さて、笑おうか。___/3l.人数無制限.途中参加歓迎

雨ちゃん>>

え、…マジ？俺離れないかもよ？（←）ヤキモチ妬いてくれんの？うわ嬉しッ。…そんな言われると照れるでしょ。（まさかの肯定の言葉にキョトンとなるも真面目な顔で宣言しつつ冗談だと分かってはいるもののやはりヤキモチというのは妬いて貰うと嬉しいものでニヤついた表情で表現してプイッとそっぽ向けばまたもやツッコミ入れ）

秀人

おー、面白そう！
( とニコニコしながら叫んでは、そうだなー、やっぱり遊園地だろー！と定番の遊園地をいって

雨

うーん、なんか癖でな
( と笑ながら頭撫でるのやめては、いや、あんまないよ、といい。

はやっち

あー、なんかすまん
( と謝っては苦笑いして。でも、はやっちは弟に欲しいなー、と笑ながら言い出して

> 常さん

離れないでくださいって恥ずかしすぎますっ
( 彼が真面目な顔になれば此方は恥ずかしくなったのか。「 あ - 。もうさっきから恥ずかしすぎて＊＊そうです ( ← ) 常さんのせいですからね ! 」軽くその場にしゃがんで顔を手で隠せば。「 常さんも妬いてくれたら雨嬉しいです、」嬉しい、という彼に己も同じ事を述べてみて。「 常さん、照れてるんですか? 照れてる常さん見れちゃいましたっ、」ぷい、と顔を背ける彼にくすくすと笑みを漏らせば嬉しそうに頬を緩ませ )

> 大凪さん

癖ですかっ、じゃあ雨も偶には大凪さんの頭撫でたいです、
( こくこく、と頷けば手を伸ばし彼女の頭を撫でて。「 無いんですか ! おんなじですね、ご飯は全部美味しいですからっ !! 」" 同じ " と聞けば嬉しそうににこにこ笑って。正論をいったかのようにｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを見せながらも )

> 163

( " ＊＊ " になっちゃいましたね - ; すみません。 " し ね " ですね。いや Σ そういう意味で使ったんじゃ無いんですよ !? すみません、蹴ってもらっても結構ですよ ^ ^ 、 )

犹悸先輩>>

弟ッスか、それ良いかも。犹悸先輩のこと姉ちゃんとか呼べるんスね（もう既にお姉ちゃんと呼びたい衝動に刈られるも口を固く結びニッと笑って）

雨ちゃん>>

雨ちゃんしんじゃったら俺困るから！俺のせいなら責任取ってあげよっか？…雨ちゃんが他の男子と話してんの見たらヤキモチ妬いてキレるかもなあ。見るなッ、ハズいから（苦笑いで困惑顔見せてしゃがんだ相手と同じように此方もしゃがみ込んでは笑み向け告げてそう言われる前に既に妬いていると発言し、照れた表情見られるのはやはり慣れないのかはたまたカッコ悪いところを見られたくないのか頬緩ませる相手に顔隠して）

雨ちゃん>>

（/いえ、分かってますよ(笑)大丈夫ッス。）

　　　　　　　　　　　>>隼人くん
すっ.すいませんっ
(窓の外を見ながら歩いていた為、前から歩いてくる相手が見えずぶつかってしまい急いで謝れば顔を上げ。｢図書室はうるさかったから…お散歩中??｣相手に問い掛けられれば首をこてん.と傾げ柔らかい笑みを溢しながら答えて。

　　　　　　　　　　　　　>>雨ちゃん
えへへ-.お返しだよっ
(相手が苦しそうにしているのを見れば、抱きつくのをやめて。ﾆｺﾆｺと微笑み上記を述べれば自分とそこまで身長の差が無い相手にむかって頭を撫でて。｢可愛い-｣等と微笑みながら

(/眠いのなんので返せなかった方誠に申し訳御座いませんんんっ!!/ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座/次来た際には必ず返しますので！)

浅木＞
アンタでいいや。俺とクラスの為に貢献し、ろッ…いいよな?
(“すぐ近くに居たから”という単純な理由で図書室から出てきた相手と目を合わせると呼び止め、命令口調で用を告げると有無も言わさんと多少強引にぐいぐいと片手で背中を押して再び図書室へと押し込んで。相手の前に仁王立ちし、浮かべられた笑みの中にも断られないような威圧を発しつつ形として了解を得ようと首を傾げてきいておき。)

(/絡んじゃいました!至らない点多々ですが宜しくしてやって下さい/礼)

弥生＞
絶対に目覚ましのせいだから。…おはよう、アンタもか
(此方も遅刻ｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌのところで学校に着き玄関にてぜぇはぁとあからさまに走ってきたことを象徴する荒い息を吐いて辛いと眉を寄せ。靴箱で靴を履き替えながらブツブツと言い訳を口にしつつ、No遅刻という安堵感からか教室に向かう足はかなり緩め。途中、遅刻の仲間らしい相手を見つけては何だか親近感が湧きひらり手をあげ挨拶でもすれば。)

(/うづかきらですﾉﾉ、/初絡み宜しくお願いします!/礼)

空伊＞
誰が照れるかよ。演劇部なんてのに入ってる訳か?
(可愛いなんて自己的に気味悪い言葉が耳に入るとぴくぴくと頬を痙攣させ、照れてよとの言葉にも素っけなく返し軽く溜息。ほんの少しだけ間を開けてそんなに演技をやるのなら、と思い質問を投げ掛ければ相手を凝視して。)

大凪＞
…まず聞きたい。あてあんの?それと俺の手ぇ離して止まれ、ストップ
(楽天的な相手に余計な口を挟みそうになるがそこは堪えて引かれるがままに走るが、ちょっと経つと唇を開いて心配していた質問ついでに要望を二つ。)

柳＞
むっかつくなぁ。…簡単に言えば敬意もってないだけ。うわ、そんなのは勘弁だから
(相手のからかうような発言に不服そうに眉を寄せ、それでもまた言い返すと次はどんなのが来るのか想像もつかない為ちょっとしたぼやきだけにし。何故敬語を使わないのかと訊かれると首を捻り数秒考えた後に簡潔に答えをまとめてふはり。真に受けてしまう性分、相手の冗談めかしたような言葉を真面目に取ってしまえば某有名ﾘｱｸｼｮﾝ芸人共々の勇姿が思い浮かび身震いしては。)

佐倉＞
ああ、口に出しちゃう系か..。一応言うけど遠慮してるつもりはないからな。大丈夫、俺にとっては誰もが普通でありそれ以上でもそれ以下でもない
(照れたことを掘り返されたようで頭を垂れて低いﾄｰﾝで呟くも「おうよ､」と嬉しそうな相手に親指立てて返事をしてやり。肩を叩く相手を横目で見ながら呟いて、もう空になった缶で手遊びしつつ。悩む素振りに自分からも言っておこうと一息、言葉を並べて。嫌いではないということだけは確かな答え。)

宇塚先輩

宇塚先輩っ-.
(教室に向かう途中、相手から声を掛けられればこちらもそれに答えて。いきなり首を傾げ｢おはようございます-.え??宇塚先輩も遅刻ですか??｣等と問い掛け。相手が遅刻した所を見たことがないからか凄くキョトンとしていて。

常盤さん

あ、常盤先輩-.おはようございます-.
(自分より先に来ていた相手もやはり遅刻しそうになったのか"頑張ろう"と言葉を掛けてきて。｢そ - ですね.頑張りましょう.｣目線を相手まであげ、軽く此方も微笑んで。


雨ちゃん

おはよ - です
("ｷﾞﾘｷﾞﾘやよさん"相手のその言葉にｸｽｸｽと笑いながら相手の真似をしたように挨拶して。｢いつもｷﾞﾘｷﾞﾘなのは雨ちゃんでしょ ｣相手が此方に近付いてくれば.ふふ、と微笑み前記を述べ。

秀人さん

ちょっと…寝坊しました.
(玄関で靴を履いていれば声を掛けられ。相手の問い掛けに.はは、と微笑みながらそう答えれば首を少し傾げて。｢先輩も遅いですよ-.｣なんて相手の顔を覗き混むように言えばｸｽｸｽと笑い。

萌ちゃん>>

まあ散歩ってことになんのか？…うん、散歩してた。なんなら読書なんてやめて一緒に散歩どう？（特に散歩という感覚でしていたわけではなかったので言われて気付き頷いては一人より二人の方が楽しいと良く聞くので誘ってみて）

月姫ちゃん>>

そんな健気に頑張る月姫ちゃんにこれやる。…目シャキッとするから噛んどけ（最近では先輩のことをナメている後輩が多い中素直に受け入れてくれた事に感動を覚えポケットからミント味のガム取り出し手に握らせてはニッと笑って）

> 常さん

責任取ってくれるんですか ! 何してくれます?
( しゃがんだ彼とは意外と距離が近くじい、と彼を不思議そうに見詰めて。「 きれちゃうんですか! もう、常さんどんだけ雨のこと好きなんですか - 」 予想外の彼の発言に驚きつつもけらけら、冗談交じりに笑ってみた。嬉しかった、なんて内密で。「 っちょ隠さないでくださいよ - そう言われると見たくなるのが雨なんですから! 」顔を隠す相手の手を剥がそうと彼の手を掴み / 触んな Σ )

( 分かってくださるなら良かったです! あ、笑いましたね! 何笑ってんすか - )

> 浅さん

お、お返しですか - さ、触られるのは照れますっ
( にこにこ、と可愛らしい笑みを浮かべる彼女に対してﾌﾞﾝﾌﾞﾝと手を横に振って。「 それは浅さんのことなんじゃ無いですか !? 」頭を撫で彼女の発言に目を見開き驚くもこくこく、と頷いて )

> 宇塚さん

何でも口にしなきゃ伝わらないじゃ無いですかっ、
( 彼が述べている意味がいまいちよく分からなかったみたいで軽く首を傾げるも。率直に思ったことを述べ。「 ほんとですかっ、遠慮したら許しませんからね? 好きな人とかできたりしないんですか -? 」 親指立てる彼に対して己はにい、と口角を上げ彼をびしｯと指差してみたり。以上でも以下でも無いという事は特別な人が居ないという事と考えれば。まあ、己も当たり前のように居ないのだけども )

> 弥さん

おはおはです -っ、
( 挨拶をする彼女に己も変てこな挨拶を返し。「 ぎりぎりでも時間内に入ればどれも同じです! 」威張る事でも無いのだがきりｯ、とした表情で述べてみたり。「 弥さんは何時もぎりぎりじゃ無いんですか -? 」己は何時もぎりぎりだから気になったのか )

>さくちゃん

じゃあ惚れちゃおーっと
(相手から承諾が下りれば冗談と分かりつつもにこにこと笑いながら上記。『あーもしかしたらさくちゃんが俺の運命の相手かも～。えー意地悪だなぁ』彼女の言葉にこちらもつられてくすくす、と笑いながら。『でもさぁ、漫画とかだとさぁ、さくちゃんみたいな可愛い子が実は喧嘩強いっていうのもよくあるよね。俺も強くなりたいなぁ、どっちの意味でも』前半は彼女に笑いかけながら言い、後半は虚空を見つめてぽつり、と。『さくちゃんナイス!!』もぐもぐ、口を動かしながら親指立てて)

>もえぴ

こんにちは～
(相手が自分の存在に気付けばにこにこ、としながら手を振ってみたり。『そう?ありがとー。昨日作ったの。昔っからこういうのだけは得意でさ、小さい頃はよく女の子と間違えられたよ～』キーホルダーを片手でゆらゆら、揺らしながらも苦笑い浮かべて。『じゃあ中庭にれっつごーだ。はい、どうぞ』中庭の方をびｯ、と指差してからキーホルダーを差し出して)

>はやちゃん
えー…ここの学校可愛い子一杯居るじゃん。探せよー彼女くらいよー。草食系が良い、なんて娘も居るけどね～。中にはロールキャベツ系とかね
(彼の返答を聞けば呆れたようにそう言い。まぁ自分もそんなこと言えた立場じゃないのだが…。最近手に入れた情報を公開してみれば。『こら、はやちゃん!!口を慎みなさい!!食べ物が無くてそれを食べてる人も居るんだから!!』ゲテモノ、なんて言う彼に人差し指一本立てるもすぐに、まあ確かにあれは俺も引くね、なんて付け足し。『昼間から盛るはやちゃんよりかはマシでしょ。んー鍛えてはないよ～。ただねぇ、兄ちゃんがねぇ、サッカーの相手を俺に頼むんだよ～。だから付けたくなくてもついちゃうの。…ほら』なんてぶつぶつ言いながらちらっと服をたくしあげて(←))

>なぎゆう

だろだろ～
(面白そうと言われればこちらも嬉しそうににこにこ、と笑い何回か頷き。遊園地という提案があればすこし首を捻り『あっちの遊園地は入場料安いけどアトラクションがつまんない。こっちの遊園地はアトラクションは楽しいけど入場料が高い。…どっちいく?』なんてかなり悩ましげに提案し)

>うづ

わざとむかつかせてる訳じゃないんだけどね～
(むかつく、という彼の言葉を薄ら笑いでさらりと流してしまえば。『えー?!敬意持ってないのー?!うぅ、それは先輩としてかなり傷付くよ宇塚くん…』なんて珍しく本気で凹んだように項垂れアダ名でない名前で呼んでみたり。『えー良いじゃん。うづがリアクション芸人になったら有名になるよ、イケメンリアクション芸人って』拒否する彼に首を傾げそう言えばからかっている訳でもなくただ本心を口にしたり)

>やよ

布団から出るの辛いもんねぇ
(相手の言葉を聞けばうんうんと頷き上記を述べて。まぁ、それは自分が感じている事なのだが。『俺はいつもこんくらいだよー。先生ももう怒んないよ』顔を覗きこまれてしまえば一瞬突然の出来事に固まるもすぐにふにゃ、と笑い)

雨ちゃん>>

んー…何して欲しい？雨ちゃんが喜ぶことしねーと責任取ったことになんねーだろ？え、どんだけってもう言い表せないぐらい…かな？…∑、今見られたら男として見られなくなる気がする！気持ち悪いだろ、男がデレデレとかすんの（自分で何とか考えようと頑張るものの良い案が思い浮かばず問い掛けて首傾げ、ニッと笑いその言葉に否定をすることなくそう告げて掴まれた手を逆に此方から手を掴みそのまま相手の顔に戻して←）

秀人先輩>>

んー…確かに可愛い子いっぱいッスね。まあ好きになったらとことん追い掛けるタイプなんスよ、俺。…先輩は好きな人とかいないんスか？…ロールキャベツ？すんません、俺ロールキャベツ系が分かんないス。…─いいや、声を大にして言いたい！俺はゲテモノを食えません！って誰だってそうッスよね…。∑、それは先輩も同じッス！…─おお、良い体してんスね、俺そんな体してねーから羨ましいッスよー（突然ではあるが好意を持っている相手は居るかと問い掛け自分は気になっている人物が居るのでもしカブったら勝ち目は無いなと思いながら。体の前で小さく挙手すると正直に分からないと伝え注意されるも敢えて声のボリューム上げて盛ってると言われれば指差して相手も同類だと言い、チラリと見えるその体に目を輝かせてジーッと見て）

> 柳さん

雨に惚れるなんてよっぽどの物好きさんですね - っ、
( 此の彼とのやり取りが楽しいのかけらけら、笑いながらも。" やれやれ " なんて素振りを見せて。「 馬鹿じゃ無いですか - っ! 柳さんの運命の相手はもっと素敵な人ですよっ、 ･･･ 意地悪ですよ? 」己を運命の人、だなんて言う彼の額にﾃﾞｺﾋﾟﾝをすれば。くすｯと怪しげに彼を見詰め笑って。「 雨は可愛く無いんですけど。そうですよ! 女だからと言ってなめたら雨にﾎﾞｺﾎﾞｺにされちゃうかもですねっ!!、大丈夫です。柳さんは今も十分強いです、雨が言うんだから間違い無しですよっ、」ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを見せればにい、と笑みを浮かべ )

> 常さん

そ - ですね - 。ﾃﾞｰﾄしてもらいましょうかねっ、
( 己も考える素振りを見せるも思い浮かんだのか人差し指を立て相手をちら、と見て。「 っ冗談も程々にしないと雨馬鹿なんで本気にしちゃいますよ -? 」彼の発言に目をまん丸にし驚くも。少し照れたように俯き。「 気持ち悪くないです、もっと色々な常さん見たいです。雨に男の子としてみられたいんですかっ? 」手を掴まれればぱちくり、瞬きをし彼を見詰めてみたり )

常盤＞
どうもサンキュ、お。俺ｺｰﾗ好きだから丁度い..ｸﾌｯ、ははっ…何やってんだ。＿＿ん?そういや常盤、アンタ、事故った後に“間違えた”って。一体どういうことなんだろうな?
(待つ間特に何もせずにのんびり過ごしていたが相手が来ると言った通り奢ってくれた事に感謝しつつ、渡されたそれが自分好みの物で少し嬉しくも感じ。そして缶に手をかけて開けようとした時、ﾌﾞｼｭｰなんてイキの良い音と共に叫ぶ相手という異様な光景に思わず吹き出してしまい暫く笑っていれば。ｺｰﾗを手に時折飲みながらふと思い出したようにゆっくり口を開くとだんだん黒い表情に変わっていき、首を傾げて。)

柳＞
でもアンタも良いとこ沢山..あるわけだろ、そこを認めてないってわけではないから。…だから誰がなるかっつの。例え俺がｲｹﾒﾝだったとしてもだなぁ…
(相手が深く項垂れるという長々とない姿にまさか凹んだのかと思い咄嗟にフォローもそうだが、これでも本当のことを言ってるつもりなので照れ臭くなり視線は外し気味にぼそぼそと言葉を紡いでいき。ﾘｱｸｼｮﾝ芸人とか言っているがなる気さらさらゼロなのは当然で何でこんな話になったかは解せぬほど。その為む、とした表情で。)

弥生＞
ｷﾞﾘｾｰ、断じて遅刻じゃないし、絶対。でもまあ..これも滅多にないからなあ
(相手と並んでのらりくらりと歩きつつ、無遅刻無欠席の意地なのかちょっとだけ足りていなかった彼女の言葉に強調して“ｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌ!”と訂正を申し出て。問いに関してはキョトンとした顔を向けていたので少々思考を巡らせてみるとこの様な事は今までも無かったとしみじみと。)

佐倉＞
まあそうだよな。了解りょうかい、あ?…なかなかできねえな
(そりゃそうだけど、と思った言葉は胸にしまうも彼女の言葉は正解ではあるなと頷けば。これでも先輩後輩という間柄、それほど遠慮する立場でもないので軽く頷きあしらうように返事を二回。彼女の云う好きな人は恋愛感情についてだろうとしそれについて考えてみようとするも答えは分かっているもので、困り眉で苦笑いしつつ。)

>はやちゃん

猪突猛進系?いいじゃん。…んー、好きな人ねぇ…はやちゃんが好きです。はやちゃんは?本当に居ないの?言ってみなさいよ先輩に～。えとねーロールキャベツ系って言うのは、見た目は草食系、中身は肉食系…のことらしいよ～
(彼の性格にグッドだと言うようにびｯ、と親指立て。好きな人、と聞かれれば一瞬言葉を濁すもふにゃりと笑い冗談を言い、彼が好きな人が居たら是非知りたい、なんて考えて。自分も確かな情報とは自信持てないため曖昧に返し。『無人島に漂着して食べ物が何も無くても食べない?』断固食べないらしい相手にじゃあ、と人差し指を立てて聞いてみたり。『あっはー。…はやちゃんの方が良い体してんじゃない?現役野球部』彼に注意されれば軽く笑い流してしまい、やっぱ体育会系と文化部じゃ違うよなぁ、なんて)

>さくちゃん

はいはい何とでも。さくちゃんと居られるなら物好きでもバッチ来いだよ
(物好き、なんて言われるも全く気にした様子も見せずに、寧ろ開き直りつつにこにこ、と笑い。『さくちゃんだって十分素敵な人だよ～?冗談抜きでね。…あだｯ』自分の位置を下げて話す彼女にとんでもない、なんて表情を見せて本心を口にし。普段から冗談ばかり言っているから信じてもらえるかどうかは分からないけど。『全然可愛いのに…。さくちゃんにボコボコー?出来るのぉ?…じゃ、さくちゃんを信じてみようかな』ボコボコ、という相手に少し面白そうに首を傾げて、薄く笑って)

>うづ

…うづー!!大好きぃぃ
(彼がボソボソ、言った言葉はやはりツンデレスキル満載であったが、普段の彼からは想像出来ないことであり其が嬉しく、つい周りの目も気にせずに抱き付いてしまい。それから『おっとっと、ゴメン』と苦笑いでぱっと離れて。一部の女子が興奮してしまう状況だな、なんて考えつつ。『お!!イケメンであることを認めますか!!流石うづ君、格が違う!!』そんなこと一言も言っていないのだが勝手に話を進め勝手にぱちぱち、なんて数回拍手をしてみたり)

雨ちゃん>>

ん、了解。…んじゃ何処行きたいとかある？何処でも連れてってやる。別に本気にして貰っても全然構わねーけど？…え、マジ？…んん、まあ。そら見られたい…これ本音な？（デートと聞けば一瞬固まるも首を縦に動かし頷いて、ニッと笑い掛け俯く相手にどうしたのかと気になるものの本気で言っていると告げてその言葉にキョトンとするも問いに視線逸らしつつ答え取っていた手を離して遣り）

煌>>

炭酸美味ェな…─ん？さ、さあ？どういう事だっけなあ？あれ、可笑しいな。そんな事言ったっけなあ？（ハンカチで濡れた服などを拭いていればその黒い表情にしまったと焦ったように言葉を連ねては惚け、しまいには言った記憶を無かったことにしては視線逸らして）

秀人先輩>>

え、ああ俺も秀人先輩好きッスよ！尊敬してますし！…─居るんスけど多分眼中に無いと思うんスよね。みんなに優しい人なんで…ってこれ言ったら分かっちゃいます？うおっ、何かタチ悪そうッスね…そういう人って意外にモテるんスよね。…そ、それは…どうにかして虫だって分からないように調理すれば食べられると…思うんスよ。…─野球部も対した事無いッスよ？筋トレなんてしてない人はしてないッスからねー、自由なんで！（思わぬ言葉にキョトンとなるも確かに相手の事は嫌いではないので素直に好きと告げて教えて欲しいと言われれば叶わないかもしれないのだが一応教えておこうと話してロールキャベツの意味を知れば納得したと同時にあまり好きなタイプではないなと批判してみたりしつつモテそうだと告げ。物凄くグロッキーな情景が思い浮かぶもやはり何をしても無理なのかと思えば声を小さくして。部活と言っても試合が無ければほとんど自主トレ同様なので苦笑いで否定はするものの服捲り上げニヤリと笑って/∑）

>はやちゃん

え?!__ああ、そっちの"好き"か、ビックリした…。皆に優しい皆に優しい……さくちゃんとか、みやとか?__んーそうだねぇ。やっぱり恋愛はガンガンいかないと!!
(返された言葉は予想外のものであり一瞬身を固まらせるも、友人としての"好き"であったため胸を撫で下ろし。彼の言葉を聞けば何処かの名探偵の様に顎に手を当て考え、数少ないヒントのなかで二人を候補に挙げてみて。優しい、と言ったら俺の中ではこの二人なんだよね。ロールキャベツ系について批判する相手に深く頷けばまるでボクサーがシャドウトレーニングをするようにワンツーして。『でもなんか幼虫ってクリーミーで美味しいらしいよね』虫だと分からないように、との言葉に一番そうしやすい虫料理を言ってみて。『おおぅ、シックスパック!!…自由だねー。吹奏楽部は肺活量つけるために週一で5キロ走り込みだよ～』ちらりと見えた筋肉に我慢できなくなったように触れ、六つの凹凸に目を輝かせて。こっちの部活のトレーニングも言ってみたり)

> 宇塚さん

そ - ですよ。だからですね - 宇塚さんも思った事は何でも良いんで雨にちゃんと言ってくださいね -!
( 頷く彼に対して己も同じようにこくこく、と顔を縦に振って。「 なら宜しいです -。」満足したのか、腕を組んで誇らしげな表情で。「 まあ、雨もですけどねっ、」己も" 好きな人 " は居ない。というか分からないのだ。彼の事を好きかと聞かれれば勿論好きと答えるのだけども )

> 柳さん

ばっちこいですかっ! それはそれは嬉しいですね - 雨と居てもなん - にも良い事ありませんけどねっ!
( 彼の言葉にくすくす、笑みを漏らせば。呆れたように上記。「 そんな事言われると照れちゃいますねっ、柳さんも素敵な人です。あ、これ冗談抜きですよ? 」お世辞でも褒められるのにはなれない。軽く俯いて照れた表情を見せれば。彼の真似た上記述べれば微笑んでみて。「 出来るかもしれませんよ -? ぼっこぼこです、 ･･･ はいっ! 信じてください。」首を傾げる彼にﾊﾟﾝﾁのﾎﾟｰｽﾞをして見せ。信じる 、と言ってくれた彼ににっこり、嬉しそうに笑い )

> 常さん

そ - ですね -。お腹空きましたしどっか食べに行きましょう !
( ﾃﾞｰﾄ、と言ったもののそもそもしたことも無いので何処に行けば良いのかも分からず。閃いたかのようぽんｯ、と手を叩いて。「 駄目ですよ - 冗談でも簡単にそんな事言っちゃ駄目なんです! 、 危うく惚れちゃう所でしたっ」彼が冗談で述べている事を忘れてしまいそうになった己で。はっと正気に戻ったかのように。「 え。何でですかって常さん男の子ですもんね - 当たり前ですねっ! ･･･ 手、離しちゃうんですか? ･･･ って冗談です、」彼は男の子で男の子として見られたいのは当たり前だろう、そう思い乍も頷いて。まるで離して欲しくない、という言い方で恥ずかしくなったのか慌てて述べ )