主 2016-09-18 19:19:22 |
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>葉月ちゃん
やった、スリルだったでしょー!同じ日常ばっかじゃ飽きちゃうからね、
( 飛び付いた反応は予想以上に吃驚してくれた様子が見られ、此方としても嬉しげな気持ちを隠すことなく頬を緩ませ。告げられる詞は更に抱き締めたくなる衝動に襲われながら、ブイサインを片手だけ作り口元は未だ弛み上記を。扉を開かれた景色は最近来ていない事を思えば懐かしくも思え、誰も居ないことを前提に地面を踏み込み軽くジャンプしたりとはしゃぎながら両手を広げ。まるで子供の様な姿だが挙げ句に天気も良く気持ちいい、何て。先程彼女の台詞をリピートさせては両手を下げ相手の方へ向き「私もだよ!葉月ちゃん気合うから嬉しいなあ」ふふ、何て何ともいえない笑いは特に意味もなく付けたしに。 )
>霜月くん
え、だって!‥さ、猿?!そりゃ昔は猿だったかもだけど!あー、それいいかも。でも私は天才の方が似合ってるでしょ!
( 帰る以前に聞こえてきた言葉はどうも気にくわないよりかは気になるの方が多く、反応も人一倍鋭い方なのかぴたりと足を止めるとまたもや言い返そうと必死に思考を回転させ。口を開くも彼の口からどんな発想か、己を猿と告げることはなかなか無いもので今までに無いくらい何とも言い難い表情で見詰め。圧倒された事から驚くタイミングが若干遅くも否待て、何て言い出したいほど身を取りだし身体を若干傾かせ。バランスを普段通りに戻し考える素振りをするも相手の言う詞は強ち違っても無く、逆ギレでもするような勢いで叫び。天才、今まで呼ばれてきた名前を今頃秀才なんて綺麗なものに変えることは恐怖とも言える、一度空を見上げてはぽつりと囁きつつ、顔を相手に向けた時には堂々とした態度でまた自慢気に。周りの騒がしさに口を挟む周りをただ傍観者のように見据え、ふと聞いた有象無造作共に思わず吹くに耐えずに肩を震わせながら下を向き。バレないようにと出来るだけ素早く顔を向けた時には、間違えたことを訂正した上に漸く伝わったジェスチャーだが喧嘩とは違った捉え方はないのか、思考のまま口には出さず帰れだけの言葉に大きく手を振りながら「皆も弥生の所来てもいいんだよー!」にこりと微笑む頃には彼もその他も帰っていく前提、会話相手は既に其処には居らず詰まらなそうに息を吐くと同時、今思えば今の話聞いてたのか何て疑問を抱きながら廊下へ。よくよく見ると未だ授業中と言うことを忘れており焦るよう外に行くと、居候として行く保健室へ向かえば扉を壊す勢いで開けて。 )
せんせー!愛しの弥生きたよ!ってあれいない。先生に抱きつきたかった
(/そんな事を言われると余計に色々してしまいますよ!おうふ、キャラ崩壊が可愛い、なんて雛に言わせたらコキ使われそうですね。いきなりぶっ混む時あるのでそう言っていただけて嬉しく思います!)
>神無月ちゃん
だって面白いし!冗談ほどスリルなものは無いし神無月ちゃん可愛いから私が騎士になる!
( 不思議かどうか等今まで言われた事のない為どう反応していいかも分からずも、今まで通り笑顔は勿論絶やすこと無く飾らない言葉を。冗談なんていつ引っ掛かるかも分からないまたスリルな感じに惚れた、なんて遠回しに伝えてみるとまじまじ彼女を見詰めて。彼女が同級生である彼を守ると言うのであれば自身もと乗り気で腕をぴし、と上げて。途端紙と共にその理由等話してくれると思わず尊敬せずには居られず、首を左右に振ると「私は天才的だから守られるより守る方が会ってるでしょ!でもこれは大事に額にでも飾っておいておくね!」頬が僅か赤らめたことに疑問を抱くも敢えて深く聞くことは無く、貰った紙を抱き締めるように片手だけ胸元辺りに当て。彼女なりの気遣いに心が暖かくなる一方で一言有り難う、だなんて。考えた中でもピンと来たものがなかなか無い中、ふたつも選んでくれた喜びに何度か頷き「彩ちゃんって呼ぼうかな!」一番覚えやすい、なんて妥当な理由もあり遠慮がちな彼女の存在に少し瞳細め、足に力を入れ倒れない程度に相手の元へ飛び付いて。問われた名の質問に考え込むよう考える素振りし。 )
私は雛、雛鳥、弥生、とかかな?
(/何このイケメン‥きゃああこんな人現実に傍にいてほしi( 抱き締め / ばか ) スリル満点な日々が続くと本当に退屈なしですよね!うわわ、頼りないんだから泣くほどじゃないよおお!!(←)内緒って言っちゃってますね!)
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