【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

＞ヴィクトール、パトリシア、all
(『閃光の戦乙女』なる通称だろうか、今迄の自分の知識からは知る物ではない情報に一々調べるのも面倒臭いが、魔宝器に宿る生命体だと思っていたが調べれば出て来る情報で実際に存在していた人物の可能性が高いなと気付くも返事は返さずに、どうやら意識を戻して明らかに動揺して蹲る相手「ちっ…お坊ちゃん。死にたくなきゃ、そこでジッとしたまま動くな。」四体のオークキングがそれぞれ持つ武器によるその巨漢の見た目に削ぐわぬ俊敏さと連携を見せる中、野太刀と体捌きで相手をしつつ左手で小太刀を抜いて二刀流へと変化させヴィクトールへと降りかかる矢を小太刀で弾き上記を命じ。『小娘がぁぁあ！このポーグ子爵様である儂を馬鹿にしおって。ぐふふふ…“あの方から貰った”対近衛騎士団用に取っておいたが…あの小娘を死ぬまで陵辱してやらねば気が済まん！使えぇえ！』男は激昂すると腕を翳しては指輪が光りだして命令を行使した後に男は顔面にマスクのような物を装着し、オーク達は一斉に腰にある皮袋を思い切り握り潰す。すると潰れた皮袋からは異臭が漂い出してオーク達は体が痺れて徐々に動けなくなり近くにいる生徒達も同じく両手足の痺れから立ってられなくなり意識はあるがバタバタと倒れ出して体が動かせなくなり。「この匂いは…グランスパイダーの体液…」漂って来る匂いは危険地帯にしか存在しない蜘蛛の魔物の体液で大変貴重な物、一下級貴族などが持ってる筈はなく。匂いは愚か空気と入り混じり肌からも症状を起こす物で訝しげにし)

>ヴィクトール
(/顔合わせしていきなりぶん殴りましたからn でもお兄ちゃん(宗一)が怖くて隊員は秘密裏に知る人ぞ知る隠れ家で色々活動してると← ヴィクくんは善意で槍渡したのに善意の裏返しな結果に← もう猫耳尻尾ぷらすメイド服でにゃんにゃん言って欲しいy←← ゴミを見るような目で言ってる様が想像出来る…はっ！？イラ、プリーz← だからごく稀に出すだけの方が楽← 正直者がバカを見るアル騎士世界← 二人ばかりの癒し系を除k)

>パトリシア
(/パティパパ苦悩の日々← おお！確かにカッコよす！婦警服で白バイ跨ってればいいんじゃn？← 更に女性陣の温泉入ってるイラストも同梱させときゃ完璧← 大人って汚い生き物だかr
番組目はクリス様が見てる、クリ見てで← あ…(察し←) 今回の依頼は身内に敵がいた最悪の事態になる未来もあったと← 正にボロ雑巾のように使われる未来回避出来たようd)

>宗一,パトリシア,all

-----っ！！あ、ありがとう……！
（この状況で何が起こっているのか正確に理解しているわけではないが、身の危険だけを感じてその場に蹲るが矢が降りてくることはなく。自分を守るために飛んできた宗一の小太刀、そして背後で自分を狙っていたオークを斬り伏せたパトリシアのハルバートを見て礼を言うと漸く思考も落ち着き静かに立ち上がり。今までの戦いで負傷している騎士生達の姿をチラホラと見かけ、これからも苦戦するかもしれないという状況を考えると眉を寄せ。しかし肩に携えていた医療セットがないことに気づくと、周囲を見渡しながらそれを探し。敵の頭の近く、とは言っても多少こそ距離は離れていて。騎士生達に集中している今なら大丈夫だろうとそれを取ろうと走り出し。本当は動かない方が賢明だと分かっていたがこの状況では治療も大事だろうと判断するも、医療セットが手に届きそうな時に聞こえてきたのは憤慨する男の声。その声に振り返り光る指輪を見ればオークたちが持っていた袋が破裂し。そこから発生した異臭に咄嗟に鼻と口を手で覆うが時既に遅し。痺れ始めた手や足が小刻みに震え、次第には立っていられない程に動かなくなると息を詰め。すぐ近くにまであった医療セットを視界に捉え、まだ動けるとその手をなんとか伸ばせばその中から取り出したのは麻痺系統の毒に効く解毒剤。当然貴重なものであるこの毒への効果はたかが知れているものの、無いよりマシだとそれを二つばかり手に取り。「宗一っ……パトリシア………！！」と二人の名前を呼ぶとその解毒剤を地面に転がすように二人に投げ渡し飲むように言葉なく促し。しかしその動きが原因で自分は麻痺がいよいよ本格的に回ってきて、入口付近の敵の頭のすぐ近く。それも少し歩けば近づける程に近い場所だと分かっていても体はもう動けるはずもなくその場に膝から崩れ落ち、近くの壁に体をあずける様にして座り込んでしまう。二人さえ動ければ、この依頼は何とかなる。解毒剤はまだ鞄にあるし、二人ならばまだそうした対処も出来るだろう。そうした判断の上でと行動で、壁にもたれ掛かった状態で苦しい呼吸を繰り返しながら近くにいる敵の頭と宗一、パトリシアを見つめていて）

>パトリシア

（/そのまま同じ布団で眠りに就いて目を覚ました時の驚きようと言ったら← 全部理解した上で悟りたくないという判断というわけですk←いよっしゃ任せろー！←← ジョシュアさんはヨシュカ君が連れてるよー！！（大声← 始祖様マジ問題児←効果は薄めですが二人なら毒物耐性ある程度ありそうなんで一応解毒剤をお渡ししますね←なお本人は力使い果たして麻痺でダウンした模様←）

>宗一

（/でも根っこからは嫌ってないという矛盾← そして後々バレて大変なことになる、まで見えましt← だいたい始祖様のせい←ていうか始祖様のせい← つまり猫耳にメイド服の格好で下衆を見るような顔をした始祖様の罵倒イラストということかn?（難聴）← わかります、特に皇帝はしんどそうでs（
なおそれがアル騎士世界の常識な模様← それ、言っちゃあかんやつ←）

＞宗一・ヴィクトール・all
……なるほど、ただの駒でしたか。
（激昂する男を冷めた瞳で見据えつつ"あの方"という言葉に黒幕にしてはお粗末だと感じていたがそう言う事だったのかと妙に納得するも、なるべく男の視界に入らないようにして医療セットに向かって駆け出したヴィクトールに僅かに目を見開いて。下手に声を掛ければ男に気付かれてしまうため制止もできず、一体宗一の言葉の何を聞いていたのかと頭を抱えたくなったのも束の間。指輪が光ると同時にオーク達が皮袋を握りつぶせばその周囲の騎士生が一拍と置かず倒れた事に目を瞠り、鼻をつく覚えのある臭いになぜ元子爵なんかがこんなものをと考えるもまずは現状を何とかするべく、風使いの後輩ビショップの姿を探して視線を彷徨わせる。しかし彼女は魔宝器を取り落した状態で麻痺毒によって動けなくなっており、万一に備えて外で待機させておくべきだったかと歯噛みしては取り落さないように鉄扇をホルダーに戻してハルバードを両手で握り直し。救いはと言えば毒が致死性のもので無かった事とパラディン二人が動けていること、そしてオーク達自身も麻痺の影響を受けていることだろうか。慣らしているおかげか手足に痺れは感じるが身動きが取れないほどではなく、自分がこの程度なら宗一に至っては心配しなくても良さそうだ。ヴィクトールに名前を呼ばれればハッとして視線を向け、少し離れた所に転がる解毒剤を浮遊能力で引き寄せては微かに震える指先で掴んで一気に飲み干し。空になった薬瓶を投げ捨て、まずは敵の近くで身動きが取れなくなっているヴィクトールを何とかするべく「さて……あなたがその指輪を持っている理由と麻痺毒の出どころ、きっちり吐いていただきましょうか」と意識をこちらに向けさせるべく男を煽るように口の端を上げて、地を蹴って一気に距離を詰めては男の指輪をしている方の腕を切り落とそうとハルバードを振り下ろして）

＞宗一
（/パパンの日記は大分カオスな事に←　そ　れ　だ←現実じゃミニスカでバイクなんて危ないけど創作なら全然アリですｎ←　むしろ店舗の予約特典にしましょu…店ごとに絵を変える感じで←　製作費かかってるから仕方ないｎ←
クリみて、ついにテレビ進出か←　あー、でも誰が敵で誰が味方か分からないからまずは一律猫かぶりかｎ←　疑心暗鬼の果ての同士討ち…恐ろしや←　でも箱入りver.だと政治に関わってないので今ほど権力が無い罠←）

＞ヴィクトール
（/世のお父さんの苦労が垣間見えまｓ←　や、むしろ積極的に悟りたい感じでｓ←　何があったのかと慌てるヴィクくんに意味深な微笑を…とか考えてたらナチュラルにまた隠し事増えてｒ←　ヨシュカくーん！何とかしてー！(大声←　始祖様もアレですがヴィクくんも大概問題児だった件についｔ←耐性+解毒剤で全力は出せないけど戦闘できるぐらいには動けるようです←何としてでも守らなきゃ(使命感←）

>主様

(/keep有難うございます！あの...エニシアさんの団員、とか良いですか？ご本人が希望を取ってらっしゃらないので駄目だったら申し訳ないのですけど...一応勝手ながらその設定を入れて書かせて頂きましたので、是非ご返事を...！駄目な場合には直ぐに直します！)


「おーっほっほっほっ！私は誰にも従わないわ、信ずるは認めたものと我自身よ！」

「うるっさいわねぇ、いい加減お黙りなさい！...凍らせるわよ？」


名前/クレンズ・シトラシリア
国籍/ガルバディア
年齢/18y
学年/3年
階級/ナイト『大公令嬢』
性別/女
身長/159㎝
体重/41㎏

容姿/ブロンドの髪を腰まで伸ばし所謂姫カットにして、両側に一房ずつ触角を出し下の方でツインテール＋縦ロールにしている。色白で、つり目気味の瞳はエメラルドブルー。青色ベースに銀色で薔薇等の装飾がされたプリンセスラインのドレスを好んで着ており、靴は銀色のパンプスを履く。耳に揚羽蝶のピアスを付ける。エメラルドの装飾付き。年齢の割に身長が低く体重が軽い。

性格/高飛車で尊大な態度を良く取る。誰にも従わずをモットーにしており、その為皇帝派ではない模様。しかし反皇帝派でも無い。理由は『従わなくとも認めたならば信用するから』。左記の通りに認めたものは信用し従う。しかし『従っている』と指摘すれば信用しているだけだと全力で否定する。誰にも流されず、間違っているものは否定し正しいものは肯定する毅然とした性格。上記の性格のせいか照れる事が殆ど無い。

武器/『魔宝器』
song・of・butterfly#青い小箱に入れられたオルゴール型の魔宝器。箱を開けば銀製の揚羽蝶が勝手に廻り出して持ち主以外を苦しめる音楽を奏でる。ただし持ち主が音楽に合わせて歌えば持ち主の意思の効果が現れる。しかし大きな効果は出せない。
cold・rose#ダイヤで出来た薔薇の装飾がされた銀製の腕輪型の魔宝器。cold・roseを付けた状態で対象に手を翳せば対象が凍り始める。無機物は即座に凍るが有機物は遅い。使用時には周りに青い薔薇の花弁が散り目眩ましにもなる。
レイピア#普通のレイピア。

部活/合唱部

備考/幼い頃から歌が上手く、本人の意思で家庭教師をつけて毎日特訓していた。入学してからは家庭教師をやめさせ合唱部に入部し其処で練習中。部長を務めている。
エニシア・ジルトルバの団に所属しており、彼をとても信頼、尊敬している。唯一『従っている』と言っても彼女が否定しない人物。
認めたものは信用する為に人種による差別をしない。ただ認めていないものに対しての対応が酷い。認め方は人により違い、才能、力、頭脳等で認められる者も居る。

>主様


(/済みません！訂正です...)


「おーっほっほっほっ！私は誰にも従わないわ、信ずるは認めたものと我自身よ！」

「うるっさいわねぇ、いい加減お黙りなさい！...凍らせるわよ？」


名前/クレンズ・シトラシリア
国籍/ガルバディア
年齢/18y
学年/3年
階級/ナイト『大公令嬢』
性別/女
身長/159㎝
体重/41㎏

容姿/ブロンドの髪を腰まで伸ばし所謂姫カットにして、両側に一房ずつ触角を出し下の方でツインテール＋縦ロールにしている。色白で、つり目気味の瞳はエメラルドブルー。青色ベースに銀色で薔薇等の装飾がされたプリンセスラインのドレスを好んで着ており、その上からナイトのコートを着る。靴は銀色のパンプス。耳に揚羽蝶のピアスを付ける。エメラルドの装飾付き。年齢の割に身長が低く体重が軽い。

性格/高飛車で尊大な態度を良く取る。誰にも従わずをモットーにしており、その為皇帝派ではない模様。しかし反皇帝派でも無い。理由は『従わなくとも認めたならば信用するから』。左記の通りに認めたものは信用し従う。しかし『従っている』と指摘すれば信用しているだけだと全力で否定する。誰にも流されず、間違っているものは否定し正しいものは肯定する毅然とした性格。上記の性格のせいか照れる事が殆ど無い。

武器/『魔宝器』
song・of・butterfly#青い小箱に入れられたオルゴール型の魔宝器。箱を開けば銀製の揚羽蝶が勝手に廻り出して持ち主以外を苦しめる音楽を奏でる。ただし持ち主が音楽に合わせて歌えば持ち主の意思の効果が現れる。しかし大きな効果は出せない。
cold・rose#ダイヤで出来た薔薇の装飾がされた銀製の腕輪型の魔宝器。cold・roseを付けた状態で対象に手を翳せば対象が凍り始める。無機物は即座に凍るが有機物は遅い。使用時には周りに青い薔薇の花弁が散り目眩ましにもなる。
レイピア#普通のレイピア。

部活/合唱部

備考/幼い頃から歌が上手く、本人の意思で家庭教師をつけて毎日特訓していた。入学してからは家庭教師をやめさせ合唱部に入部し其処で練習中。部長を務めている。
エニシア・ジルトルバの団に所属しており、彼をとても信頼、尊敬している。唯一『従っている』と言っても彼女が否定しない人物。
認めたものは信用する為に人種による差別をしない。ただ認めていないものに対しての対応が酷い。認め方は人により違い、才能、力、頭脳等で認められる者も居る。

>2769様
(/素敵な高飛車お嬢きたぁぁああ！←
階級は大公令嬢様はもういらっしゃいますので、変えて頂ければ…公爵〜男爵のいずれかでお願いします！
エニシア様についてはご本人様から許可を取ってからでお願いしたいと思いますので、先ずはシトラシリア団の団長としてでお願いします！)

>all

(/絡み文を残して、一体幾つ時が流れただろうか...←/という事でレス返していきましょう←/そして団員希望者が...！是非！是非！是非お願い致しまs((←/...大事な事なので三回言いましt)


>ヴィクトール

...？誰です...っヴィクトール様！
(去っていった女生徒の行った先を眺めながら裏庭を立ち去ろうとすれば一つ呟きが聞き取れ。何処か聞き覚えのあるその声に首を傾げては本人が居るであろう声のした場所に向かいながら周りを見渡し。そうすれば主人の姿が見え。先程の告白を。それに対しての自身の対応を見られていないかと若干焦るも主人の様子からそれは無いと判断してはそっと安堵の息をつき『...済みません。失礼な態度をお取り致しました』と返し申し訳なさに跪いて。『そういえば...私が居るのを御承知の上で此処へいらっしゃったのですか？』跪いてふと考えついたのは主人は何の用事も無しに此処へ来ることがないという事で。顔を下げたままそう訊ねればその後目だけを相手に向けて)

（/実は一部始終覗いて良かったんでs←/エニスは焦っちゃってるけど覗いて良かったんでs((←/はい！此方も宜しくお願い致します！）


>シャノン

...あれは...。
(滝の傍に魔物が住んでいるという報告を受けて主人であるヴィクトールから離れなければならない仕事の為の短い時間でその現場へと向かい。しかし其処で見たのは魔物ではなく一人の同年代であろう女性で。その服装から察するに学園の生徒だろうと考えれば『貴方が魔物では...ないですね』と苦笑しながら近づいていき。『学園の生徒ですね。...実は此処に魔物が住んでいるという報告を受けています。危険ですので早々に立ち去って頂けると有り難いのですが...』報告の事を口にしつつそう声を掛ければ相手の身を案じて立ち去る様に促すもパラディンとしての勘から相手にそれなりの実力がある事が分かり無駄だろうと考えて)

(/何度も見ている筈なのに初絡みのエニシアです←/水遊び中のシャノンちゃんがもしかしたら魔物に襲われるかもしれませんがご了承下さi←/これから宜しくお願い致します！)


>宗一

貴方じゃあないんですから。
(立ち去ろうとした矢先。不意に感じた背後の気配に一瞬敵意を見せるも肩に掛かった腕とその声から同じパラディンの『柳生宗一』である事に気が付いてそっと苦笑すれば冗談混じりに上記を述べて敵意を解き。『宗一さん。食事の後は口を拭いて下さい』相手の顔を見る為にその手を外して振り返れば目についた口元の食べ滓。さては森で何か食べてきたなと考えれば自分の口元を人差し指で示しながら暗に其処ら辺だと述べていて。『...見ていましたか？』自身の冷たい対応とそのせいで相手に矛先を定めた少女等の行動を気にしているのだろう。言った少女等には何とも思ってはいないが聞かれていたのならそれなりの恥と申し訳なさがあるらしく困ったように笑んでいて)

(/大丈夫ですよ！エニスもそれなりに気にしていますから...←/下衆ですか、此方はヴィクトール様以外には腹黒でs←/...でも全員にじゃないから！人を選んでの腹黒だから！((←/そして呼び方が宗一さんである所は気にせずn←)


>パトリシア

！...ふふ、見られていましたか。
(ふと聞こえた声の場所に目を向ければ同じパラディンであるパトリシアの姿。浮かべる苦笑に此方も思わず同様の表情になれば困ったように上記を述べて。『苦労も何も...貴方もそうでしょうに』気遣うような表情を向ければ相手もそうだろうと軽く想像しその手で相手に裏庭から出るように促しては自身も出ようとして。そうしてから人前では余り見せない先程の様な対応を気にし始めたのだろう。『...嫌な所をお見せ致しました』と目を細めて軽く顔を背けて)

（/絡み有難うございます！不可抗力でも構いません！本体は凄く覗いて欲しかったんでs←/...エニスは嫌がってるけど...((ﾎﾞｿｯ←）


>ベリエル

...おや。
(森の中で凶悪な魔物が出現との報告を受けて仕事の僅かな合間を縫って森へと来たものの其処に居たのは百歩譲っても凶悪には見えない雑魚の魔物の群れとそれを瞬く間に倒した同じパラディンであるベリエル・シーヴェン。まさか彼女が『凶悪な魔物』の犯人ではなかろうか。もしかすると偶然居合わせた者が彼女を魔物と勘違いしたのかもしれない。頭の中で瞬時にそう考えると疑問を解決する為に話し掛けようとし。『...ベリエルさん、ですね？この森へ来たのは依頼で...、っ!?』其処まで言えばふと感じた背後の気配。それに殺気を出し勢い良く振り返れば其処に居たのは巨大なスケルトンで。成る程。報告の凶悪な魔物は先程の群れのボスだったのか。内心そう考えれば『これは私一人でも、貴方一人でも討伐は難しいです。『パラディン』なら分かるでしょう、奴の強さが。...協力して頂けますね？』と挑戦的な表情で相手に協力を求めては微笑んで自身の武器である刀『crescent moon』を鞘の『crazy wolf』から引き抜き構え。そうすれば銀毛の狼へと姿を変えてエニシアの傍に付いた鞘と月光を放つ刀身。"行くぞ、主。"crazy wolfにそう語りかけられてはそれに一言『ああ』と返して『ベリエルさん、先に行きます』とボスに向かい走り出し)

(初めまして、絡ませて頂きました！とても強いお姉様←/に若干上から挑戦的なエニスですがこれから宜しくお願い致します！)


>セリア

...！セリア様。どうされましたか？
(仕事中。必要な書類が無いことに気が付き図書室に探しに来ていて。その書類のあるであろう棚の前へと来れば目当ての物を見つけてそれを取り。そうして帰ろうとすればふと聞こえた疲れた様子の少女の声。それが聞き覚えのある声である事から声の主を何となく捜せば自身の仕える主人の妹君である事に気が付き。驚いた様子で上記を述べれば相手の持つ大量の本に目を向け、成る程。と一つ呟き。『お持ち致します。貴方にお持たせ致す訳には参りません』と微笑みつつ無礼にならない程度で相手から貰えば軽々と持ち上げ本の題名や作者名から次々と元の場所を探し当てて戻していき。そして遂には一冊となっていて)

(/初めまして！ヴィクトール様の執事兼護衛でs(((←/...エニシアの背後です←/何度も見ていたのですが中々絡めず済みません！これから宜しくお願い致します！)

>エニシア本体様

(/許可有難うございます！たかびーな小娘ですが宜しくお願い致しまs←)


>主様

(/了解致しました！あの...エニシア本体様が許可を下さっているのですが、備考の欄の訂正をしなくても宜しいでしょうか？一応訂正しませんので、宜しくお願い致します！)


「おーっほっほっほっ！私は誰にも従わないわ、信ずるは認めたものと我自身よ！」

「うるっさいわねぇ、いい加減お黙りなさい！...凍らせるわよ？」


名前/クレンズ・シトラシリア
国籍/ガルバディア
年齢/18y
学年/3年
階級/ナイト『公爵令嬢』
性別/女
身長/159㎝
体重/41㎏

容姿/ブロンドの髪を腰まで伸ばし所謂姫カットにして、両側に一房ずつ触角を出し下の方でツインテール＋縦ロールにしている。色白で、つり目気味の瞳はエメラルドブルー。青色ベースに銀色で薔薇等の装飾がされたプリンセスラインのドレスを好んで着ており、その上からナイトのコートを着る。靴は銀色のパンプス。耳に揚羽蝶のピアスを付ける。エメラルドの装飾付き。年齢の割に身長が低く体重が軽い。

性格/高飛車で尊大な態度を良く取る。誰にも従わずをモットーにしており、その為皇帝派ではない模様。しかし反皇帝派でも無い。理由は『従わなくとも認めたならば信用するから』。左記の通りに認めたものは信用し従う。しかし『従っている』と指摘すれば信用しているだけだと全力で否定する。誰にも流されず、間違っているものは否定し正しいものは肯定する毅然とした性格。上記の性格のせいか照れる事が殆ど無い。

武器/『魔宝器』
song・of・butterfly#青い小箱に入れられたオルゴール型の魔宝器。箱を開けば銀製の揚羽蝶が勝手に廻り出して持ち主以外を苦しめる音楽を奏でる。ただし持ち主が音楽に合わせて歌えば持ち主の意思の効果が現れる。しかし大きな効果は出せない。

cold・rose#ダイヤで出来た薔薇の装飾がされた銀製の腕輪型の魔宝器。cold・roseを付けた状態で対象に手を翳せば対象が凍り始める。無機物は即座に凍るが有機物は遅い。使用時には周りに青い薔薇の花弁が散り目眩ましにもなる。

レイピア#普通のレイピア。

部活/合唱部

備考/幼い頃から歌が上手く、本人の意思で家庭教師をつけて毎日特訓していた。入学してからは家庭教師をやめさせ合唱部に入部し其処で練習中。部長を務めている。
エニシア・ジルトルバの団に所属しており、彼をとても信頼、尊敬している。唯一『従っている』と言っても彼女が否定しない人物。
認めたものは信用する為に人種による差別をしない。ただ認めていないものに対しての対応が酷い。認め方は人により違い、才能、力、頭脳等で認められる者も居る。

>パトリシア

（/ただヨシュカ曰く「お父さんって言うな！」とのこと←せめてお兄ちゃんでいたいようでｓ←　あるぇー？←←　ヴィクターとパティちゃんは何をするにも必然と隠し事が増えていってしまうのｎ←　ヨシュカ「だが断る（真顔）」←　おっと、問題児であることがバレてしまったようｄ←解毒剤渡したから勘弁してくださi←とりあえずじっとしてますｎ←）

>エニス

---エニス、よかった。やっぱり此処にいたんだね。
（去っていった女性の背中の方向を見つめながら、不思議そうに何をしたかと思い返していたが聞こえた声に振り返るとそこには探し人の姿があり。安堵している姿に不思議そうにするも、自ずと先ほどの女生徒を見ればどんな問答をしたかはともかく、何となく理由を察してか聞くこともせず。見つけられたことに安堵して上記を述べれば、跪く相手に近づいて「もう、エニスってば。いつも言ってるでしょ、僕はその程度のことは気にしないよって。---ほら、顔を上げて」と立つように促し。しかしそんな相手から問いかけらればあ、と思い出したように声を挙げ、「うん。エニスの教室の子達に聞いたら此方の方に行ったのを見たって教えてもらったから。そろそろ帰ろうかと声を掛けようと思って……」そしたら取り込み中だったけれど。あえてその事は言わず、顔を下げたままの相手に再び手で顔を上げるように促しつつ前記を述べて）

（/覗こうと思ったら微妙にすれ違っちゃったｚ←　でも何があったか何となく察しちゃったんだｚ←　エニスくんは幼馴染なのも相まっていつもよりも自分らしさ全開のヴィクターでお送り致します←）

>ヴィクトール

...貴方は本当にお優しい...、将来妙な輩に漬け込まれないか心配です。
(何も聞いてこない相手をそっと顔を上げて見つめれば心中『聡明なお方だ』『大きく成られた』等と考えていて。そうして促されるがままに立ち上がり改めて相手を見れば自分より身長が低く先程とは反対に幼く感じ。主人を愛おしげな瞳で見ては冗談混じりに上記を述べて。『...そうでしたか。ご足労をお掛け致しました』恐らく否定するだろうとは思うも思った以上の苦労を掛けていた事に気が付いては気遣う様な表情で眉をひそめて。『─では、帰りましょうか』自身が少し後ろを歩く様にして相手を帰路に促しては何となく自身の先程の発言を思い返していて。そして最初の発言。妙な輩では無いにしろ将来を誓った相手は居るのだろうかと思い立ち『そういえば...ヴィクトール様。好きな方はいらっしゃるのですか？』と幼い頃から共に居るからこそのあからさまな聞き方で首を傾げては訊ねて)

.

『ヴィクトール様、私は常に貴方のお側に』

『フフッ。私はもう誰も...何もかも愛せないのです』

名前/エニシア=ジルトルバ【愛称:エニス,ジル】
国籍/ガルバディア
年齢/18歳
学年/3年
階級/パラディン
性別/男
身長/188㎝
体重/68㎏

容姿/薄い金髪を太股辺りまで伸ばし黒い大きなリボンで後頭部の更に上部の方で縛る。瞳の色は髪よりやや濃い金で優しそうな微笑みを常に湛えている。バーテン服の様なものの上にパラディン指定のコートを着、靴は赤茶のイタリア靴の様な物を履く。腰にナイフケースを付けている。

性格/『ヴィクトール様を守り抜く』。ただそれだけの為に存在している様な人。しかもただ単に甘やかすのではなくヴィクトールの為になる事を進んで行うただのヴィクター厨。だが逆に其処を除けばごく普通の常識人。自身の団をしっかりと纏める実力のある人物。上記にもある通り彼はヴィクター厨の為他の皇族には興味が無く『皇帝派』『反皇帝派』『中立派』のどれでもない。しかし其処もまた『ヴィクトール様が～～派になれと申すのならばそれに従う所存』との事。crescent moon《後記参照》の代償のせいで誰かを大切に想う気持ちを日々失っていっているが、何故かその分ヴィクトール様を想う気持ちは強くなっていっている。しかしそれでも最後には結局その気持ちは無くなってしまう(かも？)。誰に対しても丁寧な口調。しかし慣れた者や身内、crazy wolf《後記参照》に関しては砕けた口調となる。

武器/【crescent moon《ｸﾚｾﾝﾄ ﾑｰﾝ》】
鞘であるcrazy wolf《後記参照》から引き抜けば月光の様な淡い光を放つジルトルバ家に代々伝わる両刃剣の魔宝器。柄には三日月模様をあしらってある。名前の由来はその柄の模様と剣を振るった際に剣筋と剣の放つ光が三日月の様な弧を描くからだと言われている。crescent moonは幾ら使用しようとも手入れの必要がない美しい剣。しかしその代償に『誰かを大切に想う気持ち』を失っていく。けれどこのcrescent moonには本当の主が居るらしくその主は失わずにすむのだという。彼は現在進行形で失っていっている。 crescent moonの放つ光には退魔の作用があり魔物戦にはとても向いている。
【crazy wolf《ｸﾚｲｼﾞｰ ｳﾙﾌ》】
crescent moonの鞘。crazy wolfは鞘でありながらも魔宝器としてcrescent moonの対となる物で同じ様に代々受け継がれてきた。crescent moonを納める事が出来るのは世界でたったのこれだけ。その他は幾ら剣の形に合わせようともcrescent moonがまず受け入れない。crescent moonを抜いた時にのみこの鞘は意思を持ち人語を理解し話す銀毛の狼となる。crazy wolfは使用者にのみ忠誠を誓い言う事を聞く。その為使用者が忠誠を誓う者でも決して従う事はない。代償はcrazy wolfに毎年牛一頭を生.け贄として捧げる事。捧げなければ使用者が喰われる。
【ダガー】
普通のダガー。常に6本所持している。腰に付けたナイフケースの中に入っている。

部活/なし

備考/本来は公爵令息と貴族の出であったが家族全員で出掛けた際にテロに遭い自身以外が人.質として捕らわれ殺.された。その後危険な目に遭わない様にその身分を隠す為に一般の家庭であるジルトルバ家に引き取られた。ジルトルバ家は老夫婦しか居らず『その二人が愛情込めて自分を育ててくれたから』と騎士になる事を目指す。そうして10歳になった頃。ジルトルバ家は実はヴィクトール・ネル・ガルバディアの母『グラウディア・ネル・ガルバディア』の家系に仕える家系である事を知らされグラウディアに言われるがままに体の弱いヴィクトールの遊び相手であり護衛兼執事として仕える事となる。執事になった当初は自身はただの執事。相手はただの皇族として接していたが触れている内にヴィクトールの人格に絆され今では何よりも大切な人となっている。crescent moonによりいつかは大切に想えなくなるだろうとは理解しているもののヴィクトールにあってからはそれが受け入れ難いものになってしまった。その為心の何処かで『自分がcrescent moonの主だったら』と思っている。

(/誰も来ない...ｻﾋﾞｼｲ...。←/という事でpfの更新でs←/因みに備考の欄を大きく変えました！ヴィクトール様←の許可も必要になってくる内容となってしまいましたが取り敢えず不備有りましたら宜しくお願い致します！)

(/新規で参加したいのですが、第二皇女の役をやらせて頂くことは可能でしょうか？)

.

『ヴィクトール様、私は常に貴方のお側に』

『フフッ。私はもう誰も...何もかも愛せないのです』

名前/エニシア=ジルトルバ【愛称:エニス,ジル】
国籍/ガルバディア
年齢/18歳
学年/3年
階級/パラディン
性別/男
身長/188㎝
体重/68㎏

容姿/薄い金髪を太股辺りまで伸ばし黒い大きなリボンで後頭部の更に上部の方で縛る。瞳の色は髪よりやや濃い金で優しそうな微笑みを常に湛えている。バーテン服の様なものの上にパラディン指定のコートを着、靴は赤茶のイタリア靴の様な物を履く。腰にナイフケースを付けている。

性格/『ヴィクトール様を守り抜く』。ただそれだけの為に存在している様な人。しかもただ単に甘やかすのではなくヴィクトールの為になる事を進んで行うただのヴィクター厨。だが逆に其処を除けばごく普通の常識人。自身の団をしっかりと纏める実力のある人物。上記にもある通り彼はヴィクター厨の為他の皇族には興味が無く『皇帝派』『反皇帝派』『中立派』のどれでもない。しかし其処もまた『ヴィクトール様が～～派になれと申すのならばそれに従う所存』との事。crescent moon《後記参照》の代償のせいで誰かを大切に想う気持ちを日々失っていっているが、何故かその分ヴィクトール様を想う気持ちは強くなっていっている。しかしそれでも最後には結局その気持ちは無くなってしまう(かも？)。誰に対しても丁寧な口調。しかし慣れた者や身内、crazy wolf《後記参照》に関しては砕けた口調となる。

武器/【crescent moon《ｸﾚｾﾝﾄ ﾑｰﾝ》】
鞘であるcrazy wolf《後記参照》から引き抜けば月光の様な淡い光を放つジルトルバ家に代々伝わる両刃剣の魔宝器。柄には三日月模様をあしらってある。名前の由来はその柄の模様と剣を振るった際に剣筋と剣の放つ光が三日月の様な弧を描くからだと言われている。crescent moonは幾ら使用しようとも手入れの必要がない美しい剣。しかしその代償に『誰かを大切に想う気持ち』を失っていく。けれどこのcrescent moonには本当の主が居るらしくその主は失わずにすむのだという。彼は現在進行形で失っていっている。 crescent moonの放つ光には退魔の作用があり魔物戦にはとても向いている。

【crazy wolf《ｸﾚｲｼﾞｰ ｳﾙﾌ》】
crescent moonの鞘。crazy wolfは鞘でありながらも魔宝器としてcrescent moonの対となる物で同じ様に代々受け継がれてきた。crescent moonを納める事が出来るのは世界でたったのこれだけ。その他は幾ら剣の形に合わせようともcrescent moonがまず受け入れない。crescent moonを抜いた時にのみこの鞘は意思を持ち人語を理解し話す銀毛の狼となる。crazy wolfは使用者にのみ忠誠を誓い言う事を聞く。その為使用者が忠誠を誓う者でも決して従う事はない。代償はcrazy wolfに毎年牛一頭を生.け贄として捧げる事。捧げなければ使用者が喰われる。

【ダガー】
普通のダガー。常に6本所持している。腰に付けたナイフケースの中に入っている。

部活/なし

備考/本来は公爵令息と貴族の出であったが家族全員で出掛けた際にテロに遭い自身以外が人.質として捕らわれ殺.された。その後危険な目に遭わない様にその身分を隠す為に一般の家庭であるジルトルバ家に引き取られた。ジルトルバ家は老夫婦しか居らず『その二人が愛情込めて自分を育ててくれたから』と騎士になる事を目指す。そうして10歳になった頃。ジルトルバ家は実はヴィクトール・ネル・ガルバディアの母『クラウディア・ネル・ガルバディア』の家に仕える家系である事を知らされクラウディアに言われるがままに体の弱いヴィクトールの遊び相手であり護衛兼執事として仕える事となる。執事になった当初は自身はただの執事。相手はただの皇族として接していたが触れている内にヴィクトールの人格に絆され今では何よりも大切な人となっている。crescent moonによりいつかは大切に想えなくなるだろうとは理解しているもののヴィクトールにあってからはそれが受け入れ難いものになってしまった。その為心の何処かで『自分がcrescent moonの主だったら』と願っている。

(/msた←/という事で訂正です！)

>エニス

あはは、大丈夫だよ。エニスが傍にいてくれるから、そういう人は近づいてこれないでしょ？
（立ち上がった相手を満足そうに微笑みを浮かべ、そんな相手から冗談まじりな言葉を返されれば小さく肩を竦めて同じように冗談混じりに返して。続いた気を遣うような言葉にゆっくりと首を振り、そんなに苦労なんてしてないという意思を示すと相手に言葉に頷いて「---うん、帰ろう」と言って歩き出し。帰ったら何をしようか、久々の直帰だから母とお茶でも飲もうか……なんて考えていると不意に背後からかけられた問いかけに思わず足を止め。一気に顔を赤くし妙に堅い動作で振り返れば「な、なな、いきなりどうしてそんなこと……！？」と慌てた様子で相手を見つめて）

＞エニシア
否定は致しませんが…わたくしの場合、公にしている爵位が牽制になりますからね。
（こちらを気遣うような表情と言葉に苦笑を浮かべては、目的地は迷いの森であったが特に急ぎの用でもないので相手に促されるままに歩き出し。いくら権力狙いとは言え大公家の名前は一般生徒を気後れさせるには十分なようで、誰彼かまわず声を掛けられる訳ではないため相手よりはずっと少なく済んでいるだろう。もっとも、そうなってくると自分も声を掛けて来る相手方も貴族なのですぐに話が婚約や結婚に発展するのはいただけないが。少女たちへの対応を気にしているのだろうか顔を背ける様子に「そう気にすることでもないでしょう。下手に優しくするとあの手の方々は悪化しますもの」と何かを回想するように視線を伏せながら述べ、不意に真剣な表情で相手を見上げれば「ただ、先ほどの様子だと暫くは身の回りに気を付けた方が宜しいでしょうね。……あなたと、一応ヴィクトール様も」と経験則からか忠告し）

（/嫌がるエニス君を覗き見隊←　裏表がある感じに若干の親近感ｇ←）


＞ヴィクトール
（/よーし、ここはあえてお父さんと呼ぼう←と言うかお兄ちゃんはいいのｋ←　おや？何だか噛み合っていない模様…？　もう相性良いんだか悪いんだｋ…ちょっとヴィクくん誑かした妙な輩としてエニスくんに消されてきまｓ←　(´;ω;｀)ぶわっ←　優等生と見せかけた問題児だと…ただの問題児よりもなお悪i←でもとりあえず怒られる覚悟はしておいてくださいｎ←じゃあ後で解毒剤の薬瓶をヴィクターくんの口に突っ込みに行きまｓ←）

>クレンズ
(/はい、エニシア様より許可がありましたのでそのままで大丈夫です！これからよろしくお願いします！絡み文お願いします！)

>2776様
(/第二皇女様ですね、キープしておきます。期限の5日後迄にお願いします！尚、他皇族様キャラのプロフ見てキャラ作成のご参考にお願いします！)

>エニシア
(/エニスくん、プロフ訂正了解です！団員さんの件は募集分は如何なさいましょうか？←)

>all
(/ご新規の方々へ！キャラ何が空いてるのか…下記の欄に個人的に欲しいキャラや参加者様が欲しいキャラなど大絶賛募集中ですので、どしどしいらして下さいませ！←
再稼働の一覧プロフ改変あげ←
キャラ情報更新になります。もしまた登録してやってもいいぜ！って方がおりましたらお待ちしています！

【現在の参加者キャラ状況】
◎＝男性 △＝女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >2026
・第二皇女 >keep7/28
・［空き］第三皇子or皇女
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年) >2591
△クリスティーナ・ベル・ガルバディア(第五皇女/2年) >2239
△セリア・フロール・ガルバディア(第六皇女/1年) >2759

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年) >2754
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年) >1101
△クレンズ・シトラシリア(公爵令嬢ナイト(G)/3年) >2772

『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年) >2080
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年) >2754
◎エニシア=ジルトルバ(男D/3年) >2777
△ベリエル・シーヴェン (鬼目族(A)/3年) >2726
・［空き］機械人形(B)/3年男女不問

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年) >2719
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年) >1101
△新月 京華(火国人女(F)/3年) >2065
△クレンズ・シトラシリア(兼公爵令嬢ナイト(G)/3年) >2772
・［空き］超級鬼目族3年(E)男女不問

『ビショップ』
△天樹 朝夜叉(火国人女(k)/2年) >2088
◎新月 橙猗(火国人男/2年) >2078

【そして個人的に今欲しいな〜と思ってるキャラの募集← 】
パラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ！

【参加者様が欲しいキャラの募集！】
・*new*皇帝陛下様を心酔する強くて可愛い、>1101のフリードくんの部下だったりする女子団員。 性悪お嬢様でもいっそゴリマッチョくんでも可との事←
・*new*書類仕事に日々追われるノア様>16と一緒に過労死してくれるお淑やかで穏やかで可愛らしいワーカーホリックさん。筋肉質な男性でも可との事←
・*new*シャノンちゃん>2719を飼い馴らせるよう、心優しき副団長さんを募集。お姉口調の方でもよしとの事←

【世界観の補足】
・>75、>915、>1063、>1241、>1722

【雑談場、談話室】
http://m.saychat.jp/bbs/thread/535329/

【イベントのお知らせ！】
>373と>374 参照の戦争イベント終了。
>750 の慰安旅行イベント終了。
>2283 の迷宮攻略イベント終了。
現在のイベントは未定です。

【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。

【再稼働に伴いまして。】
>2167 >2168に詳細が乗っています。)

「私が指揮を執る。大丈夫だ、皆私が護ってやる」

「私がこの眼でみたいのは、この国の未来だ」

名前/ハンナ・シュミット・ガルバディア

国籍/ガルバディア

年齢/18歳

学年/3年生

階級/ 第二皇女

性別/ 女性

身長/ 165cm

体重/ 秘密だ

容姿/ 透き通ったブルーの瞳に、銀色の長い髪を後ろで束ねている。女性にしては背が高く適度に筋肉も付いておりしなやかな印象を受ける。制服はきちんと着用しているが、冬には寒いからと近衛騎士団のジャケットを着たり、また夏には日よけの為と近衛騎士団の制帽を被る。

性格/ 皇族として国民を愛し、護事を何より大事にしている。その為か、皇族としての堅苦しい風習などには囚われずに、庶民に混ざって買い物やスポーツを楽しんだり食事をしたりと相手が誰でも公平、平等に接する。皇族と国を護る近衛騎士団には敬意を払っており、制帽やジャケットを着用するのはその敬意の表れなのではとの噂もある。

武器/魔宝器「神の瞳」
　ハンナの左眼の角膜に移植されたレンズ状の魔宝器。見た物全てを一瞬で走査し、その情報を把握することが出来る現実世界でいうレーダーのような物。しかし、一度に多くの物を走査しようとすると眼球に力の逆流が起こり、痛みや視力の低下、最悪の場合は脳にまで逆流し意識障害を引き起こす可能性もある。また力の使用時には虹色に輝く 。普段はただのレンズである為にハンナの視力には影響していない。
　刀剣「凶鳥」
　　ハンナが携帯している刀。火国で製造されたものらしい。とても軽く自在に振り回すことが出来るがそれでいて非常に強靭という優れモノ。調べてみたところで製造方法も解析不能なんだとか


備考/ 幼少時に魔物に襲撃され、左眼を負傷。神の瞳はその時に移植された。また、この時にハンナを救出したのが当時の近衛隊長らしい。生まれつき運動能力が高く、中でも剣技は国際大会で入賞経験もある腕前。魔宝器のその特性と、民を愛し護るという信念から魔物の襲撃の際には自ら近衛兵の指揮をとることもある。

(/どうも、2776の者です。プロフ作成いたしましたのでご確認お願いいたします)

名前/ 天樹 朝夜叉(Amagi Asayasha)
国籍/ 火国
年齢/ 17 (7月3日Birthday)
学年/ 2年生
階級/ ビショップ
性別/ 女性
容姿/ 身長約五十六寸。体重約十三貫。B:87(D)W:58H:85、脹脛のあたりまで伸びる姫カットのロングヘア髪色が特異であり向かって左側が光を通さぬような漆黒、右が雪のようで透き通る純白頭の中心からすっぱり色が分かれている。瞳はハイライトが少なく暗く深い色をした紫色で左目元に小さな泣きぼくろがある。肉つきは細身で服装についてはビショップの黒いコートを改造し腹部を露出し身幅を少し絞って胸を強調、長袖と長裾はそのままにマント状になっていてスラックスを着用。靴にはニーハイブーツを好んで履く。利き手は無く両利き、左手にはタトゥーの様に装飾文字ごとく書かれた現の文字があり反対に右手には虚の文字がある。
魔法器/太刀「現」小太刀「虚」
二つ一組の火国刀、夫婦剣であり引き話そうと人の手を渡り歩き一組に戻る性質がある。常に朝夜叉の体内にあり血液や筋肉などいろいろな組織の一部になっている、抜刀する場合対応する手の掌から柄が生成されそれを引く抜くようにして抜刀する。「現」は太刀状の刀身で刀装具が白で統一され鍔は菊花の意匠が施された円形、「虚」は直刀状の刀身で刀装具が黒で統一、鍔にはキブシの花の意匠が施された角型。人格を持つ魔法器でそれ一振りが人間一人分に相当する魂を持ち朝夜叉の肉体内に複数の魂を内包した状態になっているため現や虚の意識が表層に出ることもある。
備考/両親が不明、ある日赤ん坊の朝夜叉はガルバディア人夫妻が営む宿屋の前に拾ってくださいとだけ書かれた手紙とともに棄てられ物ごころつくまで夫妻に育てられるも扱いはひどく殴る怒鳴るは当たり前、宿屋の雑用に内職と仕事を押し付けられひどい扱いを受けてきた、義父は酒に酔うとよく朝夜叉を痛めつけ昼夜問わず裸で家の外に放置するなど虐待を加えていた、義母は火国の血筋である外見などを酷く罵倒しその内朝夜叉は心を閉ざし自分の外見に嫌悪感を抱くようになり常に木で出来ていて目の部分に穴のあいたバケツをかぶっていた。ある日、火国からガルバディアへ渡った実業家天樹 厳斎が宿屋に泊まった時にひどい仕打ちを受ける朝夜叉を目の当たりにし警察へ虐待を通報すると脅しとともに金を積んで朝夜叉を引き取り自分の娘として育てることとなる、徐々に厳斎へ心を開くも外見のコンプレックスがなかなか解消できず人前に出るとき必ず仮面をつけるようになる、それはいつしか自分を偽る仮面となり学園に入学後も外すことがなく結局一年生のあいだずっと素顔を明かすことがなく柳生騎士団に拾われ学園の中で頭角を現すようになる。二年生に上がる春、父が他界しその遺言とともに遺された魔法器を手にし二つの人格ともう一人の自分が同時に開花し精神的に不安定な日々が続く中ビショップへと昇格たびたび現れる他人格と折り合いがつかないまま夏の遠征の際、死闘の中に他人格を改めて認めるようになる。
遠征後、もう一人の自分が暴走。「闇夜叉」と名乗り他生徒への危害を加えるなど学園側に目をつけられるようになってしまう。
卒業の迫る季節、思いを寄せる団長の卒業が迫り自分を変えるため仮面を外し偽りを棄てて生きることを決める。
迷宮攻略の際、瀕死の傷を受け死の境界を彷徨い現達との融合を経て新しい力「真打」の力を解放する、魔法器と融合し人の域を超えた生きる魔法器と化す。



(とりあえず朝夜叉本人だけのプロフver2.0を掲載するでござる...、他の現や虚の詳細は後ほど)

>朝夜
(/朝夜ちゃん、改正完了です！)

>ハンナ様
(/かっこいいお姉さん皇女様きたぁぁああ！魔宝器の能力もかっこいいですね！これからよろしくお願いします。絡み文お願いします！)

>all

(/ご新規の方々へ！キャラ何が空いてるのか…下記の欄に個人的に欲しいキャラや参加者様が欲しいキャラなど大絶賛募集中ですので、どしどしいらして下さいませ！←
再稼働の一覧プロフ改変あげ←
キャラ情報更新になります。もしまた登録してやってもいいぜ！って方がおりましたらお待ちしています！

【現在の参加者キャラ状況】
◎＝男性 △＝女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >2026
△ハンナ・シュミット・ガルバディア(第二皇女/3年)>2781
・［空き］第三皇子or皇女
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年) >2591
△クリスティーナ・ベル・ガルバディア(第五皇女/2年) >2239
△セリア・フロール・ガルバディア(第六皇女/1年) >2759

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年) >2754
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年) >1101
△クレンズ・シトラシリア(公爵令嬢ナイト(G)/3年) >2772

『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年) >2080
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年) >2754
◎エニシア=ジルトルバ(男D/3年) >2777
△ベリエル・シーヴェン (鬼目族(A)/3年) >2726
・［空き］機械人形(B)/3年男女不問

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年) >2719
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年) >1101
△新月 京華(火国人女(F)/3年) >2065
△クレンズ・シトラシリア(兼公爵令嬢ナイト(G)/3年) >2772
・［空き］超級鬼目族3年(E)男女不問

『ビショップ』
△天樹 朝夜叉(火国人女(k)/2年) >2782
◎新月 橙猗(火国人男/2年) >2078

【そして個人的に今欲しいな〜と思ってるキャラの募集← 】
パラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ！

【参加者様が欲しいキャラの募集！】
・*new*皇帝陛下様を心酔する強くて可愛い、>1101のフリードくんの部下だったりする女子団員。 性悪お嬢様でもいっそゴリマッチョくんでも可との事←
・*new*書類仕事に日々追われるノア様>16と一緒に過労死してくれるお淑やかで穏やかで可愛らしいワーカーホリックさん。筋肉質な男性でも可との事←
・*new*シャノンちゃん>2719を飼い馴らせるよう、心優しき副団長さんを募集。お姉口調の方でもよしとの事←

【世界観の補足】
・>75、>915、>1063、>1241、>1722

【雑談場、談話室】
http://m.saychat.jp/bbs/thread/535329/

【イベントのお知らせ！】
>373と>374 参照の戦争イベント終了。
>750 の慰安旅行イベント終了。
>2283 の迷宮攻略イベント終了。
現在のイベントは未定です。

【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。

【再稼働に伴いまして。】
>2167 >2168に詳細が乗っています。)

>ALL

なんだ？私がここに買い物に来るのがそんなに不思議な事か？私はただ、その3段アイスクリームとやらを食べてみたいだけなんだが・・・(暑さをしのぐためにふらり立ち寄ったアイスクリーム店。しかし、当然周囲の客や店員は皇族であるハンナの突然の来店にざわつく。もっとも、当の本人は身分や階級なんて言うものをあまり気にする性格じゃない。目だって気を引こうなんて気は無く、民の間で流行りのスイーツがあると耳にして興味本位で店に入っただけなのだ。しかし困ったことにまともに買い物を出来る状態ではないようで)


(/参加許可ありがとうございます。皆様、宜しくお願い致します)