私立暦学園と十二月家［学園系/御曹司&御嬢様/NL/人数制限あり］

>弥生

これからは耳栓がいるな…(ただ言いたかったとの理由ツッコミを入れた後の返事は簡潔な物で放って置けばよかったのに今の状況は目に見えた突っかからなければ避けられた未来であった筈だが思わず声を上げた自分にバカしたとばかりに片手で己の顔を掴んで覆い五月蝿いから反応してしまうのならば聞こえないようにすれば良いと耳栓の購入と持参を検討に入れて上記呟き。何故か笑顔が徐々に深みを増す様子に顔を痙攣らせ始めれば予想通り下らない事を言い放つ相手。一泡吹かせてやりたくあわよくば精神的優位に立ち言い負かしてやる気でベッドから起き上がりブレザーを脱ぎ捨て「…ああそうだな。ほら来いよ、抱いてやる。俺の気持ちに応えてくれるよなぁ？さっき保健室で上やら下やら言ってたしな。ん、どうすんだ？」好きだという事を肯定してやり少しでも赤面やそれに準ずる反応を見せてくれれば僥倖Tシャツも脱ぎ捨て鍛えられた上半身晒し、何やらソファを叩き喜び立ち上がる相手に挑発するように顎をくいくいと動かし)

(/雛ちゃん強し。弄られるのに慣れてないうちのクソガキはとんでもない事上記でぶっ込みましt。スリルジャンキーですもんね、良いようにやられる未来しか見えない(笑)

>彩羽

…なんでだよ？必要性を感じねぇが曲がりなりにもお前は俺の護衛だろ。昔から、そしてこれからもな(口元緩めてフッと笑い“任せておけ”と言葉には出さないが表情で伝え一転自分の婚約者云々の話になると遠くから見守ると言う発言に想像して見るといつも結構な時間を共に過ごす相手が居なくなる事に物足りない何かを感じては一拍置いた後で己の身を守れるようになってからは護衛要らずを通していたが相手は幼馴染みと言う肩書き共に護衛の役割に準じている事を口に出して先の発言を否定し。「ジェットなー…今度アラスカにスカイダイビングしに行くか？」ジェット機と聞くとそう言えばと来月辺りに久々にパラシュート降下しに遊びに行こうとしてた事思い出して都合が付けば一緒にもうかと提案し、来月なら自分が運転練習出来る時間はなく自家用でちゃんと運転手を雇っての行定だが。「使えるもんと使えねぇもんがあるかもしんねぇだろ。たく、急かすな急かすな…」言葉では急かすなと素っ気ない感じも自分も未体験ゾーンである庶民のお遊びには未知の好奇心的な物があり引っ張られながらも室内の案内の番号が書かれたプレートを受け取り大部屋へ向かい)

(/ただ権力を使うだけでなく、智謀も兼ね備えた手強い系のお嬢ですね！いいかもです。既に雛ちゃんに困らされてますg←)