さて、笑おうか。___/3l.人数無制限.途中参加歓迎

さて、笑おうか。___/3l.人数無制限.途中参加歓迎

ぬッ  2014-03-23 18:32:40 
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こんな日常二度とない。
日々に感謝しよう。
大切な思い出が増えるように、


さて、笑おうか。


はぁーあ…眠いな…
(登校途中、言葉通り眠そうに欠伸を溢して。まだ少し寒さが残る道に身震いを一つして、首元のマフラーに口を埋め。暖かくなるのはいつ頃だろうか。そろそろ春の兆しは見えてきているのだが…。溜め息を吐いては又欠伸を溢し怠そうに学校へと足を進めれば、学校というものの面倒臭さが急に身に染みてき、目を細めて春休み早く来ねーかなと考え始め)

主プロフィール
名前:柳 秀人(やなぎ しゅうと)
性別:男
学年:3年2組
部活:吹奏楽部
性格:取り敢えずフリーダム。人には必ずあだ名を付ける。たまに謎の秀人ワールドが展開する←
容姿:黒髪短髪。制服は上はきちんと着ているが、下のズボンの片足を捲っている。

- - - - - - - - - -

ルール.
/荒らし成り済まし中傷不可.
/ロルは主↑位.
/3l可能.
/高校生たちの何気ない日常物語←.
/亀、置きレスok.
/恋愛一色も良し、部活一筋も良し、ギャグライフも良し←.
/参加希望者様はプロフィールとロルテストをお願いします(上の主に絡んでもそうじゃなくても良いです。やり易い方でやってください^^)。

何か質問がありましたらお気軽にどうぞ~。
それでは募集を開始します!!


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  • No.261 by 大凪犹悸  2014-04-26 18:21:35 

うーくん

そうなのか、
( と言っては、いやぁ、うーくんモテそうだからさ、とケラケラ笑いながら言っては、こんなかっこいい後輩を持ててあたしは嬉しいよ、と頷きながら相手の頭撫でて

はやっち

別に子供扱いはしてないって、
( と笑いながら言っては、まぁ、頑張りたまえ、と何故かドヤ顔で頭撫でながらいい。

  • No.262 by 佐倉 雨  2014-04-26 20:57:40 


> 柳さん

柳さんと居たら楽しいですもんっ、はい。これがメリットです
( にこにこ笑えば。「 ・・・ 其れで良しです。 」けらけら、楽しそうに笑みを漏らしつつも。「 へえ。絶対可愛いですねえ、雨、小さい子大好きなんですよ。可愛くって素直で ・・・ って雨を子供扱いしないでくださいっ、」彼の妹を想像すれば頬を緩ませ。3歳の妹と己が同じだと言われればむ、と拗ねつつも。「 な、何で常さんが出て来るんですかっ、い、意味わかりませんし ・・・ 」其処で彼の名前が出てくれば。頬を赤くしブツブツと。「 でも大切な人が居るんじゃ無いんですか。雨は鋭いんでわかったりしてますけどもっ 」皆、という彼ににやにや、した表情を見せ )

> 宇塚さん

いやいやいや。お疲れですからねっ、宇塚さんで疲れを取ってもらおう-っと。
( ぶんぶん、と手を横に振れば。にへ、と笑み浮かべて。「 そうなんですかっ、静かな事は保証できませんけども雨も此処に居て良いですか? 」静かに本を読んで居たというのに。こんな騒がしいのが来れば邪魔じゃ無いかと思い乍も。彼を見詰め問いかけて見て )

> 瀬戸さん

ええっ、又途中で言葉止めるんですかっ、何ですか。気になるじゃ無いですか!!
( 相手の発言に耳を傾け乍も。途中でやめられた言葉に又興味を抱いたのか。ブンブンと手を振り回し ←、「 は-い。さすが風紀委員ですねっ」反省しているのか。そんな様子は全く見せずににこ、と微笑み )

> 大凪さん

っはい。大好きなんですよっ
( 彼の事を彼女に話すのはやっぱり照れ臭くて。にへ、と笑い乍も。「 大丈夫です。雨の大好きな大凪さんなら素敵な人ちゃんとできますよっ、こんな雨でも出来たんですから。その時は教えてくださいよ?」苦笑いを見せる彼女にこくり、と強く頷いて。背伸びをして頭を撫でて見た )

> 常さん

知ってます? 冗談じゃないかもですよ。
( 肩を落とす彼の姿にくすくす、と笑みを漏らせば。意味深な発言を述べ。「 っちょ、罵ってくださいは気持ち悪いですよっ、常さん限定ですからね! 」冗談ぽく相手の発言に身震いさせれば ←、少し照れ臭そうにブツブツと。「 え。だって格好良く無いですかっ、悪魔ですから。雨と居ると常さん不幸になるかもしれませんよ? 」怒る、と言う彼にきょとんとした表情を見せると。「 だって雨が好きになった人ですよ? 常さん、良いとこ沢山あるの知ってますし。冗談言ってませんもんっ、雨独占欲強いんですからね。嫌になっても知りませんよ、」揶揄している訳では無く。己は真剣に心配しているというのに。む、と口を尖らせつつ。「ふは、何ですかそれ。離す訳無いじゃ無いですかっ。緊張してるんですか? 雨もしてますよ、常さんと居ると緊張します。でも一緒に居れて嬉しいし、楽しいですねっ 」彼の発言にお腹を抱えて笑い涙を拭き取れば。へら、と笑い。緊張するという彼に素直に己も述べ。にへ、と微笑んで )

  • No.263 by 柳 秀人  2014-04-27 00:02:37 


>のん

嘘は吐かないって。…おっ……と
(何やら不安そうに聞き返してきた彼女に、にこにこと微笑みながら言葉を返し。こんなところで嘘を吐いたって、自分にとっても相手にとっても何もメリットは無い。少しずつ、しかし確実に自分の殻を破ろうとしている彼女を見ると何故だろう、応援というか、側に居てやりたくなるのだ。この時まではあまりその理由を考えていなかった。が、次に彼女がとった行動に一瞬目を見開き『嬉しいよ、志乃』と、わざと渾名ではない名で呼び。それから口許をふわりと緩めては自分の胸で小刻みに震えている彼女を最初は遠慮がちに、次の瞬間には離れないように確りと抱き締め返して)

(/そうなんですか…。早く見つかると良いですね(-_-;)承知しました^^)

>なぎゆう

はは……。はぁーあ…受験が待っているよ
(どことなく不満そうに答える彼女に上記通りに乾いた笑いを溢すも、その笑いはすぐに湿った溜め息へと変わり。今自分の中で聞きたくない言葉ナンバーワンの"受験"というワードを口にすれば、憂鬱そうな表情を見せ。『だろー?引退はキツいよー…かわいい後輩ともお別れだよー…』彼女の言葉にこくこくと何回も頷き。『…そうだね』頭をわしゃわしゃと撫でられながらも、なぎゆうって強いなー、なんてポツリと考えて。ふっと微笑めば)

>うづ

…ん?おお?…うづって打楽器経験あったりするの?
(彼が心に留めておいた言葉を知る由もなく、彼が打面を叩くのをにこにこしながら待っていて。彼が叩き始めた瞬間に少し目を見開き面食らった声を上げてしまえば上記を問うてみて。彼がとったリズムは基本的なものであったが初心者には巧く出来るものでは無いので、それならと)

(/来れるときにきて頂ければ主はそれで凄く喜びますので大丈夫ですよ/←/ご無理だけはなさらずに…!!)

>はやちゃん

まあ逆に俺は小さいとか言われるんだけどね~。んー?俺ははやちゃんの事を厄介者扱いしたことないよ?
(何やら落ち込んだ様子の彼の背中をさすさすと擦りながら、目を細めて上記。確かに声のボリュームは大きいがそれで本気で邪魔だと思ったことはない。首を捻りながら返して。『ピンポンピンポン大正解!!つー訳でのんに手ェ出したら只じゃおかねぇからな。…俺もさくちゃんとはいちゃいちゃしないようにするからさ。ね?』見事彼が言い当てればにこにことしたまま拍手をするも一瞬だけ顔の影を濃くし(←)。同意を求めるように語尾を上げ。『俺そういう事を素で言う人阿 呆なのかなって思ってたんだけど、今はそうでもないなぁ』彼の言葉にくすくす、と含み笑いを溢せば。『またまたー。強がっちゃってー』否定をする彼に心底面白そうに言ってみて。『んーじゃあ、はやちゃんの課題は、よく考えて物事を言う!!…だね』急に顎に手を当て考え出したかと思えばパチンと指を鳴らし相手を指さし)

>さくちゃん

俺も~
(弾けんばかりの笑顔の彼女についつられてしまえば。『ふは、さくちゃん俺の担任の先生みたい』彼女の言葉とこの言い方が、何処と無く担任教諭に似ていた。けらけらと笑い。『うん、すっげぇ可愛いよ。今が一番可愛い時期だよねぇ。…おう、バレちゃったか。だってさぁ…俺から見ればさくちゃんはまだ子供なんだよね』沁々と目を細めて妹じょ姿を思い浮かべ。歳が2つ程度しか変わらないのに何やら偉そうなことを述べれば。『…ふっふっふ。その情報はとっくに取得済み!!なので、隠さなくてもいいよ』赤い顔の彼女ににこにこと微笑みつつゆるりと首を捻って。『うん、居るよ』相手からの問いに特に狼狽えもしなくさらっと答え)

  • No.264 by 瀬戸嶺 志乃  2014-04-27 03:22:20 


秀ちゃん>
じゃあ貴方の中での私はそう見えるんですね。 今更ですけど私なんかで良ければ永久に貴方の傍に居させてくれますか……秀人さん、いえ秀ちゃん。 答えを聞かせてください――――
(邪な意図が微塵にも感じられない正直で純粋な笑顔から語られた答えを聞いて不安が拭えたのか、パアッと表情が明るい微笑みに変わり一安心したようで。 ただ、素直じゃない平静さを装うような言葉が可愛げない印象を与えるけれど、これはこれで如何にも自分らしい欠点と言えるし一つの魅力として彼に伝わっているのだろう。 拒絶される事なく抱きしめ返してくれた彼の行動、自分の名前を呼んでくれた事、それらが心から嬉しかったようで、心臓が張り裂けそうな程に緊張した面持ちではあるが傍から見れば告白にも近い内容の言葉を告げて自分も特別な関係に1歩踏み出そうと意味を込めて「秀ちゃん」と呼び名を変えて彼に問い掛け。 「この学園に入学して、風紀委員として初めて貴方と知り合ってから一年半ですね……そんな前置きは兎も角として、一度しか言わないので確り聞いてください。 私は貴方の事が世界で一番、心から愛するほどに大好きです。 私と付き合ってくれませんか?」 この機会だけで、これ以前もこれからも二度とない、全身全霊を賭した一世一代の告白を彼にしているのは何もかもかなぐり捨てた一人の女の子としての決断だろう。 フライングではあるが、勇気を出して答えを聞く前に背伸びしながら彼の頬っぺたにキスをして)


大凪さん>
ただ確かなのは、その人は私にとって世界で一番大切な人だという事ですね。
(いきなりの撫でにも動ずることなく撫で受けしながら彼女は子供扱いするのが上手いんだなと内心で考えているようで。 恋だと聞いて自分もよく分からないと応えれば譲れない一つの確信を断言するかのように笑顔で口から発し)


宇塚君>
完全無欠な人間なんてこの世に存在しませんからね……私なんてまだまだ程遠いですよ。 弁当作り、ちょっと失敗したかも…?
(意味ありげに苦笑する相手を見て全知全能の人間などは存在しないと、どんな人間にも欠点はあるもので先日財布を落としたりスマホを紛失しかけたりした(←)した自分はまだまだ駄目だと難しい顔で語って。 もちろん悪意はなく、あくまで嫌味にならないようにフラットな風に聞こえるように自分なりに考えた上での発言である模様。 デザートを平らげつつ弁当を食する彼を見て盛付なり具材のチョイス等を思い出して少し失敗したなと苦笑気味に零し)


常盤君>
ほう……それは「ダブルエス鬼軍曹」と新聞部に書かれた私への挑戦と受け取って良いですか? そうですね、例えば佐倉さんと一緒に居る時が一番解り易いのではないでしょうか。
(彼の言葉の一部に対して何か癪に障ったのだろうか、不気味なほどに爽やかな笑顔を貼り付かせつつ不動明神も驚きの迫力でゴゴゴゴゴ……と怒りの炎を宿らせながら、先日の出来事を交えて返答し。 これが秋の空のように移り変わりが激しい女心の一面であるが今回だけは計算づくでやっている訳ではない← 女心を知るなら先ずは身近な存在からだろう、彼の大切な存在を例に挙げて説明し)


佐倉さん>
手を振り回すなんて佐倉さんは赤ちゃんなんですか? スキンシップに慣れてあげないと常盤君が気の毒だと思います
(ブンブンと振り回された両手は下手すれば痛いだけでは済まないように見えたのか少しだけ距離をとったところで赤ちゃんじゃないんだから……、とジト目で彼女を見ながら言い切り。 そんなに気になるのなら言ってあげた方が良いのだろうと判断し、把握している情報から彼女が一番大好きな人の名前を出して相手の出方を窺い←)

  • No.265 by 常盤隼人  2014-04-27 08:56:37 

犹悸先輩>>

うわドヤ顔発動した!まあ良いッスけど。んでまず大人になるにはどうしたら良いッスかね?(いくら子供扱いをしていない等と言われてもこうして撫でられているとどうしてもそう考えずにはいられず、不意にどうなれば大人だと言えるのかと問い掛けて)

雨ちゃん>>

じゃあ毎日する?…えー気持ち悪い?そういう一面もあるかもしれないじゃん?←/…雨ちゃんと居て不幸になんてなる訳ねーだろ?それに不幸になったとしても幸福に変えてやる。…独占欲強いとか嬉し過ぎだろ、それだけ俺の事好きだって思ってくれてる証拠だし、俺もかなり独占欲強いぞ?雨ちゃんが男と話してんの見てるだけ相手を殴りたくなるくらいに。嫌になんて絶対無ェな、むしろ嬉しい。…そら緊張もすんだろ…それは良かった。…─お、着いた着いたあ。やっぱ景色良いなあ(毎日出来るなら本望とでも言いたげな笑み浮かべ勿論今までそういう事は無かったのだがもしかしたらと付け加えキザなセリフ述べては頭に手を遣り撫でて顔を隠すように片手で覆えば嫉妬していた時の事思い出し握っている手をぎゅっとしつつ相手も同じ心境だと分かると安心して目的地である河原へと到着しては一旦手を離せば適当な場所に座り込み)

秀人先輩>>

あ、そうなんスか…まあ俺よりは小さいッスよね。…そんな嬉しい事言う先輩…やっぱかっこいいッスよ!普段うるさいから良くどっか行けとか言われるんスよ。分かってますよ!つかいちゃいちゃしてたんスね…雨ちゃんと。俺は志乃ちゃんとは普通に話してただけッスよ?アホに変わりは無ェんスけどね。そう…ッスね。考えます。(確かに考えれば自分よりは小さいなと呟き邪魔では無い等と言われれば嬉しさに頬緩め尊敬の眼差ししで見て横目で見遣ればボソリと呟きいちゃいちゃ等言語道断、そんな事をした事は無いと告げ課題を告げられれば素直に受け取り頷いて)

志乃ちゃん>>

…∑え、そ、そんなつもりは無ェ…んだけど。取り敢えず落ち着けって…な?ああ…なる程。そうしたら分かるか。(何やら怒らせてしまったようなので取り敢えず落ち着かせる事を優先させつつ想い人である女性の名を聞けば頷くも女心などどういう風にすれば分かるものなのかすら把握していないのでキョトンとしつつ)

  • No.266 by 宇塚 煌  2014-04-27 17:21:25 

常盤>
そういうもんなのか。…バレて怒られても知らないからな? ーーマジで戻ってきやがった。でも、ん、サンキューな
(当然のように言われると脳内に疑問符を浮かべて首を傾けるも一応は納得することにしてそこで優秀の単語は勿論一切、否定せず。部活に戻るよう促した筈だがボールを返して此処に帰ってくると悪気もなく告げられてしまうと浅く溜息して、あくまでもと呆れと心配を入り混ぜた気持ちで渋々見送り。時間が経ってまた相手が呑気にも帰ってくるとマジかと呟き水を受けとればお礼と言葉を。)

大凪>
嬉しいのはいいけど、撫でんのはダメ
(頭を触れられる感触に一瞬は何だと戸惑ってしまうがその内撫でられていると自覚すると子供扱いの言葉が過り、少しだけむとするも、それでも平然と撫でる手の上に自分の手を添えて引き剥がし強制的に行為をやめさせて首を軽く左右に振り。)

佐倉>
できるもんなら。別に今は静かじゃなくていい。折角だから話でもするか
(癒えれるなら勝手にとひらひら手を振って、問いに何を思ったか思考を巡らせてから少し騒がしくてもよいと答えを出し居ても構わないだろうと丸の返事。もう本を読むつもりもなかったので鞄にしまい、ぐ、と両手を上げて伸びをしては頬を掻き相手に目線移すと話をしようかと持ち掛けて。)

柳>
…逆にビビるわ。あんなのでいいのか?
(問いに左右小さく首を振りないと意を伝え、適当に打っただけというのに異常に反応する相手に嬉しさもあったがどういうことだと苦い顔で笑って本当にあんなので良かったのだろうかと、未だ不思議そうにしながら頭の中でぐるぐる思考を巡らせてみては。)

(/楽しませてもらってるだけあって無理は全く…!お気遣い有難い;/スルー可ですノ)

瀬戸嶺>
これまた随分と謙虚だな。…胃袋に入れば皆同..何でもない。ごちそうさん
(流石は生真面目な風紀さんといったところか低姿勢でものを捉える事は自分とは違うなと小さくクスリ、一瞬視線を寄越して笑って。相手の苦笑した言葉に食に気が回っていた所為か、何も考えずに作る側にとって失礼な発言をしてしまいそうになるも打消して最後に残りをかきこめばご馳走さまと手をあわせ。)

  • No.267 by 佐倉 雨  2014-04-27 19:38:37 


> 柳さん

同じですねっ
( 嬉しそうに口角を上げ微笑み。「 本当ですかっ、そんなに大人っぽく見えちゃいます? 」けらけら、と冗談交じりに。「 柳さん親馬鹿 - 。柳さんも十分子供ですよっ」自分の妹の事を愛おしそうに話す彼に対してにやにやと。己を子供だという彼にこくこく、頷いて。「 ・・・っう。隠してる訳じゃ無いんですけどね .. 、此れからは柳さんに相談相手になってもらいましょ - かね。」ブツブツと呟きつつも。にい、と口角を上げ。「 その子の事雨も大好きなんで大切にしなきゃ柳さんをこてんぱんにしちゃいますからね? 」彼をじい、と見詰めれば )

> 瀬戸さん

え。いやいや -、赤ちゃんみたいにあんな素直になってみたいものですよ -っ
( 彼女の発言に目を見開き驚くも。己は多分彼女からして予想外の発言をした。見方が変わってる、とか変な子、と言われ続けるのも納得がいくだろう。「 な、何でそんな皆常さんの事知ってるんですか ・・・ 常さんからのスキンシップですか - やっぱり慣れないと思いますけどそれ以上に嬉しいと思いますね - 」彼女から彼の名を聞けば。ブツブツと恥ずかしそうに呟いて。想像すれば緩む頬を抑えきれなくなり)

> 常さん

毎日しちゃいましょ - かっ
( にひ、と笑み漏らして。「 あるんですかっ! まあどんな常さんでも好きかもです、」吃驚した様子を見せるも。曖昧な発言で。「 ・・・ っキザですよ。常さん、じゃあ幸福に変えてくださいね? 」彼の唐突な発言にくすくす笑うも。嬉しそうに頬を緩ませ微笑み。「 殴っちゃ駄目ですよ? 痛いのは禁止です、 ・・・ 雨も常さんが他の女の子と仲良くしてるとこ見ちゃうともやもやしちゃいます。あんまし仲良くしちゃ駄目ですからね -っ」心配そうに彼を見詰めれば。む、と口を尖らしつつ。「 何で緊張するんですか? 」揶揄するかのようにじ、と視線を彼の方に向けて。ぎゅ、と握り締められた手に驚き彼の方を見上げるも。照れ臭そうに俯いてぎゅ、と握り返せば。「 本当ですね -、やっぱり風邪が気持ちいです、」座り込んだ彼に対して己は少し前を歩くとぐぐ、と背伸びをして )

> 宇塚さん

いいや -、宇塚さんならできますっ
( 手をひらひら、と振る彼に対して。己は断言するかのように強く頷き。「 本当ですかっ、何話します? 何か話したい事あったりしちゃいますか -? 」彼からの承諾を得れば嬉しそうに頬を緩ませ。此方を見る彼と視線を合わして )


  • No.268 by 大凪犹悸  2014-04-27 21:16:09 



へー、大好きなんだなー、
( とニヤニヤ笑いながら言っては相手の頬を突ついていて。そうだと良いんだけどなー、と笑いながらいい頭を人に撫でられるのは慣れていないので吃驚するが、雨は可愛いし優しいから好きな人もベタ惚れだろうな、なんて撫で受けしながらいい。

秀人

うわぁ、…受験忘れてた、
( と苦笑いしながら言っては相手の言葉が耳に入ると、別に強いって訳じゃないけど…まあ、あんまり落ち込んでいられないしね、なんて撫でながら言って

瀬戸嶺

そうか、…
( と相手を見ては、頑張れよ、と頭撫でながらにっと笑い。役に立つか分からないけど相談ぐらいなら乗るからな、!といい。

はやっち

別にそのままでもいいのに、
( と苦笑いしながら言っては、まぁ、手っ取り早いのは子供見たいな行動とかをしないのがいいのかなー?なんてアドバイスしてみて。

うーくん

あ、ごめんごめん
( と苦笑いしながらまた頭撫でようとしては、あ、ダメだダメだといいながら辞めて。うーくん、おなかすいたからなんか食べに行こうよ!と子供見たいに目キラキラさせながら相手みて

  • No.269 by 柳 秀人  2014-04-28 17:46:27 


>志乃

そうだよ、どの女の子よりもね。…………勿論。
(ぱっと顔を輝かせた彼女に、こちらも頷き。彼女は強い。こちらから見て、羨望の感情が生まれるほどに、彼女は強い。自分から一歩踏み出そうとしているその勇気、緊張しているその表情、小さな頼りなく華奢な体。全てがいとおしいと、この時思い。彼女の体をもう少し力強く、音にすればぎゅっと抱き締めれば、上記を小さな小さな、だが確りと最後まで言い切り。『もう一年半か…早いね。ああそう言えば俺、初めて志乃と会った時に滅茶苦茶怒られたなー。………うん、俺もね、君を失いたくないし、傷付けたくない。それ位、君を…愛してる。___う、はは、改めて言うとすっげぇ恥ずかしい』彼女の言葉に緊張を掻き消すように笑いを溢し、ありったけの想いを伝えて。それから珍しく照れたように片手で目元を隠すも頬に当たった柔らかい感触にふと彼女を見つめ、にこりと笑うと今度はこちらから口にキスをして)

>はやちゃん

それが悩みでもあるんだよねー、ほら俺って声通りにくいし。…そうかい?当然の事を言ったまでだ。…今のうづの物真似!!似てる?
(うんうんと頷きつつ悩みをポツリと口にし、自分の声が嫌いだと告げて。何やら感動した眼差しで見つめてくる彼に心底分からないと言うように首を傾げるも、神妙な顔付きで彼の同級生の物真似をし、けらけらと笑って。『よしよし、物分かりのいい子、俺好きだよ。…うんしてたよー。頭とか撫でまくってた。だって何か小動物みたいで可愛いじゃん、彼女』分かってると言う彼に満足げに頷き彼の頭を撫でると、さらりと言って。『俺も阿呆だけどー』自分の彼女に対しては、と付けたし述べると、『頑張れッ』なんて笑って見せて)

>うづ

うん、さっきうづがやったの、いつも俺らが基礎練でやるリズムに似てた
(彼の言葉を聞くにとったリズムは適当であったらしい。それなら尚更、感動の眼差しを彼に向ければ『冗談抜きで凄いよ~、吹部に入る気ない?』と胸の前で小さく拍手をしながら言って。『さっきのリズムが何となく出来るならこのリズムもとれる…はず』呟くようにそう告げれば、何セット持っているのか、予備のスティックを取り出せば今部活で練習している曲の一部分を叩いてみせ、やってみてと顎でサインを送って)

>さくちゃん

そうだねぇ、嬉しいかな
(口角を上げた彼女に頷けばゆるりと首を傾げ。『うん、ちっちゃい大人』冗談混じりに言われた彼女の言葉にあははと笑いを上げ前記を。『親馬鹿って…はは、親じゃないけど~。失礼な!!俺だって来年には立派な大学生になってる…筈』彼女の発言に声を上げ笑えば、受験に対する自信がそこまでは無いのか、曖昧に。『うんうん、俺の相談相手にもなってね?』言葉通りに頷けば、あっと声を上げ彼女の許可を求めるように語尾を上げ首を傾げて)

>なぎゆう

ちょ…だめじゃん
(彼女の言葉に苦笑いを溢し。自分の事より彼女の事が心配だ、なんて考えて。『そう考えられるのが良いな…。まあ、困った時こそ笑っとけって奴かな?』自分にしては珍しい、小さな溜め息を吐いては撫でられながらも伸びをし、深く深呼吸をして『頑張ろー』なんて)

  • No.270 by 宇塚 煌  2014-04-28 22:17:10 

佐倉>
そうか、俺もそんなキャラになってきたか…。そんなら"最近あった嬉しい事"って題で。アンタは何かあったか?小さいことでいいし
(否定したり流したりすれば良かったのだろうが断言するような言い方に変に納得してしまい、腕を組んで意味深気に頷きながら考え込む仕草をして。特に話したい話題は無かったのだが少しばかり考えてみてはじゃあこれでと指を立てて。話そうと思った機会が自分の中でそうないからか若干乗り気で相手に振っては何でもよいのだと告げて。)

大凪>
また唐突だな。もう高3なんだから一人で行きなさい
(もう彼女の癖なのだろうか此方へ伸びてきた手に敏感に反応してはさりげなく手で頭をガードし辞めたのを見計らうと満足そうに一つ頷き。何か食べに行こうと誘う相手に苦笑いして呟き、目がキラキラと(俺の名前ではない)まるで子供ではあったが切り離すように母親口調で期待とは裏腹の言葉を述べて。)

柳>
俺に出来ないことはないから当たり前。けど悪いな、部活自体に入る予定は今のところ皆無。………ん、
(忘れかけていた初期設定を取り戻し、出来ないことはないからと褒められても謙遜せずに胸を張るも満更ではないようで口許を微かに緩めており。部活の勧誘にはすまないと眉を下げて断っておき、できるはずと叩かれたリズムを見聞きしてサインでおよそこのようだったかとまた己なりに打ってみるも自分の分野でもない為やり終えた後は分からずと言ったところか眉を寄せて。)

  • No.271 by 瀬戸嶺 志乃  2014-04-29 02:11:50 


秀ちゃん>
夢を見ているような気がして、いざ目覚めたら違っていた、なんて事は……ないでしょうね。 前から知ってたけど感受性豊かなのが秀ちゃんらしくて良い
(自分の決断が阻まれることなく現実になり口にやわらかな感触を受けた所で林檎のように頬が染まるのを感じており。 最悪のケースも想定していたので結果として良い方に転がり込むとは思ってもいなかったのだろうか、もしかしたら今居るこの場所は架空の物語で自分は魔法を掛けられて眠っているのではないかと現実なのかどうか頬を抓って確かめたいと思い疑問を発して。 「あの時は“校則破りの自由過ぎる問題児”って風紀委員会内で要注意人物に挙げられたほどですからね。 そんな二人が今、恋仲ですよ。 世の中には様々な廻り合わせがあるものです」 感情を露わにして素直に嬉しがれば良いのに肝心な所で照れ隠しで応えつつも、感受性豊かな自分にはない彼の魅力を真顔で/←/褒めて)


常盤君>
ウフフフフフ……何を慌てているんですか、冗談ですよ冗談! 何はともあれ最初は誰しも解らないものですから少しずつ知っていけば良いですよ。
(焦ってうろたえる彼を見て何やらおかしいと思ったのか軽く腹を抱えながら大笑いしつつ冗談だと告げ。 どうやら自分には慌てる姿や困っている姿を見て悦に浸るのが心地よく感じるようで隠れSの一面もあるのではないかと感じて← 自分ではあまり気づいていないがこれだけの大笑いで応える事が出来た辺り“心を許せる友人”という事が垣間見える。 「もし何か困った事があれば何時でも相談相手になりますからね」 アドバイスと共に何時でも味方だからと相手の肩にポンと手を置いて)


宇塚君>
多分、私はそうあるべきなんだと思います。 もっと精進しなければ……お粗末さまでした
(一瞬であるもののクスリと寄越してくれた彼の笑みにも動じることなく自分はこれからもこうあるべきなんだと自らの立場は良くてフラット、低い物腰であり続ける黒子で影の傍役なんだろうと思いを馳せて。 自分としては満足いかないようでこれでは駄目だと思ったようで努力しないと駄目だと口にしつつ、手を合わせた相手から空の弁当箱を受け取って)


佐倉さん>
素直になりすぎて甘えん坊に……いや、元々か。 大切な人が居ると色々と充実感がありますよね
(あくまでも己の主観だが元々無邪気で子供のように可愛げがあるように見受けられそうな彼女なのだ。 そんな彼女が赤子のように素直になりすぎたらどうなるのかは想像するよりも解りやすく、甘えん坊の図が浮かんできたが元々そうなんじゃないのかと思い含蓄のある笑みを一つ。 「既にお見通しですもの。心身精神共に余裕が生まれてきますし……だからと言って不純異性交遊は駄目ですが」 見透かしていると公言して、大切な存在があれば活き活きとするものだと共感を示せば風紀を遵守するようにも釘を刺して)


大凪さん>
やっぱりこの身でアプローチするべきなのでしょうか…?
(相談に乗るから、と言ってくれた彼女に早速とばかりに相談を持ちかけ。 相手をドキドキさせるのは、やはり自分からの積極的なスキンシップなのだろうかと口にして自分の身体を一瞥。 恋愛とは言っても知識に乏しい為にどうも極端な方法に考えがちではあるが、悲しい事に自覚はあまりないらしく)



  • No.272 by 常盤隼人  2014-04-30 16:32:34 

煌>>

ちょいと煌君?マジで戻って来たとかそんなに俺と話すの嫌か!はあ、俺だけか…親友だと思ってたのに。(戻って来るや否やその言葉に引っかかり指摘するとうざったいくらい泣き真似をしたり等という行為をすればチラッチラッと視線を移してみたり)

雨ちゃん>>

んじゃ毎日放課後デートするか。ああ、楽しみ。最終的に雨ちゃんの家行けたらいいなあ…とか考えてみたり、すぐは警戒されんの分かってからさ。俺もどんな雨ちゃんでも好き。…分かってる。んじゃ幸せへの第一歩として手繋ぐのクリアしたし今度はチュッといってみる?まあ雨ちゃんがダメっつうんなら止めとく。…んー、例えばどんな事してたらモヤモヤする?俺は親しげに話してんの見たら腹立つけど。…──何でってそら好きな人とこうやって手繋いだりしてるから、相手にとって嫌な事してねーかな?とか色々考えるからかな。…此処で手作り弁当とかあったら最高だろうな…あ、今度作ってきてよ。絶対残さず食う自信あるから!(今からかなり楽しみになってきたのか心の内で思っていた事を呟きニッと笑い恥ずかしげも無く告白して真正面から言うのが恥ずかしいのでふざけた感じで言ってみて確かに喧嘩は良くないとは自分でも思っているので素直に聞き、その相手の返答次第で今後の行動を気をつけようと心掛け無意識に緊張しているので何でなのかと問われると上手く表現は出来ないがなるべく分かり易く伝えようと努力して相手の作ったお弁当を食べてみたいと告げて)

犹悸先輩>>

子供みたいな行動か…めちゃめちゃハシャいだりする事ッスよね。うん、止めよう、クールに大人っぽくなんないと…犹悸先輩も早く好きな人見つけりゃ良いのに。俺応援しますよ?(良く小学生等が遠足ごあつたりするとうるさいと注意される場面思い出し苦笑いすれば自重しようと頷き相手を見ると恋愛話を聞いた事が無いと思えばそう言って)

秀人先輩>>

コンプレックスってやつッスよね。完璧そうに見えて秀人先輩もあるんスね…。おーっ似てますよ、一瞬何が起こったか分かんなかったスけど。へへ、どもッス。…あ、分かります?初めて見た時もフェレット?とか思いましたし。誰だって好きな人の前では阿呆さらけてますよ、もうデレデレなんで。でもまさか秀人先輩が志乃ちゃんをねぇ…(相手の事を知れて嬉しく感じニヘラッと気持ちの悪い笑い方してキョトンとした表情を瞬時に笑みへと変えればさらりと酷い発言して自分が思っていた事を相手も同じだった事にテンション上がりうんうんと強く頷き阿呆は自分も同じだと頷くと意外だったと告げて)

志乃ちゃん>>

じょ、冗談?…もう女の冗談って冗談に聞こえねーよ。ん、だな!ありがとな、なら次も遠慮なく相談する事にして…志乃ちゃん…とうとう人のモンになっちゃったか。いや嬉しい!俺はモーレツに感動している。(怒ったら人間ああなるのかと心臓押さえつつ相談しても良いと言われればその言葉に甘えて話題を変えると父親のような心境で良かったなと先ほどの相手みたく肩をポンポンして)

  • No.273 by 柳 秀人  2014-04-30 18:54:34 


>うづ

おおー、さすがうづ(笑)。んーそうか、残念だな…結構本気だったんだけど
(満更でもない様子で胸を張る彼ににこにこと笑いながらまた拍手を送るも、その笑いは何故か含み笑いに似ていて。勧誘が断られてしまえば言葉通り残念そうに首を傾げるも、最後の一押しと上記を付け足して。『……す、凄いな』不自然な点は多々あったが、しかしやはり初心者では出来ないものなので珍しく本気で驚いたように目を見開いて)

>志乃

それは…。夢だったら俺泣いちゃうかも。…俺は志乃のツンデレが好き
(見る見る内に真っ赤になっていく彼女に、可愛い、なんてポツリと溢して笑って。彼女が言った夢だったらという事には苦笑を漏らし上記を返しつつ本当に夢だったら嫌だと考えたのかもう一度相手を力強く抱き締めて。真顔で誉められた事には恥ずかしそうに俯きがちに笑ってからきちんと彼女に向き合いお得意の秀人ワールド全開で(←)相手を誉め返し。『うわ、マジでか。俺ってそんなにフリーダムかなぁ…。他には俺の事、風紀委員会で何か言ってた?』今知った事実に困ったように眉を潜めつつもやはり笑っていて。自覚がないと言いながら首を傾げてみせ)

>はやちゃん

そうだねぇ。…いやいや何それ。俺だって人間ですからね。完璧なんか程遠いよ。…おー良かった。うん、俺も自分で自分に何してんだってツッコミ入れてた~
(コンプレックス、という言葉に沁々と頷けば、次に耳に届いた事に首を振って否定して、『まー完璧になんてなりたくないけど』と薄い笑みを浮かべたまま小さな声でそう言って。似ていたと分かれば得意気に笑うも次の瞬間には何してんだ俺…と何故か少し落ち込んで。『フェレットって…。もっといい例えは無かったのかい』彼の言葉に頷いているも謎の例えが耳に飛び込んでくれば首を傾げて前記を。『秀人先輩秀人先輩言ってたあのはやちゃんが、女の子を守る立場になったのか…』兎に角彼らがラブラブと言うことが分かり出会ったばかりの彼を思い浮かべては涙を拭うフリをし。『…なんだよー』意味深な事を呟く彼に少し不満げに)

  • No.274 by 瀬戸嶺 志乃  2014-05-02 13:59:24 


常盤君>
秋の空や山の天気のように変わり易いのが女心ってヤツです。 う、うるさいですよ……貴方こそ佐倉さんを泣かしたら許しませんよ?
(このような悪乗りやジョーク、コロコロ変わり易いのが女心というもので自分なりに彼に覚えておくべきと説き。 何時から自分は婿に出される一人娘になったのであろうか、父親のように優しく見守られていると思うと急に照れくさくなり天邪鬼のような、素直ではない悪態をつくような形で相手から少しだけ目を逸らす。 目線ごと身体を相手とは逆の方向に向けば自分なりのエールを送って)


秀ちゃん>
ところがどっこい夢ではなく現実なんです。 な、何の事でしょう? ただ近眼なだけで焦点が定まらないだけの話ですから……それよりも! デ、デー、デート、デートしませんか?
(強い抱擁と共に彼から底無しの愛情を注がれているのを感じて真顔から少しずつ頬を緩ませながら抵抗一つすらせず為すがままに。 最近、彼の前だけであるがこうやって明るさが増えてきたらしくコロコロと表情を変えるその姿は猫そのもの。 夢だったら翌日には残酷な現実が待ち受けたかも知れないが、感触があるのと抓った頬が痛いので現実なんだなと、自分は幸せ者なんだろうなとも考えながら“現実”を強調。 相手の世界に主導権を握られるのが余程悔しいのか、はたまた素直に認められないのか――――何のことだろうか自分には解らず遠まわしに顔を直視できない臆病者だと呟いて強引に話題転換しようと打ち切って。 自分でデートの提案を言っておいて、溶けた鉄のように顔を真っ赤にして自爆するのは如何にも自分らしい← 「リストに挙がっただけで特にそれ以上は……警戒しておくように私が監視役に近い役割に任命されたくらいですよ。 まぁ、“惚れたら負け”っていうのはこういう事なんでしょうけど」 サラリと物騒な事を言いつつも、今はその監視する彼に心底惚れた彼女。 照れ隠しのように苦笑し)


ALL>
【本体がお出かけの為、此処には来週の月曜日まで来られないのでお知らせいたします! 申し訳ありませんが把握だけ宜しくお願いしますね/<(_ _)>/】

  • No.275 by 宇塚 煌  2014-05-11 10:07:06 

ALL>
頭がズキズキする…。んー、、とりあえずベッド借りとくか
(片手で額を抑えながら保健室への扉を開けるとボソボソ呟くように頭痛の症状を訴え、休ませてもらおうと中に踏み込み保険医の姿を探すがどうやら居ないようで。それを知れば空いていたベッドに寝かせてもらおうと考え若干とふらついた足取りで寝台に向かい、そのままゴロンと寝転がって。)

(/ご無沙汰しておりましたー!!長々来れず申し訳ありません/土下座/時間もだいぶ経っている様なので一旦レスキさせていただきます;絡み辛いとは思いますが何方かいらっしゃればお相手お願い致します!!)

  • No.276 by 瀬戸嶺 志乃  2014-05-12 01:18:34 


宇塚君>
おや、こんな所で会うとは珍しいですね。 早く治してください
(ある昼下がりの事、風紀委員としての用事を受けて保健室にやってくるも扉を開けたその先に依頼した者の姿はなかったようで、代わりにそこにいたのは同学年の男子であり如何にも体調不良なのが見て取れる。 会釈と共に何か話そうとするも何か詰まったらしく発された言葉は何処か素っ気無かったが、腕章を着けっぱなしにしつつ/←/何かが閃いたのか隣のベッドに腰かけて)

【お久しぶりですー!! そんなレスでも強引に絡むのが娘とは対極の本体なのですよ← 良ければお相手お願いしますね^^b】

  • No.277 by 宇塚 煌  2014-05-12 23:10:17 

瀬戸嶺>
ー…その声は風紀委員さんだっけか。いって…俺だって治したいのは山々なわけ。それとも何、看護でもしてくれんのー?
(目を閉じて眠りにつこうと試みていたところにドアの開く音に此方に向けられた聞き覚えのある声が聞こえ、相手の印象で名を呼びつつ目を開け姿を一瞥し。痛む頭を抑えながら体を起こすと早く治したいと言葉を続けるがそれにはできないからの意味も込められており、それとも…と一変した発想で口の端を上げ隣のベッドに座る相手を見ては態とらしく首を横に倒してみせ。)

(/お久しぶりですっ、素敵な娘様及び瀬戸嶺pl様と絡めて息子共々喜んでおりますよー!/いえい/こんな奴で申し訳ないですが是非お相手お願いします/深礼)

  • No.278 by 瀬戸嶺 志乃  2014-05-13 01:48:12 


宇塚君>
貴方の中での私イコール風紀委員長、なんですね。 心と身体の分離って本当にあるみたいですし何より貴方であs……いえ、気軽に会話でもしようかと思った次第ですよ
(どうやら彼から見た自分の印象は自身の中で想定内だった答えのようでヤレヤレとおどけつつも軽い溜息を一つ。 実を言えば、とある例の出来事を境に風紀委員会内部でも瞬く間に頭角を現していき、先日晴れて2年生でありながら風紀委員長に任命され、今回の用事も委員長としての一環であるからもしかしたら彼からのイメージはそれでより一層強まるかも知れない。 自分なりの言葉で相槌を打ちながら“看護”という言葉と業とらしい仕草に触発され、内心で『……自分にはあの人が居るのだからそれはない』とやんわりと否定の意を態度に示せば、サラッと心の声が漏れ掛けたが咳払いをしてそれとなく言葉を続けて)

  • No.279 by 宇塚 煌  2014-05-14 22:31:45 

瀬戸嶺>
委員長?…あそうそう、風紀のになったらしいな。嫌味抜きでアンタにお似合いの役職だと思うわ。ーーお堅い奴は違うな。…まあいい、話すぐらいなら勿論できるからな
(詞の微妙な違いに気づくと首を捻りながら復唱するが、校内の情報に無関心故に疎い自身でも二年生の彼女が風紀の員長になった話は稀な事だからか知っていた様で、やがて理由が分かるとそれを話題として上げ似合いの役職だと語り。看護なんて冗談のつもりで全力で否定してくるのを期待していた(←)のだが、相手に限ってそんなものがあるわけもなくやや残念そうに、不満そうに眉を下げて呟き。詰まらせた言葉に不思議に思って見るも切り替えるように一言置いて額に手を添え軽く頭を振っては頷いて。)

  • No.280 by 瀬戸嶺 志乃  2014-05-15 01:11:47 

宇塚君>
まさかとは思いましたが其処まで知れ渡っているとはね……それはどうも。 homeとawayでは戦い方が違うでしょう? 複数の顔を持つ事は必ずしも悪くないと思いますが貴方の見解をどうぞ
(腕章を外してベッドに置きつつ無関心かつ疎い彼にまで委員長昇格のニュースは知れ渡っていたのかと驚きを隠せない様子。 その流れから嫌味を言われるだろうと身構えていたが聞こえた言葉は素直な称賛で肩すかしを喰らったのか怯んだ返事に留まり。 不満そうな言葉に突っかかる事もなく努めて冷静に自分なりの言葉を絞り出しつつ、「私から見たら今はawayですけどね」と追加の言葉も添えて、悪戯心が湧いたのか業とらしく取材っぽい質問で不可視のマイクを相手に向け/←/)

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