私立暦学園と十二月家［学園系/御曹司&御嬢様/NL/人数制限あり］

>>葉月さん

いいえ。大した楽しい事も言えず
ごめんなさいね？
( 顔を染める相手にクスリと笑みを浮かべ見つめては、普段幼なじみ以外と話すのは久しぶりで申し訳なさそうに軽く謝罪しつつお辞儀をする相手を見るとコチラも釣られお辞儀をし「また、あったらよろしくね？今度、ゆっくりお茶でもしましょう。では」次の約束を言いながら教室へと帰って行き。)


>>弥生さん

弥生さんは、不思議な子ね？こう言った冗談でも私の傍に居ると宣言出来るなんて。
( 声を張り上げ嬉しそうに宣言する一言に目を疑い丸くし首を傾げ訪ね内心、そんな事言われるのは初めてで両手を合わせ手遊びしながら上記を告げ。「そう言われると、恥ずかしくなっちゃうわね─···。弥生さんは、可愛らしいから変な人が寄って来たらその時は連絡してくれれば直ぐに助けに行くわ。これ、捨てても構わないから。」相手の雰囲気から分かる嘘偽りのない真っ直ぐな言葉に詳しく言われなくとも、胸に響き少しばかり照れ臭いのかほんのりと頬を赤くしつつ、己の強さで親しくしてくれた子の役に立てる事を考えれば、生徒手帳を胸ポケットから取り出し中から連絡先の書かれた名刺を取り出し一言添えてから差し出し。「ん、かんなちゃんか彩ちゃんかな？私には、勿体無い呼び方。」可愛らしい仇名が飛び出してくると頬を掻き嬉しい半分、申し訳なさもあり２つの名前を選択し何を思ったのか下記を告げ )
私も、幼なじみ以外フレンドリーに呼んだ事ないから…悩んでるんだけど、弥生さんはどんな呼び方で呼ばれてるの？

( / えっ！逃げ腰なら私が引き寄せてあげる。神様降臨しても気にしないから…(手を掴み / 引き寄せ←笑 )任せて下さい！ハチャメチャなんてとても、スリル満点で楽しいじゃないですか。私まで支えてくれるなんてありがとう(涙目 / ゴシゴシ)そんな…なら、内緒で参考します(←笑))

>>蛍ちゃん

蛍ちゃんは、ゴチャゴチャ嫌いだもんね。
女の子に寄って面倒臭い子居るもんね─··って、ウガガッとかもう私獣…じゃない。
( 資産家の年の離れた場所を相手は己に例えて想像しその答えを返してくれば、言われなくとも何となく小さい頃から傍に居て共感する所もあり、性格把握しながら眉を下げ珍しく凹んだ声で上記を告げ。「 相変わらず、顔に似合わず可愛い。私には、通用するか分からないけど。 ──···カラオケと言う物に行ってみたい。」発言は可愛らしさはないがお菓子に対する子供っぽい所に無意識にポツリと“可愛い”言葉を吐きだし頭を撫でたいが高すぎて手を限界まで伸ばし両手で頬を摩り、忠告を聞くと普通の人なら恐れられると思うが全く動じず平然とした表情でサラッと言葉を述べた後に、廊下を歩いてる時に一般生徒の会話を耳にしどう言った所か、理解してなく覚えたてのワードを言ってみて。)


( /２人だけ戦闘トピも悪くないかもです！←
家柄的にも、狙われる立場ですし。ハラハラ感も大事です( 親指グッ ) ボッチには皆で戯れる遊びがとてもキラキラして楽しそうに見えるので色々と連れ回しそうな予感──···←)

>葉月

是非ともそうしくれ(真面目な相手にどこまで我慢出来るか分からないがちょっとした事ならば控えてくれるであろうと色々言った甲斐があると言うもので片手をひらんと振って上記述べ。付け加えられた授業についての返事はせずに授業に集中し始める相手に何とかその姿勢を崩してやりたいと考えペンで走り書きするとノートを破り紙飛行機にして飛ばした紙が相手の机の上に落ち。中には［あの教師、今日も今日とてカツラがズレてる。小言嬢、注意してやれば？］と周りにヅラである事を隠し更にバレてないと思ってる教師について記載されたもので)

>彩羽

おう、同い年位の断ったらまだ10の小娘も候補に入ってたらしく時代錯誤を感じたよ。あれだな、男より三歩下がって男を立てるような良妻賢母っつーの？そんな感じの女が一番だよな。何でそれくらいでヘコんでんだよ、そこはいつも偉そうなのが彩羽だろ(自分が婚約破棄を親に叩き付けたのは13の頃そこから何だかんだと交わしてたが15になった頃に年端もいかない少女の写真を見せられた事が印象的で苦笑いし。面倒臭い女の話から理想と言うか自分が気に入るような都合の良い女性の話をし、凹んだ様子に調子を狂わされて片手を伸ばしデコピンして上記告げ。「可愛い言うな。余裕ぶってんのも今の内だ、ヒーヒー言わせてやるから。…庶民の遊戯施設だな、何事も体験か…さっさと行くぞ。俺だ、今から外出するから俺のバイク手配しろ」可愛い発言にむすっとしてされるがままに頬摩られ、平然とした様子に自信を打ち砕いてやりたく指差し向け。カラオケと言うと犬小屋にも劣る狭苦しい空間に入って歌を歌って楽しむと言う認識で実際訪れた事なく言われてから興味を抱くと相手の手を掴んで歩き出し片手をポケットに突っ込み携帯取り出すと家の者に電話んかけ狭苦しい街中を走るなら車よりも機動性のあるバイクを選びトラックで運んで来るように指示を出し)

(/一時的に学園バトルトピですね←
外に出て事件に巻き込まれるイベントに遭遇するやもですね(笑)心情を理解して分かるボッチ姉の可愛さ←、ボーリングとかゲーセンとかも追加の可能性ですね！)

彩羽先輩

あー、やっぱり綺麗な人だったなぁ…
私でも惚れそうな位。
（ネットワークを使って、本人の顔は知っている上で話しかけてみたものの、写真で見てとても美しかった彩羽先輩を生で見ると、写真よりもずっと整った顔をしていた為、『なにか秘訣があるのかな…いや、でも、流石に無いよねぇ…』と心のなかで呟いて。次にまた会いましょう、と言ってくれた彩羽先輩に憧れを抱き、また何処かで会えると良いな、と心のなかで思いながら、上記を呟いて。）

蛍君
いたっ。…私は言わないわよ…？
（相手が飛ばしてきた紙飛行機が自分の腕に少し当たり、というか、刺さった為、『痛…』とぽつりと呟いて。教師が生徒にばれていないと思っているカツラは、流石に鈍い自分にも解るわけで。何回指摘しようかと思ったか分からないが、『可哀想だから、よしましょう…』と思っていた矢先、小言御嬢、指摘してやれよと書かれていたが、逆に貴方が言えば説得力あると思うのだけれど？と自分のルーズリーフに書いて渡して。）

>>蛍ちゃん

10歳の子も候補に入ってたの迄知らなかった。
それが、蛍ちゃんの好みなのねぇ＿。ふふっ、参考になるわね！痛っ─···別に凹んでないわよ。態とやってみただけよ─··
( 幼なじみでも詳しく知らなかった事実も出てきては驚いた表情し口元に手をやり何度か瞬きをし告げ、相手のタイプな女子を頭に連想させて見て“らしい”なっと思いながら、凹んだ声をした時の事に指摘されれば腕を組んでムスッとし強気な態度で誤魔化す様にか弱いフリをした事にし。「ふーん。なら、カッコイイが良かったかしら？ふふっ。ありがと。流石、蛍ちゃん！やる事早いね？」ニヤニヤし平然とした表情をする相手の顔を上目遣いで見つめていればカラオケに行く事に賛成してくれ颯爽とした行動してくれた事に感謝の気持ちで一言お礼を告げ。手配されるバイクが来るまで大人しく待ちぼうけし。)


( / ですね。←
それもまた、展開もありワクワクしますし！←（笑）
ボーリング、ゲーセンいいですね！ゲーセンだと変な人に絡まれる展開も出来ますし。面白そうですね！←)

>葉月

思わぬ嫌がらせだ(授業中らしく普段は好き勝手やっているのだが珍しく教室内は蛍が問題を起こしてないのもあり静かで投げた紙飛行機が刺さるとは思わなかったようで「お」と小さく声を漏らして上記。静かにルーズリーフを受け取ると自分に役目を全うするように書かれてあり［俺がやったら普通でつまらないだろ？女子であるお前に言われた方がショックデカくて面白いから頼む］と相手が書いた場所から下に矢印を書いて文字も書いた後にスッと相手に渡し)

>彩羽

資産家の娘だが家格は上の下って所だな、容姿に関しちゃ最低限期待出来る物だったが俺は光源氏でもねえから断ったが。好みってか妻にするなら適材な条件を上げただけ。態とでも全く似合わねぇから止めとけって、か弱いお嬢みたいだったぞ(今にして思えば愛人としては文句は無かったなと考えるが周りから少女を好みの女に育てる光源氏みたいな人物とは思われたく無かったから結果的には断って良かったと再確認し。好みを告げたわけではなく邪魔にならずに自分の言う事に文句一つも言わないイエスマンな人形のような女の方が嫁として生涯添い遂げるならば楽だと伝え。強気な態度になった相手に“らしさ”が見えてやっぱりいつもの姿の方が落ち着くと笑いながら頭をとんとんと叩き。「バカ、カッコイイってのは言われ慣れて飽きた。時間は金じゃ買えねぇだろ、行動すんなら無駄なくだ。ほら、乗れ」ハッと鼻で笑って人差し指で相手の額をつつき自信満々な台詞で言えば、礼を言われる程でもないと言って校門前に着くとトラックから作業着の業者が何人も出て来て埃一つ無い整備されたハーレーダビッドソンが目の前まで運ばれれば跨って半帽ヘルメットを自分は被らずに相手に放り投げ)

(/vs誘拐犯の集団とかですね。←
不良様方に「おいおい、いい女連れてんじゃ」とテンプレな絡まれが始まるのですよね。←)

>>葉月さん

学校も終わったし。稽古もないし…
ゆっくり帰ろ。
( 学業も終わりスマホのカレンダーを見てスケジュールを確認すれば車の迎えを断ろうと運転手へ連絡し鞄にスマホをしまい込んで校門を出てのんびりと周りの景色を見ながら栄えてる駅前へと向かい。 )

(/話が終わりましたので新しい展開を考えて見ました。)

>>蛍ちゃん

光源氏─····。ふふっ
でも、相手が１０歳だと…自分なりの女の子には成長するけど…少し蛍ちゃんロリコンだと思っちゃう所だった。
か弱いお嬢ねぇ─··私らしくなかったか
(話を頷きつつ聞いて居れば耳を疑う言葉を聞き取ると可笑しくなったのかクスクスチラ見し笑い、目尻に笑い涙が溜まり指で拭いながら呼吸を整え落ち着いた声で少し舌を出し上記を述べ。「照れてる？蛍ちゃん可愛い。だね！前は急げ。ありがとう─··蛍ちゃんはヘルメットいいの？」“カッコイイ”は言われ飽きたと言われ、述べられた発言に照れてるのかと思われる風に感じからかうように聞いては、ヘルメットを渡されお礼を告げ被り、後ろに跨ると相手のヘルメットに気付き後ろから腰に手を回し申し訳なさそうに問いかけ。)

(/ そうです！そして、一旦そのまま誘拐されるが…誘拐犯のアジトにて縛られていた縄をコッソリと解いて暴れピンチになるが軽い怪我で終わり帰宅する見たいな！←ハラハラ感が溜まりません←笑)

>彩羽

10歳ってのが問題だよな。実際5歳差だし俺が25歳だったら相手は成人して20だしロリコン疑惑は免れる。＿だが新鮮で面白かったよ(ロリコンと思われるのは確実で世間体が悪いレベルの話ではなく5歳差だからか年を重ねれば普通な事で、後数年先にその話持って来て欲しかったと肩を竦め。相手の珍しい一面が見れたのは確かで揶揄うように笑顔を浮かべ。「だから可愛いっつーな！俺をコケにしやがるのはお前を含めても二人位だぞ。邪魔だし全身で風受けたいからな、しっかり掴まってろよ」再び可愛い言われると声を荒げるがおちょくるように接するもう一人の人物の顔を思い浮かべ溜め息をつき、実際ノーヘルは捕まるのだがそんなもの家の権力で揉消すのは容易く道交法違反は堂々破つのは常で予め注意すると相手が腰に手を回したのを感じてからアクセルを回しクラッチを切りバイクを急発進させ)

(/暴君クラスになると、後ろ手に手を縛られても関節を外して両腕を前に持って言って逆に縄を利用して相手の首を締め落としたり、蹴りだけで誘拐犯全滅させます。全滅させる為に態と捕まってとかやりそうです←。不良程度相手なら絡まれてもボッチ姉が成敗するからヒロインを守る的な展開にはなれない残念さですね←笑)

蛍君
嫌よ。流石に無理よ。
（『そういう時に貴方の人使いの力が試されるんじゃないの？』と受け取ったルーズリーフに書くと、また蛍君に渡して。流石に今のは出来ないわよ…プライドが許さないわ…と心のなかで思いながら、上記を呟いて。『と言うか、何で私が貴方の使いっぱしり見たいにならなくちゃいけないの…面白くも何とも無いわよ…』とぽつりと呟いて。）

彩羽先輩
あ、彩羽先輩!お久しぶりですね。
（また何処かで会えると良いな、と思っていた矢先、二日後の放課後に会えたため、『帰る方向一緒ですし…一緒に帰りませんか？』と彩羽先輩を誘い、二人でゆっくりゆっくりと帰りながら、いろいろな話をして。しばらく歩いたところで、話題は二人の共通の知人である蛍の話になり、『そういえば、彩羽先輩蛍君と幼馴染みなんですよね？あの子、昔から王様みたいと言うか…まあ王様キャラなんですか？』と茶色い髪をふわりと揺らし、聞いて。）
（/新しい展開ありがとうございます!!これからどうしましょうか…）

>葉月

(［他の奴にやらせる事は可能だ。だがつまらん］半ば交換日記のようになっているが相手の言う通り他人に命令すれば確実にカツラ教師へのミッションは達成されるであろうが乗り気ではなく［使いパシリじゃない。この俺が頼んでるんだ、俺が人に頼み事する貴重で名誉ある役目を承ってる事になる］真面目で十二月家の中でも広く親しみ易く人気者の相手だからこそ、指摘された教師のショックは大きくなると絶対面白いからと自分の利己的な思いからどうしても相手に言わせたいらしくルーズリーフに記載し、渡した後に「ほれ、はよ」顎をくいと動かして言うように促し。教師は黒板に授業内容を書き体の動きでまたヅラがズレてそれをさり気なく頭を掻いてるフリをして直し)

蛍君
…先生。質問が。
（もうここまで来たなら蛍は引き下がらないだろうと思いながら、仕方ない、やるしかないのね。と相手の方を向いて眉尻を下げながら微笑んで。流石に大衆の前でカツラを指摘するのは可哀想だと思い、教師を自分の近くに呼び寄せ、『カツラ、ずれてますよ』と頭に人差し指をおいて指摘し、蛍にこれでいい？と聞いて。教師はよほど自分に指摘されたのがショックだったのか、少し青ざめながら教卓に戻ったことを確認して。）

>>蛍ちゃん

確かにね。成人してしまえば気にならないわよね─··！( まだ小学生と言う年齢だとロリコンと思うが、20歳過ぎると年の差婚とかの話も聞く事もあり変には思わなく納得しつつ笑みを浮かべ相手を見つめ問いかけ。「私以外にも居るのね！会って見たいわ。バイク自体初めてだから、ちょっとワクワクする。」幼なじみをおちょくるのが己以外にもいる事がわかると、その相手にも興味を抱き口角を上げ一言呟き、しっかりと捕まりエンジン音が響き渡ると振り飛ばされまいとし、初めての二輪車に感動しつつ嬉しそうな声で告げれば、勢いよく走り出すバイクに辺りを見回し。)

(/ ボッチ姉さんは、不良なら暴君の手を借りずとも全滅出来ますね！←
暴君なら、1人でも全滅は間違いなしです。しかも、アジトに乗り込む為ならどんな手も使って行きそうなのですね。確に……残念さはありますね。もっとカッコイイ展開が思い付けばいいなぉーと思ってるんですが、思い付かなく……)

>>葉月さん

あら、葉月さん。お久しぶり
帰りましょうか─··なら、駅前のカフェで少しお茶でもしましょうか？
( 以前にお会いした女の子で軽く会釈をし帰る方向が同じと言われると口元に人差し指を当て何かを考え思い付いたかのように提案を述べ。「霜月くんは、昔からあんな感じよ？でも、可愛い所もあるけど！あの王様加減に慣れてるから態度には気にしたこと無いけど─···」相手から幼なじみの会話が出ると昔から偉そうな所は変わら無い事をハッキリと告げ。王様態度には、慣れていて気にしたこと無く首を傾げ問いかけ。)

(/ いいえ。話の展開なりゆきに任せてますので、何か案がありましたら話を作っても大丈夫ですので気にせず作って下さい。取り敢えず、私は提案してしまいましたが（笑）)

>葉月

褒めて遣わす(こちらに向かって微妙な微笑み浮かべた相手に頼み事を聞いてくれるのだと満足そうに頷き質問があると手を上げた相手に偉そうに上記述べ。「葉月エゲツねぇな。一思いに殺してやりゃいいのに。ありゃあ周りにバラされるんじゃないかと冷や冷や物で気が気じゃねぇぞ。場合によっては弱味を握られたと何か脅されるんじゃないかと考えてるぜ」ひっそりと本人だけに言った事でヅラ教師の心情を察してヘラヘラ笑いった後「おーい！授業終わった後“ヅラ”貸せよ。じゃなかった間違えたツラ貸せよ◯◯」隣の席の男子生徒に態と教室中に聞こえるような大きな声でヅラの部分を強調して言うと教師は頭を押さえてビクッとして、相手に注意されたばかりの教師からしたら蛍と葉月が協力して教師イビりをしてるように思ってもおかしくなく)

>彩羽

結婚すんなら俺は25歳位が丁度いいかもな。彩羽はどうなんだ？(5歳下の女の子との話は置いといて結婚するならば20代前半までは独り身で好きな事して過ごしたいのがあり実際に20代半ばが適齢期だなと考えふと相手はどうなんだと訊き。「止めとけ、頭可笑しいから…ペース狂わされるぞ。乗せた事なかったか…？ありゃフェラーリか」もう一人の対応に困る人物に会いたいと聞くと嫌そうな顔をしてその人物が相手に何を吹き込むかも予想出来ずに止すように言い、記憶によれば自分が運転する物に乗せたような気がするが思い返してみれば15の頃に別荘周辺の霜月家の丸々土地である山道を運転したバイクではなく車だったと自己完結し。次々と景色が流れて街へと到着すると目的のカラオケ屋が見えて来ており)

(/ボッチ姉恐るべしですな←
そして自分が起こした暴力事件は揉み消して相手が一方的に悪くなる寸法です(笑)もうテロリストグループ相手とかにすれば…←)

>>蛍ちゃん

私も、その位かしら？３０歳迄には結婚して幸せな家庭を築きたいかな。女は３０歳迄って聞くし─··
( 将来の結婚についての話題になると、20前半は自由になりたい事やりたいっと言う考えは合ったのか相手の意見に同意し頷いては、問いかけられれば己の理想を声色が高くなりつつ楽しそうに中身は乙女な意見を告げると女の賞味期限を学校の女子から噂を偶然聞いたのかボソッと言い。「そうなの！？面白い子なのね。フェラーリは乗ったね！あれは、スリルあって楽しかったなぁー」会いたいと言った時に相手の声色が少しばかり変わった事に気付いて深くは問い詰めずに笑いながら一言。相手が１５歳の時に私有地で乗せて貰った車両を思い出すと懐かしくなり述べれば、カラオケ店へ到着しバイクが止まると身軽にヒョイと降りるとヘルメットを取り髪を整えれば下記を述べ)
到着！よっと。ありがとうねぇ

(/ 権力者こそのあるあるなパターンですな(ふむ。)←
普通の誘拐犯や不良じゃあ満足いかない…暴君とボッチ姉ですね←笑 )

>葉月ちゃん

やった、スリルだったでしょー！同じ日常ばっかじゃ飽きちゃうからね、
（　飛び付いた反応は予想以上に吃驚してくれた様子が見られ、此方としても嬉しげな気持ちを隠すことなく頬を緩ませ。告げられる詞は更に抱き締めたくなる衝動に襲われながら、ブイサインを片手だけ作り口元は未だ弛み上記を。扉を開かれた景色は最近来ていない事を思えば懐かしくも思え、誰も居ないことを前提に地面を踏み込み軽くジャンプしたりとはしゃぎながら両手を広げ。まるで子供の様な姿だが挙げ句に天気も良く気持ちいい、何て。先程彼女の台詞をリピートさせては両手を下げ相手の方へ向き「私もだよ！葉月ちゃん気合うから嬉しいなあ」ふふ、何て何ともいえない笑いは特に意味もなく付けたしに。　）



>霜月くん


え、だって！‥さ、猿？！そりゃ昔は猿だったかもだけど！あー、それいいかも。でも私は天才の方が似合ってるでしょ！
（　帰る以前に聞こえてきた言葉はどうも気にくわないよりかは気になるの方が多く、反応も人一倍鋭い方なのかぴたりと足を止めるとまたもや言い返そうと必死に思考を回転させ。口を開くも彼の口からどんな発想か、己を猿と告げることはなかなか無いもので今までに無いくらい何とも言い難い表情で見詰め。圧倒された事から驚くタイミングが若干遅くも否待て、何て言い出したいほど身を取りだし身体を若干傾かせ。バランスを普段通りに戻し考える素振りをするも相手の言う詞は強ち違っても無く、逆ギレでもするような勢いで叫び。天才、今まで呼ばれてきた名前を今頃秀才なんて綺麗なものに変えることは恐怖とも言える、一度空を見上げてはぽつりと囁きつつ、顔を相手に向けた時には堂々とした態度でまた自慢気に。周りの騒がしさに口を挟む周りをただ傍観者のように見据え、ふと聞いた有象無造作共に思わず吹くに耐えずに肩を震わせながら下を向き。バレないようにと出来るだけ素早く顔を向けた時には、間違えたことを訂正した上に漸く伝わったジェスチャーだが喧嘩とは違った捉え方はないのか、思考のまま口には出さず帰れだけの言葉に大きく手を振りながら「皆も弥生の所来てもいいんだよー！」にこりと微笑む頃には彼もその他も帰っていく前提、会話相手は既に其処には居らず詰まらなそうに息を吐くと同時、今思えば今の話聞いてたのか何て疑問を抱きながら廊下へ。よくよく見ると未だ授業中と言うことを忘れており焦るよう外に行くと、居候として行く保健室へ向かえば扉を壊す勢いで開けて。　）
せんせー！愛しの弥生きたよ！ってあれいない。先生に抱きつきたかった

(/そんな事を言われると余計に色々してしまいますよ！おうふ、キャラ崩壊が可愛い、なんて雛に言わせたらコキ使われそうですね。いきなりぶっ混む時あるのでそう言っていただけて嬉しく思います！)



>神無月ちゃん

だって面白いし！冗談ほどスリルなものは無いし神無月ちゃん可愛いから私が騎士になる！
（　不思議かどうか等今まで言われた事のない為どう反応していいかも分からずも、今まで通り笑顔は勿論絶やすこと無く飾らない言葉を。冗談なんていつ引っ掛かるかも分からないまたスリルな感じに惚れた、なんて遠回しに伝えてみるとまじまじ彼女を見詰めて。彼女が同級生である彼を守ると言うのであれば自身もと乗り気で腕をぴし、と上げて。途端紙と共にその理由等話してくれると思わず尊敬せずには居られず、首を左右に振ると「私は天才的だから守られるより守る方が会ってるでしょ！でもこれは大事に額にでも飾っておいておくね！」頬が僅か赤らめたことに疑問を抱くも敢えて深く聞くことは無く、貰った紙を抱き締めるように片手だけ胸元辺りに当て。彼女なりの気遣いに心が暖かくなる一方で一言有り難う、だなんて。考えた中でもピンと来たものがなかなか無い中、ふたつも選んでくれた喜びに何度か頷き「彩ちゃんって呼ぼうかな！」一番覚えやすい、なんて妥当な理由もあり遠慮がちな彼女の存在に少し瞳細め、足に力を入れ倒れない程度に相手の元へ飛び付いて。問われた名の質問に考え込むよう考える素振りし。　）
私は雛、雛鳥、弥生、とかかな？

(/何このイケメン‥きゃああこんな人現実に傍にいてほしi(　抱き締め　/　ばか　)　スリル満点な日々が続くと本当に退屈なしですよね！うわわ、頼りないんだから泣くほどじゃないよおお！！(←)内緒って言っちゃってますね！)

彩羽先輩
え、良いんですか？
（カフェでお茶をするなんて久し振りで、しかも先輩とお茶をするなんて勿論経験などしたことが無くて。『へぇ…そうなんですか…小さい頃は…ふふっ、確かに可愛いかもしれないですね。』とクスクス笑いながら言って。『しかも先輩あの王様加減に慣れているなんて…凄いですね。』と相手の顔をまじまじと見ながら呟いて。『もう、私なんて振り回されっぱなしですよ、本当。』と微笑んで述べて。）
（/特にこれといった提案はないので、話の成り行きに任せます。これからどんな展開になるのか…楽しみです!!）

蛍君
えげつなく無いわよ…教師いびりなんてしてません!!
（偉そうに褒めてやる、と言われた直後、すぐに明らかに教師に対して言った言葉を聞き、『あぁ…やっちゃった…』と自分の行動を少し後悔しながら呟いて。『貴方が言ったことを忠実にやっただけよ。最後は私の判断だけれど…』と目をそらしながら相手に向かって言って。授業が終わったら謝って来なきゃ、と心のなかで思いながら、上記を述べて。）

雛ちゃん
うん、私も雛ちゃんと来れて良かったわ。さて、どこから回ろうかしら。
（屋上庭園への扉を開いた瞬間にジャンプして屋上庭園に降りた雛ちゃんに優しく声を掛けて。自分もここ最近は忙しくて来れていなかったために、久々に庭園に来れたことにわくわくしながら、周囲を見渡して。誰もいないことを確認すれば、『っと…今日は特別に走って大丈夫かな!!』と普段はクラスメイトの前に出さない素の自分をさらけ出し、『何処に行こうか？』とあどけない笑みを浮かべ、上記を述べて。）

>>弥生さん

私が守られるの？！可愛い騎士が出来て嬉しいわ。頼もしから頼りにしちゃうわね！
( 己は人に守られるよりも守る側だったが、見た目可愛らしく、守って上げたいと思われる容姿ある女の子からの発言に疑問を抱くが、否定はせず腕っぷしを見せる姿に素直に嬉しかったのか口角を上げ瞳を細めれば笑みを浮かべ告げ。「天才的だと守る側が合ってるかも知れないわ。貴女にピッタリ！額に飾らなくってもいいわよ！！」相手の不思議なペースに飲み込まれれば優しい目で見守る様に聞き手に周り首を頷かせ話を聞いて。呼び方について訪ねた返答が返ってくると一瞬考え混むが、“雛”って名前が可愛く何も捻りも無く「ん─···なら、雛でもいいかしら？たまに…雛ちゃんって呼ぶかもだけど？」首を傾げ相手の了承を待ち。)

( /現実に！！嬉しい…こんな私で良ければ傍にいまs( ハグハグ / やめっ ← )頼りなくないですよ。心の救いです( ティシュチーン / 泣きやみ←)内緒ではなくなってる（笑）)

>>葉月さん

王様Jrは可愛いかったわよ。
私が止めないと、あの子暴走しちゃうからね。
多分…あの子が暴走しても力で止められるの私位だと思うけどね─··
( 駅前のカフェに向かう途中に昔話をし話を膨らませば、普通の女の子と違って合気道等色んな武術を習っていて力も見た目に寄らず幼なじみ以外の男には勝てる力だろうという力を持っていて、詳しくは話さないが一部だけ眉を下げ言葉を言い。少し歩くとカフェが見えては、店内に入ると神無月家母親の行き付け店舗で温室になってガラス張りのテラスへ案内され「此処で良かったかしら？葉月さんが普通の所が良かったら移動もするけど？」首を傾げ尋ね。)

(/わかりました。提案あれば言ってください！)

>彩羽

ほう、彩羽は自由結婚が認められてんのか。30過ぎたら余程のオッサンじゃない限り嫁にしたくないだろ、男からしたら女は若いに越した事はねえし(幸せな家庭と聞くと楽しそうな様子に相手も十二月家なのだが婚約者が決められていないのだろうか自由恋愛なのか？そこの所の話は聞いた事がなくへぇーと、呟くように言われた言葉に同意して男からの意見を述べ。「面白い…端から見たら愉快な奴だろうがなぁ。峠最速を目指したもんだ」復唱すると当事者になると厄介だが第三者目線ならばバカが何かバカやってると嘲笑出来るなと判断し、当時とあるカーレーシング漫画に嵌って影響を受けて助手席に相手を乗せた記憶が懐かしくしみじみと頷き、バイクを止めて降りると車とは違いアナログにキーを回して引き抜き入った事が無いにも関わらず堂々とカラオケ屋に向かい歩き)庶民の遊びなら5千円もあれば足りるか。

(/権力者あるあるです。今の所十二月家では権力者の力を利用するダーティーな人が暴君以外居ない件←
視力の届かない遠距離から狙撃されたら流石にやられますよね←)

>弥生

(蛍がいち早く別の出入り口に向かう途中A組B組の中には弥生ファンもいるみたいで、恐怖の暴君の蛍がいなくなりそうなのもあってか『うぉー！弥生さーん結婚して下さい』『付き合って』『なら胸に飛び込んでいいですか！？』『むしろ俺は腰に抱きつくし！』などなど一部の男子生徒共が歓喜の雄叫びらしき物を上げうるさそうにいち早く蛍は歩き去り。「うわ…」保健室に一足先に到着し靴を脱ぎ捨てベッドに仰向けに横になって一眠りしようと目を瞑った所勢い良く開く扉の音と声、発生源に目を向ければ先程別れた相手が居り真顔で半口開けて上記の声漏らし「…いや」相手にしてやるから悪いのだ、放って置けば良いと希望的観測を抱くと見なかった事にして目を瞑り相手がいる扉側ではなく反対側の窓がある方へと寝返りを打ち)

(/バッチコイです！蛍は嫌でしょうが背後的には大歓迎です！！多分雛ちゃんの頭をばちこん引っ叩きますy。脈絡無い感じですね←。場所変更致しましたので幾つかレス蹴らせて貰いました!;)

>葉月

おいおい、教師イジメの責任を俺だけに押し付けようとすんなよー。共同作業だろう？(相手を揶揄うネタが出来策に見事嵌ってくれた事に愉快で、態とフレンドリーにニヤニヤ笑いながら共犯を大多数に仄めかして相手の肩を親しげにとんとんと叩いて上記述べ。『ごめんな、ツラ貸さなくて大丈夫だなら。葉月との茶番に付き合って貰っただけだよ』ツラ貸せと言われてビクビクしていた隣の席の男子生徒に共犯の仲間とのお遊びに巻きこんだだけと安心させ更に嘘を事実にし拡散しようとし)

彩羽先輩
ありがとうございます。素敵なお店ですね。
（それにしても、と口を開き、『王様Jr.…ちょっと見てみたかったですね…』と残念そうに目をそらして。『私、幼馴染みなんていなかったですし。友達だってあんまり居なかったんです。』と寂しそうな表情をして述べて。『大財閥の娘だから、って遠ざかって行くんです、皆。』と普段は誰にも見せた事のない自分の弱いところを見せて。『あぁ、嫌な気分になっちゃいますよね。ごめんなさい。何にしようかな…』とメニューを開いて言って。『先輩、何かおすすめありませんか!?』と瞳を輝かせながら。）

蛍君
だから、貴方が言ったことを忠実にやっただけよ。共同作業なんてしてません!!
（ふぅ、とため息を吐くと、『皆さん、お騒がせしてごめんなさいね。』と微笑みを浮かべて述べると一部の男子が鼻から血を吹いて倒れ、女子は「格好良い…」や、「私と付き合って下さい!」など、野次とも雑音ともとれてしまうような黄色い歓声をあげ、自分は耳をふさいで『授業中はお静かにね？』と唇に人差し指を当てて、ふふっ、と笑えば静かになった教室で、蛍の方を向いて、得意気ににんまりと笑い、『教師いびりなんてしてません。』と何処か真剣味を含んだ声で言って。）

>>蛍ちゃん

んー。やりたい事はやらしてくれてるケド─··
結婚は自由婚ではないと思うよ。お父さんは、煩く今は言わないけどね。私の婿様になる人は相当肝が据わってないと空気にやれると思うから─··頼りなる人が良いかも知れない。
( 自由婚と言われれば悩み、昔に婚約とかで親と喧嘩をした記憶がありその間は親の目も広くなり婚約の言葉も出て来なかっただけで20歳過ぎればそんな話も出てくるだろうと予想はしていて。家系の雰囲気を考えれば、──ザで余り良い印象ではなく周りの男の子も婿は組の跡取り息子等そっち側の人だろうと思いながら上記を呟き。
「蛍ちゃんと居ればその内会いそうな気もする！ふふっ、また·─··助席に乗せてね？」話だけ聞く相手をどんな子か想像し幼なじみの傍に居ればいつか会える様に思い告げれば、フェラーリへ乗せて欲しい約束をし。カラオケ店へ入る相手の後ろを楽しそうに付いて行き、中に入ると辺りを見回し思った事を笑みを浮かべ述べ。)
凄い。これ！小さなドアいっぱい。何か、ミニチュアハウスに居るみたい


(/ 確かに、そうですよね！暴君以外にも権力ある方が来たら面白そうですね。あぁ…… 遠距離からは流石に権力合っても超人ではない限りやられてしまいます←しゅん)

>葉月ちゃん

弥生と走ろ走ろ！それにしてもどこ行こうかな‥葉月ちゃんは何処お勧め？
（　彼女なりの優しい感想は心に来るもので照れ笑いするように顔を若干斜め下にし、へへなんて呟いて。彼女は己に比べると大人で何もかもという印象がついているも、相手の不思議な一言に疑問を抱き動作等を注目していると意外なことに言葉で吃驚した表情を。好きな場所でお互いハメを外すことを想像すれば楽しげに頬を緩ませ、両手を半端にあげながら誘いの言の葉を紡ぎ。問いかけられている質問を今頃のように思い出せば、考える素振りをし頭を捻るも普通に話すということしか思い付かず逆に勧めはと聞き出すように問い掛け。　）



>彩ちゃん（神無月ちゃん）

あは！頼もしいなんてやっぱ天才的だね。騎士が可愛いってピンとこないなぁ‥格好いいがいい！
（　可愛い、頼もしい、色々な誉め言葉が素直に嬉しくと心を弾ませ表情をただただ明るくさせると笑い声をひとつ。彼女が今まで守ってきたようにと思考はするものの一番手強い格好いい等の台詞は入ってこず、悩みに悩み首を緩く傾げてみると一番当てはまる言葉を言葉にすると満足気にこくこくと頷いて。立て続けに褒められ続けられると流石の自身も恥じらいはあり微かに顔を背けては、照れ隠しに口許を緩めて「そりゃ私だから！でも彩ちゃんの場合はどっちも当てはまるよね‥女の鏡！そうだ！」性格はいつまでも一緒なようで面白げに笑うと、鼻高々に話始め彼女の初めて聞くつっこみは意外と似合うもので。えー、なんてブーイングとばかり唇を尖らせ、冗談半分に告げていた額も半分は本気だったようで。加工なしに普通の名、何故かまた違った感覚に嬉しさを覚え表情を柔らかくすると「勿論！雛でもなんでも！」歓迎に両腕を広げて。　）

(/こんななんて勿体ない‥！寧ろこんな奴に構ってあげているんだ感覚で全然大丈夫なんですよ！（ ぎゅうぎゅう / 離れて ）私も本体様が心の癒しです‥！うわわ、泣かないで泣かないで！←　本当ですね、内緒ってなんだろう！！！←)


>霜月君

おうふ、此処まで聞こえる！皆どれだけ弥生好きなんだ。‥うぉっふ
（　保健室の入り口から聞こえる先程の男子達の声、応えられなかったなんて肩を落とすが思えば何故此処まで広がってる、自身の知名度に改めて冷や汗をかいて。冗談に弾む声色の発言は嘘などわかりきっているようでぐ、と腕を軽く伸ばすと静かになる保健室。何時もの特定になるベットにしようかとゆっくりと最低限の足音を立てながら目的の場へ向かうと、誰か既に使用していることがカーテン越しに察し。流石に邪魔するほど空気の読めない者ではないのかありゃ、なんて声を僅かに囁くと近くにあるソファーを見つけては愉しげに足を進ませ。そのまま身体をソファーに沈ませては身を任せ静かに瞼を落とすも眠気が若干近づくだけでまだ、ズレた我慢に瞳を開けつつ耐えきれる訳もなく先程の親切心はなく叫ぶ一言で漸く瞳閉じて。　）
あーお休みなさい！！！

(/なら手加減なしにぐいぐい遊びにいっちゃいますn！！頭わしゃわしゃしたり可愛い連呼したり‥（　そのばちこんを蹴りでかえします（ 屑/やめ ）ああ、絡みやすくしてくださって感謝です！有り難うございます！)

>葉月

俺の言う事に従ったつー事はだよ、共同作業と同じじゃねぇか？寧ろ命令に従った実行犯じゃないかな(発言を黙って聞き周囲の男女が相手の言い分に反応して騒がしくなるのを耳を塞いで堪え相手のお茶目な静かにするように注意受けると静かになったのを見計らいその発言矛盾してないか？とニヤりと笑って上記。「…ああ、まぁそう言う事にしといてやる」教師いびりの否定を受けると真剣な様子に又泣かせたら面倒臭いと思い頭をかいて認めた後に片手をひらりと振り鞄から新たに出したうまい棒を咥え)

>彩羽

ふーん、まぁ困った事になったら頼れよ。ぶっ潰してやるから(婚約者について喧嘩したとかしなかったとか自分も破棄した身なので親同士が意気投合してそんなような事を酒を飲みながら話してるのをたまたま聞いた事があり次決められるとしたら同業の組関係で頭の中で台頭中の組の次期頭領の姿を何人か浮かべた後に相手の事をチラッと見ては嫌な婚約者であろうと受け入れてしまいそうだなと考えれば一応物心つく頃からの大切な幼馴染みを手助けしようとは思ってるのか何気無い感じで上記述べ。「何せあの野郎恐れずに絡んで来るからな。フェラーリは飽きたから次はヘリでも練習しとくかな」一緒にいれば出会えるのはほぼ確実で乗り気ではないが正直に告げ又同乗したい旨を聞くも車ではなく次はヘリコプターだなと述べ。店内へと入ると部屋が羅列され横で笑みを浮かべてはしゃぐ相手をそのままに受け付けに行くと何枚かブラックカードを出して受け皿に置き無知で世間知らずも気にせずに堂々と店員に下記を言い放ち)カードが使えんならVIP室で。

(/何でも自分の思い通りにならないと気が済まない高飛車なお嬢様とかなら権力ガンガン使ってくれそうです(笑)暴君は野生の勘とかで急所から逸らす位はしますが←)

>弥生

(恐らく霜月蛍に対して物怖じしない所とか十二月家であるとかキュートな所やら様々な要素が絡んでるのであろう。蛍的には自分に対等に接する姿がヒーローのようなのではと英雄視してるのであろうと思い保健室までにも聞こえて来る歓声に態々戻って注意する気も起きないので放置し。足音が遠ざかる音に病人だったら迷惑に思うから流石に常識は弁えているなと安心したように微睡みの中に落ちる寸前「その自己申告いらねぇからな！」お休みなさいと大声で言う相手に寝ている病人だったら迷惑この上ないだろうと実際自分は病人ではないがカーテンを勢いよく開くと上体だけ起こして枕を引っ掴みソファに座る相手目掛けて投擲し)

(/わーい、雛ちゃんといっぱいお遊び嬉しいn。蛍が弄られるんですね、またキャラ崩壊が(笑)好戦的w多分唖然としますy。)

>all
(/期限が過ぎましたので、如月家女の子と皐月家男の子のkeepを解除させて貰います。
現在十二月家の空きは、男の子2人or男の子1人と女の子1人、となります。希望の方はプロフィール提出期限一週間となりますのでよろしくお願い致します。)

【暦学園学生名簿】

《十二月家枠》
・睦月家
・如月家
・弥生家 >19 弥生 雛 2年A組 ♀
・卯月家
・皐月家
・水無月家
・文月家 >18 文月 雨竜 3年A組 ♂
・葉月家 >28 葉月 海浦 2年A組 ♀
・長月家 >6 keep ♀ (期限:延長申請済み+3日で30日まで)
・神無月家 >24 神無月 彩羽 3年B組 ♀
・霜月家 >3 霜月 蛍 2年A組 ♂

《一般生徒枠》

>all

(/期限が過ぎましたので、長月家の女の子のkeepを解除させて貰います。
現在十二月家の空きは3枠です。内男の子最低1人になります。男の子1人女の子2人or男の子2人女の子1人or男の子3人の募集となります。希望の方はプロフィール提出期限一週間となりますのでよろしくお願い致します。)

【暦学園学生名簿】

《十二月家枠》
・睦月家
・如月家
・弥生家 >19 弥生 雛 2年A組 ♀
・卯月家
・皐月家
・水無月家
・文月家 >18 文月 雨竜 3年A組 ♂
・葉月家 >28 葉月 海浦 2年A組 ♀
・長月家
・神無月家 >24 神無月 彩羽 3年B組 ♀
・霜月家 >3 霜月 蛍 2年A組 ♂

《一般生徒枠》

>霜月くん

あ！霜月君！‥ええ、だって言いたかったしか言いようがない！
（　己の疲れも出てきたのか段々と力を抜いていき、ただ満足げに口許を上げると何処からかのつっこみに重たい瞼を薄っすら開けて。ふと視線だけ彷徨いていればいつのまにかカーテンの奥、一人の少年は先程言い合いと言う名の楽しさに付き合ってくれた同級生。理由など無く突飛に告げただけだと伝えに口を放つと欠伸を小さくし、序でと適度な笑顔を振り撒き所謂自己満足で何度も頷くよう浅く上下に首を振り。嘘だと分かりつつも己の性格は変えれるはずも無く、きょとんとしがちな瞳を丸めた表情は徐々に満面の笑みへ嫌な予感をさせる他何もなく、「此処に居たのって弥生に会いたかったから？ほんと弥生のこと好きだな！」嬉しげに瞳を細くしふふふ、なんて普段はあまりしたこともない不気味な笑い声をあげ辻褄の合うことがない台詞をひとつふたつと。腰に掛けているソファーを軽く何度か叩きながらうわ、なんて勝手に喜ぶ一方で。一度手を止め動作をぴたりと止めては顔をあげ、その場に勢いよく立てば小さく飛び跳ねて。　）
って！しんどいのかなーって思ったから避けたのに‥次そこ私だからね！


(/霜月さんのノリが良すぎるんですよ！！いじられるのも似合ってまs（　スリルを楽しむ奴ですから/←)

>>葉月さん

王様Jr可愛いケド…ひねくれてるよ。
( 残念そうにする相手を見つめ当初の頃を思い出しながら苦笑いで言うと、財閥だからと言う理由で友達が出来ないのはあるあるな事で分かる気もするが、己とは違い財閥だからとは無く女の子らしさ等持ち入れる相手ならば何か変えれば友達できるんじゃないかと思い「葉月さんは、もう少し自分から持ち味を活かせば友達なんて出来るわよ。私なんて、財閥と女なのに怪力だから逆に欲しくっても寄って来ないし。増して、私から近寄って見たけど…何されると言う顔で恐れられながら愛想笑いされたわよ。」体験談を今となれば鼻で笑い呟き。「オススメはね、モンブランかしら？今の時期限定だから苦味ある甘さが堪らないわ」メニューを見ると限定品を見つめ自身を持って進めてみて。)


>>雛ちゃん

カッコイイが良いの？天才的だし…今回は、可愛いじゃなくカッコイイにしてあげる。
( 可愛い騎士よりもカッコイイと言う言葉が欲しいそうにする相手に子供を宥めるように優しい口調で首を傾げ聞いては、本来は何処から見ても可愛いと言える容姿を目を瞑り欲しかった言葉を述べ。「女の鏡ねぇ。何か、凄く勿体ない言葉過ぎて胸が苦しくなるかも。」言われなれない言葉に戸惑いその言葉がとても己にとって重い感じがし少し畏まり胸に手を当て眉を下げながら告げ。代わり映えなく響きの良い呼び方に満足そうな笑みを浮かべ手を広げる相手に近寄ると「雛はいい子ね。今日は用事はある？」と頭を撫で学校終わった後の用事を訪ね。)

( / 雛ちゃんは小さくって柔らかいですね。(ギュッ/変態)このままお家に持って帰って床の間に飾ってもいいですか！！( 本気 / ←だめです)話を変えてしまいましたが……すみません。
もう泣かないので雛ちゃんを私に下さい← )

>>蛍ちゃん

ありがとうね。蛍ちゃんが居れば心強いから
頼っちゃおうかな？！でも、婚約者が出来た時は私は遠くから見守ってるからね。
(婚約者の話をしていれば思いがけない相手の優しい言葉に素直に受け入れ笑みを浮かべ礼を告げると、幼い時から一緒に居る大切な幼馴染みでいつかは、この楽しい時間も無くなるの気がしてそれは少し寂しさも感じながらガッツポーズをし明るく伝え。「ヘリもいいね！夜景も綺麗に見えるし。後、ジェット機とかもいいね。直ぐに海外行けるし！」ヘリの乗る練習をすると言われるとその事には賛成し、あくまでも己は乗るだけでヘリに乗った時の風景を思い浮かべながらも、別のていもさり気なく一言述べ。「蛍ちゃん、カード出し過ぎだよ。ＶＩＰ室あるんだね！どんな感じなんだろー」相変わらずの性格に思わず笑いが出て突っ込みをいれればＶＩＰ室があると聞くとどんな部屋かと楽しみになり相手の服を軽く引っ張り何時もよりもなくいい自然な笑顔で訪ね)
まだ─···早くカラオケして見たい！

(/ そんなお嬢様だったら、権力を蛍ちゃんが使っても逆に倍返しで自分の思い通りになる様に計算尽くして攻めてくる方だと…どうなるのか見てみたいですね。困った顔の蛍ちゃんを隣りで見てみt←)

>弥生

これからは耳栓がいるな…(ただ言いたかったとの理由ツッコミを入れた後の返事は簡潔な物で放って置けばよかったのに今の状況は目に見えた突っかからなければ避けられた未来であった筈だが思わず声を上げた自分にバカしたとばかりに片手で己の顔を掴んで覆い五月蝿いから反応してしまうのならば聞こえないようにすれば良いと耳栓の購入と持参を検討に入れて上記呟き。何故か笑顔が徐々に深みを増す様子に顔を痙攣らせ始めれば予想通り下らない事を言い放つ相手。一泡吹かせてやりたくあわよくば精神的優位に立ち言い負かしてやる気でベッドから起き上がりブレザーを脱ぎ捨て「…ああそうだな。ほら来いよ、抱いてやる。俺の気持ちに応えてくれるよなぁ？さっき保健室で上やら下やら言ってたしな。ん、どうすんだ？」好きだという事を肯定してやり少しでも赤面やそれに準ずる反応を見せてくれれば僥倖Tシャツも脱ぎ捨て鍛えられた上半身晒し、何やらソファを叩き喜び立ち上がる相手に挑発するように顎をくいくいと動かし)

(/雛ちゃん強し。弄られるのに慣れてないうちのクソガキはとんでもない事上記でぶっ込みましt。スリルジャンキーですもんね、良いようにやられる未来しか見えない(笑)

>彩羽

…なんでだよ？必要性を感じねぇが曲がりなりにもお前は俺の護衛だろ。昔から、そしてこれからもな(口元緩めてフッと笑い“任せておけ”と言葉には出さないが表情で伝え一転自分の婚約者云々の話になると遠くから見守ると言う発言に想像して見るといつも結構な時間を共に過ごす相手が居なくなる事に物足りない何かを感じては一拍置いた後で己の身を守れるようになってからは護衛要らずを通していたが相手は幼馴染みと言う肩書き共に護衛の役割に準じている事を口に出して先の発言を否定し。「ジェットなー…今度アラスカにスカイダイビングしに行くか？」ジェット機と聞くとそう言えばと来月辺りに久々にパラシュート降下しに遊びに行こうとしてた事思い出して都合が付けば一緒にもうかと提案し、来月なら自分が運転練習出来る時間はなく自家用でちゃんと運転手を雇っての行定だが。「使えるもんと使えねぇもんがあるかもしんねぇだろ。たく、急かすな急かすな…」言葉では急かすなと素っ気ない感じも自分も未体験ゾーンである庶民のお遊びには未知の好奇心的な物があり引っ張られながらも室内の案内の番号が書かれたプレートを受け取り大部屋へ向かい)

(/ただ権力を使うだけでなく、智謀も兼ね備えた手強い系のお嬢ですね！いいかもです。既に雛ちゃんに困らされてますg←)

>彩ちゃん

さっすが彩ちゃん！私のお姫様だね！
（　優しげな声は一層己の我が儘を引き立てる一方であるが、抑える処か彼女の優しさを感動して尚認めてくれた名に何度か拍手した後嬉しげに言葉を弾ませ。いざという相手は騎士が一番輝くだろうが少しでもという心は一切表すこともせず、姫という名を大切そうに柔らかな口調ぶりで｡己の台詞に何処か突っかかってしまったのか一瞬表情を暗めに又不安げにするがその表情も蹴飛ばすよう､表情をただただ緩めては相手の頭を緩くも丁寧に撫でて｡「私が思う女の鏡はね！いつでも輝ける女の子なんだよ、あ。なら私にとっての鏡だね！」訂正するよう何処か慌てた口調で放ち、最終にはまた普段の怠けた笑みを洩らし。いい子、何故か動揺した風に瞳を揺らがすも今後の予定を思考し始め、「今日は何もないよ！！何処か行くの？いやあ弥生モテモテ！」誰一人言葉さえ洩らしていないことを関わらず、また己としても冗談を交えながらひとつふたつと言葉を添えて。　）

(/彩ちゃんは可愛くて守りたいです！（　ぎゅう/だから　）じゃあ彩ちゃん貰って朝から晩までずっと雛といっしょd（（　いやいやいや大丈夫ですよ！　こんな自称スリルジャッキーなやつですがどうぞ貰って上げてくださi（　)



>霜月くん

ひど！女の子に！‥でも初めて言われた！
（　ツッコミに失態したような彼の気持ち、僅か小首を緩く傾げてただ一言を聞くまで大人しくしており。途端耳栓の二言はやはりじっと出来る人間ではない様子であり、酷いの連呼を悔しげに告げつつあまり言われたことのない言葉だと実感すれば、俯き片足で地面を踏みつけていた足を止め。ふと顔を上げなんとも言えない瞳を絡ませるように視線をぶつけ、感動のあまりやはり返ってくる性格上、照れ隠しが上手いね何て付けたし微笑を送り。途端脱ぎ始めた相手の姿に体を微かに揺らすほど動揺をするも、何をするのか何て思考を始めては何故かその場で格闘の構えをし。然し己の思考自体違っていたようで、淡々とした喋り口調に露となる筋肉は一瞬何もかも止まったように呆然と立ち尽くし。だが自身も揺るぎないもので我が身に戻ったとあれば「からかうな！うん、弥生の事好きってわかったから。だから寝かせろ下さい、‥後早く来て！風邪引くから」恥じらいより眠気が勝つよう、前半やけくそで後半静かにと。但慣れているわけでもなく顔を背け素早く歩み寄れば相手が使用していない半分のベットに向かいダイブし。ちらりとうつ伏せの侭視線だけ向けると相手の背に視界入り、色々な思考を伏せ見物みたいにまじまじと。あ、なんて一言声を洩らして。　）
上下は私がベットって意味だよ！！変態！

(/霜月さんの突飛な行動に本体共々吃驚していますよ‥！流石霜月王ですn！（　ネーミングセンス　）スリルジャッキーより遥かに驚かされることをされるのが周りの方々なので、だんだん影が‥！)

>弥生

予想の斜め上を行くよなお前(酷い連呼の台詞にそれだけうるさい真似をしてるだろうと言葉には出さずに表情に出して視線を送り地面を足踏みする様子に落ち着かない奴だなと自分もイラついた時は貧乏ゆすりはするが棚に上げて思考し、耳栓云々は己の照れ隠しだと認識した茶化すような言葉に額を覆う手から手を離し天井へと向けて拳を握り激しいツッコミ入れるのを我慢して好意的解釈を行なった考えに呆れたように溜め息混じりに上記告げ。Tシャツを脱いだ事で体を僅かに揺らし動揺したのを見逃さずに何故か構えを取る様子に格闘戦でもするのだと勘違いさせたのだろうか女相手に暴力を振るう程ダサい真似はしない己からしたその行動は滑稽で鼻で笑い「はっ、そうだなぁ…風邪引くから早く温めねぇとな。速く来て欲しいとそうか分かった」ペースを狂わされっぱなしだったが常識的な事を露呈させた相手、ベッドの空いたペースに入り背を向けたのをいい事に「…その変態と一緒の室内で無防備に寝ようとすんなんて誘ってるとしか思えねぇよな」変態と言われこめかみに筋浮かべムカッとしそうになるが耐えれば隣へピタリと密着するように横になると相手の後ろ髪を掴んで指を絡ませながら耳元に甘く囁き)

(/王様君調子に乗るスイッチ入りますた←普通に今二人以外無人ですが誰か来たらヤバi…評判的意味で(笑)金持ちオブ金持ちの十二月家の人達は大なり小なり個性的な面々が揃うようでs。一般人とは違うみたいですな！)

（/一般生徒の女子生徒で参加希望です！！）

>97
(/一般女生徒ですね。希望ありがとうございます！プロフィールお願い致します。)

「もしや、それ、新商品！？やっぱり、お金持ちは違うな~」

「あたし、なんも取り柄ないけど、それでも君のことすきだよ……？？」

名前/相馬夏希 （あいま なつき）
性別/ 女
学年/ 2年
クラス/D組
年齢/17歳
身長/ 152cm
体重/ 45㌔
容姿/ 髪は茶色がかっていて、肩につくくらいの長さ、前髪はぱっつんおん眉 色白でいつも頬がピンクがかっている 目はぱっちり2重 制服はきちんと着こなしているが、スカートの中にジャージを着ている カバンにはキーホルダーがたくさんついている
性格/ 明るい おっちょこちょい 鈍感 天然 ばか 普段はどんな人にもフレンドリーだが、恋愛に対しては消極的
備考/サッカー部のマネージャー 委員会は学級委員長をしており、先生からも暑く信頼されている 家族構成は兄と父の3人暮らし お金持ちではないが祖父がこの学校の卒業生だったため、一般クラスに入学した 運動音痴だが、勉強はある程度できる 甘いものと食べることと寝ることが大好き
ロルテ/ あ、ネクタイどこやったっけ？？
（朝、普段は6:00に起きるがそれよりも30分遅刻して起きてしまい、焦ったまま学校に来るとネクタイをしていないことに気づき、カバンの中を正門のど真ん中で広げながら探し始め）

（/不備はありますでしょうか？なにかありましたらなんでもお申し付けください！）

>霜月くん

それが弥生なんだよ！！誉め言葉だね、
（　次を期待するツッコミとは違った発言は逆の意味で彼の言葉を鸚鵡返しで返答しそうになるも、少しの躊躇いで止めてはどや顔混じりけに。己の位置はベットの上、兎に角寝たいなんて思考が埋め尽くされ今にも睡魔が襲われかけた時、彼の言葉が途切れ途切れに聞こえ。半目で懸命に開けるも途端横に違和感を感じて。ふと我が身に戻るは髪に違和感、何も動かずにいるも瞬間耳に違和感以上の何かがあるのかぴくひと肩を震わせ。僅か赤らめた頬を隠すように側にある枕を掴むと、感覚が分からずも相手の方へ偶然にと投げ。若干疑い又警戒を持ち無理矢理顔を向けると直ぐ側には彼。先程の囁きは未だ焦りは隠せず、何かを探り当てるように視線を彷徨かせ。変態と一緒、その台詞は少し突っかかる所があったのか其処にも思考を回し、ああ何て雰囲気の潰す大声で叫ぶと同時に上半身を起こし。「霜月くん意外と子供だね、変態で怒るなんて‥！それに私は一人で寝るの！」真剣なのか冗談なのか相手の視線を見据えても理解出来るわけもなく、あは何て吹き出した笑いの後ぽつりと呟き始めつつも、後半に呟かれた言葉はどうにも納得が出来ないように告げ。色気男め、口が避けても言えはしないが黙々と心情で叫んでいれば今頃ながら先程された光景を思い出すと口を慎むようなり次第に身体をまたベットに預け倒れ。顔だけ相手に向け満更でも無さげにピースサインを作りながらにこりと笑顔を向け、ムードすら感じられないまま言葉を繋げていき終いに小さく唇尖らせ。　）
うわああ！！変態王のファンにいじめられたら霜月くんが止めてよ、あ‥その前に霜月くんの騎士さん悲しませたら私が怒るからね！！

(/王様まじ王様！！スイッチをないような態度で行う雛なんですが、うわああ何かこう求めるようなものあれば言ってくださいね！絶対やばい‥やばい、（　個性的すぎた学園ですね、私も是非入りたい皆さんの写真を撮って飾ってたいです（本音）)

>99
(/遅れて申し訳ありません。不備ありませんよろしくお願いします！絡み文お願いします。)

>all
【暦学園学生名簿】

《十二月家枠》
・睦月家
・如月家
・弥生家 >19 弥生 雛 2年A組 ♀
・卯月家
・皐月家
・水無月家
・文月家 >18 文月 雨竜 3年A組 ♂
・葉月家 >28 葉月 海浦 2年A組 ♀
・長月家
・神無月家 >24 神無月 彩羽 3年B組 ♀
・霜月家 >3 霜月 蛍 2年A組 ♂

《一般生徒枠》
・>99 相馬夏希 ♀

蛍君
……また泣いて差し上げましょうか？
（うまい棒をくわえ、上から目線で言ってくる蛍に対して、ならばまた泣いてやろうか、とひそかに思いながら。まぁ、うまい棒を食べ始めたならば少しは授業に集中出来るだろう、と思ったが、何か嫌がらせをしてくると面倒くさいのでぽそっと『授業時間、あと20分だから集中させてね。』と蛍に言い放って。）

彩羽先輩
うーん、後輩には結構慕われてるんですけどね…
（何か自分をかえたら友達増えるかもよ、と笑いながら言えた相手に『彩羽先輩、モテそうですよね。美人ですし。』と頬を膨らませながら話して。おすすめだよ、とメニューを指差しながら行った相手に『モンブランかぁ。私、大好きなんですよ!』とにこっと笑って述べて。『王様Jr.…暴走…あは、想像すると可愛いですね。』と突然蛍の話題に戻し、蛍の小さい頃を想像して、クスリと笑いながら。）

雛ちゃん
うーん、おすすめねぇ…あ、なら季節の花のところ行こうか。私、あそこ大好きなんだ。
（マップを見ながら改めて現在の位置と季節の花のところの場所を確認し、大きく伸びをして『じゃ、行こっか』と手を差し出して言って。『他に行きたいとこあるなら付き合うし、何でも言ってね!!』と笑いながら。すうっと息を吸い、深呼吸をすると振り向き、昼休みが残り少ししかないことに焦りを感じながらも、焦りを感じさせないように『走って行こっか』と駆け出しながら誘って。）

>all
ん〜。はぁ〜今日も１日頑張ろ〜
（呑気に上記を言いながら、あくびと伸びを一緒にし女子を捨てたような大きな口を開けたまま学校に入ってくると、「お嬢様クラスみたいなのなってみたいな〜そしたら、登校すんのも楽なのに〜」と周りを見渡しながら呟き）

夏希さん
あら、夏希さん…よね？学級委員長の。良かったら、A組に来てみる？
（ぽそっと『お嬢様クラス、行ってみたいなぁ…』と言っていた相手の肩を叩き、休み時間に来るなら大歓迎よ、と笑顔で言いながら。『あぁ、そうそう。明日、学級委員と生徒会で集まりがあるから、忘れないでね？』と唇に人差し指をおいて笑顔でウインクして。）
（/初絡みです！宜しくお願いします！）

>海浦ちゃん
そうだよ！海浦ちゃんだよね！！え！？行っていいの？？
（相手から笑顔で「大歓迎よ」と言われると嬉しそうに笑顔で上記を言い、集まりなんかすっかり忘れていたので「ありがとうございます！」とぺこっと会釈をし）

夏希ちゃん
大歓迎よ。あぁ、でもうちのクラス、変な…んん、個性的な人達が多いから…
（別に来てくれることは問題ないのだが、A組の面々が何を言うか分からないので、大丈夫かな…と思いながら。一瞬、『変な人達』と言いそうになるが、頑張って堪え、『個性的な人達』と言って。恐らく集まりの話を忘れていたであろう夏希さんに向かって、『集まり、忘れてた？』と柔らかく笑って述べて。門をくぐり時間を確認すると、始業時間40分前で、まだ余裕があるな、と思い、『せっかくだし、来てみる？』とA組に来てみるかと誘って。）

>海浦ちゃん
そんな感じは、するよ〜だって、あたし達とは比べ物にならないことばっかあるし！！
（微かに笑いながら上記を言い、あたし達のクラスは平凡すぎるなとクラスのことを考え、相手に集まりのことを言われると、「忘れちゃってた！」と照れ笑いをし、相手に誘われると一気に嬉しそうにしながら「いきたい！」と言い）

夏希さん
ふふ、面白いわね。それじゃあ、行きましょうか。
（門をくぐると 、夏希さんの行っているD組とは別の方向のA組の教室に案内し、教室にすこしばかり生徒がいたが、黙って自分の自習学習のために準備をするか、友達と話すかしていた為、特に何も言われなくて済むだろう、といながら。『は別に、貴女のクラスが平凡な訳じゃなくて、うちのクラスがおかし…んん、個性的すぎるだけだから…』先程と同じように「おかしい」と言いそうになりながらも耐え、「個性的」と言葉を変えて述べて。）

>海浦ちゃん
うわー……やっぱりなんか、雰囲気が違うよね！！
（あまりA組の方に行ったことがないので物珍しそうに周りを見渡しながら上記を言い、「やっぱお金持ちは持ってるものも何もかも違うな……」と呟き、相手がおかしいといいかけるとくすっと微笑し）

夏希さん
そう？一般生徒と変わらないと思うけど…
（あまり気にとめていなかったことを言われたため、そうかな…？と首をかしげて言って。確かに、財閥クラスにあまり一般生徒は来ることがなかったな…と心で思いながら。一瞬、『おかしい』と言いそうになったところを相手が笑ったのをみると、恥ずかしそうに頬を掻いて。そうそう、と手を合わせて『私、D組に行ってみたいな。良いかしら？』と首をかしげ、合わせた手を顔の横に持ってきて、片目をつむって述べて。駄目なら大丈夫よ？と慌てながら言って。）

(　／ はじめまして。此方に参加を希望しておりまして御連絡を致しました。十二月家につきまして、“ 睦月 ” の枠は空いていらっしゃいますでしょうか？御手隙の際で結構ですので御返事を頂けましたら幸いで御座います。尚、許可が頂けました暁には、男性キャラでの参加を予定しております。それでは、どうぞ宜しくお願い申し上げます。　)







.

（ / 忙しのと色々あり来れなく申し訳御座いません。夜に掛けて返答お返しさせていただきますので、宜しくお願い致します。 ）

>葉月ちゃん


　--　あ、わかる！弥生も大好き、いこいこ！
（　マップで調べ始めた手順の良い彼女、己にはない行動力に瞳を輝かせ何か手掛かりと周りを見渡していると相手のお勧め。花自体好きな上退屈になると良く行くことをお互い都合のいいこと、嬉しげに表情を明るめていき。女子独特な小さな手を差し伸べられ掌を痛くない程度に握りしめ、走り出したリズムが一歩合わず一瞬ぐらつくも転けることは無く、その状況ですらスリル、何て周りにドン引きされそうな発言を。「走ろ走ろ！！っしゃあ、おりゃああ！」まるで何事もなかったかのよう空いている片手を上に突きだし、最後の言葉と共に風の感覚を味わいながら先頭に走り。　）




>相馬ちゃん


　--　頑張ろー！おっと、私は弥生雛。弥生でもなんで呼んでね！
（　学校の門を潜ると何時もより早く着いたみたいで人は勿論少なく、殆ど一人に近い場はなかなか無く一度外に出て車を見送り。気配がなくなれば一層早く門を通り真っ直ぐに繋がる道の途中教師の姿。教師の名を叫びながら突撃するよう抱き締めるもすぐに離されることを惜しく、手を振り周りを見渡すと段々人が増える中見たことの無い人物に笑みを溢し。独り言が耳に入り背後に周ると、上記を元気良く発言してはあはは何て惚け笑い自己紹介を加え。後から付いた台詞に思考を回転させた結果、おふざけな口調を元にただ冗談ではないらしく自信気に口許を上げ。　）
天才的な弥生が君の願いを叶えてあげよう！

(/絡みにくければ申し付けください。宜しくお願いしますね！)

>111
(/初めまして！参加ご希望ありがとうございます。睦月で男の子ですね！keepしておきます、提出期限は一週間となりますのでよろしくお願い致します。プロフィールお待ちしていますね。)

>all
(/遅れてすみません。ご返事は順次返して行きます！)

【暦学園学生名簿】

《十二月家枠》
・睦月家 >111 keep ♂(期限:17日まで)
・如月家
・弥生家 >19 弥生 雛 2年A組 ♀
・卯月家
・皐月家
・水無月家
・文月家 >18 文月 雨竜 3年A組 ♂
・葉月家 >28 葉月 海浦 2年A組 ♀
・長月家
・神無月家 >24 神無月 彩羽 3年B組 ♀
・霜月家 >3 霜月 蛍 2年A組 ♂

《一般生徒枠》
・>99 相馬夏希 ♀

雛ちゃん
あっちょっ、待てー!!
（差し出した手をぎゅっと握られ、自分が先頭に立って走って居たのに、すでにあとから走り出していた彼女に追い抜かされ、自分が引っ張られるような体制になったことにこれはこれで楽しそうかも、と微笑みながら。彼女が突き進んだところは、人の通りがぱったりと途絶え、自分たちがものすごいスピードで進んでいることに気づき、あは、と声を漏らして笑いながら。その後、すぐに目的地に着いた為、この後はどうしようか、とおもい、何か見たい所、ある？と彼女に問いかけて。）

>all

（ / 返答返すと言い伝えたのに、レス流れてしまって居たので新しく出させて頂きます。レス蹴りごめんなさい。 ）


──これ可愛い。
( 街を歩いてるとアクセの路面店を見かけ珍しそうにひょこひょこと立ち寄って一言述べれば、見入った兎のチャームの赤い石付いた物を手に取ると気にっていたが現金を余り所持していない為諦め店を後にし。いつものカフェテリアに入り専用のテラスへ行き席に着けば、オススメを頼み来るまでの間１人暇そうに窓の外を見つめ。)

＞ 主様


( ／ こんばんは。＞111です。参加許可及びkeepを誠に有難う御座いました！早速ですがキャラクターの作成をさせて頂きましたので御確認頂ければ幸いです。何か指摘事項がありましたら遠慮無くお願い致します。 )



「　アッハハ！それいいねえ…もっともっと僕を楽しませてよ！　」

「　…僕の事、こんなに掻き乱しておかしくさせるのなんてあんただけなんだから今すぐ責任とってよ。ほら、早く。　」

名前/ 睦月 央 ＿ むつき なかば
性別/ 男
学年/ 3年
クラス/ B
年齢/ 18
身長/ 183
体重/ 60

容姿/ 透けるようなピンクアッシュの髪はローライトが全体的に入り派手過ぎないように見せている。手触りの良い艶やかな髪は一本一本が細く柔らかいが、くせ毛な外国人風にパーマを掛けている。耳にほんの少し掛かる長さのショートマッシュ。前髪は眉毛より少し下の上瞼程の位置迄あるがパーマが掛かっている故に鬱陶しさは感じさせない。二重の幅がくっきりと広く存在感のある大きな瞳は猫目で長く濃い睫毛に縁取られている。瞳孔の色は紫みの濃いグレーで光に当たるとアメジストのような輝きを持った紫色が際立つ。真っ直ぐ通った控えめな鼻に耳の先端が少しばかり尖った特徴的な耳にはピアスが左右に三つずつ。ゆうるりとあがった薄い唇は親しみ易さも胡散臭さとも取れる印象を植え付ける。白い肌に細身で薄い身体つき。然れどしっかりと鍛えている為、背筋はスッと伸び腰の位置の高いモデル体型。腹筋は残念ながら割れておらず薄らと筋が入っている程度。制服の下は肌触りの良い白に黒のワイシャツやカラーシャツ。冬はカシミヤやアルパカのセーターを合わせてと様々だが基本的に身に付ける物はセンスの良いものばかり。スキニータイプのスラックスがお気に入りで此方も毎日飽きずに違う物を着用している。ネクタイは緩めだが締めているのが常だがシャツに合わなければ締めなかったりと自由にしている様子。私服は己の家のブランドの服や海外製品が多め。モノクロのジャケットやシャツで纏めたモードなスタイルからパーカーやジーンズ等カラフルでカジュアルなコーディネート迄なんでも着こなす。スーツは体型に合うものがなかなか無い為、己の家やイタリア社のオーダーメイド品。濃紺のピンストライプのスリーピーススーツが最近のお気に入り。装飾品は毎日気分によって変わるピアスの他にネックレス、ブレスレットにリングまでその日のコーディネートに合わせて数多く所持する高価なアクセサリーの中からセレクトして身に付ける。ネイルも毎回しているわけではないが好んでおり爪の手入れは欠かさない。

性格/ 誰に対しても一線引いた飄々とした性格。落ち着きがなく退屈することが大嫌いで常に新しい事や面白い事、閃きを探している。それ故好きなタイプは“ 己を楽しませてくれる子 ” であり嫌いなタイプは “ 何の面白味もない奴 ” と公言している。人と話すのが好きだが、一人でいるのも苦では無い様子。人前に出るのが好きであり少しばかり頭が可笑しいようにも見えるが女性に対しては非常に紳士的。然し深く踏み込んでくる者に対してはお決まりの笑顔でやんわりとソフトに突き放す。他人に己のリズムを崩されるのは苦手。家を継ぐのは必然的に己であるが為に権力云々には全く興味が無く、自由に学園生活を謳歌する事をモットーとしている。権力に対する執着のみならず、その他のものにも余り執着を持っていないからか必要無いと感じたものに関してはそれが人であれ物であれ容赦無く切り捨てる。その反動か気に入って囲み入れたものに対しては酷く執着し絶対に離そうとしない。

備考/ 一人称「僕 」、二人称「あんた、名前や苗字にちゃん付け」。
総資産数兆と稼ぐ世界の総資産ランキングに食い込む睦月グループの一人息子。祖父は世界で知らないものはいない全国展開の有名なファッションブランドの創始者であり、現会長。会社を動かす実権を握るのは父であり、母は現役の人気モデルでファッションデザイナー。衣服のみならず靴に化粧品、バッグ、香水にアクセサリー、果ては時計と様々に展開。ヘアサロンやネイルサロン、美容機器等男女双方をターゲットとしとことん美しさを追求する他には無い独自のセンスを持って大成功した。己もその容姿から幼い頃から人気キッズモデルとして活動しており、成長した今でもその人気は不動で衰える事はなく毎月のように何かしらの雑誌に登場している。細身の体型はその為であり、己もストイックに食べ物に気を遣ったり運動をしたりと体型維持に努めている。父母の血を引くそのセンスはめきめきと才能を開花させ、デザイナーの仕事を請け負ったり自ら身に付ける物の製作をしたりと家を継ぐ気は大いにある様子。仕事の際は化けの皮を被って好青年を演じているようだがそれも徐々に剥がれてきてしまっている。しかしながらウケは悪くないらしくテレビ出演の話も出ているとかいないとか。
実家は高級マンションの最上階。セキュリティ万全な500平米を超える広い一室に父母と最低限の使用人とで暮らしている。基本的に父母は仕事で海外を飛び回ったり帰宅時間が合わなかったりと3人集まる事もそうそう無い。自宅には専用の衣装部屋があり、それでも足りず仕事部屋と称して与えられた別邸が存在する。其処で一人仕事をこなしたり、会社まで出向いたり撮影所に行ったりと様々だがお付きの車が常にいる。それ故に電車やバスに乗る方法が全くわからない。護衛は幼い頃から年の近い睦月家と主従関係にある家の息子が勤めており、仲は良い様子。護衛役に習って簡単な護身術も嗜んでおり、そう簡単に拉致されたりはしないが個人的に余り暴力の類は好きではない。
十二月家のメンバーの存在は知っているが特に何の感情も持ち合わせていないらしく、普通の友人として振舞っている。運動神経も良く馬鹿なように見えて成績も常に5本指には入る学年上位者。授業は仕事の関係もあって真面目に出たり出なかったりと模範生とは言い難いがやる事はこなす為口を出すものはいない。出席日数に関しても父が口を利いているので支障は無く昼から登校もざらにある。学園内には密かにファンクラブなるものがあるようだが黙認。特に何かしてやるといった様子はない。中庭や空き教室によく出没する。部活委員会生徒会いずれも無所属。

ロルテ/

あーあ。……5限はじまっちゃった〜
(　“キーンコーンカーンコーン”。この学園に入学してから何千回。否、何万回と聞いている授業開始を知らせるチャイムが遠く響くのをそよそよと心地よい風の吹き抜ける中庭のベンチに仰向けに寝転びながら聞き流して。仕事があり登校したのは昼休みでそのままこの場所へと来たわけだが、今日の仕事は何と無く気が滅入ってしまうような内容であった為に授業に出席するつもりなど微塵も無いがその癖わざとらしくぼんやりと呟けば風で目に掛かった柔らかな前髪を鬱陶しげに右の手で払い。授業真っ只中で非常に静か且つこの時間帯は丁度日陰になる中庭はお気に入りの場所の一つであり、口許に手を当てて欠伸をひとつ遠慮も無く零しては気分を入れ替えようと仕事の振り返りからはじまり請け負っている服のデザインを捻り出したりと頭をフル回転させて。良いアイディアが思い付けばサッと勢い良く起き上がり背凭れ側に立てかけておいたタブレットにサラサラとメモをしてゆき満足気に口元を緩め　)






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