞こえた声にピタリと動きを止め。このまま普通に名を明かすことは悪くは無い。しかしこれ以上不必要に自身の存在が明らかになるのは自分としてもデメリットが目立つし、何よりも愛する子孫にいらない魔の手を差しのべることになる。向かい寄ってくる小汚い豚を一突きで仕留めながら静かに宗一に近づくと静かに、しかし意味深く含みを持たせた声で耳打ちすれば薄く笑み。醜い姿で嘲笑するまさに小物のような男をチラリと見れば、周囲のオークと目の前のオークキングをちらりと見て戦う意思を見せるもの不意に疼きを感じ。「"-----時間切れね"」そう呟くと同時。頭の男に刃を振る宗一の姿を捉えつつ不意に体から力が抜けると一転。「----あ、れ？どうして、僕……」そこにいるのは先程までの自分の意識。周囲を見渡し先程までと違う状況を必死に理解しようとするが明らかに変わっている形勢に驚きを隠しきれず。ひとまず周囲の状況から目の前の男が敵の頭領だと理解すると何故か持っていた剣を持ち。しかし、男の声と同時に現れたオーク。そのオーク達が放った矢に目を見開くと「う、そ---------」戦う剣はあっても守る盾がない自分には全くの予想外の出来事で。守る術もなくその場に尻餅を着くと、咄嗟に頭を守るように腕で庇い。その様子を近くのオーク達がまるで好機とばかりに見ると、雨が収まるのを待ち主に献上せんと自分を捕らえようと構えていて）

>パトリシア

（/なおこの後チビヴィクターが眠りにつくまで遊んであげた模様← 悟る方が辛いと本能的に理解している……ということですk←なん……だと……！？ヴィクターに幼児化する魔宝器与えなきゃ← 唯一出来るとすれば旦那さんかn←残念ながら……(｡´･∀･)← 男が思ってる以上に下衆だったー！！パティちゃんは果たしてどうでる……！？←←なお体の負担を考えて戻らざる得なくなった模様←）

>宗一

（/尚現実はかなりさつばt（ry← その内朝夜ちゃんを抱きしめ隊（という名の親衛隊）が出来るんですねわかります← ヴィクター自身ではなく始祖様が根回ししそうだから怖いんだz← ～～♪～(´ε｀　)←←← 気紛れ屋なまさに猫みたいな奴です←始祖様「罵られて喜ぶなんて、変態なんて言葉があまりに可愛く見える気持ち悪さね」（意訳:変態怖い）←上の立場の人間はやはり扱いづらい←
全員が全員根がまっすぐ過ぎて世の中の闇に耐えられないの← やっぱりアル騎士にまともな女性は（ほとんど）いない←）

＞セリア
ええ、この本ですわ。仕事で必要な物なのですが……半分は趣味ですわね。
（自分は自分で棚から抜き取った本を抱えているため、相手の本をふわふわと宙に浮かせたまま感謝の言葉に微笑んで見せて。次いで何かを期待するような眼差しで問われれば頷きながら一冊の本を相手と自分の間に飛ばし、それが探していた本だと示しつつ書類作成の際の資料のためではあるが元々興味のあったものだと述べて）

（/あわよくばセリアちゃんと趣味仲間に…うへｈ←同じく外国語は微妙な本体です（笑）←　）


＞宗一・ヴィクトール・all
ああ……思い出しました。わたくしとしたことが、些細な事過ぎて完全に失念しておりましたわ。
（舐めるように見つめて来る男に目を細め、その顔に微かに見覚えがあるなと考えた矢先。ヴィクトールの存在に気付いて歓声を上げる男が子爵と口にしたのを聞いてはその正体を思い出してわざとらしく手を打って。会話はしたことがないが数年前の夜会で見かけたことがあり、確かその後大きな失態を犯して爵位を剥奪されたと父親から伝え聞いた。女生徒を眺める男ににこりと笑顔を浮かべて珍しくストレートな嫌味を述べればこれまたわざとらしく口元に手を当てて、そうこうしているうちに飛び出した宗一の一撃を連携して防ぐ様子に「面倒ね」と小さく呟き。すると視界の端で呟きを一つ残してヴィクトールの身体から力が抜けるのを捉え「今このタイミングで……？　本当に、あの人は」と溜め息を吐けば男の合図により隠し扉から姿を現したオーク達にちらりと視線を向け、降り注ぐ矢を部屋の上部と下部を分離するように半球の結界を張って全て弾き返し「……前言撤回ですわね。遠距離攻撃のできる者は、速やかに後ろに下がって弓兵を片づけてくださいませ！　近距離組は遠距離組を守りつつ、まずは周囲のオークの掃討です！」と瞬時に意識を切り替えて有無を言わせずといった様子で周囲の騎士生に指示を飛ばしながら、ヴィクトールに迫っていたオーク達をハルバードを一閃して切り伏せて）

＞宗一
（/親心は複雑ですｎ←　婦警も捨てがたいですがむしろ白バイ隊員でもかっこいいと思うの←　そして初回限定版でがっぽり儲ける、と←　お約束の販促ですｋ←
まさかの有料放送だった←　喪失したところで基本性格が変わるのかどうｋ←　出発前に遺書書かなきゃ(使命感←　それだと宗一くんに利用される未来しか見えなi(白目←）

＞ヴィクトール
（/その後、やっと寝た…とぐったりするんですね分かりまｓ←　むしろ悟らないとやってられない的な←元に戻ったら幼児化している間の記憶はなくなる仕様でお願いしまｓ←　ジョシュアさーん！たーすーけーてー！(大声←　笑顔で毒を吐いてからの、状況が状況なのでひとまず通常運転にシフトしましｔ←）