ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
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>ベリエル
ランクが上がるほど緊急性も増しますからね。わたくし達学生に話が来るよりも、本職の方々が片づけることも多いようですわ。
(始末書を懐かしむ様子に一体何をやらかしたのだろうかと考えるものの何だか聞くのが怖い気がして軽く流し、Aランクの依頼を珍しがる相手に視線を向けてそもそも高いランクの依頼は絶対数が少ないと述べ。それから何かを回想するように視線を伏せて「わたくしもそう毎回請け負う事はないのですけど……今回は少し事情が違いまして。学園からの要請です」と相手の持つ依頼書の討伐対象の欄を指差して「地上を徘徊している大型に加え、遠距離攻撃で捉えるのが難しい小型の有翼種が多く出るそうなので……空を飛べるから、と。一人で来たのも、ビショップの子達には大型の各個撃破は難しいと思ったからですわ」と自分の所に話が来たことと書類上は一緒に依頼を受諾した事になっている騎士団員を連れていない理由を述べては、偶然とはいえここで相手に会えた事は幸運だったと思い小さく笑って)
(/頼もしい!パラディンが二人そろえばAランクなどちょちょいのちょいですね!←)
>シャノン
……ああ、わたくしのことは気にしないでくださいませ。暑いでしょうからそのままで構いませんわ。
(水場と森が近いため他の場所よりは若干温度が低く、涼をとるには最適だと考えながら相手の近くの丁度木陰になっている岩に腰を下ろせば足を岩場に戻す相手に首を横に振って。それから何があったのかと問われれば微苦笑を浮かべ、片手を水につけて水中で遊ばせながら「ここ最近、学内の川を人の腕や髪が流れていたという噂を耳にしたことはありませんか?」と此処に来ることになった理由である例の怪談話を持ち出して首を傾げて)
(/いやいや、素足・水辺・女子と三拍子揃ってるじゃないですか!← ゆ、幽霊の前に死人が出るカナー←多分仕掛け人は命がけだと思います← と言うか例え本物のお化けや妖怪でも倒しちゃいそうな人が多過ぎt←)
>セリア
これとこれと……あれは家にあるから、後は――。
(書棚の間を歩き回りながら仕事に必要な本を次々と抜き取っていくも、リストアップしたものの中で一冊だけが本来あるべき場所に無い。もし貸し出し中ならば持っていそうな知り合いに頼むかと考えながら本を抱えてカウンターに向かっていると、正面から顔が隠れるぐらい大量の本を持った人物が歩いて来ており。その積まれた本の中に探していたタイトルを発見して声をかけようとするも、危なっかしい足取りが心配で魔宝器の能力で相手の持つ本の半分ほどを浮かせると「大丈夫ですか?」と心配そうに述べて、本が減った事で相手の顔を確認できるようになると見知った人物であることに気付き「あら……セリア様でしたか、御機嫌よう」と会釈をして微笑んで)
(/つられて図書館に召喚されました!絡ませて頂きますね! 外国語得意なことが一緒でテンションが上がっております←外国談義できたらいいなっt←)
>ヴィクトール
(/パティ「あ、遊んで差し上げれば…宜しいのでh…(笑い過ぎて言葉にならない←」 世の中知らない方が良い事もあるんだそうでs←しかし「魔宝器に人間失格って言われるってどういう事なのかしら…」と悩むようです← 「小母さまは黙っていてくださる?」と売り言葉に買い言葉←ストレス発散は目の届く範囲でお願いしまs← 本気の一端が垣間見えてる感じでs←お仕事モードは始祖様がつまらなく感じるぐらいには冷静かつnot好戦的だったり←)
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