ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>サーベ
ずっと扉の前で立ち止まってたんなら迎えに行きゃ良かったな。
(踏み切れずにいた思いを聞くと真剣か冗談か此方も扉まで迎えに行けば良かったなと冗談げに笑い。飛び起きて謝る張へ悪戯に鎌を掛ける相手の遣り取りを此方も平静を繕いつつ様子を眺めていたが半分口元が笑ってしまっていて。サーベの説明には頬杖を解き忘れたままじっと相手の顔を眺め『嘘だろう?年上?…そうだったのか。あ、いや悪い、幼く見えてたって訳じゃない…、決して。』と、相手の外見から想像し得る年齢と言うよりは捉え方や柔軟性、多少物事に熱くなる性分が似通っていたからか勝手に同い年位だろうと感じていたが、そこまで話すと反対に幼く見えていたと失礼に当たりそうで止め。文章が整っていると何気に誉められている感想には笑って『…そうか?あんまり。実は一番苦手な分野だ。そう言ってくれてありがとうよ。』と何処か嬉しそうに)
…まあ、一個か二個差なんて歳は変わんねぇよ。
(相手が言う台詞なら未だしも足を組んだまま相変わらずデカい態度で)
>張
お前…、また寝酒してたのかよ。
(まるでどうしようもない元恋人のような台詞を吐く張の姿には平静を装うサーベとは反対に笑いを堪えられずクツクツと笑みで肩を揺らして、試験期間を忘れたと言う相手へと視線を向けると火の点っていない煙管を片手に持って寛いだまま)
今年の共通試験(最近は私立もだが)も1月中旬だな。国立や公立、私立の大学は2月頭から3月25日までの間に入学試験が大体だ。
…何はともあれ、サーベの本体はこの流行感染症対策で大変な時期の受験生にあたる。最近ニュースでもやってたろう?受験者の体調不良も考慮して追試験、再試験が受けられるってな。
(相手の金髪頭へと煙管の先でこんこんと軽く突ついて"何と無く思い出したか?"と)
>志々雄様
張「あッ!フフッ、聞こえとりました?いや~何や最近寝酒止められへんのですよね~♪♪楽しくってフワフワ~っとして眠れまっしゃろ?」
(寝酒の事志々雄様に指摘されてテヘペロっな感じに茶目っ気出すワイ。だって止められへんねんも~ん、寝酒でカーッと寝れるなんて独り身社会人の特権ですやん?なんて。あっれ?ワイ真剣にサーベはんに謝ってんのに何で志々雄様笑い堪えてはんねやろ?)
張「んッフフw志々雄様は確かにキャラの見た目的にもやし、めちゃ賢いから纏まってる文章にも年上に見られるから「お酒って飲むとどんなの~?」って話めっちゃ色んな方から話題振られてましたよね?現に未成年の麗ちゃんも酒飲まんから想像で説明して乗り越えてたって裏話聞いた時はマジ笑った!流石ッて思いましたわ!(笑)」
張「ハッ!そーいや深夜のニュースでもやっとったような…?追試験…、お、思い出したような嫌な事はすっかり記憶から抜け落ちて忘れてるような?…イヤァ~ホンマに大変でしたなぁ?(汗)サーベはんの本体さんはマジお疲れさんでしたわ?あ!けど今年からJD(女子大生)予定の女子が此処に来てくれてんのめっちゃ嬉しーッ!!♪♪ちょw志々雄ッ…!サーベはんが年関係あらへんって自ら言うのは分かりますけど相変わらずどっしりした構えww志々雄様というか麗ちゃんは年上の女性好きやもんね~?も~ツンデレでカァワイイんやから♪♪v」
(頭をツンツンされてエヘヘ~ッてニヤケ面のまま後頭掻いてると志々雄様もとい麗ちゃんは年上の女性大好きよねってププと笑いを堪えて暴露。足組んではる志々雄様にピョーンと抱きついてツンデレな態度についつい愛でて寝酒の酒臭いまま頬擦りし)
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>張、(サーベ)
…年上好きって語弊のありそうな事言うんじゃねぇよ。酒臭ぇ。寄るな。
(空いた片手で張の頬摺りを止めさせながら甘ったるい酒の匂いやツンデレ、誤解を招きそうな言い草へと多少の不機嫌を表し。ぐいーと張の顔を引き剥がしながら目を伏せつつ『誰だって自分の知らねぇ体験をしてる話を聞くのは楽しいじゃねぇか…。まあ、それを踏まえても張と縁は俺の本体に優しいから本体も調子に乗ってるんだろうよ。』と、自分がこうしてふてぶてしい態度で居られるのも彼等の温情あっての事だと)
サーベ、張は返却する。
(こっちに絡んでくる酒臭い張に疲れるのか青年の後ろ衿を片手で掴んでサーベに返そうと気怠げに彼を突き出し)
>張、志々雄
ちょ、ちょちょ…。髪当たってる、当たってる…。ふ、いや~~、どうしよっかな~~??酒癖が悪いんじゃね~…
(自分も志々雄のように軽く吹きかけているが、まだ堪えなくてはと我慢しながら、顔を少し横にずらして、意地悪な笑みでいたずらを続けて。肩に手を置かれることには少々驚く様子を見せる。相手が自分より体格の大きいためか、やはり両手を置かれただけで身動きが取れなくなってしまった。これはあまり長引かせるととんでもないことになりそうだ。程よくやめておこう。狙撃手である自分は、引き時をよく心得ている。だが逆にその役割を持つと同時に、いたずら心が合わさってギリギリを攻めたくなる。でもやっぱりやめておく。)
>志々雄
あー…!…それ、ちょっと欲しかったかも。ハチも聞いたらめちゃくちゃ喜ぶかもね。はは、私もそう思うよ!楽しければおっけー!ってね
(張とのやり取りはそのまま、迎えに行けばよかった、という言葉に何か自分の心理に気がついたのか納得したように頷いて。答えは欲しかったかも、と推量に留めておく。立ち止まっていたということは、待っていたということで。つまり、暗に迎えられるのを望んでいたということなのだ。なるほど、これはハチが彼を好きになるわけだ、と内心納得すると同時に、彼も彼で、ある意味自分と同じ狙撃手であると思い。年齢については自分も同意して、そして幼い云々については『あはは、別に気にしなくていいよ。あんまり気にしない方だから。』と笑って返して。文章が一番苦手な分野だということには意外そうに口をあんぐりさせて、ならばきっと、基本に忠実にあるからなのだろうという考察をして)
>サーベはん、志々雄様
張「エッヘヘ♪まぁーたまた♪♪志々雄様本体様も素直やないんやからァ~♪♪って言うか志々雄様かて年上の女性もやし姉御肌とか気ィ強いじゃじゃ馬系のおなごとか絶ッ対好きでっしゃろ?♪♪ってアワワッ!し、志々雄様ッ…猫みたいに持たんとってくださいな?!」
(麗ちゃんは年上の女性とおるんが好きなんはさておき、志々雄様は絶対そうって決め付けてケラケラ笑う。あ、まだワイ酔ってるのかな?そもそも志々雄様からしたらか弱いフリして騙すとかおべっかとか使うような女性?ってあんま興味無さそうやから。あ、ワイは全然女性のそういうのに乗せられちゃうけどね、ホイホイと。志々雄様は何処か芯の通ってる人間が好きなんやと思う。人各々の好みよね?グイーッて剥がされて残念にしてると首根っこ持たれてサーベはんに返却されてもた(汗))
張「な?!さ、酒癖でっか?!…ご、後生ですわ~サーベはんッ!寝酒の魅惑には敵いまへんねんッ…!グッ、さ、酒癖直したら考え直してくださいますのんッ?また顔みしてくれます?!」
(泣きながら肩に手を置いて訴えながらサーベはんが体格差にビクゥッてしてるのに気付かんワイ、悪戯やと全く気付かずに酒癖直したら此処に来てくれるの考え直してくれるんかってグイグイ問い詰めるみたいに。何これ、駄目男の更正宣言&復縁迫っとるみたいですやん)
>サーベ
欲しかった?…そうか。
(心理的な部分で何かしらの見当を付けたらしい相手からそういった驚き混じりの声を聞き。周囲をよく観察して何処と無く人の心理を読む力に長けている相手へと吐息で笑うと『なら次からは迎えに行くか。そんなとこで何してんだ?ってな。』と、次回からの行動を此方も軽く留意しつつ迎え方にはまた冗談気な色が混じり。ハチも聞いたら喜ぶとの部分には少し優しげに微笑んで)
楽しかったらオーケーか、気が合うようで良かった。気に入らない事があったら遠慮せず言ってくれ。ちゃんと"姉さん"付けで呼べとかな?
サーベも今からの完ナリに入るか?入るなら設定も変えて貰うし。キャラクターも変更出来るぞ。
>張
おい駄目男、いや張、サーベがビビッちまってんだろ…。その辺にしておけ、あと酒癖は治しな。
(訳の分からん好みの話をスルーしながら両肩を持たれて竦んでしまっているサーベを目にするなり泣き付いている張の衿繰を煙管で引っ掛けてクイッと手前へ引くよう互いの距離を適度に空けてやり、というよりはサーベに怠絡みする酒癖の悪い張を引き剥がして)
>張、志々雄
…ぷっ、はは、もう無理、ごめん!あはははははは!はははは!!!はーーww ふふ、ごめんね、ちょっとからかいたかっただけだよ。そんな事しなくたってまた来るよ。楽しいからね。
(肩にかかる力が重くなる。泣きついてくる様子を見ると、耐えられなくなってきたのかそのまま吹き出し、大笑いしてしまい。ちょっと涙が出た。そしてからかっただけという旨を伝えて。まあ、彼のためにもこの辺にしておくべきだろうと思ったので、ちょうど良かったと思う。張が引き剥がされると、志々雄に視線を回し暗に『ちょっとびっくりしただけで楽しかったから大丈夫』と伝えるように『楽しいからね』と言って)
>志々雄
そうだね、そうされると嬉しいかな。逆に不意打ちもしたりとか出来るしね。じゃあハチにはそれだけ隠しておくね。シシオの前だと安心しきってるから、もしかしたらびっくりしてくれるかもよ?今からちょっと楽しみだね。その辺は大丈夫だよ、それに姉さん呼びはちょっと恥ずかしいしね…。
(冗談で話に乗ってくれることに楽しそうにこちらも冗談で返しながら、呼び方については恥ずかしそうに顔を赤らめながら普通に呼んで欲しいとお願いする。それにしてもなるほど、普段はこうしてハチと冗談を言い合っているのだろうと、垣間見えた一幕に嬉しく思い。)
…そうだな~…。シシオ達が良ければ私も仲間に入れてくれると嬉しいな…。もちろんシシオ達に都合が悪くなければだよ?いいかな。キャラは…今回は私に行かせてもらおうかな、私もハチみたいに異世界?に行ってみたいし。で、私は巡回中に何かの間違いでシシオ達のところに迷い込んでて、それに気づかず、シシオのことをオクタリアンだと思って私の愛銃(チャージャー)で撃っちゃう!みたいな…
(久しぶりなこともあり、それまで話をつけていたであろう相手に合わせたいのかあくまでも一歩引き、了承を待つ形の回答をして。世界観が離れている自分が介入するから、という意味合いもそこには含まれている。そして、もしも入れた時の話を、期待が見え隠れするようなニコニコした表情でして)
>サーベ
甘やかすと付け上がるぞ…、張は特にな。
(楽しいから大丈夫だと微笑むサーベを見ながら張の後ろ衿から煙管の先を外すと彼の性格を把握してか優しい相手にはまあまあ調子に乗るぞと笑って)
アイツは俺の前だと安心しきってるのか…?分かった。
(サーベから見た内容にやや疑問符を浮かべるが、確かに最初の頃と比べれば楽しそうに笑っている笑顔やふにゃりと柔らかくなったハチの顔と雰囲気を思い出し。ともすれば此方の寝込みを銃で襲う等の油断ならぬジョークまで記憶から付随して、どちらかと言えば此方の方が別の意味で警戒しているかと内心苦笑するものの、いざとなれば背中を預ける事が出来る相手であるのは確かで。呼び方に関して気恥ずかしそうに顔を染めるサーベから普通に呼んで欲しいと言われると確かに違和感なのか笑みで肩を揺らし『そうか?』と)
サーベはいつでも仲間さ。今までもかなり色々と世話になってるしな?
巡回中にってのは了解、俺達も特に都合は悪くないし寧ろ歓迎だ。
サーベが俺を敵として見間違う位なら夜か見え辛い森辺りだろうな。…ならそのまま俺が宿の宴会場から庭園へ抜け出すか、
(何処か期待気な相手の笑顔に根負けするような笑いを起こしながら分かったと快く返事をし、優しい相手から少し懸念していそうな作品の世界観に関してもあまり此方は気にしていないのか宜しく、と挨拶すると背の低いサーベへと握手するかのよう黒いグローブを填めた片手を差し出して)
>サーベはん、志々雄様
張「はわッ!変な時間に目ェ冷ましましたわッ、しかもワイだけ遅れてご免なさいッ(汗)設定変更も了解やでーッ♪♪」
張「エェェッ?!じょ、ジョーダンやったんですかいなッ?!よ…、良かったーーッ!…ひ、酷いわぁ~(涙)あぁ!そんなんやったら志々雄様ッ!さっきから笑い堪えてはったんはジョーダンて知っとったからですねーッ?もーッ…お二人してお人が悪いでんなぁ~、って、エヘヘ♪そーんな調子乗る事…、あ、あるかもでんなぁ~?さ、酒癖は直しますさかいッ…、」
(くいーっと衿を引っ掛けられてきゅっとなる、サーベはんがビビってるって聞いてエッ?!ってなって見てると確かにビックリして固まってる、けど途端に吹き出す笑い声にワイもキョトンとし。そんな事しなくても楽しいから来ると言うてくれて涙ながらに良かったーって叫び倒す。よ、良かった…此処に来るんが楽しい言うてくれたんやったら。それに志々雄様も嬉しそう。ワイもそれ見てると自然と笑顔になる。二人ともグルやったんですねーとヘナヘナしゃがんで頭に片手やる、設定の事にあっとなってスイスイっと髪を立て直しながらにょきっと立ち上がり、ニシシッと自分の腰に両手置いて)
張「あっはは♪勿論かまへんかまへん♪サーベはんもハチはんも気の良い仲間やさかい♪ほらサーベはん志々雄様のお顔見てくださいな~、一見お見た目は怖いけどめちゃ喜んで微笑んでまっしゃろ?あっ!ワイもワイも~♪握手握手~♪サーベはんこれからもヨロシクねッ♪」
(志々雄様の嬉しそうなお顔にワイも嬉しくってついついその逞しい肩に手を置きながら志々雄様のこの嬉しそうな顔見てみて~とサーベはんにギャグっぽく言う。志々雄様が親愛を込めてサーベはんに握手で片手を差し伸べてるの目にしワイもワイも~!って同じくサーベはんに片手差し出すとサーベはんとの握手ねだり)
>志々雄
…うん。そう、安心しきってるの。だから、次きた時はびっくりさせてみてね。はは…。いやーその、姉さん呼びって全然慣れてなくてさ。あと、柄じゃないっていうか…ね。ははは…
(分かった、と返答してくれる相手に、つい先程張相手にしたように、いたずらっぽくにやにやとしてみせ。きっと彼女(ハチ)にすれば、また面白いやり取りについて聞けるのだろうと。2人の行先に、幸あらんことを祈るばかりである。そしてやはり、彼が不意をつくならこちらも情報は少なめに絞っておいた方がいいだろうと、今日のことの殆どはハチには伏せておくことにして。ハチが彼と対等にあるように、自分も対等でありたいと思っているから姉さん呼びさせてしまうのはあまりよくないと思うというのは、顔を赤くして、若干目を逸らしてから自分の心境の方を話すことによって伏せておく。)
…ありがとう。私も、志々雄のこと仲間だと思ってる。それに、色々とお世話なってるのは私も同じだよ。シシオがいなかったらハチと出会えなかったし、公園で会った時なんか、見つけてくれなかったら、いつまで寝てたか分からなかったしね。
…よかった。それが一番心配だったんだ。ありがとう。あ~…!確かに!それが一番自然でいいかも。夜だと目が慣れても、どうしても元の暗さのせいで輪郭を捉えるので精一杯になるから、同じヒトの形をしているオクタリアンと間違える可能性は十分にあるんだよね。森の中だともっと暗くなって視界が悪くなるから、尚更ね。ついでに、あわよくば私ともちょっと戦闘になっちゃったりして…なんてね。初めてだからちょっと楽しみなんだ。
(こちらの懸念は特に問題がないと言われ安堵した表情を見せると、早速された自然な提案を咀嚼しながら聞き、納得した様子で頷きながら、テンション高めで志々雄を指さし。そして、話している間に自分が一瞬でも志々雄と接敵するのは初めてだと気づいたのか、更なる期待を零してしまい。ハチ曰く自慢の蹴技があまり通用しないと言うが、では自分の持ち手がどれだけ通用するのかと、武者震いするような心持ちでいる。握手を求めているのか差し出された自分より二回り、いやそれ以上に大きいかもしれない手に、『うん、よろしくね!』と挨拶を返してから、自分も手を差し出し握ろうとして。)
>張
私も子供だからね、ふふ。そう、それは治さないとね。酒は飲んでも呑まれるな、ってどこかで見たから。あとほら、急性アルコール中毒?っていうのが危険らしいからさ。ありがとう。これはあたたかく迎えてくれたことも含めてね。本当に、ありがとう。遅くなったけど、ただいま。そして、よろしくね。
(『調子にのることもあるんだ』、といわれると、何故か得意げに自分は子供であるから、といって。実際今は珍しく童心に帰っている気がした。まだ肉体も年齢も子供であるのに、変な話である。そして、志々雄と同じように握手をねだってくる張にも自分のもう片方の手を差し出し、握ろうとして。彼(志々雄)が嬉しいのは私も嬉しい。)
>張
良かったじゃねぇか、張。心配して貰えるうちに酒癖も治しな。
(二人して組んでいたのかとその場にしゃがみ込む張には『さぁな?』と人が悪そうにトボけ。喜んでいる彼には此方も良かったなとクツクツ愉しげに笑いを挟みつつ癖の指摘には心配されているうちが花だと告げて)
騒がしい奴だな…、お前だって嬉しい癖によ。
(相変わらず距離の近い張には半ば諦めているのか己の肩から引き離したり等はしないが、わざわざ此方を表に立たさずともサーベ達が帰って来て嬉しいのはお前もだろうと呆れて一息笑い。大渋滞している握手を目にするといつかハチとの指切りでも張が同じ動作をしていた事を不意に思い出してか、あの頃から変わらないこの遣り取りへと可笑しげにして)
>サーベ
まあ、な。サーベ姉さん、ハチ姉さん…しっくり来ねぇ。
(柄ではないとの点だけ素直に受け止めると気恥ずかしそうにしている相手へと試しに呼んでみるが明らかに馴染みが無いからか納得し。悪戯っぽく笑う相手の微笑ましげな面差しは何処か幼さを残していて、いつかハチを迎えに行った際には驚かせてやってくれとの提案へと嗚呼、と穏やかに返事を返し)
そのタコゾネス…って奴と間違えて狙撃してくる、って事だな。分かった。
戦闘か…、サーベは素早そうだ。
暗闇で視認出来ない速さの相手には俺も正体を掴むまでは止めないが…。とは言え、サーベもハチも女だ。俺に本気で掛かってくる分には良いが…まあ、手柔らかにな?
(楽しげに指される小さな指先からその幼い面差しへと視線を移し、期待げな様子に此方も多少肩を竦めてみせるものの此方へ本気で攻撃する分には別段構わないのか承諾し。反対に此方からは何かしらの手加減はするかもしれないと酌量を求めつつ眉を下げて笑み、差し出された二回り以上小さな手を掌に収めると握手して)
>サーベはん、志々雄様
張「あっはは♪もう呑まれまくりですわ、イヤァ~こら手厳しいでんなぁ、う~ん、た、確かにそうですよね?志々雄様の言う通り…かも、ほなちょくちょく?直していきまっか~♪」
(あ、とぼけた!志々雄様ってばお人が悪い。なんてこっちも楽しいてヘラヘラしてると心配されてるうちが花やで~って感じに志々雄様から言われて確かに、そーかも…?こない皆に気にされてるうちに直さんとね?ってな感じで、多分心入れ換えるのは無理やけど癖位は直そうかな。ん?ワイの酒癖ってそーいやどんなんやろ?あ、アカンやん…癖が悪いの無自覚でしたわ)
張「アハッ♪まーまー、志々雄様もまたハチはんにも会えるとええですな?いつか姫君を迎えに行ったってください?♪おーおー?ヘヘッ、サーベはんおかえりおかえりッ♪受験終わっても色々と大変でっしゃろ?忙しい時は無理せんときね??」
(あ、ワイがベッタリくっ付いても志々雄様退かしたりせんくなった。これはもう諦めモードやな。何や楽しそうに笑うてる志々雄様の隣でワイも嬉しくてテンション上がりながらサーベはんにお帰りなさい♪ってきゅっとシェイクハンドして)
>志々雄
はは…でしょ?
(実際に呼ばれるとやっぱり気恥しくて顔を赤くすると共感を示し。個人的にはこの身長差も起因しているような気がすると思っている。)
うん。よろしくね。…よく分かったね。そう、私素早い…というより凄い脚が速いの。だから初めて会ってから一旦家に帰った時、あれ走って帰ってたんだ。距離的に電車に乗る必要がなかったっていうのもあるけど。役割柄、距離を詰められたら少しでも離れないといけないから、訓練もあってそうなったの。…まあ、頑張って避けてね。ああそうだ、その時の私は多分仕事モードの私だから、そこもよろしくね。
(素早そうという見立てに、まさかほぼ初見に近い状態で当ててくるとは思っていなかったのか驚いた顔をして。続いて諸々事情を説明を加えるが、その間これはなかなか手応えがありそうだと、イカに本能レベルで備わっている闘争本能が訴えかけてきていた。最後に、暗に『手加減する余裕はないかもよ?』と伝えるように頑張ってと言い、口元はいつものように微笑ませながら、目は獲物を真っ直ぐと見据えるように志々雄を見上げて。)
>張
はは、ははは…。ありがとう。今度はハチに行ってもらうね。これから沢山お話しようね、よろしくね。そして張も、シシオをよろしくね。頑張ってね(シェイクハンドしてくる張に答えるように、こちらからも力を加えて振り返してみる。片手は志々雄とがっしり握手し、もう片方の手はブンブン揺れるというような、わちゃわちゃした格好になった。これからは止まっていた自分の時が再び動き出すのだと思うと、今から楽しみになってきた。)
>張
姫?
(一瞬誰の事なのか分からずに近い距離の張へと視線を寄越していたが、恐らく会話の流れからしてハチの事かとやや表情を訝しげにし『…跳ねっ返りの間違いだろう。』と張にボソリと訂正して)
>サーベ
そういう理由だったのか、…納得だな。
(接近戦で体術型のハチと遠隔戦で狙撃型のサーベとでは主に鍛える部分が異なるのだなと感心し、相手のいつもの笑みに好戦的な色を宿した瞳に捉えられながら"頑張って"に含まれる意味合いに気付いては苦笑して頷き)
だな。風穴あけられねぇように精々気を付ける。…タルタルが襲撃してきた時にも冷静でとても良い腕前だった。サーベは目が良い。
(張との握手も同時にこなす器用な相手からタイミングを見てそっと手を離すと失言であったと反省を示すように、此方の風通しが良くならないよう気を付けると話して)
>志々雄、張
ああ、そこは安心して。私の銃は対タコゾネス用でインク弾だから、ヒトであるシシオには致命傷は与えられないよ。ただ、圧縮したインクを一気に放つタイプの武器だから、当たったらチクッとしたりはするかもね。あとは、目にうっかり直撃した時だけはシシオでも危険かな。
(手を離され、自分も手を下ろす。好戦的な目線からいつものような表情に一旦戻すと、自分の持っている狙撃銃の仕様を志々雄の身体を交え、例外を付け加え説明しておき。最も、暗い中では輪郭を捉えるので精一杯なので、あえて急所を狙うというような、命中率が落ちるようなことはしないから杞憂になりそうだが)
ありがとう。あの時は危険そうだったから、何とか間に合ってよかったよ。…まあ、鍛えてるからね。それにしても、あの時は志々雄達が有効打を撃って持ちこたえてくれてたって所もあると思うな~。相手がうちの記録に無い者だったから尚更ね。おかげで冷静に対処できたよ。私一人だったら、どれだけ犠牲者が出たか分からないや。本当にありがとう。
(褒められることにとても得意げに『鍛えてるから』とドヤってみせる。あの時の複数枚抜きは全く偶然であるが、それでも訓練なしでは偶然すら引き寄せられそうになかったので、積み重ねの成果を感じた瞬間だった。今こうして志々雄に言われると改めてそれが実感でき。しかしながら、それが実現できたのも、志々雄たちの存在が大きくあり。)
えっーと、それで内容なんだけど、トピックはどこを使うの?多分前に交流してた場所になるのかな?
>サーベはん
張「んッ?ははっ、うん!おーきに♪よろしゅー♪」
(ノリのええサーベはんから握手をブンブン振ってもらってめちゃ楽しい♪志々雄様をヨロシク言われてはてな飛ばしながら、まっかせなさい!って言うみたいに良い返事してたけど戦闘を自ら望んでるサーベはんに目ん玉飛び出るほどビビって)
張「って!エェェ~ッ?!サ、ササササーベはんッ志々雄様に何挑んではるの?!!(滝汗)…あッ、あのォ~…サーベはん、志々雄様は宗次郎はんっていう一番弟子に目に止まらん速さの縮地って技を叩き込んでて、その目に写らん速さを唯一見破る事が出来る動体視力のお方が志々雄様…、でっせ…?…志々雄様もこう見えて超神速の速度の持ち主やから…ハチはんも武器奪われてビックリしとったらしいもんな…。」
(め、めっちゃビックリした…、いや、現在進行中でビビった……。こ、怖いもの知らずなんやなぁ?って。まぁまぁ…おなごやから志々雄様も本気に反撃するなんかはあらへんやろうけど…)
>志々雄様
張「えッ?姫ですやん、姫。ハチはんの事ですよ。って、は、跳ねっ返り…ッ?!ぷッふふ、あっはは♪~~…はーッ、まーたまた、素直や無いんですから志々雄様ッ?けど、フフッ、跳ねっ返りねぇ…、此処にハチはんおったらきっとムクれて志々雄様蹴られてますよ~ッ?きっと、」
(肩に手と顎を乗せながら志々雄様の赤色の瞳と目が合う、…まぁ、しかし、志々雄様って大火傷負ってるけど…、元々の造形がイケメンよね…。普段は包帯で覆ってるけど、横から見てもスッとした鼻筋、唇の形やら涼しげなキリッとした目元、何気に長い睫毛かて横から見てたらよく分かる。何や難しい顔してるなぁと思ったら姫って誰のこと?みたいになってて、勿論ハチはんですやん?ってからかってると思わぬ返しに吹き出してもて。は、跳ね馬みたいな、フフッ、アカン。…普段のハチはんはどんな風に志々雄様からは見えてんねやろ)
>サーベはん、志々雄様(追加)
張「あ!前の~ッちゅう事は以前お世話になってたallキャラの場所の事でッか?…んー、多分もうあのスレの管理人さんが放置してもてて、認証が降りひん状態やさかい、誰も新しい人が参加でけへん状態ですやろな…、志々雄様どうされまっかッ?」
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