主 2016-09-18 19:19:22 |
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>葉月ちゃん
弥生と走ろ走ろ!それにしてもどこ行こうかな‥葉月ちゃんは何処お勧め?
( 彼女なりの優しい感想は心に来るもので照れ笑いするように顔を若干斜め下にし、へへなんて呟いて。彼女は己に比べると大人で何もかもという印象がついているも、相手の不思議な一言に疑問を抱き動作等を注目していると意外なことに言葉で吃驚した表情を。好きな場所でお互いハメを外すことを想像すれば楽しげに頬を緩ませ、両手を半端にあげながら誘いの言の葉を紡ぎ。問いかけられている質問を今頃のように思い出せば、考える素振りをし頭を捻るも普通に話すということしか思い付かず逆に勧めはと聞き出すように問い掛け。 )
>彩ちゃん(神無月ちゃん)
あは!頼もしいなんてやっぱ天才的だね。騎士が可愛いってピンとこないなぁ‥格好いいがいい!
( 可愛い、頼もしい、色々な誉め言葉が素直に嬉しくと心を弾ませ表情をただただ明るくさせると笑い声をひとつ。彼女が今まで守ってきたようにと思考はするものの一番手強い格好いい等の台詞は入ってこず、悩みに悩み首を緩く傾げてみると一番当てはまる言葉を言葉にすると満足気にこくこくと頷いて。立て続けに褒められ続けられると流石の自身も恥じらいはあり微かに顔を背けては、照れ隠しに口許を緩めて「そりゃ私だから!でも彩ちゃんの場合はどっちも当てはまるよね‥女の鏡!そうだ!」性格はいつまでも一緒なようで面白げに笑うと、鼻高々に話始め彼女の初めて聞くつっこみは意外と似合うもので。えー、なんてブーイングとばかり唇を尖らせ、冗談半分に告げていた額も半分は本気だったようで。加工なしに普通の名、何故かまた違った感覚に嬉しさを覚え表情を柔らかくすると「勿論!雛でもなんでも!」歓迎に両腕を広げて。 )
(/こんななんて勿体ない‥!寧ろこんな奴に構ってあげているんだ感覚で全然大丈夫なんですよ!( ぎゅうぎゅう / 離れて )私も本体様が心の癒しです‥!うわわ、泣かないで泣かないで!← 本当ですね、内緒ってなんだろう!!!←)
>霜月君
おうふ、此処まで聞こえる!皆どれだけ弥生好きなんだ。‥うぉっふ
( 保健室の入り口から聞こえる先程の男子達の声、応えられなかったなんて肩を落とすが思えば何故此処まで広がってる、自身の知名度に改めて冷や汗をかいて。冗談に弾む声色の発言は嘘などわかりきっているようでぐ、と腕を軽く伸ばすと静かになる保健室。何時もの特定になるベットにしようかとゆっくりと最低限の足音を立てながら目的の場へ向かうと、誰か既に使用していることがカーテン越しに察し。流石に邪魔するほど空気の読めない者ではないのかありゃ、なんて声を僅かに囁くと近くにあるソファーを見つけては愉しげに足を進ませ。そのまま身体をソファーに沈ませては身を任せ静かに瞼を落とすも眠気が若干近づくだけでまだ、ズレた我慢に瞳を開けつつ耐えきれる訳もなく先程の親切心はなく叫ぶ一言で漸く瞳閉じて。 )
あーお休みなさい!!!
(/なら手加減なしにぐいぐい遊びにいっちゃいますn!!頭わしゃわしゃしたり可愛い連呼したり‥( そのばちこんを蹴りでかえします( 屑/やめ )ああ、絡みやすくしてくださって感謝です!有り難うございます!)
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