主 2016-09-18 19:19:22 |
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彩羽先輩
え、良いんですか?
(カフェでお茶をするなんて久し振りで、しかも先輩とお茶をするなんて勿論経験などしたことが無くて。『へぇ…そうなんですか…小さい頃は…ふふっ、確かに可愛いかもしれないですね。』とクスクス笑いながら言って。『しかも先輩あの王様加減に慣れているなんて…凄いですね。』と相手の顔をまじまじと見ながら呟いて。『もう、私なんて振り回されっぱなしですよ、本当。』と微笑んで述べて。)
(/特にこれといった提案はないので、話の成り行きに任せます。これからどんな展開になるのか…楽しみです!!)
蛍君
えげつなく無いわよ…教師いびりなんてしてません!!
(偉そうに褒めてやる、と言われた直後、すぐに明らかに教師に対して言った言葉を聞き、『あぁ…やっちゃった…』と自分の行動を少し後悔しながら呟いて。『貴方が言ったことを忠実にやっただけよ。最後は私の判断だけれど…』と目をそらしながら相手に向かって言って。授業が終わったら謝って来なきゃ、と心のなかで思いながら、上記を述べて。)
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