ぬし 2014-09-15 01:25:36 |
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>パトリシア
ま、それもそうだね。始末書…か、そんなんあったな…
(学園の事後処理は個人的にどうでも良いとして、相手の発言の内容には身に覚えがある。思い返せば、まだ幾度か同じようなことを繰り返して、始末書を書かされた経験があるらしく、それを懐かしむ様に一人余韻に浸っており。依頼に誘う相手の自信満々な様子に「ククッ、そりゃ楽しみだね」と歯を見せながら笑い返して、相手に着いて行くように、歩いて森を抜け出して。目的地へと向かう途中に、依頼書を受け取って軽い説明を受ければ、「へぇー、Aランクか、なかなか取れないんだよなぁ、これ」と言葉を漏らす。自身が請け負うのは大抵CやBランク程度で、Aランクの依頼を請け負う際は偶然である。マイペースな自分に対し、どうやら相手の様な真面目なパラディンや、パラディンの地位を望む周囲のナイト率いる騎士達が、先に依頼を引き受けるケースが多いのが原因らしい)
(/と言う事で、Aランク依頼の方、お力になりますね!お願いします!)
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