ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>火黒、良守くん
藍緋「イェーイッ♪縁ちゃん画像褒めてくれてありがとーーッ♪♪足ドンはワイルドやんねっ!(笑)」
「はギャーーッ?!ほ、ホントだ?!私作者の名前間違えてたよッ、火黒ありがとう!!(折角マイクから外してこそっと教えて貰ったのに思い切りマイクに大声出しちゃって顔真っ赤な藍緋さん)」
「うっっわーッ?!なるほど!それだいぶ大きな違いやね?!分かりやすいッ、しかも浪人風と粋な侍の違いめっちゃ分かります(笑)やからかな?火黒は何か色っぽいもんね?そ、そっかー…ほんなら我々の志々雄様、だいぶ人間離れしとるんやな…。(志々雄様に会いたくなってきた張←)火黒は確かに優しくて可愛いッ!!人に優しく出来るようになったんやなぁ…(涙)いッ、いやッそのぉーッ、可愛いとかッそんなそんな照れるーッ///(褒められて超絶顔が真っ赤な藍緋、屈んでくれる火黒と目が合ってあうあうと)」
かなりかなりのショートストーリーだけ行きます!♪
~200年後に再び妖としてこの世に戻った藍緋と再婚した火黒、実家へ両親に会いに集まってくる子供達と今日も昼食を終えて火黒一家のティータイム中~
>火黒、子供達
藍緋「あ、えっとー…。今日はちょっと皆に報告があってだな…。」
(カフェインレスの紅茶を入れてくれた火黒に感謝しながらチラッと火黒の顔を見てからそろぉっと子供達の顔ぶれを見る。焔、紺夜、宵、黒咲と全員居る中で少し口ごもった後勇気を出して、火黒と二人で並ぶソファから改めて姿勢を正し)
藍緋「えっと…まだ再婚して間もないんだけど。その、いつも焔達を見送ってると私が寂しがってしまって…だな。ええと…突然なんだが、お前達の妹か弟がまた出来た…みたいだ。また火黒との子を妊娠して、だな…。」
(あれから私が火黒にまた子供を欲しがってしまったからというのが大きいが、既に大きくなった子供達に報告するのは流石に気恥ずかしくて乾いた笑いをリビングに溢す私。は、恥ずかしい)
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