主 2016-09-18 19:19:22 |
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>>弥生さん
私が守られるの?!可愛い騎士が出来て嬉しいわ。頼もしから頼りにしちゃうわね!
( 己は人に守られるよりも守る側だったが、見た目可愛らしく、守って上げたいと思われる容姿ある女の子からの発言に疑問を抱くが、否定はせず腕っぷしを見せる姿に素直に嬉しかったのか口角を上げ瞳を細めれば笑みを浮かべ告げ。「天才的だと守る側が合ってるかも知れないわ。貴女にピッタリ!額に飾らなくってもいいわよ!!」相手の不思議なペースに飲み込まれれば優しい目で見守る様に聞き手に周り首を頷かせ話を聞いて。呼び方について訪ねた返答が返ってくると一瞬考え混むが、“雛”って名前が可愛く何も捻りも無く「ん─···なら、雛でもいいかしら?たまに…雛ちゃんって呼ぶかもだけど?」首を傾げ相手の了承を待ち。)
( /現実に!!嬉しい…こんな私で良ければ傍にいまs( ハグハグ / やめっ ← )頼りなくないですよ。心の救いです( ティシュチーン / 泣きやみ←)内緒ではなくなってる(笑))
>>葉月さん
王様Jrは可愛いかったわよ。
私が止めないと、あの子暴走しちゃうからね。
多分…あの子が暴走しても力で止められるの私位だと思うけどね─··
( 駅前のカフェに向かう途中に昔話をし話を膨らませば、普通の女の子と違って合気道等色んな武術を習っていて力も見た目に寄らず幼なじみ以外の男には勝てる力だろうという力を持っていて、詳しくは話さないが一部だけ眉を下げ言葉を言い。少し歩くとカフェが見えては、店内に入ると神無月家母親の行き付け店舗で温室になってガラス張りのテラスへ案内され「此処で良かったかしら?葉月さんが普通の所が良かったら移動もするけど?」首を傾げ尋ね。)
(/わかりました。提案あれば言ってください!)
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