主 2016-09-18 19:19:22 |
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蛍君
嫌よ。流石に無理よ。
(『そういう時に貴方の人使いの力が試されるんじゃないの?』と受け取ったルーズリーフに書くと、また蛍君に渡して。流石に今のは出来ないわよ…プライドが許さないわ…と心のなかで思いながら、上記を呟いて。『と言うか、何で私が貴方の使いっぱしり見たいにならなくちゃいけないの…面白くも何とも無いわよ…』とぽつりと呟いて。)
彩羽先輩
あ、彩羽先輩!お久しぶりですね。
(また何処かで会えると良いな、と思っていた矢先、二日後の放課後に会えたため、『帰る方向一緒ですし…一緒に帰りませんか?』と彩羽先輩を誘い、二人でゆっくりゆっくりと帰りながら、いろいろな話をして。しばらく歩いたところで、話題は二人の共通の知人である蛍の話になり、『そういえば、彩羽先輩蛍君と幼馴染みなんですよね?あの子、昔から王様みたいと言うか…まあ王様キャラなんですか?』と茶色い髪をふわりと揺らし、聞いて。)
(/新しい展開ありがとうございます!!これからどうしましょうか…)
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