新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】

主  2018-02-10 20:51:48 
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動乱の時代、幕末の京都。
京の都には泣く子も黙る人斬り集団、新選組がいた。

彼等を象徴する浅葱色の羽織は、死をも恐れず、最後は武士としていつでも切腹して果てる覚悟の表れ。

隊旗と羽織に記された誠の文字。「言」を「成」すと書き、一度言葉にしたことは必ず成すという漢字の成り立ちから「武士に二言はない」という言葉。

新撰組は一人の相手に対して複数で切り掛かる集団戦法を得意としていると言われている。卑怯?確実性の為の手段に過ぎない。
幕末の京都では…同じ相手と二度戦うことは限りなく少ない。だからこそ新撰組の隊士は見切られる心配をして技を増やすよりもたった一つの技を極限まで磨き上げ、己の『得意技』を鍛錬の末に極め、絶対の『必殺技』にまで昇華させる。一対一でも無類の強さを誇る新撰組の真の強み。

壬生の狼は、動乱の京を駆け抜ける

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暫しレス禁也


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  • No.181 by 九条 晃  2018-02-15 16:27:08 




>>草鹿さん



あ、いや、草鹿さんが悪いと言っているわけじゃ…、
(頭を垂れる彼女には己が相手を叱りつけているように聞こえてしまっただろうか。そんなことはないと胸の前で両手をぶんぶんと横に振り、慌てたように上記を述べ。これじゃお礼どころではないではないか。「…やっぱり簪とかにしておきましょうか…」怪談を作るより手っ取り早い気がする。視線を俯かせそう口にすれば、でも彼女ならそんなものたくさん持っていそうだとまた頭を悩ませ。)



>>瀧さん



あ、瀧さん。
(真昼の都、羽織を誇らしげに翻しながら見回りをしていれば、見つけたのは己より年上の3番隊隊長殿だった。この時間は非番だったかと頭の中でそれぞれの仕事を思い出しながら小走りで近付けば、彼が持つ酒にすぐさま目を留めて。「…お遊びでしたか?」非番と言えど真昼間からの遊びは見逃せない。無意識に眉間に皺が寄り、かくりと首を傾げそう尋ね。)


(/大人の余裕漂う3番隊隊長さんに絡ませていただきましたー!これからよろしくお願いします!)



  • No.182 by ジュリアス・マノン・ウェルターニ  2018-02-15 17:10:06 


>九条さん

止血致しますので、この帯を取って下さい
(自分の部下が隊員達による救護を受けているのを見れば、安心して息を吐き。役職で名を呼ばれ、そちらを見れば名称は違えど自分と同じ立ち位置の相手の姿。随分見苦しい所を見られたと胸を過ぎるが、それよりも相手が羽織も刀も身に付けていないところを見れば、急いでくれたことが分かれば「救援感謝致します」と心からの言葉を述べて。尋ねられた言葉に自分が今やってほしいことを端的に指示して。相手が帯もとい武器を背負うベルトを取ってくれれば、傷の線上に持っていき締め上げ止血という方法をしようと考えていて)

>草鹿さん

私は軽い出血ですが、彼らは全員狙撃されており急所は外れていますが危険な状態に変わりありません。どうぞ彼らを優先してください
(救護箱を抱えた相手の姿が目に入れば、医療を得意とするという八番隊の隊長であろうと目星をつけて。相手の問いに身体を押さえながらも足に力を入れて立ち上がり、相手に自分と倒れている団員達の怪我の状態に付いて落ち着いて説明し)

>三國さん

Bonjour!
(猫は自分が気に入ってくれたのか、今は自分の膝に丸く収まっている。食事処の外にあった椅子に腰掛けて猫を愛でていれば掛かった声、少々片言な母国の挨拶に同じように返すと同時に顔を上げて。見ると弱冠18歳という若さで隊長を務め、あまり言葉を交わしたことはないが良く外国人街を歩く姿を見掛ける彼だと理解し。だが、なぜ声を掛けてくれた他のだろうと疑問が一瞬沸いたが周囲を見れば人集りが出来ていることで合点が行き。「お恥ずかしいところを」と照れ臭い様子で言うが手は一向に猫を撫でることをやめず)

>三好さん

有難う御座います
(颯爽と現れた相手の的確な指示や無駄なく動く隊員達に素晴らしいと内心賛辞を送り。相手が自身の着物を引き裂くという行為に驚くが、その行為の真意が分かれば感謝を伝えて。相手が布を通しやすいように脇を挙げた状態を取り、そうして滞りなく巻き付けられたならばフォシャールを支えにして立ち上がろうと腰を浮かせ)

>青倉さん

本当に運がいい
(本当に運がいいと相手の言葉と同じことを自分も思い、同意の意味を込めてそのまま口に出し。措置ならという相手の言葉に"お気遣いなく"とでも言いたいところだが、ばっくり開いてしまった傷からは血が溢れてきており。「なにか長い布がありませんか?」と止血に使える物がないかと聞いて)

>明石さん

外交問題に発展しないよう手は尽くします
(戦闘による興奮状態で嫌に冴え渡る頭とそれ故に力が入らない、おまけに傷が開いて血が止まらない。そうして自分の身体の状態を確認している時に掛かった声は聞き覚えのあるもの、新撰組の長である彼の声だと顔を上げれば予想した通りで。そして釣られる形で自分も立ち上がれば肩を貸してくれたことに感謝を述べ、相手も憂いているであろう事には上記。「押さえてもらえますか」と自分の胴体、つまりは傷口を圧迫してくれないかと頼めば胴体から手を離して胴体のベルトを緩めようとし)

>all本体様へ

(/まとめてで申し訳ありません、絡んで頂きありがとうございます。こちらこそ副団長共々宜しくお願い致します)

  • No.183 by 大河 遥姫   2018-02-15 18:47:09 

>早重さん

わー! わー! しません。ご一緒しませーん! 私は今この時からご一緒しません娘となりましたー! 聞こえませーん。
(一度立て看板をおろして改めて門柱をみつめる。なるほど、自分が立っている位置が悪いんだな。そう思いながらちょこちょこと蟹歩きしていたら、楽しくないお誘いの声が聞こえてきたので両耳を手で塞いで叫んだ。ガットン、と立て看板が手元から落ちた。「あ”」と一瞬だけ素の声をだしながらも、すぐに「もーう」といつも通りの論調で持ち上げて背伸びする。特に普段は考えないが、こういう時は背の低さが恨めしかった。お、これはいい位置なんじゃないだろうか。「早重さぁん。どーぉ? 完璧??」と声をかけて。)


>才蔵くん

わひゃいっ!?
(――などと可愛い悲鳴をあげて見たもののの、そうくるような気はしていたよ才蔵くん! なにしろ私は今キミにまったく気を緩めていなかったのだからね。などと眼前にふんわり舞ってきた手ぬぐいに(手が滑るわけないじゃん……!)と心の中でごちつつ、移動。体重を後ろがけに二歩ほど下がって、構えた。後ろ二歩目と同時に歩幅を少し大きめ、構えは下段。遅れ足としておいた右脚はわずかに膝頭を折って、左手の刀――実際にはないソレをイメージしながら、心の中で気合を込める。(大河御流一刀剣術・無手構、崩し――)そして、気を吐いた。「――三日月ッ!!」かくんと左脚を曲げてから両脚を跳ねあげる勢いで貫き手の左腕を振りぬく。きぃんとした音鳴り。と、同時に貫き手の風圧で、触らずに手ぬぐいを相手のほうへと押し返した。が。再び手ぬぐいがふんわりとした拍子で異臭がまたも鼻について。「あっ! やだ。くさい! やっぱりくさい! やるんじゃなかった!!」などと鼻を押さえてぶんぶんと両手で風を逃がすように扇いだ)


>栄さん

……なーんだ。
(敵がくる。こちらへ向かう浪士の数はひのふのみ……四人。隊士の不興を買ってまで見たかったはずの【三好 栄】自身の戦い方については残念ながらさっぱりわからなかった。相手が弱すぎるのが悪いのだが、肩透かしをくらった気分だ。誰にも聞こえない声で嘆息した。一方で、慌てて刀を抜いて応戦しようとする隊士たちに向き直り、「――ゴメンね。私がやるからいいよ」と小さく笑いかけて前へでる。最初にこちらも挟撃をしかけていれば応戦などという形をとらずとも有利に戦況を進めたろう。つまりは今の状況の責は自分にあるということ。歩を進める。刀は、抜かない。そのまま構える。左手を前へ送り、右手を引いて。胸中でだけ唱える。(――大河御流対刃体術・霞掛け)と。首にマフラーのように緩くかけていた鉢金を指先で引いて解き、斬りかかってきた一人目の刃をかわして刀身にくるりと一結び。巻きつけて引き寄せる。その勢いで自身は半回転しながら、バランスが崩れた浪士の鳩尾へ回し蹴りを叩き込む。たまらず刀を手放してふっ飛んだ浪士はそのまま背後のもう一人を巻き込みながらひっくりかえる。かろうじて避けた二人の浪士は驚きの声をあげながらこちらを見やって構えるが、もう其処にはいない。中空。跳躍から二人の間に着地すると左右それぞれへ肘を見舞う。一人が刀を取り落とさずに向き直ろうとしたが、その顎先へ掌底を打ちこみ、昏倒させた。「――状況終了! 十番隊、速やかに全員捕縛せよ!」隊員たちへ向き直らずに、そう告げる。瞳はただただ二番隊の隊長へと向けたまま「……お疲れ様」とだけ呟いた。)


>正之助さん

ほーぅ鍛錬! やろうやろうっ。
(扉をぐいと開いて相手の顔を見やる。成程、そこには予想と違わぬ顔があった。にんまりと笑顔を作ってから「いいねえ元気だねえ若いってやっぱりいいねえ!」と迎え入れるように元の位置へと戻ってゆく。内心で、はっきりと言えばまぁ邪魔が入った形ではあるのだが道場で鍛錬する上でこんな自体はそれこそ日常茶飯事である。せいぜい自己申告した“天然大河流”の練習でもするとしようか。トントンと肩に担ぐようにしていた木刀を手先で遊ばせながら「そいえばさ?」と相手へ向き直って「めずらしーね、正之助くんってあんまり屯所にいないイメージだよ??」と。そして首を傾げた。「あれー? 私ってくん付けで呼んでたっけ?」などと一人で思案しながら)


>銀之介さん

――そ。わかった。
(それだけを告げて。音さえ感じさせないようにふわりと相手から離れて下がる。近くに立て掛けてあった自身の獲物を両腰へ。ゆるくマフラーのように首元に巻いてあった鉢金をピッと指先で解き、くるりと額へ。引き結ぶ。わかったことはいくつかある。具体的に誰がやったかを言わないのはもしかしたら彼の意地なのかもしれない。考えてみれば自分だって「誰々にやられました」なんて報告、したくないもんね……などと思う。それでもわかったことはある。傷は銃創で。そんなものを一介の浪士が調達できようはずもなくて。この局長が1対1であれば鉄砲などに遅れをとるはずもない。なにかあったのだ。それも卑怯な手段をとられたことは明白だ。ざらざらと気持ちで心が澱んでいく。――黙って、いられるか。そこには快活な表情などなく。ばっと羽織を翻し、「新撰組十番隊隊長・大河遥姫。此れより局長を襲った賊を誅滅して参ります」と。それだけ告げて相手の横を通り抜けようとし。)


>晃さん

ッ……ぁ……ふ……!
(零れ落ちる涙に、かぶりを振る。ッとまって。とまれ、とまれ……! ぐしぐしと両の掌で荒く目元を擦るが、止め処なく溢れる涙を止めることはできなくて。なんで。なんで……。と、そこで『お、…大河…?』と呼ばれる。身体がびくっとした。そうだ。そんなことはどうでもいいじゃないか。今大事なのは誤魔化す事。副長に心配をかけないこと。できるはずだ。自分ならやれるはずだ。そう、湯当たりした事にでもしよう。さぁ笑うんだ。いつも通り間抜けな顔で笑うんだ。(うははは。どしたんだろね私ったら。長湯しすぎちゃったみたい)、(驚かせちゃってゴメンなさい。びっくりさせちゃった?)。これでいいじゃないか。さぁ笑おう。“ほらみて、此の笑顔。なんてことないよ大丈夫”と。顔を上げて。さぁ笑うんだ。「……ぁ……!」声が、でなかった。気がつけば、彼女は眼前にいて。小刻みに震える背中を暖かな手が触れて。きっとくしゃくしゃの、みっともない顔を心配そうにみつめながら、頭を撫でられた。なぜだろうか。少しだけ。少しだけ窮々としていた気持ちがやわらいだ気がして。声が、でた。「たし…なん…で、笑えな…の……ごめ……なさ、い……ごめ……」ただただしゃくりあげて。心配をかけまいと、離れようとしたはずなのに、彼女へと手を伸ばして――意識が、途切れた)
(/ほのぼののつもりがまさかこういう流れになるとは……(← 申し訳ないです。差し支えなければ次は私が場面切り替えてお渡しします!)

  • No.184 by 三好 栄  2018-02-15 19:07:25 

>エポニーヌ・ド・アルベール
有り難うございます
(背筋を伸ばしたまま座っていたが、先ほどよりもやや深く会釈をし。身なりだけではなく立ち振る舞いからも、教養のある女性で外交関係の方だろうと推測しながら)
はい。新撰組二番隊が隊長、三好 栄と申します
(浅葱の羽織集団のひとりであることを肯定し堂々と名乗り上げ)
差し支えなければ、名前をお伺いしてもよろしいでしょうか
(/ありがとうございます。これからもよろしくお願いします)

>明石 銀之介
その内船に大きな鉄砲でも取り付けそうな勢いだ
(酒を蟒蛇のように飲み続ける二人の様子に物陰から見ていた隊士達が顔を出し、白々しくも『あ、局長。三好さん。良ければ俺達も呑みたい…なあ…』途中で三好が何覗き見してると言ったように睨み付ければ、隊士の一人の言葉尻が小さくなり)

>九条 晃
このところ、副長は働きすぎです
だから少しのきっかけでも倒れることはないとは言えません。
(我ら新撰組の尻拭いまでしている。世話好きで面倒見の良い副長のことだ。溜め込んでいるものは多いだろうなんて考えつつ、眉をつり上げて相手を直視して)
私の髪はすぐに乾きます。…良い月ですね
(髪をふくという言葉に瞳孔を少し開けて。切りそろえるにも男と変わらぬ短すぎる髪だ。眉間の皺を取っ払って、目尻を緩め)

>草鹿 早重
いや。何もない
(先走ったことを言って訂正し。緩やかに首を振って)
休憩だな。今日は手伝ってくれて有り難う…この礼はいずれ果たす
(作業を手伝わせたのでまた今度、近い内にでも。と流石に礼を言うときまで仏頂面は不味いため、眉尻を下げ口元の張りつめを消し、立ち上がって)

>瀧 壱之丞
(本日は東の方を見回って。町人が喧嘩をおっぱじめた際に通り浅葱色の羽織を見た者達が散り散りになって持ち場へと帰り。道中、妙な雰囲気を放つ町娘を見かけながらも屯所へと戻って焼けた顔を相手の方へ向け)
瀧さん。…酒はご実家から?
(/渋い方ですね。これからよろしくお願いします)

>ジュリアス・マノン・ウェルターニ 
少し距離があります。気をしっかり持って下さい
(包帯代わりの布を患部に巻き、しっかりと結んで副団長自身の得物を杖代わりに歩こうとした様子に隊士達が肩をかつぎ。停めた馬に副団長を乗せるため手を伸ばし。拒まなければそのまま後ろに乗せて轡を動かし医者まで運び)

  • No.185 by 三好 栄  2018-02-15 19:15:00 

>大河 遥姫
(血腥さと汚臭にまみれた場所で血塗れた姿で。火に炙られた顔は血によって新鮮な赤黒さと乾いて茶色が混ざったもの。二番隊達は先に倒しておいた連中を捕縛し連行。そんな中、隊長である三好は静寂を保ち。お疲れ様とでも言うような、そんな温和な表情になり)
────────
(次の瞬間、凡骨ならば首がとっくに折れているようなそんなあまり加減されていない予備動作無しの平手打ち(いわゆるビンタ)を大河へ放ち)

>all
(/連続すみません)

  • No.186 by 主  2018-02-15 19:26:33 


>176 マリークロード・ド・デュボワ
(/お待たせしました。フランスの国技のサバットを身に付けておられましたか!いえいえ、良く考えられて作られたキャラで素敵です!よろしくお願いします。絡み文どうぞ!)



>136
(/期限が過ぎましたので、keep解除させて頂きますね。)


> all


(/幕府のお偉方が不在です。今なら新撰組を扱き使って遊べますよ←
将軍は徳永を継ぐ生れながらのエリートで、『余』でも『我』でも尊大な口調で、征夷大将軍なんで武闘派のバリバリの剣客でも構いませんよ笑。従姉妹のお姫様には甘くて、大した事ないのに処刑した所を窘められたりして『ううむ…そうだな』なんて処刑やめたりなんてしたら萌えまs。
お姫様は『のじゃ』口調の我儘高飛車でも、大和撫子を再現する野に咲く花のような深窓のご令嬢でも何でも美味しいです←
以上妄想タイムでした((



【瓦版〜御知らせ〜】


『犯罪者一覧』
>113 にて最新のリスト記載

{新撰組組織図}

・局長 >4 明石 銀之介
・副長 >19 九条 晃
・一番隊隊長 >32 青倉 才蔵
・二番隊隊長 >27 三好 栄
・三番隊隊長 >172 瀧 壱之丞
・四番隊隊長 >24 河崎 穂佳
・五番隊隊長 >86 色見 逸
・六番隊隊長 >39 御子柴 小夜
・七番隊隊長 >114 金堂 夜叉丸
・八番隊隊長 >31 草鹿 早重
・九番隊隊長 >35 三國 正之助
・十番隊隊長 >74 大河 遥姫

>113 にて編成と仕事内容記載。

[倒幕派攘夷志士/過激派]
・過激派攘夷志士頭(男/23歳)
人斬り井倉(非募集)

>113 にて詳細記載。

[倒幕派攘夷志士/穏健派]
・穏健派攘夷志士頭(女23歳)
逃げの心(非募集)

>113 にて詳細記載。

[大江戸時代の幕府お偉方]
・大江戸幕府将軍 苗字は徳永。征夷大将軍(男/25歳以上)
・将軍の従姉妹(お姫様) 苗字は徳永(女/16歳以上)(同年代なので伯爵令嬢とは仲良し)


>113 にて詳細記載。

[フランス帝国公使]
・駐日フランス公使(伯爵)(男/28歳以上) 苗字はド・アルベール。
・公使の娘(伯爵令嬢) >108 エポニーヌ・ド・アルベール

・騎士団団長 >176 マリークロード・ド・デュボワ
・騎士団副団長 >127 ジュリアス・マノン・ウェルター二

>113 にて詳細記載。)

  • No.187 by エポニーヌ・ド・アルベール  2018-02-15 19:49:34 

>明石様


…ああ…(突然耳に響くのは男の笑い声、慌ててその方向へと体をうまく回転させればよりによって一番見られたくない人物が拍手をしながら大爆笑。その状況を察知すると諦めたような言葉にならない言葉が口から溢れ。まぁこんな姿を見たら誰だって笑うよな、と現実逃避中なのか他人事のように受け止めれば不意に現実へ引き戻され顔が紅潮し汗がじんわりと額に滲む。屈辱に顔を歪ませ必死に涙を堪えれば決して神に対する祈りの儀式ではないと首を振り。樽に入った時からずっと神には祈っているが祈りの効果はなく、むしろ最悪な状況に陥っている。神に見捨てられたと言っても通じそうな姿で鼻を啜れば「取り敢えず樽を立てていただけませんか」と嗚咽混じりに伝え。これなら樽の中で窒息死した方がマシだったと思いつつ直ぐに顔を背けやり場のない怒りを地面にぶつけるように拳をだんだんとぶつけ。しかし強靭でない拳はすぐに悲鳴をあげ、二発目で早くもギブアップ。ブラウスは既に泥まみれ、クリノリンは最悪壊れているか壊す事になるだろうしスカートはあちらこちら木に引っかかって破れている事だろう。何故こうなったのか、何故自分は咄嗟に樽に入ったのか。軽率な己の行動にただ後悔をすれば両手で顔を覆いながら男の方を向き、静かに置物のように羞恥心を堪えながら救助を待ち。)

(/いえいえ大丈夫ですよ〜、どんどん笑ってくれれば!(蹴可)



>草鹿様

嬉しいですわ、是非どうぞ!(この後用がある訳では無いものの、たまにはお茶片手にまったりするのも良いだろう。頭を下げれば店主に団子を二人分注文し、スペースを作るために少々横に体を動かし。)



>九条様

ならば大丈夫ですね!(そう言って手を握ったまま一歩二歩と歩みを進めれば、急に立ち止まり辺りをキョロキョロと見回して。そして暫く考える素振りを見せればまたスタスタと歩き出し。「多分この道であってるわよね」とかなり曖昧な言葉が口からつい出れば相手の方へと振り返り。「これから落語を聞こうと思ってるんですけどいかが?」退屈させてしまっては悪いと思ったのか、一応確認を取るついでに道順を頭の中で思い出し。以前行った時の景色とは全く違う街並みが広がっているものの、道に迷ったとは思いたくなくそのうち着くだろうと曖昧な結論を出し。)

  • No.188 by 瀧 壱之丞  2018-02-15 19:49:55 

>早重

左腕を怪我しているみたいだが、大丈夫か?(医務室でたまにお世話になっている相手の姿を見付けるとすぐに視線が左腕に移動して。怪我を手当てする側の相手が今は怪我をしているので何かあったのかと思い、小走りで近付いて。「誰にやられた?」と訝しげな表情で尋ねて)

(/絡んで下さりありがとうございます! 保健室の先生のように優しそうなのに時には厳しいというギャップが素敵ですね!)

>副長

副長! こんな所で会うなんて奇遇ですね。(新撰組の副長である相手を見付けると年下ではあるが役職は上である相手に敬語で話していると相手が眉間に皺を寄せたのを見てこれは不味いと感じたが嘘をついても見抜かれるだろうと思い、「はい、遊んでました。でも、酒の差し入れがあるので許して下さいよ」と笑顔を作り酒を持ち上げて相手に見せて許しを請おうとして)

(/絡んで下さりありがとうございます! 隊士大好きな副長素敵です! 大人の余裕というより若者に付いていくのに必死なおっさんですw)

  • No.189 by 草鹿早重  2018-02-15 19:52:39 


>>九条さん
…あら、そうでしたか。私はてっきり…
(言葉の意味からして叱られているんじゃないかと勘違いしてたが、意味が違うとなると恥ずかしそうに少しだけ頬を赤らめ口を抑えながら笑い。簪でも良いかと聞かれ「あら、それは嬉しいですね」仕事上金をかけるのは治療に使う道具や材料で自分の身の回りのものは滅多に買うことがなく嬉しそうに微笑み)

>>副団長さん
そうですか、では止血だけしときますね。また後で来ますので大人しくしててください
(怪我の具合を見てある程度は大丈夫と判断し、手ぬぐいで傷の部分をきつく縛り動かないでと念を押してから倒れている団員に駆け寄り「傷の深いものから応急処置と近くの診療所に連れていってください」部下に指示をし手馴れた手つきで迅速に処置を進め)

>>大河さん
はいはい、わかりました
(この子は怖いものが苦手なんだなと相手の知らない一面を知れたなと満足そうに頷き、手から看板が滑り落ちた時何か凄い声が聞こえたなと感じたが直接は聞かず。看板を掛け直したと目線を戻し「いいんじゃないですか?」満足な位置じゃないかと頷き)

>>三好さん
それじゃぁそうしましょう
(乾いた書類を相手の机に置き「いえ、お礼だなんて。一緒に寄席を付き合ってくれるんですから」立ち上がった相手に座ってと手でジェスチャーをして、今度は自分が立ち上がり「では、お茶を入れてきますね」炊事場に向かい)

  • No.190 by エポニーヌ・ド・アルベール  2018-02-15 19:59:27 

>三好様

やっぱりあの新撰組でしたのね。(羽織の模様が私好きなんです、と相手の名前を聞けばふふと口元を綻ばせ。三好さん、と名前を復唱すれば己の胸に手を当て背筋を伸ばし。「私はフランス帝国アルベール伯爵の娘、エポニーヌ・ド・アルベールと申します。フランス駐日公使の娘、と言った方が分かりやすいでしょうか」そう此方も丁寧に自己紹介をすれば頭を下げて。)

(/ひい、忘れておりました!大変申し訳ない…こんな者でよろしければ仲良くしてやって下さい。連投すみません…(蹴可)

  • No.191 by 草鹿早重  2018-02-15 20:09:04 


>>エポニーヌさん
ではお言葉に甘えて失礼します
(寄せて開けてもらったスペースに頭をあげて座り「で、このような場所に1人でどうしたんですか?」フランス公使の一人娘が賑やかとはいえ物騒な所に団子を食べに来たと言うわけでもなさそうで)

>>瀧さん
えぇ、浅い傷ですが大丈夫ですよ
(切れた羽織の間から傷を見て恥ずかしそうに笑を浮かばせ、切られた刀に毒は塗ってなかったのが幸いで「不意に浪人と会ってしまって….」面目ないと頭を下げ)

  • No.192 by 瀧 壱之丞  2018-02-15 20:12:57 

>栄

そうそう、実家にちょっと寄って来てな。そのうちまた宴会でもやろうか。なんなら今夜にでも……(屯所に戻ると相手の姿を見付け、見るたび火傷の後が気になり一瞬火傷痕に目をやって。女性にしてはかなり長身な相手を見上げながら酒を相手に見せながら話して。宴会の提案をしてみるも相手はそういう事に興味があるだろうかと思って)

(/絡んで下さりありがとうございます! 長身で少し男性的な所が格好いいですね! 此方こそ宜しくお願い致します)

  • No.193 by マリークロード・ド・デュボワ  2018-02-15 20:25:19 

>ALL

たまにはパンが食いたいものだ....、このところ米には飽きた。
ライスプディングにしたほうが旨いだろうに....なんでわざわざ炊いて食べるんだ?

(外国人街を一人、食事を求め飢えた目で歩き回る。
最近は公務で向かう先は基本、伯爵が日本人相手に外交を行う為の遊郭や料亭がほとんどである。つまりは出てくる料理も何もかも日本、日本、日本、最近朝昼晩全ての食事は日本食だった。食事が米とおかずという日本式に限られるばかりか、自分は女であるからに遊郭で見るようなゲイシャと呼ばれる彼女らには興味がないし、華美な着物にも興味は惹かれない、米で作られた酒だけは気に入ったが腹を満たすものではないし。

日本でもパンって作ってないかしらねぇ...パンパン...

(実際の所、そんなにもパンに飢えているなら屋敷の侍従の目を盗んで食料庫から盗み出してもよかったが、それは団員の手前。
食料庫を襲うなど、それこそ軍規違反に当たるだろう。過去に酒を定期的にくすねていた団員を処罰したこともあったし、それを団長がやろうものなら集団のモラルというものがうんぬんかんぬんと、いうところだ。
さぁ、とうとう外国人街も終わりに差し掛かり、だんだんと京の碁盤のような街並みが見えてきてしまうところで立ち止まり、大きなため息を吐き出しては(日本で京の都というのは特に栄えている所だと言うし、ちょいとパンを探しに出るのもアリであろう)と一人ごちては商店のならぶ方へ足を向け。






>トピ主さま
(/参加させていただいてありがとうございます!!! 外見的にもちょっと絡みづらい娘かと思われますがどうか遊んであげてくださいな!!)

  • No.194 by 御子柴 小夜  2018-02-15 20:43:33 




>草鹿


____草鹿様。( 彼女の手が両肩に置かれれば、きらりと瞳を輝かせ。物腰柔らかく穏やかな彼女が協力してくれると言うのだから 喜ぶ他無く。「ありがとう御座います、草鹿様。....その、嬉しいですわ」少しだけ気恥ずかしそうに肩を竦めれば 柔く笑みを浮かべ彼女の瞳を見て。「..実は私、お恥ずかしながら少し気にしてましたの。誰に何と言われようが、気味悪がられようが 私が好きなのは先程の死骸や血液であって そこは揺らがないのですけど。..やはり六番隊の先頭に立つ者ですから。」彼女の暖かさに包まれると 心の内が溢れでて仕舞う。己は人の冷えた姿が好き 赤々とした血が好き。酷く残酷な事だとは分かってはいるが、其は人から指摘されようが気にする事ではなく、それは寧ろ皆と同じ感覚で 自身の好きな物が否定されているようで嫌だった。しかし、己は六番隊隊長。己のせいで"隊士"が悪く思われていたら..其れほどまでに心苦しい事はなく。ほんの少しだけ、御子柴 小夜らしからぬところを見せてしまって。)



>色見


..ええ。( 蛇の処理をしつつ ぼう、とした表情で返事を返し。死骸に触れた事で砂の付いた手を小さく振り、彼の言葉にくすくすと笑みを溢せば「評判が悪くなる前に少し慎まなくてはいけませんわね」と、彼の側へ戻り。屈んだり立ったりを繰り返している内に乱れてしまった羽織りを指先で摘まみ整えて。そうして気が付いた事だが、そう言えば彼にはだんだら模様の羽織りが見えない。ゆるりと首を傾ければ「色見様?今日は非番ですの..?」なんて )


>三好


__まあ!私で宜しければ、是非とも。( 彼女の視線を辿ると 其処には何時もの刀。もしかして稽古だろうか、と嬉しそうな表情で確認する様に彼女を見て。尊敬の的である彼女から稽古に誘われる等 これ程まで光栄な事は無く断る理由も無ければ弾んだ声色で前記を。「木刀を用意して来ますわ」るんるんとした足取りで直ぐ其処にある収納場から木刀を二口取りだし、直ぐ様彼女の者へ駆け寄り。 )



>エポニーヌ


..あら。( 鈴のような声で話しかけて来たのは美麗な少女。思わず少し見とれて仕舞うも、彼女からの申し出に笑みを浮かべて「いいですわよ。」と一つ返事をして。返事をしたのにも関わらず、それでも少し考え込む様な仕草を見せ、遠目に蛇の死骸に視線をやり。返事をしてから数秒、しかし と付け加えれば「..お美しいお嬢様に汚い仕事はさせたくありませんわ。私がしっかりと致しますので..。」と。そう言うなり一礼すれば、彼女の背後にある死骸に歩み寄り 羽織りを捲って。本当はこの様な綺麗な真似はしたくなかったのだが、これも全て幼気な彼女の為。両の手で蛇を包めば、彼女の視界に入らぬ様己の羽織りに押し付け 再度彼女に振り帰り。「さて、どの辺りへ埋めましょうか..」 )



>主様


(/ 現在返せるところまでは返す様努めていますが、最近妙に忙しく..! 用事が積み重なり、私事ではありますが この一週間顔を出せないかも知れませんので主様に御伝えしたく思いました。申し訳御座いません ! )



  • No.195 by 大河 遥姫   2018-02-15 20:57:23 

>栄さん

――ッ!
(乾いた音。視界がぶれて半強制でそっぽ向かされた形となる。遅れてやってくるじんじんとした頬の痛み。表情に惑わされたわけではない。気を緩めたつもりはなかったが、相手が速かった。単純に避けられなかった。同時に「ま、仕方ないか」とも思った)
……いいけどさ。一応、隊士の前なんだよね。
(背後で浪士捕縛にうごいているだろう十番隊士を思う。果たして何人がみていたのやら。自分のところの隊長が、殴られてただ黙っていたら腰抜けと思われて士気にかかわるかな。やだな。一応形だけでもやり返しといたほうがいいのかな――などと、そんな打算的な事を考えるも、腹の底では納得している自分がいるのだから致し方ない。ふっと小さく微笑みながら相手をまっすぐに見やって問う)
で? どれに対してのコレなのか説明はしてくれる感じなのかな。栄さん――いや、三好隊長。


>早重さん

むー。なんだかわかってなさそうな返事! ホントにだいじょぶかな。
(心なしか嬉しそうに聞こえる相手の口調へ不満を口にしながら当たりをつけたいい位置に看板をもちあげて固定。「はぁー。やるんじゃなかったなぁもう」ぐいぐいと肩をまわして疲れた腕をほぐす。相手の傍へと歩み寄って、立て看板の位置を改めて確認する。いい感じ。いい感じ……かなぁ? 「んー。なんかちょっと曲がってるよーな」と顎に手を当てて相手を見やった。)


>エポニーヌさん

むぐむぐ……もぐもぐ……おいしい。おいしいー! 幸せだぁ! おじさんおかわり!
(丼。丼である。鰻である。うな丼。うなどん。きらりーんと輝いてみえたその丼も最後のシャリ粒を堪能すれば、頬をむにむにと擦るほどに美味しかった。本日は心の中の声も『おいしい』で一切合切の異議なし。瞳を輝かせておかわりと注文すると、地面に届かない高さの椅子で脚をぶらぶらとさせた。銀シャリ大好き。鰻最高。自然と鼻唄の一つもでようものだ。……違った。そうじゃない。今日は休みじゃなかった。なんでもこの辺りで連続食い逃げ犯『韋駄天の団蔵』がでると聞いて、張り込みをしていたのだった。きょろきょろと店内を仰ぎ見る。怪しい人影なし。まぁ最初から怪しいなんてこともないんだろうけど――と、そこで食事机の横に何か包みのようなものが置きっぱなしとなっているのをみつけた。「んんー……?」ちょいっと摘み上げると若干重たい。財布か何かだろうか。確かここに座っていたのは派手な風貌の――。そこまで思考して、店を飛び出す――否、飛び出そうとして、店のすぐ横に座していた相手をみつけて、ずざざざざ――っと砂煙をあげながら踏ん張った。そして、「あっ、あの! もしかしてこれ!!」と、相手へ包みを差し出して)
(/やっとやっと絡めましたー幕府の狗です!(← 遅くなってゴメンなさいー; よかったらよろしくしてくださいな!)


>ジュリアスさん

あー。ん”! んん! こほんこほん。ごめんくださぁい。もしもーし。そこな方。
(相手が異国人と知って、些か普段よりは緊張した面持ちで声をかける。その『苦情』が入ったのはつい先刻の事。贔屓にしている食事処で昼食を摂っていれば、そろりと入ってきた男性客が、顔なじみなのだろう店主にひそひそと話しかけていた。『店の外の大男はなんだい』『あんな居座られちゃあよっぽど肝が据わってなきゃ入って来れないぜ』などと、大雑把だがこんな内容だ。湯呑みから茶をずずーっと平らげたタイミングをみて、もともと言葉少ない職人気質の店主は言葉では何も言わず、ただ一度だけこちらをみると両手をあわせて頷いた。ふむ。「――ごちそーさまっ! 釣りはとっといてー」たんっと椅子から降りててくてくと店外へ。いつも美味しい銀シャリをありがとう、などと思いながら外にでれば成程、これはこれは大きな男が店のすぐ横でしゃがみこんでいるんだろう。言ってはなんだが不審だ。ひょいっと覗き込むようにして声をかけた)
(/遅くなりましたー! all枠を二つも用意するとは絡みやすい配慮ですね、ありがとうございます! そう接点がなさそうな組み合わせなうえにうちの子はちょっと面倒くさい子なのですがイヤでなければ絡んでやってください。よろしくお願いします。)


>壱之丞さん

――そうっ! こーゆー感じの! できるかなぁ?
(日も暮れてきた頃に履物屋の前で店主と肩を並べて地面に木の棒で落書きをする。かろうじて人型を保った人間(自分のつもり)と自ら考案した新しい履物の図を瞳キラキラに輝かせてお願いする。店主は短く唸ったがなんだか断りたそうな雰囲気をだしている。だから、それには気付かない振りをして無邪気に押し通そうと思った。そんな店の前を通りがかった三番隊の隊長をみつけて。「ありゃ? やっほー!」とぶんぶん木の棒を振って挨拶する。枝の先の葉が小さく揺れた)
(/絡ませていただきますー。いそうでいなかったおじ様キャラ、いいですねえ。変な子ですがよろしくお願いいたします)

  • No.196 by 三好 栄  2018-02-15 21:22:07 

>草鹿 早重
(足を動かそうとすると座ってという手振りにピタッと静止、着座。)
…忝い
(流石は新撰組の二大世話焼きの一人。つい従ってしまい。草鹿が炊事場へお茶を用意する間、文机とは反対方向の壁に立て掛けていた長めの机を置き。偵察係が採光用の窓の隙間から文を投函。受け取り紙を見て)

>エポニーヌ・ド・アルベール
光栄に存じます。…アルベール
(だんたら模様を褒められ、新撰組の各面々を思い浮かべながら瞑目し、その名を反芻したところ記憶が鮮明になり、確か局長、副長、新撰組各隊長らとお目見えした伯爵のその御息女で)
誠に失礼致しました。エポニーヌ様
(声は荒げないものの即座に謝り「して、エポニーヌ様は、この町へ護衛もつけず何を…?」周りを警戒しつつ声を潜めて)
(/大丈夫です。問題ありません!自分もありそうなことですから…)

>瀧 壱之丞
宴会は大仕事が終わってからです
(そう言うやいなや羽織から取り出した瓦版を見せ。内容は人斬りのもの。音切りでは無いが、かなりの手練が二人。名を宣三(せんぞう)、あやめ。夫婦ではないがただならぬ関係などと書き加えられており流石は瓦版といったところだ)
ただ…お酒、楽しみにしています
(一言ポツリ、と呟き)

>マリークロード・ド・デュボワ
(いつものことで朝の素振り、昼前に浪士の首を跳ね飛ばし、本日の見回りを終え。報告書を書き終え。一仕事終えたので私服の藍染の着物に草鞋の姿で町を歩き。行き着けの蕎麦屋へ行けば女店主の長話につき合わされ。会話の合間に注文を済ませ「はい、どうも」女店主が蕎麦を渡せば、商店が並ぶ道、外の長椅子で掛け蕎麦を啜り)
(/焼けた肌に写真のネガのような性質の二人ですね!よろしくお願いします)

>御子柴 小夜
元気のいい奴だ
(御子柴が木刀を取りに行く間、隊士に稽古場を借りると告げ。隊士が了解して走り去り。戻って来た御子柴から木刀を受け取り、材質やささくれ具合、そして重さと長さを見て「ほう…」と分析を終えたのか、稽古場へ歩き出し)

  • No.197 by 色見 逸  2018-02-15 21:22:52 

>三好さん

その、ここは屯所ですし…何かあれば多勢に無勢でしょうから。
(休んでいる者も居るとはいえ、大所帯のこの場所を攻め混むのは困難だろうと考えて。念のために、後程自分の隊の副隊長に警戒を怠らないようにと伝えるかを確認し尋ね)

すみません。ありがとうございます。
その…お気持ちだけで大丈夫ですよ。
(相手が考え込んだことを察しては、自分は肴を用意は問題ないが酒選びは得意ではなく、然程手間がかからず、団子は自分も口にしたいと言葉を返して。ゆっくり酒を選んで待っていてほしいと旨を伝えて)


>九条さん

差し出がましいようですが…過労は体に毒ですよ。
(今貴女が動けなくなったらと考えただけで胃が痛くなると溜め息混じりに呟き。少しは自身の身を労ってほしいものだ。多忙な日々に気丈に振舞い思い詰めていたのではないかと懸念していた矢先、ふと相手の表情が和らいだことに安堵し、つられて頬を緩め、「えっと…善処します」すみませんと言葉を続けそうになるが口をつむぎ堪えて。「あの、副長…この後お時間ありますか?」この後、休憩がてら実家から届いた試作品を試食するつもりだが、副長にも試食してもらいたいと思い。「副長の意見も聞きたくて…その、よろしいですか?」と首を傾げて)


>青倉さん

そんな…縁起でもないことを。 口は災いの元ですよ…。
(相手の言葉を真に受けては、青褪めては左記を述べ。今度こそ自分を変えるべきなのではと意を決したかのように、見に行くと告げ。しかし、まだ清掃されていない部屋の中を想像しては、自分を落ち着かせるように着物の上から微かに震える手を懐の短刀に当てて深呼吸をし)


>三國さん

よかった…。すみません、助かります。
(相手の副隊長の溜め息に思わず申し訳ないと思いつつ、騙しているわけでもないと自分に言い聞かせ、承諾に安堵し。礼を言うのは此方の方だと視線を返しては、「その…後程、屯所前でお待ちいただけますか?」なるべく早めに切り上げるつもりだが、自分はまだ巡回を半分も終えてないこと付け加え)


>明石さん

島原はちょっと…あそこは苦手です。
(島原には以前伍長に強引に連れられ出向いたが、伍長の賭け事に巻き込まれては酒を飲まされ、後日覚えのない遊女らに好意の目を向けられしつこく迫られては、金蔓にされていると思い込んでおり溜め息を漏らし。相手の言葉に疑問が残るものの、深くは追求せず。「道場ですね。わかりました」承知したと返答し、厨房に向かっては、肴の準備に取りかかり。手慣れた手付きで豆腐を切り分け焼いている間に、生け簀の魚を捌き刺身にし、漬けていた沢庵を取り出し一口大の大きさに切り、焼き上げた豆腐に辛味噌を塗りそれぞれ器に盛り付け。拵えたものと箸と取り皿、数本の酒瓶と御猪口をそれぞれお盆に乗せ器用に持ち上げて運んでは、道場へと向かい)

(/そう言っていただけるとは光栄です!此方も失礼しますね。)

  • No.198 by 草鹿早重  2018-02-15 21:49:40 


>>マリーさん
どないしはれましたん?
(京市街と外国人街の境付近を私服で歩いていると住民の視線を一心に受ける人物を見つけ、何処からどう見ても場違いであろう服装と人物にこれまた凄いと驚きどこか迷っている様子だったので少しイタズラをしてやろうと声色を変え芸者さんのようにゆったりと声をかけ)
(/絡まさせてもらいました!会って早々大変な人ですがよろしくお願いします)

>>御子柴さん
急がずゆっくり慣れていきましょう、最初は隊士のみなさんは違和感を感じると思いますが気にしないでくださいね
(自分の隊を思う気持ちと少しは変わりたいという相手の気持ちにゆるりと笑みを浮かべ優しく彼女を抱き「あなたならきっと大丈夫ですよ」趣味嗜好は誰だって変わるものではないが、変わりたいと思う気持ちがあれば誰だって変わるものだと)

>>大河さん
人聞きの悪い、ちゃんと分かってますよ
(ムッと少しだけ眉をひそめ、どこまで信用がないんだと。隣に来たのを見て再び視線を看板に戻しどこか不服そうな顔を横目で見て「そうですかね?」自分としてはちゃんと真ん中にあるように感じられるが相手はそうではなさそうのようで)

>>三好さん
(女中の人に厨房を貸してもらいこれまた慣れた手つきで茶を入れ、ついでに自分の部屋にあった茶菓子も持っていこうと戻る前に部屋により「お待たせしました」なにか手紙なようなものを見る相手の前に座り)

  • No.199 by 草鹿早重  2018-02-15 22:00:49 


(/連投失礼します!)

>>色見さん
いいえ、本当のことですよ?料理ができて羨ましですよ
(料理と治療の技術は似てる様で全く別物、もし出来たとしても料理には味付けというものがありそれを少し間違えれば作り方は一緒でも味付けが悪ければ不味いものになる繊細なもので。ひょんな事で医務室に来る隊士は良くいることで別に気にしていないと)
(/もし返事を蹴ってしまっていましたら申し訳ありません!)

  • No.200 by マリークロード・ド・デュボワ  2018-02-15 22:06:48 

>三好

おや、おやおやおやおやぁ? それはおいしそうなヌイユ(麺)だねぇ、けど私はパンが食べたいんだ....
なぁ君さぁ、パンて知らないかなぁ?知らないよなぁ侍ってやつだもんなぁ、人はパンのみで生きるのではないって言っても好きなものは食べたいよなぁ君ぃ。
君もさぁ、私とパン探しにいかない?

(京の商店が並ぶ街道はとてもにぎやかなもので、昼下がりといえど活気がうせることはない。
パン、パン、とうわごとのように呟くのも飽きた頃、たまたま通りかかったソバ屋の店先に見つけた異国のイケメンについつい声をかけてしまう。所謂逆ナン。
回り込んで彼女の横の席に着くと、見れば自分と同じような火傷の後があるではないか。あぁ、きっと彼女にも何かしらトラジティがあったのだろう、ほんの少しではあるが自分を重ねてしまう。
この国の侍と呼ばれる者達はそう軽薄に女性との関係を求めないと、聞いてはいたものの(彼女を知りたい)と心が求めてしまうのだ、その傷を知りたいと。

(/初絡みよろしくおねがいします!!! 同じフライフェイスとなるとシンパシーなるものを感じるではありませんか!! 今回マリーが三好さんを男性だと見て逆ナン仕掛けてしまっていますが、私としても武士然とした性格や容姿がとてもぐぅっどですぞ~!!)

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