ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
通報 |
>ベリエル
皇族や貴族にもいろんな人がいるから……次から気を付けた方がいいのは確かかな?
(冗談ぽいように言う相手だが、高位の皇族貴族に少ないものの中流になるとその地位と名誉に縋る人間は少なくない。小さな自尊心にかこつけて処刑なんていう馬鹿げたことをするやからがいないわけではないから、一応の注意も兼ねて微笑み混じりに上記を述べ。「それは勿論。むしろ、付き合って貰うんだから少しくらい何か欲しいモノがあれば僕が出すよ」自信満々の相手を見て、勇ましさを感じつつもどことなく可愛らしくも感じ。微笑みを浮かべ相手の冗談に前記を返せば、持っていたヴァイオリンを持ち直して「それじゃあ、行こうか」と門に向かって歩き始めて)
>宗一,パトリシア,all
"----あらあら、随分な言い様ね。少なくとも貴方よりはずーっと偉い立場の人間よ?勿論、「この子」ではなく、ね?"
(此方を煩わしげにするものの大して反応するわけでもないパトリシアを見て詰まらないと感じたのか、肩を竦めて息を吐くとその鬱憤を八つ当たるようにすぐ近くのオークに逆手でナイフを突き刺し。刃に着いた赤色を弧を描いて払うと、反応があったのは宗一の方。其方に振り返り穏やかな口調のままニコニコと艶やかに微笑み、その言葉にはどこか意味を含ませて答えればフフッと声を漏らす。そろそろオークの数も減り、この様子に失神したとは言え"あの子"もそろそろ気がつき始めている。程々に飽きも回り始めて意識を奥に沈めようかと思っていたが、入口に見えた五つの影。噂をすれば何とやら、どうやらこの事件の大元が出てきたらしい。入口に現れた男を見てクスリと笑みを零すと、「"ペットは飼い主に似るなんて言うけれど、あれじゃあもはやどちらが飼い主か分からないわね。ただの畜生如きを従えていい気になっている辺り、救いようさえ見えない"」とその紫の魔宝器を見据えながら嘲り肩を竦ませ。さてどうしたものか。念のため再び剣を構えながら、近くにいる宗一やパトリシアに目を配りながらその動向を探るように意識を巡らして)
>パトリシア
(/ヨシュカ「……後で覚えとけよ(高い高いしながら)」ヴィクター「わーい!たかーい!(キャッキャウフフ」← パティちゃん、悟りすぎやでぇ←さりげなく気にしている……そんなパティちゃんに小さいヴィクターが頭を撫でに行きますn← もう二人は会話させてはいけない気がするの←たぶん……無理かなぁ← これはさすまお見れる可能性が微レ存?←でも始祖様も大分移り気な人なんで気にせず別のことを始める模様←)
>宗一
(/ヴィクター「僕だって、たまには怒りたくなるもん(○`ε´○)」ヨシュカ「まぁそう言うな。世の中には弄られる方が輝いてる奴だっているんだから」ヴィクター「僕がそれってこと?(´・ω・`)」ヨシュカ「いいや、お前はただ気にしすぎなだけ」こんな感じでs← なにそれ可愛い←朝夜ちゃんマジ天使← というか始祖様の前にプライバシーという言葉が役立たずという← 三つ編みと煙管がなくなったら……お前誰だy(強制終了)← 気まぐれで乗ったりすることもありますが基本は扱いにくいと思われまs←背後にとっても扱いづらi←
というか一族郎党LUCK値は酷いものでs← 始祖様「家畜の癖に私の前に立たないでくれるかしら。汚らわしくて吐き気がする」という対ドM専用モードでお送りしまs←)
トピック検索 |