ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
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>セリア
いいよ、気にしなくて。これくらいなら僕でも出来るから。
(戻してくれ、という相手の視線にクスリと笑みを零すと、その本を手に取り教えた棚の場所に差し込む。それから視線を相手が抱える幾つかの本の背表紙に移し、そのラインナップを見て一つ頷くと相手の手から重ねられた数冊の本を受け取ると「これは僕が片付けておくから。セリアは自分の荷物の片付けをしておいで。それが終わったら一緒にお茶しに行こう?」と彼女に微笑みかけ。どうやら勉強のし過ぎで少し疲れているようだから、少しでも息抜きになれば。そんな思いで相手を誘ってみては、どうだろうと首を傾げ)
(/全然いいと思います!むしろ病弱代表になりつつお兄ちゃんとしては親近感が←←)
>宗一,パトリシア,all
"-----閃光の戦乙女。その意味と人となりは御自分で調べなさいな"
(オークを一つ切り伏せていたが、不意に宗一から聞こえた声にピタリと動きを止め。このまま普通に名を明かすことは悪くは無い。しかしこれ以上不必要に自身の存在が明らかになるのは自分としてもデメリットが目立つし、何よりも愛する子孫にいらない魔の手を差しのべることになる。向かい寄ってくる小汚い豚を一突きで仕留めながら静かに宗一に近づくと静かに、しかし意味深く含みを持たせた声で耳打ちすれば薄く笑み。醜い姿で嘲笑するまさに小物のような男をチラリと見れば、周囲のオークと目の前のオークキングをちらりと見て戦う意思を見せるもの不意に疼きを感じ。「"-----時間切れね"」そう呟くと同時。頭の男に刃を振る宗一の姿を捉えつつ不意に体から力が抜けると一転。「----あ、れ?どうして、僕……」そこにいるのは先程までの自分の意識。周囲を見渡し先程までと違う状況を必死に理解しようとするが明らかに変わっている形勢に驚きを隠しきれず。ひとまず周囲の状況から目の前の男が敵の頭領だと理解すると何故か持っていた剣を持ち。しかし、男の声と同時に現れたオーク。そのオーク達が放った矢に目を見開くと「う、そ---------」戦う剣はあっても守る盾がない自分には全くの予想外の出来事で。守る術もなくその場に尻餅を着くと、咄嗟に頭を守るように腕で庇い。その様子を近くのオーク達がまるで好機とばかりに見ると、雨が収まるのを待ち主に献上せんと自分を捕らえようと構えていて)
>パトリシア
(/なおこの後チビヴィクターが眠りにつくまで遊んであげた模様← 悟る方が辛いと本能的に理解している……ということですk←なん……だと……!?ヴィクターに幼児化する魔宝器与えなきゃ← 唯一出来るとすれば旦那さんかn←残念ながら……(。´・∀・)← 男が思ってる以上に下衆だったー!!パティちゃんは果たしてどうでる……!?←←なお体の負担を考えて戻らざる得なくなった模様←)
>宗一
(/尚現実はかなりさつばt(ry← その内朝夜ちゃんを抱きしめ隊(という名の親衛隊)が出来るんですねわかります← ヴィクター自身ではなく始祖様が根回ししそうだから怖いんだz← ~~♪~(´ε` )←←← 気紛れ屋なまさに猫みたいな奴です←始祖様「罵られて喜ぶなんて、変態なんて言葉があまりに可愛く見える気持ち悪さね」(意訳:変態怖い)←上の立場の人間はやはり扱いづらい←
全員が全員根がまっすぐ過ぎて世の中の闇に耐えられないの← やっぱりアル騎士にまともな女性は(ほとんど)いない←)
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