【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

>ヴィクトール様
ちょっと我儘で笑顔が可愛い子…ククッ…はははははっ！(相手が口にする好みのタイプに別に可笑しい事ではないのだが聞いた瞬間片手で口元を押さえて態々復唱したかと思えば喉を鳴らして笑い声漏らした後大笑いして頭を下げて顔を隠し片手で壁をどんどん殴るように叩き壁穴空き。「毎日荷台引いて走る事。毎日1kgずつ重みを乗せて俺がいない日も同じ距離を走る。これからは毎朝自主的に行って下さい。」旅行前の最後の日、体重80kg近い己と同等の重りを乗せて走り、更に重さを増やして自主練するようにと言った事を又改めて口に出して命じ。。「おー。どうしました慌てて？」こちらの視線に気付き手を振り返して来る秦国出身の名誉ガルバディア人のアジアンビューティな女生徒にお返しとばかりに片手をひらりと振り返しては慌てる相手に態とらしく首を傾げ）

(/ホテルの女性陣の就寝前トークイベントを開催せざるを得ないな…だが恋バナするメンツではなi← 女性陣は大人っぽいのに…アローザ様にクリスティーナ様と大人の色気ggg←)

>パトリシア様
あ？(頬杖をついた状態で煙に咳込む声、そして掛けられる言葉に薄らと目を開き睨み付けて来る相手の姿が目に入り小さく声をあげると「うるせぇよ、黙ってお勉強してろ。ここはみんなの部屋だ…。」口に咥える煙管を手に持ちゆらりと立ち上がると再び仰向けに寝転がって天井にぷはーと煙を吐いてトントンと床に灰を落として片手をしっしっと動かして聞く耳持たずに再び目を瞑り）

(/やだ、厨二っぽくて恥ずかしi← ミリオンまで行けるかアル騎士！
『成人について』
どうも、初のお便りあざーっす。
えっと、ペンネーム…彼女は魔王でご令嬢、様からです。
飲酒喫煙についてだな。中世ヨーロッパの成人は15歳くらいらしいので、それで。
飲酒は15からで喫煙は何と無く18にしよう。煙草は体に悪いからな、何故俺が煙管吸ってるかは過酷なトレーニングで精神に異常きたして精神安定剤に麻薬を吸ってるんだ実h←←
俺の事はおいといて、酒は貴族の方々は若くても飲んでるイメージあるからな。因みに皇位継承出来るのはどこぞの中世では18かららしいぜ、ガルバディアでは皇帝が死んだら遺書かなんかで年齢関係なく決まりそうだがな。）