ぬッ 2014-03-23 18:32:40 |
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雨
うわぁ、!
( といきなり言われたので吃驚しては、それは雨の方が似合うんじゃない?と言って。だね、と微笑み。
雅
ひゃ、!
( いきなり抱きつかれては吃驚しながら相手見ては、雅か、吃驚したーといい。そ、そんなの似合わないって!と否定し
はやっち
わぁ、!
( と驚きの声出しては後ろ振り返り相手だと知ってはホッとした表情浮かべて。服会に来たんだけど、…と言っては苦笑いし
雨ちゃん>>
んじゃデートの続きするか。…──もう雨ちゃんどんだけ天然ちゃんなの?本当に俺の言ってる意味分かんない?…そ、付き合いたいとかの意味。…恋愛だよ。嫉妬…─そっか、俺は嫉妬してたのか。ど?嫉妬された気分は。(ニッと笑えば相手の頭から手を離しまた手を差し出し繋ごうと視線で伝え、相手の額に鈍感過ぎると苦笑いしながらデコピンしてはっきりと言った方が分かるかと言い直して嫉妬された気分どうかと普通なら聞かない事を述べて)
雅先輩>>
ああリア充見てたら嫌なタイプなんスか?今日はコロッケ食べて無いんスね?なんなら食いに行きます?…勿論今から(立ち上がり空き缶を足で潰すと首傾げ問い掛け、いつもなら目の前でコロッケを頬張っているのだが今日はそれが無かったので外出へと誘ってみて)
犹悸先輩>>
へえ、やっぱ女の子ッスね。なんなら俺が見立ててあげましょうか?大人っぽーくなるように(周りにあるあまり馴染みの無い煌びやかな服などを見て周りながらニッと笑うと首傾げて)
> 空さん
雨も空さんの言葉に焦りましたっ
( 彼女の発言を真似をするかのようにけらけら、と笑みを見せ乍も。先程の爆発、の二言を思い出して。「 りょ-かいです。今はお喋りしましょ-か。」後で寝る、と言う彼女に微笑めば。びしッ、と態とらしく敬礼のポーズを見せて。へら、と嬉しそうに彼女を見詰め )
> 大凪さん
雨はですね、シンプルイズザベストですっ!
( 逆に己の方が似合うと言われれば手を横にぶんぶん、と振って。人差し指を立て自慢でもするかのように上記。「 大凪さん、身長も高いですしスラッ、としてますし絶対似合います。そうとなったら試着ですっ、試着 - ! 」こくこく、と強く頷けば。目を輝かし試着室を指差して。彼女の手を引っ張り )
> 常さん
流石におにぎりって言うのもあれですので雨スパゲッティ食べます、
( はいっ、と嬉しそうに口角を上げ彼の手を握れば。ファミレスで流石におにぎりは無いだろうと思ったのか。目をキラキラ輝かせ乍も。「 っ痛いです- え。常さん、雨と付き合いたいんですかっ!? 分からないんですよ- その恋愛っていうの。 ・・・ どうすれば良いですかね? 」デコピンされればむ、とした表情を見せ。目をぱちぱち、瞬きすれば驚きを隠せず。彼を見上げ問い掛けてみて。「 嬉しいですよ-っ、やきもち妬いてくれて嬉しく無い人なんていません、」にい、と笑みを浮かべ )
はやっち
なんか馬鹿にされてる気が…
( と呟いては、はやっちの方がセンスありそうだからお願いねー、とニコニコしながらいい。
雨
あー、でもそうかもね
( と全身を見てはコクコク頷き。ぇえ、ちょ…雨!と引っ張られてはされるがままで
常盤君>
ーーーおはようございます。 貴方も気を付けないとこうなりますよ? 気を引き締める事ですね。
(ガミガミと説教を展開し漸く終わった所、背後から声をかけられ誰なのかバッと振り向けばそこには同じクラスの男子。 笑顔で挨拶をしてくれている相手を尻目に変わらぬ冷淡さで風紀を乱して咎められないようにと釘を刺すように淡々と述べ。 普段から引き締めていればこういう事もなくなるだろうと考えているので、本人にその気はないが上から目線の発言になり)
【絡んでいただきありがとうございます!! 待ちきれないのでフライングしちゃいますね← 堅物な娘で息苦しいと思いますが宜しくお願いしますー】
佐倉さん>
……っ!? い、いきなり何ですか
(校則違反の生徒に説教をしていた所、いきなり肩をポンと叩かれたのが引金になったからだろうか。 腕章を引っ張られるのと同じくらい突然の事に驚きを隠せないようで、目にしたのは1年の女子。 パッと見れば陸上部に所属していそうな事が窺えるが今はそれを確認している所ではなかった。 その間に説教をしていた生徒に逃げられたようで、いきなりどうしたのかを相手に問うて)
【まずは絡み感謝です!/深礼/ ミステリアスな後輩ちゃんと聞いてwktkが止まりそうにないですよ← 宜しくお願いします!!】
空伊さん>
こんにちは。 こんな所で何をしているのですか?
(気分転換に本を読もうと文庫本を片手に屋上へと上がり扉を開いた先にはフェンスに凭れ掛かっている先客が。 相手は自分よりも一つ上の学年の女の人であり、退屈そうにしていたので挨拶と同時に話題を振ろうとする。 しかし不器用な自分故に何処か棘のあるような発言になってしまい)
【早速絡ませて頂きました! いきなり堅物っぷりを発揮していますが温かく接してやって下さい/ぇ/】
大凪さん>
こんにちは。
(休日の昼下がり、白いワンピースに麦わら帽子姿で服屋に入った所、顔見知りの先輩を一瞥すれば挨拶を交わすと同時にペコリとお辞儀。 しかしその後は何を話しかければ良いのか解らず、物は試しとどんな服を探しているのかを聞いてみて)
【初めまして、瀬戸嶺とその本体です。 早速絡ませて頂きました!! 堅物な娘ではありますが宜しくお願いします/汗/】
雨ちゃん>>
じゃ俺もスパゲティにしよっかな。…─え、どうすれば良いって…俺に聞く?!ん、まあ…一緒に居て楽しいって感じたりドキッとかしたら恋なんじゃね?それが無かったら友達としての好きなんだと俺は思う。うん、そうだよな。(自分も相手と同様同じ物にすると頷きまさか告白されている相手にどうすれば良いかと聞くとは思わず驚きつつ自分なりの回答を述べて)
犹悸先輩>>
そんな事無いッスよ!…おっし、任せて下さい!んじゃこれなんてどうです?(馬鹿になど勿論しているわけも無く首を横に振り否定して。取り敢えず間近の服を見ては良い物が合ったので取り出したのは胸元が大きく空いたワンピースで得意気に笑い見せて)
志乃ちゃん>>
はいはい、俺も気を付けねーと。しっかしクールだなあ、志乃ちゃんは。笑ったりしねーの?せっかくの可愛い顔が台無しだぜ?(いつもと変わらない表情にニッと笑み浮かべたまま応答しどうにかして相手の笑顔が見てみたいのか笑顔の練習でもしたらどうかと提案してみて)
(/いえいえ、此方こそ宜しくお願いします!)
>さくちゃん
いやいやー、俺にとってはさくちゃんと居られる事自体が良いことだよ
(呆れたような表情をする彼女にぶんぶんと首を振り上記を言うと数回頷いて。『嬉しいけど…俺の言葉真似しただけじゃんー』彼女の言葉に苦笑いをこぼし軽く彼女の頭を叩いて。でもやはり嬉しそうにはは、っと声を上げたりして。『おおー。怖い怖い』ぼこぼこにと言う彼女にふふっと笑えばパンチのポーズをしたため冗談ぽく頭を抱えて)
>はやちゃん
ん~…はやちゃんに馬鹿にされると異常に腹立つなぁ。教えなさいよ。あ、さくちゃんでしょ?よく学校で話してるもん
(プッと笑った彼に気に食わなそうに眉間に皺を寄せれば方眉を上げて。曖昧に濁されればむむ、とでも言うような表情で考え込み一人に絞ってみて。『でもさぁ、成虫食べるよりかは幼虫の方が良くない?だってほら、幼虫はくリーミーで美味しいっていうのを知ってるけど、成虫はどんな味かとか分かんないじゃん?』そろそろ自分でも何の話してんだと思い始めてきたが一応ふと思ったことを口に出してみて。『でもその分野球部は毎日走ってんじゃん』当たり前だ、と言われそうな台詞を言い、『俺すぐ太って筋肉落ちちゃうんだよねー』相手のウインク&てへぺろには一切突っ込まず悩みを言ってみて(←))
>やよ
先生怒んなきゃ駄目だよねぇ
(彼女の言葉にこくりと頷けば、上から目線も程々に、と言われそうな言葉をくすくす、笑いながら言って。『うーん…。今度はっていうか、俺はいつもこの時間なんだよね』彼女からの提案に首を傾げてそう言い、柔らかく笑って。『やよが起こしに来てくれたら起きるかも』なんて本気とも冗談ともとれない表情で呟き)
>うづ
そーいえばさぁ、こないだ女の子達が「宇塚君って受けでも攻めでもいけるよね」とか言ってたけど何の事だろうね?…んー女の子には凄い抱き付きたいけど、抱き付いたら公然猥 褻罪になっちゃうじゃん?
(驚いた声を上げる彼にもう一度ごめん、と謝れば、上記通りそう言えば、と話を持ち出し、変な話でもにこにこしているのは自分がその意味を分かっているから。うづってそういうの分かるのかなぁ?女子に、と言われれば真顔で首を傾げて。『流石の俺でも……ねぇ』相手の言葉に楽しげにニタニタと笑えば)
>のん(志乃)
まあまあ。その辺にしといてさ、その子も反省してるじゃん?
(輪とした、良い声が聞こえる。だがそれは聞き慣れた声であり、またか、なんて考えつつ声の方向へ向かい。やはり声の主は彼女であり、ふふ、なんて苦笑いを溢せば後ろから話し掛けてみて。確かに規律を守るのは大切だが彼女の場合生真面目で厳しいのだ。『ほら、これあげるからさ』そう言いながら彼女の目の前に己が作った小さな猫のキーホルダーを出してみて)
(/遅くなって申し訳ございません!!もうフライングとかバンバンしちゃって平気ですよw自分、来るのが遅くて…;;勿論おkですよ^^へらへらした女好きですが宜しくお願いします!!/←)
>みや
そうだそうだ!!しろしろ!!
(何だか頷ける台詞が。辺りを見回してみれば何かもうコロッケがトレードマークみたいになってる彼女の姿が。にこにこ笑いながら彼女の言葉に賛成しつつ近付き。『この学校増えてるよねぇ』別に、自分はそんなには嫌でも無いのだが、18歳彼女なしは流石にキツい。どうしてこう…世の中って言うのは不平等なのかな…)
(/お久し振りです^^大丈夫ですよ!!)
>なぎゆう
これとかは?
(何となく服屋にふらりと立ち寄ってみれば何やら悩んでいる彼女の姿が。気付かれぬように店内に入りレディースコーナーへ迷いもなく立ち入り彼女が普段着ていなそうな、だがしかし似合いそうな真っ白のワンピースを手に取れば上記を言いつつ後ろから服を見せてみて)
(/お久し振りです^^承知しました!!)
宇塚先輩
痛っ…。ちょっと先輩お嫁に行けなくなります。止めてください
(デコピンされた所を両手で覆いながら相手を見上げ上記を冗談っぽく述べて。"必要"をやたらと強調する相手にニヤニヤしながら「え?じゃあ必要だったら起こしに来てくれるんですね - ??わ - 先輩優しいですね - 」なんて言い
秀人先輩
なっ…えっ??
(本気なのか冗談なのかよく分からず戸惑うも少し恥かしがり相手から目線を外しながら。「おっ、起こしに行ってあげますよ - !!」等とヤル気満々の表情を相手に見せて。「でも先輩起きてくれますかね - ??」なんて言葉を付け足せば微かに微笑んで
雨ちゃん
同じ位…なの??
(もはや何を趣旨に話していたのかなんて忘れてしまい、話を変えるように「良い天気だね - 」なんて空を見上げれば曇り空で。一般的にこんな天気を良い天気なんて言わないだろう。と考えるも、この子なら話を流しそうだな…と特に何の弁解もせず。己はこの天気が好きであり。
大凪先輩
服、探してるんですか?
(たまたま通りかかった店の中には知ってる人が居て。直ぐ様駆け寄り話し掛ければ近くの服を手に取って「大凪先輩、綺麗ですからこんな服も似合うんだろうなぁ」なんて言い
大凪>
あれって…アイツ、だよな…
(季節が変わりつつある今の時期、そろそろ衣替えでもしようかと思い立ち寄った店のメンズコーナーにて衣服を手当たり次第に物色していては見覚えのある人の姿にふと手を止めて。まさかと思い呟きながらも相手であると確信すれば目を細め、声は掛けずに気づかれたら気づかれたで対処しようという心境でそのまま物色再開して。)
佐倉>
や、それ言われるのも何か変だけどな。……誰も焼肉とは言ってない。生憎持ち合わせがないんで行くのはコンビニだから
(思った事は言ってと再度聞かされれば変だと言って複雑そうに眉を寄せて考え込むが、相手が此方を見つめて少し強めの口調で笑ったことを指摘されると素知らぬ顔で逆の方向に顔を向けさして。焼肉だと嬉しそうにする相手には多少悪い気もしなくは無いがこればかりはしょうがなく、財布のある自身が背負っているかばんを恨めしそうに見ては校門を出て。)
空伊>
だからその馬鹿がアンタなのかって訊いてんだけど
(相手が立ち上がり同じ台に乗ったとしても男と女である以上此方の方が高いという事実は一応のところ変わらず終いであり、また上から目線で堂々とした口振りは相変わらずで。無神経なワードにむきになりつつある相手だが、まだ確認段階なため質問に答えろとじと目で訴えて。)
常盤>
そうなんじゃねえの。苛められて喜びたかないし。…アンタもどっちかと言えそうだろ?
(S.Mの属性を問われ相手のたてた憶測を聞くときっとそうなのだろうと軽く返事をしておき、自分でも少し考えてみればやはりそうなのかと感じ小さく頷いて。ふと相手は何だろうと思い首を捻ってはそう、つまりサドではと問い掛け。)
瀬戸嶺>
…風紀員もお偉くとまったもんだよな、
(放課後になりかばんを背負って帰ろうと靴箱に向かうが、自分の行く道先に風紀委員の女子生徒とそれに注意をうける生徒の姿があり困惑して眉下げ。だがこれまた後に予定は無かったと思いたてば暇潰しに絡んでやろうかと歩み寄り、説教の最中に嫌味に口を挟んでみては口角吊り上げて。)
(/許可したと聞き付け絡んでしまいました!早々失礼していますが宜しくお願いします!!/深礼)
柳>
そいつらの名前を後で教えろ、今後距離を取りたい。…へぇ、一応そんなのは考えてんだ
(相手が持ち出した変な話を聞けば顔を強ばらせ、眉を寄せながらそれを言っていたのは誰だったか教えるように言い。抱き付きたいと素直に述べる相手ににやついた笑みをおくりつつ、そこは考えているんだと感心したように呟いて。)
常盤君>
なっ……からかわないで下さい! そういう言葉は安売りするものではありませんよ!?
(いきなり言われた「可愛い」という言葉。 激しく揺さぶられて木から落ちる木の葉のように心が揺れているようで硬直した次の瞬間、矢継ぎ早に照れ隠しとも取れる否定の発言と同時にそのような言葉は誰にでも言えば良いものではないとも言い切って。 勿論、火が出るくらい恥ずかしい程に顔は染まっており、時折相手から目を逸らしていた)
秀人さん>
そういう問題じゃ……。 白い、子猫……?
(反論の機会も与えない姿勢で容赦無く説教を続けてちょうど終わったタイミングで背後から聞き慣れた声が。 多方予想は付いていたが振り向けば其処に居たのはやはり見慣れた先輩である。 彼の言葉にあまり納得がいかないらしく、なら何故繰り返して違反するのか疑問が湧いたようだ。 半ば呆れて言葉を発して疑問を紡ごうとした所、好きな小動物を模したキーホルダーが視界に入った。 すると、人が変わったかのように控え目ながら目を輝かせ頬を緩めて片手をクイッと招き猫の真似をしてみて)
【いえいえとんでもないです! 2回繰り返したら失格になるじゃないですかーw そうだったのですね。 独特の渾名に対抗して名前呼びしちゃってる娘ですがこちらこそ宜しくお願いします!!^^b】
宇塚君>
……謙虚は七難隠す、鼻持ちならぬ人間は大抵が過剰な自信家じゃないですか? 宇塚君がどうなのかは扠置き
(生真面目に自己を厳しく律して生きてきたので歩み寄ってきた彼とは反対側に位置するようで。 しかし挑発に乗りやすい自己悪癖が発動したのか、反撃という訳ではなかったが目には目をばかりに毒舌で返してみせ。 説教をしていた生徒はその間に脱出したが本人は気付いていないようだ)
【初めまして!! いえいえ、こちらも堅物で息子様と水と油のような状況になってますがどうかお許しを……/土下座/ こちらこそ宜しくお願いしますねー^^】
瀬戸嶺
しのっち!
( と相手みては叫び相手の服装見ては、相変わらず可愛いねー、と呟き感心していて。
(( はじめまして、絡んでもらってありがとうございます!とめも可愛いキャラだと思いますよ!
秀人
おー、…
( 相手の持ってるワンピースみては可愛いと思うが、私には似合わないよ、なんて否定し。
(( ありがとうございましす!
はやっち
コレ、…
( と相手が見せて来た服を見ては、露出しすぎでしょ、!とつっこんで、
うーくん
あ、コレ可愛い…
( と言いながら可愛いと思った白いスカートをみるが、でも、似合わないかと諦めて
月姫
うん、まぁね
( と自分が服を選んでいるのは柄に合わないだろうなと思いながら苦笑いし。いやいや、月ちゃんの方が綺麗だって、!と否定し
> 大凪さん
まず、これですっ!
( 試着室の前まで相手の手を引っ張り連れ出すと。シンプルで可愛らしいワンピースを相手の前に差し出して。にんまり、と微笑んだ。「 試着出来たら呼んでくださいね -っ、」彼女の意見は聞かないようでひらひらと手を振り
> 瀬戸さん
いきなり何ですか、と言われてもですね。瀬戸さん見掛けたので声を掛けちゃいました!
( 己の所為で先程まで彼女の説教を受けていた生徒達が逃げ出してしまったよう。其の様子を己の所為だというのにきょとん、とした表情で彼女を見詰め。問い掛けられれば思った事を率直に述べ。敬礼ポーズもして ← )
( そ、そんな ・・・ ミステリアスなんて期待されても照れます ← はい。只の変てこですが宜しくお願いします ^ ^ 、 )
> 常さん
違う種類のスパゲッティ頼んで半分こしましょ-よ! 色々な種類の食べたいですっ、
( 己と同じのにすると言った彼に嬉しそうに頬を緩ませにい、と笑って。「 常さんとは一緒に居て楽しいですよ? どきっですか- 。雨に常さんをどきっとさせる事なんて出来ますかね - 。」相手の返答に対して考えてみれば。にへ、と笑い。首を傾げて悩んで。「 じゃあ常さん、雨をどきっとさせてください。」楽しそうに口角を上げ微笑み )
> 柳さん
本当ですか! それは嬉しいですっ、
( お世辞だとしてもやはり彼の言葉は嬉しかったのか少し照れたように頬を軽く掻いて微笑んだ。「 嬉しいですかっ、でも本当に思ってますもん。」頭を叩かれれば軽く頭を押さえるもにい、と笑って。「 そ-ですよ。女の子は怖いんですっ、分かりましたか! 」びしッ、と指を差しくすくす楽しそうに笑い )
> 弥さん
はいっ、同じです!!
( 納得いかないような彼女なんて御構い無しににこにこ、笑って。「 曇りですか? 風が涼しいですもんね- 。」今日の天気を良い天気とは言わないかもしれないけれども。己にも気持ちは分かる。屋上などに居れば風が当たって気持ちが良いから。こくこく、と頷いて微笑んで )
大凪さん>
か、可愛いだなんて……たまたまそう見えるだけですよ。 どんな服をお探しですか?
(可愛らしい服装だと褒められ、言われ慣れてないのか目線を逸らしながらやんわりと否定。 本人としてはお気に入りの私服の一つなのだが、自信が無い性格からか素直になれない様子。 相手がどんな服を探しているのか気になったようだ)
佐倉さん>
全く……。 今回は許してあげますが、時と場所を弁えてくださいね?
(特に悪びれた様子もなく、そこから溢れてくる無邪気で爛漫なオーラが漂っており、此処で怒るのは流石に相手が可哀想だと感じたのか軽い溜息を付いて。 口では棘のある言葉だったが、実際はビシッと敬礼した彼女に思わず吹き出したのだろう。 頭を優しく撫でており、その顔は自分としては珍しく温かい微笑みを浮かべていて)
秀人先輩>>
腹立ったからって殴んないで下さいよ?暴力反対なんスから。…──。じゃあ試しに幼虫食べてみます?まあ走りが基本みてーなもんですし。え、触ってみたい。(腹立つと言われれば本気ではないと分かっていながらも暴力は止めるよう訴え一人の名前が挙がれば黙り込んだまま頷きまず最初は何らかの虫の幼虫を食べてみるかと提案してみて。頷くと走るのは得意な方だと告げ、筋肉が落ちればどんな風になるのかと興味抱き)
煌>>
確かに。…そ、自分で言うのもなんだがドSだな。俺だって苛められて喜ばねーよ。ん、つか煌はMには見えねーな、どう見ても。(相手の言い分も分かるかで納得して問い掛けられると頷き認めジーッと上から下まで見るとひとりでに呟き)
志乃ちゃん>>
からかってるように聞こえた?ふーん、ならそう思ってりゃいいじゃん…俺はいっつも本当の事しか言わねーのに。別に誰にでも言ってるわけじゃねーよ?勿論可愛い奴にしか言ってねーし。(首を傾げては拗ねたように口尖らせるもボソッと呟きニッと笑えば誰にでも言ってるわけではないと否定して)
犹悸先輩>>
んー…そうッスか?結構イケてると思ったんスけど。んじゃこれは?(提示してある服を見つめ、あまり気に入らないのか不満ぶつけてきたので自分のセンスはやはり誉めるべき事では無いなと思い次は清楚系のフリルのチュニックとブルーのズボンを見つけ、翳して)
雨ちゃん>>
そうだな、んじゃ俺はカルボナーラ頼もっかな。楽しい?おっし、それはクリアだな。んー…出来るか?まあやってみよう。(確かに違う物を頼むと2度味が楽しめるので納得してはそうすると告げると目的地のファミレスに到着し中へと入れば席に案内され座って、条件のうち一つはクリアしているのであとはドキッとさせることだけなのだがどうすれば良いかと悩み取りあえず両手広げれば相手の腕を引っ張りそのまま自分の胸へと収めポンポンと頭撫でて遣り反応を確かめつつこんな事をして大丈夫なのかと不安になり)
> 瀬戸さん
でもですね-、時と場所と言ってもですねっ! そりゃあ、瀬戸さん居たら話し掛けるに決まってるじゃないですか-、 ・・・ あ、でも流石にこんな雨でも空気は読みますよ!
( 時と場所を考えろ、と言われたのにも関わらずきょとん、とした表情で彼女を見詰め。こくこく、と頷き乍も当たり前かのように。こんな己に空気が読める筈が無いとは思うものの。何処か自信ありげに頷いて )
> 常さん
じゃあ雨ミ-トスパゲッティにしますっ、どちらも大好きですからね-、常さんミ-トスパゲッティ食べれます?
( 席に着けばメニューを開いて彼の発言を聞き乍も。メニューから顔を覗いて問い掛け。「 クリアですね! ・・・ っわ。」クリアだと言う彼にくすくす、笑っていれば急に体勢が崩れた。軽く声が漏れるも己の状態を理解できていないようでぱちぱち、と瞬きを繰り返し。「 と、ととと常さん。どきっとするじゃ無いですか。」頭を撫でられればますます頬が赤く染まるようで。「 常さん、此れが好きって事なんですかね? 」所謂抱きしめられている状態で。ポツリ、と呟き )
雨ちゃん>>
ん、食べれる。…─さあ?どうだろうな?他の男にされても多分そうなるんじゃね?まあこうしてても嫌がらねーってことはそうなのかもな?(ニッと笑って頷き頬を赤らめる表情を見つつ首を捻るも勘違いなのではと言う反面、もしそうであれば嬉しいなと感じニッと口角上げて)
雨
ぇぇえ、!
( と少し混乱しながら、私の意見は?!と叫びながらもされるがままで
瀬戸嶺
ほらー、そういうのも可愛い!
( と相手を見て上記述べては抱きつき頭撫でて、コレとか絶対似合う!といいながら色々な服持ってきて←
はやっち
私が着たら服が可哀そう、
( と苦笑いしながら上記述べては相手の持っている服見ては、それ良いね、!といいながらみていて
常盤君>
そ、その……悪気があった訳じゃないんですよ。 ただ、そう言われるとは思っていなかったので。 ほら、私はーー
(恨み説よろしく不機嫌に拗ねだした相手。 やはり自分が言い過ぎたからこうなったのであろう、アワアワと慌てながら相手だけに聞こえるほどの声量で言われ慣れていない事やそう見られていたのは良い意味で意外だった事を弁明。 そして厳格な風紀委員故にお堅いイメージから浮いている事、キツい性格で周りから嫌われているだろうと自己分析を彼にぶつけ。 嫌われたり浮いたりするのは慣れているとも添えて)
佐倉さん>
こんなお堅い鬼軍曹に臆する事無く話し掛けてくれる物好きも居るんですね。 フフ……、説教中に声を掛ける無邪気な佐倉さんが?
(苦笑を交えながら自虐を含めた素直じゃない言葉を投げ掛けて。 風紀委員という立場上、クラスで浮いてるのか顔見知りは居ても友達はほぼ皆無に等しい自分なのだ。 そんな中で無邪気に話し掛けてくれる事がこれ以上ないくらい嬉しいので素直に喜びたいけれど、良くも悪くもクールなので真顔で応えるに留まり。 そして軽く笑みを浮かべて意地悪っぽく返してみせ)
大凪さん>
むぅ……。 これよりこの服が良いかも知れません
(親が子にするような抱擁と同時に頭を撫でられて、ふと思い浮かんだのは子供扱いされているのではないかという事。 軽く頬を膨らませて子供っぽくプンスカすれば、彼女が持ってきた服を自分なりに分析。 白系のキャミソールを返して暗色系の地味っぽいアウターシャツを選び)
>やよ
本気か冗談かは やよの判断でいいよ
(彼女の驚いたような表情にくすくす、と楽しそうに、笑えば上記。『おっ、頼もしいねぇ』ヤル気満々の顔を見れば柔らかく微笑みつつそう言って。『んー…寝ぼけてやよに抱きついちゃうかもね~』微笑んだ彼女に少し考え込むような表情を見せてから、また本気なのか冗談なのか、いつも通りの微笑みを浮かべながら首を傾げてみて)
>うづ
ははは、教えないーよ。その娘達と約束したからね
(表情を強張らせた彼に心底楽しそうににやにやと。それから上記を言ったら自分もその会話に参加していた事がバレると言うことに気付き、さっと顔を青くすると笑顔のまま口許を押さえて。にやつく彼にこっちも頷きつつ何処かの悪代官のように笑って『そこまで俺も非常識じゃないよ~』と)
>のん
ほらほら、欲しい?
(彼女の目の色が変わったことに気付き、にこにこと笑いながらもう一度彼女の目の前でキーホルダーを揺らしてみて。アツくなりすぎている彼女には、可愛い動物を見せるという解決策が一番効果的なのだ。『俺が作ったんだ~』猫の動きを真似た彼女に面白そうにくすくす、笑みを溢せば自分も彼女と同じように猫の真似をして。『そんなに堅苦しく生きてたら、折角の可愛い顔が台無しだよ?』彼女の顔を覗き込みつつそう言ってみて)
(/陸上競技ですかw名前呼び…特別な感じがしていいですn/ry/では本体はドロンです!)
>なぎゆう
そんなこと無いって!!
(やはり予想通りに否定する彼女にぶんぶんと首を降って否定し返して。『着てみてよ、一回で良いからさぁ』後ろから抱きついているような体勢のまま甘えるような声をだし、ねぇねぇ、なんて何回も勧めてみたりして)
(/いえいえ、私も来るのがおそいですから;;ではドロンです)
>さくちゃん
さくちゃんが嬉しいと俺も嬉しい~
(照れたように頬を掻く彼女にくすくす、笑い声を漏らしながら首を傾げてみた。『はいはい、有難うね』にいっと笑った相手にうんうんと頷けばまたくすくすと笑いながら彼女の頭を撫でてみたりして。『はいっ分かりました!!___でもさ』指を指されれば冗談ぽく右手を真っ直ぐ上げ、何故か妖しげに笑うと、『力は俺の方が強いかな?』微笑みつつ彼女を壁ドンしてみるもすぐに離れて)
>はやちゃん
俺は暴力は振るいませんーはやちゃんとは違ってー。…お、当たった!!応援するよ、隼人くん!!
(暴力反対と言われてしまえば、はは、なんて笑いながら彼を指さし。当たったと分かればにやりと口角を吊り上げ彼の背中をばんばん、叩きながら親指を立てて。『ん?俺は良いけどはやちゃん食えるの?』提案が浮かべば待ってましたとでも言うように前記を述べ。『短距離と長距離だったらどっちが得意?』走りが基本、と言う相手にうんうんと頷けば、触ってみたいという彼に『残念でしたー。今は筋肉ついてます』と言いながらベロベロバーと(←))
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