さて、笑おうか。___/3l.人数無制限.途中参加歓迎

> 柳さん

雨が惚れても柳さんにﾒﾘｯﾄは無いと思いますけどねっ
( けらけら、笑う彼に対してむ、と拗ねる表情を見せるも。「 ちょ、調子に乗ったら痛い目合うんですからね!? 」己の右手ごと高々と挙げ笑う彼の頬を左手でぐい、と引っ張れば。「 はい。ちょちょいのちょいですもんっ」相手の身長を測るかのように手を伸ばして。「 可愛いは余計ですけど今の言葉は嬉しかったです!! 」笑みを浮かべる彼に己もつられて微笑めば。「 雨も柳さんと絶好するのはやです。でも可愛いって言われるのは慣れません。照れますし ･･･ 恥ずかしいじゃ無いですか。」こくり、と頷けば。「 え。居るじゃ無いですか、此処に。」にい、と笑えば自分を指差して )

> 大凪さん

な-に。年をとったお婆ちゃんみたいな事言ってんですか。
( 偶々屋上足を運べば。変な事を叫んで居る彼女を見つけた。ぽん、と肩を叩いて。「 大凪さんも青春できますよっ」こくこく、と強く頷いて )

> 坂さん

本当ですよ。雨は中々嘘つかないんですからっ
( 驚いた表情を見せる彼女にうんうん、と強く頷けば。何処だか自慢気な表情を見せ。「 雨も少女漫画のような恋してみたいですよ-っ」ぐぐ-、と背伸びをすれば。悩んだ素振りを見せて )

佐倉＞
なんだ、ヒヨコか。その格好じゃ部活ではなさそうだけど?
(己を呼ぶ声に反応して閉じていた目を開くと横目で確認し、それが相手だと分かると特に表情変える事なく呟き本を閉じてそれを脇に置き。そしてベンチの背凭れから体を起こすと相手に視線を遣り、怠そうに頬を掻きながらもふと相手が陸上部であることを思い出せば運動するような格好では無かった為疑問符をつけて訊いてみて。)

常盤＞
違えよ。課題忘れたからさ、取りに来たってワケ
(人の気配を感じて目を開けるとそこには何かを探す相手が居り様子から見てそういう事かと一人納得。少ししてボールを持った相手から休日だけどと指摘され、訊ねられた言葉に違うとキッパリ否定して続けて理由を述べては分かったかと言うようにじとり視線を送ってやり。)

瀬戸嶺＞
ああ。…勝手に座れ
(読んでいた本も鞄に片づけてｺｰﾋｰを口にしていた所、掛けられた声に対して顔を上げるとそうだななんて軽い相槌を打ちつつ顔をまた元に戻し。隣に座ってもよいかと尋ねられると首肯、そして邪魔になるであろう鞄を太股の上に移動しサッと軽く隣の埃を払えば顎で指し座ってもよいと合図して。)

(/此方の勝手でそうなったので;楽しく読ませてもらいました/敬礼/絡んで下さり感謝です。ではお願いします!)

柳＞
こ、こんにちは。いやいいけど…
(掛けられた声でパッと瞼を開いては全身をじっとり眺める視線に頬を引き吊らせつつもなんとか浮かべた苦笑いで挨拶を返し。ベンチ指して問われると曖昧な返答で詞を切ってゆっくり相手の肩に視線を移しては「それどうすんの」と言いつつ一応座れるように場所を取って。)

(/お上手で。本気でにやついてしまいましたよ/笑/お願い致します!!)

大凪＞
やめろやめろ、それ言ったら俺もそうかと思えてくるだろ
(屋上に入ってくるなり耳に届く叫び声にはたと一瞬考え込んでしまいそうになるが駄目だと首を振って頭から追いやれば、抗議とばかりに眉をしかめてその張本人である相手の後ろぐらいまで来ると腰に手を当て、変わらずの態度で意見述べ。)

坂本＞
もう見たから別にいいけど。…って事はアンタが描いたんだな。上手いじゃねえの
(驚いて必死に見られまいと絵を隠す相手に呆れたように吐息しては見たからと無理に見ようとすることはせずに顔を離して袋をｱｽﾌｧﾙﾄの地面に置き、自身も胡座でその場に腰を下ろし。あの慌て様からやはり相手が描いたものだと思えば数度頷き、素直な感想述べては。)


(/埖=gomi で打つと出てくるみたいです。気になって調べてしまいました←/ですが坂本様、この漢字の意味がどうやら…なんて勝手に;;/お節介焼きすみません!!!/土下座)

秀人さん＞
もちろん！ 猫にイルカや兎やペンギンを見たら止まらないですしヌイグルミならもう最k……ｺﾎﾝ。 大事にしますね
(自分の中で好きな動物を列挙して大きく燥ぐ子供のように目を輝かせながら活き活きと語り。 ぬいぐるみを集めたり動物関係の小物等を集めるのは数少ない自分の楽しみであって、誰かと共感できないかとばかり思っていたようだ。 しかし、普段とは全く違った一面を彼に見られている事に気付けばハッとなって態とらしく咳をして正気に戻る。 大事そうに貰ったキーホルダーをポケットに戻して軽く頬を緩ませて。 『全く……秀人さんじゃなかったら一喝していましたよ？』 ニコニコ顔の彼に分かり易い照れ隠しの台詞を言い。 これはこれで様々な捉え方をされかねない言葉にも聞こえるが、自分自身は地雷を踏んだ事に全く気付いておらず寧ろ真顔でしれっとしており←)


佐倉さん＞
自分からは大丈夫なのに受身になると照れるなんてイケナイ子ですね？ でも、そういう人って案外多いのかも……
(アタフタと狼狽えて否定する相手を見て何処か安心したのかホッとすれば、何かが目覚めたようで此れまた意味深な台詞をボソリ。 直接的に言及する訳ではないが、どうにも彼女を前にするとお姉さんっぽく成らずにはいられないようで直々と冗談を言って不器用な自分なりに接しているらしい。 サッと相手から離れて、考えに耽るとそういうものなのかという結論と同時に今後は自重しようと密かに反省を始めており)


大凪さん＞
達観するのはまだまだ早いじゃないですか。 これから創っていけば良いですし、まだ始まったばかりですよ？
(よく晴れた、夕焼けが眩しい放課後の屋上。 扉を開くのと同時に聞こえた叫び声は宛ら慟哭のようにも捉えられるようで、声の主に近付けば隣に位置して苦笑交じりに年老いた風になるのはまだ早いのではと呟いて。 それと同時にスタートラインであるから今からでも創っていけると相手に微笑み)


坂本さん＞
いえいえ、本当にロマンチストですね……。
(残念な事に自分の絵心は美術部には及ばないようで、凄いと思ったのは心から正直な気持ちである。 だから礼には及ばない、とばかりにどう致しましてと返し。 熱く語り直ぐに消沈する彼女を見て、思った事を正直に伝えながらクスクスと微笑んで。 『私も空想に耽たり、こうでありたい妄想をする事があるのでおかしくないし、逆に退くなんて思いもしませんよ？』と間髪入れずにフォローして共感を示せば、続きを促すような体制になり)


宇塚君＞
ありがとうございます。 そう言えばどうして今日は学校に？
(ぶっきら棒に座ってもいいという応対に動じること無く、自然に隣に座って膝上に弁当を広げて食べ始め。 お昼ご飯を食べながら自分なりに何か話題はないかと考えてふと気になったのか、こんな休日に学校に来ている理由を尋ねようと軽く話を振ってみて。 自分としてはただ純粋に、そこに悪意は微塵もない様子で)

坂本

あー、海ちゃん、
( と相手の声で相手を見ては、もうお婆ちゃんなんだよ、と言いながらとほほっと呟いて

雨

いやぁ、来ない来ない…
( と笑いながら否定していては、雨はもう青春来たのかー？なんて疑問を投げかけて

うーくん

しょうがない、事実だからさ
( と相手の声を聞いては振り返り上記述べては、あたしの高校生活もあと少しなんだよなー、なんて呟いて

瀬戸嶺

…
( 相手の言葉を聞いてはブルブル震えていては相手に抱きつき、しのっちめっちゃいい子だな！嫁に欲しい！なんて言い始めては頭わしゃわしゃ撫でて

(( すいません、上のエネは私です。

志乃ちゃん>>

そっか、そりゃあよかった。…んじゃ遠慮なく撫でさせて貰おっかな。しかしどうして女の子はこんなにも髪が綺麗なんだ？なんか手入れとかしてんの？（兎にも角にも嫌がられていないと分かれば安堵して再び頭の上へと手を持って行き撫でては毛先に目が行き一束掬えば不思議そうにして）

秀人先輩>>

…うっ∑、見てたんですか。一体何処から…つか覗き見ッスか？そういう趣味あったんスね。いやダメとかじゃ無いんスけど意外だなあと思っただけなんで。お兄さん…良い響きッスね。…お兄ちゃん。え、んー…犹悸先輩とか雅先輩とかッスかね…─雨ちゃん…とか言っちゃいます？えー…っと、ぶ、部活が…。俺だってそりゃ筋トレ、サボったら脂肪に変わりますよ。お互い様ですって…ね？（頬を挟まれた事により空気が抜けて大変な事になり（←）兄が居ればどんな感じなのだろうと普段から思っていた事なので嬉しくなりお兄ちゃんと呟いてみて話を振られた事によりキョドるも思い付く限りの親しい女生徒の名を挙げるも最後はそんな事は無いだろうとか思いながらも言ってみて逃げられないことは分かってはいたが最後に足掻いてみて結局人間サボれば誰でも太るだろうと思って）

雨ちゃん>>

せ、先輩に対して随分な言いぐさだな。…じゃあどうしたら許してくれんの？今サラッとOK出したよな？じゃあ付き合ってくれるっつう事？…分かってるよ。…やっぱ美味い。（苦笑いすれば舌を出しあっかんべーをする相手から顔逸らし外の景色見て冗談だとは捉えなかったのかどうすれば良いのかと問い掛けて、言葉を聞き終えると目を見開くも嬉しさでニヤけて自分で食えとの言葉に当然だと言わんばかりの視線向け一口貰うと美味しさには適わないのか頬緩めて）

犹悸先輩>>

…俺、毎回おばさんくさい台詞言ってる犹悸先輩と会う気がするんスけど…。いい加減年相応の女の子に戻ったらどうッスか？ほら大人の色気醸し出したりとか。（ポケットに両手突っ込んだ状態で立っていてはその呟きが聞こえ苦笑いで言っては傍に寄り胡座掻けばアドバイス的な発言して）

こみか先輩>>

…─そりゃ絵も上手けりゃ美術部に入らないわけ無いッスよね。羨ましいッスよ、その才能が。（両腕を後頭部へと持って行き組めば部活名が合っていたことに安堵しつつ自分のように壊滅的に絵がダメな人が入る所では無いだろうと呟き）

煌>>

分かってるっての。…煌でも忘れモンすんのなあ、なんか安心した。俺より頭の良い煌の抜けてるとこ見れて…んでもって煌に会ったから部活サボる。元々居ても居なくても良い奴だしな（その視線に苦笑い浮かべて本当は分かっていたと頷き到底、頭が良いと言える程の頭脳では無い自分に劣等感抱いていたが相手の忘れ物ひとつで気持ちがさっぱりして相手のせいにしたような言い方出サボると一言述べて）

> 宇塚さん

何だ、ひよこですよ。補修ですよ、補修 ! お疲れ様ですからね-っ
( 相手の可笑しな渾名ももう慣れたのか怒る様子もなく。問い掛けに答えれば。余程疲れていたようで自分に対してお疲れ様、なんて言って見たり。「 宇塚さんは何してたんですか-? 」相手の許可無しに彼の隣に座って。背伸びをしつつも此方からも聞いて見て

> 瀬戸さん

え-。雨、いけない子何ですか?
照れません? 雨は一生慣れない気がしますっ
( 予想外の相手の発言に驚いた様子を見せ。目を見開きぱちぱちと瞬きをして見せて。こくこく、と宣言するかのように強く頷き。「 そうですよ、皆照れるんですっ」何故か威張るかのような口調で )

> 大凪さん

えとですね-、こうやって大凪さんと喋ってるのも青春だと思いますっ
( 青春をしてるか、と問い掛けられれば。悩んだ素振りを見せ。漫画やﾄﾞﾗﾏ等で友達同士で喋ってるとこを青春だ、と言っていたような気がする。にんまり、笑みを浮かべて。「 高校生活が青春なんですよ- 」自分で言って起きながらけらけら、笑いながらも )

> 常さん

常さんが悪いんですっ
( 顔を逸らす彼にふん、と拗ねた表情を見せ。「 じゃあ、又ﾃﾞｰﾄしてください。 ･･･ あともう怒ってませんよ? 」 もう怒っていないのだが。素直な彼は信じたようで。くすｯ、と笑みを浮かべて。「 こんな雨を好きになるの物好きな常さんしか居ませんからねっ! 雨で良かったら宜しくですっ」照れ臭そうな表情を見せつつもへら、と笑って。「 ですよね! ｱｲｽｸﾘｰﾑは最高です。 ･･･ そろそろ行きますか。」頬を緩める彼に対して己も嬉しそうな表情を見せて。その場から立ち上がれば外を指差し )

>なぎゆう

だねー
(ふと聞き慣れた声が耳に届いた。くるっと目線を移動させればそこには彼女がお婆さんみたいなことを呟いていて。ふふ、と苦笑いにも近い笑みを溢して彼女に近付いていき『さ、一緒に歳をとろうじゃないか』何て話し掛けてみて)

(/お久し振りです^^大丈夫ですよ、改めて宜しくお願いします!!)

>みか

えー?何でだよ～
(見ちゃダメと言われるものの見たくなる気持ちは変わらない。そんなに必死で隠されたら逆にもっと見たくなってしまう。にこにこと笑いながらも不満の気持ちを口にして。しかし直ぐに絵から目線を離せば『んー、じゃあ何でそんなに見られたくないの?』この理由が明らかになったらもしかしたらだが見れるかもしれない。首を傾げてみて)

(/いえいえ、此方こそすみません!!はい、宜しくお願いします^^)

>さくちゃん

あるよ?さくちゃんと居られるっていうメリット
(彼女の言葉に首を振り、ふふと笑いながら前記を述べ首を傾げて。『痛い目ってな……いったたたた!!!』質問を投げ掛けようとするも、一歩遅かった様だ。悲痛な叫び声を上げ。『そーれちょちょいのちょいー』謎の掛け声を掛けながら大人が小さい子にする、所謂高い高いを一瞬し。『じゃあ、俺で慣れてくれればいいよ。そしたらさくちゃんは"可愛い"に慣れるし、俺はまた"可愛い"って言えるし』恥ずかしい、と言う彼女にそう提案しナイスアイディアとでも言うようにぽん、と手をうち。『さくちゃんだったらいいけどね』己を指さす相手にあははと笑みを溢せば)

>うづ

さんきゅー
(許可が下りれば機嫌良さそうに笑って礼を言い。ふぅ、よっこらせ、なんて声を上げながらお爺さんみたいに彼の隣に腰を下ろして。相手からの問いに一瞬首を傾げるも直ぐに理解し『部活で曲演奏するんだけど、難しくてねぇ。家に持って帰って練習すんの。…うづもやってみる?』と、彼からの返答も聞かないまま肩に乗っていた楽器…スネアドラムを手際よく準備し相手にバチを差し出し)

(/いやいやいや!!本心ですから!!!では本体は消えますねー)

>のん

うんうん、兎もペンギンも可愛いよねぇ!!うん、大事にしてくれると嬉しい
(急に元気になった相手に本心のままうんうんお言葉通りに頷き。彼女が正気に戻ったときと小動物について語っていたときの温度差が面白くてつい吹き出してしまい。頬を緩ませた彼女に此方も嬉しくなりにこりと微笑んだ。『う、んん?それはもしかして俺に特別な何かを…!!なんつって』彼女が言った意味深な言葉に一瞬期待の羽を羽ばたかせるもそんな訳ないと直ぐににへっと笑い)

>はやちゃん

見てたもなにも はやちゃん声でかいから聞こえるんだよね。だから断じて覗き見ではないよ隼人くん?おお?お兄ちゃんって呼んでも良いんだよ隼人
(覗き見と言われてしまえば少し気になったらしく笑顔のまま否定をかまし。ぽつりと呟かれた彼の言葉ににこにことした笑みを一層深くさせて此方も彼の渾名ではない名前を呼んでみて。『んー、その二人ではないかな、良い友達だけどね。…ここで俺がうんって言ったらはやちゃん怒る?』女子生徒二名の名前に首を振れば意味深な言葉を投げかけて。『マネージャー要る?』彼の服の裾を掴んだままにこにこと冗談だが聞いてみて。『お互い様とか言うな馬鹿!!俺は太らない!!太らないからな!!』何故か哀れみを込めた目で見られた気がして(←)そう叫び)

> 柳さん

雨と居てﾒﾘｯﾄなんかになります-? あ、雨は柳さんと居られるのはと-ってもﾒﾘｯﾄになりますけどね-っ
( 彼の返答に呆れながらも。思い浮かんだようににい、と口角を上げ笑って。「 調子に乗った罰ですっ! 雨をなめないでくださいよ? 」彼の痛がる姿を見ても全く悪気の無い様子で。彼をびしｯ、と指差して。「 ぬわっ、 ･･･ び、びっくりするじゃ無いですか-、ちょっと子供扱いしないでくださいよね!?、でも高くなった気がしましたっ」己の体が浮いたと思えば可笑しな声が漏れ。子供扱いされていると思ったのか口を尖らせつつ。拗ねておきながらも目をｷﾗｷﾗ輝かせて← 「 一生慣れませんもんっ、 ･･･ 雨じゃなくて他の子に言った方が絶対得ですよ、もったないですっ! 」予想外の発言にぱちぱち、瞬きを繰り返すも。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いて。強く何度も頷けば。「 雨じゃなくても他の女の子にも沢山居ますよ。」にこにこ、微笑んで )

- 宇塚くん

••• おとぎ話って素敵だよねｰ
(褒められれば嬉しそうにお礼言い ､ 絵を見ながら上記述べれば 「 こんな 恋愛ができれば良いんだけどね ｡ 」 遠い目のように呟けば ｡ 現実はそう上手くはいかない ｡ 結局外見で判断する人が多くて中身なんて見られないんだ ｡ )

(/ うわわほんとだ!! ←
ありがとうございます、ですが変えたら変えたで皆様に迷惑がかかるのでこのままで良いです! 笑 )


- 志乃ちゃん

••• 話 素敵だもんね
(相手の言葉に同意するように こくり と頷けば上記 ｡ 白雪姫は羨ましい ｡ 眠っていたら王子様が迎えに来てくれるなんて ｡ それなら己もいっそのこと寝ようか ｡ 「 へへ ､ 志乃ちゃんもこうゆうの好きなんだ ｡ 一緒だねｰ 」同じ仲間が増えたようで嬉しかったのかにっこりと微笑んで )


- ゆうきちゃん

••• ゆうきちゃんがおばあちゃんなら 私もおばあちゃんになっちゃうよ
(おばあちゃんというのを否定しない相手に えええ ､ と驚きつつも上記述べクスクスと笑う ｡ ゆうきちゃんがおばあちゃんなら己なんてひいひいおばあちゃんかもしれない )


- 常盤くん

••• さ 、 才能なんてないない ｡ 憧れる絵を描いただけで
(相手の大袈裟な発言に思わず目が飛び出るくらいの驚きを見せつつ上記述べれば絵を見て 「 私全然うまくないよ ､ 部員も少ないってゆうかいないし 」あはは と誤魔化すように笑ってみせれば絵をしまうように持っていた布で隠して )


- 雨ちゃん

･･･ ありがとうッ
(珍しく素直にお礼を言ってみせれば笑みをこぼし ｡ 確かに雨ちゃんは嘘をつくような悪い人じゃなさそうだ ｡ 良い人だと思う ｡ 「 だよね ｡ なのにみんないっぺんにいろんな人と付き合ったりする人が最近いるしあり得ないと思うんだよね 」なんてどうでもいい話をし出す己で ｡ )


- 柳くん

･･･ わ ､ 笑うもん
(なんで見せてくれないのか ､ そう聞かれ上記述べれば ｡ 下手くそな上白雪姫だなんて童話の絵を書いてるなんて引かれるかもしれないし ｡ 私の思っている " おとぎ話のような恋がしたい " っていうのはみんなからすると寒い話のようだ ｡ )

(/ いえいえ!!
じゃあどろんっしますね )

(スマホを電車内に置き忘れる神業をやってのけました←　どうもこんばんは、娘とは対極でうっかり者かつ最近厄日続きで涙目の本体でございますorz なので、PCからの投稿になりますがご容赦下さい/滝汗)


大凪さん＞
よ、嫁ですか…。 気になる人なら居ない訳でもないんですけどね
(感銘を受けた相手からのスキンシップに少々照れながらも為すがままになり。 というより、自分では気づいていないのだが彼女から見たら可愛く見えるのだろうか可愛がられているようにも映っているのだろう。 オープンに接してくれる彼女になら言っても大丈夫だと確信したようで、最近気になっている相手が居るのだがどういう風にアプローチしていいのか解らないと相談してみて)

常盤君＞
ちょっ、擽ったいですよ。 そうですね、スキンケアと同じくらい重要かと……男の子でいうワックスで髪形を整えたり足元からの御洒落で服装に気を遣ったりするようなものでしょうか。
(撫で受けしている最中、毛先に触れられくすぐったいと感じたのか軽くビクンと身体を震わせて。本来なら此処で制裁を下す所ではあるのだが、相手は親しげに接してくれている同学年のクラスメートである。 ｢私が言うのもどうかと思いますが…｣、苦笑交じりの前フリと共に聞かれた疑問に対して自分なりの解釈を説明。 女の子にとっての髪の毛はスキンケアと同様に重要なものであり毎日欠かせないものであるのだ。 男子でいうならワックスで髪形を整えたり靴や服装に気を遣うようなもの。 ｢周りに大切な人が居るのなら女心も知って損はないと思いますよ？｣ 珍しく悪戯心からニシシッと意地悪そうな顔でアドバイスを送れば相手の額をツンと人差指で突っつき←)

佐倉さん＞
そうですよ、色んな意味で…ね。 私は慣れれば満更でもないかも。 一生慣れないという事が大事な人が知ったらどう思うのかな？
(欲望のままに本音を漏らしたらそれはそれで相手がドン退きするのは間違いないので、オブラートに包んで直接の言及を避ける形になり意味ありげな微笑を浮かべて。そして、最初は戸惑うこともあるけど慣れれば如何ってことはないと自分の意見を述べれば、仮にと前置きした上でストレートに問いかけ。 「ていっ」 威張り口調で天狗っぽく見えた彼女の頭の上に痛くない程度に抑えたチョップを御見舞。 威張るほどのものではないだろうと感じたのか少々引き攣った笑顔をしていて)

秀人さん＞
このまえヌイグルミが手に入れられなくて……なっ、何がおかしいんですか！ そ、その言葉通りだとしたらどうします――――？
(あくまでも真顔で。 子供っぽいと思われるのが恥ずかしいと思ったのだろうか、努めてクールにこの前1人で外出した時のエピソードを語り残念そうに語り。しかし話してる内容は女の子らしいとは言え何処か子供っぽいという矛盾が生じており如何にもシュールな光景を醸し出しているので、思わずまた笑われるのかと思うその瞬間だった。 予期せず吹き出した彼に対して何がおかしいのかといつもどおりに怒りながらポカポカと叩いて軽く涙目で抗議して。 自分の勝手な推測ではあるが直接言わなければ朴念仁の彼には伝わるまい/←/。 ｢か…仮にですよ？｣ 緊張した面持ちで前置きしたうえで上記の言の葉を相手に問うて)

坂本さん＞
眠り姫という物語の一部ですから…。 勇気を奮い立てるのは本当に難しいです
(相手の口から語られた白雪姫に対してそれなりの解釈で返してみせる。 真偽はともかく眠り姫の物語は様々な解釈で成り立っているのだが、詳しく語って彼女の話の腰を折るのも野暮というものだ。 勇気を奮い立てるのは本当に難しいものでそれが行動に移すのであれば尚更の事。 ｢本の世界に溺れているだけですよ｣ 苦笑を浮かべながら、自分の想像力は読書で培われたものだと説明し)

はやっち

それは言っちゃだめだよはやっち、…
( と苦笑いしながら相手見ては上記述べて、もうあたしに女の子らしくするのは無理だろうねー、…と言ってはとほほっと変な笑い方をして、

雨

へぇ、そうなんだ…
( と始めて知ったような反応をしては、やっぱり雨はあたしより頭いいねー、とわしゃわしゃ頭撫でていては。雨って好きな人とか居るのか？と不意に思ったことを述べて

秀人

苦笑いしないでよ、…
( と溜め息吐きながら述べては、あと一年も無いんだよね…高校生活、なんて呟いて。それに今回のコンテストで描く人物とか全然決めてないし、と言ってはとほほっと変な笑い方して
(( お久しぶりです。よろしくお願いします。

坂本

いやいや、さっちゃんはまだピチピチだよ
( と首を横に振りながら否定して、あたしは心が年取ってるんだよー、なんてヘラヘラ笑いながら言ってはなんとなく頭わしゃわしゃ撫でていて

瀬戸嶺

そうだよ、！
( とまだ頭撫でながら言って相手の後の言葉を聞くと、ぇ、！誰誰!!とすぐに反応して。相談にぐらいならのってあげられるかもだよ、と笑いながらいい

雨ちゃん>>

デートならいつでもしてやるって…え？怒ってねーの？もう最初からそう言ってくれりゃ良いのに。先輩イジメがそんな楽しいか、デビルだな…雨ちゃん。物好きじゃなくても雨ちゃんの事好きな奴居そうだけど。ん、宜しく。…だな、行くか。次は何処行く？（ニッと笑うと相手の頭撫でてやりキョトンとした表情浮かべると怒っていたとばかり思っていた自分が先走り過ぎたと頭抱えイジメられていたのかと勘違いすれば小悪魔だと呟き相手のように小柄で可愛らしい子は誰からも好かれるタイプだろうと自分なりに考えて恥ずかしい為、視線逸らし頬掻き、自分も相手同様立ち上がると伸びをして伝票取ると会計済ませ外を出て景色見ながら問い掛け）

秀人先輩>>

そんな声でかいッスか？全然思わなかったッスよ。…─お兄ちゃん。うわっ、なんか照れる！つか恥ずかしくて呼べねーッスよ！えーっ、じゃあ誰ッスか？──…そ、それは確かに聞き捨てならないッスけど他人の気持ちって簡単に動かせないッスからね…俺にはどうする事も出来ないんで自分が負けないよう頑張るだけッスよ…。なんでその場合はライバルとして見るッス！マネージャー？…いや居たら便利っつうかそりゃ楽かもしんないッスけど…俺は甘えん坊じゃないんで要りません！（←）んなっ、馬鹿ってなんスか！確かに馬鹿だけども…じゃなくて、そりゃ誰だって太りたく無いッスよ、でも触りたいんスもん…プニプニ感味わいたいんスよ…絶対気持ち良いと思うんスよ！（まさかの声の音量で指摘されるとは思わず驚くも今後は気をつけないとと言い利かせ、呼んだは良いが後から恥ずかしさが込み上げて来て顔覆い隠しそこまで聞くと余計に気になり問い詰めようとしてその問いにかなり動揺するも落ち着いて。マネージャーの件では結局要らないと拒否して馬鹿という単語に過剰に反応するも話の筋が違っている事に気付き軌道修正して興奮したように変態発言して←）

こみか先輩>>

それを才能と言わずして何て言うんスか！俺の絵見てみます？これ何状態ッスよ…馬書いたら変なモンに見えたりとか。何なら俺入りますよ、絵が上手くなるなら（隠し中の絵を指差しては声を張って絵など何年振りに書くのだろうと思いつつ問い掛け挙手すると掛け持ちが許されるならと入部を希望してみたりして）

志乃ちゃん>>

あ、悪い。…なるほどね。女心って…言われなきゃ分かんねーしなあ。（くすぐったいと呟く相手に思わず謝ると毛先から手を離しふと女心と言われても何をどうすれは喜ぶのかすら分からないので、頭掻き）

犹悸先輩>>

んな事ねーッスよ！今からでも取り戻せます！…俺が協力しますから、綺麗な姉さんに成長させますから！（渇いた笑い方をする相手に全否定すると全力で協力すると告げて）

> 坂さん

い、いっぺんにですかっ!? 二股っていうのですかっ!!?
( 彼女の意外な発言に驚いたようで目を見開き。ぱちぱち、瞬きして。思い浮かんだ疑問を述べ。「 色んな人がいますからね-、人の事どうこうは言えないです。でも雨は好きな人が沢山の女の子と付き合ってたらやですけどねっ! 」想像して見たのか。曇った表情を見せ )

> 瀬戸さん

な、何ですかっ! そんな事言われたら気になりますよ!! 慣れない、だけで嫌なんかじゃ無いですのでっ、
( 意味深な表情をする彼女の発言を聞けば興味をもったようで。身を乗り出す勢いで上記。彼女の意見にこくこく、と強く頷きながらも。「っ痛いですよ-、瀬戸さん。」む、と口を尖らせつつ。頭を抑え )

> 大凪さん

え。雨、大凪さんより頭良いんですかっ、へへ、大凪さんに勝ちましたっ
( 競争ごとも何もしていないと言うのに嬉しそに口角を上げにいと笑って。「 い、いきなりですか ･･･ 居ますよっ、こういう話するの恥ずかしいですね ...、」唐突な彼女の問いかけに驚いたような表情を見せるも。素直に答え。軽く頬を掻き乍も )

> 常さん

本当ですかっ、じゃあ毎日しましょ- ･･･ 何て冗談ですけども。
( 頭撫でられれば嬉しそうに頬を緩め。くすくす、と笑みを漏らして。「 常さん限定に限りますけど。常さん苛めるのは好きだったりします。 ･･･ ﾃﾞﾋﾞﾙですかっ、ﾃﾞﾋﾞﾙって何だか格好良いですね!! 」けらけら、冗談交じりに述べ。ﾃﾞﾋﾞﾙと言われきょとん、とするも目を輝かせ。「 常さんの方こそﾓﾃそうなんで不安ですけどね-、ん-とですね。近くの河原とか行きません? 今からｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞは時間がありませんし-、またゆっくり行きたいですからっ! 」む、と眉を顰めるも。考える素振りを見せ微笑んで。「 常さん、照れてるんですか-? 雨も照れちゃいますよっ、 ･･･ 手繋ぎませんか? 」頬を掻く彼の顔を覗き込んで。嬉しそうに笑い。恥ずかしそうに俯いて手を差し出し )

>さくちゃん

俺だってそうだよ
(メリットがあるかと問われれば何回も深く頷き、びｯと親指を立ててみせ。『うぃ…気を付けます』指をさした彼女に涙目で従順に頷きつつも、このやりとりに笑いが込み上げてきてしまい。『俺ね、妹が居るんだよ。3歳の背が低い妹。その子に毎日やってあげてるんだ』キラキラした目を見せる彼女にどこか妹を重ねてしまったのか不意にぽつりと呟いて。『じゃあはやちゃんに言ってもらえば良いよ』とっくに取得済みの恋仲の情報をさらりと言ってみれば。『ここの女の子は皆可愛いからなぁ』彼女の言葉に頷けば軽く変態発言にも聞こえる事を口にし(←))

>みか

んー?君は俺が他人の作品を見て笑うような人だと思っているのかい?
(彼女の言葉に納得が行かなそうに首を傾げ。出来上がりがどんな物であろうと作品は作品だ。作者の思いがその作品に沢山詰まっているのだ。その作品を笑うだなんて自分にとっては考えられない事であり。『みかの絵に詰めた思い、見せてよ』にこにこと微笑みながらも彼女に近付いて)

(/承知しました!!)

>のん

うんうん……ふふっ、ごめんよ、のんって可愛いなぁって思ってさ。____え?
(つい吹き出してしまったのを隠すように震え声で相槌を打ち続けるも彼女にはバレてしまった。というかバレないほうが不自然なのだが。残念そうな表情であるエピソードを語ろうとした彼女は、出会った当初のイメージとはまるでかけ離れていた。どちらかというと、"クールでどこか一歩引いた雰囲気"と思っていたのだが、本当の彼女は"女の子らしい女の子"であったようだ。ついまた笑いを溢してしまい。不意に掛けられた言葉に上記を呟きながら一瞬目を見開き。だがすぐに俯きがちに笑うと『…どうしてほしい?』何て少し意地悪そうな瞳で笑ってみたり)

(/それは……御愁傷様です/←/。スマホ置き忘れは痛いですね…;;承知しました、早くお手元にスマホが戻っていく事を願います!!)

>なぎゆう

ごめんよ
(彼女の言葉に、未だに苦笑いを口許に浮かべながら軽く謝り。ふっと呟かれた言葉に楽しい世界から現実に引き戻された気がして目を見開けば『そうだねぇ…まだやりたい事、一杯あるんだけどな』と少し寂しげに笑いながら呟くように言って。『俺は夏にコンクールがあるけど金賞取れなかったら引退だー』何て、笑ってはいるがやはり悲しいようで)

(/はい^^それではどろん致しますね!!)

>はやちゃん

うん。かなりデカイ気がする。特に話が盛り上がったりするとね～。うん?何だい隼人?…えー。本当の兄と思ってくれても良いのにー
(どうやら彼には自覚が無かったようでこれを機にとでも言うように皮肉っぽく笑いながら告げて。お兄ちゃん、と口にする彼にこちらも兄らしく彼の事を名前呼びで返答し。だが恥ずかしいと言って止める相手につまらなそうに唇を尖らせて。『はやちゃんも良く知ってる子だよ。…ふーん、成る程成る程。君は結構さくちゃんの事を大事に思ってるみたいだねぇ』にこにこしながらヒントを出し、彼の返答を聞けばにやにやと質の悪い笑みを浮かべて前記。『まあ運動に対する関心皆無の俺がマネージャーやるわけないけどね。残念でした、甘えん坊のはやちゃん』持ち上げて突き落とす、という最悪な会話の方法をとり、またにやりtl笑ってみせれば。『まぁ俺も馬鹿だけどね。気持ちいいとかさー、太りやすい体質の人への侮辱だよね』何やら興奮気味に話す彼に、けっ、と毒を吐いて)

(/ 遅れた上に今日はここまでという中途半端orz 本当皆様に申し訳がたちません;; / 返せなかった分は後日返します絶対!では今日はここでさがります、/平伏)

瀬戸嶺＞
ちょっと..忘れ物。…これ、俺にくれてもいいんだけどな
(学校に来た理由を尋ねられると苦い表情でうようよ視線を泳がせつつバツが悪そうに頬を一掻きすれば、言いにくそうに忘れ物だと呟き。ふと相手の膝上に乗った手作りなのだろう弁当に目がいくと品定めするように暫く見詰めた後、それを指さして視線をあげては上から目線ではあるがどうも何か食べたいとねだっている様で。)

大凪＞
それでももっとポジティブな考え方ってもんがあんだろ。…んん、そうだったっけか。俺より年寄り、だな
(年をとるのは事実だと言われてしまえば何か納得がいかないのか眉を寄せてそれでもと"だけ"ではないだろうと思い主張して。どんな学年にも変わらない態度で接してきていた為か相手が先輩の立場である事も忘れかけていた様で、ふいにニヤリと口端を上げてはからかいに余計なことを付け足してしまえば。)

常盤＞
それで安心とかされても困るんだけどな…。っおいおい、居なくていいっつうことは無いだろ。そのボールも返さないとだし
(よかっただのと安心されてしまうと自分の弱い所でも見せた気分になり顔を引き吊らせてぽっそり呟いて。すると自分に会ったから等と言い訳に過ぎない理由でサボると言い始めた相手に慌てて駄目だと忠告し、手に握られたボールを目でさして部活に戻るように真っすぐ校庭がある方面に人指しゆびを向けて。)

佐倉＞
大してお疲れでもなさそうだけど。……、静かだったから本読んでただけ
(明るい性格の相手のこと。その喋る様子は、お疲れ様だという補習後でも己にはどう見ても疲れているとは程遠い印象でありボソッと呟いて。自然な流れで相手が隣に座ったのに気付かなかったが今気付き、いぶかしそうに少し目を遣って自分と相手との間にそっと鞄を寝かせておきつつ問われた質問にも簡易に答えを出して。)

大凪さん＞
その人は私より年上で誰よりも優しくて分け隔てなく平等にフレンドリーで……、彼が他の女の子と話していたら嫉妬している自分が居ますよ。
(興味深く激しく食いついてきた彼女に誰なのかを問われ、名前こそ挙げなかったがその気になっている人物の特徴を自分なりに解りやすく告げて。その彼が他の女の子と話しているのを見たら嫉妬でおかしくなりそうで、自分にとっては特別で気になっている存在であるようだ。 ｢これって一体何なんでしょうか…？｣ 抱いたことのない気持ちか何かに戸惑いながら)


常盤君＞
いえ、お気になさらず。 試しに女の子と関わりを持ったり行動を共にしてはどうですか？ 騙されたと思ってやってみる事をお勧めします
(手を離して謝る彼にこれまたいつも通りの真顔で。 案の定、女心が解らないと答えが返ってきたので想定通り……と心中でガッツポーズをすれば、自分なりにフラットなアドバイスをしてみる。 やってみる価値は大いにあるだろうし、やるだけやってみて欲しいと言う様に強調したのは言うに及ばず。 頭を掻く相手に対して1つの確信を持っていたが、敢えて言葉にはせずにポーカーフェイスを維持しており)


佐倉さん＞
悪戯っ子で小動物なんだなぁ、と……あっ。 それって遠まわしに――――いえ、何でもありません。
(無邪気で悪戯が好きそうで丁度良い位置で撫で易い、そんな印象を彼女に抱いていて気が緩んだらしく己の妄想そのままに発する言葉でダダ漏れに。 数秒後に気付いたようで、冷汗を掻きながら明後日の方向を向きながら口笛を吹いてこの場を誤魔化しで乗り切れば大丈夫だとタカを括って。 喉から出かかったがどこか詰まるようで言い切れなかったので、今のは忘れろと言わんばかりに何でもないと打ち切り。 ｢あまり調子に乗らないように｣ あくまでも風紀委員としての顔で両手を腰に添えながら忠告し)


秀人さん＞
ありがとうございます……でも、本当にそうなんでしょうか？ て、ていっ！
(彼が自分に向って紡いだ｢可愛い｣という発言。 出会った当初の自分なら全力で否定して怒声を発して説教コースに持ち込んだが、今となってはそんな影も薄れてきて柔軟になりつつあるものの完全に消え去ったかといえばそうではなく、素直に受け入れつつも消えない疑問を聞き返して。 自信がなく持てない為かどうも悲観的に捉えがちなので、そんな根っこを相手に知られたらどう思うだろうか―――面倒くさいのは痛いほど自覚しているが不安は拭い切れない。 ｢こ、これが私の答えです……｣ 意地悪げに問うた彼に対してもどかしさに耐え切れず、1歩2歩3歩と近付いたかと思えば離さないように、逃げないで欲しいと正面から抱きついて後ろに手を回して。 突拍子もないアプローチだが自分にはこれしか武器はないと考えたらしく、嫌われる事も良くも悪くも関係が変わる事も全てを覚悟した上での決断であるが、臆病な性格からかその身体は震えていて)

【ポリスに届け出たり交通局の忘れ物センターに問い合わせたり、手を尽くした結果……現時点で全く見つかっておりません← 暫くはPCからの投稿になりますが把握だけお願いしますねー。。。】


宇塚君＞
なるほど…、この前私も同じ事が。 ふむ…良かったらどうぞ。 遠慮は要りませんよ？
(用意周到で自信家の彼が忘れ物をするとは珍しい事もあるもので河童の川流れだろうなと思ったが、敢えて口にはせずに相槌で応えれば自分も先日大きな忘れ物をしたと苦笑気味に語って。 上から目線のおねだりに空腹である事を察したのか、全体の3分の1を食べた所で弁当ごと相手に手渡しながら遠慮せずに平らげてくれと、鞄から取り出したデザートを見せながら言い切り)

はやっち

おー、頼もしい！
( とニコニコ笑いながら言っては、やっぱりはやっちはいい子だなー、と頭をわしゃわしゃ撫でながら子供扱いをしてしまい。

雨

へぇー、
( 相手の話しを聞いては、すごい好きなんだな、と優しく微笑めば頭撫でてやり、あたしには恋とか分からないから羨ましいな、なんて苦笑いしながらいい。

秀人

まぁ、いいけどさ…
( とまだ苦笑いしてる相手見ては上記述べて。だなー、引退っていう言葉はきつい、と苦笑いしながら相手見ては、まぁ、後の時間楽しむしか無いだろ！と言っては相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやり

うーくん

うーくん、…
( 年寄りという言葉がぐさっと心にささり苦笑いしては、年寄りは辞めてよ…と言ってはボーッと空眺め始めて。うーくんってさ、…好きなことか居るのか？とふと気になったので聞いて

瀬戸嶺

へぇー、…
( と言っては内心絶対あいつだな、なんて思っていていきなり頭をわしゃわしゃ撫でては、それって恋なんじゃないか？むぁ、あたしにはよく分からないからあってるか分からないけど、と笑いながらいい

柳＞
やってみるっても…用は太鼓だしな。……。
(よっこらせと隣に腰を降ろした相手を横目で見送っては爺かと呆れて思うもそれは心の内で留めておくことにし。自分の問いに対し返ってきた自主練の言葉に感心して頷きながら目を見開き、いつの間にか準備は整った状態でやってみるかと訊かれるとブツブツ呟きつつも差し出されたバチを受け取り適当にリズムをとってみては相手を見て首を捻り。)

坂本＞
夢見る乙女全開。いいんじゃねえの、生きていればその内あるかもよ
(持ってきた購買の袋を漁って出したメロンパンに手を付けながら、相手の話を聞き流し相槌に頷いたりとしており一通り聞き終わるとくすくすっとした笑いで小刻みに肩を揺らし、それを抑える術をもってパンを口に押し込み。治まった数秒後にいいんじゃないかと肯定に前向きな言葉を紡げば遠く空に視線を浮遊させて。)

(/了解です、自分の余計言は忘れて楽しい学生活をbb/←/では本体は失礼します!)

瀬戸嶺＞
そうか…ちょっと大変だよな。毎度あり。それじゃ言葉通り遠慮なく
(今回の件で相手にやや劣等感さえ抱いていたものの先日したと伝えられると何故か嬉しく頬を思わず緩めて頷く反面、らしくもないと気になり何か少し考える素振りをするもすぐ諦め同情に苦笑して言って。願いが叶い弁当を受けとると口角を上げて相手に対する簡単な礼を口にしつつ胸の前で手を合わせるとマイペースにすこしずつ口に運んでいって。)

大凪＞
あれ?ダメだったか。…女ってすぐそんな話になるよな。いない
(年寄りのワードが効いたらしく言葉少なになる相手を見てはおかしいなと態とらしく首を傾げて見せてケラッと、からかうのを愉しそうにしていて。好きな娘はと訊かれるとふぅと息吐き困ったもんだと眉を下げ、結果的にはいない事を告げて。)

雨ちゃん>>

もう、雨ちゃん冗談言い過ぎだっつうの。…俺限定のドS雨ちゃんってなんか良いなあ。そんな趣味は全く無ェけどどうぞ罵って下さいって言いそうになる…まあそんな事にはならねーと思うけどな。お気楽だな、デビルって悪魔だろ？普通なら怒ると思うんだけど？ふっ、雨ちゃん…君は俺のどこを見てモテそうとかほざいてんのかな？んな事あるはずねーだろ、もうからかうなって。──…河原…ああ、んじゃ行くか。ん、まあ良いけど手汗が酷いとか言って離すなよ。緊張したら手汗が出んだよ…俺。（本当に毎日ても良いと頷こうとした矢先冗談だと分かったので肩を落としつつ何を妄想しているのかヘラッと笑い相手を愛おしそうに見ながら捉え方がポジティブだなと思いキメ顔で笑うもモテるなどとは絶対に有り得ないのにどうしたらそうなるのかと逆に問い掛け河原と聞けば普段帰路途中に通る河原を思い出し歩くもその提案に緊張からか手汗が酷くなってきたのを伝えそれでも良いならばと頷き）

秀人先輩>>

マジ…ッスか。ちょっとこれから気をつけないと駄目ッスね…。本当にこんな弟居たら毎日苦労しっぱなしッスよ？俺が良くても先輩が弟なんていらないってなるかも。…良く知ってる…志乃ちゃん？∑そりゃ大切ッスよ。守ってあげなきゃとか臭いセリフ言えるくらい。──…別に期待してなかったんでそこまで残念なんて思って無いッスよ！そういう風に考えられる先輩が凄いッスよ…俺、そんな深刻な事考えながら発言出来ないくらい馬鹿なのに。（自覚が無かっただけに指摘されると落ち込むもこれからはボリュームを抑えようと決心しこれほどうるさいと言われている人物が家にでも居れば疲れも取れず余計に苛つかせるだけだろうと自分なりに考えてもう自信が無くなってきたので疑問系で投げ掛けそのニヤけた表情に何かぶつけてやろうかとも思ったが相手は先輩なので堪えては頬掻きつつ片手を身体の前で翳しては残念だとは思っていないと告げ自分の頭脳ては深く考えず物事を告げているので頭を左右に振り否定して）

煌>>

え、だって優秀そうな煌が忘れモンとかしてたら馬鹿な俺から見たら安心するしかねーじゃん。…ボールだけ返して来る。ただいまー（キョトンとしたおバカな表情浮かべつつほざいて、確かにボールを取りに行ってから帰って来ないとなると誰でも心配はすると頷くと結局ボールを返し体調不良とでも言って相手の元へと戻ってくると告げると早速行動に移ししばらくすると戻って来ては制服姿で隣へと座り途中で買ってきた二本のうち一つのミネラルウォーターを渡して呑気にただいまと述べて）

志乃ちゃん>>

んー…女の子って確かに可愛いけど性格良い人なんてちょっとしか居ねーじゃん？まあこの学校にはそんな悪い子居ないけど。具体的に何すりゃ良いの？普通に話してたんじゃ分かんねーだろうし（顎人差し指し添えて考える素振り見せ、行動に移すにも何も知らないままではいけないと思い）

犹悸先輩>>

─…またそうやって餓鬼扱いして…。ても頭撫でられんのも今だけッスよ、そのうち先輩よりもっと大人になって頭撫でられること無くなるかもしんないッスよ！（子供扱いされる事にはもう慣れてしまったのか抵抗をする事はせず腕を組むと偉そうに言って）