ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>一守君(縁ちゃん)、焔(麗ちゃん)
藍緋「わはーおっ疲れ様でしたーー!!♪めっちゃ二人きゃわイイッ!!♪♪あーうんうん、縁ちゃんとずっとラインしてたんやけど良いねッ青春だねッ?!麗ちゃん女の子役苦手言うてたけど全然焔(ほむら)を上手くそのまんまトレスしてたよーッてか普通にめちゃ明るくて可愛いヒロインやんッ!!(笑)てか天然なんワロタッ、全然一守君の褒めとかに気付いてへん、さすが火黒の娘ッ(←)麗ちゃんの火黒もたまに天然なとこあるよねッ?(笑)見て見て~♪って仕草は普段の麗ちゃん思い出しましたわ(笑)ホンマキャワイイ&色っぽいJK麗ちゃんの魅力炸裂の回でしたわ?(笑)」
配役またまたチェンジ!!
・焔(ほむら)→麗ちゃんは火黒役に戻ります!
・焔(ほむら)→元焔役ッ縁ちゃんのやる焔に戻ります!
・一守君→そのまま縁ちゃん♪2役また大変やけど短めでいいからねッ?♪
さてさて!♪この後、すぐお店に食べに行った一守君。実はウェイトレスじゃなくてオーナーシェフだった焔が厨房から美しく働く姿にまたまた一目惚れ。しかも調理が高速の早業でソースが絶品!(野菜を跡形もなく見えないソースにするッ)ちゃんとドルチェも紅茶もサービスで付きましたとさ?♪
その後!話を聞いた火黒も「うんっいいよー?いつでもおいでよ?」みたいなノリで全然会うのはOK出る。一守君からしては初の好きな女性の実家&一族からは因縁の対決だったと伝承されている最強妖怪の火黒、兼、好きな女性の父親。ドキドキガチガチで待ち合わせ場所に行くと今日も激マブしい美しい焔と一緒に火黒の居る高層マンションへ来たのでした…、ではその場面からスタート!!(笑)
麗ちゃんのされるヒロイン焔から私の操るアホな焔に戻りました!←よろしくお願いします!
『焔(ほむら)』
>火黒くん
火黒くーん!!やっほーっ♪一守くん連れて来たよーっ♪
(秋らしいネイルやチェックのコートで、下もオフホワイト地のチェックのスカートとジャケット、編み上げブーツのような上品目な格好で英国風な格好だ。此方を認識してるオートロックの扉がスイスイと解錠していき、一守くんと共に歩いていく。インターホンを鳴らすとパパのはーい?って声が聞こえる。扉が開けば相変わらずピョーンと父親の胸元に抱き着いてタックルし)
『一守(かずもり)』
>伝説の最強妖怪火黒、そして焔のお父さん
き、緊張してきた…、あぁ、そして今日も眩しい位綺麗で可愛過ぎだ…焔、
(もう待ち合わせの時点からデートみたいで緊張しっぱなしであるし、待ち合わせ場所に居たのは秋服を着たモデルの撮影会か何かかと疑うような美女オーラを放つ焔にあの人懐こい笑顔で手を振られて鼻血ものだった一守。そしていよいよ昔22代目と衝突したという伝説の最強妖怪、火黒の家へと向かうけれど、こ、ここって富裕層しか住めないような住所で、しかも一等地の高層マンションだ。恐ろしい程綺麗な高級ホテルのような外観と内装に思い切りビビりながら緊張して父親に会えるのが楽しそうな焔に付いていく。インターホンが鳴ると中から男性の声が聞こえた、ニュースで聞くのは淡々とした感じの中にほんのり優しい気遣いのある声のイメージがあったけど、お、思ったより間近で聞くと艶っぽい大人な、かなり良い声だ。扉が開いて出てきた父親に抱き着く焔の黒髪がふわっと揺れるのを呆気に取られて見る)
藍緋「途中でごめんなさい(笑)さっき麗ちゃんに焔役やる時似せられなかった所とか難しいかなぁって所あったー?って話してて、あるある、だから縁ちゃんの焔と決定的な違いがあるよ。って言われてめちゃ納得した!ので縁ちゃんにも共有ッ!返信不要!!(笑)」
・縁ちゃん焔…スキンシップが多い子
・麗ちゃん焔…スキンシップ無し←(代わりに会話するとき身振り手振りを付けて誤魔化したらしい(笑))
藍緋「めっちゃなるほどー?!やった。(笑)そうそッ、麗ちゃんよく見るとなかなかスキンシップしないタイプ(笑)基本優しいし慰めてくれたり撫でてくれたりは全然してくれんねんけど、自分から発信って無いから凄いシャイなんやなぁって最初会った時から思ってた!!普段でも自分からツンツンてするのって珍しいから、あっ甘えたいのかなぁ?みたいにお姉さん(私)は思ってるよ!!(鼻血)では続きスタート!!(笑)」
(/焔→火黒へ戻りました。笑 宜しくお願い致します*)
>焔と一守くん
ハイハイ、おかえり?…あっ、キミが一守くん?うわぁほんとだ、良守くんにそっくりだね?へぇ、しかも当主だ。はは、遠いところからありがとう、墨村家の御当主。外寒かったでしょ?
(相変わらず飛び付き癖のある焔の黒髪の頭をぽんぽんと撫でて宥めると、娘が連れてきた墨村家の彼にふと顔を向けて。先代にそっくりな顔立ちと掌に刻まれた当主の印を見ずとも力の気配を感じ取り、墨村家の当主だとの偶然に少し驚きながらもさっぱりとした笑いを揺らして笑顔で迎えるよう挨拶し。道中を思って労いつつ扉を開けたまま玄関を進み『気にせず中入って入って~。焔、一守くんとコートそこ掛けときな?』と相変わらず呑気な声と共に娘にも動作を促して)
キャーっ!確かに!?麗ちゃん焔との決定的な違い!!(笑)すぐ抱き着く私をお許しくださいっ…(笑)
『焔(ほむら)』
>火黒くん
えっへへー♪デッショー?火黒くん♪えっ?一守くんって『当主』なのっ?……気付かなかった!普通の術師の気配じゃないなぁとは思ってたけどっ…、あ!はーい♪一守くん上着掛けたげる~。
えっ!もー!♪やだなー、一守くん歳上からかいすぎ~♪♪うんっ、火黒くん普通に優しいから安心しなよ~?あ!リビングはこっちこっち~♪
(はいはい、って頭を撫でられてむふふーと笑う焔。相変わらず親離れは出来ていないというより優しい父親が単純に焔は大好きだ。すぐ後ろの一守くんに当主だと気付いて挨拶するのを見上げるとえーっ!と驚く、まさか墨村家の当主だったとは。コートそこに掛けなと来客を迎える父親にはーいと返事してハンガーのコート掛けに己のコートを掛けてから一守くんの上着を預かって。父親と自分を褒められるような言葉に照れて笑えばリビングまで一守くんの手を引っ張ってって)
『一守(かずもり)』
>最強妖怪の、か、火黒?焔のお父さん
ぅわは、はいっ…!は、初めまして?あ、やはり似てますか…。あなたが…先代と戦った日本最強妖怪の1人のか、火黒…?
あ、そ、そうです。僕で29代目です。…い、いえいえ!そんなっ…僕も貴方にお会いしたかったので、あっ、はい、お邪魔しますっ。
(焔の黒髪の頭の向こうから見えた少し短めの黒髪から此方を見る赤い瞳にドキリとした一守。これがあの日本最強妖怪の火黒の普段の人間の姿?此方を優しく出迎えてくれる挨拶と大人の人の爽やかな笑い声にまたポカンと呆気に取られてしまう、さっきまでの艶っぽい大人な声がとても親しみやすく聴こえる。何も言わずとも当主だと気付く彼にハッとする、気配だけで読むなんてやはり凄い人物だと身を引き締め。けれども本人は懐かしんで喜んでいる出迎え方だ、まるで久々に会った親戚みたいに。だからかは分からないけれど来るまでの警戒心がフッと一気に抜ける気がした。あと何だかこの親子は色香というか、ふわりとムスクのような紅茶のような良い匂いがするから妙に鼓動が逸ってしまう。間延びた気の抜ける声から此方も気が緩んでしまう。コートを預かろうとしてくれる焔にぺこりと頭を下げて)
う、うん、ありがとう焔、……え、ほ、本当にさっきの笑顔の男性が…あの最強妖怪の火黒?報道で見てる人…っ?ぜ、全然報道に流れてる雰囲気とも違う、し、そんな狂暴な妖にも見えない……。
君に…似てるね…?何だろう、とても優しい、笑顔が魅力的な人だ。
(自分も着てきたグレーのコートを脱いで焔に渡す。じっと焔の顔を見ながら同じ黒髪に赤い瞳もそうだけど人懐こい笑顔がとてもそっくりだ。よく分からないけどこの人の父親だからきっと優しいんだろうってこの一瞬会っただけでも分かる。何故だか分からないけれどただの笑顔じゃなくて、優しいなかにも慈愛に溢れてる、悲しさも絶望も知ってる上での包み込むような彼等の微笑みは何だか心が惹き込まれる。君に似てるねと話してたら照れた焔がぐいっーて手を引っ張ってってくれる。初めて触れる彼女の手に顔が真っ赤になる一守であった)
>焔と一守くん
焔が迷惑掛けたねぇ…、一守くんが優しい人で良かったよ。
(皆で食事を終えたのか食器の片付けを終えつつ出会った人間が一守くんで良かったと染々謝るように伝え、カウンターからひょこっと顔を出しながら『あっ、一守くんは紅茶?珈琲?』と相変わらず笑顔のまま肩の力が抜けるような口調で食後の飲み物を窺って)
『焔(ほむら)』
>火黒くん、一守くん
えーっ?私はギリギリ迷惑掛けてないよー?多分っ、
フフっ、ね?一守くん火黒くんのご飯超~美味しかったでしょっ?私火黒くんのご飯スッゴク好きですーぐ実家帰ってきちゃうんだよねぇ~♪フフっ、火黒くんエプロン似合ってるでしょ?あ!火黒くんっ私いつもの珈琲にいつもより砂糖多めがいーっ♪♪
(一守くんとの出会いをキャッキャと楽しそうに食事中も父親のほっこりする和食のご飯を美味しく噛み締めたりと堪能して満足な焔、父親の作るご飯が好きで頻繁に実家へ帰ってきちゃうんだよね~とコソコソ隣の一守に内緒話のように話す。ついでにエプロン似合ってるよねと)
『一守(かずもり)』
>火黒さん、焔
……さ、最強妖怪の火黒がエプロンして笑顔で台所に居る…、凄く不思議な光景だ。あ!は、はいっ、いえそんな、僕の方が最初は話も聞かずに結界を放ってしまったので逆にご迷惑をお掛けしました、先代との仲を知らずに本当に申し訳ない事を…、え、と、こ、紅茶で…ははっ、ありがとうございます。
あ!う、うん。美味し過ぎたっ…!さっきもずっと美味しいってばっかり言っちゃったや…、これは帰って来たくなっちゃうよねっ?分かるよ。あ!けど…またジャンルは違うけど、前に食べた焔のイタリア料理も美味しかったよ?ほんと、
(焔が一度食べてってと言っていた火黒さんの料理を食べる事になっていた。凄く良い匂いがしてて緊張してたけど物凄くこれが美味しかった、お世辞抜きに。盛り付けも全て目に彩りがあって何というか疲れに染み渡る優しい美味しさだった。この人が女性だったら(あ、未亡人かな?)こんなの食べたら毎日食べたいし笑顔と優しい口調に惚れてしまってたレベル。いや既に男性としても惚れてしまうレベル。隣から小声で話される声にはっと台所に目をやれば、本当だ、男性用のエプロンしてるし割りと笑顔に馴染んでる。慌てて紅茶ですと答えてから焔が褒める様子に僕も何度も頷いてこれは帰ってきたくなるよねと。前に食べた焔のイタリア料理もあれはあれで素晴らしかったと素直に話して、料理が得意な一家なんだなぁと自分の家との違いに感心する。男女関係なく台所に立ってるのも全然格好いいし…何だったら最強妖怪と言われていた人物の笑顔に胃と心が完全に癒されてしまった。自分は料理があまり得意じゃないから余計に尊敬して)
>焔と一守くん
オッケー、紅茶ね?焔ー、悪い、ちょっとそれ持っていってくれるー?
(一守くんの希望と焔の要望に頷きながら先にデザートの皿の乗った盆を娘に持っていって貰おうと焔を呼んで。迷惑は掛けていないと言う焔には人を消し炭にしていたショッキングな場面を彼に見せた事自体大いに迷惑を掛けてしまった行為な気がするものの、それに対してあまり反省の色が見えない我が子の様子に頭を悩ませる素振りで。『焔は後でちゃんと反省する事ー…、人の命の重みを感じないとね。一守くんにその内嫌われちゃうよ~?』と、ティーカップを先湯で温めては紅茶葉をポットで蒸らしつつカウンター越しに若干娘を焦らせ)
『焔(ほむら)』
>火黒くん、一守くん
でしょでしょ~?♪一守くんもいつでもご飯食べに来なよっ?
えっ!やははっ照れるなぁ~♪私の得意技は高速切りと野菜を跡形もなく刻む事だったから~、美味しいって言ってくれて嬉しいや♪火黒くんの料理も美味しい美味しいっておかわりしてくれてたし…一守くん本当めちゃくちゃ良い人だねっ♪
あ!ハイハーイ♪って、えぇぇーっ?そ、そーなのっ?一守くんやだーーっ!折角火黒くんのご飯美味しいって分かってくれる家族以外の人は初めてなのにーーっ!ぅ、うう~…パパー、悪かったと思ってるよ~反省はぁ……、、してると思う。
(てへへーって照れる焔、お世辞とかそういうのはあまり慣れてなくて嬉しそうだ。何よりも父親のご飯を美味しいって共感してくれる他人が居てくれるのがとても嬉しかった。良い人だって一守の両手をぎゅむっと握って感謝する、火黒くんがカウンター越しに呼ばれるとはーい!って元気よく返事してパッと手を離せばキッチンへシュバッと移動する。どれどれ~?って、相変わらず細くて引き締まってる火黒くんの後ろ姿にぎゅーっと抱き着く焔、エプロンの紐が父親の引き締まってる細さを強調してて可愛い。こう見えて父親は日頃かなり鍛えてるから脂肪とか中年太りには縁が無いってか脂肪がない、腹筋も綺麗に割れている。そんなスタイルの良い父親の腰にぎゅむっと抱き着いたままどれを持ってくのか甘えてたら私の反省を促す火黒くんの声にバッと顔を上げてそんなぁと叫ぶ。悪かったと思ってる、反省は…出来てない)
『一守(かずもり)』
>火黒さん、焔
え、あ、うん。…本当に美味しいから。っあはは、良い人だなんて、僕食べてるだけだよ。
えぇっ、あ、だ、大丈夫…です!その、色々と事情があるのも分かってますし、焔の言う事の中にちゃんと取り決めがあって、…それが貴方の、火黒さんのルールをちゃんと守ってましたから。…それも気になったんです。
僕が払ってきた妖怪とは違った、…きちんと取り決めをして自分の子供達にそれを守らせてる、日本最強妖怪の内の1人の火黒。一体どんな人物なんだろうって…、今日もその、凄く緊張して来たんですが玄関でも凄く喜んで迎えてくださって、あの失礼かもしれないんですけど凄くまともでビックリしてます…。人間より人間みたいだ。
(何よりもまずこの出迎えてくれた笑顔に驚いた。そしてこうしてきちんと子供にも反省を促す辺り凄く真っ当な、変な話だけれどそこら辺の人間よりかなり人格者だ。それは娘の焔も父親の事を信頼してとても大好きなのが納得出来る。これは相当良い父親だと思う。しかし背の高いモデルみたいな人達だ…、二人とも足が長いからか腰の位置が高い、し、焔が抱き着いてるのを見ると兄妹か恋人同士みたいに見える。自分は174センチの普通体型、きっと焔の父親である彼は185センチは悠にありそうで、焔がぎゅっと抱き着いてるのを見るとかなり腰や腹筋が締まってる感じがする。い、一体父親の彼はいくつなんだろう?男の自分から見ても羨ましい体型だ)
>焔
焔~…、熱湯と刃物使ってる時は抱き付くなって言ってるだろー。キッチン出禁にするよー?
(背後から突進してくる焔を軽く窘めながらどれを持っていくのかと聞かれ『どれって、それそれ、冷やしてたから持ってって?』と、黒盆に乗った小さな抹茶アイスに小豆と塩味生クリームの添えられた小さい小皿とスプーンを軽く指差して。色々と反省していない様子の相手には取り敢えずいつも己の居る台所から出禁にするよと焔から離れながらエプロンを外し)
>一守くん、(焔)
ええ?…っはは、そっか。いや全く…、俺達は妖だし、人間で言う真面(まとも)なんかじゃないよ。
(焔を見てそう感じてくれたらしい彼を少し驚いた風に此方も見つめ、此方がどんな人物なのか気になっていたらしい相手の感想を耳にするなりとんでもないと弱く首を振って。自分達が人間を補食する時点で本来ならこの空間すら共にしてはいけないような間柄ではあるのに、それを事情と捉えて娘とも仲良くしてくれる様子には此方も申し訳なさそうに眉を下げて微笑み。此方と会うまでは緊張していたらしい事を聞きながら彼の前へと温かい紅茶を置き、うんうんと感慨深く頷いて)
いやぁ、俺もさぁ。焔が実家に彼氏連れてくるなんて初めてだから緊張したよー…。
しかもあの良守くんの子孫で、今日会ってみれば焔に勿体無い位の誠実そうで真面目な良い子だし…、さっき知った事だけど墨村家の御当主じゃない。
焔から「良い子が出来たし挨拶にいくからー」って昨日の晩に連絡受けてもう相手にビックリビックリ…。"それはマズいじゃん~"って一瞬思ったけど…、まあ本人達が好き同士なら良いか?って。
(連絡を受けた瞬間は正直驚いたと此方も笑って話し、どうやら焔の送ってきた内容にかなりの勘違いをしていて。娘の前へと砂糖入りの珈琲を置いてから盆を横へ置きつつ、改めて向かいの席へ対面すると娘が興味を持って連れてきた彼を目にしては何処と無く嬉しそうで)
まあ、お友達からでも彼氏でも。我が儘な子だけど根が素直なのは保証するから、焔を宜しくね?一守くん。というか親御さん達も妖の子と付き合ってるって聞いたら引っくり返っちゃったんじゃない?
(改めて挨拶すると珈琲マグを持ちながら"そちらの親御さんは大丈夫なの?"と。けれども好き同士なら良いんじゃないかと何だったら此方は既に許可が降りており)
『焔(ほむら)』
>火黒くん
え!で、出禁はダメぇ~っ…!?ご、ごめんなさいってばぁ~パパっ!次からちゃんと周り見るしっ、命の重みも分かってるから~っ…!な、何かさぁっ一守くんが優しくてつい私も明るく何でも喋れちゃうし甘えちゃうんだもん~っ。…あ、アイス美味しい…
(シュバッとまた移動してアイスを一守の前に置くと父親からスイッと離れられる事は慣れっこなものの出禁まで聞いてかグスグスし出して、う"ーと抹茶アイスを食べて珈琲を飲むと甘味と温かみで最高に至福なのかヒュッと涙が引っ込み)
フフ、っていうか火黒くんは元人間だから確かにまともなというより人間らしいかも?
ねーねー火黒くん?一守くん達が言ってるみたいに火黒くんて日本最強妖怪らしいけど誰が決めたのー?あと日本最強って誰々いるの?
えーーっ?あははっ、ちがーうよぉ?火黒くん♪確かに良い子が出来たけどぉ、火黒くんに挨拶に来たいだけだったんだよー?
一守くんは彼氏じゃないって~♪私はその日本最強妖怪の?結界師と因縁ある火黒の娘の妖なんだし~墨村家の人が可哀想じゃん?
私の理想は宵ちゃんと一緒で火黒くんみたいな人が良いの~!♪♪一守くんは弟みたいでかぁわいいって感じ♪♪
(一守くんに改めて宜しくねってされて、んんっ?て考えた焔、あ!と勘違いに気付いてふふふと笑い出す。違うよー?と向こうに座る父親の火黒が勘違いしてて可愛いのかぴょんと隣から抱き着いてぎゅむーと胸元に頬擦りし、理想は妹の宵ちゃんと同じく強くて優しい父親のような男性だと悪気なく)
『一守(かずもり)』
>火黒さん、焔
なっ!に、人間っ?元人間…だったんですか、伝説の最強妖怪が元人間…知らなかった、何処にもそんな事実は残ってなかった…。
(躾の一環であろう焔がグスグスしてると慌てたがアイスを食べてすぐ泣き止むのを見ればめちゃくちゃ癒された一守、可愛過ぎる。そして自分の前に紅茶が置かれながら元人間ってさらっと話す焔の言葉にも驚いた口が塞がらず。向こうに座る火黒からシミジミされながら改めて挨拶され目が点に、と、とても何だか嬉しそうな笑顔で宜しくされてしまった)
え、かっ、……!かかか彼氏っ、…ですかっ!い、いえ違、あ、……よ、宜しくお願いしますこちらこそ。と、友達…なんです、焔の言うとおり、
そのっ、でも火黒さん…!あ、妖の姿の焔も笑顔が可愛くてす、素直で、天然で…、一目惚れなんてするような僕が誠実そうだなんてもしかすると烏滸がましいかもですけどっ。あ、貴方の娘さんに大変惹かれてますっ…、あの、友達からでも良いので一緒にいたいです…。ハイ、っていうか昨晩それを聞いて交際を許可するって凄い判断早いです、ね…?
あ、ええと、ウチの親にはまだ、焔と出会った事は話してませんが…縁あって友達になったって話すつもりです。火黒さんの事も。ウチの親も柔軟性のある人達だからきっと話せば分かってくれます。…あ、っはは、か、火黒さんが理想?が、頑張って強くならなきゃ…僕も。
(勘違いだと笑い飛ばす焔から可哀想だと言われてぎゅっと拳を握り、前を見て二人を瞳に写す。友達から仲良くしたいと真剣に話す一守、とても真面目な堅い部分が目立つが精一杯頑張って伝えた。顔が少し赤くて情けないが。そして焔がぎゅっと父親に抱き着くのを見て目を丸め、理想は父親のような男性だと言われるとガーンとショックを受ける、ハードルが高過ぎるが頑張らないとと身を引き締めアイスを食べる。火黒の作ったデザートや温かい紅茶は一守の傷心の心にかなり優しく沁みた)
>焔、一守くん
えっ、そうなの?勘違い?
(先程周りをちゃんと見ると泣き喚いて約束した焔の宣言から間も無く、珈琲マグを持っている此方に飛び付く焔へと呆れ顔になってしまうが勘違いだと笑われると胸元に居る黒髪の頭に目を向け。どうやら此方の受け取り違いで早まってしまった事をあらら、といった顔で一守くんを見れば真剣な黒い瞳に見つめられ。思わず彼の言葉へと聞き入りながら娘の事を妖の姿でも可愛いと聞き、一目惚れを恥じている事も誠実な人間性が良く分かる部分であるからか此方も思わず安堵から笑いを溢し)
っはは、勿論、良かったら末永く仲良くしてやってね?
ああ、うん。けど報告は無理無い範囲で大丈夫。俺達の所為でキミが結界師一族から勘当されたら元も子も無いだろうから…。
ああー…いやいや、気にしないで?多分途中から男手ひとつで育てたから…娘達のファザコンが抜けないだけで。ほら、焔、ちゃんと座りな?
(恋人の理想像が父親だと恥ずかしげもなく公表する我が子に頭痛を覚え、やや目頭を押さえつつ彼に片手を振りながら気にしないで欲しいとお願いし。そのまま片手で焔の頭をポンポンと叩きつつちゃんと座りなさいと促し。焔の素朴な疑問と質問には珈琲マグをテーブルへと置いて顔を向け)
…だよねぇ、っていうかいつの間に日本最強になってたんだろ?
さあ、"俺日本で最強◯位ですっ"って奴に会った事ないしなぁ。挑んできてくれる妖って出会い頭片っ端から倒してるじゃん…?いつの間にか最強のひとも倒してたらごめんって感じだよね…、
(そもそも最強を決めるのは何処の誰で何が基準なのか。妖力のレベルもどの位置に定義されるのかすら分からぬまま過ごしている為かいつからそんな認定を受けていたのかさえ知らずに首を振り。『あ、だから黒咲(クロエ)は"俺こそが最強の座だ、テメェは引退しろ!"って躍起になって来てくれるのかな…。』と、もしかしてと息子のこだわりを今更気付いたように焔へ呟いて)
『焔(ほむら)』
>火黒くん、一守くん
えぇ…かっ、一守くんっ?そこまでして私とお友達に…?ありがとう…。う、うん!私も!火黒くんと同じだよっ、一守くんが困るようなら無理に言わなくても大丈夫っ、だってそれでも友達は友達だしっ…!私も嬉しいっ♪
(妖の自分と仲良くなったとしても外見が歳を取らない此方と人間ではいつか離れるか先に相手が亡くなるか寂しい別れが多くて、こうして真剣に自分と仲良くなりたいと言ってくれる彼に目を丸めた焔は何だか感動してしまった、嬉しそうに一守へと感謝してから自分も父親と意見は同じだと話して)
あはっ♪ファザコンで良いもん~♪父親が理想の恋人像って言われたら火黒くんももっと喜んで良いんじゃないの~?あれっ火黒くん頭痛~?
(世の中の父親は娘二人に言われたら普通嬉しいんじゃないかなぁ~。なんて暢気に楽しそうな焔。私達の過剰な愛情表現はまだしも、理想像をこうやって人に言うといつも呆れてる父親が不思議で可笑しそうに笑う。頭をポンポンとされちゃんと座りなさいと促されてはーいと父親から手を外してきちんと座り)
あっはは!♪何々っ?日本最強2位です~とかっ…!?…フフフっ、確かに自分から言わないもんねっ?火黒くんてホント面白いっ…、
え~っ?待って待って今気付いたのぉっ?黒咲って完全にそれ気にして火黒くんに毎回挑んでるんだよ~?
紺夜も宵ちゃんも言ってたもん、海外でも日本最強妖怪の火黒、って西洋の悪魔が知ってるくらい有名なんだって?…アレに挑んだら最後、みたいな?
あっ、ねーねー?火黒くんっ、火黒くんの妖の姿一守くんにも見してあげてっ?それか火黒くんの妖力見せてあげられる?火黒くんがその最強妖怪の本人かどうかって証明してあげてよ?
(同じ赤い瞳を向けながら相変わらず話が面白い父親に思わず笑ってそのズボンの膝をペシペシ叩く。確かに自分からわざわざ報告しないよねって。考古学者の宵ちゃんは普段海外にも行くけれど、やっぱりそこでも同じ西洋妖怪や悪魔の類いの人達の中でも父親は有名らしい。機械やネットワークに詳しい紺夜もそう言ってた。だから海外で部隊に就いている黒咲なんかは特に父親の存在を噂でもまざまざと聞かされてるんじゃないかなと話し。父親に関してまつわる噂も付け加えて。そういえば来る前に本人かどうか信じられなかった一守に確かめる手立てってそれぐらいかなと火黒くんに持ち掛け)
『一守(かずもり)』
>火黒さん、焔
は、はい…!ありがとうございますっ、火黒さんっ…!焔…、こちらこそだよ。僕達一族も君とお父さんに迷惑かけないようにするから。これからも宜しく…、また焔のお店にも食べに行くね?
(真剣に話してしまって顔が熱かった一守は明るく笑ってくれる目の前の彼女の父親にホッとした、末永く仲良くしてあげてねと任されると此方も身を引き締めてはい!と固く返事をしてしまった。そして此方の身を案じてくれる火黒さんにはとても良い父親だと改めて思う。心配しないでと焔にも笑顔で話して、またお店にも食べに行くねと約束する)
あぁーっ…!いえっ、その、こんなに素敵な父親だとなかなかやっぱり、ですね?娘さん達の理想はかなり高くなると思います、…ハハっ、
えっ、そ、そうだったんだ…本人も知らない間にいつの間にか最強の称号が?けど多分…僕の家に残ってる書にも…火黒さんは200年近く前から日本で最強の内の1人と伝えられてた形跡がありましたね…?日本最強妖怪の名前も一応何名か載ってましたけど…い、いつの間にかその人達が貴方の噂を聞き付けて挑んで来られて、そこからいつの間にか倒してらっしゃったら~…確かに、実質火黒さんしか最強は残ってない可能性も…?
え!あっ、も、本人かどうか…は、話をしただけでも十分分かりました…。けど…も、もし、墨村の伝承通りの姿ならって…、あっ無理にとは!その、僕、小さい頃から先代に似てるって言われて育ったから…、歴代最強の先代と最強の妖である火黒さんの話をずっとワクワクして聞いてたんです…。いつか叶うなら、お手合わせもお願いしてみたいんですが…。
(焔が父親にベッタリな様子にはとても分かる気がした。もし自分がこの人の娘だったなら同じだったと思うからだ。しかしハードルは色々と高過ぎると思うも一守はまず誰かを気遣える精神や実力的にも彼のように強くなろうと心にひっそり誓った。200年間墨村に伝わる伝承をずっと聞いていた自分としては目の前に居るこの人がその妖の姿をしているのかはかなり気になるところではあったみたいで、焔の提案に此方も火黒さんを見て本当に伝承通り恐ろしい姿なのかドキドキしながら手を揃えて前のめりになる一守、かなり噂がある妖で世界から注目を集めるそんな人物と先代のようにいつか手合わせ願いたいと)
>焔
…良かったな?焔、
(誰かとの繋がりを大切にする娘の姿には此方も喜ばしい限りなのか良かったなと焔に同調して。互いを気遣い合う気持ちや仲睦まじい様子を時代や世代の移り変わりと共に見てきた藍緋にも見せてやりたい気持ちになりながら結界師の彼と自分達の娘の様子を此方も感慨深そうに見守って)
ああ、うん。"父親の俺の事を最強だなんて思ってくれてるんだ?"ってポジティブに捉え過ぎて俺物凄くにこにこしてたよ…。そっか、そりゃ最強の座が欲しいのに俺にそんなニコニコされてちゃ黒咲(クロエ)怒るわな…。
(たまに海外から帰って来た息子が自分に会いに来てくれるだけでも嬉しかったのかいつも彼の修行の成果を見ていたが、そんな思惑が彼にあった事を今更知ると自分の行動を改めて振り返り。何だったら益々彼との溝を深めていたのかと気付かされて少し青褪め。"あれに挑んだら最後"と言う此方への悪評(?)を聞くなり『何そのホラー映画の触れ込みみたいな…。』と)
>一守くん、(焔)
200年近くも前から?…そうだったのか。うん、此方はそうなってる事も全く知らなくてね。
え、大丈夫?怖がらせるかなって遠慮してこの姿だったよ。…っはは、そんな大したもんじゃないし俺は包帯男の妖で不気味だよ?
(本来の姿か妖力を見せてやってくれとの焔のお願いに少し目を瞬いていたが手を揃えて前のめりになる彼を目にし。期待げな様子が彼の先祖(良守)を彷彿させ。此方の姿が伝承通りなのか確かめたい彼の意思を汲みつつも此方もそんな大したものじゃないよと肩を揺らして笑い)
勿論、良守くんの子孫だもの。世代を越えて手合わせ願えるなんて此方のほうが願ったり叶ったりだよ。…改めて宜しくね?墨村29代目御当主の一守くん、
(珈琲マグを置いてゆったりとソファから立ち上がり。スルスルと包帯が解れるように人皮を解除すると中から大きな金色の目に全身包帯姿の妖の出で立ちを出現させ、炎の背紋と黒い着流しの懐に相変わらず片手を入れたまま静かに佇んで。あの絶界という凄まじい術を駆使する当主と何世代にも渡って手合わせ出来る事を此方も嬉しいと快く受けながら、流れを受け継ぐ継承者の彼へと改めて握手するよう大きな手のひらをそっと差し出し。此方は邪気の無い笑顔で口元を愉しそうに笑ませながら宜しくねと)
>火黒くん
うん…!えへへ…♪ありがと、パパ。
(此方の事情を知る友達が出来た事に嬉しい焔、父親である火黒に良かったなと言われてとても喜ぶ。一守が顔を真っ赤にして言った可愛いとか惹かれるなどのそういった台詞は焔はきちんと聞こえてたのか聞こえてないのか。兎も角、自分は妖でそういった人間の術師の友達は220年生きてきた間でも初めてで嬉しかったらしい。自分達を優しく見守るような父親の姿に振り向くとそっと感謝述べる)
えぇぇーっ?気付いてなかったのぉ?もぉ~フフっ、っていうか火黒くんは単に黒咲が会いに来てくれて嬉しかっただけなんだね?良いんじゃない?父親を越えるのが目標ー!って何かアツくて良いじゃん♪
(たまに海外から帰って来る、って言っても、私と黒咲は瞬間的なスピードですぐ日本には帰って来れる。何せ私達は速いし疲れない、素早さは父親譲りなのだ。自分に会いに来てくれるだけで嬉しかったみたいな火黒くんを見てついついフフっと笑っちゃう。父親を越える為に頑張る息子、そういう目標って良いよねって私は思った)
アハハっ♪ホラー映画の触れ込みみたいっ?フフっ、でも火黒くん海外の妖怪と西洋の悪魔にそんな風に言われてるらしいよ~?
火黒くんは人型の戦闘型だし…本能的に強くなりたいっていうのとぉ、ママを狙ってくる妖をどんどん消滅させてったじゃない?私が生まれて220年の間でもかなりの数の妖倒しちゃったからでしょ…。
えっへへ♪私も~♪また私達…妖の火黒家と結界師の墨村家。仲良くしてね~っ一守くん♪
(何の触れ込み?みたいな問いかけに思わず笑っちゃう。確かにどんな怪物扱いなんだろ。けど海外でそう噂が立ってるみたいだよ?って、言ってみる。娘の私としては間違ってないと思うけどな。父親に挑んで無事だった妖は居ないと思う。私と一守くんがお願いした事で妖としての姿を見せてあげる父親に嬉しそうに自分も妖の姿になって火黒くんの握手してない方の腕に喜んで抱き着く、一守くんへ隣の火黒くんと同じ金色の目と大きな口でニカッと笑顔になりながら父親と同じ黒が基調で柄が赤色の着物の袖同士が当たって)
『一守(かずもり)』
>火黒さん、焔
い、良いんですか?…わ、す、凄いっ…、本物…っ、
本物の…、先代と死闘を繰り広げた日本最強妖怪の……火黒(かぐろ)、
(そんな大したものじゃないよと肩を揺らして笑う声と笑顔が優しい火黒さん、きっと奥さんや子供達によって昔より性格が丸くなったんだろなって、自身の家に伝わる書からそう思って自身も笑顔になる。スルスルと包帯がほぐれていくみたいに黒髪と涼しげな目元の赤い瞳であった人間の姿が解けて中から背が高く全身包帯姿の黒い和服の着物を着た伝説の妖怪の姿が現れる。少し隠れているけれど包帯の隙間から焔と同じ満月のような黄金色の大きな目と口元の大きな犬歯が見えた。凄い、と色んな言葉が声にならなかったまま思わず自分も立ち上がって、スラリとした背丈に黒い着物に炎の一つ紋。目の前で佇む彼の纏う異様なオーラに圧されてそのまま立ち尽くす一守。手合わせに関して勿論、と快く受けてくれる火黒さんからあの悪戯っぽそうな人懐こい笑顔に人間の時の彼と重なる、大きな手を差し伸べられて此方も胸を少し張りながら背の高い彼を真っ直ぐ見上げて微笑む)
此方こそです、妖最強の火黒さん。それにその娘さんの焔、……また墨村家を宜しくお願いします。先代と闘った伝説の貴方にお会い出来るなんて夢のようだ…。
(此方もぎゅっと火黒さんの手を握って握手する、手のひらは包帯をしてないから温かくて優に包み込まれてしまうようなとても大きい手だ。火黒さんの腕に抱き着いてる妖の姿の焔、親子二人の顔は本当にそっくりで着物もそっくり、そして確かに妖の姿だけどやっぱり何だか笑顔が憎めなくて可愛い人達だ。200年の間、世代が変わって離れてしまった縁はまたひょんな事から動き出した気がした一守だった)
>~結界師~世代を越えて。流れを受け継ぐ者
火黒さんとその娘の焔。そして墨村良守の子孫、一守との出会いのストーリー【完】
藍緋「皆おかえりーーッ!!お疲れ様でしたッ!!墨村家と火黒家族が再び縁が結ばれるシーンめちゃ良かったよーッ?!!♪♪」
「そそッ♪昼間に麗ちゃんと言うとりました♪アニメ版や原作では、火黒が良守くんに手を差し伸べるのは『お前もこちら(妖)側になれよ』って誘いだったんだけど、麗ちゃんの火黒は一守くんに対し『墨村もこちらも宜しくね』の此方と娘の"縁を繋ぐ為の握手"の手を差し伸べるに変わってました♪そこが…またええのよッ!!別のストーリーが派生してて嬉しい(涙)麗ちゃんの火黒は基本的に志々雄様と一緒で人格者な面が強くて優しいタイプに変わってますな♪(笑)麗ちゃんが言うには見た目が似てるキャラクターお二人やけどタイプが全然違うと言ってた!その辺も感想聞いてみたいと思います!(自分の旦那(火黒)にマイクの先向け)あと!焔、一守くん役の縁ちゃん♪次黒咲メインでショートストーリーするッ?火黒と藍緋の報告シーン♪」
休憩に貼っとこ♪
↓藍緋さんとライゾー♪
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↓渡辺イエロウさん(原作者様)の人皮in火黒と藍緋の妖夫婦(逆足ドン※壁ドンが流行るよりも以前にあった火黒の通せんぼする足ドン、意地悪するほど藍緋の事が好きだったのね…)火黒氏の胸元に藍緋さんの頭がくる感じ。藍緋さんは泣き顔を隠せるし甘えられる火黒の胸元が大好きだといいな。火黒なでなでしてくれそう。
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↓渡辺イエロウさん(原作者様)の人皮in火黒、火黒は意外ときっちりスーツを着るところが好き。私が黒スーツ好きに狂わせた人でもある。
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200年後には無事日本最強の妖までになってたらしい火黒氏(絵は原作から抜粋だよ~)人外感が出る妖の時の大きいお手も私は好き。狡猾でキレ者、無限に刀を派生させ身体能力が異常に高いというだけでも恐ろしいキャラクター、妖なのにスタイル良すぎる(大好き)
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>all
お疲れ様ですっ!家族報告やりますやります!(笑)ホントのホントのショートストーリーのヤツね?♪
火黒の握手の違い良かったね!そー、結界師の違う未来。これぞなりきりの醍醐味って感じがします…。
画像素敵っ♪♪私が張さんに貸してもらって見てた原作の漫画の藍緋さんは思ったより顔が幼い感じがしたよ!(この画像は全然顔付き大人っぽいよね?)
火黒の足ドンっ(笑)ワイルドで意地悪な通せんぼね?漸く呪縛から解けた藍緋を…愛した人間の男の元へ行かせるのが嫌だったのかなぁとも思えるシーンだったよね…。
マイク向けてる!(笑)志々雄兄さんと火黒は全身包帯に着流しって見た目似てるけどやっぱり全く違うのねっ?
>藍緋(張)、良守くん
お疲れ様。…藍緋(張)、原作者の名前は"田辺"イエロウさんじゃない?
(一応マイクから離れてこそっと)
何かこう、娘が実家に彼氏を連れてくる父親の気分が味わえる貴重な回だったよ。笑
ああいや全然、全然。ざっくり簡単に分けると、
火黒…精神的に弱い人。
志々雄…精神的に強い人。
火黒→浪人風。剣の腕にも身体能力の高さもあってパワーとスピード、テクニカルのバランスで突き進む自信家だけど、無意識に虚勢を張って誤魔化してるタイプ。人間から妖になったけど本当は孤独に耐えられない。(そういう人がよく妖になって150年程も孤独に耐えてきたなとは思うけど。)藍緋と一緒になってからは落ち着いて人に優しくしてるけど、一貫して志々雄より精神はずっと若いイメージで演じてた。明るくて飄々としてる。
志々雄→粋な侍風。戦闘以外の普段は落ち着いて達観してるようなタイプ。我慢強過ぎて身体の方が付いていけずに最期は人体発火。火黒よりはそんなに優しい感じも甘えたりする感じも無いし、表向きには弱さを見せない感じ。信頼してる人には優しい笑みを見せるけど、基本的には周囲を引っ張っていく為に上に立つ人というイメージで演じてる。
張が演じてる藍緋も、原作より取っ付き易さとか素直な表情と表現?柔軟性が加味された感じだなぁとは思ってるよ。張が女性役すると可愛いよな。
(何でインタビュー風なのかなと藍緋を見ながら向けられたマイクへと少し屈んで答え)
言ってた報告のシーンやるのか?…分かった。張からやるか?いつでもお好きにどうぞ。
>火黒、良守くん
藍緋「イェーイッ♪縁ちゃん画像褒めてくれてありがとーーッ♪♪足ドンはワイルドやんねっ!(笑)」
「はギャーーッ?!ほ、ホントだ?!私作者の名前間違えてたよッ、火黒ありがとう!!(折角マイクから外してこそっと教えて貰ったのに思い切りマイクに大声出しちゃって顔真っ赤な藍緋さん)」
「うっっわーッ?!なるほど!それだいぶ大きな違いやね?!分かりやすいッ、しかも浪人風と粋な侍の違いめっちゃ分かります(笑)やからかな?火黒は何か色っぽいもんね?そ、そっかー…ほんなら我々の志々雄様、だいぶ人間離れしとるんやな…。(志々雄様に会いたくなってきた張←)火黒は確かに優しくて可愛いッ!!人に優しく出来るようになったんやなぁ…(涙)いッ、いやッそのぉーッ、可愛いとかッそんなそんな照れるーッ///(褒められて超絶顔が真っ赤な藍緋、屈んでくれる火黒と目が合ってあうあうと)」
かなりかなりのショートストーリーだけ行きます!♪
~200年後に再び妖としてこの世に戻った藍緋と再婚した火黒、実家へ両親に会いに集まってくる子供達と今日も昼食を終えて火黒一家のティータイム中~
>火黒、子供達
藍緋「あ、えっとー…。今日はちょっと皆に報告があってだな…。」
(カフェインレスの紅茶を入れてくれた火黒に感謝しながらチラッと火黒の顔を見てからそろぉっと子供達の顔ぶれを見る。焔、紺夜、宵、黒咲と全員居る中で少し口ごもった後勇気を出して、火黒と二人で並ぶソファから改めて姿勢を正し)
藍緋「えっと…まだ再婚して間もないんだけど。その、いつも焔達を見送ってると私が寂しがってしまって…だな。ええと…突然なんだが、お前達の妹か弟がまた出来た…みたいだ。また火黒との子を妊娠して、だな…。」
(あれから私が火黒にまた子供を欲しがってしまったからというのが大きいが、既に大きくなった子供達に報告するのは流石に気恥ずかしくて乾いた笑いをリビングに溢す私。は、恥ずかしい)
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