【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

【主(あるじ)と従者、騎士の日々】

ぬし  2014-09-15 01:25:36 
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『説明』
皇歴2014年。ガルバディア帝国の首都アストラムに一つの学園があった騎士養成学園シュバリエ。一般学科や上流階級の嗜みを習う皇族や貴族の子女、そして一般学科に加え、戦闘教練を習うお偉様や国に仕える従者、騎士を目指す者達の日常。

『ルール』
・本体同士の喧嘩禁止。
・ほのぼの、シリアス、ギャグ、戦闘、恋愛、あり。
・ロル必須。30文字以上回す。確定、終始ロルはしない。分からない人はマナーサイト参照後でお願いします。
・荒らしなりすましお断り。
・プロフを提出して参加して下さい。 なるべくキャラ被りはしないように。
・恋愛はDキスや押し倒しまで。
・寝落ち闇落ち寛大に。

『プロフ』

「キャラが言いそうな台詞をここに」

名前/洋名と和名及び中華名
国籍/>1にて説明あり
年齢/16歳、17歳、18歳何れか
学年/3年制
階級/ >2にて説明あり
性別/
身長/
体重/
容姿/
性格/
武器/ある人は。ミサイルやらの大量殺戮兵器は禁止
部活/※貴族のみ。他の人はやる時間ない為
備考/

>1 用語
>2 階級
>3 主のプロフ

暫しレス禁。


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  • No.2825 by セリア・フロール・ガルバティア  2015-08-04 01:04:18 

(アリスちゃん可愛いですー!セリカより小さいキャラが新鮮です・・・身長142なら体重27ぐらいがスタイル良いんじゃないかなーセリア本体は37kgで去年の身長152cmだったからーデブ基準になっちゃってるけど((涙)

  • No.2826 by 天樹 朝夜叉  2015-08-04 01:09:15 

(女の子の体重はみんなりんご3つ分(白目)ききききっと同化してる魔法器の分だけ少し重いのでは?)

  • No.2827 by アリス(仮)  2015-08-04 01:37:48 

『記憶の残滓に我が物顔で寝返りを打つ不純は、如何にして朦朧?』
『ねぇ、汚い。汚い汚い汚い。アナタは口も耳も目も無いというのに、どうしてそんなに臭(ウルサ)いの?お願い、黙って、アリスは汚れてはいけないの』

名前/
  アリス・アンヌ=マリー・ダッキヌフォート
  (Alice Anne-Marie d'arcquinefaut)   
国籍/
  ガルバディア
年齢/
  16歳
学年/
  1年生
階級/
  侯爵令嬢ルーク
性別/
  女
身長/
  142cm
体重/
  33kg (魔宝器と半同化している為に、それの重量も数kg含まれている)
容姿/
 腰より先まであるプラチナブロンドの髪はツーサイドアップに結われ、前髪は整然と眉辺りで揃えられ、黒を基調としたヘッドドレスは左側で白薔薇を模りながらも瀟洒に揺れているGothic & Lolitaテイスト。元は玲瓏たる輝きであったことが伺える非対称色の双眼は、控えめな右の灰色と対になるかのように、黄金の瞳が左に鈍く輝いている。幼いながらも完成された貌と絹のようなきめ細かく病的な白い素肌は、油絵具で描く名画家の晩年の絵画が、何故か水彩画であったかのような虚ろな奇妙さと儚さを孕み、瞳の虚ろと奇妙な恐怖感を抱くその風貌、常軌を逸した行動さえなければいずれの世に傾国と成り得る存在だったかもしれないことが伺える。
 因みに、同世代よりも更に幼い風貌で細見でありながらも、意外にも比較的スタイルが良い。
性格/
 一言で言えば"極度のレイシスト"。とりわけ血の混じりに敏感であり、ガルバディア以外の血及び、ガルバディアの血が混じった"何か"であるものを異様に嫌い、ガルバディアの血こそ至高たるものとしている。ガルバディアの血以外のものはアリスの中では総じて人に非ず、耐え難い異臭を放つものがのうのうと人間様の前をうろついているような印象であるらしく、基本的に彼らと交友関係を築き上げようとすることはあり得ない。おまけに重度の嗜虐嗜好と積極的ニヒリズムの気があり、彼女の人格がいよいよ混沌たるものと化している。尚、レイシストであるアリスであるが、一度命が失われたものにはその気はなくなるようで、魔法器の力で好き放題に屍を弄びながらそれを"人形"とし、付き従わせたり、嗜虐の捌け口として扱ったりしている。ただし、ごく稀にであるが、"臭くない不純" というものが存在するらしく、けれども根付いたレイシストの荊は性として縛り付いている為に、それの正当化の為に臭くない不純の命を奪って人形にしてしまおうとする時もあるようだ
 血さえガルバディアのものであれば比較的適当な応対はするが、そもそも彼女の思考アルゴリズムや言語生成のプロセスは妙たるものであるので、まともな会話は期待するべきではない。かといって知的な会話が出来ないわけではなく、相手によっては至極まともな会話をすることもあり、そこには協調性すらあることすらある辺り、理由こそ定かではないが日頃の応対が恣意的ではなく故意的なものなのではないかと囁かれることもあるようだ。
 また、色々な意味で名前こそ知られていれど、彼女の性質上交友関係はもとより心開く存在があまりに居ないが故に、逆にそういった対象が生まれると恐ろしく盲目になってしまう。
 彼女の美の価値はChant du Cygne(白鳥の歌)を至高とし、死の寸前こそ最高の煌めきを放つものであると信じて疑わない。また、その死の寸前の美しさはその者が生まれ今に至るまでのプロセスによって変わるものであり、その最後の舞台こそ生の本番であり、全てはその為だけにあるものであると言う独自の死生観を持つ。故に度々幕引きを務める彼女の顔に、他では見たことのない恍惚とした表情を見ることが出来る。
 要は、folle(キチガイ)。
武器/
 魔宝器『Der Wille zur Macht <デア・ヴィッレ・ツア・マハト>』≪禁器≫
 人器一体型の意思を持った魔宝器。力への意思、外法の禁器。アリスの体内で常に蠢き、無数のそれらは光を溶けこませるかのように赤黒く、毛先程度の太さしか無いのにもかかわらず玉鋼を凌ぐ程の強靭さを誇り、アリスの意識により収束し、様々な形状に変化する。長さ等は自由自在であるが、あまりに長くしすぎるとアリスの内臓を引きずり出す可能性があり、また、使用のたびに皮膚を突き破る為にそのままではかなりのリスクを伴う。力としては有・無機物関わらず被傷対象の諸感覚を狂わせる、或いは操作する能力がある。その為、ほんの微かな傷の痛みすらも数十倍に跳ね上がらせることが出来るため、僅かな傷で大きなダメージを負わせることが可能であり、傷の深さは変わらないため生かしたまま殺さず悪辣に苦しめることも可能であり、非純血者は度々これによって謂れのない刑罰を与えられている。また、何も痛みのみが感覚ではないために、五感を鋭くさせたり、或いは鈍くさせたり等の芸当も可能である。ただしアリスは常にこれらが体内に居る為に様々な感覚が目まぐるしく変わり、時には唐突にそよ風でさえ痛みに絶叫し蹲ることもあり、意識をして変化させ続けなければ生活に大きな支障をきたすためにかなりの精神力を消費し、それによっても人格的に異常をきたす原因となっている。
 "死の感覚"も操作してやれば屍だって動き出す。とはいってもそこには魂は無く、肉体が記憶していた生の感覚によって動き出すために、感情も成長も見込めず、そのままでは結局はただの屍であるため、魔宝器によって逐一詳細的に操作する必要があり、多数の屍を上手く動かすことは人間としてのキャパシティ上出来ない。
 強力ではあるものの慢性的なリスクが付きまとう魔宝器だが、アリスを宿主としているためにその身体を死なせる訳にはいかないので、傷を負うたびに逐一自動的に魔宝器が傷口を無理やり塞いで魔宝器にて接合してゆき施術する。
 つまり、慢性的にこれらのように機能している為、無理に機能している身体と精神的に強烈な疲弊等による体力消費が著しく、睡眠時間の増加と食料の大量摂取等、代償は凄まじい。
部活/
  未所属
備考/
 侯爵がマッドサイエンティストだの錬金術師だのペドフィリアだの度々噂となるような、ネタに尽きない父親の元に生まれた侯爵令嬢であるアリスであるが、その家柄は代々やはり至極マッドなものであり、すべからく侯爵もレイシストである。ただしアリスとは違い、剥き出しの排斥意識を見せることはない当たり、腐っても地位ある者なのであろう。そんな侯爵は、まだ当時はまだ天真爛漫であったアリスの資質を幼少より見出し、彼女を家のアルス・マグナに仕上げんと、外法にも近い手段(とてもじゃないけど此処では書けないような←)を娘に取ることによってアリスは現在のような状態となり、目論見通り強大な力を持つに至った。関わる人間こそある意味多いながら、心や人格に触れるようなやり取りをする人間はあまりに少ない為、彼女の詳細にはまだ謎が多い。ただ意外にも多趣味で、中でも普段の行動とは相反して植物類を育て語り掛けている姿を見ることが多く、けれども日ごろの行いのせいで、それに対する不埒な噂すらも多いようだ。無知こそは最大の恐怖、人は彼女の未知性に恐れ、或いは嫌悪感を抱くことも少なくはない。また、彼女のレイシスト振りだけはとりわけ有名で、謂れのない誅戮を防ぐ為に純血以外は避ける傾向にもある。それ以外でも気分によっては容赦なく刃を向けるので、やはり基本的に人は彼女を避ける。
 勿論そんな家柄なのでアリスのレールは騎士候補生に敷かれ、生き様が訓練や演習のようなものであった彼女は立派にも1年生でありながらルークである。また、腐っても貴族であるので、マニュアル通りに仕込まれた立ち回りや振る舞いは実に美しく、けれども彼女の笑えないスケルツォオーラも相まって、却って不気味さの演出を増幅させているようでもある。
 交友関係は不明。
 

(て、低身長で、さ、38kgはそう、魔、魔宝器が同化しているからという仕様で………はい、ごめんなさい、全く考慮していませんでした(((
ということでありがたいアドバイスと案を頂いた(←)ので早速修正し、尚且つレイシストに異例を設けてみました…!←)

  • No.2828 by 天樹 朝夜叉  2015-08-04 01:47:01 

(異例!やったよ異例!異r←)
(セリアリ来るかッ!?)

  • No.2829 by 新月京華  2015-08-04 01:47:32 


(/か、可愛い年下系女子の会話についていけない…←アリスちゃんよろしくです!!)

  • No.2830 by 天樹 朝夜叉  2015-08-04 02:09:17 

(私は妹が欲しかったのですよ、いもうとが←そろそろ本スレから談話室に移動した方がいいかもですね〜 http://m.saychat.jp/bbs/thread/535329/ さりげなくURLを貼っていくスタイル←)

  • No.2831 by セリア・フロール・ガルバティア  2015-08-04 08:49:53 

(セリアリ来るといいなっ!!まぁセリアは本体の身長なのでまだまだ伸びますよ!たぶん)

  • No.2832 by 柳生 宗一  2015-08-04 22:43:32 

>クリス様
(/クリス様のご乱心じゃあああ!あ、通常だった←
欲しい人リストも更新しときました!)

>アリス様
(/わーい!ピカピカの一年生d…!?なななななんてこったい\(^o^)/またサディスティック星からの使者g← 求めていた純血派のお嬢様!もう素敵の一言です!火国人の柳生なんたらって奴を罵りまくって下さi←←
遅れて申し訳ございません!不備ありません。これからよろしくお願いします!絡み文お願いします!)

>朝夜
(/ラブマイシスt← ご対応ありがとうございます!)

>all
(/遅れてすみません!今日返事出来たらいいn)

>all
(/ご新規の方々へ!キャラ何が空いてるのか…下記の欄に個人的に欲しいキャラや参加者様が欲しいキャラなど大絶賛募集中ですので、どしどしいらして下さいませ!←
再稼働の一覧プロフ改変あげ←
キャラ情報更新になります。もしまた登録してやってもいいぜ!って方がおりましたらお待ちしています!

【現在の参加者キャラ状況】
◎=男性 △=女性

『皇族』
◎ノア・リ・ガルバディア(第一皇子/1年) >2026
△ハンナ・シュミット・ガルバディア(第二皇女/3年)>2781
・[空き]第三皇子or皇女
◎ヴィクトール・ネル・ガルバディア(第四皇子/1年) >2591
△クリスティーナ・ベル・ガルバディア(第五皇女/2年) >2813
△セリア・フロール・ガルバディア(第六皇女/1年) >2759

『貴族』
△パトリシア・マニュエル(大公令嬢/3年) >2754
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(伯爵令息/3年) >1101
△クレンズ・シトラシリア(公爵令嬢(G)/3年) >2772
△アリス・アンヌ=マリー・ダッキヌフォート(侯爵令嬢/1年)>2827

『パラディン』
◎柳生 宗一(火国人/3年) >2080
△パトリシア・マニュエル(兼大公令嬢(C)/3年) >2754
◎エニシア=ジルトルバ(男D/3年) >2777
△ベリエル・シーヴェン (鬼目族(A)/3年) >2726
・[空き]機械人形(B)/3年男女不問

『ナイト』
△シャノン・オークス(女H/3年) >2719
◎フリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフ(兼伯爵令息ナイト(i)/3年) >1101
△新月 京華(火国人女(F)/3年) >2065
△クレンズ・シトラシリア(兼公爵令嬢ナイト(G)/3年) >2772
・[空き]超級鬼目族3年(E)男女不問

『ビショップ』
△天樹 朝夜叉(火国人女(k)/2年) >2782 >2789
◎新月 橙猗(火国人男/2年) >2078

『ルーク』
△アリス・アンヌ=マリー・ダッキヌフォート(兼侯爵令嬢ルーク/1年)>2827

【そして個人的に今欲しいな〜と思ってるキャラの募集← 】
パラディンやナイトの方々の副団長や団員の面々。こんな副団長や団員が欲しいとかあれば皆様募集しても構いませんよ!

【参加者様が欲しいキャラの募集!】
・*new*皇帝陛下様を心酔する強くて可愛い、>1101のフリードくんの部下だったりする女子団員。 性悪お嬢様でもいっそゴリマッチョくんでも可との事←
・*new*書類仕事に日々追われるノア様>16と一緒に過労死してくれるお淑やかで穏やかで可愛らしいワーカーホリックさん。筋肉質な男性でも可との事←
・*new*シャノンちゃん>2719を飼い馴らせるよう、心優しき副団長さんを募集。お姉口調の方でもよしとの事←
・*new*皇帝亡き後、皇位継承を狙う世界で一番お姫s…女王様なクリス様>2813を皇位につけるべく、手足となり密命を遂行してくれる腹心の配下。殺しに抵抗がなく、サディストだと尚良し。一緒にサディストに優しい世界を作りましょう。男女可。ガルバディア人←

【世界観の補足】
>75>915>1063>1241>1722

【雑談場、談話室】
http://m.saychat.jp/bbs/thread/535329/

【イベントのお知らせ!】
>373>374 参照の戦争イベント終了。
>750 の慰安旅行イベント終了。
>2283 の迷宮攻略イベント終了。
現在のイベントは未定です。

【※キープとキャラ登録解除について。】
・キープは原則として申請した日から5日とします。5日経っても何の返事もなければキープ解除させて頂きます。
・登録逃げ防止の為に皆様と絡む事なくキャラ作成しただけの場合は7日後にキャラ解除させて頂きます。

【再稼働に伴いまして。】
>2167 >2168に詳細が乗っています。)

  • No.2833 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-08-04 23:21:14 

>パトリシア

(/ほら、なんだかんだ言っても実の弟だから(震え声)← 日中仕事してたせいで確認出来なかったとかそんな(ry)← 要はガルバディアまともじゃないってことです← やっぱこの兄弟(+始祖様)面倒くさi← なるほど←昔ジャンプで渡れる程度の川で岩に膝思い切りぶつけて大泣きした生徒がいたら私です←先生と委員長迷惑かけてホントスミマセン……← 逃げ道探しなら任せろー!!(( パティちゃんにその気がないのわかりきってるからこそ自己嫌悪n←)

>セリア

----よし、片付けも終わったし。早速行こうか。
(妹に託された本を慣れた手つきで棚にしまいながら、妹が支度を終えるのを待つ。幸い、似たようなジャンルの本が多く本を棚に戻す作業はさほど時間がかかることはなく。鞄を持って此方へと向かってくる相手の姿が見える頃には全て片付いており。笑顔で妹を出迎えては上記を述べてお茶をしに行こうと図書館の出口へと歩き出して)

(/つまり本体様はコッチの本体と身長が同じ……っと(メモメモ← 妹は全力で甘やかしたい兄なので、むしろもっと甘えてもいいのy←)

>朝夜

えっと、唐突で変な質問なんだけど……今、お腹空いてたりしない?
(妙に重いバスケットを持っているせいか、さほど走ったわけでもないのに疲れを感じて大きく呼吸を繰り返し。微笑み掛けてくれる相手に胸を抑え呼吸を整えながら少し屈ませた腰をゆっくり起こし、相手の顔を見つめると上記を述べて少しばかり首をかしげ。「実はね、今日は母様とお弁当を作ったんだけど……ちょっと量が多くて、どうしても一人で食べきれそうになくてさ。もし朝夜が良ければ、一緒に食べようかな……と思って」一緒に作ったとは言えど、自分は野菜をちぎったり料理をバスケットに詰めた程度でほとんどのことは母がしたのだけれど。にしたって多すぎる量には辟易せざるを得ず。もし相手が良ければと想い、伺うように眉を下げながら見つめて)

(/お母様手製のお弁当はボリューム満点です! 中身は野菜やハムとかを挟んだサンドウィッチとかお弁当必須のお肉料理とかですね(`・ω・´)← つまり虚さんはちゅうにびょuおい何をするやm←)

>クリス姉様

(/おや?意味が少し違うような気がしますけどヴィクターも少し焼けました← さすが姉様ブレないぜ!まさかとは思いつつ信じたくない弟がここにおりまs← うわああああえて絶望顔を見に来るスタイルですね!姉様マジ鬼畜!!← ただ一言言うのなら、本体的には「どうぞいじめてやってください」でs←)

>クレンズ

----ピアノと、歌?
(弦楽部の活動が終わり、周囲が先々に帰っていくのを見送っていく中。自分は自らの楽器の弦に手を掛けながら音の調子を整えており。楽器の調整を済ませてから帰ろうと思いながら楽器に触れているとふと、どこかから聞こえてくる歌声とピアノの音。恐らく弦楽部が部室として使っている部屋から少し離れた音楽室だろうと察すれば、楽器の手入れもそこそこに終えケースに手際よくしまっていき。そのまま席を立ち音に導かれるまま音楽室までやってくると、そこに見つけたのは自身の執事でありパラディンである幼馴染の団員である相手の姿。ゆっくりと扉を開けば、「----クレンズ?」と相手の名を呼び部屋の様子を伺って)

(/絡ませて頂きました! エニス君の団の団員さんとのことで、恐らく顔見知りだろうなぁとその設定で絡ませて頂きました。問題等あれば言ってくださいませ。どうぞよろしくお願いします!)

>アリス

(/ご新規様……!可愛い女の子が来るのかと思いきややっぱり(←)サディスト枠ですね!もはやアル騎士では通常運転です!← 自分は第四皇子をやらせて頂いておりますが、遠く血筋を辿ると母方がガルバディア人の血統じゃない(どっちかというとヨーロピア)からアリスちゃん的にはどうなんだろうと悶々と考えております← 何はともあれどうぞよろしくお願いしますね!勿論いじめていいですy←)

  • No.2834 by セリア・フロール・ガルバディア  2015-08-04 23:42:05 

>ヴィクトール
そういえば・・・兄様は図書館に何か用があったのではないですか?
(兄と出かけるのが嬉しくてわくわくしていたのだが、兄も何か図書館に用があったのにそれを後回しにしたのではないかと不安になり問う)

(/まだ伸びますけどねっ!去年から0.4cmしか伸びなかったけれどもっ!お兄ちゃんキャラが大好きなので全力で甘えます←)

  • No.2835 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-08-05 00:03:05 

>セリア

え?あぁ……ううん。特にこれといった用はないんだ。
(図書館の出口近くまでやってきて、さぁ外へ出ようと扉に手を掛けると不意に聞こえる不安げな声。その声に振り返り一瞬気の抜けた声を上げるが、思い出したように此処に来た時の心境を思い出せばクスリと笑って上記を述べ。「ちょっとした息抜き、ってとこかな。その為によく図書館へは来るけど、今日はセリアがいたから誘ってみたんだよ。だから用事を後回しにさせたーなんて、変に気負う必要ないからね?」僕が妹とお話したいだけ、と軽い調子で話せば、図書館の扉を開けて相手に通るように促し。そのまま学園のカフェへと向かって歩けば、空いてる席を見つけて相手を其方に誘導して)

(/流石にこの年になると身長の伸びなんて……期待できないんだぜ……orz← 普段は頼りない男の娘ですが、セリアちゃんのまでは頼れるお兄ちゃんとして頑張りますぜ!(`・ω・´)←)

  • No.2836 by セリア・フロール・ガルバディア  2015-08-05 00:15:50 

>ヴィクトール
良かったです...
(用はなかったと言われれば安心する。気負う必要はないと言われればにこっと無邪気な笑みを浮かべながら「それじゃぁこれからはもっと甘えます♪」と言い扉を開けてもらえばぺこっと一礼する。カフェへ着き誘導されるがままに椅子にすわると背もたれによりかかり周りからはどう見られてるのかなと思いつつ一息つく)

(/まだ身長伸びると思うけど・・・周りの子がどんどん私を越していくのに・・・止まりました~涙 フォローしようと思っても天然発動してフォローされるセリアであります。そして割とブラコンなのかなと最近思ってまs←)

  • No.2837 by 天樹 朝夜叉  2015-08-06 00:55:06 

>ヴィクトール
それは私とお昼を一緒にって事ですか?!
(気になっていた期待が彼の口から確定申告を受けるとドキンっと跳ねる心音が相手に聴こえてしまわないかなんて心配が頭をよぎり殿方がランチバスケットを持ってお腹空いてない?と訊いてくるシチュエーションなど当然今まで遭遇することも無く過ごしてきたため耐性なんてまったくなくてやけに彼の息遣いを感じて顔を赤らめながら「え、えぇ私はお昼もまだですから...」戸惑いを含んだ返事しか出せずにおろおろと顔の熱を覚ますように手でパタパタと仰いで
(食べりゅぅぅ!←やだ皇族の方なのに女子力(料理)が高い←虚「なんですの、何か文句がありまして?」(威圧))

  • No.2838 by 匿名  2015-08-06 20:49:53 

「私は酔ってるからさ、そんなに構えなくていいんだよ?(意地悪そうに笑いながら)」
「あんたを倒して倒してぶっ倒して泣きながら家にかえしてやるよ!、、、、(周りを気にしながら小さな声で)ほんとにそんな事しないって、建前ってやつだよ」

名前/フィアマ・トラッペン(fiama・trappen)
国籍/ヨーロピア(スコットランド生まれ)
年齢/17歳
学年/2年生
階級/ビショップ
性別/女
身長/182.4cm
体重/75.6kg
容姿/高い背丈に褐色の肌、目にはシャッターシェードサングラス、長い髪を適当に一本に縛って纏めたヘアースタイルでベルトを改造して作ったウィスキーボトル専用のホルスターを吊っており常に何らかの瓶の酒を所持している
性格/常に酒に酔っており仲間にも敵にも上機嫌に語り掛ける比較的友好的な性格、物心ついた時代から酒とともに生きてきた為親ですら素面の時の性格を知らない(同様の理由で彼女も親を含めた自分の父方の一族の素面の時の姿を見たことがない)
武器/『ヘッド・イン・ワン』ゴルフクラブのようなシルエットの剣(横から見て出っ張りのある側が刃のある方)これを剣として正しく握って両目を一瞬だけ閉じて開けると周りの物事がゆっくりに見えるようになる(1秒しか持たないし自分の動きもゆっくりになる、目を閉じている間はもちろん無防備)、魔物でも生き物でも物体でも生首(又はそれを模したもの)をこの剣で殴ると気持ちよく遠くへ飛んでいく
『ラブドッグ』小さな酒瓶のような見た目の木製の水筒の魔宝器、一度蓋を閉めてから開けると中身がリンゴ酒で満たされており中身をすべて飲むとすべての身体能力があがる、ただし痛覚が少し敏感になる、飲んでも飲んでもすぐ喉が渇く
『酒瓶』ただの酒瓶、投げたり殴ったり色々使える、たまに中身が入っている
部活/なし
備考/ヨーロピアのスコットランド生まれの少女、彼女の持ってる剣と水筒は八十二代続く先祖代々から持ち主が酒代の替わりとしてに店主に押し付け、その子供が初めてその酒場に来た時に店主に親のツケを払わされてから受け取るという情けない方法で受け継がれてきている(彼女もまた然り)
フィアマのつづりを並べ替えるとMAFIA(マフィア、犯罪組織)となる

(参加希望です!不備等ございましたらどうかご指摘のほどお願いします!!)

  • No.2839 by クリスティーナ・ベル・ガルバディア  2015-08-06 22:14:34 

>朝夜叉
ちょ、ちょっと。この私がわざわざ声を掛けて差し上げたって言うのに、二言で会話を終わらせるなんて…中々胆が据わっているじゃないの!
(すたすたと立ち去る相手を呆然と見送り、これは面白い話し相手を得たと慌てて立ち上がり、アイスクリーム片手に相手を追いかけて行き「もう、つれないわね。……うん、美味しいわ。…貴女、面白いこと仰るのね。アイスが溶けたら次のアイスを食べれば良いじゃないの。暑さなんて関係ないわ」と時折アイスを食しながら、ぶつくさ文句を言いつつ、相手の忠告はちゃんと耳に入っていたようでしっかりと斜め上の金持ち論を展開し、相手の隣を何食わぬ顔で歩き始め)


>セリア
……そんな風に私を見ても、何も始まらないわよ?
(自分よりもあどけなさを十分その身に宿した相手の睨みは全くもって本来の効果は発揮されず、悪戯に此方の嗜虐心を煽るだけで、腕を組んだ姿勢で片眉を上げると意地悪そうに鼻で笑い。そのまま男子生徒の方向へ歩いて行く後ろから「まあ、からかうなんてそんな酷い事しないわ。セリアが楽しい学園生活を送れるようお手伝いしてさしあげようかと思っただけ」と投げ掛け、「あら、一人で行けるの?大胆な子ね」とわざと声を大きくして、やじを飛ばして)

(/此方こそ、お相手宜しくお願い致します!これを機に家族の会話が増えるといいですね←)


>パトリシア
(/アル騎士の女子会参加資格は集合場所に辿りつける者のみとかどうでしょk← 姉弟ですからね…という事はヴィク君の中にも眠れるドSが…?← 人生の縮図という奴ですかね。アル騎士深いナー← ゆ、指輪が回収された…だと?←さすがパティちゃん社畜の鑑でs← はい!!指輪は宝物庫から頂いてきちゃったものということでお願いします(土下座)プ、プリズンブレ○クですね←ちょっとわくわくしてきましt←)


>クレンズ
……悪くないわ。
(ふと何気なく二階を通りかかると聞こえてきた歌声に足を止め、耳をすませて。最近は専らペット達の悲鳴を音楽に過ごしてきた為、こういった正統派の音楽を耳にするのはご無沙汰。久々に耳にする正統派な音楽の音色はまた異なる心地よさを感じさせ、誘われるようにして音楽室まで来ると、遠慮なく扉を開けて声の主を探して)

(/初めまして!高飛車なお嬢様素敵です!早速ほいほいつられてしまいましt← 一癖も二癖もある輩ですがどうぞ宜しくお願い致します)


>宗一
(/宗一君OUT~お仕置き部屋へ連行決定← 欲しい人リスト、更新して下さり有難う御座いました!とりあえず本編ではこのまま隠れ?悪役をさせて頂こうかと思いますので何かあればじゃんじゃん名前出して下さって構いませんので!←)


>ヴィクトール
(/ヴィク君にも素質はあると信じている…!← 姉の裏切りによりヴィク君覚醒でドS化して一緒に世界征服するところまで妄想OKでs← 本体様の許可が出たのでヴィク君は宗一君と仲良くお仕置き部屋へ引きずっていくかな(ズルズル←)


>アリス
(/ドドドドS娘キター!!初めまして。サディスト同士仲良くしましょう← いつか一緒にアル騎士を生贄に拷問できたら良いですn← どうぞ宜しくお願い致します!)


>匿名様
(/わあ~ご新規様ラッシュ!← 主様ではないので参加許可については何も申せませんが、許可がおりましたら是非宜しくお願い致します。個人的には姉御キャラ大好きなので是非絡み隊でs←)

  • No.2840 by 天樹 朝夜叉  2015-08-07 02:08:52 

>クリスティーナ
....何か御用でしたか?空腹だと気が立つんです、私の背後から180°以内にあるものがいつ壊れても可笑しくありませんのであしからず。
(食べ物を粗末にするような金持ち超理論に少しいらつきを覚えれば何食わぬ顔で隣を歩く彼女に忠告を述べるとなぜこうも貴族皇族とは愚かで偉そうか、とどこぞの銀髪を思い浮かべながら不満げに足を速め「アイスは溶ける前に食べるものです、それに食べ過ぎるとお腹壊しますよ」はぁと呆れ混じりのため息を吐いて階段を前にしいったん止まると「私は食事がしたいのですが、まだ付いてこられるのですか?クリスティーナ様」ついてくるなとまるで虎が獲物を威嚇するような眼光でにらみを利かせながら質問し
(クリス様の頭をハイキックで打ち抜きたい....はっ、私は一体何を←)

  • No.2841 by アリス・アンヌ=マリー・ダッキヌフォート  2015-08-07 02:31:21 

( 米粒からはやがて羽が生え、天に昇らず腐肉を喰らう。喰らわねば命は無いとせっせと骸にむしゃぶりつく。そんな彼らの万華鏡には、恣意的にばら撒かれた秩序を見て見ぬ振りして性を振りかざす黒翼の少女。骸という配役に抜擢された泥水達は、よもや届くはずも無い哀願の通牒を少女宛に投函するも、なるべくしてカタルシスに悦ぶ少女はそれを焼き捨てるーーーー

ーーアリス・アンヌ=マリー・ダッキヌフォート。アッキヌフォート侯爵家、令嬢。純血至上主義者。その目の前に投げ捨てられたように転がるのは、"たまたま"彼女の目に触れてしまっただけの学生達。見た目こそ様々であるが、その誰もが、形容的にガルバディアとは非なるもの。数にして3程度であるが、恐らくはもう少し居たのだろうーー無造作に掘り返された地面からは、"そうなってから"それほど時のたっていない、けれども確かな局部的腐敗に、こぞって羽虫達が手をこすり合わせて集っている。
 恐怖。ただただその一つだけが脳裏に充満し、つきつけられた真実に慟哭することすら許されない。墓場の向こう側、静謐と喧騒の交叉する滝の見える処で、笑みすら浮かべない理不尽な独裁者の姿を捉えることしか出来ない彼らは手を土に汚し、声なき悲鳴をあげる骸を足元にアリスの魔法器が無数に突きつけられていた。
『それでもアナタ達よりは、比べる必要が無いほど美しい。』今でこそ美しいと言われたその骸も、元々は非純血の徒だったのだろう、いまでは辛うじて確認できる骸の幾重にも重ねて刻み付けられた傷跡は、アリスが魔法器で刻む特有の十字傷が胸に在った。アリスは不純を処す時、こうして十字の傷を相手に彫り込むのだ。きっと目の前の生ある彼らも、例外なく傷を受けることになるのだろう。
『アリスはいつだって、有り余る情けを与えていたはずなのに。アリス、言ったよね、何度だってアナタ達を見かける度に、臭い、臭い、って、わざわざ、伝えていた、わよね。それなのに……。』
 教室を前に、1人の非純血種がアリスの前を横切った。たった、それだけのことでアリスは気分を計り知れぬ程に害し、そしてたまたまそこの付近にいた同じカテゴリーに入る者たちまで巻き込み連れ出し、こんなところにまで追いやった、ということだ。伝えていた、とは言ったものの、今連れ出した彼らの個に言っていたわけではなく、彼らのカテゴリーにあたる非純血種に対した警鐘であるがために、実際個人として今ここにいる彼らがそれを耳にしているかどうかに怪しさすらある状態だ。ただ、そんなことはアリスにとってはどうだっていい。ただ、理由をつけて異種共を殲滅出来さえすれば、アリスは満たされる。けれども学内では殺めることはしようとは思わ無い。"勝手に死ぬ"ようにしてやるのだ。そうしてアリスのグランギニョルは、いつだって学内で静謐に行われる。彼らに土を掘らせ、その中に身を埋めていた骸を見せつけたのもまた、どうなるか、というのを脳に焼きつかせるためなのだから。いつぞやに自ら命を擲ったこの骸はそのために、また幾度だって使ってやろうとさえ思う。
『誰が、悪いの?』
 シュッ。ほんのり風を切る音が聞こえたかと思えば、ならばされた彼らの胸元に、まずは僅かばかりの切り傷が、横に一筋。当然返答することすら出来ず、まだ一年である彼らは身を震わせることしか出来無い。
『だれが、わるいの?』
また、一筋。答えるまで続けるという意思表示なのだろうか。辛うじて察した1人の火国女子生徒が、声を震わせながら、理不尽にも、自分達が悪い、と答えた。だが、
『Ferme ta gueule!!……ただでさえどうかなりそうな程の臭いなのに…よくも身の程も知らずに激臭の口を開けられるわね…。もういい、もういいわ。せっかくアリスが情けをかけてあげたというのに……アリス、嫌いなの。物分かりの悪いヒトって。脈打つ鼓動に栓をして、揃って流転に飲まれて』
 不快を示す言葉だというのに、アリスの表情はここに来るまえから一変もせず、言葉を仕込まれた人形の如く音を紡ぐだけである。
 そうして、また、一筋。何度も重なり薄く刻まれる傷には、果たして何が孕まれる。……突然、彼らはけたたましい悲鳴をあげた。整然とした小さな列はなるべくして乱れ、それぞれが胸を抱えてのたうちまわる。ーー魔法器の悪辣なる力の解放。胸に刻まれた小さな痛みは、これによって著しい痛みと成り、ただの切り傷とは思え無いほどの凄絶な痛みを演出する。けれども、その痛みとは反比例し、傷はそこまで深いものではないので、死ぬことすら望め無い。
 そんな時、のたうちまわる1人の涙が、ただの一滴、アリスに触れたーー。
『    。』
 刹那、その人間の喉笛は、声になら無い音を上げ、けれども魂は未だに縛り付けられたままでいた。しかし、無数の赤黒い刃が、急所を外して突き刺さったその身体はよもや、人間の身体とは形容しがたい状態になっていて………
『Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,Deguelasse,(きたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたないきたない)』
何度も、何度も何度も何度も何度も。アリスの背中から顕現している刃は、四肢の境目を狙って何度も突き刺す。けれども相手の痛覚は、今度は恐ろしく鈍いものになっており、まるで自らの四肢がゆっくりと千切れ行く様を見よとばかりで。
 不純の体液が、自らの身体に付着したとあらば、その瞳からは完全に光が消え失せ、人形の如く同じ言葉を何度も繰り返し、何度も突き刺し、何度も繰り返し、何度も突き刺し、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度もーーー
『きもち、いいよね。ね、ほら、そんなち、ぜんぶ、ぬいてしまお?あなたにはそれいがい、なにも、もとめられないの。ありすは、あなたを、すくってあげる、もっともっと、もっともっと、もっともっと』
 糸の切れた人形の如く。
『だいじょうぶ、みんな、いっしょ、だよ』
 気付けば血みどろの一人以外は、視覚も聴覚も感覚も消え失せ、すべての状況が掴めないまま、けれども目まぐるしい感覚の変化と恐怖に気が触れかけているようで、笑い声すらあげているものもいた。
『きれいに、きれいに、してあげるから』
 ドン。鈍い音をあげ、残る二人が滝に突き飛ばされる。視覚も聴覚も感覚もない彼らは、勝手に身体が飛ばされ、得体の知れない何かが、おそらくは鼻や口から入っていくことすら知らずに、そのまま困惑しながら溺れ死んでいくのであろう。恐怖劇をそのまま現実で演じたようなえげつない刑。普段ならここでは殺すこともない筈であるのに、一滴の体液がこうさせたのである。最早気を失うしか道の無かった一人の生きた形骸は、アリスの前で跪くように横たわる。アリスは懐の片手半剣を両手に握り、
『御機嫌よう、くたびれた球体関節。もうアナタは苦しむことはないわ。だってこんなにも、臭くないんだもの。きっともう、タナトスの涙を孕んだのね。』
 2,3kg程度でありながらも、非常にバランスの良い片手半剣という剣は、アリスにとっては素敵な幕引きのお供に相応しい。思い切り振り上げ、振り下ろす。振り上げ、振り下ろす。振り上げ、振り下ろす。繰り返し繰り返し、跪くまだ生きた似非骸は、その四肢を崩れたマリオットの如くバラバラに散らばらせる。そして、首と胴のみのそれを見ると、やっとクスリと笑み、
『ああ、アリスったら、危ない子。つい手にかけるところだったわ。ああ、昼食がまだだったわ、今日は何にしようかしら。』
 ガラリと雰囲気が変わり、まるでいままでの事など無かったかのように、日常を口に出す。最早目には惨状等あらず、血みどろの剣を川の水で払うと、あろうことか惨状を背にそのまま校舎へと歩みを進め始めた。誰かに現場を目撃されていたら…なんてことは勿論頭になく、制服に咲いた返り血を拭うこともなく……アリスは、ひとまず中庭を通り過ぎ校舎へと向かっていき)


(登録許可ありがとうございました!!!初っ端から申し訳無いほどの絡みづらい絡み文を置かせて頂きます……こんなだけど、こんなだけど、普通の女の子なんです!!(大嘘←)
サディスティックでキチガイで妹キャラにでもなんだってなれそうな勢いであのえっとそのつまり皆様これから宜しくおねがいしますっっ!!!!←
際どいところもあるから、アリスの純血基準を設けねば………(
ドS王国、気になります(()

  • No.2842 by 天樹 朝夜叉  2015-08-07 04:14:47 

>アリス
(その日いつも通りに過ごすはずのその日、少し早目の昼食を済ませ手持無沙汰に中庭への小道を抜け暑さしのぎに滝の付近で読書でもと現在地から先に見える教会にさしかかろうと言うところ鼻に刺さるような錆びた鉄に似た異臭が突然として襲いかかって来る、不快なその臭いに咄嗟に鼻と口を覆えば下腹からこみ上げるその生理現象を抑えながら教会を壁伝いに回り込んで行く間小鳥が歌う如く可憐なそして無垢な少女の声が音の濁流の中を流れつきその声に歩を止めると、耳をよく澄ますも音として知覚することも困難なほどに距離があるこの場所では姿は見えず何をやっているのかもわからない。まして彼女がしようとしている事も知らない、知ってはいけないのかも知れない。だがそんなこと今の朝夜は知る由もない。朝夜は興味と不穏な血の匂いに誘われたただの生徒なのだ、そろりそろりと壁から半身を出して墓地を覗く、いや覗こうとしたが、けたたましく滝の音を割いて女性の悲鳴に遮られ咄嗟に身を引いてしまった。パキッと小気味いい枝が折れる音が足元で鳴るしまったと頭に浮かぶころには次々と誰のものともつかない悲鳴の連鎖が耳に届き朝夜の意思を再び墓地へ向けさせるのだ、またそろりそろり身長に墓地を覗く。その先にたうちまわる生徒たちを見下ろす少女が見えた、彼女が一体何をしているのかわからなかったが咄嗟にやめさせなければと思った。声が、声が口からうまく出せない、やめさせようと声を出そうとしたのに喉が命令を受け取らないのだ、そんな事をしているうちに目の前の光景は一つの境を越えた。少女は目前の人間を、まるで弄び飽きた人形がごとく四肢を切断しこともあろうに彼女の魔法器であろうそれは何度も、切り刻み千切り人の形をとどめぬほどに滅茶苦茶にした、その場に釘づけにされたように身体は動かない、身体から熱が無くなっていくのを感じる、目の前の光景は衝動が嘘だと言っている、だがこの現実を目にして何処に嘘があろうか?いつの間にか少女は血みどろになり残る生徒たちは滝つぼへ落とされていった、彼女は手に剣を持ち跪く力無い生徒までも手にかけ殺してしまった、あまりに浮世離れした光景はほんの数分の様にも思えた数時間にも思えた、定かではない時間が過ぎ去ったあと彼女は中庭のほうへと歩き去ってしまう、遅れた感覚を取り戻し激しい怒りと悲しみは彼女へと殺意を目覚めさせるに十分だったのだ「.....駄目だ...駄目だ駄目だ駄目だ、あんな奴を生かしていてはダメだッ!」放たれた身体は真っ先に彼女を追いかける殺気を放ちながら魔法器である白い拵えの刀を引き抜きながら、今まさに素っ首に刃を振り下ろさんとしながら
(アリスちゃぁああああああああああああああああああああああああああああん←待ってたよアリスちゃん!予想通りにマッド具合がかわいいよぉはぁは(黙←返レスに1時間以上使うとは....長レス嫌い....)

  • No.2843 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-08-07 09:00:10 

>セリア

ふふ、なら僕も兄として甘やかしちゃおうかな。
(相手の笑顔を見れば此方も一安心。せっかくこうして会えたのだし、彼女にはこうして笑っていて欲しいと思う。一礼する彼女を見て、それが微笑ましくて上記を述べれば内心、あぁこれが兄妹というものかと感慨深く感じて。カフェに着き相手が座ったのを確認しながら、自分も椅子に腰を落とし。皇族の兄妹が来るものだから、囁かに聞こえてくる人の声にほんの少し視線を向けるもすぐに逸らし。相手を見れば、置いてあったメニューを取って相手に差し出し「はい、セリアの好きなものを頼んでいいよ」と微笑んで)

(/自分も学生時代は大きくなっていく友人達を見てこんちくしょー!と叫んだものですorz← そんなセリアちゃん、マジ尊い← ブラコンでもいいじゃない!この様子だとどうみてもヴィクターはシスコn←)

>朝夜

うん、勿論、朝夜が良かったらだけど……。
(顔を赤くする相手に不思議そうに首を傾げ、もしかしたら緊張しているのだろうかと考え。しかし相手とはお茶会もしてるしもっと近い距離にいたこともある。もしかしたら今はランチの気分ではないのだろうか、と不安に思っているものの相手から聞こえた言葉にパッと顔を明るくすれば「よかった。ちゃんとお茶も持ってきてるし、早速中庭の方で一緒に食べよう」と明るい調子で微笑み。そういえば、こうして同年代の友人と一緒にお弁当を広げて食事を取るなんてしたことがなかったと思い出せば、余計に楽しみで胸が高揚し。顔を熱を冷ましているなんていざ知らず相手の手を取り中庭まで歩いて行って)

(/沢山あるからたーんとお食べええええ!← 何故かヴィクターの実家では料理も嗜みの一つになってるのd← いえ特に何も。全くないです(真顔)← しかし朝夜ちゃんの中のヴィクターのポジションとは……←)

>クリス姉様

(/な、なんだってー!!← 覚醒してドSになったらたぶんあれです、笑顔で跪いてる人の顔踏みまs← 本体「やったぜ」ヴィクター「うわあああ姉様やめてええええ(絶叫)」←)

>アリス

-----何の、音?
(いつものように礼拝の為に教会へ足を運び、扉に手をかけて中に入ろうとふと。その手を止めて聞こえてくる不自然な音に耳を澄ます。教会の奥にある墓場の更にその奥。そこにあるのは大きな滝。しかし聴こえてくるのは滝壺に落ちる水の音などではなく、もっと別のもので。胸を過る嫌な予感に自然と呼吸が早まるのを感じつつ、また心臓が落ち着かなくなるのを胸元に手を添えて何とか宥めながら滝の方を見据え其方に足を進めていく。「------ッ!」しかしそこに来た瞬間、行かなければ良かったと気づくと咄嗟に胸元を握り込み目の前の惨状に息を詰める。四肢を失った恐らく人だったものと、滝壺に浮かぶ二つの人影。あまりにも凄惨でおぞましい光景に息が止まるような感覚になりながら、不意に自分とすれ違うように校舎の方へ抜けていく少女。返り血を隠すこともせずに堂々と歩くその少女を捉えれば、震える足をなんとか奮い立たせて走り出し。彼女の後を追いかけ、追いつけばその手を掴み足を止め、「---ちょっと待って」と走ったせいで乱れた呼吸を整えながら相手に話しかけて)

(/絡ませて頂きましたー!初っ端からとってもサディスティックなアリスちゃんに本体は空いた口が塞がりません← 際どいラインの皇族が話しかけに行きます、どうぞよろしくお願いしますねー!)

  • No.2844 by ヴィクトール・ネル・ガルバディア  2015-08-07 09:39:09 

「それでも僕は、やらなきゃいけないんだ」
「僕だって、本当はみんなと一緒に生きたいんだっ・・・・!!」

名前:ヴィクトール・ネル・ガルバディア(愛称:ヴィクター)
国籍:ガルバディア
年齢:16歳
学年:1年
階級:皇族-第四皇子
性別:男
身長:175.7cm(まだまだ伸びてる模様)
体重:53kg

容姿:色素の薄い茶髪を肩より少し長い程度に伸ばし、それを青いリボンでひとつに結っている。瞳の色は碧色。睫毛が長く女性的な顔立ちで体つきも全体的に細く小柄。身長の割には小さく見え、本人はそれをコンプレックスに思っている。制服は規定のものを着用する。

性格:争いごとは好まず、地位や立場よりも「個」を重んじる。自尊心は薄く常に他者を一番に考えているが、身の丈以上の行動をしてはいらぬ怪我を負うことも少なくない。幼少期の境遇故に「信じたい人」はたくさんいるが、「信じ切れる人」は極端に少なく、今でもそれは変わらない。それでも人を助けるのは「困っている人を救うのは人として当然だから」という正論故に。規律等に厳しいのもあくまでそれが「正しい」からで、彼の行動理念はあくまで"人として正しいか否か"に尽きるが杓子定規ではない。昔は外に出る機会が少ないのもアリ、人見知りで泣き虫、且つ臆病な性格で他の皇族・貴族との交流を避けていた。

武器:
魔宝器「インビジブル・バタフライ」
二組の指輪型で両手の人差し指・中指に装備。透過能力のある蝶を飛ばすことができ、蝶が感じ取った音や映像を拾い集める。完全情報収集特化で攻撃能力は一切持たず、肉体への負荷も少ない。しかし長時間の使用は貧血と同等の症状を引き起こす。また、睡眠状態でも作動することがあり、無意識に使用者へ映像を流し込むことも。
元々は母方の祖母の所有物。その後母の手に渡り、その母からお守りとして与えられた。

魔宝器「ランツェ・グリューエン:」
大型の刃を持つ槍。柄と刃の繋ぎ目に赤い石が施されているのが特徴。普段はネックレスとして所持する。刃の大きさ・柄の長さは伸縮自在で大きさの割には軽量。また柄の部分は鎖で繋がった鞭のように使用する子も可能。
代償として高い肉体負荷の他、使用者の「幸福感・自尊心」を奪う(ヴィクターの過去の自尊心の低さはこれが原因)。破壊されるか完璧に手放すか、またはグリューエンそのものを完璧に服従させるかのでしかその代償は変えられない。
元々は母方の実家の始祖の所有物。ヴィクターの前に使用していたのは彼の曾祖母で、現在は諸事情からフリードリヒ・ツー・ゼッケンドルフに預けている。

部活:弦楽部(ヴァイオリン担当)

備考:生まれつき病弱で幼少期はほとんど外出したことがない典型的な箱入り息子。芸術に関して高い評判を持ち、母から教わったヴァイオリン・紅茶の淹れ方は特に自信がある。反面、武術に関しては他の皇族に比べて実力は低いが、槍術・弓術・馬術は人並みに心得ている。差別主義を持たない為地位や立場の低い庶民や騎士からの支持が厚く人気もあるが、それに比べて本人は自分ではなく兄や姉が皇帝になると信じて疑わない。
頭は悪くないが固定観念が強く一度決めたことに関してはなかなか曲げない。また、第四皇子という立場に反して実力が伴わなかった過去から第七位以下の皇子(特に年上)からは嫉妬を買いしょっちゅういじめられており、それを見兼ねた母がかつて自身の執事だった老夫婦の養子であるエニシア・ジルトルバを執事兼護衛(という名の遊び相手)として迎え入れている。そうした経緯から他者からの好意に非常に鈍感であり、昔より元気な性格になっても自分が誰かの好意の対象になるのは微塵にも思ってない。
学園に入ってから起きた様々出来事を経て、生きることを諦めていた過去を改めて自分の為に生きることを決めている。その為にまずは体を治すことを決め、東西古今の医学を中心に学んでいる。
学園内のシュヴァリエ教会で神父見習いをしているヨシュカ・ベルクヴァインは実の双子の兄。長らくその事実を知らなかったが、迷宮攻略の際に漸く知ることになった。いずれは向かうべきと考え、彼にもその旨を伝えているがなかなか上手く行っていない様子。しかし本人曰く「前より距離は縮まった(気がする)」とのこと。13歳の時一度だけ家出をしており、その際に知り合った親友は実はヨシュカ本人。ただしお互い幼かったことや本名を教えていないことなどから未だにお互いがあの時の親友という事実には気づいていない。

[NPC(好きに使っていいのよ枠←)]

<ヨシュカ・ベルクヴァイン(本名:ジークフリード・ネル・ガルバディア)>
クライスト教神父見習い。16歳。身長178cm。慰安旅行後からシュヴァリエ教会の神父の弟子として住み込みで修行している。
赤みがかった黒髪に鋭い赤い瞳を持ち、日頃は白い神父見習い用の衣服を纏う。外出時は正反対の黒い外套を身にまとうこともある。
性格は極めて淡白。去る者は追わず来る者は拒まずで現実主義者。自分の理想のために周囲を巻き込むことも厭わず、例え嫌いな相手であったも利用出来るのなら利用する。一方、自分へ愛情を向けてくれる人物に対しては純粋に懐くなど年相応な一面もあり、特に自分が更生するきっかけを与えてくれた神父やシスターには感謝と尊敬の情を抱いている(ただし神父には畏怖の念もある)。しかしその二人の例に漏れず、血で血を争う戦いを好むなどややずれた趣味も。
所持している魔宝器は「ブラッディ・メアリー」。グローブ型の魔宝器で、使用者の身体能力を底上げし鬼目族と同等の破壊力と頑丈さを与える。大半の攻撃は生身で受けることが可能だが、肉体硬化という副作用によって下手すれば窒息死する可能性もあるなど諸刃の剣でもある。これとは別に十字架を象ったナイフを何本も所持し、基本的には投擲などで使用。
その正体は存在を抹消されたヴィクトールの実の双子の兄。本名は皇子として生まれた時に名付けられたもの。同性の双子は凶兆の印であることから、体の弱いヴィクトールの代わりに里子に出される。経緯は不明だがその後教会の孤児院に預けられ相当の問題児だったらしいが、神父の説教(という名の調教)で見事更生して今の性格に落ち着く。
自分を捨てた父にへの復讐心から現在は皇帝の首を取る為に行動。同様の目的を持つ柳生宗一と手を組み暗躍する。実弟であるヴィクトールにも相応に恨みを抱いているが、どちらかといえば愛憎入り混じったものである。
現在彼の正体に気づいているのはヴィクトール、柳生宗一、パトリシア・マニュエル、神父のみ。

<クラウディア・ネル・ガルバディア>
ヴィクトールとヨシュカ(ジークフリード)の母。容姿はヴィクトールと瓜二つで、且つ実家の始祖にそっくり。瞳は赤く、見た目は未だに幼さを残している。身長163cm。
どんな状況あっても慌てず騒がずの淑女で、紅茶とヴァイオリンを嗜む絵に描いたような令嬢。ヴィクトールの性格を作った一番の人物でもあり、彼の差別しない主義はこの母譲り。洞察力は息子以上で、一目見てその人物が考えていることを理解するがあえて口にすることはあまりない。
ガルバディア皇帝の妾となる前は無邪気なじゃじゃ馬娘だったらしいが、武術には恵まれなかった。妾になりヴィクトールとヨシュカを産んだあとは様々な要因が重なり病気がちになり、現時点で余命1年。
北方の侯爵貴族であり元はヨーロピア系戦闘民族の頭領が始祖の「ブラン・ネルヴァーラ家」出身。

<ハイドレンジア・アインス・ブリュンヒルデ・ブラン・ネルヴァーラ>
ヴィクトールとヨシュカの母方の祖先で、侯爵貴族「ブラン・ネルヴァーラ」の始祖となった人物。元々は北方の戦闘民族の頭領を勤めていた人物で、ガルバディア帝国軍と対等に競り合う程の実力を兼ね備えた槍の名手。その実力は今や伝説の人物の一人として語り継がれており、別名「閃光の戦乙女」。ヴィクトールの「ランツェ・グリューエン」、ヨシュカの「ブラッディ・メアリー」は元々彼女の所有物。
旦那であるジョシュア・ガルバディアはその当時のガルバディア帝国第二皇子であり、いわゆる駆け落ちした仲。しかしジョシュアはガルバディアに暗殺されてしまい、その恨みから今もグリューエンに魂だけの形となって残り続けガルバディア崩落を狙う。
現在はヴィクトールに取り付いており、彼が極度のストレスを感じたり意識を落とした時に現れるが、彼自身に負担をかけるためあまり長時間は出てこられない。ただし武器であるグリューエンがあると別。

(/ご新規さんにも分かりやすいように書き直したけれど、果たして分かりやすいのか……。不備等あればご指摘お願いします! そして毎度のことながら長い!←)

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